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FV215b (183)

Last-modified: 2017-08-13 (日) 04:08:28

Tier 10 イギリス 駆逐戦車 Edit

FV215b(183)-min.PNG
名称こそFV215bだが、重戦車版とは形状が大きく異なる。
HD化に伴い形がかなり変化し好みが分かれる外見となった。

9.15まで

スペック(v0.9.2) Edit

車体

耐久値2,000
車体装甲厚(mm)152/50/76
最高速度(前/後)(km/h)34.3/12
初期重量(t)60
実用出力重量比(hp/t)13.33
本体価格(Cr)6,100,000
修理費(Cr)23.482
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
183 mm L42AP
HESH
HE
310
230
92
1,150
1,750
1,750
23000.43.4122,250
8,000/20G
1,900
5,400-5°/+15°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
FV215b254/101/761639017,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Rolls-Royce Meteor Mk. 1280020744
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
FV215b642412,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SR C4575040
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader5Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerLarge"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionHorizontal Coil Springs 3 Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時6.44%0.73%
移動時3.88%0.44%
 

隠蔽率

固有隠蔽率静止時0.2058
移動時0.1235
発砲補正0.1856
 

射界

射界左45°/右45°
 

派生車両

派生元Tortoise(TD/235,000)
派生先なし
 

開発ツリー

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解説 Edit

  • 概要
    v8.4で追加されたTier10のイギリス駆逐戦車。
    Conquerorの車体に183mm砲を搭載した計画案である。
    v9.15にてHD化。
     
    イギリス第一駆逐戦車ルートは低威力・高速装填・高速収束・高精度というバランスの良い主砲、後半では鈍足重装甲といった特徴を代々受け継いできた。
    が、それらの特徴はここにきてすべて捨て去られ、HPの多い直射専用自走砲とでも言うべきものに変貌してしまった。どうしてこうなった……
     
  • 火力
    • 183 mm L4
      FV4005 Stage IIの主砲と弾の性能は全く同じであるが、照準時間が0.4秒と精度が0.02劣っている。
      使える弾種はAP・HESH・HEの三種であり、APCRやHEATといった高貫通弾は用意されていない。
      その為、最高貫通力は一部格下中戦車の課金弾にすら劣っているという事を念頭に置いておこう。
      なお本車両は砲塔有りの駆逐戦車だが、後部砲塔な上に45°の限定旋回なので注意しよう。
      • AP
        単発火力は1150ダメージ*1と威力に関してはまさに圧巻の一言に尽きる。
        貫通力310mmは通常弾としては十分な数値だが、課金弾を含めるとTier10駆逐戦車として物足りない数値である。
        他の利点としては、大口径APゆえに標準化の恩恵*2を受けやすく、薄い装甲に対して弾かれにくい。
         
        Tier10車両の解説に書くことでもないだろうが、APはHEやHESHと異なり非貫通時にはダメージは発生しない。
        1発でも無駄にすると大損してしまう本車の特性上、確実に貫通できる(貫通させなければいけない)状況で使うのが好ましいだろう。
         
      • HESH
        HESH*3が課金弾であり、高貫通HEといった性能。
        貫通力は230mmとAPよりも80mmも低い*4が、貫通時のダメージは1,750とこれまた圧巻。v0.9.18アップデートにより自走砲の砲性能が調整された結果、堂々の単発火力1位に躍り出た。
        よく狙ってなるべく貫通を狙いたいのはAPと同じだが、非貫通時も600前後のダメージは出るので貫通できないと分かっている相手に対して撃つという選択肢も生まれてくる。残りHPの少ない相手に、確実にトドメを刺すことができる。
        また、当たれば複数の搭乗員やモジュールを負傷・破壊しやすいといった利点もある。
        HEの特性上、空間装甲に対しては弱いので、敵車両の装甲配置は入念に把握しておこう。
         
      • HE
        通常弾として貫通力92mmの低貫通HEも用意されている。
        総弾数を考えるとHEを積むという選択肢は考えづらく、HESHを優先した方が良い。
         
