セント・ルイス級軽巡洋艦 2番艦 ヘレナ
性能諸元
・基本性能
Tier | 7 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Dallas |
国家 | アメリカ | 派生先 | Cleveland |
生存性 | 継戦能力 | (A) 28,700 (B) 33,300 | |
装甲 | 13-165mm ・防郭 16-127mm ・艦首・艦尾 16mm ・砲郭 16mm ・装甲甲板 16mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B) 4% | |
機動性 | 機関出力 | 100,000馬力[hp] | |
最大速力 | 32.5ノット[kt] | ||
旋回半径 | 680m | ||
転舵所要時間 | (A) 12.8秒 (B) 9.1秒 |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 11.9km | - | - | 13.9km | 5.6km | |
航空発見距離 | 6.4km | - | - | 9.4km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | Mk7 mod.1 | 13.2km | 124m | |
Mk7 mod.2 | 14.6km | 133m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 152mm/47 | 5基×3門 | HE弾 2200(12%) AP弾 3200 | 8.5秒 | 22.5秒 | HE/HC Mk34 AP Mk35 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 127mm/38 Mk29 mod.0 | 4基×2門 | HE弾 1800(5%) | 6.0秒 | 4.5km |
空襲 | 船体 | 機体 | 小隊数 | 出撃機数(HP) | 搭載量 | 射程 | 最大ダメージ | 準備時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | PBY Catalina | 2 | 1(2,000) | 1 | 6.0km | 3,400 | 30秒 |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
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爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
A | 短 | 20mm Oerlikon Mk4 20mm Oerlikon Mk20 28mm/75 Mk2 mod.2 | 10基×1門 4基×2門 8基×4門 | - | 375 | 79.0% | 0.1-1.8km | ||
長 | 127mm/38 Mk29 mod.0 | 4基×2門 | 3 | 1050 | 102 | 83.0% | 1.8-5.8km | ||
B | 短 | 20mm Oerlikon Mk4 20mm Oerlikon Mk20 | 10基×1門 4基×2門 | - | 375 | 79.0% | 0.1-1.5km | ||
中 | 40mm Bofors Mk1 40mm Bofors Mk2 | 4基×2門 4基×4門 | - | 222 | 83.0% | 1.5-3.5km | |||
長 | 127mm/38 Mk29 mod.0 | 4基×2門 | 3 | 1050 | 102 | 83.0% | 1.8-5.8km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 対水雷防御ダメージ軽減率 -3% 火災発生率 -5% | |
推力改良1 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% | ||
