バーモント級戦艦 バーモント (ティルマン設計案)
ver.4.5で主砲装填時間が29秒から30秒に増加、主砲砲弾散布界が4%増加、最大速度までの到達時間が30.88秒から38.75秒に増加。
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
Tier | 10 | ||
---|---|---|---|
生存性 | 継戦能力 | 62920 | |
抗堪性 | ・防郭防御15% ・火災浸水耐性25% ・装甲防御15% ・魚雷防御33% | ||
平均装甲厚 | ・艦首32mm ・艦尾32mm ・甲板120mm ・舷側406mm | ||
主砲射程 | 14.59km | ||
副砲射程 | 5.99km | ||
機動性 | 最大速力 | 22.51ノット[kt] | |
最大出力への到着時間 | 38.75秒 | ||
転舵速度 | 4.90度/秒 | ||
転舵所要時間 | 14.10秒 | ||
隠蔽性 | 13.08km |
・派生艦船
派生元 | Minnesota |
---|---|
派生先 | なし |
・兵装
主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | 最大ダメージ(火災率)(防郭率) | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
457mm L/45 Mk.A, 4基×3門 | 30秒 | HE弾 1331(15%) AP弾 2384(300%) | 5度/秒 |
副兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | 最大ダメージ(火災率) | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
127mm L/38 Mk12, 8基×2門 | 6秒 | HE弾 387(3%) | 16度/秒 |
対空砲 | 種類 | 平均ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|
大口径 小口径 | 310 682 | 3.60km 1.80km |
・艦艇スキル
種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
---|---|---|---|---|
精密照準装置Ⅰ | 砲撃精度+25% | 20秒間 | 75秒 | 4回 |
対空警戒Ⅱ | 大口径対空砲ダメージ+100%、小口径対空砲ダメージ+100% | 20秒間 | 75秒 | 3回 |
ゲーム内説明
457mmの主砲を備え控え目な速力を特徴とする、強力な70,000トン戦艦のデザインです。
解説
・主砲
ミネソタから大きく口径が拡大し、18インチを12門と暴力的。射角はそれなりに良好で、弾道も素直。APダメージ2384は510mmのインコンパラブル、敷島に次いで同格3位の高さであるものの、HEダメージ1331は同格の中間レべルで発火率15%は標準といった所。また、APの貫通力も高めで0距離で732mm、最大射程で504mmはいずれも同格トップクラス、バイタル貫通率も14%と門数にしては高め(12門以上の門数を持つほかの船はモンタナ、プロイセンが12%。コロンボ、コンカラーが11%。ブルゴーニュが10%。メークレンブルクが9%、同格最高値がインコンパラブルの19%、2位が敷島の17%、3位がヴィンセントの16%、4位がGKの15%と続く。上位は9門以下の艦しかいないため、本艦の確率の高さが分かるだろう)でバイタルを取りやすい性能となっており、精度も横散布393.12m、縦散布64.8mと同格中間だが、精密照準を使用可能なためいざという時は高精度な砲弾(横散布294.84m)を叩き込むことが可能。射程は14.59kmと口径の割に短く、同格中間程度ではあるが、エリート特性と装備によって射程を最大8.16%延伸できる。