AMX AC mle. 46

Last-modified: 2023-09-17 (日) 13:14:37

Tier 7 フランス 駆逐戦車 / 略称:AMX AC 46

AC46_DCA30.jpg
↑ 90 mm AC canon DCA 30
初期状態。

AC46_DCA45.jpg
↑ 90 mm AC DCA 45

AC46_SA47.jpg
↑ 100 mm AC SA47
Jagdpantherに良く似た車体だが、上に巨大な機銃塔と測距儀が乗っており、それらは致命的な弱点である。

 
v0.9.10まで

shot_089.jpg
初期装備の90mm canon DCA 30 AC搭載時
車体上部の巨大な機銃塔とステレオレンジファインダが目を引く。これらは重大な弱点である。
車体後部はJagdpantherによく似ている。
shot_087.jpg
90 mm AC DCA 45搭載時
shot_088.jpg
100 mm AC SA47搭載時

スペック(v1.22.0)

車体

耐久値900
車体装甲厚(mm)140/40/40
最高速度(前/後)(km/h)50/12
重量(初期/最終)(t)49.52/50.5
実用出力重量比(hp/t)16.83
主砲旋回速度(°/s)26
視界範囲(m)350
本体価格(Cr)1,350,000
修理費(Cr)6,200
超信地旋回
ロール万能型駆逐戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
90 mm AC canon DCA 309.52AP
APCR
HE
135
175
45
240
240
320
2,2860.381.7800
1,000
800
115255
4,800
255
2,050-10°/+15°
90 mm AC DCA 458.7AP
APCR
HE
212
259
45
240
240
320
2,0870.342.31,000
1,250
1,000
80255
4,800
255
2,750
100 mm AC SA476.52AP
APCR
HE
232
263
50
300
300
400
1,9570.342.31,000
1,250
1,000
721,030
4,000
650
3,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Maybach HL 23057520700
Maybach HL 230 P45F75020750
Maybach HL 29585020750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
AMX AC mle. 46562411,000
AMX AC mle. 47632611,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 508400100
SCR 528F75080
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒Class2砲垂直安定装置×改良型旋回機構Class2改良型照準器Class2追加グローサーClass2
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class2改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時*1
静止時10.32%2.32%
移動時6.21%1.4%
 

派生車両

派生元ARL V39(TD/58,500)
派生先AMX AC mle. 48(TD/70,000)
 

射界

射界左7°/右10°

1946-shakai.jpg

 

開発ツリー

クリックで表示
90 mm AC canon DCA 30
(初期/64,000)
90 mm AC DCA 45
(18,500/121,250)

AMX AC mle. 48
(70,000/2,570,000)
SCR 508
(初期/21,600)
SCR 528F
(9,000/54,000)

100 mm AC SA47
(34,500/127,550)
Maybach HL 230
(初期/26,000)
Maybach HL 230 P45F
(18,800/52,000)
Maybach HL 295
(24,700/78,000)
AMX AC mle. 46
(初期/18,860)
AMX AC mle. 47
(14,550/26,260)
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示
v0.7.4新規追加
v0.7.5耐久力+10
最高速度-2km/h
90 mm DCA30の装填時間+0.3秒
90 mm DCA45の装填時間+0.1秒、砲旋回による精度低下+50%
100 mm SA47の砲旋回による精度低下+33%、APCR弾の貫通力-45mm
v0.8.0初期、上位履帯の旋回速度-2°
耐久力-10
主砲の仰角-3°、俯角+4°、砲旋回による精度低下+20%
左方向の射界-3°
100 mm SA47 ACの照準時間+0.6秒、装填時間+0.7秒、射撃による精度低下+25%
90 mm DCA45 ACの装填時間+0.3秒、射撃による精度低下+15%
v0.9.12HDモデル化
v1.9.090 mm AC canon DCA 30の総弾数を96発から115発に変更
v1.18.0サスペンション「AMX AC mle. 46」搭載時の移動と車体旋回に伴う散布界の拡大を 8% 減少
サスペンション「AMX AC mle. 47」搭載時の移動と車体旋回に伴う散布界の拡大を 8% 減少
主砲「100 mm AC SA47」搭載時の装填時間を 10秒 から 9.2秒 へ変更
主砲「100 mm AC SA47」搭載時の照準時間を 2.9秒 から 2.7秒 へ変更
耐久性を 820HP から 900HPへ変更
v1.22.0MX AC mle. 46サスペンションを搭載した際の移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を8%軽減
AMX AC mle. 47サスペンションを搭載した際の移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を9%軽減
100 mm AC SA47砲を搭載した際の照準時間を2.7秒から2.3秒に短縮
車体装甲を強化

