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Churchill Gun Carrier

Last-modified: 2018-02-06 (火) 12:12:55


Tier 6 イギリス 駆逐戦車 Churchill Gun Carrier(チャーチル ガン キャリア) Edit

image.jpeg

ダンケルク撤退戦で大量の重火器を失い正気も失って頭が可哀想になったイギリスの開発陣が作り上げたのが、このチャーチルガンキャリアーである。
実態はChurchill Iの砲塔を取っ払い、固定戦闘室をポン付けするという荒技。
ただでさえ無骨なチャーチルがさらにゴツくなった。
乗り出しは初期砲が低威力なため苦労を強いられるが、最終砲なら優秀な貫通力とDPMが支えてくれる。
とは言え、その長所を打ち消すのが劣化した装甲である。
まずは正面。177mm→130mmとなった。格下には撃ち抜かれない事も多いが同格には角度をつけないと通用しない。
そして、チャーチル定番の広〜い被弾面積も健在。
というか戦闘室がアホみたいに長く、とにかくのっぺりしているため、「どうぞ撃ってください」と言わんばかりの生真面目設計。
俯角は10度と優秀なため、ハルダウンでの戦闘が得意である。
ただし、CGCのハルダウンは被弾面積を小さくするのが最大の目的であり、格上相手に弾く事は期待してはいけない。
更に砲の左右可動域が5度と狭く、横に動いている敵を狙う際は注意が必要である。機動力は前身より旋回速度が向上しているとは言え、この車輌が駆逐戦車である事を考慮すると全く進化していないと言える。
最高速度も当然変化が無い。
防御力を捨て、強力な攻撃力( 中間砲から )を手に入れたこの駆逐戦車は、一癖も二癖もある一台に仕上がっている。
(また「プレミアム戦車より高いクレ収支」も見逃せない。詳しくは「長所」へ。)

 

基本性能(v4.6.0) Edit

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
Churchill GCVIイギリス駆逐戦車850130/63/502638.19965,000 cra.png
 

武装

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VI3-inch 20 cwt AT Gun Mk. III10.67AP
APCR
HE
112
140
38
160
160
200
1707
1707
2134
0.361.76570 cra.png
2800 cra.png 7 gda.png
56 cra.png
1,021+15°
-10°
VIIQF 3.7-inch AT Gun7.89AP
APCR
HE
151
189
47
250
250
330
1972
1972
2603
0.351.946270 cra.png
3200 cra.png 8 gda.png
180 cra.png
1,783
VIIIOQF 32-pdr AT Gun8.70AP
APCR
HE
214
246
47
250
250
330
2175
2175
2871
0.341.946630 cra.png
3600 cra.png 9 gda.png
250 cra.png
2,972
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Churchill GC-26240-
 
射界左5° / 右5°
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
IVMeadows D.A.V.30020724
IVBedford Twin-Six350201,531
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VChurchill Gun Carrier43.00278,150
VIChurchill Gun Carrier Mk. II43.00298,150
 

乗員

  1. Commander
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Radio Operator
  5. Loader
 

派生車両

派生元:Churchill I
派生先:AT 7

 

開発ツリー Edit

Churchill IChurchill Gun Carrier
49,050fa.png
Gun.png
3-inch 20 cwt AT Gun Mk.III
Gun.png
QF 3.7-inch AT Gun
18,640fa.png
Gun.png
OQF 32-pdr AT Gun
19,120fa.png
engine.png
Meadows D.A.V.
engine.png
Bedford Twin-Six
1,000fa.png
suspension.png
Churchill Gun Carrier
suspension.png
Churchill Gun Carrier Mk.II
5,780fa.png
AT 7
66,080fa.png
1,400,000cra.png
 

fa.png:必要経験値


 