操舵装置改良1 | 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 +5% 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良2 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
対空砲改良2 | 対空砲座の最大射程 +20% | ||
4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
推力改良2 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% |
・消耗品
ゲーム内説明
ヘレナ級 (セントルイス級) 軽巡洋艦は、ブルックリン級軽巡洋艦に類似していましたが、構造が異なっており、本格的な両用砲を採用していました。本級のように主砲として 152 mm 砲を 15 門搭載した軽巡洋艦は、稀少な存在でした。
ブルックリン級の設計は巡洋艦ニューオーリンズの船体に基づいており、ロンドン海軍軍縮条約による制限と、当時日本で建造中だった最上型巡洋艦の諸元を考慮して開発されました。その後、設計を改良した巡洋艦が2隻発注され、そのうちの1隻がヘレナでした。第二次世界大戦が始まると、本艦は太平洋で運用されました。ヘレナは真珠湾攻撃で損害を被りましたが、サボ島沖海戦やガダルカナル島の戦いなどの重要な戦闘に参加し続けました。しかし、本艦は最終的に1943年7月6日のクラ湾夜戦で失われました。
解説
Tier7アメリカサブツリー巡洋艦。ver.0.7.6より追加された。
- 主砲
前級のDallasに搭載されていた三連装砲が五基と大幅に増量、火力はTier7としては異常な程に高い*1。
装填も8.5秒と速く、旋回も180度22.5秒の為取り回しも良い。割と破損するが
砲配置がMyokoと同じピラミッド配置であるが、三番砲の射角が僅かに悪いものの30度程傾ければ全門指向可能である。
弾幕で敵を殴り倒す米軽巡ツリーの始まりはここからと言っても過言ではない。
Tier相応に交戦距離が伸びる為、Dallas以上に弾道のフワフワ感を感じ易い。
射程ギリギリの相手に対して偏差を取るのに苦労する一方、射程不足を感じるシーンも増える。
障害物に左右されにくいという事でもあり、特に島越し射撃による一方的な隠蔽射撃は本艦というより米軽巡ツリー全体にとっては極めて重要な戦術であると言える。とにかく慣れが必要。
なお出番は多くないが、AP弾に至ってはHEよりも初速も遅い為更に偏差が独特になる。
このツリーはT7までHE貫通力が1/6であるため(クリーブランド以降は1/5)貫通力は25ミリ。
艦長スキルIFHE無しだとHE弾は26mm装甲さえ貫通出来ない為、Tier7戦場では戦艦どころか重巡洋艦に対してもダメージを与えられない場合が出てくる。
IFHEを取ると31mmまで貫通できるようになるため一部を除く同格戦艦と格上の巡洋艦の装甲を貫通できるようになる。が、IFHEの有無に関わらず格上の戦艦は上部構造物しか貫通できない(格上戦艦の艦首艦尾は32ミリであり、1ミリ貫通力が不足している)格上巡洋艦の船体は30ミリが多く巡洋艦を殴る分には貫通力で困ることは少ない。
貫通ダメージがより取りやすくなるためIFHE適性は高いが、4Pスキルの重みや火災率半減、IFHE込みでも不足している貫通力を考えると悩ましいところでは有る。
尚クリーブランド以降は素で30ミリを貫通できるようになるためIFHEはヘレナ程必要としない。艦長を共有する場合IFHEを取らないということも十分以上に選択肢に入る。
前述の通りDPMは極めて高い為、15門から放たれるHEが貫通弾になると名実共にトップクラスの砲火力を誇る巡洋艦になる。斉射時に傘のように飛んでいく大きな砲弾の塊は見ものだ。
巡洋艦定番の「隠蔽処理専門家」、「IFHE」などと欲しいスキルは多いであろう。本艦は高いDPM、DPS故にオペレーションの様々なマップへの適性が高い。艦長スキル、モジュールをしっかり開発しきってからランダム戦に望みたい。
- 副砲
両舷に2連装両用砲が2基ずつ設置されているため、片舷に向けて射撃できるのは前級のDallasより1門減って4門となる。
