ウダロイ級駆逐艦
性能諸元
・基本性能
Tier | 9 | 種別 | 通常艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 駆逐艦 | 派生元 | Ognevoi |
国家 | ソ連 | 派生先 | Grozovoi |
生存性 | 継戦能力 | (A) 16,000 (B) 18,800 | |
装甲 | 13-19mm ・防郭 mm ・艦首・艦尾 19mm ・砲郭 19mm ・装甲甲板 19mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B) 0% | |
機動性 | 最大速力 | 40.0ノット[kt] | |
旋回半径 | 610m | ||
転舵所要時間 | (A) 7.5秒 (B) 5.3秒 |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 9.2km | - | - | 11.2km | 3.33 km | |
航空発見距離 | 3.2km | - | 0.0km | 6.2km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | mod.1 | 11.0km | 98m | |
mod.2 | 12.1km | 106m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 130mm/55 | 3基×2門 | HE弾 1900(8%) AP弾 2600 | 5.0秒 | 9.0秒 | HE-46 SAP-46 |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A | 533 mm 53-49M | 3基×3門(6門) | 14600 | 77秒 | 8.0km | 66kt | 1.4km | |
533 mm 53-39 mod. 4 | 15100 | 10.0km | 60kt | 1.2km | ||||
B | 533 mm 53-49M | 3基×5門(10門) | 14600 | 134秒 | 8.0km | 66kt | 1.4km | |
533 mm 53-39 mod. 4 | 15100 | 10.0km | 60kt | 1.2km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
A | 短 | 12.7mm DShKM-2B | 6基×2門 | - | 84 | 95.0% | 0.1-1.5km | ||
中 | 37mm 46-K | 2基×2門 | 39 | 100.0% | 0.1-3.5km | ||||
長 | 130/55mm B-2-U | 3基×2門 | 2 | 1610 | 60 | 100.0% | 0.1-6.0km | ||
B | 短 | 25mm 2M-3 | 7基×2門 | - | 105 | 95.0% | 0.1-2.5km | ||
中 | 37mm 46-K | 2基×4門 | 53 | 100.0% | 0.1-3.5km | ||||
長 | 130/55mm B-2-U | 3基×2門 | 2 | 1540 | 60 | 100.0% | 0.1-6.0km |
・アップグレード
スロットA | スロットB | スロットC | スロットD | スロットE | スロットF |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
A | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
B | 主砲改良2 | 主砲装填時間 +5% 主砲旋回速度 +15% | |
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
対空砲改良2 | 対空砲座の最大射程 +20% | ||
C | 主砲改良3 | 主砲装填時間 -12% 主砲旋回速度 -13% | |
魚雷発射管改良3 | 魚雷発射管装填時間 -15% 魚雷発射管の機能停止発生率 +50% | ||
対空砲改良3 | 対空砲座の秒間平均ダメージ +20% | ||
D | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 対水雷防御ダメージ軽減率 -3% 火災発生率 -5% | |
推力改良1 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% | ||
