書き起こし/ラムレーズン

Last-modified: 2016-01-10 (日) 04:23:58

BGM【ゆりゆららららゆるゆり大事件】

SR「はい始まっ…た」

TIS「お…始まったよー」

MZ「始まったよー」

SR「あ、京子ちゃんすごいいい感じじゃない?」

TIS「うん、京子結構」SR「うん」TIS「結構できてるよ」

MZ「え、ほんとに?」

SR「すごいなんか」TIS「うん」SR「うん。完成度上がっててびっくりした」

TIS「ンフフフフ」SR「フフッ」

TIS「そうだな、うん」SR「うん」

SR「はい、1番さんいらっしゃい。2番さん、あ、にしたさんいらっしゃい。えー3番さんいらっしゃい」

TIS、MZ「いらっしゃい(ませ)」

SR「ゆるゆりコラボです」

TIS「ゆるゆりコラボやで」SR「フフッ」TIS「やっぱりな」

SR「あ」TIS「結衣ができひんわ」SR「あのー、ちと、どっちだ、千歳ちゃんがーいるね」

TIS「千歳ー、千歳やでちゃうわ千鶴ー」SR「フッフッフ。わからなくなってる」TIS「千鶴ー。ぐだぐだやー」

SR「大丈夫だよ」MZ「ぐだぐだや」

SR「大丈夫大丈夫、なるようになる。いけるいける。えーまちゃるさん、6番さん、7番さん言ったな、8番さんいらっしゃいよかったらゆっくりしていって下さい」

SR「えーはい来場26名の皆様いらっしゃい。ゆっくりしていって下さいねー」

TIS「いらっしゃいませ」MZ「いらっしゃーい」

SR「いらっしゃい、近藤さんいらっしゃい、ゆっくりしていって下さい」

SR「まあ、ゆるゆりコラボができるとは」

TIS「フフッ」

SR「まさかゆるゆりコラボができるとは思わなかったんだけど」

TIS「うんうん」

SR「京子ちゃーん?」

MZ「なにー?」TIS「プッククッ」

SR「京子ちゃんいるよー。京子ちゃんちゃんといるよ」

TIS「うん。そうだねうん」

SR「そうだよ、ちゃんといるよみんなちゃんといるよ。ふふっ」TIS「フフッ」

SR「大丈夫だよー大丈夫だよー。な、なんかコメントで心配されてるけど、みんないるから大丈夫ですよ」

SR「京子でも京子ちゃんさー」TIS「みんなおるでー。みんなおるから」

MZ「はい」SR「ン-フフフフ」

SR「あの、京子ちゃん。あのーあれじゃない?あのーなに、結構いい感じだとあかりは思うんだけど」

TIS「めっちゃ似てると思うでー」

SR「うん」

TIS「バッチリやで」

SR「うん」

MZ「じゃあみんなラムレーズン買いに行こう」

SR「ラムレーズン買いに行こう!」

TIS「行こう行こう」SR「行こう」TIS「レーズン」

SR「はい17番さんいらっしゃいかなー。ゆっくりしてくださいねー。よいしょ」

SR「音質いい?あの、音量ね。あのーちょっと音量調節もし大っきい小さいとかあったら、あかりに教えてもらえるととっても嬉しいです」