解説 Edit

CGCを運用するにおいてまず頭に入れておかなければならないのは、この戦車は考え付く限りおよそほとんどの戦車の弱点を兼ね備えているということだ。

防御力

全面垂直装甲は格下の敵にも当たり前のように抜かれるうえ、チャーチル伝統の履帯裏の弱点もあるが、ここまで来ては最早そのような弱点は狙われるまでも無い。
豚飯すれば多少は弾く可能性もあるが、射角が全くないせいで豚飯状態では攻撃チャンスはゼロ。
当然、豚飯から旋回して射撃しすぐに豚飯に戻るという努力をしても動きが遅いため、せっかくの高DPMが発揮できないうえ、旋回中に貫通弾を貰いまくる。
でかい図体のお陰で隠蔽率なんてないようなものだし、戦闘室もやたら大きいうえに柔らかすぎてハルダウンしてもお構いなしに標的にされる。
しかしながらどうしても弾きたい状況であれば出来る限りの立ち回りは可能である。
それは、相手が撃つ瞬間に車体を20°程旋回させて前進をする事で側面に当ててもらうという方法である。
案外嵌まると連続して弾いてもらえるが、練習は必要となる。

機動力

機動力も最低限レベルで味方に置いて行かれるのは当然、ほんの少しの坂道で早歩きの人間と変わらない速度となる。
実は坂道での減速の度合いは低い方だが、元々の速度が遅すぎるため結局は遅過ぎる。
旋回は同格駆逐内でも最低であり、速度のなさと射角の狭さも相まって中戦車ならまだしも、一部重戦車や駆逐にもNDKされる。
敵に近づかれたら正真正銘の経験値BOXとなるしかない。

挙句の果てにHPすら同Tierワースト3位タイの850である。
SU-100M18 Hellcatの次と言えばいかに低いか分かりやすいと思う。
装甲の薄さも手伝って15榴は言うまでもなく一撃爆散し、10榴でも当たり所によっては2発で爆散する可能性がある。
KV-2SU-152には気を付けたい。

攻撃力

前述のあんまりな性能の中、唯一光るのが異常な攻撃力の高さだ。
本車の最終砲OQF 32-pdr AT GunはTier9駆逐戦車Tortoiseの初期砲&史実砲である。
精度はAT 8には劣るものの同格の他国TDより上であり、AP弾の単発火力も250と敵を下がらせるのに十分な強さを持っている。
貫徹力はAP弾ですら圧巻の214mmでありほとんどの同格戦車のAPCR弾を上回り、そのAPCR弾もアメリカ勢を上回る246mmもあるため、あらゆる敵を正面からぶち抜ける。
つまり、ほぼ全てのマッチする敵に対して正面から分間2100ものダメージを叩き出せる。
この攻撃力の高さをいかに生かすかのみがCGCを運用するポイントとなる。なお、射角が狭いので高速移動中の目標への攻撃は苦手であるため、自動照準を切って偏差射撃することも選択肢に入れておきたい。
なお、完璧な豚飯を決めたBlack Princeやハルダウン中のT29など、どうしても抜きにくい状況は発生するため、嫌がらせ目的のHE弾もいくつか持って行った方がよい。
しかしキューポラ等の弱点を抜く腕があるなら積極的に狙っていこう。

立ち回り方

まず第一に前面に出ない事。
調子に乗ってHP減った敵を追いかけた途端に爆散すると思ったがよい。
次に味方とはぐれない事。
孤立したらほぼ全ての敵戦車に勝てる見込みはなく、多少遅れようと一生懸命に味方を追いかけて、サポートが受けられる位置まで行く事。

次に、この戦車の場合はある程度芋る事も視野に入れなくてはならないが、芋る場所は考える事。
定番スポットでもリロード中や敵が見えない時は少し離れた方がよく、スポット取りに来る敵中戦車は当然、定番芋スポットを確認できるところにやってくる。
いかに茂みがあろうとこの戦車の隠蔽率では当然のように見つかる。そして見つかった瞬間に外見通りただの筒の付いた棺桶となる。
何より馬力がなさ過ぎて定番スポットに登るのに何十秒もかかる事もある。登ったはいいが味方と大きく離れたり、登ってる最中に背中を撃たれたりするのはナンセンスだ。