一方的なアウトレンジ攻撃をされる事はそうそう無いだろう。ここまで高ダメージ、高貫通、長射程、それなりな散布、悪くない射角と悪くない弾道と超高性能な主砲に感じるが、装填時間が30秒と同格ぶっちぎりで遅い大きな弱点が存在。しかし斉射火力はAP28608、HE15912とAPは圧倒的、HEも不可もない感じであったが、DPMにするとAP57216は中堅。HE31944は中間以下になってしまいDPMはそこまでなく、一度外した際のリカバリーの難しさや、相手からしたら「ガン縦で斉射をかわしてから腹を向けて全門斉射。その後また縦にするまでが間に合ってしまう」決定的な弱点になりかねない。高性能なようでその実ピーキー気味な砲となっている。
・副砲
モンタナのものと同じだが片舷2門ずつ少ないため、DPMは30960とワーストクラスで射程も最短の部類に入る。一応装填時間は6秒とそれなりなので射程内であれば矢継ぎ早に射撃して足掻くくらいはできる。これに頼るような事態はなるべく避けたいところ。
・対空
ver7.1の対空強化でそれまで小口径最高値だったルイジアナを抜かし、小口径対空値が全艦1位となった。(対空警戒Ⅱを持っているため一時的に底上げが可能)。ただし依然大口径対空、対空射程は疎かなため総合対空指数は全艦7位というところでとまっている。それでもかなり高いが…。小口径が低く、大口径が高い、そして対空射程が短い、このことから艦隊防空にはかなり苦手。個艦防空能力はかなり高く、火災浸水耐性やHPが高かったり、魚雷耐性がバケモノだったりと耐久性が良いためあまり空母からしたら狙いたくない相手である(狙ってもダメージの通りが悪いし…)。ただし爆撃機を盾にされれば余裕で雷撃機の攻撃は通る(回避行動をしても当たり前だが普通に全部当ててくる。)
・装甲
防郭防御15%、装甲15%は同格では中間といった感じでダメージ軽減率は可もなく不可もない。装甲は艦首艦尾は同格標準の32mm、甲板は120mmと同格中間程度なため特筆することはないが、側面406mmは同格トップ。特に本艦は側面が非常に高いため、被弾しやすく、距離があればガンガンはじいたり半貫通に大きく抑えることも不可能ではない。ただし、それ以外は普通で図体の大きい分被弾しやすいので注意。総合的にそれなりに頼りになる装甲はあると言えるだろう。
・機動性
本艦大きな弱点で相変わらず鈍足だが転舵性能はティア10の中でも2番目と非常によい。速力が遅い分、旋回半径が良好である。しかし、最大速力である22.51ktと相変わらずティア比で最遅と遅いのだが、問題は速力ではない。速力が元々最遅なのにも関わらず加速時間が38秒超えとティア10最低であり、秒間加速度が毎秒0.58ノットとティア7からティア10の全艦中最遅である。同格トップのヴィンセントが毎秒1.77knotなので、いかに鈍いかが分かるだろう。このように一度止まったら動かないし、一度動き出したら止まらない。加減速で砲弾や魚雷を回避するのは困難だろう。
・隠蔽性
グローサー以下で、同格最低である。そこまで重要ではないが戦艦とのタイマンでは先手を取られることは覚えておきたい。
・生存性
HPは62920と同格4位の高さで、それなりの装甲があるおかげで対砲弾HPは74024とトップレベル。更に水雷防御33%も同格ぶっちぎりのトップで対水雷HPは93910と同格ぶっちぎりのトップ。対空もトップレベルで火災浸水耐性は25%と高い上に上部構造物に対する榴弾は通常補正なしだが米戦特有のマイナス補正により、75%にまで低減する。このように数値だけ見れば異常な耐性だが、大きな船体に鈍重さが相まってこの数値を以てしてもカチカチに硬いとは言えず、総合的には生存性はそこそこといった具合に落ち着く。特に加速を含めた直線性能が絶望的なため、一瞬の判断の遅れで戦線に取り残されるなんてことも珍しくない。そのまま袋叩きにされては目も当てられないため、盤面を読んで一手、二手先まで見据えた動きを取れれば数値通りの生存性を誇るだろう。