TIS「うんうん」SR「うん」

TIS「そうあかりにーまかせっ…きりだからねうん…」

SR「いつも空気のあかりが、今日は、前に、出て、頑張るよ」

TIS「うん。あの今日はたぶんね…京子が空気だから」SR、TIS「ンフフフフ」

SR「京子ちゃん」MZ「あの、あのね、あのー声質的に京子が1番、1番いいんじゃないみたいなこと言われて」SR「ンフフフフ」

MZ「じゃあ、じゃあ京子やるわ、みたいな」

SR「そうだね、うん」TIS「うん」

SR「京子ちゃんでも、ちゃんと京子ちゃんだと思うよ。思うよ大丈夫だよ」

MZ「え、てかなんか、え!きょうっ…こ、で…できない」SR「ンフフフフ」

SR「あのー慣れ、慣れだよ京子ちゃん」TIS「大丈夫大丈夫」

SR「まああかりも結衣ちゃんもいるから」TIS「うん」SR「大丈夫だよ」TIS「うん」

TIS「そう、ほらあんたがほら1番さぁ、テンション上げないとダメなんだから…ね」SR「プフーフフフ」

SR「まあみんなで、テンション上げて行こうよ」TIS「うんうん」

SR「うん。フフッ。はいえー」TIS「行こう」

SR「行こう。ユキチャンでっちさんいらっしゃいかな。184コメン…184コメさんいっぱいいてどれが、誰がきたかどうかわからないっていうね。いらっしゃい、ゆっくりしてってください。みんなきてくれたんだね多分」

TIS、MZ「うん」

SR「よかったね、ゆっくりしていってくださいね」

SR「これはー」TIS「ほんとグダグダ…だね」

SR「ンフこんなもんだよ。大丈夫だよ」

TIS「こんなもんで大丈夫、大丈夫かな?フフッ」

SR「あのゆるゆりらしくまったりやれば…いいと、思うよあかりは」TIS「うんうん」

SR「あかりがすごい目立ってる、そうだね」TIS「うんうん」SR「そうだよ」

SR「あかりがすごい目立ってるよ。聞いて、あかりが空気じゃない」TIS「フフッ」

SR「あかりがちゃんと主人公になってる。どや?」

TIS「いいよ」

SR「いい?京子ちゃんどや?」

TIS「たまにはほら…ね」

MZ「ね、うん。いいと思う」

SR「ン-フフフフ」MZ「ンブッ」

SR「なんかあのーあかりの力量が試されてるような気がしてちょっと…つらいな」

TIS「いや、あのー…あかりはでもやればちゃんとできる子じゃん」

SR「ハッ…結衣ちゃん…」

TIS「ねぇ」

MZ「そうそあかりは…」SR「ンフー」

MZ「ブフッできねー」

SR「京子ちゃんがあかりを褒めてくれない」

TIS「ヘッヘ」

SR「あかりを褒めてくれない。はいえー53番さんと初見さんいらっしゃいませよかったらゆっくりしていって下さい。よいしょうん。あかりが目立つとかこんなのゆるゆりじゃない、そういうゆるゆりもあるよ…ね?」