しかも、何故か前級より射程が0.5km短くなっている。ただ、主砲の発射速度がそれなりにあるので、副砲が活躍する前に肉薄する駆逐艦は撃沈可能。またそもそも精度、DPMが圧倒的に低いことを考えると無いと考えていいだろう。
- 魚雷
無い。アメリカ巡洋艦はTier6以降魚雷を搭載しない(プレミアム艦を除く)。
上記の通り島影射撃が米軽巡の基本戦法となるが、戦艦に至近距離まで接近された場合の有効打を持たないので、敵との位置取りは常に注意しておこう。対駆逐艦、対軽巡洋艦位ならば高いDPSとDPMでゴリ押しが聞くことも多いのでいざというときは心の片隅にとどめておいてよいだろう。
- 対空
New Orleansと同程度である。ニューオーリンズと比べた場合、ヘレナのほうが長距離が得意で、ニューオーリンズは中距離から内側が強い。よってヘレナのほうが味方に防空の傘を供給しやすい。前級同様に長距離対空砲の射程が1km長く、空母からすれば非常に厄介な相手である。しかも消耗品が対空防御砲火と水中聴音装置を同時搭載可能な上、更に水上戦闘機も搭載可能なため対空スキル無しでもある程度補い易い。
なお、艦長スキルやアップグレード、旗などで対空もりもりに強化すると、格上空母の空襲でも結構落ちるので相手もやりづらいだろう。
- 機動力
速力32.5ktに転舵応答時間9.1秒は決して優れているとは言えない。
射程が短い事や、後述の装甲も相まって一度狙われ始めたら生き残る事は難しいだろう。
自分に当たったほぼすべての砲弾はダメージになるが、ひらひらと回避できるほど機動力は高くないので、ヘイト管理には気を付けよう。
停船し障害物を使った戦闘をこなすことが多い事を踏まえると、アップグレード「推力改良2」は有力な選択肢。
- 生存性
極めて低いと言わざるを得ない。
HPは33300あるのだが装甲が僅か16mmしか無く、マッチする全ての戦艦から強制貫通される事となる。最悪艦首から貫通されて瀕死又は爆沈に至る事もある。
これはつまり前述の射角の良さを使った防御姿勢が役に立たないことを意味する。ただ弾自体に当たらない様に回避姿勢をとりつつ攻撃する為には射角の良さが重要なので、良射角が無駄になっている訳ではない。
VPには127mm、主砲バーベットには152mmの装甲が張られているがTier7巡洋艦の常として十分な防御能力を発揮しているとは言い難く「戦闘中初めて飛んできた一斉射で瀕死になった」なんて事もある。
VPの位置自体は相当低いため弾道の低い戦艦相手ならバイタルを抜かれることは少ない。が、通常貫通はガシガシ入るのでやはり信用できない。
他に気を取られている敵艦に横槍を入れる等、攻撃されない立ち回りが必須となる。
- 隠蔽性
海面発見距離11.9kmは決して悪い数字では無く、同格の中ではむしろ優れている部類。
しかし射程とのマージンは十分ではなく、またTier8のClevelandや同格プレミアム艦のAtlantaと異なり消耗品「警戒レーダー」が使えない為、駆逐艦に一方的スポットされた場合為す術なく砲火に晒される事になる。
状況を少しでも改善する為に艦長スキル「隠蔽処理専門家」は必須に近い。
しかし「榴弾用慣性信管」も「隠蔽処理専門家」も4Ptスキルの為、その他のスキル選定は慎重に考えたい。
- 総評
バランス重視のメインツリーに対して、このサブツリーは火力特化である。ヘレナはそのサブツリーの特徴を体現した最初の艦であり、その火力を如何にして活かすかが極めて重要になってくる。
そしてその火力を活かす為に「ただ敵艦に当て続ける」以外の技術が必要になってくる、所謂テクニカルな艦と言えるだろう。
凡そ扱いやすい艦とは言えず、攻められればあっさり沈む様な脆い艦ではあるが、慣れれば敵艦隊にとって極めて危険な火力艦となる筈だ。
史実
CL-50『ヘレナ』はセントルイス級軽巡洋艦の2番艦として建造された巡洋艦である。
ブルックリン級に小改造を施したのがセントルイス級で、ブルックリン級の準同型艦に当てはまる。
高圧缶の搭載、それから旧式となった5インチ単装高角砲の換装と機関の分散化が行われたことで外見も大きく変化した。
ヘレナは1939年に就役。南米で行われた訓練航海では途中ラプラタ河の河口に位置するモンテビデオ港に入港し、アドミラルグラーフシュペーの残骸を見学している。