・消耗品
高級船員食糧・予防整備パック・改良型ディーゼルエンジンの定番パターンが妥当。追加対空弾で対空火力を強化してもいいだろう。
・装備
1スロット目の装備は主砲散布界の改善か、主砲・副砲射程の延伸をするかの2択だろう。本艦の素の主砲精度は特段良くもなく、装填速度の関係上、1発でも無駄弾は無くしたいので精度を上げるのが推奨される。射程を延伸して攻撃範囲を強化するのも良し。
2スロット目では加減速の強化が強く推奨される。本艦の加速は致命的に遅いため、前進後進の切り替えが不得意である。機関向上の装備を付けるだけでもかなり扱い易くなるので基本はこれでいい。
3スロット目では転舵性能を上げるか、隠蔽かの二択といった所だろう。
・エリート特性
ダメージコントロールセンター 火災浸水耐性+15%
新型砲撃照準器 主砲射程+4% ←こちらが良いだろう。これを選択すると大和に次ぐ同格3位の射程に躍り出る。詳細な解説はカンザスの解説を参照のこと。
功績 EXPアップ+10%
・総論
数値上では秀でた点が多くハイスタンダードで汎用性が高いように感じてしまうかもしれないが、蓋を開けると「30秒という長大な装填時間で少ないダメージチャンスを捕らえる必要がある上に狙われていると分かっていれば相手側も受けが容易」「絶望とすら言える直線性能の悪さのせいで位置取りを変えることが不可能。プッシュや撤退に分かっているのに遅れる。加減速回避が不可能。と挙げればまだある」のように攻守に多大なデメリットを与える2点が難しく、ピーキーである。しかし、圧倒的な斉射火力と貫通力で刺されば致命打を一瞬で与え、最高峰の耐久でタンクを行うといった攻守の要ともなりうる。「何をするにしても何から何までとにかく鈍すぎる」のが唯一かつ致命的な弱点なのでこの弱点を乗り手の腕でどれだけ埋められるかが本艦の性能を天と地ほど分けるだろう。
戦闘名誉賞
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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報酬 | 艦艇exp20k シルバー200k | 艦艇exp20k シルバー200k スティール1 | 艦艇exp20k シルバー200k スティール2 | 艦艇exp20k シルバー200k スティール2 | 艦艇exp20k シルバー200k スティール3 |
ミッション内容 | 20回勝利 | 航空機120回撃墜 | 巡洋艦50回撃破 | 戦艦40隻撃破 | 一戦中に120,000ダメージ |
史実
本家で噂されている元ネタは、1912~1913年、加えて1916年に計画海軍事務委員のベンジャミン R. ティルマン上院議員が要請したMaximum Battleshipsの設計研究とされている。弩級戦艦の建艦競争が激しかった1910年代当時、戦艦の大型化にともなう莫大な建造費にしびれを切らした上記議員が「最初から建造可能な超巨大戦艦造ればええやんけ」と研究させたもの。確かに建造可能な最大サイズを作れば更に大きいサイズができないので建艦競争が一度ストップするはずだと考えた...のだが、その建造費が洒落にならないことや大飯食らいの運用費、技術進歩で拡大改良型が可能になったらどうするのだろうか。結果的にティルマン本人が亡くなったことで本研究は中止、そのまま資料だけが今に残っている。
- 第1案「とりあえずパナマ運河を通れればok?」
- パナマ運河と既存の港湾施設を利用できる最大限の大きさと能力を持つ戦艦の初期設計。ちなみに海軍はそのような艦を建造しないよう勧告したが、まぁ話を聞けよと言わんばかりに異なる優先順位を反映した実現可能な設計の可能性を示す図面を提出。
もちろん無視されたちなみに肝心の中身は排水量70000t、50口径16in3連装砲4基12門、機関出力13万馬力の最大速力26.5ktと非常にアメリカン。おや似ている設計の戦艦がいるような...?