TIS「うんうん」

SR「むしろ第一話じゃあかりがね、主人公ぽかった…じゃない?」TIS「ンヘヘヘヘ」

TIS「まあなんせね、主人公だから」

SR「そうそうそうそう。ちょっと…」

TIS「ここは…もうあかりが目立つしかないんじゃない?」

SR「ンフフッじゃあこの枠はあかりが目立っていく枠にしますね」

TIS「うんうん」MZ「どうぞどうぞ」

SR「TISは千歳が上手いんじゃなかったっけ」

TIS「TIS、千歳できひんわ。千歳もできひんわ、なんもできひんわ」

SR「ンフッかわいいよ千歳ちゃん」

TIS「たぶん千歳で喋ったほうが安定はするんやと思うけどな」

SR「あのみんなあれだよ、好きなやつ出していいからね?」

TIS「うんうん。それじゃボーちゃんとか」

SR「ンフフクレしんコラボするー?クレしんコラボするー?」

TIS「クレしんコラボええなぁ。」SR「え、ちょ」TIS「ボーちゃんとか前枠めっちゃ引きずってるやん」

SR「ンーフフッ」TIS「ちょっとやめてやー」

SR「え、京子ちゃんはあのクレヨンしんちゃんで誰ができるの?」

MZ「ええっ」SR「誰ができるの?誰やる?」

MZ「オラ野原しんのすけ…」

SR「フッハッハッ主人公きた。主人公きたね。じゃああかりはそうだな、ひまわりやるよ。ひまわりやるから、ひまわりかーシロやるから任せて」

TIS、SR「ンフフッ」

SR「2つできるから」

TIS「ヒマワリチャント」

SR「あぃー。でぃーあぅー」

TIS「カザマトオルクンブフッ」SR「ンフッフッフッフ」

MZ「なんだよしんのすけがいないと何もできないだろ?」

SR「お、ちょっと似てる」TIS「フフッ」

TIS「スッゴイニテル」

SR「えぅーあ」

TIS「バッチリ」

SR「えぅいでぅー」

TIS、SR「プックク」

TIS「イス(?)」

SR「だめだこのままじゃクレヨンしんちゃん放送になっちゃう。ゆるゆりだよ。ゆるゆりだよ。戻していこう」

TIS「せやな。せやな」

MZ「しかもさーごめんあの…2人がすごい絡みにくいキャラクターでやってるから」SR「フッフッフ」

SR「あかりに至ってはひまわり喋れないからコラボ向きじゃないんだけどね、うん。シロもだけどね」TIS?「うん」

MZ「ンフッ」

TIS「でもMZのキャラクター、MZの声質的にはあれやな目立つキャラばっかりやもんな」

SR「うんー」

MZ「ほんま?うーん」

SR「たしかに」

TIS「だからMZもっと目立っていかなアカンで。MZ」

MZ「はい…」

SR、TIS「ンーフフ」

SR「大丈夫だよあかりと一緒に頑張って目立っていこう?」

TIS「うんうん」

MZ「うん」

SR「うん。みんないらっしゃいだよ。名前呼べてないかもしれないけどいらっしゃいだよ」

TIS「ンフフッいらっしゃいませ、ねー」

SR「すごいもうだって10分しかたってないのに来場99来てるもん」

TIS「ンフフッなんかほんと…グダグダ枠でほんと申し訳ないよね」

SR「えでも、あかりいつもこんなかんじだよ?いつも大体こんなかんじでやってるよ」

TIS「あっ…」

SR「んー?」

TIS「ん、あっあのMZが結衣やったれ」SR「ンフフッ」

MZ「そうくる?」

SR「結衣ちゃんやってみる?」

TIS「やってみー?」

MZ「結衣ちゃんのセリフがわからへんねんけど」