解説(v1.22.0)

  • 火力
    砲はARL V39と共通の90mm砲2種類と、新しく研究出来る100 mm AC SA47の3つが搭載できる。
    ARL V39で90 mm AC DCA 45の開発を放置しているとここで初期砲を使う羽目になる。Tier9まで相手にする可能性のある事を考えれば貫通力不足で最早使い物にならないだろう。
    残り2種類は違った長所があり、どちらを使うかは自分の運用にあったものを選びたい。どちらの砲も課金弾の貫通は大差なく、上位重戦車相手でも弱点を狙えば正面から貫通可能。
    俯角は-10°と優秀なので、稜線を積極的に使っていきたい。
    • 90 mm AC DCA 45
      火力は控えめだが、バランスが良く扱いやすい砲。貫通力も必要十分の値で、同格駆逐の中でも高水準を維持している。重戦車が相手でも弱点を狙えば安定的に貫通させられ、照準速度もストレスの感じない範囲で安定して弱点を狙い撃つことが出来る。
       
    • 100 mm AC SA47
      同格TDで最高クラスの貫通力を持つ長砲身100mm砲。
      精度は高いものの、照準時間は長く、砲を動かした時の照準拡散も大きいので、数値以上に狙うのに時間がかかる。
      v1.18.0で弱点であった発射速度、照準時間、履帯の照準拡散が少し改善されたので多少は扱いやすくなっているが、それでも同格TDの中では悪いので慎重な照準が求められることに変わりはない。
      v1.22.0で照準時間が90 mm AC DCA 45と同じ速度に改善された。
      移動および車体旋回に伴う照準拡散も少し改善されており、最終砲にふさわしい性能になった。
       
  • 装甲
    正面装甲は140mm+傾斜で強固な防御力を持つ・・・が、非常に大きく目立つ弱点部位の存在・大柄な車体・低隠蔽・薄い側面装甲などの弱点が数多くあるため、額面どおりの防御力は発揮できない。
    HPは駆逐戦車としては若干高めだが大した差はない。
    総じて、とてもHTと並んで最前線で戦うのに堪えうる装甲とは言えない。基本的には遠距離からの弾や格下の攻撃に耐えるためのものと割り切ろう。
    特に隠蔽性の低下の影響は大きく、これまでのフランス駆逐戦車から運用を大きく変える必要があるだろう。
    • 正面
      正面装甲はAPの標準化込みで185mm相当となり、同格MTだけでなく一部HT・TDの通常弾(おおよそ貫通力175mm未満)も結構な割合で弾いてくれるが、戦闘室上部の構造物が常に狙われるため過信は禁物。
      なお車体下部は上部よりも傾斜が強く弱点ではない。
      防楯部分は300mm超の箇所が多く、ここに当たりさえすればほぼ防いでくれる。
       
      俯角を大きく取れば装甲の傾斜を大きくできるので、最大俯角からなら220mm程度(標準化込み)まで防御力を強化できる。
      しかし正面装甲の上部に弱点がある為、丘陵を使ったハルダウンの際には狙われやすい。装甲に頼りすぎず、良好な機動力を活かして素早く隠れよう。
      特に距離が近い場合は、絞りきらずに撃つことも必要。ハルダウンによる飛び出し撃ちを活用すれば、戦術の幅も広がる。
       
    • 側面
      正面装甲とは対照的にペラペラの紙装甲で、上部は40mm厚、下部履帯裏に至っては30mmときわめて薄い。この薄さでは跳弾すら難しく、最悪履帯ごと撃ち抜かれてしまう。
      ちなみに側面に張り付いている予備履帯部分は10mm厚の増加装甲扱いだが、その恩恵を感じることは恐らくない。
       