- パナマ運河と既存の港湾施設を利用できる最大限の大きさと能力を持つ戦艦の初期設計。ちなみに海軍はそのような艦を建造しないよう勧告したが、まぁ話を聞けよと言わんばかりに異なる優先順位を反映した実現可能な設計の可能性を示す図面を提出。
- 第2案「なるほど、攻撃力が足りなかったのか!」
- 第1案を基本設計としつつ、兵装に45口径16in6連装主砲4基24門とし、流石に重すぎたので装甲の水線127mmほど削るなど対応することで26.5ktとなんとか維持。ただ6連装は奇想天外過ぎて全く相手にされずに終わってしまう。
- 第3案「なるほど、高速性が足りなかったのか!」
- やりすぎたと反省したらしく、奇想天外な兵装を第1案のものに戻し、軽量化した装甲をそのままにしたので軽くなった(排水量63,500t)。そこから更に主機を16→24基と増やして18万馬力によるパワフルな30ktを達成したのが本案である。奇しくも本案がMontanaの設計思想に非常に近く、実際にMontana級は就航しなかったが、あとから見ると一番この第3案が実現可能だったのかもしれない。まぁBB-65案の検討開始が1938年からであり、本案は20年以上も先取りしてるので多分偶然だろう
- 第4案「分かった、全部欲しいんだろ?」
- 逆転の発想と云わんばかりの「今までの特徴を全部入れれば凄い艦ができるのでは?」と考えた末に生まれたのが第4案の全部盛り。第1案のカッチカチ重装甲、第2案の奇想天外な6連装24門、第3案の主機24基18万馬力と、まさにわがままボディな設計となった。ただ流石に排水量が80000tまで増えたので25.2ktと高速性は維持できなかった。
- 第4-1案「18in主砲ができるらしいね?」
- 1920年に設計がされた18"/48 caliber Mark 1の(おそらく思想自体はWWⅠ戦後からあった)噂を聞きつけたので、1917年に6連装が駄目なら18in級主砲を据えようと考えたのが第4案の代案4-1である。50口径18in3連装砲1基、50口径18in連装砲5基、計13門の大火力を持っている。一方で排水量80000t級を維持するために再び装甲の水線が50mmほど削っており、おかげで速力は25.2ktのままである。
- 第4-2案「18in主砲ができるらしいね?Part2」
- 全くの同日に提案された代案その2。こちらは主砲を50口径18in3連装砲5基15門と火力を更に尖らせた。火力にリソースを注ぎ込めば装甲が犠牲になるのが今までの流れ、その通りに砲郭周辺の装甲が削られてしまい、おそらく主砲塔の防御力に脆弱性を抱えた戦艦になっていただろう。
- 第4-1案と第4-2案の行末「議会『Are you nuts?』」
- ティルマン戦艦の決定版と言える2つの案、だが建造費5000万ドル=Colorado級およそ3隻分=1916年度海軍予算の半分以上と無茶苦茶通り越して笑えない。当たり前だが議会で終始まともに相手もされなかった。翌1918年7月3日にティルマンが失意のまま亡くなってしまい、本計画も破棄されてしまった。ただし、当事策定中だったダニエルズプラン主力艦(サウスダコタ(1920)級など)に影響を与えたと云う意味では、本計画も全くの無駄ではなかったと思うが、結局ダニエルズプランも大部分が白紙化してしまった。
- 1934年設計技術研究案「おそらく本命の元ネタ」
- ティルマンが亡くなって16年後かつBB-65案(1938)より4年前、ティルマン戦艦(1917-Ⅳ)とは別の設計技術研究として、最大戦艦に近い資料が残っている。かの研究案によると条約型重巡洋艦を基本としつつ、それを戦艦クラスに拡大しており、これは偶然にも日本の大和型設計が条約型日本重巡洋艦を参考にしたのと全く同じ流れである。まぁ海軍休日で戦艦をしばらく作ってなかったから重巡を参考にした、という背景は秘密
- 本案は排水量75000t、出力88300馬力、速力25.3kt、20in連装砲4基8門などと最大戦艦としつつも現実的なアイデアを研究している。結局のところ研究のまま終了したので、その後どのようになったかは不明だが、その背景として1937年にNorth Carolina級戦艦の建造が開始。従来だと本研究案のように攻撃と防御力を重視した米海軍は、