SR「結衣ちゃんってなんていうの?特に結衣ちゃんのセリフあかりわからないんだけど」

TIS「たしかにうちもわからへんわー」

SR「結衣ちゃんのなんかこれだ、みたいなセリフってあんまりないよね」

MZ「うーん」

SR「ね、あなんか結衣結衣だ、みたいな。あかりーとか京子ーとか例えば」

TIS「おーいっていうね。おーい。おーいしかわからへん」

TIS、SR「ンフッ」

SR「おーいって、京子ちゃんおーいって」

MZ「オイコラ!」

TIS「アフッ」

SR「京子ちゃんやな!京子ちゃんやな。京子ちゃん…」

TIS「なんか風間トオルくんになってへんかった今の?」

SR「フッフッフ、ハフッ」

TIS「風間トオルくんに聞こえたで」

SR「おぉ?」

MZ「もう風間君でいいわ」

TIS「ンフッ」

SR「ンフッあでもちょっと似てると思ったって」

TIS「よかったやん」

SR「うん」

TIS「もうええやん。それでええやん」

SR「ンーフッどれでいいの?えっ」

TIS「TISは千歳やっとくわずっと」

SR「あぁー」

TIS「これが1番安定するわ」

SR「じゃあ…」TIS「あかんわ」

SR「京子ちゃんが京子ちゃんと結衣ちゃんと誰だっけあと誰だっけ。千鶴ちゃんをやるってこと?」

TIS「そういうことやんな」

MZ「増えたな」

SR「フフッ大変だね。大変なことになってるけど大丈夫かな」

TIS「でも…」SR「うん」TIS「いつも空気やからえんちゃうたまには。たまにはやったらええやん」

SR「ンフッ京子ちゃんが?」

TIS「そうそう」

SR「結衣ちゃんってあんまり喋らない…よね」

TIS「確か・・確かに」

SR「ね」

TIS「喋らへんなー」

SR「ンフフッ」

TIS「だから声真似のしようが…ないねんな」

SR「ンフフッたしかにね。あでも素で結衣っぽいかもって。あでもあれだよね。あのー…かわいいよね」

TIS「めっちゃかわいい」SR「うん」

SR「そうさっきからコメントがね、ちょっとあのこの、イラスト、このさぁさっきもらった…セーラームーンみたいになってる…やつ今出してるんですけど放送で。」

TIS「ふんふん」

SR「これかわいーっていう、コメントが…来てる」

TIS「めっちゃかわいいよねこれ。めっちゃかわいい」

SR「これはー」TIS「なんか」SR「うん」TIS「うん」

SR「ちなつちゃんが?ちびうさで。京子ちゃんが…ビーナスで。あかりは?あ、あかりまさか…うさぎちゃん?」

TIS「これ、あれちゃう?なんか…原作に出てこーへんかった?」

SR「え、原作に出るの。アニメには出ないの?」

TIS「ちびうさよりちっちゃい…ような気がする。ちっちゃいキャラやった気がする」

SR「え、あかりそんなこ知らないんだけど」

TIS「なんやったかなー見た、見たんやけどちょっと忘れ…た」

SR「あ、ほんとに?で結衣ちゃんがこれほたるちゃん?」

TIS「せやな」

SR「これかわいいよね。かわいいけどみんなたぶんイラストにばっかり目がいっちゃうと思うんで、かわいいのにかえとくまーす。ンフッ…
えー」

TIS「せやな」

SR「せやな?156コメNGコメントです。そうだなーいっぱいコメントきてるんですが、えーっとねぇ、なんで、なんであかりのコミュでやったのかッて言われるとですね、なんででしょうね」

