Tier 10 イギリス 中戦車 FV4202 (エフヴィ・フォーティトゥオートゥ)
オファー時画像。
バージョン8.3で実装された伝説迷彩。
車体の原色に近いデザートブラウンで固め、サイドフェンダーにはサバンナの草むら、車体前面にはヒョウの顔があしらわれている。
二つ名の「Safari (サファリ)」とはスワヒリ語で「旅行」を意味する言葉。
19世紀になって英語に入ると「(特にアフリカでの)狩猟目的の長い旅」という意味合いを持つようになった。
現在ではアフリカのみならず、野生動物の鑑賞や秘境の探索をサファリと呼ぶことが多い。
公式より引用
価格は0,000
適用中は車両名が「FV4202 Fallen」となる。
v3.1.0 | 最高速度が40km/hから50km/hに増加 |
v3.6.0 | APCR弾貫通力が268mmから255mmに減少 |
v4.0.0 | プレミアムHESH弾をHEAT弾に変更 |
v4.1.0 | 通常HESH弾をプレミアムHESH弾に変更 HESH弾貫通力が105mmから210mmに増加 |
v4.3.0 | HESH弾貫通力が210mmから170mmに減少 装填時間が7.29秒から7.86秒に増加 |
v4.7.0 | 105mm Royal Ordnance L7A1からプレミアムHESHを削除し、通常HESH(貫通105mm)の追加 新砲105㎜ Gun L7Bの追加(APCR255mm,HESH210mm,HESH105mm,装填時間7.86s、照準時間4.2s) |
v4.9.0 | 105mm Royal Ordnance L7A1,105mm Gun L7Bの装填時間が7.86秒から7.29秒に減少 |
v8.2.0 | 最高速度が50km/hから60km/hに増加 |
v9.0.0 | APCR弾をAP弾に変更。100mの散布界を0.307mから0.326mに拡大。 車体の前面装甲を197mmから270mmに強化。砲塔の前面装甲を196/120mmから245/140mmにそれぞれ強化 |
※以下のリンクは、本車の性能バフ前に議論されていた時のものである。参考までに。
性能変更に対する意見はこちらへ
公式フォーラム
イギリスTier10中戦車。
センチュリオンMk.5をベースに製作された、チーフテンの走行試験車両とも、競合案ともされる試作戦車である。
防御力は前身のCenturion 7/1からやや低下しているが、DPMや機動性、隠蔽率といった弱点が改善されている。
選択式の主砲や優れた俯角といった長所はそのままであり、敵に対して十分脅威となりえる戦車である。
基本性能(v9.0.0)
車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高速度 前進/後退 (km/h) | 初期 重量 (t) | 本体価格 (クレジット) |
FV4202 | X | イギリス | 中戦車 | 1800 | 121/51/32 | 60/20 | 40 | 6,100,000 |
---|
実用出力重量比(hp/t) | 20.25 |
---|
*どちらの砲を搭載しても変わらない
武装
砲塔:FV4202
Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
X | 105 mm Royal Ordnance L7A1 | 6.9 | 8.69 | APCR HEAT HE | 350 300 440 | 255 300 65 | 3042 2608 3824 | 1310 970 950 | 0.336 | 2.01 | +20/-10 |
105 mm Gun L7B | 7.67 | 7.82 | AP HESH HE | 350 440 480 | 255 210 65 | 2738 3442 3755 | 1120 940 920 | 0.326 | 1.92 | +20/-10 |
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
X | FV4202 | 196/196/35 | 40 | 265 | 8,500 |
---|
エンジン
Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
X | Rolls-Royce Meteor M120A | 810 | 20 | 744 |
---|
履帯
Tier | 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
X | FV4202 | 42.5 | 50 | 8,500 |
---|
乗員
- Commander
- Driver
- Gunner
- Loader
- Loader
- Radio Operator
派生車両
派生元:Centurion 7/1
派生先:なし
開発ツリー
Centurion 7/1 | ━ | FV4202 225,000 | ━ | 105 mm Royal Ordnance L7A1 |
━ | FV4202 | |||
