Lion

Last-modified: 2024-04-27 (土) 23:05:57

Tier10 イタリア 中戦車 (配布戦車) 日本語表記:ライオン

Lion.jpg

専用3Dスタイル「悔恨の刻印」

Lion_style_1.jpg
先着3,000名に配布された専用スタイル。OF-40と同じ外観になっている。
画像引用元

スペック(v1.19.1)

車体

耐久値1,850
車体装甲厚(mm)70/30/25
最高速度(前/後)(km/h)60/15
重量(t)43
実用出力重量比(hp/t)19.3
本体価格
修理費(Cr)
超信地旋回
ロール狙撃型中戦車
 

武装

名称連射間隔(s)各装填時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力弾倉合計攻撃力精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)弾倉/総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
残弾数
105 mm OTO-M-105-514.521/8/10/13
(計:52)
AP
APCR
HE
258
323
105
420
420
510
1,6800.332.71,080
1,400
1,000
4/441,120
4,800
750
1,282-9°/+20°
0/1/2/3
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Lion180/70/50524007,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
MTU MB 838 CaM 500830101,700
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Lion454510,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SEM-2575017
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒×砲垂直安定装置Class1改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機車長用視覚システム改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時14.42%3.01%
移動時10.83%2.26%
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示
v1.19.1新規実装

解説(v1.19.1)

  • 概要
    v1.19.1で追加されたTier10のイタリア配布中戦車
    アセンブリー・ショップ(2023/02/02~02/09)*1の報酬車輌。
    公式の解説記事
     
    イタリアとドイツが輸出向けに共同開発したLeopard 1の改良型である。イタリア戦車でありながら英語名なのは輸出用プロジェクトだからである。
    なお特別スタイルによって、イタリア主導のプロジェクトとして開発し直したOF-40に外見を変更する事が出来る。
     
  • 火力
    俯角は-9°と十分な値。ただし車体後半はエンジンルームが突き出ており後方では俯角0°の制限を受ける。
    • 105 mm OTO-M-105-51
      4発装填のオートリローダー砲。連射間隔が4.5秒とかなり長く射撃機会を逃しやすいので注意が必要。単発火力は420と中戦車としては高め。
      1発目の装填時間が最も長く21秒を要するが、2発目以降はソ連車輌の様に残弾が少ないほど装填時間が短くなる。特に2発目の装填時間は8秒と単発砲と比較しても遜色なく、単発火力の高さもあってDPMは同格中戦車の中でも上位に入る。
      基本的に2発目までは連射し、その後は2発目の砲弾を装填しながら単発砲の様に戦うことになる。1発目の砲弾を発射してしまうと悲惨な火力となるため、ここぞという場面以外では使わないほうが良いだろう。
      装填状態とDPM

      装填状態とDPM
      以下の表の通り2発目の砲弾で戦う状態が最もDPMが高い。
      弾倉内に砲弾がない状態から装填して連射で撃ち切る場合はいずれのDPMも横並び。
      また、3発目や4発目の装填を待って2発目までの連射を繰り返すよりも、各砲弾を単発で運用したほうがDPMは高い。
      以上のことから、装填完了間際などを除けば2発目までは機会さえあれば発砲した方が効率が良いという結論になる。

       

      ・単発でのDPM

      単発装填
      時間(s)
      単発
      攻撃力
      換算DPM
      1発目214201,200
      2発目84203,150
      3発目104202,520
      4発目134201,938

      ・弾倉内0発の状態から装填し連射した場合のDPM

      装填+連射
      時間(s)
      弾倉合計
      攻撃力
      換算DPM
      1発目214201,200
      2発目29+4.58401,504
      3発目39+9.01,2601,575
      4発目52+13.51,6801,539

      ・弾倉内1発の状態から装填し2発目まで連射した場合のDPM

      装填+連射
      時間(s)
      弾倉合計
      攻撃力
      換算DPM
      1発目---
      2発目8+0.04203,150
      3発目18+4.58402,240
      4発目31+9.01,2601,890
       
