ジャスティス・リーグ/鈴木ヒナ

Last-modified: 2020-02-09 (日) 18:42:39
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人物像

基本性能
suzuki.jpg実況映え★★★★★
キャラソン★★★★★
映え肥★★★★
牛丼曲線★★★★
第二形態★★★★★
ファミリー性★★★★★

大いなる流れによって開府されたジャスティス・リーグの生ける伝説。
一見するとガイジだが、深く人物像を掘り下げてゆくと、やはりガイジであることが分かる。

用語・語録を含むすべての要素が高水準で、歌唱力重視の第二形態でありながら高いキャラクター性も併せ持つ実況の化身。「天才」と称されるシンプルで無駄のない映えっぷり、また置き指定に優れるキャラソンの多さから、あらゆる場面で活躍が見込める。

当初は相方を務める田中のバーターのような扱いを受けていたが、「バーチャルさんはみている」の書き起こしにより、定期的に意味の分からないアドリブを発して全員から無視されてしまう、非常に魅力的なキャラクター性を持つことが明らかになった。

「HimeHina Channel」の動画でもその急進性をいかんなく発揮しており、その姿が慣習的にガイジを好みがちな実況民の琴線に触れたことで、ク実におけるV路線を本格化させた。

語録・用語

代表語録
忖度ってなんだ?★★★「バーチャルさんはみている」第1話。この一言がク実の運命を大きく変えることになる。
ヒナちょっとコーラ飲むね★★★「失敗した数だけ水を飲まなければいけないHappy Glass」。ルールに縛られない型破りな姿は前例を重んじるク実の風習に一石を投じた。
ヒメェ~★★「太陽系デスコ」他。通称アホボイス。田中ヒメを呼ぶときに出すアホっぽい声。
代表用語
七代目松下★★★実況スレに登場する謎の名跡当代。「おねがいダーリン」の解釈が完璧であること以外は謎に包まれている。
神の領域★★存在そのものが実況映えする状態のこと。ク実におけるひとつの到達点。鈴木が作り出した「映えの道」を追従するアズマリムがその領域に挑戦できる数少ない存在と目されている。
あんよが上手☆☆鈴木ヒナが打ち合わせ通りの行動に成功すること。鈴木は常日頃から高レベルの鈴木度を計測しているため、「鈴木が演技している」「鈴木が喋っている」といった基本的な行動すら称賛と励ましの対象になる。
鈴木になる★★人間性が鈴木ヒナに近付くこと。実際の鈴木の性格を踏襲した場合もあるが、大方の場合「ガイジムーブをかます」「チョロい」という簡略化された解釈に終始する。

顕彰

特別表彰
2019年上半期MVP投票1位★★★文句なしの殿堂入り。Vの歴史は鈴木の歴史と言っても過言ではない。得票率75.0%は2014年のぱせりと並び歴代最高。
2019年下半期MVP投票2位★★惜しくも二連覇ならず。しかし得票率53.1%は依然として殿堂ボーダーを超えており、長期戦を戦える地力の強さを証明した。
アニメ「バーチャルさんはみている」★★大きな転換期となった2019年の冬、新時代の寵児としてク実の文化を徹底的に破壊し、再構築を施した。
真打ち「おねがいダーリン」★★最激戦区の王座に君臨。この活躍によりク実における「強い鈴木」像を確立した。並み居る挑戦者を退け防衛数は歴代最多を更新中。
真打ち「ビースト・ダンス」★★夏の刺客「糸巻おり」「suu」を相手に貫録勝ち。苦戦が予想されたが、改めて七代目の偉大さを再認する結果となった。
エンディング「おねがいダーリン」★★クッキー☆実況スレ2月~3月エンディングテーマ。おねダーの流行とV路線の勃興は切り離せない相関関係にある。

鈴木ヒナ極秘情報

  • 24時間テレビでパーフェクトヒューマンを踊らされたことがある
  • ハンガーストライキを試みてそのまま即身仏になったことがある
  • 国民健康保険証で車を運転する