Tier 4 イギリス 重戦車 Matilda Mk. II(マチルダ)
OQF 3-inch Howitzer Mk. I砲を搭載。
イギリスTier4重戦車。
史実において「戦場の女王」の名を持つ歩兵戦車。
当時その装甲を撃ち破るには88mm高射砲の水平射撃しかなかった。地味な車体だったが戦後まで戦い抜いたイギリス戦車は当車輌だけである。
Blitzでも女王の名にふさわしく、ティアトップ戦場ではTier3戦車長らのSAN値をゴリゴリ削る存在である。
Tier4随一の防御力を誇る本車で、戦線をグイグイ押し上げていこう。
また、余談だが紳士の国らしく、この戦車にはバックミラーが装備してある。(実際の戦場ではほとんど装備していないが)
Tier 4 重戦車。Tier 4車輌の中でも随一の厚さを誇る装甲がある。
この車両の最終砲は、遠くにいる敵にも命中させられる精度と貫徹力を持っています。
関連車両:マチルダの改造兄姉たち~DPMお化けと爆速照準~
更なるアフタヌーンティーを施された兄:Matilda Black Prince
ロシアンティ―風の味付けを施された姉:Matilda IV
直近90日の平均勝率:54.01%(2021年7月14日現在、BlitzStars調べ、ver8.0.x)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v7.3.0)
車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 初期 重量 (t) | 本体価格 (クレジット) |
Matilda | IV | イギリス | 重戦車 | 540~620 | 75/65/55 | 28/11 | 23.20 | 45,000 |
---|
武装
砲塔:Matilda Mk. IIA(初期)
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
IV | QF Mk. X | 15.00 | AP APCR | 84 121 | 75 45 | 1125 675 | 0.36 | 1.7 | 92 | 18 1200 3 | 130 | +20° -10° |
---|
砲塔:Matilda Mk. IIA*(後期)
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
IV | QF Mk. X | 15.00 | AP APCR | 84 121 | 75 45 | 1125 675 | 0.36 | 1.7 | 92 | 18 1200 3 | 130 | +20° -10° | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
IV | QF Mk. X-B | 16.00 | AP APCR | 89 145 | 80 70 | 1280 1120 | 0.36 | 1.55 | 92 | 20 1600 4 | 175 |
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
III | Matilda Mk. IIA | 90/85/85 | 26 | 230 | 5,650 |
---|---|---|---|---|---|
IV | Matilda Mk. IIA* | 95/95/95 | 30 | 230 | 6,050 |
エンジン
Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
III | 2x AEC | 200 | 15 | 331 |
---|---|---|---|---|
III | 2x Leyland E164 | 325 | 15 | 331 |
履帯
Tier | 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
III | Matilda Mk. II | 29.00 | 20 | 7,200 |
---|---|---|---|---|
IV | Matilda Mk. IIA | 29.00 | 24 | 7,200 |
乗員
- Commander
- Driver
- Gunner
- Loader
派生車両
派生元:Cruiser IV
派生先:Churchill I / Crusader
開発ツリー
Cruiser IV | ━ | Matilda 2,500 | ━ | QF 2-pdr Mk. X | ━ | Matilda Mk. IIA* 1,360 | ━ | QF 2-pdr Mk. X-B 2,030 | ━ | Churchill I 10,500 400,000 |
━ | Matilda Mk.IIA | |||||||||
━ | 2x AEC | ━ | 2x Leyland E164 3,500 | ━ | Crusader 10,500 400,000 | |||||
━ | Matilda Mk. II | ━ | Matilda Mk. IIA 1,240 |
:必要経験値
解説
火力
- QF 2-pdr Mk.X
初期砲。課金弾がすでに121mmもの貫通力を有しているため、最終砲までのつなぎとしてはまあまあ使える。