海軍休日を通して高出力高効率な機関の開発に成功したことや、後々に大口径戦艦よりも航空主兵論が優勢になってしまい、そのまま日の目を見ずに立ち消えとなったとされる。ちなみに20in級主砲弾の重量が実際に記録だけ残っており、もしかしたら大和型の460mm主砲よりも大きな20in(508mm)主砲があったかもしれない。ただ日本には試験用の510mm級主砲(1941)とA-150計画艦があったが - wows blitzのバーモント級は1934年の本設計研究案をベースに1942年に新規開発された何故か史実や本家の47口径ではなく
WG工廠製の適当な45口径18in Mk.Aに主砲装備を変更、そして3連装4基12門を配備した。おそらくこの世界線では史実ほど新機関の開発が思うように進まず(65000程度)...のかもしれない。つまり、先述の攻防重視のスタイルがそのまま極まったが最後、馬力よりも砲火力と防御装甲を重視した結果でミネソタよりも下回ってしまったと予想される。
小ネタ
排水量は驚異の77000tである。これは70000tのグローサーを抜きゲーム内最大である。
あと余談ではあるが、本艦の機関出力は6万5千馬力とその巨体・煙突本数の割に弱々しい。参考としてアイオワは20万馬力を優に超える。
本艦は現時点において「実装されている艦において最高の対水雷防御(33%)」を誇っている。この値は敵魚雷がヒットしても、そのダメージを1/3カットしてしまう事を意味しており、仮に本ゲーム内で最強の魚雷を持つ「島風」が魚雷15本を全て命中させたとしても、フルヘルスの本艦であれば耐えきる事ができる事を示している。
なお島風魚雷は単発ダメージが4961であり、これを5連装魚雷発射管3基を使用して合計15本発射する事が可能である。相手の耐性等を考慮しない場合、単純計算で4961*15=74415、つまり目標のHP(ティア10戦艦の素HPは58000~64000程度である)や耐性(同、対水雷防御は16.5~21%程度が普通である)によってはフルヘルスからワンパンされてしまう可能性がある。
しかし本艦においては、単発ダメージが4961の魚雷であっても4961*(1-0.33=0.67より0.67)=3323.87、つまり概算で3400以下にまでダメージカットしてしまう。仮に全部命中したとしても3323*15=49845であり、本艦の素のHPである62920を削り切る事はできない(フルヘルスの場合13000程度が残る計算)。ついでに「火災浸水耐性」も高めなので浸水しにくかったり浸水ダメージを軽減してくれるという効果も見込める。
そうはいっても、恐るべき威力である事に違いは無いので魚雷の警戒は十分に行いたいところである(このティア帯だと巡洋艦が駆逐艦を狩ってくれなかったり、そもそも巡洋艦が居ないケースもあるため特に)。
編集用コメント
- 小ネタを記載 -- 2021-11-17 (水) 18:18:01
- 小ネタを改変、元の計算ネタはより火災浸水耐性の高いアイオワの小ネタに転記。 -- 2021-11-23 (火) 19:24:34
- 精度、貫通力について追記。ソースはElite_ship_Database。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-02-14 (月) 20:35:30
- 史実を追記しました。 -- 2022-06-21 (火) 21:09:17
- 大きく加筆修正しました。 -- 2023-11-15 (水) 01:34:45
コメント欄
- Youtubeで精密照準が効果時間10秒クールタイム35秒になってるのがあったけど、どういうことなんだろう? -- 2023-02-23 (木) 12:45:58
- レジェンド艦長ジョージ·デューイのスキル -- 2023-02-23 (木) 14:39:34
- 精密照準の接続時間が-50%、CT-50%にして回数を+2にすることができます。元々20秒あっても2斉射できないバーモントツリーには最適と言えます。 -- 2023-02-23 (木) 15:40:08
- そういうことだったのか。納得。 -- 2023-02-24 (金) 09:57:52
- レジェンド艦長ジョージ·デューイのスキル -- 2023-02-23 (木) 14:39:34