その後、太平洋艦隊へと配属されたヘレナは真珠湾で日本軍の攻撃に曝される(真珠湾攻撃)。大型艦と誤認され隣に係留していた敷設艦オグララと共に攻撃を集中された結果被雷し、20名の戦死者を出し大破した。
1942年9月に修理を終え復帰。激戦地となっていたガダルカナル方面へと向かう。その道中、潜水艦伊19による攻撃に遭遇し、沈没するワスプの救援を行った。
10月、ガダルカナル攻防戦に加わる。サボ島沖海戦ではヘンダーソン飛行場への攻撃を狙う五藤少将率いる第六戦隊を待ち構え、ヘレナの新型SGレーダーが日本軍の艦隊を捕捉し、一方的な形で日本海軍を撃退。しばらく船団護衛などを行った後、続く第三次ソロモン海戦に参加。再びヘレナのレーダーが敵を発見し先制の好機を得るがこれは展開が乱れたことで失われ、混乱の中両軍に多数の損害を出した。ヘレナも小破の損傷を受ける。
シドニーで修理を行ったヘレナは1943年3月に復帰、ニュージョージア島攻略のために開始されたレンドバ島上陸の援護に入るが、日本軍は増援の艦隊を送り込んでいた。
7月5日クラ湾夜戦の第二夜戦。遭遇戦となった前日の第一夜戦で駆逐艦ストロングを失っていたが、再び侵出してくる第三水雷戦隊を迎え撃った。レーダー波が島により反射したせいで探知が遅れたものの、戦力的に優位だった米艦隊は、先頭を務める旗艦『新月』に集中砲火を浴びせ忽ち司令部もろとも壊滅させた。だがヘレナにとってそれが命取りとなる。新月に気を取られていたヘレナは『涼風』『谷風』が放った魚雷のうちの3本を受け、二つに折れながら沈没した。
小ネタ
2018年3月、ポールアレン氏の調査チームがニュージョージア海峡水深860mの海底にて眠るヘレナを発見した。
編集用コメント
- 元の文章を流用しながら主砲を加筆。他表現やレイアウトの微修正。隠蔽距離の数値が古かったのでそれも修正。 -- 2019-06-20 (木) 10:08:36
- 脱字を修正しました -- 2020-09-26 (土) 11:40:21
- 隠蔽距離の数値を現在のものに修正 -- 2021-05-14 (金) 23:51:07
- 「シナリオ」⇒「オペレーション」ページリネームに伴うリンク切れの改修(元から切れてた?) -- 2023-10-06 (金) 23:42:40
- ゲーム内説明追記(v12.10) -- 2023-11-17 (金) 17:54:16
コメント欄
- 米巡洋艦育てて、ダラスから乗り換えた時の火力アップに草生やしながら、調子に乗って凸してボコられたのは、私です。 -- 2022-06-07 (火) 14:12:26
- ぶっちゃけた話、生存性と機動性はゴミです。機動性は悪い。生存性もゴミ。レーダー無し。ただ、攻撃には困らない。 -- 2022-06-11 (土) 16:41:51
- 空母あり、ボトム、広々島少なめマップでどうすりゃ良いでしょうか。戦艦近くで防空するくらいしかできることがない……それでも、見つかると先にどつかれるんやけど -- 2022-06-14 (火) 07:26:55
- サイドチェンジしてでも島あるところで戦う方がいいよ。サイドチェンジは悪だけど、どうせボトムだし、それに米巡ならみんな察してくれるはず。 -- 2022-06-14 (火) 08:10:07
- 遠距離砲戦傾向の強い鯵鯖だと苦労するわね。中盤以降交戦距離短くなる傾向あるからそれまで無理せず耐久温存するようなプレイやむなしだと思うよ。 -- 中盤以降が本番? 2022-06-14 (火) 11:10:13
- 火力出さないと存在意義が無いけど、こいつで島無し戦闘とか無理なんで、サイドチェンジしてでも島あるとこに行く。どのマップでも使える島はあるから、時間かかっても強ポジ確保までは我慢。 -- 2022-06-14 (火) 14:16:06
- わかる...すごくわかるよ -- 2022-06-14 (火) 14:29:26
- これ乗って勝てる人本当に尊敬する -- 2022-07-13 (水) 17:25:12
- 島があればいける。ないならgg -- 2022-07-13 (水) 17:32:50
- 島もないんだけど、それよりダラスよりボトム率が上がってる気がするんだよね -- 木 2022-07-15 (金) 17:04:34