━ | Rolls-Royce Meteor M120A | |||
━ | FV4202 |
:必要経験値
解説
イギリスTier10の中戦車。防御力は前身よりやや低下しているが、2種類から選択可能な主砲はそのままに装填速度や機動力、隠蔽率など前身で難点だった箇所が大きく改善されている。高貫通のHESHを存分に活かすことの出来る性能に仕上がっており英国紳士の腕の見せ所である。
砲塔
砲塔は今までのセンチュリオンのような形状ではなく、避弾経始を取り入れたチーフテンに近い防盾のない形となっている。そのため強固な防盾は無くなり防御力は低下している。
砲塔正面は120mmと196mmの2つの装甲厚が混在していたが、Ver9.0にて120mmが140mmに、主砲下部の周辺が245mmに増厚された。
これにより大部分が実質230~240mmほどとなったが、APの標準化では砲身の脇から左右の傾斜にかけて170~210mm相当に低下してしまうため、頼れるものになったとは言い難い。
ただ砲身下の245mm、砲塔下部にある左右の傾斜部分の240mmなど所々弾く可能性のある箇所が点在しているうえに、正面上部を構成する天板は実質300mmもの防御力を持っているため中途半端な狙いではそう易々と貫通することが出来ないだろう。
逆に本車に乗っている場合はハルダウンに細かな動作を組み込むことで跳弾を狙おう。
キューポラは210mm前後と薄くはないが、このTierでは普通に貫通される。またセンチュリオンシリーズよりもやや大きいため従来のハルダウンの感覚では抜かれる可能性が上がっている点に注意しておこう。
気にするほどではないものの、砲塔背面が35mmの垂直装甲で非常に薄くなっている。
車体
車体正面上部は装甲厚が121mmと大したことないが、強制跳弾角度に近い鋭い傾斜がかかっており、実質310mm前後の中戦車としては強固な装甲を持つ。標準化が最も強く働くAPでも260mm相当の装甲で並みの重戦車の通常弾でさえも貫通しないが、位置が低いため常にこの数値を発揮できるとは限らない。
また正面上部の向かって右上に30mmの車体天板がわずかに露出している。強制跳弾角度ではあるが、90mm以上の砲口径には3倍ルールが発動するため実質的にマッチするほぼ全ての車輛に貫通される。実戦では範囲が狭く狙えるほどではないが、その薄さから榴弾が命中した場合にも大ダメージを受ける可能性が高いので注意したい。
上部と下部の継ぎ目にある垂直装甲はVer9.0にて197mmから270mmに大幅に増厚され、強固になっている。下部は実質120mmほどと明確な弱点であり、車体前方の弾薬庫は相変わらず弱点として存在するため基本的には隠して戦いたい。
側面は前身から変化なく51mmの垂直装甲で152mm砲の3倍ルール外ではあるものの豚飯は不可能である。サイドスカートも健在で空間装甲として榴弾の威力を弱めるが、6mmと薄いため、ないよりはマシ程度のものと考えた方が良いだろう。
上記の通り装甲に頼ることは出来なくなったこの車両の間接的な防御力向上を果たしているのが、隠蔽率である。巨体故にMTの中で最悪クラスであったCenturionシリーズに比べ、隠蔽率がかなり改善され、一気に平均値まで上がった。これにより運用の幅が大きく広がっている。
主砲
前身と同じ2種類のL7A1、及びL7Bが使用できる。HESHの調整が難航し強化されては弱体化され・・・と性能が上げ下げされていたが本項では現在の性能について解説していく。それぞれ性能は一長一短であるので、自分の戦い方に合った主砲を選択しよう。
変化点としてはCenturion7/1の最大の悩みであった装填速度が改善され、中戦車らしいDPMに落ち着いた。他にも精度や照準速度、砲塔旋回時の拡散が改善されている。
ここまで来た英国紳士であればHESHの扱いは万全であろうが、HESHの特性についてはCenturion 7/1のページを参照されたし。
両主砲ともVer9.0の調整で精度が0.307から0.326まで悪化したが、前身も同じ数値のためそこまで苦労することはないだろう。
- 105 mm Royal Ordnance L7A1
L7A1は課金弾が貫通300mmのHEATである。Tier10ともなれば重装甲車両の相手をする状況も増えてくるので、それを意識するのであればこちらを搭載しよう。
しかし他の中戦車と同様に貫通300mmというのはTier10重戦車の正面装甲を撃ち抜くにはやや心許ない数値であるため、安定性を高めるには砲弾調整の搭載を考慮する必要がある。ただ、並みの装填速度である本車両のHEAT使用時のDPMは2608とやや火力不足感が否めない。WZ-113の様に高DPMを持つ車輌相手には押し負ける可能性も高く、それに加えてDPMのみならず精度や照準が上回っているLeopard 1やT-62Aなど強力な同格中戦車に対して105mmのHESH弾以外の砲性能で明確なアドバンテージを見出しにくい。DPMの差を埋めるのは距離しかなく、貫通力はあるのだが慎重な運用が求められるというちぐはぐな状態になる。 - 105 mm Gun L7B