TIS「なんでやろうなぁ」

SR「みんなが…みんなが集合しやすかったからあかりのコミュニティでやってます」

TIS「うんうん」SR「うん」

SR「さくらこすき。さくらこいない。やべえ。さくらこ誰か!?」

TIS「ヌハハッ」

SR「たい、TISさくらこ、さくらこ…サクラコ」

TIS「さくらこ、さくらこってどれ…あ、さくらこってキュウベエか」

MZ「キュ…」SR「ンフフッ」

TIS「さくらこってキュウベエやな」

SR「キュウベエ…だね」

TIS「嫌いじゃないもーんっていう、やつやな」SR「いや、ホントに」

SR「かわいいンフフッかわいい」

TIS「嫌いじゃないもん嫌いじゃないもん嫌いじゃないもーん」

SR「ンーフフッでもーあの、あれだよね、ツンデレだよねさくらこちゃんて」

TIS「あ、せやなぁツンデレやな」

SR「ツンデレ。ひまわりちゃんもかわいいよね」

TIS「うん」

SR「京子ちゃんがいない京子ちゃん?」

MZ「キョウコ…はい、はい京子です」

SR「ンフフッ京子ちゃん」TIS「気がついたらおらんくなるやん。アカンやんそれぇ」

SR「うん」

MZ「スーッキョンキョンキョンキョン」

SR「ンフッキョンキョンキョンキョンってなに?どした?どした?」

MZ「京子のキャラが出来ん…」

SR「テンション上げてこ京子ちゃん、うん」TIS「歳納さん」

TIS「歳納さんはもううちらの会話聞いてるだけやん!あかんでぇ?ちゃんと話に入ってこなぁ。ほらぁ」

SR「クッフッフ」MZ「…」TIS「フッ」

MZ「すいません次、次ん時まであの京子勉強しときます」

SR「え、でもあかり京子ちゃん結構いいと思うんだけどな」

TIS「めっちゃええ、ええと思うで」

SR「すごいいいと思うな」

TIS「フェイタンって言われてんで」

MZ「ん、だ、やっぱそうくる?」

SR「え、フェイタンってハンターハンター?」

MZ「うん」TIS「せやな」

SR「フェイタ、フェイタンかわいいよね」

TIS「フェイタンめっちゃすきやねんけど」

SR「うん」

TIS「ほんまめっちゃかわいいなんか…」SR「うん」

TIS「当時めっちゃ人気あったよなぁ」

SR「フェイタン結構人気あったよね、陰ながら人気があった気がする」TIS「うん」

TIS「なんか…」SR「うん」

TIS「でもあんまり…アニメでてへんかったよなぁ?」SR「うん」

SR「うん、なんかあれでしょ?あの暴走族みたいなマスクつけてる」

TIS、MZ「ンフフッ」SR「せやね」

TIS「そや幻影旅団のな」

SR「ね、そうだよね。え、京子ちゃんはフェイタンできるの?」

MZ「え?ア…マッタシは京子…京子じゃなっ…」

SR「ンフフッ京子ちゃんでしょ?京子ちゃん!京子ちゃん?」

MZ「いや1回あのフェイタンやったんだけどね」

SR「うんうん」

MZ「思い切りしゃべ…思い切り滑ったからもうやりたくな…」

SR「フハハッあ、滑った滑ったの?でもそうだよね。そうだよね滑るのって怖いよね。ンッフッフ火傷って怖いよね。椎名さんいらっしゃいゆっくりしていって下さい。あ、ほむらさんもいらっしゃい。えーっと?SRさんから来たけどコラボの方々が恋姫†無双キャラができると聞いて」

TIS「アァ…↓アァ…↑ンフフフフ」SR「ンフフッ」

SR「あのあかりは恋姫†無双があんまりわからないんだけど。2人もしかして…やっちゃう的な?」

TIS「リンリンは、リンリンは何もできないのだ。華雄が上手なのだ華雄が」

MZ「華雄セリフねえんだけど」

TIS「アッフ」SR「フッフッフ」

SR「華雄?はあんまり喋らないキャラなの?」

TIS「華雄はすごく、キャラが薄いのだ」

SR「ふんふんふん。初音ミクでいいじゃん、初音ミク誰がするの?」

TIS「それはもうMZしかおらへんなぁ」

SR「わかった私がじゃあリンちゃんするから一緒にやればいいんだよ」

TIS「ほんなら…ほんならうち聞いとくなぁ?」

MZ「ハイ…」

SR「ミクちゃん?ミクちゃん?」

MZ「ハイナンデショウ」

SR「フッフッかわいいフッフッかわいい。なんかでもあかり、なんかボカロといえばあのーなに?『鏡音リンでーす』みたいな」

TIS「エフエフッ」

SR「あのーあれがあるんだけど、意外にちゃんと喋るね。」

TIS「あー。でもボカロ」SR、MZ「うん」

TIS「でもボカロってなんか…喋るイメージあらへんねんけどなぁあんまり」

SR「あんまり達者に喋るイメージないよね『はーつねミクでーす』みたいな…感じだよね」TIS「なんかボカロって…うん」

TIS「棒読みちゃんみたいなイメージしかないわぁ」

SR「うんうんうん。なんかあかりね前、昔ね?初音ミクとマスターみたいなね、枠をとってあのあかりがいぇいいぇんにコメントを初音ミクっぽく読むっていう枠をとったのンッフッフ。ずっと、ずっとなんかあの『今度シロちゃん』みたいな」

