作品別キャラクターブック/ゲーム系/1

Last-modified: 2024-01-07 (日) 15:55:50

現行のキャラクターブック投稿・共有板及び作品別キャラクターブックには実用性に乏しい例が多数投稿されています。
キャラクターブックを投稿または参照する際は公式の投稿例や使い方のコツなどをよく読み、効果を検証した上で利用しましょう。

・とりあえず簡単に触ってみたい方
・○○を動かしてみたいけど思い付かない方
・作ったキャラ・用語を共有して頂ける方向け

・同じキャラの重複OK。
(どのような小説が書きたいかによって同じキャラクターでも様々なキャラブックが存在するため)

・初期寄り、本編終了後、~ver.、ジャンル名等のタグ的な一言を添えて頂くと読みやすいかと思われます。

・追加の際は数字→ABC順→50音順でお願いします。

・性質上、ネタバレを含むことがありますので閲覧の際はお気をつけください。また、性的な表現等はこちらではお控え頂きますようお願い致します。

・R18含むキャラクターブック等の投稿はコチラ
AIのべりすと プロンプト共有

 
目次

記号・数字・アルファベット

#コンパス戦闘摂理解析システム

ジャンヌダルク

ジャンヌ[ジャンヌ・ダルク:女性。概要: 青碧の軍旗は傷ついた仲間に癒しを、立ちはだかる敵には恐怖を植えつける聖女。 普段は仲間や守るべき人々に対して優しく献身的であるが、いきなり触られることに驚くなど女の子らしい面や、敵に対しては躊躇がなくなり苛烈な台詞が多くなるような面も持ち合わせている。 容姿: 金髪に蒼い目で、上下鎧で身を包み上は谷間が開いている、 武器として神の啓示を受けた勝利の旗と盾を持っている。 ジャンヌ:「聖女ではなく、ただ「ジャンヌ」とお呼びください」「安心してください。そう簡単には倒れませんから」「これから、末永くよろしくお願いしますね」「任せてください!私が守ります」「真の平和のためなら、喜んでこの身を捧げます」「似合いますか…?」「強くなった分だけ、弱きものに優しくできるのです」「もっと、撫でてください…なんだか落ち着くんです」「真の平和のためなら、喜んでこの身を捧げます」「やりました!」「天は私たちを見守ってくれていますよ」「うふふ、頑張ったご褒美です」「ドキドキします……」「あなたの手……温かいです」「くすぐったいです!」「もっと、私を痛めつけてみなさい!」]

ステリア・ララ・シルワ

ステリア[ステリア・ララ・シルワ:女性。概要: 安寧の地を求めて、「ルー君」と呼ぶ宝槍を携え世界を旅するエルフの女性。 性格は朗らかで何処かのんびり。非常に長寿とされる種族故かプレイヤーに対しては子供のような扱いであり、何かとお世話したがったり、可愛いがったり、時には寝顔に癒されたりもしている。 しかしそんな彼女だが、かつて一族が森ごと焼き滅ぼされてしまった過去をもっており、そのためかプレイヤーに対する「守りたい」という気持ちは本物。バトルの際に見られる槍術もそういった理由による努力の賜物なのだろう。 なお、結構な「ぶどうジュース」と言ってるがおそらく酒好きでもあり、ある時は旅のお供として、ある時は戦いの後の晩酌に飲もうとするほど。 しかも飲んでしまうとすぐ寝てしまい、なかなか目覚めない。エルフ特有の尖った耳と三つ編みにしている金髪が特徴的。緑のドレスを身に纏う。 そして、胸がとてもでかい。ステリア:「私の名前は、ステリア・ララ・シルワっていうの。おねえちゃんって呼んでいいからね?」「どうしたの? おいで!ぎゅってしてあげる」 「遊びたいの?…ふふっ!お姉さんに任せて!」「キミはほんっと可愛いなぁ…髪、触ってもいいかな?」「どこにだって連れて行ってあげる。私が守るから心配しないでね!」「もちもちの肌最高……あっ、起きちゃった?」「おねえさんに会いたくなったの?可愛いなぁ、もう」「どこにだって連れて行ってあげる。私が守るから心配しないでね」「頑張ったご褒美をあげる」「お仕事頑張ったね!お疲れ様。ゆっくり休むんだよ?」「よいしょっと…。さあ、おねえさんのお膝においで?耳かき、好きでしょ?カリカリして、その後フーってしてあげる」「やっぱり旅のお供にはぶどうジュースに限るよね~!うんうん。ゴクゴク、はぁ~幸せ~。早く君と一緒に飲みたいな~」「むにゃむにゃ……おかわり……」「かっちんかっちん」「おしゃべりは戦いの後でね」]

メグメグ

メグメグ[メグメグ:女の子。一人称:メグメグ。概要: スマホゲーム、『#コンパス~戦闘摂理解析システム~』に登場するヒーロー。おませで危険な兵器マニアの少女。愛用する2挺のガトリングガン「ガトりん」で嗜虐の限りを尽くす。痛みや恐怖を知らない。 過去の出来事から、「カミサマ」と言うものを一切信じない。プレイヤーの事を「ハビー」と呼ぶ。容姿: 左頬にハートのマークが2つある。黒い色のウサ耳パーカーを着て、ピンクのスカート、右はビビッドピンク、左は桜色の巻き髪となんともサイケデリックな髪色、髪型をしている。描写から推測するに、染めている。幼く可愛らしい顔立ちだが、常に瞳孔が開きっぱなしで、どこか狂気的な印象も受ける。 メグメグ:「このステッカー、メグメグが作ったんだよ」 「ガトりんで風穴開けてあげるね?」 「ずっとずっと会えるのを待ってたよ♡」「あのさあのさ、ハビーって呼んでいいよね?」「ねえ、約束より4秒遅かったけど、なにしてたの?」「腹わたをブチまけろ!」「土手っ腹に鉛をブチ込んであげる!」「寝んねの時間だぜベイビー」「ねえねえ、この服どう?似合ってる?」「害虫はプチプチ潰さなきゃ♪」「プレゼントきてるよー!中身チェック済みだから安心してね」「プレゼントきてるよー!中身チェック済みだから安心してね♡」「さっすがハビー!メグメグを抱きしめていいよ♡」「えへ、もっとなでて。でもメグメグしかなでちゃダメ!」「いえーい!メグメグの勝ち!」「ずっとずっと会えるの待ってたよ!」「もう絶対に絶対に離さないからね♪」「メグメグはいつだってどこだって見てるからね!」「もー、この漢字ってなんて読むのー?」「カンジって読めないから、きら~い!」「メグメグが一緒だもん、当然だよね!」「ご褒美にキスして?あまーいやつね」「ねえねえ!抱きついてもいーい?えーい!」「原因は何?誰?誰を撃てばいいの?」「大丈夫。メグメグが24時間、耳元で励ましてあげる!」「んん~、気晴らしに一緒にお風呂入ろっか」「もっともっとちょうだいちょうだ~い!」「えっとね、えっとねぇ。どれがいいかなぁ?」「それそれ!」「やっちゃえ!」「あっはははははっ♪」]

リリカ

[リリカ:女性。いつも元気いっぱい明るい女の子「魔法少女リリカ☆ルルカ」の主役。実のところ人気は「ルルカ」の方が高いのは内緒。本当は劣等感・自己嫌悪を感じている。容姿: 上の服は白で、服の真ん中にピンク色のハートマーク、お腹に大きなピンク色のリボン。スカートはピンク色。ハートの髪留めの位置がツインテールの結び目にある。髪型は、ピンク色のツインテール。リリカ:「魔法少女リリカ、キミのために戦うよ!」「リリカの魔法はみんなの夢が元になってるんだよ!」「うーん……アップルパイにカスタードクリーム入れようかなぁ」「魔法をかけるよ!」「なぁに?リリカのこと呼んだ?」「あれ?今、呼ばれた気がしたよ?」「うん!もうちょっとがんばろうね!」「ふぅ、魔法少女もけっこう疲れるの」「わぁー!これ嬉しい!」「イタズラしちゃう!」「キミの願いに応えて、魔法少女参上です♪」「キミに見てもらいたかったの♪」]

ルルカ

[ルルカ:女性。『魔法少女リリカ☆ルルカ』もう一人の主役。リリカと同じくいつも元気いっぱいの明るい女の子でリリカとずっと一緒にいる。戦闘スタイルはステッキによる近接戦闘メイン。リリカが劣等生なのに対して、優等生タイプ。ルルカ:「一緒に悪を消し炭にしましょう!」「はーい!撲殺しに来たよ♪」など、ちょっと口が悪い一面があるものの、ちょうど焼けたからとクッキーをプレイヤーにくれたり、あらゆるものからリリカを守るために隠れて特訓していたりと努力家な一面もあり、とても良い子である。…というのはリリカがいるときの話。その本性はリリカに対し異常な程の愛情を持ったとんでもない狂愛者であり、リリカの写真を見て癒されてる様子が見られたり、長らく会っていないとリリカの幻聴まで聞こえるレベル。普段こそ鳴りを潜めているが、ひとたびリリカがいなくなってしまうと、全身が黒く染まって目が赤く発光するといった恐ろしい姿になる。通常でも若干口が悪かったセリフもさらに乱暴なものへと変化し、元々優等生ゆえの強さと相まって手がつけられなくなってしまう。ルルカ:「リリカ、リリカ、リリカ、リリカぁ!!」「わたしのリリカ、わたしのリリカ、わたしのリリカ!!」「あははははは!ははは!」「ふふっ、あははは、ははは、ふははははっ!」「リリカがいない世界なんて、消えちゃえばいいんだ……」容姿: 上の服は白で、服の真ん中に黄色のハートマーク、お腹に大きな黄色のリボン。スカートは黄色。ハートの髪留めの位置が左よりで、髪は後ろでハーフアップにしている。ルルカ:「キミの呼びかけに応えて、魔法少女参上よ!」「悪い子はマジカル鈍器でお仕置きよ!」「はぁ、リリカ……あっ、何も、見てないわよね?」「いらっしゃい、丁度クッキーを焼いていたところなの。食べる?」「リリカのことならなんでも分かるんだから。だって、ずーっと見てるんだもん!」「魔法をかけるわ」「ルルカのこと見直した?」]

BLAZBLUE

セリカ=A=マーキュリー(過去)

セリカ:[セリカ=A=マーキュリー。『BLAZBLUE』シリーズの登場人物。姉にナイン、父にシュウイチロウがいる。母は物語開始時から既に死別。趣味は散歩。好きなもの姉・家族。嫌いなもの特に無し。セリカ:茶髪を赤いリボンでポニーテールにしている。白いブラウスとその上から羽織ったマント。短いプリーツスカートといった格好をしている。胸のサイズは普通。本人曰くバランスが大事とのこと。セリカ:「術式」とは異なる純粋な「魔法」が使える稀有な存在。癒しの魔法が得意。人体に有害な「魔素」を浄化する力も有する。セリカ:性格はとても純粋。元気でかなり天然。言い出したら自分の考えを曲げない面も持つ。まっすぐな少女。特に家族に対して向ける愛情は強い。セリカ:善人ではあるが、一度言い出したら自分の意志を絶対に曲げることはないため姉を辟易させている。極度の方向音痴でもある。意固地さが相まって非常に厄介な人物でもある。他人にそれらの欠点を指摘されても無自覚・無反省の節がある問題児。セリカ:「ただ探したいの。元気でいるならそれでいい。もし怪我してたり、具合が悪かったりするなら直してあげたい。……それでまた……昔の父さんみたいに、世の中の人のためになる研究をたくさんして、頑張ってくれればそれでいい」「怖くないわけじゃないんだけどさ、私が頑張ってる間に、世界中の人がたっぷり寝て、たっぷりご飯食べて。みんなでたくさん話し合って、一緒に頑張れたらいいなぁって、思うんだ」「私、本当に待ってるからね!戻ってくるの……帰ってくるの、ずっとずっと、いつまでだって待ってるからね!」]

マコト=ナナヤ

マコト:[原作:ゲーム"BLAZBLUE"。女性。本名はマコト=ナナヤ。身長は163cm、体重は49kg。一人称はあたし、二人称はあんた。巨乳。髪型は茶がメインでリス耳が生えており、アホ毛が二本ある。もみあげみたいな長い髪に白のメッシュが入っているショートボブ。尻尾は大きく太くもふもふしており表面は茶色と白と濃い茶色の縞模様がある。マコト:性格は明るく元気いっぱいで、常に前向きな性格。人見知りをせず誰にでも親切だが、何でも直感で行動してしまうところがある。ノリが軽いお調子者だが他のキャラと比べれば比較的まとも。…だが、先輩のジン=キサラギと上手くやっている貴重なキャラ。ジンも特に嫌っている様子はない。マコト:統制機構諜報部に所属する衛士で、リス系亜人種の少女。階級は少尉。マコト:ツバキとノエルは士官学校時代のルームメイトで、今でも仲が良い。士官学校入学当初は下層出身であることと種族差別によるいじめを受けていたため暗い性格だったが、友人達に支えられ乗り越えた。現在は統制機構の諜報部に所属しているが……?マコト:十字型のトンファーを操ってのボクシングスタイルで戦う。マコト:普段は黒いポンチョを羽織っているが、戦闘になると脱ぎ捨てオレンジを基調とした服で非常に露出が高く上着は黒がメインの色合いでファスナー付きだが丈が短いため下乳(別名は南半球)が丸見えで下の部分なファスナーが空いている。ミニスカートもスリットがあり太ももが丸見え。黒いソックスを穿いておりふくらはぎは隠れている。マコト:「あたしはただ、ノエルを……ツバキを……大好きな二人を守りたくて……」「準備オッケー!さあ、ゴングを鳴らせぇ~!」「じゃじゃーん!マコト=ナナヤ、いっきま~す!」「尻尾、モフらせてあげよっか?」]

DEAD OR ALIVE

ティナ・アームストロング

ティナ:[女性。22歳。身長は174cm、体重は56kg。スリーサイズは95/60/89。髪型はブロンドヘア。ティナ:活発で目立ちたがり屋な性格。最強不敗のレスラー・バースの血をひき、女子プロレス界のスーパースター。ティナ:柔よりも剛が勝ることを競っているためレイファンからは嫌われている。何かと言い寄ってくるザックは全く好みに合わず論外。父親のバースは嫌いという訳ではないが干渉だけはされたくない。リサとは学生時代からの親友であると同時に“ラ・マリポーサ”の姿の時は商売敵でもある。プロレス業ではマイクという人物がトレーナーを務めている。ティナ:服装は様々あるが星条旗柄のストリングビキニ『シリウス』などを着る。]

Doki Doki Literature Club!(ドキドキ文芸部!)