      狙撃型中戦車らしく精度は良好であるが、照準時間と拡散が悪く重戦車並の値となっている*2。火力を発揮するにはスキルや拡張パーツ、消耗品で砲性能を補いたい。
      砲塔旋回速度は52°/sと全車両中でも上位に入る値であり一つの強みとなっている。
      砲性能比較表

      砲性能比較表
      同格のイタリア中戦車のオートリローダー砲と比較した場合、単発火力と精度、課金弾の性能で勝る一方で、連射間隔の長さから瞬間火力で劣り拡散や照準時間でも遅れをとる。
      同じく狙撃型中戦車であるLeopard 1と比較した場合は砲性能全般で負ける代わりにリローダーの瞬間火力のみが強みとなる*3

       
      Progetto 65Carro 45 tLionLeopard 1
      単発火力360400420420
      通常弾貫通力268/APCR248/AP258/AP278/APCR
      弾速1,4689601,0801,480
      課金弾貫通力330/HEAT320/APCR323/APCR323/APCR
      弾速1,1731,2191,4001,613
      装填時間
      (残弾0/1/2/3)
      16/14/12/10
      (計52)
      16/14/12/10
      (計52)
      21/8/10/13
      (計52)
      -
      連射間隔2.544.5-
      精度0.350.380.330.29
      照準時間2.532.71.7
      照準拡散(砲塔)0.120.120.120.07
      照準拡散(車体)0.140.160.20.13
      照準拡散(発砲)443(3)
      仰俯角+20/-9+15/-9+20/-9+20/-9
       
      通常弾はAP弾で貫通力は平均的であるが、弾速が低めであり、狙撃運用をすることも多い本車両にとっては一つの弱点。
      課金弾はAPCR弾で貫通力は323mmと十分な値であり、同格中戦車の課金弾の多くがHEAT弾であるため通常弾から弾速を落とす中で本車両は弾速が上昇し上位に入る。
      HE弾も威力は高めであり、貫通力も105mmと軽装甲車両や重装甲車輌の背面を貫通できる値。ただしオートリローダーの特性上使用の機会は限られる。
      各種砲弾の特性から課金弾が圧倒的に優れており、使用機会も多く収支は悪化しやすい。特にオートリローダーの特性と1発目の装填時間の長さから弾種の切り替えリスクが高く、装填手スキルの直感とも相性が悪い。
       
  • 装甲
    基本的に装甲は薄いが砲塔正面だけ最低限の防御力を有しており、優秀な俯角と合わせてハルダウンに適している。
    耐久力は1,850と同格中戦車の中でも最下位レベルであり打たれ弱い。
    • 砲塔
      カタログスペック上は砲塔正面の装甲厚が180mmとなっているが、これは防盾脇の僅かな部分のみであり他の部分は90mm程度しかない。
      大きな防盾は150mm~210mmの厚い空間装甲となっており、対AP弾で270mm程度の防御力を発揮するため、重戦車の通常弾までならば十分に防ぐ事ができる。範囲は狭いが防盾の外縁部は背面に装甲があり課金弾を弾くこともある。また、空間装甲故にHEAT弾や大口径のHE弾を防盾で吸収して無効化することがある。照準を上下に動かすと防盾も主砲に従って動くため、防盾の防御力が増減する。防盾上の箱のような物体に当たり判定はなく特に防御効果も発揮しない。
      砲塔正面の左右の傾斜部分は装甲厚90mmで70°前後傾斜しているため跳弾することがある。ただしHEAT弾に対しては無力。防盾の左右脇についている眼のような奥まった垂直部分は30mmの空間装甲のみで背面に装甲がないため、通常弾は勿論のこと貫通力90mmを超えるHE弾が貫通しうる。通常弾やHE弾を装填している時に対峙し他に抜ける部分がない場合などは狙ってみるのも良いだろう。
      正面から見える傾斜した天板は装甲厚が100mmあるが、傾斜が跳弾角度に達しておらず210mm程度の防御力しかないため、砲塔正面の最大の弱点になっている。
      俯角を取ると天板と左右の傾斜を増しつつ天板を隠す事ができる。キューポラは厚みがほぼなく目立たないが、キューポラを狙うくらいならば天板を貫通するため特に気にかける必要はない。
      砲塔側面は前半部分が90mm、後半部分が70mm。砲塔背面は50mm。
       
