書き起こし/モノレール☆

Last-modified: 2016-01-10 (日) 04:28:46

RIM「後日談!」

RIM「あのバカとの同居が始まって数日後……あの子がただのマゾだということに気付いた」

RIM「そんなある日……」

01TH PEACH HEAVEN
東方妄想天則 博麗神社を手に入れろ
後日談~霊夢さんが興味を持ちました

RIM「ね、ねぇ、」

TNS「何?」

RIM「あのさぁ……三角木馬、って、本当に気持ちいいの?」

TNS「え?当たり前じゃない」

RIM「あ、当たり前なわけないでしょ!異常よ!」

TNS「ほら、机の角でオナニーする人っているじゃない?コードギ○アスとかに」

RIM「いやいやいや、全然違うわよ!お股で全体重を支えるなんて、痛いに決まってるじゃない!」

TNS「そりゃあ痛いわよぉ、でもそんなの一時的な事。すぐ痛みを通り越して、快感になるのよ~!」

RIM「そ、そんなことあるはずないでしょ!」

TNS「でも実際気持ちいいし、やったことない人に言われたくないわ」

RIM「うぎぎ……」

TNS「それに興味あるから聞いてきたんでしょ?」

RIM「う、それはあんたが……あんなに気持ちよさそうな顔するから……」

TNS「だって気持ちいいんだもの、一度乗ってみればわかるのに」

RIM「でもケガとかしそうで」

TNS「大丈夫よ。ここに果物ナイフがあるでしょ?これを腕にプスッと」

RIM「キャー!なにすんのよ……あれ?」

TNS「キレテナーイ」

TNS「霊夢の体は桃の力で頑丈になっているのよ。ケガなんてするはずないわ」

RIM「うーん……じゃ、じゃあちょっとだけ乗ってみようかしら?」

TNS「初体験ね!同志として応援するわよ!」

RIM「ちょっと、変態仲間にしないで!ただの好奇心よ」

TNS「うふっ、最初はみんなそう言うのよ」

RIM「もういいわ。ちょっとこれ、足届かないから支えてくれる?」

TNS「了解!」

RIM「数分後……」

ギシギシギシギシ

RIM「こら、縄を解きなさいってば!」

TNS「なによぅ、霊夢が支えてって言ったのに」

RIM「裸にして縛れなんて言ってないわよ!」

TNS「自発的な痛みじゃ意味がないのよ。逃れられない痛みだからこそ、快感に変わるの」

RIM「ほ、本当でしょうね?」

TNS「今にわかるわよ~」

RIM「んっ……んっ、いい?ゆっくり!絶対ゆっくり降ろしてよ!?」

TNS「はいはい、よっこらセックス」

RIM「んぎいいいいいい!や、やっぱり痛いぃ……」

TNS「痛かったら、もっと股に力を入れて?」

RIM「だめぇ、汗が出てきて滑る……」

TNS「そ、そうよ!その無力感を楽しむの!」ブンブンブンブン

RIM「楽しめるか!んひぃいい、む、無理ぃ、降ろして!」

TNS「え?簡単に逃げれたら意味ないって言ったじゃない」

RIM「そ、そんなのウソでしょ!?もう無理だから早く降ろしなさいよ!」

TNS「大袈裟ねぇ、こんなの自転車のサドルと大差ないじゃない」

RIM「とーにーかーくー!もう降ろしてって言ってるでしょ!もう嫌なのぉ!」

TNS「もう少しの辛抱よ!」

RIM「やーだー!降ろしてよ!離してってばぁ!うえぇえええん」

TNS「んーもう、羨ましいわねぇ!もう少しよ!もう少しで目くるめく快感が来るのよ~!」

RIM「こーなーいー!来ないからぁ!お股壊れるぅ!」

TNS「んー、じゃあ痛みが足りないのかしら?」

RIM「もう痛いの嫌ぁ!」

TNS「何か!何か武器はないのか!?はっ、そうだわ!てゐっ!」

RIM「ちょ、何やって……」

TNS「とぉっ!きゃぅうううううん」

RIM「キャッ、なんであんたまで乗ってんのよ!」

TNS「イクぅうううううう!」

RIM「痛っ!コラ!もたれてくるな!」

TNS「んはぁ、んはぁ、もっと、前かがみになって!前かがみになったらクリちゃん潰れるから!」

RIM「嫌ぁ!やめて!体重かけないでぇ!んっ、お股が潰れちゃうからぁ!」

TNS「どう?クリちゃん潰されて、乳首クリクリされて、すごく気持ちいいでしょ?」

RIM「やめて、乳首そんなクリクリされたら……あっあぁっ!」

TNS「あっ、今ちょっとイかなかった?霊夢もだんだんわかってきたわね!」

RIM「イってない!イってないから降ろしてぇぇぇ!」

TNS「しょうがないわね、こうなったら最後の手段よ!はぁあああああああ」

TNS「たらららったらーん!おちんちんー!」

RIM「え、な、何言って……」

TNS「へっへっへっ……クリちゃん気持ち良すぎて油断したわね?お尻の穴ががら空きよ!」

RIM「あああっ!」

TNS「それっ!」クニクニッ

クニュクニュ クニュクニュ……

RIM「ひぃいいい、おし、おしりぃ!」

TNS「どう?三角木馬のせいで普段より痛くないでしょ?」

RIM「そういう問題じゃないわよ!」

TNS「あん、霊夢のお尻の穴、すごく気持ちいいわぁ」クッチュクッチュクッチュクチュ

RIM「ええっ、おまんこで精一杯なのに、お尻の穴ほじらないでえぇ!」

TNS「あっいいこと思いついたわ……」

RIM「えっ?もう痛いことしないでよぉ!」

TNS「木馬が霊夢の愛液でぬるぬるになってるでしょぉ?こうやって、お尻をモノレールのようにスライドさせるとぉ……」

TNS「連結っ!」

RIM「いやああああああああ!」

TNS「これぞ、三角木馬の、未だかつてない、画期的な、使い方ぁ!」パンッ パンッ パンッパンッパンッ

RIM「あっ……あっ……あっ……あっ……」

TNS「MたちのMたちによるMたちのためのMプレイよぉ!」パンッ パンッ パンッ

RIM「あっ……!あっ……!あっ……!あっ……!」

TNS「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

RIM「お股とお尻が熱い……」

TNS「霊夢のお尻、すごく気持ちよくて、もう、イっちゃう~!」パンッ パンッ パンッパンッパンッパンッ  パッパッパッパッパッ

RIM「ああっ……!ああっ……!ああっ…!ああっ!」

RIM・TNS「いやぁああああああ!」

RIM「嫌!お尻に熱いのが入ってくるぅ!」

TNS「んはぁ、お尻の締め付けがすごくて、ハァハァイってる途中なのに、また腰が動いちゃう!」パンッ パンッ パンッ パンッ

RIM「たくさん出されてぇ……ハァ精液浣腸されちゃってるよぉ!」

TNS「お尻でにんっ、しん!するくらい、出してあげるねぇ!」パンッ パンッ パンッ パンッ

RIM「嫌ぁ!こんな変態プレイで、あっ、またイっちゃうぅ!イっちゃうよぉ!」

TNS「私もイクっ、イクっ、イクっ!」

RIM・TNS「イクぅうううううう!」

TNS「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

RIM「お股が痺れて……キュンキュンして……」

RIM「三角木馬ぁ……しゅきぃ……」

TNS「毎日桃を食べていたせいで、いい感じに体が強くなっていた霊夢は、結局、その道に目覚めてしまうのでした。めでたし、めでたし」

RIM「めでたくなーーーい!」