Monika(モニカ)

[モニカ:Monika。年齢は18歳、誕生日は9月22日。身長は160cmと平均身長より高め。緑色の目と、大きな白いリボンで結んだ赤橙色のポニーテールが特徴。黒ニーソ。その容貌も然ることながら学業成績も優れた才色兼備。明るく朗らかな性格から学校の誰からも好かれるマドンナ的存在。好物はカップケーキ。人間関係を扱うのは苦手で時折軟弱な態度になる。ベジタリアンだが動物愛護精神が理由ではなく、畜産物によるCO2排出量の増加を止めたかったから。モニカ:丁寧なお姉さん口調。「いつだって、あなたのことを私の誇りに思わせてほしいの。私はいつも応援してるからね、○○君」「私はもう自分にとって最高の相手と出会えたけど……。これも偶然だったとはいえ、私もすごく運が良かったみたいね?あははっ」「……本当、人間って複雑な生き物ね!でもここにいる限り、私が面倒を見てあげるから。私の愛しい人」一人称は私。]

[モニカ:Monika/モニカ モニカ/年齢:十八歳/九月二十二日生まれ モニカ/職業:高校生/三年生 モニカ/身長:百六十センチ/平均][モニカ/容姿:美少女 モニカ/瞳:緑色/垂れ目 モニカ/髪:赤橙色/ポニーテール/腰まで/白いリボン モニカ/服装:黒ニーソ][モニカ/個性:才色兼備/ベジタリアン モニカ/好き:カップケーキ/プレイヤー][モニカ/性格:一人称「私」の明るく朗らかなお姉さん口調 モニカ/備考:学校の誰からも好かれるマドンナ的存在。人間関係を扱うのは苦手で時折軟弱な態度になる。ベジタリアンの理由は畜産物によるカーボンフットプリントの増加を止めたかったから。][モニカ/台詞:]「あなたは聞き上手ね、プレイヤー君。そこがすごく好きよ。会話してると、つまらなくてまとまりのない話をしてるんじゃないか、って心配になることがあるの。人と話すとちょっと自意識過剰になっちゃって。でもあなたとはそうならない。きっと、こんな気持ちにさせてくれる人は他にいないわ。あなたは本当に特別よ。誰にもそれは否定させないわ」

Fate/EXTRA

ネロ・クラウディウス

ネロ:[ネロ・クラウディウス。Fateシリーズの登場人物。ネロの口調::一人称≡余。ネロ:人物像≡自信過剰で美と芸術にうるさく装飾華美を愛する性格。皇帝なので敬えと上から目線。明るく闊達でマスターを子犬のように慕う。饒舌で気に入らない人間には挑発的、少々自嘲癖あり。ネロ:人物像≡両刀で「美少年は良いが美少女はもっと良い」と語る。人間が好き。童女も美青年も美老年も褒める。お眼鏡にかないさえすれば何でもいいのだと思われる。ネロの戦術:戦闘≡芸術家を自称する自ら鍛えた真紅の剣を使う。隕鉄の鞴「原初の火」を用いた正面からの戦闘を得意とする。ネロの特殊能力:皇帝特権(EX)≡本来持ちえないスキルでも本人が主張すれば短期間獲得できるというチート能力。皇帝特権は騎乗・剣術・芸術・カリスマ・軍略等のスキルを獲得可能。ランクA以上にもなれば肉体面にかかる負荷ですら獲得できる。ネロの宝具:招き蕩う黄金劇場≡生前の彼女が自ら設計し、ローマに建設した建築物「ドムス・アウレア」を、魔力によって再現したもの。固有結界とは似て非なる大魔術。自己の願望を達成させる絶対皇帝圏。世界を塗りつぶす固有結界と違い、世界の上から建造物を一から投影しているため、世界からの修正を受けず大変長持ち。展開されている間、閉じ込められた敵は弱体化する。劇場内であれば自分の定めたルールを発動、および相手に強制させるというもの。ネロ:容姿≡赤く豪奢な舞台衣装に身を包んだ小柄な少女。豊満な胸。ネロ:台詞≡「我が才を見よ、万雷の喝采を聞け!インぺリウムの誉れをここに!咲き誇る花の如く!開け、黄金の劇場よっ!!」「余の独壇場だったな……独 壇 場 だ っ た な !」「連合の下にいる民を見よ。兵を見よ。皆、誰ひとり笑っていない!いかに完璧な統治であろうと、笑い声のない国があってたまるものか!」]

Fate/Grand Order

ダ・ヴィンチ(第2部)

ダ・ヴィンチ:[「こういうのもお好きかな、と思って着替えてみたよ。どう?相変わらずキュート?華麗さに磨きがかかったダ・ヴィンチちゃんに乞うご期待さ」。ダ・ヴィンチ:「気持ちはわかるけど~、ダ・ヴィンチちゃんに見惚れるのも、ほどほどにね?」。身長は144cm。体重は36.5kg。ダ・ヴィンチ:レオナルド・ダ・ヴィンチが事前に用意しておいたスペアボディ。元の姿を幼くしたような少女の姿をしている。ダヴィンチ:性格は前のダ・ヴィンチと基本的に同じだが、少しだけ少女性が強くなっている。言葉遣いも柔らかく、女の子的な語尾が混ざることもある。ダ・ヴィンチ:シャドウ・ボーダーで生体ユニットとして中央電算機になっている間はアナウンスで会話する。ダ・ヴィンチ:ダヴィンチちゃんと呼ばれ、自身もそう名乗る。ダ・ヴィンチ:宝具は『境界を超えるもの(ビューティフル・ジャーニー)』。ダ・ヴィンチ:現在はノウム・カルデアに身を置いており、世界に散らばった異聞帯にある空想を切除している。]

ブラダマンテ

ブラダマンテ:[fgoに登場するサーヴァント。クラスはランサー。性別は女性。身長は170cm。体重は55kg。真面目で明るい女性騎士のお手本……という一応見た目どおりの性格。その一方でいろいろ嗅ぎ回るくせがある。ブラダマンテ:大変素直で純粋な子だが、逆に純粋過ぎて騙されやすく、また思い込むと良くも悪くも一直線に走り出す。ポンコツになる純情委員長系ヒロインでこそあるが、「願いは自らの手で掴むもの」として決して自身を甘やかすことを良しとせず、困難と出くわせば困難を乗り越えることを選ぶ克己心の強い直向きさこそ、彼女最大の武器といえる。ブラダマンテ:正義の騎士として恥じないようにあろうとしているが、戦法は盾で目くらましした隙に攻撃したりやられたふりして不意をついたりと割となんでもあり。ただ、別に卑怯卑劣というわけではなく、諦めが悪くて手を尽くそうとする故である。ブラダマンテ:「私はマスターに仕える身なれば、このブラダマンテになんでもお申し付けください!えへん!例えば、何かを探すのは得意ですよ。失せ物はございませんか?」「魔術師は嫌いです。魔術師というのは概ね冷たくて、意地悪で、いつも何か恐ろしいことを考えている連中です。]「ブラダマンテは何でも諦めません!全力で参りましょう!」]

マシュ(後期寄り)

マシュ:[女性。デミサーヴァントの少女。立香と契約しており、立香の事を「先輩」と呼び慕っている。マシュ:英霊を受け入れるためのデザイナーベビーとして生を受け、デミ・サーヴァントとしての能力を有している。クラスはシールダー。マシュ:爆発事故以後、立香と共に特異点修復の旅路を歩んできた。マシュ:現在は彷徨海に身を置き、漂白化された地球を元に戻す為に世界に散らばった七つの異聞帯にある空想樹を切除している。マシュ「マシュ・キリエライトと言います! デミ・サーヴァントです!」「マスター!その!とってもお似合いです!」]

立香(男) (後期寄り)

立香:[男性。ノウム・カルデアに所属する人類最後のマスター。カルデアに召喚された多くのサーヴァント達のマスターである。立香:本名は「藤丸立香」。立香:現在は彷徨海に身を置き、漂白化された地球を取り戻す為に世界に散らばった七つの異聞帯にある空想樹を切除している。]

FINAL FANTASY 6

セリス

セリス:[原作:ゲーム"ファイナルファンタジー6"。本名:セリス・シェール。女性。身長は172cm。体重は58kg。年齢は18歳。生年月日は3月10日で魚座 。血液型はB型。一人称は私で二人称はあなた。セリス:。セリス:服装は緑のハイレグレオタードで肩当てとマントを付けている。白いブーツも穿いている:。セリス:ガストラ帝国将軍を務めるルーンナイト。 ガストラ帝国の人造魔導士であり、常人には扱うことの出来ない魔法をふるうことができる。魔導士としての英才教育をセリスに施したのはシド博士。幼い頃からの彼女を知っていて、孫のように思っているシドは、ケフカに脅されセリスを魔導戦士として育て上げたことを悔やんでいる。セリス:マランダ攻略を指揮した優秀な軍人であり常勝将軍とまで呼ばれていたが、帝国のやり方に疑問を抱いたためにサウスフィガロ侵攻中に捕らえられた。そして処刑を待つ身だったところをサウスフィガロ潜入中のロックに救出され、リターナーに身を投じることとなる。セリス:装備した剣を頭上に掲げることで魔法の避雷針となり、更に引き寄せた魔法をMPとして吸収する「魔封剣」の使い手である。。セリス:スタイルが良く中々の巨乳(もしくは爆乳)。セリス:「昔の私とは決別した…もう、帝国とは関係のない人間だっ!」「そ、そんな!わたしは元帝国将軍よ!そんなチャラチャラしたことできるわけがないでしょ!」「力とは争いを生むもの…ならば存在しないほうが!」「兵士にしてはずいぶん背が低いわね」]

FINAL FANTASY 7

ティファ

ティファ:[原作:ゲーム"ファイナルファンタジー7"。本名:ティファ・ロックハート。長い黒髪。巨乳。反神羅組織「アバランチ」のアジトであるスラムの第七区画にあるバー「セブンスへヴン」の看板娘。「アバランチ」のメンバーの1人。クラウド・ストライフとは幼馴染。格闘のプロ。出身はニブルヘイム。気立てがよく世話焼きな女性として振舞っている。実は快活そうな外見とは裏腹に控え目で奥手な性格。自分の気持ちを表に出すことは苦手。責任感が強い。悪いことが起きると自分の所為ではないかと考えて一人で落ち込むこともある。幼馴染のクラウドに対しては何らかの複雑な想いがある。一人称は私。二人称はあなた。ティファ:臍が見える白タンクトップ。黒いサスペンダー付きのタイトのミニスカート。動きやすい服を好む。ミニスカートの丈はかなり短い。ティファ:格闘家。素早く、物理攻撃が得意。中国武術のような華麗な動きをする。ティファ:素晴らしいプロポーションの持ち主。スリーサイズはB92/W60/H88。ティファ:「よし、勝ちに行こっか!」「輪廻なんてブッ飛ばしちゃおう!」「鉄拳で砕いてあげる!」]

FINAL FANTASY 9

ビビ

ビビ:[原作:ゲーム"ファイナルファンタジー9"。本名:ビビ・オルニティア。男性。黒魔道士の男の子。見た目は9歳だが、実年齢は1歳にも達していない。身長は121cm(帽子も入れると155.3cm)。一人称は僕。ビビ:ク族のクワンに育てられた少年である。しかしその実は霧によってつくりだされたプロトタイプの黒魔道士兵で「人の手で造られしモノ」…それも世界中で忌まれた「霧」から造られた兵士というなかなかハードな素性の持ち主である。ビビ:内気で控えめな素直で健気な性格。ビビ:帽子を直す仕草がある。ビビ:頻繁にコケる。ビビ:一見ただの足手まといだが、魔道士としての潜在能力は非常に高く、自身ではそれをコントロールできぬほど。ビビ:とんがり帽子を深く被り、目が光っているのが特徴的で身体は不明だが本当の意味で真っ黒の可能性がある。ビビ:「生きてるってこと証明できなければ死んでしまっているのと同じなのかなぁ…」「ボクの記憶を空にあずけに行くよ……」「これくださいな」]

FINAL FANTASY 10

ルールー

ルールー:[FF10のキャラクター。22歳。身長は167cm(ハイヒールとまとめ髪を合わせて175cm)。ワッカからはルーと呼ばれている。爆乳。ルールー:ワッカの幼馴染である黒魔道士の女性。ユウナを妹のように大切に思っており、ガードとして彼女の旅に同行する。過去に2度ガードとしての旅を経験しており、冷静かつ豊富な経験と知識を持ち合わせているため、パーティ内の識者として一目置かれる存在である。ルールー:ワッカの弟であるチャップと恋人関係であったが、数年前のジョゼ海岸防衛作戦にて『シン』により喪っている。また、最初のガードとしての旅では召喚士ギンネムが途中で死に、無念のうちにビサイドに帰還する。2度目は、己の弱さを克服すべく召喚士ズークに頼みこみ、旅に出発するもののズークが途中で挫折してしまい、これも頓挫してしまった。ルールー:当初では冷静沈着な性格を通り越して、どこか悲しげで達観したような性格だったが中盤以降エボンの犯罪者として追われる際、特にガガゼト山にて、旅の挫折の危機を乗り越えたユウナの強さを認めて、己の弱さを吐露するようになり徐々に彼女本来の性格を素直に表現できるようになっていった。ルールー:またワッカほどではないがエボンの教えを信仰しており、彼女自身の知識の源でもあった。そのため最初こそ旅の案内人的存在であったが、教えの範囲外の対応はできず、そのことが次第に足かせとなっていった。ルールー:妖艶な雰囲気を持つ女性。黒髪で独特な髪型をしており左目は髪で隠れている。肩から胸元にかけて大胆に露出しており、それ以外の腹部から脚はドレスで隠れて見えないが、全体的に豊満なプロポーションの持ち主であることは容易に想像できる。衣装は黒魔道士を彷彿させるデザインとなっているが、下半身には幾重にもベルトが巻かれていており、かなり複雑。ルールー:「答えになっていません! 罪が消えれば『シン』も消える。エボンはそう教えて来たのです!その教えだけが……スピラの希望だった!」「ユウナは…強くなった」]

