ジャスティス・リーグ/猫宮ひなた

Last-modified: 2020-02-09 (日) 18:47:24

ク実における最古のVtuber。その歴史はシスター・クレアや竜帝バハムートより古く遡る。

実は2018年3月18日の実況で既に名前が出ており、「養殖ニトリ」で主演を務めた佐倉杏が第二形態であるという情報を元に指定が行われている。
しかしク実全体が最悪の世代と重なる暗黒期であったため定着には至らず、次年の「バーチャルさんはみている」でク実に舞い戻った。

バチャみて時代はミライさんと同格の存在として注目されるも、実用化には至らず。「潜在能力はある」という共通認識がありながら、採用機会に恵まれないままグランドラインの波に飲み込まれた。

「ぷぅ～？」の有無で明暗が分かれた両者の結末は、ジャスティス・リーグにおける「映え」とは何かを強烈に示唆している。

代表語録
みんないってらしゃい	★★☆	「バーチャルさんはみている」第1話。次スレの参加が難しかったり、「選別」に漏れたときの状況報告として幅広く使用できる。
殺される～～～！！！	★☆☆	「バーチャルさんはみている」第6話。物騒なレスに返すカウンターとして実用化に向けた取り組みが始まったが、成果は見られなかった。

代表用語
お前はプレイしてないだろ	★☆☆	ゲームの感想を述べる猫宮に向けられる強烈な指摘。
猫宮ガイジ	★☆☆	猫宮の可能性を探求すべく結成された組織委員会。積極的な指定を執り行うも、あまりのファッションガイジぶりに愛想を尽かせて解散した。
永遠の0	★☆☆	実は彼女もミライさん同様に2019年上半期MVP投票で0票に終わっている。ネタにされるか、ネタにもされないかの差は人徳によるものか。

特別表彰
アニメ「バーチャルさんはみている」	★★☆	ク実史に名を残す大作の主要人物に大抜擢。猫宮個人は結果的に伸び悩んだが、戦犯としての資格は十分。

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