ただし課金弾を使用した時のダメージの低下が最終砲と比べて大分大きいので注意。
- QF 2-pdr Mk.X-B
最終砲。貫通力、DPM、収束すべてにおいて初期砲を上回っている。
特徴として単発火力が低い代わりにDPMと発射速度(RPM)がとても高く、拡張パーツや常備品を加えると、DPMは1400以上と格上並みの数値を叩き出す。
頑丈な装甲も相まって、格下等には相当な脅威と成得る。ポンポン撃てる砲で相手を次々と蹴散らそう。
なお、低単発、高DPM・RPMというのはこの先のルートで長く続く特徴である。
上のTierに行くと同格軽戦車の方が単発が高いなんてのが日常茶飯事なので、このままイギリスツリーを進めるならば早めに装甲を利用した疑似ターン性について学んでおくと良い。
防御力
この車両の最も特徴的な点だろう。天板など所々傾斜に頼った個所もあるが正面と側面に関してはカタログ通り75mm以上が確保されており、弱点である背面も55mmと圧倒的な硬さを誇る。
加えて砲塔に至っては狙いのつけにくい曲面での95mm装甲なので、ここもかなりの防御性能が期待でき、格上のVK 16.02 Leopardの機関砲を圧倒できる。
一方で正面の一部垂直の部分が狙われやすく、同格課金弾以上には貫通を許すため、狙われていると感じた時は昼飯や豚飯などの防御姿勢を取ろう。切り欠きも側面に連続した80mm装甲なので、弱点ではない。
機動力
Cruiser Ⅳから大きく悪化したが、最高速度28kmはイギリス重戦車としてはまぁまぁの速度である。
加速自体は悪くないが、砲塔・車体共に旋回が遅く、NDKに弱い。この特徴はこの先のChurchillシリーズにも引き継がれるため、今のうちに慣れておくといい。
なお、この先イギリス重戦車ルートを進めるのであれば、Matildaの機動力が有難いと思わなくてはいけない。
これ以降のイギリスHTはTier7のBlack Princeまで最高速20~26km/hという紅茶がこぼれないスピードがザラである。
Matildaで苛ついているようではこの先紳士にはなれない。そのような方はChurchill Iは研究だけしてCrusaderへ向かおう。
英国紳士のお言葉
ふむ君か。また会ったね。
......今日は少し趣向を変えてね、ヌワラエリヤを淹れてみた。
......ふむ、「しっかりとした味わいだ」と。きみも見る目が...いや舌か?......まあいい。
さて、本題に移ろう。
ここに来たということはCruiser IVは十分に乗りこなせるようになったから新しい戦車を…と言うことだね。
勿論用意しているとも。さあ見てくれ。
この先重戦車に進む者も軽戦車に進む者もとりあえず一度この戦車で防御技術を、敵弾を弾くという駆け引きを覚えてくれ。
重戦車とは書いてあるがね、これは重戦車ではない。歩兵達を攻撃する敵を排除するべく、無数の砲火に晒されても突き進む為に開発された歩兵戦車だ。
ああそうだ、イギリスは巡航戦車と歩兵戦車を用途別に配備していた話はしたかな?…結構。
装甲
防御力は単純装甲厚だけみても全周にわたって2倍以上になった。
この車両の最も特徴的な点だろう。天板など所々傾斜に頼った個所もあるが正面と側面に関してはカタログ通り75mm以上、弱点である背面も55mmと圧倒的な硬さを誇る。
加えて砲塔に至っては狙いのつけにくい曲面での95mm装甲、そう簡単には貫通されない。
これで防御に不満を感じることは無いのではないかな?むしろ快感すら感じるだろう。
しかしながら、駆逐戦車砲や高威力の戦車砲には貫通される可能性がある。
そのときには角度を付けて側面を斜めに撃たせるなり工夫するんだ。”昼飯”と言うのだったかな?その他にも防御技術は多くある。ここじゃ尺も足りないから戦術指南所の人間にでも聞いてくれ。
それと格上ではあるがドイツ軽戦車には気を付けたまえ。正面を向いていればあんな豆鉄砲なぞ蚊に刺された程度でしかないが、側面に回り込まれてしまうと...ね。くれぐれも気を付けたまえ。
砲
次に攻撃面だが、引き続き2ポンド砲のQF 2-pdr Mk.Xと、その改良型であるQF 2-pdr Mk.X-Bを扱うことができる。一応OQF 3-inch Howitzer Mk.Iを搭載したモデルも存在していたのだが戦車戦に適していないからか削除されてしまったようだ。
だがまあ榴弾なんて別にいいんだ、そもそも本ゲームは歩兵を相手にしないからな。通常弾のAP弾が貫通89mm、APCRなら145mm。同格にはこのAPCRを正面から防げる戦車はいない。
榴弾を使わずとも確実に有効打を与えられるということだ。
機動性
さて、ここはしっかりと説明しておかなくてはいけないな。
装甲を得たということに従って車重も重たくなった。これで出力が2倍や3倍もあるエンジンがあれば苦労しないのだがね。当時は安く早く強くが求められていたからいやはや…困ったものだ。
結果として"マチルダ"という名前に恥じないお淑やかな速度しか出せなくなった。
故に他の中戦車や軽戦車と同様の動きは出来ない。
もっとも、歩兵戦車であるからして歩兵の行軍に追従できれば十分であるように設計されているのだ。その役目は巡航戦車に任せるとしよう。
立ち回り方
さて、ところで今日私が淹れた茶葉は何だったか覚えているかね?
......そうだ。ここまで来てやっと装甲で敵の弾を弾き返し、返す砲で反撃する、しっかりとした戦車らしい戦車になったと言えるのではないかな?