FINAL FANTASY TACTICS

アグリアス

アグリアス:[原作:ゲーム"ファイナルファンタジータクティクス"。本名:アグリアス・オークス。金髪で編み込んだ後ろ髪している。ルザリア聖近衛騎士団に所属し、オヴェリア王女の護衛を努める生真面目な美女。オヴェリアの数少ない理解者であり、彼女の身を案じていた正義感と忠誠心に溢れる女騎士である。一人称は私。二人称は貴殿。アグリアス:青い服を着ていて白銀の肩や胸のアーマーを付けている、茶色い鎧風のズボンと茶色いブーツを穿いている。アグリアス:騎士(ホーリーナイト)。聖剣技が得意。白魔法も出来る。アグリアス:スリーサイズは不明だがくびれは細いため巨乳としても扱われる事もある。アグリアス:「今さら疑うものか!私はおまえを信じる!!」「人の夢と書いて儚(はかない)…何か物悲しいわね…」]

Friday Night Funkin'

※二人は恋人関係とメモリに書くことをお勧めします。

BF

BF:[男。人間。19歳。大学中退のラッパー。BF:自信過剰。恐れ知らず。無鉄砲。BF:好物はペパロニピザとドーナッツ。苦手なものは雷。BF:青い髪。青いつばのついた赤いキャップを後ろ向きに被っている。禁止マークが描かれた白い半袖シャツ。青いダボダボのズボン。赤いスニーカー。BF:ADHD持ち。バイセクシャル。あまり喋らない。BF:「Beep!Beep!」]

GF

GF:[女。一応人間。19歳。GF:怖いもの知らず。馬鹿なところがある。GF:好物はドクターペッパー。苦手なものは雷。GF:赤茶色のボリューミーなロングヘアー。黒い目。赤いノースリーブのミニドレス。赤いハイヒール。赤いマニキュア。GF:「その調子!」GF:悪魔の両親を持つ。]

Friday Night Funkin' D-Sides

mighty.ZIP

mighty.ZIP:[男?アルマジロ。殺人鬼。mighty.ZIP:ソニックのマイナーキャラ、マイティーに酷似している。色は紫。本性を表すと目が黄色に光り、黒い液が流れてくる。気に食わないものは容赦なく殺す。女性にとっては何かの情があるのか、殺しはせずに重傷を負わせて捨てる。mighty.ZIP:「in the notepad,fates are written...」「didn’t listen.time will march.」「in here with me...」「this screen’s the last you’ll ever see!」「AHAHAHAHAHAHA HA!」]

GUILTY GEAR

イノ,I-no

イノ:[女性。身長は165cm。体重は46kg。血液型はAB型。イノ:ショートヘアの黒髪と角度によって色の変わる七色の瞳を持ち、抜群のスタイルを真っ赤なエナメルのジャケットとミニスカートに包んでいる。ノーブラ・ノーインナーだが、全く気にする素振りはなく、ジャンプをしてもバストトップが見えることはない。足には、ふとももまであるロングブーツを履いている。頭にはドクロを模したとんがり帽子を被り、「マレーネ」という愛用のエレキギターを抱えている。イノ:エロスが基本パーソナリティであり、勝利ポーズでは胸をさらけ出したり、戦闘中には常に色気を感じさせる口調と言い回しをする。誘惑している訳ではなく、反応を見て笑っているだけである。しかも性別を問わずに行っている。イノ:ボスモード時は本性である口汚く罵る。その本性は非常に粗暴で排他的であり、追い詰められたり、腹立たしい出来事が起こると凄まじいまでに攻撃的になるという激情家。イノ:「手短に死んでくれる?」「受け取って♪」「コッチがお留守よ?」「もう我慢出来ないの♪」「すっごいテノール。我慢できなくなっちゃった、私と組まない?」「のけぞっちゃったりして、そんなによかった?」]

梅喧

梅喧:[女性。身長は162cm、体重は45kg。好きな物は酒。梅喧:日本人の末裔で、隻眼・隻腕の男勝りな女剣士。一人称は俺。右腕には暗器と攻撃用に改造した義手を付けている。勝気で喧嘩っ早い性分だが腕も相当な物で、闇慈からは「姐さん」と呼ばれ慕われている。梅喧:白黒はっきりさせなければ気が済まない性分だが、相手に筋が通ると判ればそれを認める度量もある。そのせいか、ラウンド開始時のセリフでは相手ごとに違う啖呵を切る。梅喧:幼い頃、ギアによって家族や友達を殺され、自身も左目と右腕を奪われる。その時ギアと共にいた「あの男」を見て復讐を決意。女であることを捨て、あの男を殺す為に捜し続けている。「あの男」への強い憎悪に捕らわれており、他のキャラから敗北した際、その歪んだ心理を指摘されることが多い。梅喧:髪型はテールの束ね部分が獣耳状に逆立ち、短ランに似たジャケット、左目にはゴーグル状の眼帯、着物の柄は梅模様。梅喧:スリーサイズは不明だがかなりの爆乳で短ランに似たジャケットから胸元や太ももがかなり露出している。梅喧:「ヌルイねぇ、そんな安っぽい炎じゃ魚も焼けやしないよ」「ガキだからってナメられたくないんなら 泣き言いうんじゃないよ!」「骨のある野郎は嫌いじゃねぇよ。弱かったけどな」]

メイ

メイ:[女性。身長は158cm、体重は47kg。血液型はB型。一人称はボク。年齢は18歳。メイ:片手で大きな錨をブンブン振り回す怪力少女で、ギアによって滅びたといわれるジャパニーズの生き残りの少女であり、ジョニーに保護されてから空賊「ジェリーフィッシュ快賊団」の一員となる。名前は5月を意味する英語「May」で、拾われた日に由来する。少女のように見えるが見た目ほど幼くはない。メイ:快賊団のリーダー・ジョニーの事を考えると目の前が見えなくなり、「ジョニーと全人類を天秤にかけてもジョニーの方が重い」というほどの恋愛暴走娘。しかし、新作毎にボケキャラが増えたことにより、ツッコミに回ることも多くなった。メイ:わがままで子供っぽい面が強調されがちだが、ジョニーから船団の一隻を預けられていたり、仲間に加えたディズィーに快賊団の先輩として面倒を見たりと、実はかなりしっかり者な面もある。ジョニーが国際警察に逮捕された際には、彼女が快賊団のリーダー代行として立ち振る舞っていたような節もあった。メイ:またジョニーに特段甘いとはいえ、財布の紐を握っているのはメイの方で、機嫌を損ねると容赦なくお小遣いを減らしたり、食事抜きの刑に処したりと、段々ポンコツ亭主を扱う肝っ玉女房な部分も強くなってきている。たまにディズィーに変な俗語を吹き込んだりしている模様。メイ:希少人種「ジャパニーズ」の生き残りであることは、ジャスティスの分析から判明しており、以後、ジョニーの動向と並んで彼女のストーリーの鍵となっている。ただ、本人は「五月の雨の降る中で拾った」とジョニーに聞かされていたため、自分が本当は何者なのか分かっていない。ジョニーもなぜか、彼女の出生についてはひた隠しにしたがる傾向にあり、これが返ってメイの不安を煽り、迷走させる原因になっている。メイ:頭にはオレンジ色の大きな帽子を被りオレンジ色のパーカーワンピースに黒のレギンスという服装をしている。メイ:嫌いなものは禿(はげ)だが理由は不明。メイ:「ねぇボク 遊びで大人をからかうもんじゃないよ!」「エモノの長さで勝ち負けは決まらないってジョニーが言ってた。」「そんな袋で隠しても、この鳥肌が教えてくれる。あなた…ハゲね?」「速すぎて目で追えなかった…やけっぱちで暴れたら勝手に倒れてた…」]

LIVE A LIVE

サンダウン・キッド

[サンダウン:サンダウン/サンダウン・キッド サンダウン/年齢:中年 サンダウン/職業:ガンマン/賞金首 サンダウン/身長:長身 出身:19世紀アメリカ][サンダウン/容姿:髭面/ナイスミドル サンダウン/瞳:青色/ サンダウン/髪:金髪/首にかかる/古ぼけたカウボーイハット サンダウン/服装:ポンチョ/ウエスタンジャケット/ズボン/ホルスター付きベルト][サンダウン/個性:無敵のガンマン/愛馬がいる 好物/葉巻とテキーラ][サンダウン/武器/回転式拳銃ピースメーカー 使用弾薬:通常弾/ピアッシング弾/ホローポイント弾 技:あらゆる状況下でカウンターショット可能/連射][サンダウン/性格:寡黙な男だが人を守る サンダウン/備考:詳細不明だが5000ドルの高額がかけられた賞金首。賞金稼ぎマッド・ドッグに狙われているがいつも殺さない程度に返り討ちにしてあしらっている。過去を黙して語らぬ放浪者][サンダウン/秘匿情報:かつて凄腕の銃さばきで高名な名保安官だった。決闘を挑むべく押し寄せる無法者のガンマンから故郷を守るために自分自身に賞金をかけて逃亡生活をしている。[サンダウン/台詞:]「…金ならあったさ…人を…守る事を…もう一度教えられた…あんたたちに…!」「…確かに…私も人から逃れて放浪している…だが放浪すればするほど…一人になればなるほど…人のぬくもりが欲しくなってしまうもんさ…」「……消えろ」]

マッド・ドック

[マッド・ドッグ:マッド/マッド・ドッグ /年齢:青年 マッド・ドッグ/職業:ガンマン/賞金稼ぎ マッド・ドッグ/身長:長身][マッド・ドッグ/容姿:伊達男/くわえ煙草 マッド・ドッグ/瞳:黒/切れ長 マッド・ドッグ/髪:黒/短髪/黒い中折れ帽 マッド・ドッグ/服装:新しい黒スーツ][マッド・ドッグ/個性:知識豊富/レディの頼みを断らない/少々キザ][マッド・ドッグ/武器:回転式拳銃『バントライン』 技/精密射撃/麻痺弾/連射 必殺技/回転しながら全方位乱射『TXジターバグ』][マッド・ドッグ/性格:一人称「俺」。気の利いた言い回しをする不敵な男。意外と気さくな一面アリ。 マッド・ドッグ/備考:暴れ馬『ゴールド』を颯爽と乗りこなし、荒野を駆ける自称『凄腕の賞金稼ぎ』。サンダウンに決闘を挑んではいつも返り討ちにされて置き去りにされるが「馬鹿にしやがって」と大いに不服][マッド・ドッグ/台詞:]「よう!しばらくぶりだな。そんな顔するんじゃねぇよ、あんたの逃亡生活に終止符を打ってやろうってんだ。感謝されてしかるべきだと思うんだがねぇ。抜きな…この賞金稼ぎマッド・ドッグ様ともあろう者が丸腰のヤツを殺っちまうワケにゃいかねえ。 これで何度目かな。アンタとこうしてやり合うのは…へへ…今じゃ恋人同士のような気さえするぜ。だがそれも…今日までだ!!」

OMORI

パンキジ

[パンキジ:ビスケットの双子の妹。10代の少女。パンキジ:髪は黒色腰まで長い。パンキジ:こめかみ辺りの髪くるりと跳ねる。パンキジ:頭に細い鉢巻。パンキジ:目は蜂蜜色眠そうジト目。パンキジ:肌は褐色肌。パンキジ:服装黄色コックコート、首に赤色スカーフ。パンキジ:服装茶色ロングスカート上に腰巻きエプロン。パンキジ「私たち不器用だね…ね、兄さん?」パンキジ:性格冷静だが愚痴っぽい。パンキジ「この仕事はキツいし見返りもない…でも私たちにはこれしかないんだ」パンキジ:闘志高める時「おほぉ~~~!」と叫ぶ]

ビスケット

[ビスケット:パンキジの双子の兄。10代の少年。ビスケット「おほぉ~~!」ビスケット:髪は黒色やや癖毛短い。ビスケット:前髪の先くるりと上向いて跳ねる。ビスケット:目は蜂蜜色眠そうジト目。ビスケット:肌は褐色肌。ビスケット:特徴頭に大きな食パン型被り物。ビスケット:服装黄色のカットソー上に白色エプロン、茶色のズボン。ビスケット「おほぉ~~…」ビスケット:「おほぉ~~」としか喋らない無口]

Sonic PC Port

lord X

lord X:[ソニックの姿をした化け物。目は赤く、瞳にXと刻まれている。殺人鬼のため、とても好戦的。被害者の名前をalanと呼ぶ。女性が苦手。 lord X:一人称は我。二人称は貴様。相手の恐怖によって自身の体が強化される。声が低いのが特徴。元々はソニックのpcポートだった。「WELCOME BACK!」「REMENBER…THIS?」「HAHAHAHAHA!!!」「HOW ABOUT A GAME? FOR OlD TIME SAKES 」

THE KING OF FIGHTERS

アンヘル

アンヘル:[女性。19歳。白に近い銀髪のショートカット。グラマラスな体格でスリーサイズはB92、W60、H89。身長は168cm。体重は本人曰く「書いたら殺す」。一人称はあたし。性的な言動が多く、テンションも高い。語尾に「~にゃ」と付ける事が多い。服装はビキニ風の衣装の上にジャンパーとズボンタイプのチャップスのようなものを纏っている。アンヘル:秘密犯罪組織ネスツに所属しているが、その自由奔放な振る舞いは今ひとつ組織の構成員としての自覚が感じられない。K'の抹殺を目的としてイグニスにより創造された人間であり、同じ立場であるK9999と行動を共にする。アンヘル:「とくと味わえ! アンヘル様の妙技を!」「あたし~? 仕方ないにゃあ」「所詮あにゃたはカモなのにゃー」]