    • 車体
      Leopard 1に非常に近い。
      車体正面は上下共に装甲厚が薄く傾斜も特にきつい訳ではないため、俯角を取るなどしても殆ど防御力を発揮しない。特に車体下部は傾斜込でも対HE弾で80mm程度の防御力しかないため正面から貫通されうる。きつい角度をつけて障害物から前面装甲のみ見せることで跳弾を誘うことはできるが角度はシビア。
      車体側面は上部の装甲厚が35mm、下部が30mmと薄く角度をつけたところで跳弾も期待できない。履帯は20mm、サイドスカートは15mmの空間装甲。
      車体天板は前半部分が30mm、後半部分が20mm、車体背面は25mmと薄く自走砲の榴弾が貫通しうる。
       
  • 機動性
    前進速度と出力重量比が優秀で移動に困ることはない。
    一方で車体の旋回速度と後退速度は低く同格中戦車の中でも最低レベルであり、接近戦では遅れをとる。特に後退速度に関しては15km/hと重戦車並であり大きな弱点となっているため、余裕があれば拡張パーツや野戦改修で補いたい。
     
  • 偵察性
    隠蔽率と視界は平均的な値。
    強化すれば選択肢は広がるが、火力や機動性などに強化しておきたい弱点が多いため優先度は低め。
     
  • 総論
    同格中戦車のLeopard 1Progetto M40 mod. 65をかけ合わせたような性能をしており、高い火力に十分な機動力を備え、限定的ながら最低限の防御力も有する狙撃型中戦車である。
    独特なシステムのオートリローダー砲は単発砲としても運用可能であり瞬間火力と汎用性を両立している。また、中戦車としては高めの単発火力や優秀な課金弾も備えており、敵として対峙した場合は非常に厄介な存在である。
    一方で砲の取り回しは悪く強化しても安定感に欠ける。連射間隔の4.5秒もローダー砲としてはかなり長く、悠長に足を止めて連射していては手痛い反撃を貰いかねない。砲塔の装甲も同格車輌の課金弾の前にはほぼ無力であり、偶に弾くことのある受動的なものと考えたほうが良いだろう。
     
    高い火力と機動力を活かそうと序盤から前に出過ぎた結果、あえなく撃破されるという光景も珍しくない。貫通力や精度の高さと言った長所、砲の取り回しの悪さや後退速度の遅さ、生存性の低さといった短所から、近距離よりも長距離での戦闘を得意とする車輌でありその点はやはり狙撃型中戦車である。
    勿論、試合の展開や格下マッチなど状況によっては前に出る必要もあり、高い性能を活かすには相応の経験や判断力が求められる車輌といえる。

史実

5z3xW1N.jpg
LPIj5ge.jpg

Lionはドイツとイタリアが輸出用、主に中東向けに費用対効果の高いものに改良したLeopard 1である。
初期は「Leopardino」(小さいLeopard)と呼ばれ、後に「Leone (Lion)」と呼称された。
プロジェクトは1975年に立ちあげられ、Krauss-Maffei, Blohm and Voss, Diehl, Jung-Porsche, MaK, Luther-Werke, OTO Melara, Fiat, Lancia各社によってイタリアとドイツが50:50の比率で担当する事になった。
車体・トランスミッション・エンジンはドイツ、砲塔・武装・電子機器はイタリアが開発する事とされた。

