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Jagdpanzer 38(t) Hetzer

Last-modified: 2017-08-12 (土) 17:46:47

Tier 4 ドイツ 駆逐戦車 / 略称:Hetzer / 日本語表記:38(t)型駆逐戦車ヘッツァー Edit

Hetzer_7.5cm_Neumodell.PNG
↑7,5 cm Stu.K. 40 L/43装備の初期状態
7,5 cm PaK 39 L/48はマズルブレーキが付いていないので判別は容易である。

 

Hetzer_10.5cm_Neumodell.PNG
↑10,5 cm Stu.H. 42 L/28装備
低〜中Tierで猛威を振るう通称"10榴"。

v0.9.15まで

スペック(v0.8.11) Edit

車体

耐久値270
車体装甲厚(mm)60/20/8
最高速度(前/後)(km/h)42/11
重量(初期/最終)(t)16.17/17.32
実用出力重量比(hp/t)12.93
砲塔旋回速度(°/s)44
視界範囲(m)260
本体価格(Cr)127,000
修理費(Cr)
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
7,5 cm Stu.K. 40 L/4315.38AP
APCR
HE
103
139
38
110
110
175
16920.391.74070
7G
38
1,437-8°/+15°
7,5 cm PaK 39 L/4815.38AP
APCR
HE
110
158
38
110
110
175
16920.371.74070
7G
38
1,520
10,5 cm Stu.H. 42 L/286.98AP
HEAT
HE
64
104
53
350
350
410
24420.531.720120
10G
128
2,100-7°/+15°
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Praga TN 10010020340
Praga TNPS12020350
Scania Vabis 166416515400
Tatra Typ 10322015500
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Hetzer-Ketten Ausf. A16.8282,500
Hetzer-Ketten Ausf. B18.5302,500
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
FuG 3729040
FuG 10455100
FuG 1161570
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass1"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×RammerMedium Tank
Spall LinerSmall"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionSprings
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時24%5.02%
移動時14.4%3.01%
 

派生車両

派生元Pz.Kpfw. 38 (t) n.A.(LT/5,000) / Marder II(TD/3,600)
派生先StuG III Ausf. G(TD/12,435)
 

射界

射界左5°/右15°
 

開発ツリー

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解説 Edit

  • 概要
    Tier4のドイツ駆逐戦車
    Pz.38 nAの車体を流用した小型駆逐戦車である。
    v0.9.15.1で車両名称が HetzerからJagdpanzer 38(t) Hetzer に変更された。
     
    強力な榴弾砲と強く傾斜した前面装甲による防御力を併せ持つ車両で、駆逐戦車としては旋回速度もそこそこ早く、小柄な車体に高い隠蔽率と高いバランスを誇る。
 
  • 火力
    初期装備の7,5 cm Stu.K. 40 L/43とその正統進化版の7,5 cm PaK 39 L/48、大口径榴弾砲の10,5 cm Stu.H. 42 L/28の3種類になっている。左射角が5度しかないので片寄った射角に慣れる必要があるだろう。
  • 7,5 cm PaK 39 L/48
    貫通力、威力ともにMarder IIの最終砲とほぼ変わらないが装填&照準速度と精度に優れバランスが良い。長距離からの狙撃運用が向いているが、自身の視界が僅か260mと劣悪なため上手く視界を取ってくれる味方が居ないと性能を生かしきれないという難点がある。
  • 10,5 cm Stu.H. 42 L/28
    典型的な短砲身榴弾砲で、装填速度と精度こそ劣悪だが、やや貫通力が高めで攻撃力の大きい榴弾が特徴であり、装甲の薄い場所を直撃できればTier5戦車に致命傷を負わすことも出来る攻撃力を持っている。そのため通常の戦車砲と違い榴弾(HE)がメインで使用する砲弾になる。ただ他の車両で同様の砲を使用したことが無い場合は、弾速が遅く装填の隙も大きい当砲を扱い難く感じるかもしれない。
    注意点として、総弾数が20発しかないため当たる見込みの低い超遠距離射撃は避けた方が良いこともある。
    精度の悪さと弾速の遅さをカバーするために敵の近距離で立ち回ることが多く自らの危険も大きいが、精度と装填時間の問題を補う装備・スキル・立ち回りが出来れば、7,5cm砲の徹甲弾では対処できない戦車にも安定してダメージを与えることが出来るので、この車両で運用方法を覚えてみるのも良いだろう。
  • ※10,5cm砲の弾について
    要約すれば「10,5cm砲でAPは使わないようにしましょう
    長いので格納
 
  • 装甲
    良好な角度の傾斜が印象的な正面装甲は60mm厚を誇り、上部は60°傾斜により実質110mm程度の圧倒的防御力を発揮する。主砲付近は急角度の60mm防盾+裏装甲60mmで実質合計150〜200mmクラスとさらに硬い。
    やや傾斜の甘い車体下部も60mmの傾斜40°弱で実質75mmほど。
    正面最大の弱点は車軸で、傾斜なし20mmが正面に露出している。HD化に伴い車軸は履帯判定に変わった。仮にここに当たらなくても履帯が損傷を受けると側背面に回り込まれやすくなる。
    側背面は正面とは打って変わって薄く、機関砲にすら簡単に貫通を許してしまう。車体下部も含め、建物や地形で極力隠したり、十字砲火を受けるような形にならないよう布陣には十分注意しよう。
     
  • 機動性
    出力不足気味で加速が鈍く、平地では34km/h程度が限界で好条件が揃わないと最高速度は発揮できない。傾斜を登るのは酷く苦手なので注意が必要である。
    対して旋回速度は駆逐戦車としては非常に早く軽快。超信地旋回ができる事もあり、側面への回り込みを仕掛けられても40km/h程度の速度ならば追従できる強みを持つ。
    ただしこれは最上位エンジンを搭載した際の話であり、初期エンジン・第2エンジン(Pz.38 (t)から引き継げる)では完全に力不足。フリー経験値を払ってでも上位エンジンの研究を早期に済ませておくことをお勧めする。
     
  • その他
    視認範囲の狭さ(260m)は際立った欠点の一つで、Marder IIから乗り換えた場合、50mも短くなる。
    右側に偏った主砲の可動範囲の狭さと合わせて最初は戸惑うかもしれない。
    このため通信機を介して味方と視界を共有しなければ満足に敵を捕捉できないが、肝心の通信機の性能も2つ目までは決して高くない。
    最高位のFug 11まで強化すればかなり優秀(615m)。
     
    なお、引き継げるパーツが軽戦車Pz.38(t)のエンジンしかないため、基本的に一から開発していく事になる。
    乗り出しの状態での戦闘はやや厳しめ。
     
  • 総論
    本車両は強力な榴弾砲と高隠蔽率を持ち後方での狙撃はもちろん、前面装甲と旋回性能を活かして前線での味方援護までできる頼もしい車両になれるだろう。
     
    車体が小さいので小さな茂みにも容易に隠れることが出来る。
    もし狙撃ポイントに隠れる茂みがない場合は、周囲の木を倒して隠れ場所を作ろう。
    隠蔽率が大変高いので、上手に隠れれば見つかること無く一方的に砲撃が可能になる。
     
    反面、極度の近視で自力での索敵は難しい。孤立したり試合終盤で視界を得られないと一方的に撃たれる危険性がある。機動力も高くは無いので戦況の変化を早めに読み取り、移動が必要な場面で味方から離れ過ぎないように気をつけよう。
    前線に出る場合は、最前線よりやや後ろで車体正面左側と下部を隠して布陣するとよい。
     

史実 Edit

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