      • 装填速度
        装填時間は30秒(装填棒込みで約26秒)と長く、一発を外すだけでもかなり痛い。
        また、無傷の敵を削るor瀕死の敵にトドメを刺す、といった状況に出くわした際にどちらを撃つかは今まで以上によく吟味する必要がある。
         
      • 精度・照準時間
        悲観するほど悪いわけではないが、装甲の隙間を縫って弱点に当てるというような芸当は難しい。照準拡散が非常に大きく設定されているため、カタログスペック以上に照準性能が悪く感じるだろう。
        跳弾や履帯吸収などでノーダメージというのは避けたいので、なるべく撃ち抜ける範囲の広い方向から狙いたい。
         
      • 総弾数
        なんと総弾数はたったの12発であり、弾種比率に悩まされる事だろう。
        発射速度が低いので序盤に撃ち尽くす心配はないが、終盤になると弾切れが十分起こりうる。
         
  • 装甲
    火力の代償か、装甲はあまり信用ならない。
    • 車体
      Tier10としてはかなり頼りない。
      正面上部は実質220〜240mmほどあるが、正面下部は100mmあるかどうかといったレベルで格下にも簡単に抜かれてしまう。
      側面装甲はほぼ皆無と言える状態まで悪化しており、豚飯が有効そうな見た目だが跳弾は全く期待できない。
      ただし、側面のサイドスカートは空間装甲として扱われているので履帯吸収はある程度期待できる。
      少しでも角度を取り過ぎたりすると簡単に貫通されるので角度には注意しよう。
      履帯とサイドスカートのない部分はスペック通りの50mmしかなく、自走砲に貫通される危険性もある。
       
    • 砲塔
      砲塔正面だけは重戦車並みに厚い。
      キューポラ周辺が130mm〜200mm、おでこが240mm程度と薄いものの、他の部分は270mm〜300・400mm超となっている。
      Tier10戦車相手でも通常弾なら弾いてくれる事もある。
      1対1の状況になった時はリスクはあるが、正面から張り付いて砲塔を撃たせるという荒業もある。
       
  • 立ち回り
    とても素敵なデザインなおかげで
    後部砲塔&45°の限定旋回という合わせ技によって、市街地での飛び出し撃ちや丘陵での稜線射撃といったテクニックがほぼ使用不可能になっている。
    特に飛び出し撃ちは履帯を切られてハメられてしまう危険性があり、何もできずに一方的に撃破されるといった事態は避けるようにしよう。
    砲の危険性からヘイトが非常に高く、目立つ所にいると集中砲火で瞬殺される可能性が高い。
    幸いアップデートによって中距離でもかなり当たるようになったので、最前線は他人に任せて一歩引いた場所に陣取ろう。
     
  • 機動力
    Conqueror車体の例に漏れず、34km/h程度で走行できる。
    今までのように前線にたどり着いたら戦闘が終わっていたといった事は少なくなる。
    しかし、駆逐戦車であるがゆえに旋回速度は遅めなので、軽・中戦車などに接近されないようにしたい。
     
  • 総論
    アルティメットロマン砲こと183mm砲を戦車砲として使えるが、独特すぎる使用感に慣れるには非常に時間がかかる。
    長い装填中は何もできないので、もし後ろを取られても助けてもらえるように味方との集団行動を徹底して孤立しないように気を付けよう。当然他の大口径車両と同様に、常にミニマップを確認し周囲の状況を的確に把握する技量も求められる。
 

分からない単語があれば用語・略語

 

史実 Edit

FV215b_(183)_1.jpg
Conquerorの車体に183mm砲を搭載した限定旋回砲塔の車両として設計研究が行われた。
木製のモックアップが制作されたが、1950年に計画は取り消された。

情報提供 Edit

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使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 v8.6で1450ダメージから1150ダメージへと300もダウンしたが、依然として凄まじい火力を誇る
*2 通称2倍ルール
*3 High Explosive Squash Head=粘着榴弾
*4 v9.2で275mmから230mmへと低下