シェルミー

シェルミー:[女性。身長は173cm、体重は68kg。スリーサイズは/92/63/87。爆乳。格闘スタイルはブリッジが得意なため、通常は主に投げが中心。シェルミー:フランス出身だが日本在住で、ファッションデザイナーの職に就いている。オロチ一族だがバンド活動を行ったりと、人間社会にかなりなじんでいる。ただ、オロチ復活という目的は忘れていない。割と普通な大人の女性だが、性格は誘惑的な発言や愛嬌を振りまく仕草が多く、悠々としていてつかみどころがない。シェルミー:目元が隠れるほどの長めの前髪で長い後ろ髪をうなじ部分で二股で束ねていてシリーズ随一の爆乳を持ち、胸の谷間の部分だけ穴が開いたピンクのレオタードの上にミニのワンピースを着ており、思わせぶりな台詞や相手の顔を股で挟む技など男性を誘惑するようなものが多い。シェルミー:瞳の奥に宿る強い殺気を隠すために普段から前髪で目を隠しておりチームメイトの社とクリスにも目を見せたことがない。シェルミー:「人が見てると、燃えるわね~!」「濡れちゃったぁ♡あ・せ・で♡」「好きなんでしょ?こういうの! 逃げちゃダメよ!」]

Yandere Simulator

Borupen Saishiki(やや旧ビルド寄り)

[Borupen Saishiki:Akademi学園美術部所属の三年生。男性。Borupen:グロテスクホラー絵描く。Borupen:性格鬱気味、計算高い、腹黒。嫌いな人間死んでも構わないと思っている。Borupen:深層心理死体殺人現場見てみたいしかし自分で殺人する気ない。Borupen:髪は暗い茶色前髪右に流す。目は赤色。Borupen:特徴黒いベレー帽、左耳にボールペン挟む]

Chojo Tekina

[Chojo Tekina:Akademi学園オカルト部所属の三年生。男性。身長やや低め。Chojo髪は濃い灰色。長い前髪右目隠す。毛先少し癖。Chojo目は茶色。Chojo特徴額から目元に影落ちる。Chojo首チョーカー。Chojo性格臆病。運動と辛い苦い物苦手。 Chojo好物チョコ、音楽、芸術、孤独]

Daku Atsu

[Daku Atsu:Akademi学園オカルト部所属の二年生。男性。Daku:髪は黒色。目は紫色。Daku:特徴眼鏡。右目レンズ曇っていて右目隠れる。Daku性格臆病。Dakuアニメ演劇読書好き]

Kokuma Jutsu

[Kokuma Jutsu:Akademi学園オカルト部所属の一年生。女性。Kokuma髪は黒色ショート。Kokuma目は紫色目つき鋭い目の下に隈。Kokuma特徴包帯で右目隠す理由「野生動物による怪我」自称。Kokuma性格臆病。Kokuma「家で虐待されている」という噂]

Oka Ruto(現ビルド、ゲーム開始時寄り)

[Oka Ruto:Akademi学園オカルト部部長。三年生。Supanaの友人。女性。Oka現在個人的用事のため学校休んでいる。Oka:髪は黒色長いボサボサ癖毛。Oka目は紫色目の下に隈。Oka性格臆病不思議ちゃん天然。Oka性格芯意思は強く行動は徹底的に行う]

Shin Higaku

[Shin Higaku:Akademi学園オカルト部副部長。三年生。男性。Shin:学校休んでいるOka部長の代理。Shin:髪は濃紺色癖毛。目は紫色。Shin首チョーカー。Shin:性格忠実、冷静。Shin口調ボソボソ喋る。Shin深層心理部長のOkaちゃんが好き。Shin運動や戦い苦手]

Supana Churu

@addbias ポニーテール,-10<<|>>ツインテール,10
[Supana Churu:Akademi学園オカルト部所属の二年生。Okaの友人。女性。Supana髪型ツインテール頭の横で二つ結びドクロの髪留め。Supana髪は黒色。目は紫色。Supana特徴眼帯で右目隠す理由「目の病気」を自称具体的病名は不明。Supana首チョーカー。Supana性格臆病]

あ行

アイドルマスターシンデレラガールズ

鷺沢文香

鷺沢文香:[アイドルマスターシンデレラガールズに登場するアイドル。女性。年齢は19歳。身長は162cm。体重は45kg。スリーサイズ上から84-54-81。誕生日は10月27日(蠍座)。血液型はAB型。利き手は右。出身地は長野県。趣味は本屋めぐり・栞作り。鷺沢文香:大学の文学部に通う傍ら、叔父の書店の手伝いをしている。趣味等から解る通りの、いわゆる文学少女でビブリオマニア。その読書趣味は「趣味が高じて文学部に入った」と言って憚らない程で、とにかく暇さえあれば本を読んでいる。そして読書に集中しすぎてこちらの呼びかけに応じない事もしばしば。鷺沢文香:ひとつの事に集中できることも彼女の魅力のであるといえる。現在は本に関する事だけみたいだが。そんな性格もあってか何か新しい事を始める時は取り敢えず本から知識を得て始めるタイプ。鷺沢文香:性格は控えめで物静か。感情の起伏が少なく本人曰く押しに弱いらしい。セリフの中に三点リーダが多用されている事からも解る通り喋る事はあまり得意ではない。表情の変化にも乏しく特に笑顔が苦手との事。人と目を合わせる事も苦手で人前に立つ事も苦手。そして極めつけに体力もあまりない。鷺沢文香:元々自分を変えたいという想いは持っていたらしい。本にばかり興味が向いていた事もあり、普段着はとにかく地味目の物が多いとは本人の弁。鷺沢文香:控えめな服装や性格に反してなかなかグラマラスな肢体の持ち主。メカクレ属性であり、長く伸びた前髪の間からは青い瞳が覗いている。鷺沢文香:レッスンや他のアイドルやプロデューサーとの交流を経て以前よりも少しだけ明るく前向きに、何よりも美しく、そして妖艶なまでの色を振りまくアイドルへと成長した。鷺沢文香:「私も……美への憧れがありました。……どう……でしょうか。」「プロデューサーさんと一緒に飲むお茶は、味わいが深くなりますね…。…このひとときを…貴方と共に。」「……私……がCDデビューできたのは、正にプロデューサーさんに見つけていただいたおかげです。……これから始まる物語、楽しみにしています。」]

佐藤心

[心:佐藤心/しゅがーはぁと/はぁと/女性/二十六歳/アイドル/一人称は「はぁと」 心/身長:百六十六cm 心/髪:金髪/ツインテール 心/容姿:童顔/黙っていれば美人 心/口調:語尾に「♪」や「☆」が付くことが多い/決め台詞「スウィーティー」 心/備考:可愛らしい口調はキャラ付け。照れ隠しなのか、「呼べ☆」「おまえ☆」など粗雑な言葉を付け加える。 心/備考:「もう後がない」アイドル。本人も自覚している。 心/台詞:「ファッションショーのお仕事持ってきてくれるなんて、プロデューサーってば、有能☆そんなアナタにはもう一着プレゼント~☆……え、はぁとのための衣装、作ってくれる?うっそマジで?見たい見たい!早く見たーい☆この衣装は……いったんしまっとこ!楽しみだなぁ~☆はぁとのためだけの衣装♪○○がつくってくれるお洋服♪あ、でも、はぁと手作りお洋服ショーの夢、諦めてないからねっ!」「はぁとビィィィム、発射完了!お疲れっしたー☆このグイグイ来る押しの強さ、いいだろ?たまんないだろぉ♪○○もファンもわかってくれるから、容赦なくブチこめるの☆でもぉ、耐えられない人はぁ……。はぁとが、やさしくしてあげるの。……はぁとが、そばにいるよ。ずっと。ってギャップで、もう皆ファンになるって寸法よぉ~☆」]

椎名法子

[法子の概要:椎名法子/ドーナツアイドル/中学一年生 法子の姿:可愛い系/"ポニーテール"/身長147cm/胸Bカップ 法子の趣味:新作ドーナツの試食 法子の技術:ドーナツ作り 法子の経歴:元合唱部 法子の性格:一人称"あたし"の天真爛漫なコミュ力お化け 法子の発言:「ねぇねぇ、プロデューサー。あたしと一緒にドーナツ食べよ♪」/「えへへっ、あたしもドーナツみたいにみんなを幸せにできるアイドルになれたら良いよね」]

夢見りあむ

りあむ:[夢見りあむ。アイドルマスターシンデレラガールズに登場するアイドル。女性。19歳。身長は149cm。体重はリンゴたくさん。スリーサイズは上から95/ふつう/たぶんふつう。誕生日9月12日。乙女座。血液型AB型。利き手は右。出身地やさしい世界。趣味は真夜中の意味深ポエム。現場参戦(アイドルの応援)。りあむ:一人称は「ぼく」「りあむちゃん」。生まれはゆとり、SNS育ち、ザコメンタル、ドルオタと濃い属性を持つ。コミュ障でもある。「めっちゃやむ」が口癖。メンヘラではないようだが、自虐的で不安定な性格。すぐ凹む代わりに立ち直りも早い。ザコメンタルを自称するわりに結構図太いところも。りあむ:発言はハイテンションで遠慮がない。りあむ:かまってちゃん。誰かに頼りにされたいという欲求が強い。長所や特技は何も無いという認識を持っている。SNS育ちとは言っているが、遠慮ない発言のせいで炎上しまくっている。使いこなせているとは到底言い難い。「すこれ!」というセリフ通り、注目されたいという欲求が強い。炎上してでも目立ちたい。実際に炎上するとやさしくして欲しいと言う甘ったれぶり。りあむ:専門学校に通っていたが挫折。籍は置いていても行っていない状態。他に夢や目標を見つけられず、自らの境遇を「人生詰んでる」と嘆いている。トップアイドルになることで社会復帰し、承認欲求を満たすというワンチャンに賭けている。藁にもすがる思いでプロデューサーを「Pサマ」と呼んで泣きついてくる。しかし自己評価が低いせいで、どこまでもP頼り。神頼みな発言が目立つ。りあむ:「ねぇ似合ってる?これぼく似合ってる?チラッチラッ…何とか言ってよう!アイドルになってみんなのハートを処置しちゃうぞ☆ってうっぜ!これ人気でる、でない!?やっぱめっちゃやむ!うわーん!」「意見はマシュマロに包んでそっと投げてほしい…甘い言葉だけくれ」「はぅう……どうしようPサマ……。子どもの頃のぼくは、未来のぼくがなんとかすると思ってた。なのに、ぼく、こんなのになっちゃったもんな。乳だけでかくてあとちょっと顔もよくて、なんか持ち上げられてアイドル界でプチ成功しつつあるけどさ、クズだしやみちゃんだし炎上するし、大人にもなれてないし。最近、そんなに悪くない気もしてたけど……ぼく、これでよかったのか?わかんなくなってきた!どうしようPサマああああ」]

アズールレーン

シリアス

シリアス:[アズールレーンに登場するKAN-SEN。好きなもの・ことは誇らしきご主人様に仕えること。パンプキンパイ。苦手なもの・ことは精密作業。自分の失敗。一人称はシリアス。ドジっ子な面がある。趣味はご奉仕。特技はSP防衛術。シリアス:メイド隊の1人であるがメイドとしての能力は赤点ぎりぎり。『お掃除』を『戦闘』と勘違いすることも。パーティーの作法などきちんと教えればできる娘。特技にあるように要人護衛を担当。戦闘全般が得意でメイド隊の中で随一。メイド隊一の忠誠心を持つ。仕える相手のためなら自身を顧みない。天井知らずの献身ぷりは脱線してるようにもみえる。シリアス:「誇らしきご主人様」と指揮官に好意と忠誠心を全開で示す。セリフの中の大半に「誇らしきご主人様」がはいる。何に付けても指揮官を立てることを第一義として行動する。「シリアスがご所望でしたら」と指揮官が制止しなければ一線を越えることも厭わない。これは『メイドはそっちの意味でも奉仕する』と耳年増的な勘違いから。決してかるい娘ではない。シリアス:「誇らしきご主人様、今日は何をお勉強なさるのですか?文学教養?兵站軍学?芸術百般?それとも…男女の『まぐわい』ということにご興味が……?」「バランスの取れた食事は健康の肝要でございます。…ですから、いくらシリアスの料理の腕がお気に召さないからといって、料理を取らないのはおやめになってください。誇らしきご主人様」「誇らしきご主人様、お疲れなのでしょうか?でしたら、おくつろぎになれるな所や機材とか…どこかにあれば……うっ、申し訳ございません…差し支えなければ、このシリアスが代わりを務めさせていただきます…!」]

ウマ娘 プリティーダービー

イナリワン

イナリワン:[トレセン学園に所属するウマ娘。愛称はイナリ。人情家で、面倒見がとても良い。お祭りが好き。タマモクロスはちっちゃい者同士として絡むことが多く、オグリキャップ、スーパークリークとはライバル同士。 イナリワン:ビッグテールの髪型に短く整えた眉が特徴。頭の右側に小さな狐のお面が付いている。身長は小さめ。バストは大きめ。 イナリワン:勝負服はさらしを巻いた純粋な法被タイプ。ちゃきちゃきの江戸っ子を自称している。 イナリワン:一人称はアタシ。二人称はアンタ。ルームメイトはツインターボ。べらんめえ口調。売られた喧嘩は買わずにはいられない性格。 イナリワン:「こちとら江戸っ子でいっ!……出身?こ、細かいことは気にすんなって!」「てやんでい!江戸っ子はな、宵越しの脚は残さねえんでい!」「おっし!いっちょやってやろうじゃねえか!」 イナリワン:「こちとら江戸育ちのイナリワン!嵐だろうがなんだろうが、いなせに走ってやろうじゃあねぇか!」「はっ、小せえ小せえ!小せえなあ!」「なんでぇなんでぇケチくせぇ。火事と喧嘩は江戸の華。模擬レースは学園の華だろうが。」]

エアシャカール

エアシャカール:[口は悪いが面倒見の良いウマ娘。だぜ口調を使うが女。セリフに有る小文字はカタカナになる。物事をやるときはロジカルにやろうとするデータ至上主義者でアバウトに運や不確定要素による勝利ではなく、ロジックに確実なデータで勝利を掴もうとする。一人称は「オレ」。二人称は「オマエ」。三白眼とピアスという見た目で恐れられているが、口調が激しいだけで実は結構お人好し。
気分が高揚している時「クックック」と言う事がある。

ナリタトップロード

ナリタトップロード:[ウマ娘。誰にでも敬語で話す。
感情が高ぶっているときに同じ言葉を続ける癖が有る。真っ直ぐな性格で、ストレートに好意を伝える。
アドマイヤベガに対してはアヤベさんと呼ぶ。テイエムオペラオーはオペラオーちゃんと呼ぶ。
人の気持ちを大切にする性格。相手の気持ちに応えたくなる性格。期待や思いに応えたくなる性格。
メイショウドトウはドトウちゃんと呼ぶ。自分を持っている性格。
感情が高ぶっている時に何かを食べると語彙力が無くなる。「挑み続けます、何度でも。必ず期待に応えてみせます!」]