TIS「フッフッ」

SR「を、あかりがひたすらやるっていう枠をねとったことがありますね完全に…完全に黒歴史」TIS「それめっちゃ辛いなぁ」

TIS、SR「ンッフッフ」

SR「そうそうそうそうそう。完全に黒歴史ですね」

TIS「録音とかしてへんのかいな」

SR「録音してないんだよねー」

TIS「ちょっと聞きたわぁ」

SR「ほんとにぃ?なんか、またやりたいなって思うんだけど。あ、TISがミクのモノマネやってみて、321、キュー」

TIS「ハツネミクデス」

SR「フッフッフ」

TIS「どうかんがえてもこれは滑るやろー」

SR「フッフッフあかり的には語尾がすごい好きだったな『ハツネミクデス』っていうの。かわいかったな」

TIS「いや無理やねん」

SR「京子ちゃんいる?京子ちゃん…」TIS「フッフッフ」

MZ「キョウコチャンイル、キョウコチャンイキテル。シンデナイダイジョウブ」

SR「大丈夫?いる?」

MZ「イルイル」

TIS「歳納さんちゃんと声だしていこう?」

SR「うん」

MZ「ゔっ」

TIS「歳納さん」

MZ「ゔうっ」

TIS「歳納さん頑張ったら、あとでラムレーズン買ってあげるから、綾乃ちゃんと一緒やで」

MZ「ラムレーズンカイニイコー」

TIS「綾乃ちゃんと一緒に…な?たべ?」

MZ「え…」

SR「歳納京子ー!」TIS「妄想が止まらへん!あーっ」

SR「歳納京子ー!」TIS「妄想が止まらへん!」

SR「アッハッハこれどうすんのこれ。カオスだねこれ。」

TIS「うん」SR「うん」

SR「歳納京子…はよう。はよ前に」TIS「フッ」

SR「ンフッはよ」TIS「歳納さんはやくー」

MZ「ハイ…ハイ…」TIS「頑張ってー」

SR「ンフフフ。ちょっと缶バッチ(?)で。ンッフッフ」MZ「辛い」

TIS「うちだまっとくから…じゃあ」

SR「うん。ホントに!?」

TIS「赤座さんと歳納さんが喋ったらええんちゃう?」

SR「じゃあ京子ちゃん何の話する?」

MZ「…じゃああの…来週出る…あのー」SR「うん」

MZ「同人誌の話とか」

SR「フッハッハ。また魔女っ娘ミラクるん書くの?」

MZ「そうそうそうそう。もうすぐ締めきりでさー」

SR「うんうん。今度はどんな話なの?」

MZ「エッフ。…えーっと」TIS、SR「クスクス」

SR「今のはあかりが悪かったね。今のはちょっとあかりが悪かったねフッフッフ」

TIS「あのちょっと、ちょっと待って。あのー」SR「ん?」

TIS「歳納さんの声がちびまる子ちゃんに聞こえてきたんやけど」SR「ハッハッハ」

SR「え、まさか、ここにちびまる子ちゃんが…いるの?」

TIS「なんかめっちゃちびまる子ちゃんに聞こえたんやけど」

SR「やっとく?」

MZ「えぇ…。おーんいけずぅ」

SR「ハッハッハ…。あの、あかり的にはセリフのチョイスがとっても大好きだった」

MZ「ンハッ」

SR「そこチョイス…」TIS「なんでそのセリフなん?」

MZ「それしか出てこない…」

TIS「うちそんなセリフ知らんわー。そんなー。草生えるわ」

SR「なんかあかり的にはもっとなんか『まる子だよ』みたいな、感じかなと思ってたけど。チョイスがとても、とてもあかりは好きだったよ」

MZ「アリガトウ…」

SR「ンーフフッ。か、ちょうかわいいんだけど。ちょうかわいい」

TIS「めっちゃかわいい」

SR「おとなしい…京子ちゃんもおつだね。かわいいね」

MZ「うん」SR「うん、かわいい」

SR「次枠あるの?次枠!?次枠!?」

TIS「次枠これめっちゃ辛くない?」

SR「うん。多分みんなが思っている以上に、たぶんね、京子ちゃんが辛い…と思うんだよねフッフッフ。京子ちゃんが…辛そう。次枠ちょっとね相談して、多分、多分ちょっとまあないかもしれないけど。ね、ちょっと相談したいと思います。終わってからね。はい、え、ゆる…」