操舵装置改良1 | 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
E | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
推力改良2 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% | ||
F | 隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% | |
目標測距装置改良1 | 敵艦艇の強制捕捉範囲 +50% 最大目視範囲 +20% 魚雷捕捉範囲 +20% | ||
操舵装置改良3 | 転舵所要時間 -40% 操舵装置修理時間 -80% |
・消耗品
注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値
ゲーム内説明
ウダロイ級駆逐艦(プロイェークト35)は、1941年以前に設計されたものとしてはソ連で最も先進的な駆逐艦です。大型であり、駆逐艦としては極めて高い速力を備えおり、砲力においては諸外国の競合艦の大半を凌駕していました。
解説
ソ連Tier9駆逐艦。
実装時から様々な変更が行われ、2017年3月のバージョンアップによりサブツリーへ移動したのを始め、消耗品「修理班」の追加、HE弾の強化などが施された。
- 抗堪性
B船体HPは18,800と高く、ver.0.8.0にてOgnevoiとともに消耗品「修理班」が独立スロットに追加された事で生存性は高くなった。またHPの割に船体の大きさはOgnevoiと殆ど変わらず砲駆としては小柄な方である。
本艦は船体を更新すると魚雷搭載数が変更される船で、敢えてA船体を選ぶ理由があるがHP16,000とOgnevoiより100劣り舵の効きも悪くなる事に注意。
- 主砲
Ognevoiの後期主砲と同じものが1基増え、連装砲が3基6門に強化されている。また、主砲の威力が1,600から1,900に強化された事とUG「主砲改良3」を搭載可能になるため高いDPMを出す事が出来る(素のDPMはTashkentと同じで同格7位と中間あたり)。良好な弾道性能も相まって砲戦能力では同Tier駆逐艦の中ではトップクラスである。Tier2から引き継ぐソ駆のアイデンティティである
ただし、射程は後期射撃装置で12.1kmはこのTier帯で考慮すれは少々不足気味である。後述する隠蔽性の悪さも考えて遠距離射撃での運用を行う場合は艦長スキル「上級射撃訓練」が必須となるだろう。
- 魚雷
A船体で3基×3門(片舷6門)、B船体で3基×5門(片舷10門)となる魚雷発射管を搭載しており、艦首側の左右にそれぞれ片舷のみ射出可能な発射管が1基づつ、艦尾側に両舷に射出可能な発射管が1基の配置になっている。
A船体の装填時間はMogadorと並ぶ同格トップクラスだが、B船体の装填時間は同格ワースト2位と大きく悪化する*1。1本あたりの装填時間も僅かに悪化する。
船体を振り回す事で島風と同じ最大15射線を流せ、装填特化にすると固有島風mod.3とほぼ同じ時間投射量になる。しかし悪隠蔽から敵駆逐艦が居ると雷撃は難しいのはネックだが発射が許された時のパワーは高い。
- 53-49M
初期魚雷である。0.9.5よりそれまでの後期魚雷が初期魚雷となり射程が8.0kmに延伸されギリギリ実用範囲になった。
- 53-59 mod.4
Tashkentの後期魚雷の射程を伸ばしたモデル。初期魚雷から比較すると雷速を落とした代わりに威力と射程が向上する。それでも威力は下から3番めと高くはない。射程は2km延長され10kmとなり隠蔽雷撃がよりやりやすくなった。自身の隠蔽の話は置いといて。
- 対空火力
同格の中では平均的な性能を有しているが、ver.0.8.7時点では(例え対空防御砲火があっても)貧弱としか言いようがない。空母がいる戦場では単独での行動は避け、艦隊行動を意識しよう。
- 機動性
Ognevoiから速度は上昇し40ノットの快速となり、旋回性能はTashkentに勝るが咄嗟の魚雷回避は難しい機動性である事は変わらない。しかし、マッチングする艦の中には本艦より優速な仏駆や伊駆の出現で以前のような優位性は失われてきている。
- 隠蔽性
隠蔽距離は9.2km(最良7.2km)という、嚮導駆逐艦Tashkent*2と変わらない隠蔽性の悪さに雷駆相手に苦戦を強いられるのは間違いない。ただし、実装時に比べて修理班の追加や主砲のバフを受けているため昔に比べたら戦いやすくなった方である。
以前はA船体の隠蔽が8.6km(最良6.8km)というB船体と隠蔽が異なるというこの船のみの特徴があったが0.11.8で修正された。