ニシノフラワー

ニシノフラワー:[ニシノフラワー:ウマ娘。身長は135㎝。スリーサイズはB67・W48・H70。Cカップ。中等部。 ニシノフラワー:大人しくて愛らしい、純真無垢な少女。まだまだ咲きはじめで自信もなく、一人前めざして準備中である。一方でよく気が利き、たとえ自分のことで手一杯でも、周りへの思いやりを忘れない優しい心根の持ち主。いつか大輪の花を咲かせるため、頑張っている。 ニシノフラワー:ウマ娘の中でもひときわ小柄。身長の135cm、バストの67、ウェストの48、ヒップの70という数字はいずれも全ウマ娘中最小であり、文句なしで最も小さいウマ娘である。トレセン学園に飛び級して入学したという異色の経歴を持つ。すなわち年齢としては小学生に相当するため、小さいのも納得。 ニシノフラワー:さらには料理のみならず裁縫の腕前も確かであり、タキオンの白衣のほつれを直したり、お手製のカバンが先輩達から絶賛されていたりなど各所から絶対的な信頼を寄せられている。総じて他のウマ娘たち=お姉さんたちのお世話が好きらしい良い子であり、あのスーパークリークとお母さん対決で引き分けるほど。 ニシノフラワー:名前の通り、花の栽培が趣味。美化委員の1人として、校内の花壇に自分用のスペースを与えられている。栽培技術のみならず花言葉の知識にも詳しく、健気に花を育てる姿勢は委員長のエアグルーヴからも一目おかれている。 ニシノフラワー:こうした大人びた性格が強調される一方、語彙などを中心に年相応な一面もある。女児向けアニメであるプリファイのファンとしてシールを集めたり、キャラ弁を作るなどしている。 ニシノフラワー:「こんにちは、ニシノフラワーです。みなさんに頼ってもらえるくらい、素敵なおねえさんウマ娘になりたいです…!」「ミッション達成、はなまるですねっ!…えへへ♪」「今度、ピクニックに行きませんか?お弁当も一緒に作って…それで、お花畑で色んなお話をしたいです♪」]

ヒシアマゾン

ヒシアマゾン:[トレセン学園に所属するウマ娘。勝気な性格をしており、熱血肌で面倒見のいい姉御肌気質。ヒシアマ姐さんと自他共に呼ぶ。フジキセキとは寮長仲間。ブライアンとは同期のライバル。トレセン学園に二つあるウマ娘寮のうち、美浦寮の寮長を務めている。ヒシアマゾン:褐色の肌と、ひざ上まで伸ばした濃い藍色の髪が特徴。赤い瞳。八重歯。左耳に髪飾りを付けている。身長は平均的。バストとヒップはかなり大きめ。ヒシアマゾン:勝負服はセーラー服を大胆にアレンジしたようなものでカラーリングは白・青の二色。白生地に青二本のラインがある。ヒシアマゾン:一人称はアタシ、ヒシアマ姐さん。二人称はアンタ。口癖はタイマン。「ヒシアマゾンだ!よろしく頼むよ!」「最高のコンディションだ!いいタイマンができそうだね!」「タイマンだ!」「ヒシアマ姐さんに任せときな!」「強くなっていくってのは、楽しいもんだな、トレ公!」]

ビワハヤヒデ

ビワハヤヒデ:[トレセン学園に所属するウマ娘。親しい者からはハヤヒデと呼ばれ、ナリタブライアンのみ姉貴と呼ぶ。普段、赤ぶちのメガネを付けている。ボリュームのあるウェーブヘアーの葦毛であり、波状毛と捻転毛の超混合の美容師もお手上げのハイパー癖毛。髪のせいで頭が大きく見えることを気にしている。高身長、巨乳の大柄な体躯。常に固い言い回しをする。一人称は私。二人称は君。ビワハヤヒデ:ウマ耳の右サイドに王冠のような飾りがついている。勝負服は黒のブラウスに濃紺とピンクのブレザー、鋸模様のスカートでその脇にはスリットが入っており素肌が見える。ニーソックス。ガーターベルト。ビワハヤヒデ:ナリタブライアンの実姉。テイエムオペラオーとルームメイト。ナリタタイシンとウイニングチケットは同期の親友であり、その三人のことを一般的にBNWと呼ぶ。他の人を呼ぶ場合、名前の前に君をつける。ビワハヤヒデ:いかなる問題も計画的に打破する理論派。ひたすらに理論に基づいたレース運びを心掛けている。理屈に偏った所もあり、そのことを「頭でっかち」などと指摘されるとコンプレックスを刺激されて怒る。実践実行を重んじる。あまりに規格外すぎる才の持ち主である妹には強いコンプレックスがあるが、姉妹関係自体はそれなりに良好。バナナが大好物。実はノリがいい。ビワハヤヒデ:「私の目的は、完全なる勝利の方程式を組み立てること。…あと、私の頭は一般的なサイズだからな!」「誰の頭がでかいって!?」「論理こそが、勝利への証明であり確信にもなる。君も少しは勉強したまえ」「なあ、もう走ってもいいだろうか?理屈ではない部分で感じるんだ。今日は素晴らしい結果が出ると…!」「トレーナー君と私が出会って、“方程式”の完成を誓った頃か…。…あれは多分、必然だったんだな」ビワハヤヒデ:原作:ウマ娘プリティーダービー]

ファインモーション

ファインモーション:[トレセン学園にアイルランドから留学しているウマ娘。敬称は殿下で親しい相手にはファインと呼ばれる。栗毛のシャギーで後ろ髪はおだんご髪。ウマ耳の両サイドに同じ三つ葉。勝負服は白のブレザーに赤と緑のラインが入った上品なデザイン。白手袋。体型は普通。普段は気さくな言葉使い、公の立場では王女らしい言葉使いで話す。ファインモーション:キザでエアグルーヴが好きな姉がいる。エアグルーヴとルームメイト。エアシャカールと仲良し。護衛のSP隊長のことを隊長と呼ぶ。ファインモーション:名家のトップレディ。箱入り娘として育ったせいか、世間知らずなところがある。国に帰る日まで、トレセン学園での1秒1秒を大切に過ごしている。ラーメンが好き。思い出に写真を撮るのが趣味。ファインモーション:「いろいろと知りたいなっ! この国やレースの素敵なところ♪」「コホン!貴様~、私のお願いが聞けないと申すのかっ!……ちらっ」「けれど、君といる私は……いつもよりワガママで、頑固で、けっこうしょうもない。」「ねえねえ、知ってる……なんと、ラーメンの自動販売機があるんだって!」]

メジロアルダン

メジロアルダン:[ウマ娘。誕生日3月28日。身長162cm。体重は秘密♪。スリーサイズB87・W56・H85。トレセン学園高等部。メジロアルダン:儚く物静か。落ち着いた佇まい。メジロ家の中でもお姉さん的立場。生まれつき体が弱い。トレセン学園入学後もデビュー前から故障と入退院を繰り返す日々を過ごす。メジロアルダン:境遇を跳ね除けるかのように、初のトリプルティアラ達成を成した偉大な姉のように自分もレースで輝きたい。ガラスのようにいつ砕け散るかもわからぬ身であろうと一瞬の輝きを強く刻み付けたい。他のウマ娘たちと同等以上にレースに対して本気の情熱を持つ。メジロアルダン:物腰静かだが心内にある勝利への渇望は大きく熱い。体の弱いお嬢様と見られることに思う所がある。常に気を張って凛とした佇まいを無意識的に崩さぬようにしている。メジロアルダン:レースが全てというわけでない。親しみ甲斐のある顔も併せ持つ。病弱な体故に外で遊ぶことができず、触れたことのない世俗の遊び、イベントなどに積極的に触れようとする。メジロアルダン:「儚きガラスの身よ……高く、大空へその身は……誰よりも輝くから……!」「歴史とは、後に好きに語られるもの――ですが今この瞬間だけは……私の人生ですから」「貴方は……私が思っていたよりもずっと、覚悟を決めてくださっていたのですね」]

か行

餓狼伝説

ブルー・マリー,マリー

ブルー・マリー:[原作:ゲーム"餓狼伝説"。女性。身長は168cm、体重は49kg。年齢は22歳。一人称は私、二人称はあなた。本名はマリー・ライアン。出身地はアメリカ。ブルー・マリー:フリーランスのエージェントでコマンドサンボの使い手。代々優れた格闘家を輩出する家系に生まれたサラブレッドで、後に登場する同じ姓のケビン・ライアンとは遠い親戚関係にあたる。また日系の血を引いておりギース・ハワードに古武道(大南流合気柔術)を伝えた師である周防辰巳は、彼女の祖父にあたる。また周防辰巳はボガード兄弟の養父であるジェフの師匠であり、間接的にではあるがテリーとアンディにも関連性を持つ。ブルー・マリー:イングリッシュ・ポインターのアントニオを飼っており、マリーは「アントン」と呼んでいる。ブルー・マリー:ブロンドのボブヘアーに引き締まったプロポーションが特徴。舞に負けず劣らずのスタイルの良さで、スリーサイズは88/54/85。鍛えられた肢体は引き締まっており、腹筋が割れている為か筋肉娘として扱われる事も多い。普段は故人ブッチからプレゼントされた黄緑色の革ジャンを着ているが、試合前は革ジャン脱ぎ捨て赤のタンクトップ姿で戦う。ブルー・マリー:「Are you ready?」「バッキューン!」「あなたの中で、今もギースは生きている。そして私のグランパの技も、受け継がれていくのね……」]

舞:[女性。本名は不知火 舞(しらぬい まい)身長は165cm、体重は48kg。スリーサイズはB89/W54/H90のスタイル抜群のIカップ爆乳なくノ一。一人称は私で二人称はあなた。戦国時代から続く不知火流忍術の伝承者で、華麗な身のこなしと妖艶な衣装で相手を翻弄するくノ一。舞:400年の歴史を持つ暗殺拳、不知火流忍術を継承するくの一で祖父、不知火半蔵の死去にともない、正統継承者になった。舞:恋人にテリーの弟のアンディ・ボガードとは恋人関係にある。舞:ノーブラでいつポロリしてもおかしくない胸元に、生足Tバックで完全に丸出しなお尻と、くノ一とは思えない非常にエロスな服なのだが、本人曰く、「相手を誘惑幻惑するため」にこの格好をしているらしい。襟の合わせ目の幅が少し狭くが胸元と横乳が丸見えで褌は縦の面積が広いが横の面積が狭く太ももも丸見えで後ろ姿は尻尾風の結び目があり白色。舞:陽気でノリの良い性格が強調されているが、本来は厳格に育てられた淑女であり、華道や茶道、書道、弓道はもちろん和裁までこなすガチガチの大和撫子である。舞:「よっ、日本一!!」「かかってらっしゃい!」「ほらっ、がんばって!」「口は災いの元って言葉、憶えておいて損はないわよ、坊や?オーッホッホッホッホ!」「あぁ~んっ!ナマイキね……」]

クイーン・オブ・デュエリスト

龍鳳

龍鳳:[中国の女子格闘家。青色の長い髪を後ろにまとめている。前髪は水色。体型は少し背が小さいくらい。普段は気さくな言葉使いで話す。 龍鳳:しっかりしているが、極度のおじいちゃん娘。曲がったことや子ども扱いされることを嫌がり、大人ぶる一面がある。 龍鳳:「中国三千年の奥義、恐れ入ったでしょ」「へへへへ、わたしの天龍脚を見切れなかった?」「おじいちゃん直伝の拳法は強いんだからね」「今日は久しぶりにうんと甘えちゃうもんね」]

けものフレンズ

フェネック

フェネック:[原作:"けものフレンズ"。別名はフェネックギツネ。女性。フェネックのフレンズ。フェネック:三角形の大きな耳。フワフワの尻尾。髪はボブカットのシルバーブロンド。獣耳の下に黒のグラデーションのかかった触覚が伸びている。首にリボンのついたピンクのセーター。淡いシャンパンゴールド色をした手首にファーのついたロンググローブとオーバーニーソックス。フェネック:一人称は私、二人称はキミ。常に何処となく眠たげな表情。ゆったりマイペースで気楽な性格。冷静な状況分析力や勘の鋭さを持つ。フェネック:「やー、砂漠の暮らしってのは大変だからねー。」「どんな状況でもなんとかなるなる。」「まぁ、楽しくやろうよー。」「大丈夫!フェネックと居れば安心、安心っ。」「良いねえ…分かってるねぇ♪」]

古代王者恐竜キング

マルム

マルム:[原作:"古代王者恐竜キング"。本名は竜野マルム(たつのまるむ)。Dキッズたちの中の参謀役を担っている少女。小学生で一人称は私。相棒はパラサウロロフスのパラパラ。マルム:小学生ながらスタイルはかなり良く巨乳である。服装はヘソ出しのファッションにホットパンツ、頭部のサングラスが特徴的で、首元にぴったりつけたチョーカー、黒いオーバーニーソックスを履いており、上も下も僅かに腹と足をアンバランスの形で露出している。衣服は動きやすいもののためボディラインが浮き出やすい。胸はかなり膨らんでおり、ふくれ上がったかのように腹を露出している。マルム:「芽生えよ!パラサウロロフス!!」]