  • 機動性
    最終状態まで開発すれば、中戦車に接近戦を挑まれてもそれなりに応戦出来るレベルとなる。
    中間エンジンはARL V39と共通なので、出来るだけ開発を済ませておこう。
    なお、このエンジンは次のAMX AC 48の最終エンジンでもある。ここで開発するより次のAMX AC 48で開発する方が楽かもしれないが、その場合はここと次の乗り出しで動作の重さに少々不満が出る。Tier9のFochの初期エンジンなので、あえて遅いのを覚悟でTier7から9まで開発せずに突き進む手もあるが、ストレス面を考えると素直に作ったほうがお得である。
    履帯の方も重量上限にはかなり余裕があり研究しなくても次のAMX AC mle. 48に進むことに障害はない。両方の研究に経験値4万程が必要。
     
  • 総論
    同格トップの貫通力を誇る砲と、部分的に優秀な装甲・そこそこの機動力を併せ持ち、中~遠距離からの狙撃に適した車両である。近距離戦には滅法弱いので決して挑んではいけない。
    Tier6以前の旧式の駆逐戦車から、Fochのような重装甲・高機動型へ移り行く過渡期にある位置付け故に、運用に戸惑うこともあるかもしれないが、本車の特性をしっかり理解し戦果を挙げていこう。
     
    本車は一見、重装甲高機動型の典型的な仏TDに見える。しかし実際の強みは機動力と俯角を持ち合わせている点にあり、この車両の強さを引き出すノウハウは他の仏TDとはあまり互換性がない。研究するかの判断はこの戦車が自分に合っているのかを確認してからでも遅くないだろう。

史実

AMX M4 mle. 45の開発が1945年に始まると、それとほぼ同時期に同じ車体を利用した120mm砲を搭載する駆逐戦車の設計がAMX社内で開始された。
1946年から作成され始めた設計案は、「前面装甲および側面装甲を上方へ延長して車体前面に形成された戦闘室」「傾斜した前面装甲」「比較的垂直に近い角度で車体後部との段差を形成する戦闘室後部」と、かなりヤークトパンターに影響された形状であった。

 

もっとも、本車独自の要素として戦闘室上面に7mm機銃用の機銃塔と観測用の測距儀が並列に配置されており、これによって外見は特徴的なものになっている。

 

足回りは最初の設計案から一貫して千鳥足式転輪およびトーションバー・サスペンションの組み合わせとなっており、AMX M4 mle. 45のサスペンションがこの時点で既にトーションバー式で一本化されていることが見て取れる。

この車両の研究は1947年まで続いたが、1947年の終わりごろに車体レイアウトが大きく変更された。
新レイアウトの設計案はAMX AC mle. 48として本ゲームに登場している。

 

amx_ac46_1.jpg
↑車体レイアウト図

 

amx_ac46_2.jpg
↑車両の三面図。ヤークトパンターめいたアトモスフィアを機銃塔と測距儀が見事に粉砕している。

 

・参考資料
WoT公式webジャーナル:http://forum.worldoftanks.ru/index.php?/topic/396948-%D0%B6%D1%83%D1%80%D0%BD%D0%B0%D0%BB-%D1%81%D1%82%D0%B2%D0%BE%D0%BB/

情報提供

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。
アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1