- 総評
終点のGrozovoiまであと一歩のところまで来て難易度が高めな船に乗る事になるのが本艦である。
重い舵、最悪の隠蔽性を抱えてどう戦うのか苦戦するだろうが反面、強力な武装と豊富な消耗品と高い速力によるポテンシャルは非常に高い。片舷10射線だが3基15門の魚雷を使う機会があれば惜しみなく使い、その際に負った手傷を修理班で修復するようなアグレッシブに戦うやり方やTashkentのような遠距離を中心とした運用もアリ。序盤は敵の動きを観察しつつ相手駆逐艦を牽制する動きを取り、中盤あたりから徐々に押し込んでいくタフネスなやり方がベストだろう。
史実
1930年代後半、ソ連海軍は多数の7型(グネフヌイ級)および7U型(ストロジェヴォイ級)駆逐艦を保有していた。しかし両級は艦隊運用において数々の問題を発生させており、これはソ連海軍にとって悩みの種であった。
この問題を解決するための新型駆逐艦として、30型(オグネヴォイ級)の建造が1939年10月に承認され、39年から41年にかけての二ヵ年計画で30隻を量産する運びとなった。
しかしこの期待の新型駆逐艦、建造に着手する頃には既に、
- 船体にリベット工法が用いられている。
- 対空戦闘に対応していない主砲を搭載している。
- 消磁装置が搭載されていない。
- その他諸々
といった大小様々な問題点が指摘されており、竣工もしないうちから『時代遅れ』の烙印を押されてしまっていた。結果としてソ連はまたしても「問題を解決するための新型駆逐艦」を必要とする事態に陥ってしまったのである。
こうして設計されることになった「新型駆逐艦」こと35号計画艦は、
- 航洋性の改善。いかなる気象状況下においても兵装の使用および作戦行動を可能とすること。また、砕氷能力も付与すること。
- 速度の向上(38ノット未満は不可)。
- 水上艦艇のみならず爆撃機や襲撃機との交戦も可能にする130mm両用砲を計6門搭載すること(艦首2基4門、艦尾1基2門)。
- 5連装魚雷発射管を中心線に1基、左右両舷に各1基ずつ装備すること。
- 航続力は15ノットから16ノットの巡航速度で6000浬とし、20日間の作戦行動が可能であること。
等々、数多くの要件を全て満たすものでなければならなくなり、必然的にかなり大型の駆逐艦として計画が進められることとなった。
35号計画艦の設計作業は第32中央設計局と第190造船所の双方に命じられ、二つの組織による競作という方式が採られた。
1940年11月に両者の完成案を吟味した海軍造船局の決断は「第32中央設計局の設計案をベースにさらなる発展型を設計し、それの建造を承認する」というものであった。
第32中央設計局案 | 第190造船所案 | 海軍造船局案(D-35) | |
基準排水量 | 2370t | 2650t | データなし |
---|---|---|---|
満載排水量 | 3130t | 3382t | 2720t |
全長(水線長) | 116.2m(111.0m) | 125.0m(118.0m) | データなし(106.5m) |
全幅(水線長) | 12.0m(11.6m) | 12.5m(12.2m) | 11.4m(データなし) |
喫水 | 4.15m | 4.22m | 4.15m |
機関出力 | 80000hp | 84250hp | 72000hp(ディーゼル) |
最高速度 | 40ノット | ||
航続距離(巡航速度) | 6000浬(16ノット) | 7150浬(16ノット) | |
兵装 | 130mm連装両用砲B-2-U 3基 | ||
37mm連装機関砲66-K 2基 | |||
12.7mm連装機関砲DShKM-2B 6基 | |||
5連装発射管 1基(船体中央部) 3連装発射管 2基(左右両舷) | 3連装発射管 3基(船体中央部) | 5連装発射管2基(船体中央部) | |
乗員 | 304名 | 307名 | 288名 |
一度は第32中央設計局の案を承認した海軍造船局であったが、どうも大馬力の主機が果たして本当に完成するか不安になってしまったようで、後に「D-35」なるディーゼル機関搭載バージョンを自分たちで設計している。
これに従って主機が第190造船所案のものへと換装されたり、魚雷発射管の装備数と配置が「3連装発射管を中心線上に3基搭載」へと改められたり、艦尾のデザインを30型をベースとしたものへと改設計するなどしたものが完成案となり、1941年中に第190造船所において「ウダロイ(勇敢)」と「ウダルノイ(衝撃)Ударной/Udarnoy」の二隻が起工されることになった……のだが、大祖国戦争が勃発した結果建造作業は完全に凍結されてしまった。