幸い俯角は良いので、敵に見つからない程度の距離の起伏からハルダウンして撃つのがよいだろう。
当然、それが可能な地形は限られてくるが無理に前に出てはならない。そういう時は芋と思われようが、待ち伏せに徹した方がよい。
また、ハルダウンできなくてもせめて右半身を障害物で隠すことで巨大な被弾面積を半減させよう、前に出る際はくれぐれも安全確認を怠らないようにする必要がある。
敵にマークされたら射線を切らない限り死ぬしかないと思った方がよい。

なお、本車は他国より上とはいえ英国TDの割には精度はイマイチであり、更に射角の狭さ故よく旋回するので思いがけず弾道がぶれる。
本車の高いDPMを生かすには可能な限り射撃時の旋回を減らす事が重要である。
余談だが、敵に発見され、どうしても砲撃を貰ってしまいそうな時に相手の射撃タイミングに合わせて車体を少しだけ傾けると運良く側面に命中して強制跳弾する事がある。最後の足掻きでやってみると良いだろう。

拡張パーツ

 
茶葉の香りが足りない?

特徴 Edit

長所

  • Tier9水準の優れた砲性能(高貫通、高DPM)
  • 俯角は-10度と良好
  • クレ係数が高く(どのくらいかというとTier6プレミアム戦車の大半を抜くぐらい)、基本AP弾運用でいけるため、課金戦車に頼らずクレ稼ぎができる
  • 低Tier英駆逐の開発をスキップできる
  • 自身の精神力を鍛えられる。

短所

  • 開発にはChurchill Iで約50000経験値を稼ぐ必要がある。
  • Churchill と付いているせいで重戦車と勘違いされる事がある。
  • 挙げたらきりがないほどの短所の塊
  • でかい、柔らかい、遅い、隠蔽なし、射角が最低レベル、HPが低い、初期砲が無能、外見が特徴的すぎる …etc
  • 装甲の薄さも相まってNDKされる為に生まれた棺桶
  • 肝心のDPMはJg.Pz. IVに負けている。

初期の研究

  • まずは最終砲を目指しましょう。
  • 初期砲は役に立たないのでフリー経験値の使用を検討しましょう。
  • AT 15で最終砲を開発してから戻ってくると幾分か楽です。