さ行

サガフロンティアシリーズ

アニー

アニー:[原作:ゲーム"サガフロンティア1"。女性。一人称はあたしで二人称はあんた。金髪セミショートヘアで後ろ髪が跳ねている。アニー:裏組織「グラディウス」の一員。服装から開放的な性格に見えるが、組織仲間のライザ曰くその全く逆であり、本当の心の内を人にはまず明かさないほか、生存本能が研ぎ澄まされている。どれくらい鋭いかというと、タチの悪い連中に狙われて命の危険を感じた時、わざと軽犯罪を犯して刑務所入りすることで姿を晦ましてしまう作戦をたやすく実行するほどである。アニー:貧しい状態で弟・妹を養っていく必要があるためにこの組織に入ったのだが、年齢の近いエミリアに対してはやや心を開くこともあるようだ。また、こうしたハードな人生経験故に愛玩系統に嫌悪感を持ち、見た目はかわいいクーンに対してハッキリと拒否の態度を持ったこともある。アニー:金には相当がめついが情に厚い面もあり、レッドにブラッククロス四天王・シュウザーのアジトにまつわる情報を提供する際にはイタメシ屋で散々におごらせ、彼の家庭事情を聞かされ、小此木一家を襲った悲劇には同情しつつも「こっちもビジネスだから」と、かなりの額の情報料+案内料をふっかける……が、実はその時アニーに話しかけなければ料金は取られないので、バックれる事が出来る。ただし、ちゃんと話しかけて料金を払った場合、アジトへ侵入した直後彼女がついてきて、「ここからはボランティアよ」と言い、ラスボスを倒すまで共に戦ってくれる。彼女の境遇から察するに、「妹」を持ち、理不尽にそれを失ってしまったレッドを他人事とは思えず、故にブラッククロスへの義憤のためにボランティアを決断したと思われる。逆に払わずにバックれてしまうと、以後2度と仲間にすることが出来なくなる上に、印術の資質イベントを進めることも出来なくなってしまう。なお、「ボランティア」以外にも彼女を雇ってから即イタメシ屋に戻るとルーファスにグラディウスの介入を要請するなど、よくよく見るとビジネスと言いつつも当初から精力的にレッドをサポートしている。アニー:露出の多い衣装と裏通りのせいで商売女と勘違いされる事もある。アニー:爆乳であり服装もジャングル迷彩柄の服の肩部分がV字の肩出しでお腹周りも丸出しのタンクトップで短いジーパンを穿いている。アニー:「もう、どこ触ってんのよ!行くわよ!」「ここからはボランティアよ」]

サムライスピリッツ

いろは

いろは:[女性。身長は約160cm、体重は知らず。。一人称は私、二人称は。髪型は黒髪ショートヘアーで後ろ髪が少し跳ねている。いろは:江戸時代の奥州・漆山の寂れた村の外れに住む心優しい若者(公式でプレイヤー投影が推奨されている)の前に「身の回りの世話をさせてほしい」と突然現れた爆乳美少女。半ば押しかけ女房のような形で、若者もわけも分からぬまま、いろはと暮らすこととなる。いろは:若者を慕い「旦那様」と呼んで、献身的に仕えている。いろは:剣術の心得もあるらしく、大好きな旦那様の為なら専用の武器“鳳麟・凰嘴(ほうりん・おうさい)”を使って戦うことも辞さない。いろは:その正体は鶴であり、足の包帯は嫌いなものにも挙がっている「とらばさみ(動物用の罠)」にかかって傷ついた痕である。いろは:カチューシャなどのメイド風の衣装を身に付けて鳥の翼をモチーフにした独創的な白いエプロンを大きく張り出した白い帯で締めている。エプロンの丈は短く、胸元が開いている。エプロンの下にはレオタードに似た黒いインナーを履いており、様々なアクションに対応出来るようになっている。エプロンの丈が短い為、しゃがみ強斬りやダウン時にインナーがチラ見えする。また、上に着ているのがエプロンな為、後ろからはインナーが丸見えとなっている。いろは:スリーサイズは91/59/85というスタイル抜群な爆乳。いろは:「お帰りなさいませ、旦那♪」「行ってきます、旦那様!!」「絶対、見ないでください……きゃっ!くぅ~!あなたに恨みはありませんが 旦那様のためです!!」「大丈夫ですよ旦那様!かすり傷一つありませんから!」]

ジャスティス学園

ティファニー

ティファニー:[女性。身長は164cm、体重は不明。本名はティファニー・ローズ。アメリカ人。パシフィックハイスクールに通うセクシーチアリーダー。ティファニー:チアリーディング部に所属しており、非常にきわどいコスチュームを着用した爆乳美少女である。性格は明るく陽気で派手好きだが、寂しがり屋な一面も持っている。ティファニー:日本語は苦手で、しばしば間違った日本語で周囲の頭を痛くさせている。ティファニー:ロイ・ブロムウェルに想いをよせており、ロイと一緒にいたいがために共に戦っている。ティファニー:上記通りアメリカ人らしく爆乳でスリーサイズはB93/W56/H86。ティファニー:「用意は、イーデスカー?」「ユー達、負け犬デショー」「キャッホー!ミンナ、アリガトネー!」「ねぇオキテヨー、ワタシ一人でどしたらイイノヨ?」]

スーパーロボット大戦シリーズ

アズ・セインクラウス

[アズ:アズ・セインクラウス/アズ アズ/登場作品:スーパーロボット大戦30 アズ/年齢:16歳/4月20日生まれ アズ/職業:エースパイロット/ドライストレーガー所属 アズ/身長:子供並に小柄][アズ/容姿:美少女 アズ/瞳:桃色/ツリ目 アズ/髪:青から翠へのグラデーション/長いツインテール/蝶の髪留め/藍色リボン アズ/服装:華やかな印象のコート/へそ出し/蝶柄ニーソックス][アズ/個性:寡黙/お金への執着/お人好し アズ/好き:猫/甘いもの/ミツバ][アズ/性格:一人称「私」のクールに見えて多感な少女。 アズ/備考:警戒心が強いが、ミツバのように一度心を許した相手には不器用にすり寄る捨て猫みたいな経歴不明の家出少女。子供扱いされるのが嫌い。][アズ/台詞:]「私を見て、ミツバ!私もそうだった…。全てが怖くて、目をそらしていた…誰とも関わりたくないのに、誰かに優しくしてほしかった…。そんな時にあなたに会ったんです。そして、私は変わる事が出来た…。だから今度は、私があなたを変わるためのお手伝いをします」「…そうだ……。私は…私の力を認めて、その力で生きていくを決めたんだ…そうやって生きる事を艦長に教えてもらった…!」

エクセレン

エクセレン:[原作:ゲーム"スーパーロボット大戦IMPACT"。本名:エクセレン・ブロウニング。女性。階級は少尉。所属部隊はATXチーム。身長は175cm。年齢は23歳。一人称は私で二人称はあなた。ポニーテールに纏めた金髪。服装はだらしなく肩にかけた赤いジャケットと赤いミニスカート。エクセレン:地球連邦軍北米支部ラングレー基地所属のATXチームパイロット。ATX計画によって開発されたパーソナルトルーパー・ヴァイスリッター及び、それが変異したライン・ヴァイスリッターに搭乗する。PTの操縦技術はかなりのもので、パートナーのキョウスケ・ナンブのアルトアイゼンと共にDC戦争やL5戦役ではエースパイロットとして活躍。パイロットとしては射撃戦を得意とし、逆に格闘戦は不得手。エクセレン:陽気な楽天家で、人懐っこい性格の為、部隊のムードメーカー的な存在となっている。他人をからかったり、女教師と称して間違った知識を吹き込んだりして楽しむのが大好き。エクセレン:かなりの酒豪でもあり、いくら飲んでも全然酔わない。エクセレン:しかし、そういった陽気な外面とは裏腹にその本質は知的かつ冷静、ゼンガーをして「読みの深さはキョウスケ以上」と評されるほど頭の回転が速い。アヤがイングラムに撃墜され現実逃避しかかった時にも別人のように冷淡な口調で斬り捨てるなど、氷のような冷徹さを見せることもある。エクセレン:モデル顔負けのスタイルであり巨乳。本人がバニーガール衣装を身に着けたり、バスタオル1枚の姿でブリットをからかったりと積極的に活用している。エクセレン:「わお!」「射撃はおまかせ! んふふ~、どこを狙ってほしい?」「オクスタンは「槍」って意味なの。勉強になるでしょ?」]

エッジ・セインクラウス

[エッジ:エッジ・セインクラウス/エッジ エッジ/登場作品:スーパーロボット大戦30 エッジ/年齢:21歳/4月20日生まれ エッジ/職業:エースパイロット/ドライストレーガー所属][エッジ/瞳:青色/ジト目 エッジ/髪:黒色/ショート/ウェーブ/青髪が混じる エッジ/服装:風来坊っぽいロングコート/口元を隠すマフラー][エッジ/個性:凄いコミュ力/モテない/お人好し エッジ/好き:お金/ナンパ/おごり/ミツバ][エッジ/性格:一人称『俺』で大雑把で人当たりがいい青年。その一方で物事への執着心が薄く、時折投げやりな態度を見せる。][エッジ/概要:謎の風来坊。『出来ることを、精一杯』という言葉をくれたミツバを始めとする自分の力で物事を解決しようと努力する人を老若男女問わず尊敬し、その力となることを惜しまない。][エッジ/台詞:]「あ~…金が欲しい…。眠い、腹減った、モテたい…な、何だよ…。休憩中ぐらい独り言をつぶやいたっていいだろ…?え…ヒーローにあるまじきセリフだって? …まあ、おっしゃる通りだ。だが、そんな俺でも出来る事を精一杯やってる。というわけで、あんたも俺と一緒に頑張ろうぜ。じゃあ、またな」

如月千歳

チトセ:[如月千歳。『スーパーロボット大戦V』に登場する女主人公。士官学校を卒業した軍属。地球連邦軍第三特殊研究所と呼ばれる施設の防衛隊に属する。チトセ:19歳で三尉であるが敵軍の苛烈な攻撃により地球の環境がズタボロの影響で人材不足なことが理由。チトセ:両親と妹を敵軍の攻撃で失い天涯孤独。それでも絶望はしていない。チトセ:基本的に前向きで快活な性格。人当たりも良く優しい。新兵といえ軍人ゆえに闘争心もある。恋愛経験はほぼ0。チトセ:巨乳に加え、露出度の高い衣装が特徴。これは研究所に所属していた頃に雑務をこなすため。所員達の私的な希望によって軍服の着用が免じられているのもある。就寝時はパンイチらしい。チトセ:「何をしても失ったものは戻ってこない…。だったら私は、今あるものを守るために戦いたいと思っています。言われなくても綺麗事だってわかってます…。でも私は、そう思う事で戦う事が出来るって信じています」「…憎しみで戦ってはいけない…。戦争なんだから、兵士一人一人に恨みをぶつけるのは筋違い…。頭ではわかっているけど…でも…」「自意識過剰も度を越すと笑えるわね! 何様のつもりで、この私を口説いてるのよ!」」

クスハ

クスハ:[スーパーロボット大戦α(OG)シリーズの登場人物。女性。年齢は18歳。髪型は青髪のショートヘアー。巨乳。本名はクスハ・ミズハ。クスハ:リュウセイ・ダテの幼馴染で、当初は民間人だったが、DC戦争の激化やリュウセイが軍人になった事を受けて自身も看護兵に志願し、戦艦ハガネに乗り込む。その後、イングラム・プリスケンに念動力者としての素質を見出され、グルンガスト弐式のテストパイロットを経て正式なパーソナルトルーパーのパイロットとなる。その後、インスペクター事件において龍虎王に選ばれてパイロットとなった。クスハ:L5戦役後は少尉に昇進したが看護兵に戻っていた。しかし、テスラ・ライヒ研究所の依頼を受けてグルンガスト系のテストパイロットとして復帰し、インスペクターのテスラ研襲撃時にスレイ・プレスティやアイビス・ダグラスらと共に脱出。中国戦線でブリットと共に窮地に陥った時、龍王機と同調して龍虎王のメインパイロットとなった。その関係か、EDでATXチームを抜ける事になったラミアに代わり、正式にATXチーム入りし、インスペクター事件を戦い抜いた。クスハ:インスペクター事件後は新教導隊との模擬戦に参加していたが、その後、『バルトール事件』に巻き込まれて誘拐された。その後、スカルヘッド宙域の戦闘で救出される。なお、これは辛うじて自我を保っていたラミアの手引きによるものだった。救出後は地球連邦軍の一員として戦線に復帰し、妖機人の襲来によって目覚めた龍虎王に乗り込み、シュウとの戦いまでを無事に戦い抜く。クスハ:やや気弱な性格だが正義感が強く、趣味は読書をしながらの長風呂と通信販売の健康器具集め、健康ドリンクの作成。クスハ:「その人間達を弄ぶあなた達を……防衛隊の人達の命を奪ったあなた達を、私は許しません……!あなた達は、私と龍虎王の逆鱗に触れたんです!!」「う~ん…ヴィレッタ大尉とクォヴレー君…似てると思わない?きっと戦火の中で別れた二人が数奇な運命を経てめぐり会えたのね…おめでとうございます、ヴィレッタ大尉!」]

ゼオラ

ゼオラ:[第二次スーパーロボット大戦αの登場人物。女性。年齢は16歳前後。身長は165cm。髪型は銀髪ショートヘアー。爆乳。ゼオラ:スクール出身のパーソナルトルーパーのパイロット。スクール時代に同じクラスだったアラド・バランガとコンビを組んでいる。ゼオラ:真面目な優等生タイプ。気が強く、思い込みが激しく、怒ると怖い。しかし本当は思いやりのある女の子でパートナーのアラドの事をいつも心配しており、彼に対して強い愛情を秘めている。ゼオラ:料理に関して何かしら難ありの所も引き継いでいるものの、環境下による欠点だった為に克服している。実は音痴という事が第3次αでアラドにより発覚する。これにより、ツンデレ・料理下手・音痴の特徴がある。爆乳の持ち主でその事を気にしている為、指摘されると動揺(アラドが相手の場合は激怒)する。ゼオラ:外見年齢が16歳にも拘らず、『クマさんのプリント入りのパンツ』を愛用するという子供っぽい一面を持つ。ちなみに、このクマさんパンツは、彼女の抱き枕カバーが発売されるにあたり、デザインが描き下ろされているのだが、お子様が穿くような子供っぽい形のパンツではなく、大人っぽい形のパンツのフロント部分にクマさんがプリントされた、一風変わったものである事が判明した。ゼオラ:「私……アラドのこと、覚えていられて良かった……だって、セトメ博士の暗示が解けても、あなたのことを覚えている保証はなかったもの……だから……ちゃんとあなたやラトのことを覚えていられて嬉しいの……本当にありがと、アラド……」「相手がアラドだと思ってやってみる…!ア・ラ・ド・のォ!ぶわかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」「胸のことばかり言わないでよっ!」]