ソ連の建艦リソースを「新型駆逐艦」へと割り振る機会は1942年に入り北部の戦線が安定するまで訪れることはなく、訪れた頃には既にそれまでの戦訓によって35号計画艦は『時代遅れ』の烙印を押されてしまっており、「新型駆逐艦」の座から蹴落とされてしまっていた。
「新型駆逐艦」ではなくなった35号計画艦はもはやその価値を失っており、ソ連海軍の興味は既に新たな「新型駆逐艦」へと移っていた。
こうして、35号計画艦はあえなく廃案となることが決定されたのである。
(もっとも、35号計画艦の航洋性と船体強度はそれまでの戦訓によって「不十分」と見なされるようになっていたので、廃案となるのも致し方ないと言えば致し方ない。ソ連海軍は北太平洋や北海のような荒れた海で行動する海軍なのである)
用済みになった35号計画艦に変わる新たな「新型駆逐艦」であるが、これは40号計画艦と命名され、
- 凌波性の更なる向上。
- 45mm高射機関砲の搭載による防空能力の向上。
- レンドリースによってもたらされたアメリカ製品の知見に基づいた電子機器の搭載や機関の性能向上。
といった新要素が盛り込まれることになった。
必要な要素を全て満たそうとした結果、35型駆逐艦と同程度の大型駆逐艦として設計が始まったハズが基準排水量3,200t超え(満載なら4,000t超え)にまで肥大化してしまい、結果「速やかに外洋艦隊を建設したい」というスターリンの欲求に反する存在となってしまい、45年9月に開発計画は強制終了させられてしまった。
結局足掛け6年続いた「ソ連海軍の新型駆逐艦探し」は振り出しへと戻ることになり、30型を手直しした30-bis型(スコーリィ級)が戦後ソ連海軍を支える「新型駆逐艦」となったのである。
なお、スコーリィ級は「ソ連/ロシア海軍史上最も同級艦が量産されたフネ」という栄冠を手にした模様。
小ネタ
編集用コメント
- 対空砲データを現在のものに更新 -- 2016-05-08 (日) 15:30:44
- 解説を追加。いろいろ意見が分かれる艦のためどんどん加筆修正してきださい。 -- 2016-05-21 (土) 23:31:23
- 魚雷が5基5門になっていたので3基5門に修正しました -- 2016-05-22 (日) 01:21:44
- データをナーフ後のものに更新。解説を加筆しました。 -- 2016-11-18 (金) 17:01:26
- 抗堪性と装甲厚を最新化 -- 2017-01-08 (日) 15:27:55
- 0.5秒の転舵所要時間悪化を「かなり」と表現するのは無理があると判断したため表現を削除 -- 2017-03-07 (火) 11:58:38
- 色々修正。解説をスリム化 -- 2019-09-02 (月) 00:43:24
- 間違ってたとこを修正 -- 2019-09-03 (火) 23:44:57
- 船体Aで魚雷10㎞装備できるので直しました -- 2022-07-04 (月) 09:05:26
- A船体B船体の違いの記述をずらしたり追記修正しました -- 2022-07-09 (土) 14:39:32
- 0.11.8の隠蔽修正反映 -- 2022-09-18 (日) 22:22:01
- Tashkentの隠蔽改善で同等になったのを追記。あと海軍基地で見比べたところ巨大な船体ではなかったので修正。 -- 2023-07-01 (土) 23:08:02
コメント欄
- 今回のバフでいい感じになりそう。魚雷も戦いの選択肢になっていいね。 -- 2020-06-10 (水) 20:03:43
- アプデでとうとう隠蔽以外T10以上の性能になってしまった。使ってみたけど完全にOPだわ。 -- 2020-06-11 (木) 12:13:42
- 確かに強い だがそれ故、ハバロががが どうにかしてやれよー -- 2020-06-12 (金) 12:30:49
- ハバロには最強の電池式魚雷があるから…(なお電池切れで届かない模様)まぁ一時期暴れ過ぎたから1050年港送りになるのも仕方ないね -- 2020-06-12 (金) 18:13:36
- バフ前から弱いとも思わなかったけど隠蔽忘れてきちゃってるうちはあんま一般受けしないだろうな。 -- 2020-06-12 (金) 18:40:06
- ハバロに比べたら強いってだけで、実際は他の駆逐には隠蔽負けで辛くない? -- 2020-06-12 (金) 20:59:11
- お前みたいな奴は、ソ駆に乗るな 一生陽炎にでも乗ってろ! -- 2020-06-12 (金) 21:21:15