- ジャービス「ほら煙幕だ」 煙に寄ったら無くなってるじゃん Haida「その場から離れるな」 進路に合わせるのが難しい -- 2022-07-29 (金) 21:17:25
- 島があればいける。ないならgg -- 2022-07-13 (水) 17:32:50
- 煙幕介護してくれた野良の雪風に感謝 -- 2022-07-23 (土) 00:39:21
- ランダムキツいからナライ行ってみたけど、ペラペラなせいで前出られないから稼げない、あとワイマール出禁にしろ -- 2022-07-29 (金) 20:21:24
- ランダム行こうぜ。武蔵を島陰から燃やしまくる瞬間に立ち会うと超気持ちいいぞw -- 2022-07-29 (金) 21:54:11
- 求 煙幕艦すら居ない大海原、駆逐艦無し、ボトムマッチの動き方…こんなの有るのか?と思える程、狙い過ぎな理不尽マッチで裸踊りも限度が有るっつーの! -- 2022-08-04 (木) 22:39:19
- 龍驤の投下前完封は出来ないのか、残念 -- 2022-08-05 (金) 11:44:38
- 今は空母側が下手クソで爆風踏んでくれない限りはどんな対空艦でも投下前完封は無理だよ。ハランドですら全機損失覚悟ならt8空母が(位置がわかってれば)攻撃通せる。米巡の対空特化で完封出来た時代はもう終わっちゃったのよ... -- 2022-08-05 (金) 13:56:04
- このルートリセットしてデモインルートも同時に進めてるんだけど(どっちもダブル)こいつが研究ポイントないんだけど、なんでかわかる? -- 2022-08-06 (土) 13:50:24
- どっちもダブルの意味がわからんが、リセット前に持ってなかったんじゃねえの? -- 2022-08-06 (土) 15:38:08
- あ、持ってないとダメなのか うわ 損した サンクス ダブルは×2リセット -- 2022-08-06 (土) 15:47:17
- 今説明読んだけど、ただし、そのブランチの艦艇を購入し所有することは不要です って書いてあった -- 2022-08-06 (土) 15:55:47
- 自己解決 これっぽいな 何らかの理由でブランチの途中に未研究の艦艇を含む状態でリセットした場合には、未研究だった艦艇については初勝利ボーナスを得ることができません。最大限の研究ポイントを得るには、未研究だった艦艇を研究した後にリセットするようにしてください。 -- 2022-08-06 (土) 15:59:00
- ツリー再編だか追加以降にまったく乗ってないからまるまる経験値がなかった 開発しないとダメなのね ありがとう -- 2022-08-06 (土) 16:03:11
- どっちもダブルの意味がわからんが、リセット前に持ってなかったんじゃねえの? -- 2022-08-06 (土) 15:38:08
- トップティアの時は最上みたいに外周巡洋艦として動いた方が安定する気がする、ボトムはわからん -- 2022-08-09 (火) 12:33:14
- 只今3連敗、、、しかも何故かチーム1位だし、他の艦は全勝なんだけどなぁ -- 2022-08-12 (金) 13:04:07
- こいつIFHEつけたほうがいい? -- 2022-10-08 (土) 00:41:18
- 舵壊れにくい? -- 2022-10-30 (日) 01:22:11
- 無期限迷彩が格好いいので乗ってみたけど辛い、ダメは出るのに全く勝てん・・・ -- 2022-11-29 (火) 03:30:01
- IFHE調整前はT7屈指の隠れ強艦だったんだけどね、今はなぁ…。ベルファストナーフのとばっちりをモロに喰らったって感じ -- 2022-11-29 (火) 14:26:03
- シナリオ適正意外とあるのか? -- 2023-02-05 (日) 23:14:04
- 手数はあるから米巡特有の弾道にさえ慣れれば魚雷無いのが惜しいくらいで適正はそれなりにある、けどプレ艦のボイシの方が修理班ある分汎用性はあるしT8まで行ける今の環境だと育成の通過点でしかないのがね -- 2023-02-06 (月) 00:32:28
- 闘争1on1強えええ!中遠距離撃ちあいを押し付けたらまず負けないわコレ。 -- 2023-05-18 (木) 00:39:18