L7Bの課金弾は貫通210mmのHESHである。こちらは対軽、中戦車を相手にするのに向いており、ほぼ確実に貫通が見込めるLeopard1、B-C25t等の多くの軽・中戦車に単発火力で優位に立つことができる。さらに駆逐戦車の正面あるいは側面も抜ける上に、一部の重戦車の側面も貫通が可能である。他にも坂を超えてくる敵戦車の車体底面や高所からの撃ち落ろしなど地形によっても大幅に貫通可能な部分が変わるため、とりあえず弾種変更して抜けるかどうか確認してから撃つことを推奨する。(ここでは榴弾の特性等については省略)
もちろん射撃チャンスがごく短時間しかない場合はAPを撃った方が確実である。状況に応じて判断しよう。
HESHのDPMはv10.0にてナーフされたがそれでも3443と高く、装填棒・食料2種を搭載すれば3919まで伸ばすことも可能。一方で砲弾調整を搭載しHESHの貫通力を231mmに強化するという選択肢も視野に入るだろう。
当然ではあるが貫通力は通常弾の255mmで頭打ちのため重装甲車両には分が悪い。そのような相手には改善された機動力をもって側背面を狙っていきたい。
機動性
Centurion7/1から全体的に強化されている。旋回性能は順当に向上(49゜/s→52°/s)し、ソ連MTには僅差で及ばないもののMTらしい値にまで回復した。そして、40km/hと物足りなかった最高速度も50km/hへの強化を経て8.2アップデートでついに60km/hにまで強化された。陣地転換や裏取りなどを十分にこなせるだけでなく、B-C 25 tやLeopard 1、Vickers Lightといった装甲が薄くHESHが有効な高機動車両キラーとしても活躍出来るだろう。
また、比較的高出力なエンジンのお陰で瞬発力が高く、悪路や傾斜地での踏破性能が良好であるため登坂も得意とする。同様の理由から小まめに動いて敵に狙いを絞らせない動きもしやすい。
総評
一連の強化により良好な機動性、俯角、砲火力とMTに要求される性能を高い水準で揃える強車輌となった。
前述の通り、装甲がTier10としては頼りないので、極力相手に撃たれない動きを目指そう。序盤は比較的良好な砲精度、俯角、機動性、隠蔽を活かした中遠距離からの支援砲撃に徹し、終盤は孤立した敵車輌に対し、HESHを使用した攻撃を行うことになるだろう。
HEAT砲の場合はHESHの貫通力が微妙にあるためRu251のような使い心地となる。他国と似たような性格の戦車になってしまうが決して悪い選択肢ではないため、まずは両方の砲を使ってみる事をおすすめする。
特徴
長所
- 良好な俯角
- 良好な加速
- 高出力エンジンによる良好な機動性
- 硬い車体上部
- 良好な隠蔽率
- 広い視界範囲
- 二種類の主砲を選択可能
- 榴弾が高貫通のHESH
短所
- 扱いの難しいHESH
- 軽・中戦車の通常弾にも抜かれる貧弱な砲塔装甲
- 同TierMT最低の体力
歴史背景
FV4202は1963年から1970年代初頭まで量産されたチーフテン主力戦車の開発に当たった実験車両である。
後にその主力戦車となるFV4201の開発は1950年代の初めに計画され1954年までには重量最大50t、主砲は120mmライフル砲、傾斜装甲を持つ低い車体、エンジンにはコンパクトなV型8気筒液冷ディーゼル・エンジンを使用するという基本案がまとまり、「FV4201」の試作名称で設計作業がレイランド・モータース社で行われることになった。
FV4201戦車の車体と砲塔は、それまでのイギリス戦車とは異なる斬新なスタイルに設計されていた。
車体を低くかつ前面を滑らかに傾斜させるために操縦手席は大きくリクラインさせられており、砲塔形状は避弾経始を考慮して前部を傾斜の付いた鋭い尖った形にされていた。
足周りについては、センチュリオン中戦車で良い結果の出たホルストマン式サスペンションが引き続き使用された。
1956年、レイランド社はセンチュリオン中戦車をベースに本車両の「FV4202」と呼ばれる走行試験用車両を製作した。これは、リクライニングさせた操縦手席や、防盾のない砲塔といったチーフテンの新要素を確認する目的の車両であった。戦闘目的には作られておらず、車体上部もきつい傾斜はありながらも50mmと非常に薄かったとされる。砲は20ポンド砲を搭載していた。これに続いて1957年に、NATOの協定に基づく新型多燃料液冷ディーゼル・エンジンをレイランド社が開発した。この実験車両が正しく本車である。
1958年にはこの新型MBTの最終仕様が決定され、実物大のモックアップが1959年の初めに完成した。
また設計はこの時までに、レイランド社からヴィッカーズ・アームストロング社に引き継がれた。
1959年末、FV4201戦車の最初の走行用試作車(無砲塔)が完成した。
さらに1961年7月~1962年4月にかけて砲塔付き試作車が6両イギリス陸軍に納入され、1962年5月から各種試験が実施された。
そして1963年5月から生産型の量産が開始され、「チーフテン」(Chieftain:族長)Mk.1戦車として制式化された。
コメント
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