- バーモントってグローサー相手するのそこそこキツい? -- 2023-03-14 (火) 14:10:03
- バーモントってグローサー相手するのそこそこキツい? -- 2023-03-14 (火) 14:10:20
- 距離による。遠距離から圧倒できるし、近距離なら圧倒される。 -- 2023-03-14 (火) 14:18:27
- スーモを煙幕抜きしてフルヘルスからのワンパン(破壊的一撃)した時がこのゲームやってて一番爽快! -- 2023-04-22 (土) 06:17:00
- バーモントツリー進めようかなぁとか思ってるんですが、ジョージ・デューイいなくても強いですかね? -- 2023-04-28 (金) 17:16:46
- 普通に強いです。火力は艦長いなくても十分すぎるほどに。 -- 2023-04-28 (金) 20:00:30
- 返信ありがとうございます~頑張って進めてみます -- 2023-04-30 (日) 16:03:42
- 普通に強いです。火力は艦長いなくても十分すぎるほどに。 -- 2023-04-28 (金) 20:00:30
- 12kmからモス子をバイタル6枚抜きして潰した時は◯精する程気持ちよかった -- 2023-07-13 (木) 17:26:33
- 一斉射で? -- 2023-07-13 (木) 21:13:42
- 誰もカレーの話なんかしてねーよタコ -- 2023-07-15 (土) 17:12:05
- ? -- 2023-07-15 (土) 18:35:56
- 落ち着けどうした? -- 2023-07-15 (土) 19:55:36
- 12kmからVP6枚抜きされたモス子の艦長かな? -- 2023-09-06 (水) 09:28:14
- 多分リンゴとハチミツがトローり溶けちゃたんだと思うよ、 -- 2023-07-15 (土) 23:18:27
- ジョージ・デューイをいつの間にか引き当てていました。バーモント目指してツリーを開発したほうがいいですか? -- 2023-07-20 (木) 22:30:50
- ジョージ・デューイ持ってたら進めるべきだよ。耐久性も向上するし、精度も上がるから -- 2023-07-31 (月) 17:53:08
- こいつの主砲が駆逐に対して過貫通を異様に起こしにくいのはどういう仕組なんだ……?なにかの設定ミス? -- 2023-07-24 (月) 02:09:42
- 他戦艦と同じくらいには過貫通起きてるくない?元の単発ダメが高いから過貫通してもそこそこダメくらうけど -- 2023-07-25 (火) 00:49:56
- バーモントではないけどスラヴァは過貫通起こしづらい気がする -- 2023-07-25 (火) 10:15:32
- 「防郭の危機」を頻繁にご馳走してくれる。って書いてありますが、50戦して未だに一度もご馳走になっておりません。“頻繁”の定義って何ですか? -- 2023-07-29 (土) 03:07:03
- 防郭ばかりは運ですがこの記載はナーフ前からあるのでって感じですかね…現状防郭の危機を頻繁に献上してくれるのはスラヴァくらいかも。 -- 2023-07-29 (土) 08:22:14
- ナーフされる前はキ〇ガイみたいな強さだったからな -- 2023-07-29 (土) 09:47:11
- 前は砲弾重量が今の2倍くらいあったからじゃね? -- 2023-07-29 (土) 11:03:23
- こいつ実はdpmはそこそこ良いんだね。貫通力も加味したら結構なダメージ期待できるじゃん -- 2023-07-29 (土) 23:58:01
- APコロンボの方が若干ダメージ量が多いのは内緒。口径の差と速度の差はあるけど、性質は似通っている(バーモンドは対空警戒による、コロンボは排気煙幕による生存性の良さ)からセットで使ってる。バーモンドの貫通力は安定してるからお気に入り -- 2023-07-31 (月) 21:54:51
- バモと大和どっち行くか悩んでる… -- 2023-10-01 (日) 16:38:55
- 絶対大和 -- 2023-10-01 (日) 17:26:10
- カレーカレーカレーカレーカレーカレーカレーカレーカレー -- 2023-10-01 (日) 18:22:37
- 欲張ってどっちも! -- 2023-10-01 (日) 18:40:01