Leopard 1と比べ
・中東の気候に合わせ、高温・乾燥・埃の多い環境でも運用可能な用に冷却システムを改善
・砲塔装甲を強化
・砲塔旋回機構を複雑なキャデラックゲージ電気油圧システムから、より安価で単純なものに変更
・主砲をOTO Melara製の105mm砲(NATO準拠)に変更
といった改良がなされている。

性能は完全にLeopard 1A3であり特に問題があるMBTでは無いはずだが、結局は生産はされず、プロトタイプの1輌が完成したに留まった。
後にOF-40としてイタリア単独のプロジェクトとして再登場したあたりを鑑みるに、ドイツとイタリアの連携がうまくいかなかったのかもしれない。
Carro da Combattimento Leone - Tank Encyclopedia (tanks-encyclopedia.com)

情報提供

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。
アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1
コメントの際、当該wikiのモラルを尊重した行動をお願いします。

 
上記を理解した上でコメントを書き込みます
  • 精度は優秀だけど、照準拡散と照準時間がどっちもtier10MT最低なのが気になる。あと連射間隔4.5秒もつらそう -- 2023-02-02 (木) 19:28:46
    • 拡散と照準時間の値だけならAMBTと全く同じなので、持ってる人は参考にできるかもしれない -- 2023-02-02 (木) 19:38:18
      • なるほど確かに主砲の特性や位置付けはかなり近いですね。射撃後の拡散は半分以下なので連射時のストレスはこちらの方が少なそうですね。 -- 2023-02-02 (木) 22:49:45
  • NAは開始20秒でナンバー付き5000台が完売。 -- 2023-02-03 (金) 10:12:45
  • 今ランダム戦いったけどLionが敵味方合わせて14輛!重戦車でも岩や茂みからちょっと出た瞬間に蜂の巣 -- 2023-02-03 (金) 21:33:15
  • アジア鯖ではナンバー付き計3000輌が10秒ほどで売り切れてた。ショップ連打からの即リソース投入でもナンバー付き買えなかった人がいるくらい。 -- 2023-02-03 (金) 23:53:48
    • 10秒… 9時半に帰ってきては、ナンバー付き買えんわけだw -- 2023-02-05 (日) 12:50:17
      • 本当に一瞬だった。正確にクリックするためにエイム力が求められるレベル()数分前から張り付いていたとしても、リソースに設計図とか使っちゃった人は時間かかり過ぎちゃってまず無理って感じだね。今回は運営のミスで当初の予定日の翌日になったりしたし、それが原因で買えなかった人も居ただろうな...... -- 2023-02-05 (日) 14:20:00
    • WGは本当ヘイトしか貯めんな。ネトゲ運営なんてどこもそうだろうけど -- 2023-02-14 (火) 23:30:15
  • 後退速度15kmが結構キツい。加速は悪くないのでハルダウンでは困らないが、すぐ15kmで頭打ちになるので非発見時の緊急回避に後退は厳禁。ボンズタボチャで19kmになるがMTの中ではやはり遅い。自分は非発見時に全身を晒すような場合は側面を向けて攻撃し、逃げる時は前進できるようにしている。強ポジでハマると火力は強いので、レオ1が運用的には似てるかなと思う。 -- 2023-02-04 (土) 11:19:58
    • 訂正:‪✕‬非発見時→〇被発見時 -- 2023-02-05 (日) 00:28:06
    • 自分も茂みとかは横向きに入るようにしてます。後ろ向きに入れたらいいのですが後方の俯角制限が地味に痛いですよね。 -- 2023-02-06 (月) 17:38:38
  • 解説追加しました。 -- 2023-02-04 (土) 12:09:39