 
上記を理解した上でコメントを書き込みます
  • ドイツTDのヤクパンが育て終わって気に入ったから、貫通で上回るコイツを目指してる。質問なんだが、正面から問答無用でぶち抜かれるヤクパンに乗ると、弱点はあれど正面防御が硬くて最終砲の貫通力があるコイツは優秀に見えるんだが・・・実際どうなん? -- 2014-03-29 (土) 17:01:15
    • 初弾と甘い照準に対してなら信頼できる装甲。優劣はあれど砲性能ならヤクパンのほうが人気だろうし、好みの問題。ただし格下からの砲撃をそこそこ弾くヤクパンに対して、こいつはちゃんと照準されたら格下からガスガス抜かれるという・・・。 -- 2014-03-29 (土) 17:24:01
      • 一部の重装甲は置いておいて、TDって基本的に相手の視認外から攻撃するものでは・・・?ヤクパンだって貫通132mmでも正面から余裕でど真ん中抜かれるし、見つかる距離は負けだと思うんですが・・・。とりあえず好みの問題ってのは分かった。自分に向いてそうだしちょっと目指してみるよー。 -- 木主 2014-03-29 (土) 17:37:07
      • こいつの最終砲はDPMが低い、照準速度が遅いと貫通以外取り柄がない。肝心の貫通の高さも見つからない距離での遠距離戦かつ相手が高tier重戦車だと弾かれる確率が結構高い。で肝心の装甲だけど遠距離かつ甘い照準ならたまに弾くという程度。120mmといっても角度が甘いのでティーガー2のように弾けないし、頭にでっかい弱点があるせいでかえって格下からのダメージを許すので弱い。ヤクパンのほうが逆に高tierは弾けないけど目立つ弱点がないおかげで格下からの防御力は高いから安心できる。ヤクパンより優れてるのは貫通と隠蔽だけだよ正直。クセというか、扱いづらくてしょうがない。TDでどうしても市街地戦しなきゃいけない時に格下をめちゃくちゃ警戒しなきゃいけないのは辛いわ。 -- 2014-04-25 (金) 17:06:08
      • なぜティーガー2と比較したんだ俺は、、、とにかく120mm級でも全然弾けないです。一番相手してて嫌なのがKV-1Sなレベル。175mmでもこいつにはガンガン刺さる -- 2014-04-25 (金) 17:11:48
    • 左側だけ晒すとダメージが入らない観測装置や、傾いた部分に被弾しやすく、ソ連175くらいならよく弾く。 だが照準時間が長いんでヤクパンほどスムーズに反撃出来ない。一長一短だな。 -- 2014-03-31 (月) 07:33:12
      • 前面装甲の下側は175貫通でも結構抜かれるんだよなぁ~ -- 2014-03-31 (月) 20:28:37
    • ヤクパンと比べて装甲と砲どんな感じって聞いておいて、装甲について答えたら「撃たれない前提の立ち回りしろ」・・・?どういう頭してるんだこの木主は。 -- 2014-05-04 (日) 06:10:14
  • ホント固定砲台しか出来ないわこいつ。ハルダウンしても頭の弱点のせいで耐久力もクソもない。市街地戦できるような装甲もHPもない。あまりにも味方次第すぎる。正直ARLV39よりこいつのほうが辛いんじゃないか。 -- 2014-05-02 (金) 19:01:46
    • ARL V39も似たようなもんじゃなかった? 隠蔽悪い、耐久力ない、照準速度悪い、ほら似てね? -- 2014-05-07 (水) 08:32:36
      • ARLは足回りもお察しだったからなぁ…さっき買ったばかりだけど初期履帯と第二エンジンの時点でV39の機動性凌駕してるよこいつ -- 2014-05-14 (水) 17:40:55
      • アイツの隠蔽は並程度にはあったからな・・・まあその分動きやすくなったからトントンかそれ以上じゃないかな。 -- 2014-08-08 (金) 03:36:51
    • TDってそういうものだよ 君みたいな戦車の特性も知れない馬鹿はTDじゃなくてHTに行ってくれ頼む -- 2014-05-28 (水) 11:39:39
      • ATシリーズ「うちにきてもいいぞ、履帯切られて強制固定砲台になるが」 -- 2014-07-30 (水) 23:17:31
      • TD的立ち回りしてても隠蔽悪くて見つかり、弱点抜かれて乙る。まぁ仏製だししょうがないね。100戦して42%…マジ辛いんだけどこいつ -- 2014-08-05 (火) 01:17:45