意味もなく違う茶葉を淹れたわけではないのだよ...決して茶葉を切らしていたからなどではないぞ
とにかく、防御力は他のTier4戦車の追随を許さない。昼飯や豚飯をすれば広い部分で100mm以上の値を期待できるだろう。ただしその装甲の代償にスピードは同Tier内最低値だ。ルート選択を間違えないように気を付けたまえ。
今まではエスコートするのが仕事だったが、今回はエスコートされるのが仕事だ。活躍する場はずばり最前線。表の世界でこそ彼女は輝く。
是非彼女を戦車界の華として輝かせてほしい。
消耗品
ここまで来て消耗品スロットが全て解放され、加えて新たに常備品が使用可能になる。まず数も少ないし常備品から話をしようか。
まず常備品は標準燃料と紅茶の二者択一だ。
標準燃料はエンジン出力を向上させることで車両の機動力を向上させる。この車両のような重戦車にとって特に大切な旋回性能が向上するのはうれしい限りだな。
次に紅茶。もちろんイギリス軍御用達、NAAFIだ。君も好きだろう?
そしてもちろん搭乗員も皆英国紳士であるからして、紅茶があれば敵戦車を視認することも砲弾の装填も、砲撃の精度もクラッチの切り替えも、全てのパフォーマンスが向上する。重戦車らしくどっしりと構えて戦うならこちらを選ぶと良いのではないかな。
消耗品に話を移そう。
まず多目的レストアパックとして組になって搭載されていた消化器、救急キット、修理キットが個別に搭載できるようになった。本当にピンチなのにレストアパックを使ってしっまった!?なんて時に予備として使用したり、モジュール破損はあるが負傷者はいないからレストアパックはもったいない?なんて時に使用できる。
そして新しく追加されたアドレナリンは、一定時間装填速度とモジュールへの加害率を上昇させる効力を持つ。修理キットやエンジンブーストなどの生存寄りの消耗品が他の戦車長に比べ一つ少なくなるわけでもあるのだが、攻撃は最大の防御とも言うからな。敵戦車と正面切った決闘になった場合にはイギリス戦車の特徴でもある高回転の火砲で敵戦車を下がらせるはずだ。
最後にここで注意点をいくつか。
まず、高い貫通力の砲を持つ駆逐戦車には要注意だ。いくら装甲が売りの本戦車とはいえ駆逐戦車の砲には流石に貫通を許してしまう。
周りに障害物がない所だと、動きの遅い本戦車では良い的だろう。
特にNightmareには要注意だ、彼は10cm榴弾砲を搭載しており、HEで安定して100~150程度のダメージを与えてくる。
手練れの乗り手だと、装甲の薄い部分をHEATで撃ち抜いてきて280ダメージを被る可能性もある。
次に特に機動性の高い軽戦車達にも注意だ。砲塔旋回が軽戦車の旋回に追いつかず一方的に攻撃を受ける可能性がある。これを避けるためにも仲間からは離れないように気を付けたいところだな。
それでは
諸君らの健闘を祈る!!
特徴
長所
- 格上並みの圧倒的な装甲厚
- ゲーム内最高クラスの発射速度(機関砲除く)
- Cruiser Ⅳから受け継いだ10度の俯角
- Tier10のFV4202に匹敵する速い弾速(QF 2-pdr MK.X-B装備時)
- 低いヘイト
短所
- イギリス特有の低い単発火力
- 低い機動力
- 車体、砲塔ともに旋回速度がとても遅い
紅茶中毒者が乗っている
初期の研究
エンジン→砲塔→最終砲→履帯の順
たったの3500EXPで旋回速度が劇的に向上するのでまずは最終エンジンを開発しよう。
また、初期砲で戦闘に参加する場合は課金弾を少し多めに持っていくようにしよう。
砲弾ページをよく読み込み、このtierのうちに弾種の使い分けに慣れておくようにしよう。
歴史背景
1934年、イギリス軍は装甲の厚い歩兵支援戦車の開発を決定し、翌年10月にはヴィッカースにより「マチルダ」ことA11(後のマチルダI)の設計草案が提示された。しかし低コストで早期に開発することが要求されたために、あまりに小型で性能が不十分と判断され、1936年9月には、より大型の歩兵戦車A12の仕様要求が出されている。これは「マチルダ・シニア」の通称で開発され、1938年4月には試験に入り、6月には140輌、8月に40輌の生産発注がなされ、1939年に配備が開始された。
歩兵戦車として十分な装甲(最大装甲厚75mm、総重量26t)を持つことが優先され、搭載された武装は2ポンド砲及び同軸機銃と比較的小さめであり、速度も最大24km/hと低速である。また、榴弾を撃てない2ポンド砲の代わりに3インチ榴弾砲を搭載したCS(クロース・サポート=近接支援)型も生産されている。同軸機銃を7.92mmベサ機銃に換装したMk.II、ディーゼルエンジンを改良したMk.IIIなどMk.Vまで改良が重ねられた。
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ツリー化、枝化とは?
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