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Type 59

Last-modified: 2017-10-29 (日) 18:26:31

Tier 8 中国 中戦車 (課金戦車) Edit

Type 59-min.PNG
史実的には同一車両であるWZ-120の初期状態にそっくりだが、機銃が追加されている。
T-34-3と比べて初期にHD化された為か、量産車でありながらOVMが少々物足りない。

v0.9.9以前

スペック(v0.8.4) Edit

車体

耐久値1,300
車体装甲厚(mm)100/80/45
最高速度(前/後)(km/h)56/20
初期重量(t)36
実用出力重量比(hp/t)14.44
本体価格7,500G 販売中止
修理費(Cr)8,600
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
100 mm Type 596.9AP
APCR
HE
181
241
50
250
250
330
1,7250.392.350252
10G
252
2257-7°/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Type 59200/130/60463808,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
NORINCO 12150L52012750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Type 5939.8467,700
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
A-22060040
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Loader(Radio Operator)
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk1Improved VentilationClass2"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerMedium Tank
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 3 t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時15.68%3.45%
移動時11.74%2.58%
 

車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.6.7で追加されたTier8の中国課金中戦車
    ソ連のT-54のライセンス生産版であり、人民解放軍に現役配備されている第1世代主力戦車である。
    WZ-120とは同一車両だが、Tierが1つ下がり、主砲を始めとした各種性能が異なる。
    マッチング優遇があり、Tier10戦車とはマッチングしない。
     
    かつてはプレミアムショップで通常販売されていたが、現在はイベントやコンテスト等での限定配布となっている。
     
  • 火力
    中国戦車としては珍しく俯角が-7°も取れる戦車であり、ハルダウンを駆使して戦っていきたい。
    なお、マッチング優遇の代償として攻撃面は59-Pattonの下位互換*1となっている点には注意。
    • 100 mm Type 59
      Type 59の史実砲。
      v0.9.20.1に強化によりT-34-2の100 mm 59-100Tと比べて発射速度が若干劣化するものの、俯仰角・照準時間・照準拡散・総弾数などの総合性能はこちらが優れている仕様になった。
      単発火力250はTier8相応だが、通常弾のAPは貫通力181mmと低く、課金弾のAPCRは貫通力241mmとそこそこの性能。
      精度こそ劣るものの、v0.9.20.1の強化により照準時間・照準拡散は59-Pattonと同等になっている。
      ただし、DPMが手数型の割にかなり頼りない数値になっており、互いに貫通可能な状態で撃ち合うと押し負けやすい。立ち回りや味方との連携で低いDPMをカバーしていこう。
       
  • 装甲
    • 砲塔
      装甲厚は劣るがライセンス元のT-54とほぼ同じものであり、主砲の左右でも210〜240mm程度の装甲厚があり、外縁部は格上の砲弾すら跳弾し得る。
      一方、キューポラが160〜180mmほどの弱点となっており、小刻みに揺らして狙わせないようにしよう。
      砲塔装甲図説
       
    • 車体
      正面は100mm+傾斜60°=165〜175mm前後であり、格下中戦車の通常弾までは一定の防御力を発揮する。ただし、撃ち下ろされて傾斜が相殺される事もあり、彼我の位置関係には気を付けよう。
      側面装甲は80mmと中戦車としては良好であり、豚飯も駆使して戦っていきたい。
       
  • 機動性
    最高速度は56km/hとそこそこ優秀だが、出力重量比が低いので加速力は微妙である。
    T-34-3には加速で若干劣るが、最高速度ではこちらが優れており、長距離移動時に差が出てくるだろう。
    旋回性能は砲塔・車体共に優秀であり、車体を振って跳弾を誘うなど小回りの効いた戦いが可能である。
     
  • その他
    視認範囲は380mとTier8中戦車としてはやや物足りない。
    隠蔽性能はT-34-3より一回りほど優れており、中戦車としては優秀な部類。
    通信範囲600mはT-34-2の初期無線と同じで少々控え目である。
    なお、中国戦車らしくモジュールが弱く(特に弾薬庫が破損しやすい)*2、装填手スキルである弾薬庫保護は最優先で取得しておこう。
     
  • 総論
    T-34-3と双璧を成す、主砲の取り回し及び防御重視の中戦車である。
    v0.9.20.1の強化により、T-34-3が単発火力のみに比重を置いたの対し、こちらは主砲の扱いやすさを追求している。
    中国戦車としては卓越した俯角や優秀な砲塔装甲でのハルダウン、敵を見極めての昼飯・豚飯など、各種テクニックで一方的にダメージを稼いでいこう。
    ただし、DPMが単発型のT-34-3にすら劣る仕様である為、強引に攻められるとかなり脆く、味方との連携や立ち回りで敵を寄せ付けないようにしたい。
    癖の強い中国戦車の中では素直な性能をしているとはいえ、プレイヤーの腕前が率直に反映される難度の高い課金戦車である。
     

史実 Edit

59式中戦車は、ソ連のT-54A中戦車を中国でライセンス生産した車両である。
1958年に生産が開始され、以来1980年代までの間に約1万両が生産され、現在でも5,000両以上が中国軍に在籍しており、中国戦車部隊の数的主力を占めている。
軍の制式名称は「1959年式中型坦克」、車両生産番号はWZ-120

自国向けに6,000両を越える生産が行われるだけでなく、国外にも援助や輸出が行われ、総生産数は約1万両に及んでいる。主な輸出先は、アルバニア(470両)、バングラデシュ(約100両)、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ(71両)、カンボジア(200両)、コンゴ民主共和国(20両)、コンゴ共和国(15両)、イラン(500両)、イラク(約700両)、北朝鮮(175両)、パキスタン(1,200両)、スリランカ(80両)、スーダン(30〜200両)、タンザニア(30両)、ヴェトナム(350両)、ザンビア(20両)、ジンバブエ(30両)等となっており、

その結果59式は、中ソ国境紛争や中越紛争、印パ戦争、ベトナム戦争、ベトナム軍のカンボジア侵攻、ウガンダ・タンザニア戦争、イラン・イラク戦争や湾岸戦争、イラク戦争、そして世界各地の内戦で実戦投入されることとなる。

また1979年の中越紛争では、中国軍、ベトナム軍双方が保有する59式が戦闘を交えるという事態が発生している。

六四天安門事件に投入された戦車としても有名。

情報提供 Edit

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*1 単発火力のみ僅かにこちらが上
*2 実はT-34-2やT-34-3よりも弾薬庫の耐久が若干低く設定されている