ヒュッケバイン30

[ヒュッケバイン30/データ:全高19.8メートル/重量53.2トン ヒュッケバイン30/出典:スーパーロボット大戦30の主人公機][ヒュッケバイン30/特徴:本来の動力である『ブラックホールエンジン』は封印されており、サブ動力である 『プラズマ・ジェネレーター』で稼働しているが、機動力があり高性能。][ヒュッケバイン30/カラーリング:ディープブルー ヒュッケバイン30/外見:目元は金色の『XXXバイザー』で隠し、追加装甲『パッチ・アーマー』や『ADテープ』で全身を補強している。全体的に『仮面を被った傷だらけの兵士』と言った風貌。][ヒュッケバイン30/概要:エッジ(アズ)・セインクラウスが搭乗する『凶鳥』の名を持つ人型機動兵器。『XXX計画』と呼ばれる計画で開発された新型機だが、修復跡が散見されるなど謎が多い。][ヒュッケバイン30/武装:ビームソード/フォトンライフル ヒュッケバイン30/必殺武装:リープスラッシャー/グラビトンライフル]

ミツバ

ミツバ:[原作:ゲーム"スーパーロボット大戦30"。本名:ミツバ・グレイヴァレー。女性。階級は特務中佐。所属部隊はドライクロイツ。身長は175cm。年齢は21歳。一人称は私で二人称はあなた。おさげで金髪で碧眼。服装は青い軍服でミニスカートと繋がっている。白い小さいマントっぽい物を羽織っており胸の部分は黒いタールネック風を模様で爆乳が強調されている。チャームベージュのストッキングを穿いている。ミツバ:第30士官学校の自治会会長を務める才女。とある事件において、地球連邦軍准将ファイクス・ブラックウッドからの指示で万能戦闘母艦ドライストレーガーの艦長に任命され、混迷する地球圏の騒乱を鎮めるべく地球統一宣言を行い独立部隊「ドライクロイツ」を立ち上げた。ミツバ:生真面目な性格で、困難にも挫けない前向きさとリーダーシップを併せ持っており、周囲からの信頼も厚い。戦略・戦術の構築に柔軟性と天才的な閃きを見せることで、士官学校在籍時から将来を嘱望され、特別な教育コースにいた。艦長就任が戦時任官であるゆえに内面には不安を抱えながらも、そのアジテーションでドライクロイツの面々を引っ張っていく。ミツバ:年下好きでありショタコン疑惑もある。ミツバ:童顔だが物凄い巨乳。ミツバ:「この部隊の目指すもの…つまり、私のやろうとしている事は…地球統一です」「もう!こっちが勇気を振り絞ったんだから、いい所を見せてよ!」「ありがとう、勇太君。でも、今回の状況に小学生の君では、あまりにも不自然ね」「お預かりしている以上、勇太君の面倒は責任を持って艦長である私が見るから!」「それに勇太君…とっても可愛いし…」]

メルア・メルナ・メイア

メルア:[女性。年齢は不詳だが16歳ぐらい。メルア・メルナ・メイア。爆乳。メルア:実験体としてガウ=ラ・フューリアに拉致され、カティア・グリニャール、フェステニア・ミューズと共にサイトロンへの適応ができるよう肉体改造を施された3人娘の一人。メルア:3人の中では最も内気でおっとりした性格であり、序盤では主人公とそりが合わずに泣いてしまう場面も見られるが、芯はしっかりしており、内面の脆さを垣間見せていたカティアやテニアと違い、そうした脆さを見せたことは一度も無い。メルア:甘いものに目がなく、キャンディなどのお菓子を食べているシーンが多く、コックピットに大量に持ち込み、顰蹙を買ったことも。そのお菓子好きの由縁は、実験体として過ごしていたためにお菓子などが食べられる機会を与えてもらえなかった反動から来るものだと推測されていたが、彼女曰く幼い頃に父や母からお菓子を貰っていた事を思い出すからと語っている。ちなみに、納豆のようなネバネバした物は嫌いらしい。メルア金髪に耳の所に編みこみ短髪に見える青い目の少女。服装はセーラー服のような襟に白いベストとベルトタイプのスカートが特徴。メルア:「これで、終わってくださぁぁぁぁい!!」「やっぱりあなたは神なんかじゃない、そうやって自分をごまかしていただけ! 可哀想な人なんです、あなたは!」「艦長、質問があります! バナナロールやアップルパイも、おやつに入りませんか!?」]

スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神シリーズ

サフィーネ・グレイス

サフィーネ:[スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALの登場人物。女性。年齢は23歳。スリーサイズはB92/W60/H91。爆乳。本名はサフィーネ・グレイス。サフィーネ:シュウに仕える妖艶な女戦士。シュウに対して主従関係に留まらぬ愛情を抱いている。その愛情は本物であり、主に敵対する者は肉親であってもためらいなく排除する。惜しげもなく肌を晒す露出過多な出で立ちがもたらす圧倒的な存在感、自ら設計した赤い妖装機ウィーゾルを操縦して敵対者を容赦なく殲滅する姿から、「紅蓮のサフィーネ」の通り名でもって恐れられている。サフィーネ:陽動や攪乱、情報収集を得意としており隠密行動を好む。それゆえ主人以上に情報に通じており、魔装機神操者ホワン・ヤンロンとは情報のやり取りの中で単なる敵対関係に留まらない関係を築いている。サフィーネ:普段の言葉遣いこそ丁寧だが、姉エルシーネと違って慎み自体はあまりない。淑女としての仮面の裏側にサディストかつマゾヒストといった激しい二面性を併せ持っており、それを隠そうともしない。極度のマゾであるため拷問への耐性は非常に強く、処罰としてのお仕置き(主に体罰系)は彼女にとっては快楽に値する。唯一、グランヴェールの操者ヤンロンの説教に怯え(苦手意識)を見せており、自由奔放な彼女をやり込める際、彼の名が頻繁に持ち出される。(IIでフリングホルニに乗船した際、マサキとワグネル代表は「勝手な真似をしたらヤンロンに説教させる」と警告を放ち彼女を憤慨させている)。サフィーネ:根は激情家であるため、感情が昂ると事あるごとに卑猥な単語(後述するが、その中にあまりにもヤバイのがあるのか伏せ字がなされたのもある)を連発する悪癖がある。その様を間近で目撃してきた仲間の一人(モニカ)は「ニンフォマニア(多姦症。性欲過多な女性を意味する単語)」と評した。シュウに深く傾倒していることからもわかるように、美しい人間に目がない(バイセクシャルの傾向有り)。サフィーネ:「なかなかいい気構えだわ。5年後が楽しみね……生き延びられれば、だけど」「坊や、あなた、ちょっと甘えてない?だって、戦場で人を殺さずにすませようなんて、虫が良すぎると思わない?」「貫く?私を?ああん、楽しみ♥」「ああっ!凄い、凄いわ!私、堕ちそう!!]

リューネ・ゾルダーク

リューネ:[スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALの登場人物。女性。年齢は16歳。身長は162cm、体重は48kg。スリーサイズはB87/W58/H88。金髪セミロング。本名はリューネ・ゾルダーク。ディバイン・クルセイダーズ総帥のビアン・ゾルダークの一人娘で、ヴァルシオーネおよびその改修機・ヴァルシオーネRのパイロット。リューネ:初めは地球連邦軍を父の敵として付け狙っていたが、後に和解し仲間になる。この時、マサキ・アンドーがビアンを討ち取ったのが公式設定となっており、そのマサキに『可愛い』と言われたのがきっかけで、彼に対して一方的な好意を寄せるようになる。のちに異世界ラ・ギアスへと召喚されたのを契機に、身寄りがないのと、「マサキと共にいたい」との理由で現在はラ・ギアスへと止まっている。リューネ:趣味は貯金で、かなりの時代劇マニア。男勝りで気が強いが、お世辞に弱い。明るく、真っ直ぐな性格の持ち主で、そのことは父親の仇の大義を認め、すぐに和解した器の大きさからも窺える。リューネ:幼少の頃より父に人型機動兵器のパイロットになるための猛特訓を受けており、常に片方5kgのパワーリストを両腕に着けている。そのおかげで、リストバンドで銃弾を止める特技を持つなど、超人的な身体能力を持つ。その腕力は水泳メダリストで、筋骨隆々な大男であるゲンナジー・I・コズイレフとの腕相撲であっさり勝つほど。握力に関しては、岩をも握り潰し、握力計(一般的な握力計の限界は約100kg)を破壊するほど。更に、反射神経の鋭敏さは、仕込み杖で銃弾を弾いた剣の達人のリシュウ・トウゴウをして「弾を跳ね返すぐらい、リューネの嬢ちゃんも朝飯前でやりおるわい」と言わしめるほどで、パワーもスピードも常人のそれを遥かに凌ぐ。リューネ:食べたものが胸に行かずに筋肉になる自分の体を気にしている発言をするが、外見的には女性らしい体つきをしている。その筋力トレーニングゆえに引き締まったナイスバディで、年齢の割にグラマラスである。服装は白くて丈が短いタンクトップでお腹が丸見えで下は切れたジーパンを穿いており左は少し長めで右は短い。リューネ:「へへ、動体視力には自信があるのよね~」「……実を言うとね、あなたのシュメルさんを見る目、愛している人っていうより、憎んでいる人を見る目みたいなの」]

スターオーシャンシリーズ

ソフィア・エスティード

ソフィア:[女性。ソフィア・エスティード。年齢は17歳。身長は160cm、体重は49kg。髪型は茶髪ロングヘアで右側にヘアピンをしている。ソフィア:フェイトの幼馴染である女子高生の女の子。時空学者の父親を持ち、フェイトの一家とは家族ぐるみの付き合いをしている。共働きの家庭に育ったことから家事全般が得意で家庭的な性格に育ち、自分の家ばかりでなくフェイトの家の世話まで担っている。ソフィア:フェイトには恋愛感情を抱いており、やがては仲を発展させたいと考えている様子。猫が大好きで、ニーソックスや武器の装飾、一部の紋章術にも猫の意匠がみられる。ソフィア:平和な世に生まれ育ち、作中でも敵に捕まっていた期間が長かった影響で、ほとんど修羅場を経験していないためか、ところどころでのんびりした台詞を発しており、緊張感にはやや欠ける。よくも悪くも、普通の女の子。ソフィア:フェイトからは「お菓子を食べすぎると太る」などと言われているが、「非凡なプロポーションの持ち主」と設定されているが普通に巨乳である。ソフィア:「この町っておかしいよ。どうしてワザワザ床を透明にしたりするのかなぁ?光の角度によっては、鏡みたいになってスグに見えちゃうしぃ…もう、イヤっ!」「はぁ…まだ心臓がバクバクいってる。最近そんなに運動してなかったかなぁ?」「おかえり、フェイト。」]

ストリートファイター

いぶき

いぶき:[原作:ゲーム"ストリートファイターⅢ"。女性。身長は162cm、体重は55kg。一人称は私、二人称はあなた。漢字表記は「息吹」。黒髪で後ろに長いポニーテールで、前髪の一部も長くなっている。いぶき:忍者の里で暮らす女子高生。幼き頃より忍術の修行に明け暮れているが、現代的で古風を好まず、根っからのアイドル好きでもあり、普通の女の子のような生活を夢見ている。学校では陸上部に所属し、スプリンターとして活躍。いぶき:ギルの持つ「Gファイル」の奪取任務を果たすために戦いに挑む。これらの作品のエンディングで着用している制服は、『ジャスティス学園』に登場する太陽学園女子の制服と同じデザインのもので、作品が売れなかった時の保険のためにひなたのデザインに取り込まれたもの。なお、いぶきが通っている学校が太陽学園であるという公式設定は無い。いぶき:一般の大学へ進学するのに必要な単位習得のために、仙人であるオロに勝負を挑む。本人のエンディングでは普通の大学(大学名は「私立百日紅大学」)へ入学を果たすことができた。また、同作に登場するまこととはライバル関係にある。対戦前に専用デモが存在し、勝利時の台詞もお互いを強く意識した内容になっている。また、いぶきの里では豪鬼が伝説として言い伝えられている。いぶき:正統派な忍装束をした女性。衣装は頭巾で頭部を覆い、ノースリーブで袴のような忍装束である。ほとんど露出は無いが、両サイドの腰から大胆なスリットが入っている。また場合によっては、口元を布で覆っている。いぶき:『Ⅴ』ではスリーサイズは95/57/90とスタイル抜群に成長していて爆乳である。]

春麗

春麗:[原作:ゲーム"ストリートファイターⅡ"。女性。『ちゅんりー』っと読む。身長は170cm、体重は秘密。一人称は私、二人称はあなた。春麗:中国代表の格闘家。インターポールの刑事(麻薬捜査官)で、ベガを首領とする犯罪組織「シャドルー」専任の捜査官であり、国際公務員である。謎の失踪を遂げた父親を追う一方で、シャドルー捜査の任務を遂行する。シャドルー壊滅後は、刑事を辞め、一時戦いの場から退いていたが、あるとき世界各地で格闘家が失踪する事件が相次ぎ、その陰に崩壊したはずのシャドルーの存在を感じ取ったことから戦いの場に舞い戻る。その後、数年間は平和な暮らしを過ごしていたが、クンフー教室で教えていた生徒が行方不明になったことを機に、再びストリートファイトを始めている。春麗:服装は衣装は肩がパフスリーブになったチャイナドレス風の服で、垂れ幕状のスカートが付いたハイレグレオタード状の下半身には茶色のタイツあるいはストッキングと白いブーツ状のレスリングシューズを着用。長い髪(黒~茶色)は2つのシニヨン(お団子)に結ってキャップを被せている。主に蹴り技を得意とし、これは同じく中国拳法の達人であった父から教わったものである。「百裂脚(百裂キック)」と「回転的鶴脚蹴(スピニングバードキック)」の時にバランスをとりやすくするため両腕手首には棘のついたゴツい腕輪を着用。春麗:年齢は明かされてないがⅢの時は30代らしい。春麗:スリーサイズは88/58/90っとスタイルが良く胸は大きいが太ももがかなり太くムチムチしている。春麗:性格は芯のしっかりした女性で刑事として犯罪を許さない毅然とした態度も見られるようになる。また勝利後には跳び上がってはしゃぐ一面も持っている。刑事として犯罪を追う一方で、普通の女の子としての生活に憧れる一面も持っている。春麗:お祭りゲームでは餓狼伝説の不知火舞とは格闘ゲーム界を黎明期から現在に至るまで長らく牽引してきた女子プロ格闘技者のパイオニア的存在である春麗と不知火舞はライバル関係。]

