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WZ-111

Last-modified: 2018-02-14 (水) 12:13:15

Tier 8 中国 重戦車 (課金戦車) Edit

  • WZ-111 Alpine Tiger (略称:Alpine Tiger / 読み方:アルパインタイガー)
    WZ-111_ Alpine_Tiger-min.PNG
    両側面および背面に白い虎模様が施された黒色塗装の特別仕様。"Alpine Tiger"は「高山の虎」の意。
    Panzer 58 Mutzの熊模様に似ているが、模様の範囲が広く、描き込み具合もこちらが細かい。
    この模様は迷彩扱いであり、解除は不可能。
v0.9.12以前

スペック(v0.9.17) Edit

車体

耐久値1,550
車体装甲厚(mm)120/120/60
最高速度(前/後)(km/h)50/15
重量(t)44.5
実用出力重量比(hp/t)13.48
本体価格12,250G
修理費(Cr)約11,000
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
122 mm D-25TA4.8AP
HEAT
HE
175
250
61
390
390
530
1,8720.443451,025
14G
608
2,590-5°/+23°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
WZ-111 model 2230/120/602638012,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
NORINCO 12150L60012750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
WZ-111 model 248.02610,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
A-22060040
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk2Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerHeavy"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽性

WZ-111Alpine Tiger
非発砲発砲時非発砲発砲時
静止時6.73%1.28%7.87%1.49%
移動時3.36%0.64%4.5%0.86%
 

車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.7.2で追加されたTier8の中国課金重戦車
    1960年代、IS-2の後継として開発された試作重戦車である。
    マッチング優遇があり、Tier10戦車とはマッチングしない。
     
    通常版はプレミアムショップで不定期販売されている。
    特別塗装版のWZ-111 Alpine Tigerは2017年11月20日〜12月9日のマラソンミッション成功報酬。
    同Tier中国課金戦車の112と比べると、より攻撃力・機動性に振った重戦車となっている。
     
  • 火力
    俯角は-5°と劣悪であり、112よりも-1°狭くなっている。
    • 122 mm D-25TA
      WZ-111が搭載予定だったとされる史実砲の一つ。
      単発火力は390と優秀だが、通常弾のAPは貫通力175mmとかなり低いので、課金弾のHEATは多めに積んでおきたい。貫通力は250mmとHEATとしてはそこそこである。
      HEATの特性上、空間装甲を持つ車両相手には貫通が安定しない。また、標準化も無いため傾斜装甲には思ったより貫通しにくいことも。
      似たような性能の主砲を持つ112と比較して精度・発射速度・照準時間・照準拡散で優れており、攻撃面で劣るのは上述の俯角のみとなっている。もっとも精度面はTier8重戦車の中でも劣悪であり、機動性を活かした側背面取りや接近戦での弱点狙撃で低貫通・低精度を補っていこう。
      なお総弾数は45発と余裕があり、弾種配分には悩まされにくい。
       
  • 装甲
    Tier9重戦車WZ-111 model 1-4と同様の装甲を持ち、正面装甲は貫通力175mm程度までなら完封し得る。
    マッチング優遇付きという事もあり、あちらよりも装甲が頼りになる事が多い。
    図説(0.9.17以前)
     
    • 砲塔
      防楯は250mmであり、本装甲との二重部分は400〜500mm超、防楯以外の砲塔装甲も傾斜込みで300mm超の堅牢さを誇る。主砲横に裏装甲無しの250mm部分はあるが、112と比べて範囲は狭い。
      ただし、上部の左右にあるキューポラはやや投影面積が大きく、正面から向かって左側が150mm+傾斜40°前後=180mm、右側が150mm+傾斜30°前後=160mm程度の弱点となっているので注意。砲塔を撃たれそうな場合は左右に振るとよい。
    • 車体
      正面上部のみ楔形装甲が施されており、IS-3などと同様に真正面を向けた際に最も防御力を発揮する。
      真正面時には正面上部は120mm+楔形傾斜=245mm前後の防御力があるが、正面下部は120mm+通常傾斜50°=170〜180mm前後と同格以上に対しては弱点となっており、出来るだけ車体下部は隠しつつ戦いたいところ。
      なお、昼飯の角度を取った場合、正面下部の防御力は増加するものの、逆に上部は傾斜が少なくなるというジレンマにより結果的にどちらかが弱点となってしまう。どちらを撃たれるか、相手によって傾け方を変えるのもいいが、大概は履帯裏側面の薄さから駆動輪を狙ってくる場合が多く、昼飯までの角度に止めた方が弾きやすいかもしれない。
       
  • 機動性
    最高速度は50km/hと優秀であり、出力重量比も112より一回り優れる。
    履帯性能も比較的優秀な為、平地での足回りは重戦車としては軽快であり、遅めの中戦車程度なら足並みを揃える事も可能だ。112には無い機動性を活かした運用も視野に入ってくるだろう。
    なおカタログ上の最高速度は50km/hだが下り坂では60km/hを余裕で超える軽戦車のような高速走行が可能。この下りの速さが役に立つ場面は多いはずだ。
     
  • その他
    視認範囲は380mとまずまずであり、似た傾向のソ連の同格重戦車よりも優れているのが特徴。
     
  • 総評
    v0.9.17の強化により格下・同格には抜かれにくい装甲とHTにしては高い機動性を手にし、HTの役割を担いつつ時にはMTのような立ち回りで低い貫通力を補う戦い方も出来る、高い汎用性を持った車両となった。頑丈な装甲を持つ112とはバランス力で差別化を図れる一方で中国製らしい砲のガバさは相変わらずである。
    他のマッチング優遇付き課金戦車同様、貫通力の低さ故にクレジット稼ぎには向いていないものの、乗員育成の他、立ち回り次第では通常ツリー戦車にも引けを取らない活躍ができ、購入して損しないだけの性能を秘めていることは間違いない。
     

史実 Edit

ソ連のT-10に影響を受け、1960年代初期にIS-2やIS-3に基いて試作された重戦車です。
試験で様々な問題が発見され、開発は1964年に中止となりました。

詳細はWZ-111 model 5Aにて。

情報提供 Edit

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