    • 交戦距離を長めにとってハルダウンし、後は横着せずに機動性を活かして前後に動けば、そもそもそんなに当たらない。ただしエンジンの開発を済ませてないとバシバシ当たるし、射撃機会の減少から100mm砲も必要になる。 -- 2014-09-25 (木) 15:51:24
  • イイゾこれ、素人に122mmで撃たれても弾くことあるし39から引き継げる主砲もなかなか使える、でも最終砲行ったら照準装置あった方が良さそう -- 2014-05-11 (日) 19:06:42
    • ヤクパンや25AT使ったあとこれ使うと、照準時間長いわ拡散ひどいわ機動性ないわで、フランス製であることを痛感する。貫通20もよく狙う駆逐なら別にって感じだし。 唯一のとりえは無痛観測装置を狙う奴が多いことだな。 アレのお陰で命拾いすることは少なくない。 -- 2014-05-11 (日) 19:51:17
  • コイツ正面装甲と速力がそこそこあるからドスコイタックルがはかどるわ~。あっ、やめて、横から突っ込んでこないで! -- 2014-05-25 (日) 21:03:51
    • そうか。じゃぁ俺は後ろから突っ込んでやるよ -- 2014-05-25 (日) 21:12:22
      • アーッ♂ -- 2014-07-22 (火) 23:29:18
      • あのさぁ・・・ -- 2014-08-07 (木) 20:54:26
      • 今はアップデートで変更あったからコメント欄が復活してるんだからそれに関係しない話題ばかり続けてるとアップデートあろうが一生コメント欄が復活することがなくなるぞ?そうなりたくなかったら自重した方がいいんじゃない? -- 2014-08-07 (木) 20:58:47
      • つまりコメント欄廃絶派がわざと関係ない話題を振りまく可能性もあると・・・ -- 2014-08-08 (金) 04:08:12
  • こいつスナイパーモードで撃つと他の戦車と違うところから発射されてる感覚がする。 -- 2014-08-15 (金) 16:01:31
  • 意外なことに、エンジンの重要度が高い。高貫通、俯角、正面装甲。強みを活かすには機動力が必要。砲だけ開発しても戦果は上がらないので、早々にフリーで飛ばすか、覚悟を決めて元を取るまで使うか。早めに決めた方が良い。 -- 2014-09-12 (金) 01:58:29
    • 最終砲にしなくても何の問題もなく使えるから、私も砲は後回しにした。 -- 2014-09-12 (金) 06:31:23
  • 砲はDCA45の方で十分な上に、局面によっては100mmより強いんだよね。その上、100mmを活かすには機動力が必要。エンジンが最終まで行けば、戦果も安定するようになり、少なくとも不快な戦車ではなくなる。 -- 2014-09-13 (土) 14:25:00
  • 9.12にてHD化モデルが追加されたため解放します。 -- 2015-11-19 (木) 20:39:38
    • 側面の履帯は空間装甲かな?だとしても大したbuffとは言えないが -- 2015-11-20 (金) 15:16:55
  • 頭に盛られた弱点は格下にも貫通される、しかしそこ以外は同格、運が良ければ格上からも弾くから要するに相手の実力次第で硬くも柔らかくもなるねぇ…隠蔽クソだからちょっと後ろに隠れててもあっさり見つかるから駆逐運用はなかなか厳しい。もしかしてATみたいにあえて見つかるが弱点を貫かれない位置に陣取った方がいいのかね? -- 2015-12-28 (月) 15:47:54
    • 優等70%代うろちょろの俺の話でいいなら。幸い地形適応力は俯角10度が示すように悪くはないから、即後退で隠れられる小さな稜線のような場所を選んでる。発砲後の被発見は覚悟でいる。見つかったら撃って即後退、場所を10mくらいずらしてもう一回出て発砲・・・みたいな感じ。砲の収束は本当に悪いから注意ね。でも、それなり以上の活躍を望むならこの戦い方はオススメできないかも。リスクが少なくすむ本当のTD運用の方がこいつにはいいのかもしれない、とにかく俺は狙撃できるほど器用じゃないから中距離でやってます。 -- 2015-12-28 (月) 16:02:42
  • v1.22にあわせて解説を修正しました。 -- 2023-09-17 (日) 13:14:37

*1 90 mm AC DCA 45時