- 粗野な人がいるね。魚雷射程が伸びたので、おいらはA船体に抗堪スキルとって乗ってるな。スロット3には雷速向上。魚雷の回転も速いし。舵の反応がタシュケントと同程度になるから、小器用な戦術ができなくて、乗り方に注意が必要だけどね。 -- 2020-06-12 (金) 23:47:58
- 確かに強い だがそれ故、ハバロががが どうにかしてやれよー -- 2020-06-12 (金) 12:30:49
- ソ駆noobの自分でも使いやすくなったと感じる。気晴らしに乗るにはいい船だ。グロゾさんも魚雷一基増えないかなぁ… -- 2020-06-27 (土) 00:27:49
- 仏駆と違って航空発見距離が2キロ台なのはありがたい…最悪煙幕使えるし -- 2020-06-27 (土) 00:41:42
- こいつも中々問題児だな。タシュケントあるから要らんと思ってたけど逆かも知れん。 -- 2021-01-11 (月) 11:30:40
- 皆さんは今のUDALOIを裸踊りと雷駆 どちらで運用しているのですか?どちらも出来るので隠蔽取るか悩んでます -- 2021-10-18 (月) 10:35:00
- どっちのスタイルが好みかで決めればいいのでは? 私は喧嘩屋とアドレナリン両取りしたかったからポイントの都合で隠蔽捨てて裸踊りしてる。今は隠蔽を活かすこと考えてない駆逐しかいないからやりやすいわ。 -- 2021-10-18 (月) 11:02:08
- 砲駆スタイル。超激ツヨい。 -- 2021-10-18 (月) 15:12:15
- 隠蔽捨テ、撃ツ楽シィ。魚雷当タル、トテモ ウレシィ -- 枝主 2021-10-18 (月) 19:32:38
- 隠蔽取ってなんちゃって雷駆運用っぽく見せて対駆メインで運用してた -- 2021-10-18 (月) 22:04:01
- 対駆砲戦メイン短射程でヒット・アンド・アウェイだいたい相手のhpが先に尽きる巡洋以上はモク撃ちと魚雷流し続けて基本見てれば沈む -- 2021-10-18 (月) 22:09:09
- 枝 -- 2021-10-18 (月) 22:09:29
- これの魚雷発射管ルックス気持ち悪くない? -- 2021-11-03 (水) 21:28:00
- キエフにも同じものがある。無理矢理にでも搭載量を増やそうと模索していたみたい -- 2021-11-03 (水) 21:55:03
- 15射線流せるのやっぱいいな、雑に1本だけ当てられる -- 2022-08-24 (水) 02:04:09
- つんよ撃ち合い煙幕あるT9ツリーでいちばんじゃ -- 2022-09-23 (金) 04:46:48
- 総評のところの厄介な船の記載って入りますでしょうか?魚雷射程も短いわけではないので短い魚雷もあまり乗せておく意味はないかなと思っております。それに所感ながらそれなりに乗りやすく楽しく砲撃も雷撃もできる船なのでポジティブなことを書いたほうが良いかなと思うのですかいかがでしょうか? -- 2023-07-01 (土) 23:15:20
- バフ繰り返されて記述が実態に合わなくなっているからね。ただ隠蔽性は相変わらず悪いし万能型だけどやや玄人向けという印象。魚雷は射程バフが記述に反映されていないだけだと思う。現環境での総評に書き換えるのは大歓迎ですよ。 -- 2023-07-01 (土) 23:43:36
- この船乗ると負けるんだが、実力の問題じゃなく明らかに味方の引きが悪くなる -- 2023-09-08 (金) 21:57:51
- なんで2試合連続で対面にモスクワ引くんだよ、、、何も出来ないよ -- 2023-11-13 (月) 21:01:48
- またモスクワ対面来た笑 -- 2023-11-13 (月) 21:02:28
- そりゃそうよ。国籍はなるべく分ける仕様なんだから、相手にソ連国籍の船が湧きやすいのは当たり前。 -- 2023-11-13 (月) 21:11:22
- 国籍関係あるの知らなかった、ありがとう
でもTierも艦種も違うのに国籍同じだけでマッチングするのはしっくり来ないな -- 木 2023-11-13 (月) 21:30:30
- 国籍関係あるの知らなかった、ありがとう
- マハンをT9にして火力を耐久に振った感じ……かな…… -- 2024-04-03 (水) 15:06:22
- 非常に厄介な船から難易度の高い船と言う書き方に変更、あと魚雷射程が短いのはオミットしました。 -- 2024-04-03 (水) 17:15:38
- ウダロイの強さが分かった、強力な主砲と魚雷を40ノットで持ち運べるからだ、つまりは強い装備を足の速さで活かす機会をつくりやすいって事だ -- 2024-04-06 (土) 08:20:43