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O-Ni

Last-modified: 2016-06-19 (日) 01:07:55

Tier7 日本 重戦車 / 日本語表記:オニ Edit

O-Ni_Kyu.jpg
O-Iで15cm砲は必ず開発済みなので、この姿を見かけることは少ない

 

O-Ni_Chu.jpg

 

O-Ni_Shin.jpg

スペック(v0.9.10) Edit

車体

耐久値1550
車体装甲厚(mm)175/70/150
最高速度(前/後)(km/h)25/??
初期重量(t)100.04
実用出力重量比(hp/t)11.99
本体価格(Cr)1,490,000
修理費(Cr)9000
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
10cm Cannon Type 925.45AP
AP
HE
175
201
53
300
300
360
16350.413.2100250
9G
190
1792-??°/+??°
15 cm Howitzer Type 962.61AP
HEAT
HE
121
150
75
700
700
910
18270.563.560540
12G
660
1,432-??°/+??°
10 cm Experimental Tank Gun5AP
AP
HE
190
215
53
330
330
430
16500.423.3100455
11G
245
2500-??°/+??°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
O-Ni200/150/1501838017,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
2x Kawasaki Type 98 V-12 11001100201,020
2x Kawasaki Type 98 V-12 12001200201,020
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
O-Ni100.51628,000
O-Ni Kai105.51828,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Type 94 Mk. 4 Hei35090
Type 96 Mk. 4 Bo42550
Type 3 Otsu550240
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Radio Operator6Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerSuper"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時0.06%0.01%
移動時0.06%0.01%
 

隠蔽率

固有隠蔽率静止時
移動時
発砲補正???
 

派生車両

派生元O-I(HT/26950)
派生先O-Ho(HT/110200)
 

開発ツリー

解説 Edit

  • 概要
    v9.10で追加されたtier7の日本重戦車。
     
  • 火力
    同格の重戦車の多くは初期砲に難を抱えているが、この車両は初期砲の10cm加農砲・前車で開発済みの15cm榴弾砲ともに充分な性能を持っており、フリー経験値を用いずとも乗り出しから戦力となれる。
    • 10cm Cannon Type 92
      O-Iと同じ初期砲。性能的にも精度以外ほぼ同じ。
      通常弾の貫通力が175mmあり、初期状態でも最低限、そこそこは戦える。しかし課金弾が日本特有のAP弾で貫通力があまり伸びず、相手によっては全く歯が立たない。精度が高くなく照準時間も長い為、弱点に当てるのも難しい。モジュール開発が進んだ後は10 cm Experimental Tank Gunに換装しよう。
    • 15 cm Howitzer Type 96
      O-Iでも使用した15cm榴弾砲。最終砲候補その1
      技術ツリー上必ずO-Iで開発済み、かつ10cm Cannonより軽いため乗り出しから使用できる。
      O-Iと比べて、9.14までは装填速度・照準精度・照準時間が少し改善されている程度だったが、9.15にてO-Iの砲性能が落ちたため、相対的に上の三性能は十分向上してると言える。
      ただし、15cm砲は正面の一部で副砲塔と干渉して俯角が狭くなる。O-Iと異なり、正面で俯角はほぼ取れないと考えたほうが良い。
      稜線ハルダウンから俯角ぎりぎりを狙う場合や、車両同士が触れ合うような近距離戦では注意が必要。
      実例
    • 10 cm Experimental Tank Gun
      最終砲候補その2
      通常弾の貫通力、単発火力は平均的で、15cm砲と比べると安定した攻撃力が期待できる。しかし課金弾が日本戦車特有のAP弾であり貫通力があまり向上しない。
      砲精度がそこそこ止まりで、さらに照準の収束がかなり遅いため精密狙撃は苦手。状況次第では格上だけでなく、同格のAT 15AAT 7T29Black Princeといった弱点狙撃が必須な重装甲相手に大幅な不利を強いられることも考えられる。
 
