ジャスティス・リーグ/ヨメミ

Last-modified: 2020-01-26 (日) 20:05:56

世界初バーチャル彼女を名乗る個性派。
最大の特徴は「ク実感のある声」と評される鼻詰まり気味のハスキーボイス。

驚異的に声が映えるという一芸のみで実況環境に定着したため独自色が強い。加えて定着後の見所探索により実用性の高い語録とエンディングテーマを獲得しているため、一般的な一発屋とは一線を画する存在感を放つ。

またク実と相性が良いクソバカ感のある喋りや、素肌を隠して実写動画に登場する攻めの姿勢もプラスツールとして侮れない。
視聴者を「ダーリン」と呼ぶため、千条アリアと並ぶ「視聴者をダーリンにしてくるやつ」でもある。

常に鼻詰まり声の名脇役がいたク実の歴史において、動乱の黒船時代にヨメミの存在を認可した意義は大きい。そうかな？

代表語録
すごすごヤバヤバで超超ファイヤーな〇〇になりたい	★★☆	キャラソン「無限にホメてくれる桜乃そら先生」より。元ネタは「スーパーグレートでウルトラファイヤーなギタリストになりたい」。微妙に改変しているためヨメミの語録として成立する。
ダーリン	★☆☆	ヨメミのファンを指す言葉。おねダーを公式アンセムとするV時代に則した正統派語録でもある。

代表用語
ク実感のある声	★★★	古き良きク実感があるとされる声。実況の機微を感覚的に捉えた非常に抽象的な感想であるにも関わらず、「なんとなく分かる」と理解を示されている。初代ク実声はハロウィン☆で活躍した芳野ろこらしい。

特別表彰
エンディング「無限にホメてくれる桜乃そら先生」	★★☆	声が映えるだけでエンディングテーマを獲得。歌詞にもク実感があるらしい。すごいね～すてきね～

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