Tier5 ドイツ 重戦車 (課金戦車) / 略称:Pz. KW I
スペック(v1.19.0.1)
車体
耐久値 | 850 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 75/75/70 |
最高速度(前/後)(km/h) | 34/10 |
重量(初期/最終)(t) | 51 |
実用出力重量比(hp/t) | 9.8 |
本体価格(Cr) | |
修理費(Cr) | |
超信地旋回 | 可/不可 |
武装
名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
7,5 cm Kw.K. 40 L/48 SchF | 15.5 | AP APCR HE | 115 162 38 | 110 110 175 | 1,701 | 0.37 | 2.5 | 790 988 790 | 105 | 70 2,800 38 | 1,520 | -10°/+20° |
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砲塔
名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
Pz.Kpfw. KW I (r) | 110/110/110 | 24 | 330 | 10,110 |
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エンジン
名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
V-2 K | 500 | 15 | 750 |
---|
履帯
名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
Pz.Kpfw. KW I (r) | 55.8 | 20 | 10,600 |
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無線機
名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) |
FuG 5m | 500 | 100 |
---|
乗員
1 | Commander | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Radio Operator | 5 | Loader |
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拡張パーツ
Class2 | Class | × | Class2 | Class2 | Class2 | ||||||
× | × | Class2 | Class2 | Medium |
隠蔽性
非発砲 | 発砲時 | |
---|---|---|
静止時 | 7.47% | 1.84% |
移動時 | 3.71% | 0.92% |
車両に関する変更履歴
v1.19.0.1 | 新規実装 |
解説(v1.19.0.1)
- 火力
- 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 SchF
このTier帯では平均的な75mm砲。精度はドイツらしく高い。
俯仰角は-10°/+20°と良好。
- 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 SchF
- 装甲
KV-1から変更されている部分も多いが、基本的にはあちらに準ずる。あちらの解説も参照されたい。
KV-1と同様に大部分が70mm以上の装甲厚を持つため、自車の貫通力がそれに満たない場合はまともに撃ち合わないようにしよう。- 砲塔
KV-1の改良砲塔から防楯が取り払われ、上部にキューポラが増設されている。
正面主砲付近は90mm厚の部分が剥き出しになっており、KV-1で弱点であった部分が広がってしまっている。
キューポラは全周95mmで特に薄いわけではないが、その形状から地形からはみ出しやすい点に注意。
側背面は均一な110mmで非常に厚い。 - 車体
増加装甲以外はほぼKV-1と同じ。
車体上部に30mmの増加装甲(空間装甲)が張られており、合計で115mm相当。増加装甲の当たり判定は見た目通りであり、覘視孔(てんしこう)や機銃部分はくりぬかれている。
側面は均一な75mmであり、KV-1と同様、昼飯の角度が有効である。
背面上部は50mmで、唯一70mmを切る箇所である。なお背面下部は70mmの曲面装甲であり弱点ではない。どこを撃っても貫通出来ない場合は、背面上部を狙おう。
- 砲塔
- 機動性
重量が増えた分かわずかに低下しているが、KV-1とほぼ同じ。
重装甲相応の鈍足であり、開けた場所で捕捉されたり、味方の支援に遅れたりしないように気を配る必要がある。
- その他
KV-1の弱点であった視認範囲はキューポラが追加されたお陰か改善されている。
隠蔽性も何故か良くなっている。
史実
情報提供
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