  • 装甲
    車体正面は上部、下部ともに均一な175mm装甲、副砲塔正面175mmほっぺ150mmという隙のない超重装甲である。
    反面側面装甲はとても薄いうえ、弾薬庫が控えている。側面下部はサイドスカート35mm+履帯40mm+装甲35mmとなるが、履帯の判定部分は小さいので、70mm程度と考えた方がよい。むしろ履帯込みでも側面からの攻撃には望み薄なので、履帯判定に当たらずモジュールダメージを回避できた方がラッキーなほど。
    よって側面を晒す位置では昼飯厳禁、正面左右15°以内に敵を収めるようにすると重装甲を無駄なく活かせる。この範囲内で隠すべき弱点は、履帯裏の35mm側面装甲。だいたい10°ほど角度があれば履帯の一番前の誘導輪ごと正面から狙う事が出来、特に3倍ルールが適用される105mm口径以上のAP弾であれば貫通力150mm程度でも危ない。一見狭いようで、一般的な重戦車のキューポラよりよほど大きな面積があるので注意が必要。瓦礫や破壊された車両の残骸、あるいは味方戦車で履帯を隠すことを意識して動こう。
    一方垂直ではあるが150mm厚と、O-Iから引き続き分厚い背面装甲を持つ。同格LT、MTの砲撃なら多少は耐えられる。側面装甲よりはずっと役に立つので、後ろに回られた場合は無理に旋回せず落ち着いてお尻を向けよう。
     
    砲塔装甲は正面が200mm、それ以外は150mm。ほっぺも正面からなら角度約55°実装甲厚250mmオーバーと硬い。一方、側面や斜め前からの攻撃には弱い。
     
    天板は車体60mm、砲塔70mm〜60mm。曲射自走砲(FV304など)から貫通大ダメージを受ける心配は少ない。
     
    ちなみに、全車両中最も隠蔽率が低いのは本車である。Tier7にもなると全体の視界が伸び、偵察能力を強化するプレイヤーもかなりの割合で出てくるので、移動中になす術もなく撃破されることも珍しくない。
 
  • 機動性
    全重は前身のO-Iから大幅に軽減されO-I EXPと同等の100t前後になったが、最高速度が25km/hまで制限され、砲塔と車体の旋回性能が非常に低く設定されておりO-I EXPのような機動性は無い。
    とはいえ加速力はO-I EXPとO-Iの間くらいはあり、おおむね普通の重戦車程度には動ける。
    ただし機動戦は車高の高さ、リロードの遅さ、砲塔旋回の遅さ、側面装甲の薄さから非常に苦手。リロードの隙に距離を詰められたりすると厄介な事になる。
 
  • 総論
    O-Iより正面装甲がさらに厚くなった超重戦車。実は傾斜込みの実装甲厚はあまり向上していないので、ボトムマッチング時にはより慎重に動く必要がある。
    また、マッチングする自走砲の多くがHEで車体側面を貫通可能な大口径砲になり、対応を間違えれば一撃死もありうる。
    O-Iと同様に車体旋回速度が遅いため、側面からの攻撃には厳重な警戒が必要。
     
    隠蔽率が低く敵に見つかりやすいが、視界範囲は380mと決して悪くはなく、無線手が2名おり、乗員スキルで視界を底上げしやすい。場合によっては敵に撃たせて発見することで、味方にフォローしてもらおう。

史実 Edit

O-I_100t.jpg
100t戦車は当時第四技術研究本部の車輌課長であった村田大佐のもと少人数により極秘裏に計画された。名称は軍側ではオイ車(大きいイ号車の意味)、三菱ではミト車(三菱・東京のイニシャル)であった。
この戦車の主な要目は、全長10m、全幅4.2m、全高4m、履帯幅900mm、車体前面装甲75mm+α、車体側面装甲35mm×2、発動機は水冷航空用ガソリンエンジンhp550×2、リングギア直径2m、最大速度25km/hである。車体前面装甲は75mmで、さらに75mmの板を貼れるようになっている。車体側面装甲は35mmであるが、履帯の外側に35mmの垂れ下がり板が設けられていて実質70mmの装甲である。また、装甲は軟鋼版であった。
試験走行は村田大佐が出征してしまい後任の中野中佐に代わってから、当時相模造兵廠長だった原乙未生少将の立会いのもと廠内で行われたが、不整地では旋回するたびに車体が沈む、舗装路ではコンクリートを割ってしまうなど散々な結果だった。
試験走行後は廠内倉庫でオーニングをかけられたまましばらく放置され、昭和19年には寸断解体されスクラップになってしまった。
『戦車と戦車戦』島田豊作ほか (2012年) 光人社 より

 

上記内容は当時三菱重工戦車設計技師であり100t戦車の設計に参加した大高繁雄氏の寄稿によるものである。ゲーム内に登場する本車は大高氏の描いた図面を元に作られていると考えられる*1

一方、O-Iの史実欄にある三菱の公式図面とは形状が異なる。
計画段階の形状、寄稿者の記憶違い、実は別物など可能性はいくつかあるが、要は資料に乏しい架空戦車の類である。

情報提供 Edit

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使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 車体全面装甲厚などには差がある