    • 総論追加しています。 -- 2023-02-06 (月) 17:27:57
  • 防盾でFV4005のHESH吸収して無効化できました。弾種によって砲塔の狙うとこ変えなきゃいけないのは結構厄介ですね。 -- 2023-02-06 (月) 00:05:24
    • 空間装甲3倍で計算される仕様と、防盾の裏に"0mm"の本装甲があるせいで大抵のMTの防盾が0ダメエリアなのよね...。Lionは防楯広いので余計厄介ですね -- 2023-02-06 (月) 00:51:26
  • ビゾンテとT56に続きこれも超信地旋回できたので編集しました。 -- 2023-02-09 (木) 23:37:54
  • 連射間隔4.5秒はローダーとして使うと少しきつくて、Lionが2発撃てる状況だとTVPなら4発撃てたりと他ローダーに比べて瞬間火力は正直微妙。単発砲として考えると、単発320のK-91をDPM特化で完全強化したときの装填時間が4.45秒なので、単発420をほとんど同じ連射間隔で3連射できて、その後もLeo1と同等のDPM。この火力を満足に発揮できる状況は多くないけど、火力自体は割と高いレベルでまとまっている印象。 -- 2023-02-19 (日) 02:04:44
  • ハッキリ言って極めて使い所が限られる車両。中戦車と思って買ってはいけない。余りのガバ砲(拡散もそうだがシグマ値が低いのか照準円外周に飛ぶ)ゆえ狙撃型中戦車カテゴリではあるが、Tire10戦で遠距離狙撃可能な位置でボサっと突っ立ってる奴は居ない。4連射可能ではあるが連射間隔は4.5秒もあるため2射目の前にまず逃げられる。ガバ砲なので初弾履帯切りは難しい。となると中距離以下での狙撃となるが、今度は発砲後に発見される可能性が高くなる。一旦物陰に隠れたのち前進し射撃体勢に入ると再度ガバ照準絞りの時間が待っている。ならば重戦車運用となると後退速度が遅すぎて反撃を回避できない。勿論装甲は無い。結論としては、重戦車とプラを組んで被害担当車両になってもらい本車は2発装填状態のDPMお化けモードで生きたファンネルとなって与ダメを稼ぐのに特化した車両。野良ランダム戦でチームを勝利に導く車両ではない。 -- 2023-02-25 (土) 02:46:12
    • シグマ値って車両ごとに違うんですか?それだと精度の値の意味が無い気がするのですが -- 2023-02-25 (土) 06:34:50
    • 性能は遠距離狙撃用の調整ですし実際のマッチでも遠距離で狙撃運用している人が大半のようですが。照準円の外に飛ぶのはまず自身のプレイ環境を見直したほうが良いかと。 -- 2023-02-25 (土) 08:51:52
      • 確かに弾速が極端に遅い山なり弾かラグ以外で円の外に飛ぶという話は聞いたことがないですね。円内に着弾すると公式が言っている以上別のところに飛んだらバグではないでしょうか -- 2023-02-25 (土) 14:14:36
      • 木主さんは「円の外」ではなくて、「円の中の、照準円に近い外側の部分」に弾が飛びやすいと言いたいのではないでしょうか。体感ですが私もこの車両を使っていて「え、今の当たらないのか」というのがかなり多い気がしています。 -- 2023-02-25 (土) 16:29:53
      • サーバー側の照準円の大きさがクライアント側に反映されるまでにはどうしてもタイムラグがあるので、照準を動かしたすぐ後にクリックすると想像より外側にブレがちな気がする。こいつみたいな砲塔旋回時の拡散が大きめな車両は特に。 -- 2023-02-26 (日) 09:38:50

*1 技術的問題によりアジア地域のみ2023/02/03~2023/03/11の期間に延期
*2 砲性能や特性はtier8中戦車のAMBTに近い
*3 よく比較に挙げられるがそもそもLeopard 1はゲーム中最高クラスの砲性能と引き換えにDPMが控えめであるため狙撃型中戦車としては対極の存在と言える