TIS「ちょっと…ゆるゆりでとんのはキツいな」

SR「あのゆるゆり、あかりなんかほっぺた痛いんだもんフッフッフ」

TIS「ッフッ、うちもめっちゃほっぺた痛いわ。ほっぺたっていうかあごとかめっちゃ痛いんやけど」

SR「あの千歳ちゃんは、あのあれだね、声がたかいから大変そう」

TIS「ほんまそれやでもう。無理やでこれ」

SR「京子ちゃんは…?京子ちゃんは京子ちゃんの声、辛い?」

MZ「ハイ!京子ちゃんは京子ちゃんの声できてないからもうなんも言えない」

SR「フッフッフ。でもなんかね、あかり前にゆるゆりのあかり枠を1人でとったんですけど」TIS「うん」

SR「その時よりは全然辛くない」

TIS「ホンマに?」

SR「うん。やっぱり、3人いると全然違う。全然違う」

TIS「うちら足手まといになってる気しかせーへんのやけど」

SR「むしろなんかあの助けられてる感しかないと思うんだけど」

TIS「ホンマ?」

SR「うん。あ、普通におしゃべりんちょする?」

TIS「普通におしゃべりんちょてゆうても、もう4分くらいしかあらへんで」

SR「あ、次枠じゃない?」

TIS「ま、ホンマに?次、つぎわ」SR「ちょっと考える考えるよ。次枠ちょっと考えるから、あの、うん待ってて。待たなくていいけど待ってて」

TIS「だって赤座さんずっとしゃべりっぱなしやんなぁ」

SR「そうだね。しかも歌ったりとかしてるね」

TIS「歌いっぱなししゃべりっぱなしだからちょっと赤座さんも休憩さしてあげてほしい…なっていう」

SR「フッフッフ。千歳ちゃん優しい」TIS「ンフッ」

SR「あでも、ゆるゆる枠まさかゆるゆりコラボができるとは…思わなくて京子ちゃん元気?」

MZ「はい京子ちゃんげんきでき…京子ちゃんできない」

SR「フフッ。京子ちゃん生きてる?」

MZ「きょ…あのー京子、の」SR「うんうん」

MZ「あれあの…さっきカウンセリング行ってきてって言われたからカウンセリング行ってくる」

SR「京子ちゃんどっか悪いの?京子ちゃん一緒に…あかりついてこうか?内科?お腹痛いの?」

MZ「精神科?」

SR「精神科行くの?精神科行くの?大丈夫だよ京子ちゃん」

TIS「うちもついてったるわ。千鶴と一緒に」SR「お」

TIS「な、千鶴?」

MZ「エフッ。なんで私が…」

SR「千鶴ちゃんいたね、いたいた」

MZ「千鶴ちゃん、千鶴もできねえなぁ」

SR「ンーフフッ大丈夫だよ」TIS「全然千鶴出てけーへんからもううちどないしようかと思ったわ」

SR「うん」TIS「ほんま」

SR「タイトルにはね、これでもかってほど入れてるんでね」

TIS「むしろ歳納さんより、千鶴の方ができるんちゃうかって言っとってんけどなぁ」SR「うんうん」

TIS「どうなん?」SR「あ、いない」

MZ「だけど、あれ千鶴になったはなったで」SR「ふんふん」

MZ「どうしゃべったらいいんか」

SR「あ、口数が減っちゃうもんね。」

TIS「せやな」

SR「うー。あ、あかりはでも」MZ「くち…ん?…ん?」SR「うん京子ちゃんの京子ちゃんすごい好きだけど」

TIS「めちゃ似てると思うわホンマ」SR「うん」

TIS「磨けばいけるて」

SR「うん。2期あるらしいから。2期始まったらまた、コラボじゃない?」

TIS「せやな!2期はバッチリ見とかなアカンな」

SR「うん」

MZ「練習しときます」

SR「あかりも練習しときます。あれ?あれ?みんなあれ?」TIS「エゥエゥエゥ」

SR「なんで笑われてるの?えっじゃあ1分…1分」TIS「うちも練習しとくわ」

SR「ハッハ。じゃあみんなで練習しようね。じゃあそういうことですね、累計来場者数157名様、総コメント数が386+αとかなりたくさんのコメントありがとうございました!京子ちゃんどうでしたか?楽しかった?」

MZ「京子ちゃんごめん役に立たなかった。」

SR「大丈夫だよ気にしなくていいんだよ?えじゃあ千鶴ちゃんはどうだった?」

TIS「めっちゃグダグダやったなぁ。これ大丈夫やったんやろかぁ?」

SR「あ、大丈夫だよ。こんなもんだもん。あかりの枠いつもこんな感じだから。」

TIS「申し訳なかったわぁ」MZ「すいません…」

SR「あ、でもあかりはとっても楽しかったです」

TIS「うちも楽しかったで」

SR「あ、よかったぁ。じゃあお疲れ様でした。おっぴょんぴょーん。」

TIS「おつかれさ」