歴史背景 Edit

churchillgc_1.jpg

PC版wikiより
A22Dチャーチル・ガン・キャリアーはチャーチルの車体に大型の戦闘室を設け、砲を固定式に装備した急造兵器である。3.5インチ(88mm)砲を搭載する予定であったが完成が急がれたため旧式化した3インチ高射砲を代わりに搭載した。ダンケルクでの重火器の損失を補うための支援火力として期待されたが、42年に17ポンド砲が完成しこの新型砲を搭載した戦車の開発が決まったため、40両しか生産されず実戦投入されることも無かった。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 今度のアプデで車体正面と防盾の装甲が130mmに変更です。まあ俺はCGC持ってないから関係ないな・・・ -- 2018-01-29 (月) 18:35:28
    • 格下には強くなるね。機動性もあげて欲しかったが、 -- 2018-01-29 (月) 18:58:22
      • 機動力は車体がチャーチルだから仕方がない。速度のあるチャーチルなんてムカデみたいで気持ち悪いし。 -- 2018-01-29 (月) 22:04:52
      • 首相3「ソ連に嫁いだらちょっとだけ速くなれるよ!」 -- 2018-01-29 (月) 22:12:10
      • ソ連に嫁いだら強くなれるよ。 -- 2018-01-29 (月) 23:50:52
  • 正面装甲130mmでも絶望的な垂直装甲だから過信は禁物だな。ハルダウンからの後退中に追撃で広いデコを射たれた時に跳弾が期待できるようになったのはCGC使いとしては嬉しいが -- 2018-01-29 (月) 19:34:46
  • 箱は体力上がっただけだがコイツは生存率上がりそう -- 2018-01-29 (月) 21:12:21
    • 迂闊に飛びつく奴が急増して平均勝率はむしろ下がりそうだけどな。今まではほぼ深刻な紳士しか乗ってなかったし... -- 2018-01-29 (月) 23:32:37
      • 平均勝率が下がるってことはまた更にバフされる可能性があるということだからな。寧ろ皆んなに飛びついて欲しい。 -- 2018-01-30 (火) 20:24:59
      • 苦行って言われる微妙性能の車両にあえて乗るから楽しいんじゃない。優秀なTD枠は他に一杯いるんだから、CGCは変人の乗る車両ってポジでいいなぁ -- 2018-01-30 (火) 20:34:07
  • 正面130ならかなら跳弾期待できるやん?買おうかな -- 2018-01-30 (火) 12:42:09
    • 確かに装甲upは喜ばしいけど、正面装甲だけで勝てるなら苦労はしないんだよ。CGCが苦行と呼ばれる所以はそんな単純な話じゃないんだよ。だがそれがいい -- 2018-01-30 (火) 12:54:36
  • CGC好きよ。装甲アップで鬼戦車なるわ -- 2018-01-30 (火) 16:41:26
  • Churchill擦亮崑硫蕊瑤139mmだから同格以上には以前と同じかな。俯角が10°だから俯角を最大限に利用すると実質装甲厚はAP:130(標準化5°)APCR:131(標準化2°)その他:132(標準化0°) 拡張装甲によって135mmになり、俯角を最大限に利用すると実質装甲厚はAP:135(標準化5°)APCR:136(標準化2°)その他:137(標準化0°) -- 2018-01-30 (火) 21:22:28
    • 参考までに貫通無振りのときは、KV2→AP:110課金AP:136HE:86、tier6アメ中3種→AP:128APCR:177、KV-1→AP:120APCR:161、tier5軽中のAP最大貫通→130、tier5アメ駆→AP:128、AT2→AP:110。貫通力は85~115%の範囲で変化するから(ver.4.6から)実際には130mmなら110mm、135mmなら115mmあれば最大限上振れでギリギリ貫通できる。 -- 2018-01-30 (火) 21:43:25
      • 他戦車のデータは性能比較のページから持ってきたから古い情報が混ざってるかもしれないので訂正は各自でお願いします -- 2018-01-30 (火) 21:45:15
      • 以上より、垂直に当たってもKV2の課金APを48%くらいの確率で弾く、格下APを50%以上の確率で弾く、その他貫通力に不安のある車両に課金弾を強制させるという利点とHP増加の利点を天秤にかけて装甲増加とHP増加の拡張を選ぶ必要があると(以前は装甲増加なんてCGCには産廃パーツだったので...) -- 2018-01-30 (火) 21:51:04
  • 5inchの128mmなら分かるが130mmってなんだろう?ソ連の主砲に130mmがある -- 2018-01-30 (火) 22:06:22
    • 飲み終わった紅茶のティーバックを貼り付けたら130mmになったんだろ。水分を含んだティーバックは鋼鉄のようになるってテリーマンも言ってたし -- 2018-01-30 (火) 22:11:47
    • 元々有ったガワ(2)に5inchの追加装甲板張り付けたんじゃね(適当)? -- 2018-01-31 (水) 13:39:41
      • ワロタ -- 2018-02-01 (木) 17:46:13
    • 5インチは25.4×5=127mmだぞ。まぁたまたま試供品か何かで置いてあった5.1インチ鋼板でも使ったんじゃね(適当 -- 2018-02-01 (木) 18:17:16
  • こいつの使用感変わりました? -- 2018-02-04 (日) 07:20:07
    • 割と弾く様になった。 -- 2018-02-05 (月) 11:25:22
    • 被弾覚悟で撃ちにいった時におっ?て感じるようになった。過信はできないが -- 2018-02-05 (月) 12:42:36
      • なるほど -- 2018-02-06 (火) 12:24:49
      • 取り敢えず格下はちょっと傾斜つければ弾けるようになったな -- 2018-02-06 (火) 22:34:58
  • 最終砲なら単発300くらいまでダメ振れたりする -- 2018-02-06 (火) 22:36:22
  • 貫通力落ちてない?前と違う感じする -- 2018-02-11 (日) 20:31:47
    • バフられたのを警戒して迂闊に出てくる薄い奴が減ったんじゃない? 前は有名な苦行戦車だからって慢心してくる奴が多かったから -- 2018-02-11 (日) 21:24:33
    • 相手が装甲up使ってんじゃないの? -- 2018-02-11 (日) 23:07:45
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