- 真面目に言うと、装填と加速の鈍さのせいで最近バーモントあんまりハマってなくて環境的に辛いってのがある。 対応力高い大和が腐ることはほぼないし基本的にあって損なし -- 2023-10-01 (日) 18:52:21
- 大和が対応力高いはエアプでしょ…。 -- 2023-10-01 (日) 22:31:52
- バーモント環境的に辛いか?大和の方が微妙じゃない?(もっと酷いやつもいるけど) -- 2023-10-02 (月) 03:09:15
- そこまでエアプとか言うのなら逆になんでバモのがいいのか気になる。まさか対空が高いからとか言わないよね? -- 2023-10-02 (月) 07:07:24
- カレーは射程短いからね... -- 2023-10-02 (月) 07:15:25
- たぶんデータベースみて言ってるんだろうけど、カレーはエリートとかで射程伸ばせるから射程は気にならない。あと、機動性は大和もバモもゴミ。あと個人的に大和は主砲旋回遅すぎて転舵しながら撃てないし、空母に粘着される率高いから好みじゃねぇ。一撃の重さがピカイチのカレーの方が気持ち良くなれるから好き。まぁ最近はスラヴァとかオハイオ乗ってるんですけどね() -- 2023-10-02 (月) 08:07:49
- 確かに大和は機動性良くないけど、バモ1度でも使ったらわかると思うが兎に角加速が有り得ないくらい酷くて致命的だし、装填30秒の長さも厳しいと思う場面が多い。一撃の重さは確かにバモだけど(なんなら全戦艦最強だけど)それ以上に加速と装填が足引っ張ってる印象。なら走攻守全て満点とは言わないけど最高水準に攻守纏まって走も最低限整ってる大和使う。いつの時代も大和が腐ったり弱いことって無いし、現状でもこれほど火力と生存と機動性がバランスよく整ってるのは大和しかいない。その証拠にリリースから今までずっとツリー最強格をずっと維持してる。 -- 2023-10-02 (月) 08:21:04
- 両方ともいいところと悪いところがあるので好みですかね! -- 2023-10-02 (月) 08:42:14
- 極論言ってしまえばそうですが、尖った性能が嫌いで安定感優先なら大和、加速の遅さや装填の長さに目を瞑れて一撃の重さが欲しいならバーモントですかね。 (試合時間7分で23ノットまで39秒もかかると言えば鈍さが分かると思います。) -- 2023-10-02 (月) 09:26:34
- いうて、機動性以外はバモのが高水準な件。 -- 2023-10-02 (月) 10:45:08
- 当然ながらバモ大和スラヴァといれば大和に航空機は飛んでいくわけですし。個人的には印象ほどAP相手だと固くないのが欠点だと思ってます -- 2023-10-02 (月) 11:04:54
- 火力耐久は総合的に見たらバモ大和トントンでしょ。(火力は斉射の重さのバモも装填差と精度で普通に大和強いし耐久もAP耐性と機動性の大和、航空機と耐火災のバモでトントン) ここらはもう両方使ったら分かるとしか言えないけど -- 2023-10-02 (月) 11:25:58
- 大和もバモも対戦特化。機動性が終わってる代わりに、対空と対火災を伸ばしたのがカレー。対空と対火災を削った代わりに、ロマンと芋性能、カレーよりはマシな機動性を持ってるのが大和。性能がまとまってて使いやすい船がいいなら、モンタナとか他の戦艦の方がいい。個人の意見なので、参考までに。 -- 2023-10-02 (月) 16:32:45
- ドゥーイのレベル12は甲板強化か防郭ダメージ強化どっちを取ってますか? -- 2023-12-17 (日) 21:50:25
- 甲板一択。その方が、生き残りやすい。発火率抑えながら火災ダメ軽減できるから甲板の方がいい。 -- 2023-12-17 (日) 22:38:14
- こいつに限らないけどスラヴァとかと撃ち合う時は艦立てない方がいいと気づいた。艦立てても甲板抜かれるだけ。腹を見せるように転舵して堅い側面に当てる感じを意識した方が被ダメ抑えられる。 -- 2024-02-29 (木) 18:14:31
- わかる -- 2024-02-29 (木) 21:41:06
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