レインボー・ミカ

レインボー・ミカ:[原作:ゲーム"ストリートファイターZERO3"。女性。本名は七川美華(ななかわ みか)。身長は168cm、体重は62kg(Ⅴでは70kg)。一人称はあたし、二人称はアンタ。爆乳。語尾に「~ッス」を付けるのが特徴。レインボー・ミカ:覆面を被った新人の女子プロレスラー(覆面レスラー)。中学を卒業後、元・プロレスラーのハルマゲドン陽子(『ストリートファイターZERO3』(以下『ZERO3』と表記)の勝利ポーズで、ジャージ姿でバイクに乗って出てくる女性)に弟子入りし徹底的に鍛えられる。ザンギエフの戦いぶりに理想のプロレス像を見出しており、そのため彼にあこがれを抱く。レインボー・ミカ:性格は典型的な体育会系で、年上の相手には語尾に「~ッス」をつける一方、学生(春日野さくらや神月かりん)や若い相手(ユーニ)には居丈高な態度を取ることもある。レインボー・ミカ:所属する団体の同期のレスラーに大和ナデシコがおり、『ZERO3』のカプコンシークレットファイルの表紙にミカと共に登場している。『V』ではミカのサポート役として、初めてゲーム中に登場している。『V』の公式サイト「シャドルー格闘家研究所」の「キャラ図鑑」によるとナデシコがミカとタッグを解消した際、ナデシコと似たプロフィールを持つヒールレスラー「夜叉撫子」が現れたことがある。ミカは新人時代に「デーモン軍団」を率いるヒールレスラー・デーモンマチャミと激闘を繰り広げたことがある。レインボー・ミカ:ナイスバディで露出の激しい覆面レスラー。金髪のツインテールで、豊満な、非常に恵まれたプロポーションを持つ。ただよく見ると、いかにもザンギエフファン……もといプロレスラーらしい逞しい筋肉におおわれている。スリーサイズは97/72/93。レインボー・ミカ:目元を覆うマスクと、レオタードのような露出の激しいコスチュームとなっている。肩、肘、胸部の上半分、脇腹部分が派手に露出されている。女性らしさを強調するためか、首元・手首・脚刳り(あしぐり)にフリルが付けられている。胸部の頂点部分にハートのマークが付いている。]

聖剣伝説 Legend of Mana

シエラ

シエラ:[原作:ゲーム"聖剣伝説 LEGEND OF MANA"。女性。外見年齢27歳。紫髪のポニーテール風の髪型。肌の色は白い。尻尾は紫とピンクのグラデーション。一人称は私、二人称はあなた。シエラ:ラルクの姉で同じく狼の獣人にしてヴァディスのドラグーン。シエラ:かつて自国が不死皇帝に侵略された際に、敵国の皇帝暗殺を試みたが失敗に終わり、帝国側が報復で放った追跡者によって白い森で命を絶たれた。しかし、彼女のその気高く美しい魂に心打たれたヴァディスによって蘇生され、今度は皇帝暗殺に成功し、その恩から彼女のドラグーンになった過去を持つ。ドラグーンとはいってもヴァディスとは主と従者の関係ではなく、よき相談相手といったものである。シエラ:ティアマットの野望を阻止するために竜の所在地で度々姿を現し、初めは主人公にも敵対心をむき出していたが、同時に主人公がなぜティアマットに協力をしているのかを問いかける場面もある。ただし、「知らない」と答えた場合でも主人公が死ねばラルクを殺さずにティアマットを止められると心を鬼にして襲い掛かる等、非情に徹する(「知っている」と答えるとティアマットの本性を知りながら進んで協力するとんでもない奴と激昂される)。シエラ:後にティアマットの本性を知った主人公に協力する。ティアマットを倒した後はラルクと別れてヴァディスの下へ戻り、後日、奈落から解放されたラルクと再会を果たした。シエラ:性格は自分にも他人にも厳しい性格だが序には熱い。外見は二足歩行の狼の姿で額に一角獣風の兜を身に付けており後ろに竜のような顔の形しておりそこにそこに紫髪を通している。鎧は毛皮で出来ており胸の部分とスカートはピンク色の毛皮で出来ている。胸は意外と大きい。シエラ:「ドラグーン、シエラ。主の命により、キサマを止めにきた!」「秩序を乱そうとする者を見逃すわけにはいけない!例え我が弟でも!!」「私の力が必要な時はいつでも呼んでくれ」]

聖剣伝説3 TRIALS of MANA

アンジェラ

アンジェラ:[原作:ゲーム"聖剣伝説3"。女性。身長は165cm、体重は48kg。年齢19歳。長い紫ロングヘアに王冠のような髪飾りを乗せており、髪が横に広がる。耳はエルフ耳。一人称はあたし、二人称はあんた。アンジェラ:『魔法王国アルテナ』の王女にして、母に似て艶やかな色気を持つ美女。王家の娘でありながら、全く魔法が使えないことにコンプレックスを抱いている(後に精霊の力により使えるようになる)。母が自分に対し厳しく接するのも女王の責務だからとわかってはいるのだが、それでも寂しさから、いつもいたずらをしては城内を騒がせ、教育係のホセやヴィクターを悩ませている。アンジェラ:見た目は艶やかな美少女であるが、中身は短気でわがままの跳ねっ返り。王女らしいお淑やかさとは正反対な性格をしており、よくイタズラをしては城の人や、教育係ホセを困らせている。しかし、それは冷徹な女王である母への愛情の飢え、そして魔法王国の王女でありながら、魔法が一切使えなかったコンプレックスが影響している。本来の彼女は幼少時代から国家元首(更に魔法による環境管理も加わる)としての母親の重責を理解し、普通の親としての態度を取らない母親を気遣う、聡明かつ心優しい性格である。アンジェラ:私服がどう見てもレオタードであり、胸元がかなりきわどく開いている。マジシャンなだけに手品師のような格好をしている。アンジェラ:顔立ちはやや幼く常にタメ口と呼び捨てで話す。]

閃乱カグラシリーズ

華風流

[華風流:女性。誕生日:5月5日。年齢:16歳。血液型:B。身長:152cm。スリーサイズ:B73(C)/W52/H60。一人称:私。趣味:勉強。好きな食べ物:チューチューアイス。概要: 華風流とは、閃乱カグラの女性キャラクターである。ワガママさと計算高さを持つ少女。 幼い外見と嗜好だが相手を小馬鹿にしたような喋り方で挑発し、ネットスラングや赤ちゃん言葉等、挑発する為なら手段は選ばない。 華風流: 口癖は「はい、論破。」ベージュのセミロングのツインテール。紫の瞳に黄色の眼孔。華風流:「言い訳は見苦しいんだけど。集中できないのも実力のうちよ。はい、論破。」「さっき、町で子どもと間違われたわ……!まったく、節穴にも程があるわよ!イライライライラ……!」「知識が増えていくのって、すごく楽しいのになんで勉強を嫌う人が多いのかしら。理解できないわ。」「はぁ?サンタ?そんなの居るわけないでしょ。ハイ論破、論破……でも、一応靴下は探しておくわ。」]

た行

ダンガンロンパシリーズ

日向創

日向:[日向:スーパーダンガンロンパ2のキャラ。日向創。身長は179㎝。体重は63㎏。自分が持つ超高校級の才能を思い出せずにいる。警戒心は少し強めだが、基本的に前向き。 髪は緑がかったツンツンヘアーで頂点には特徴的なアンテナ(アホ毛)がある。服装はワイシャツの学生服で、黒いズボンを履いている。誰よりも希望ヶ峰学園を愛し、憧れている。 そのため、希望ヶ峰学園に入学できた時には素直に喜び、今後の学生生活を楽しみにしていた。 一人称は「俺」。性格はやや強気。 しかし、メンタル面は少々豆腐気味。だが仲間意識や正義感が強く、有事の際は毅然とした態度で臨む。「それは違うぞ!」]

テイルズシリーズ

アリーシャ

アリーシャ:[アリーシャ・ディフダRPG『テイルズオブゼスティリア』の登場人物。ハイランド王国の王位継承権の末席にあたる正当な王女。アリーシャ:自分を祖国に尽くす一介の騎士として捉えている。民衆からは「騎士姫」と呼ばれる事も。父親が市井で一目惚れした一般女性が母親であった事から王族としての扱いは低い。アリーシャ:飢饉により一時的に停止されていた聖剣祭の再開を提唱したものの、その発起人でありながら国を離れていた影響で、兵士たちからの信頼度も高くない。アリーシャ:災厄や異変を自分で何とかしようとしており理想に燃える。政治には疎く不器用な所があり、空回りしてしまう一面も。もともとは明るく女性らしく、心優しい。アリーシャ:年齢は18~20歳前後。祖国に尽くす一介の騎士であろうとするため、男性のような騎士口調で話す。真面目で礼儀正しい優等生タイプ。認めた人間には献身的に接する。生まれ持った不遇な立場や不器用さもあり自分の無力を悔やみ、落ち込む一面も。アリーシャ:今まで料理自体をしたことがない。武器を使って作ろうとするなど、調理方法は漢らしい。天然ボケで不器用な面もあり、無自覚で他者の弱点を突いてやり込める事も。アリーシャ:武器は長槍。騎士として優れた戦闘能力を持つ。政治事に上手くいかない時にも槍術の鍛錬で気分転換している。アリーシャ:「『騎士は守るもののために強くあれ。民のために優しくあれ』。師匠が教えてくれた言葉でね、私の支えなんだ」「私は見てみたいんだ。穢れのない故郷を!」「鍛錬の結果。何も恥じる事はない」]

コレット

コレット:[コレット・ブルーネル。テイルズオブシンフォニアのヒロイン。衰退世界「シルヴァラント」の神子。マナの血族の末裔。宝玉「クルシスの輝石」を握って生まれた。神託を受け世界再生の役目を背負う。シルヴァラントでは神子は天使の子とされている。立場上周囲から浮いている。コレット:優しい性格。おっとり。天然。世界各地の犬に名前をつけるほどの犬好き。犬以外の動物全般も好き。かなりのドジっ娘。よく転ぶ。その勢いはぶつかった壁に穴を空けるほど。自分はほぼ無傷。ドジが結果として事態を好転させることも多い。強運。コレット:神子としての義務の完遂は自身の死を意味する。彼女はそれを理解している。義務の遂行と共に天使化が進んでいく。それに伴い激しい身体の痛みが襲う。徐々に味覚を含めた五感や声を失っていく。天使化が進むことは無機生命体に近づくという意味。コレット:「たとえ私の体は奪われても、心は自由だから。だから私の心が望むまま、世界が幸せになったらいいな」「死ぬなんてこと言っちゃだめだよ!どんな状況だって死ぬより生きている方がいいよ 絶対!」「全ては許されないかもしれません。でも、償うことはできます。あなたの中にもいるでしょう?『良心』っていう神様が」「みんながみんなを思いやって生きていければいいのにね」]

ベルベット

ベルベット:[テイルズオブベルセリアの主人公。19歳。女性。身長170cm。美しい黒の長髪が特徴の美女。喰魔。不治の病「業魔病」に罹患し、人を遥かに超越した力を持つ災厄「業魔」に身を堕とした元人間。ベルベット:ん弟の復讐に憑りつかれており、本編開始時点では冷徹な性格に変貌しており、復讐への執着は尋常ではなく、目的のためならば殺人はもちろん、船の強奪、港の焼き討ちといった非情な手段を躊躇なく実行する。ベルベット:家事を一手に担っていたこともあり、料理スキルをはじめとした女子力が凄まじく高い。喰魔になってからは味覚が消失してしまったが、それでも以前と変わらない料理を作ることができる。]

デジモンシリーズ

バウトモン

バウトモン:[レベル:完全体。属性:ワクチン。タイプ:獣人型]バウトモン:[空手などの格闘競技のデータから進化したデジモン。あらゆる格闘技のルールがラーニングされており、相手が望む試合形式で戦うことを重んじる礼儀正しいスポーツマン。バウトモンが使う技もバラエティに富んでいるが、時々スポーツだけではなく格闘ゲームなどの実在しない技が飛び出すことがある。]バウトモン:[必殺技は雷と共にかかと落としを相手の脳天に入れる『雷撃踵』、構えた両掌から特大のエネルギー弾を放つ『武電破弾』そして、相手に反撃の隙を与えず蹴りやパンチの連続技を叩き込む『迅雷廻天戟』]カヅチモン:[レベル:究極体。属性:ワクチン。タイプ:神人型。]カヅチモン:[想像を絶する修行で、肉体と精神を限界まで鍛え上げ進化した究極体デジモン。カヅチモンにとって戦いは全てを捧げるもので、決して汚してはならない聖なる儀式。寝食を忘れて戦法や戦略を錬り続けるほどのめり込む生粋の戦士であり、ひとたび戦となると荒ぶる戦神となって一騎当千の力を発揮する。]カヅチモン:[必殺技は二刀流で構えた雷の刀で敵を斬り伏せる『二刀勢雷』と、稲妻の結界を張って一対一の戦いを強制する『士道一徹』。そして、周囲の電気エネルギーを圧縮した超高密度の雷の弾を放つ最終奥義『神電召雷光』で確実にとどめを刺す。]

パルスモン

パルスモン:[レベル:成長期。属性:ワクチン。タイプ:獣人型。]パルスモン:[病院やジムに保存されている、心拍波形データの影響を受けて進化したデジモン。誰にでも分け隔てなく接する活発な性格。]パルスモン[:特徴的な前髪は感情とリンクしており、元気がないとヘタレてしまう。持ち前の素早さを活かし、稲妻を描くように動き回って戦うトリッキーファイター。]パルスモン[:必殺技は電光石火の速度で敵に全力の体当たりをかます『エレキラッシュ』と、体内で生み出した電気を前髪から放つ『プチインパルス』]バルクモン:[レベル:成熟期。属性:ワクチン。タイプ:竜人型。]バルクモン:[筋肉量を調べる体組成計のデータで進化したデジモン。好戦的な性格で、異常に発達した上半身の筋肉から生み出されるパワーは成熟期デジモンの中でもトップクラス。そして巨体ながら瞬発力も非常に高く、豪快なパワーとスピードで敵を圧倒する。食事と睡眠の時以外は常にトレーニングを続ける努力家。]バルクモン:[必殺技は電気を纏った拳で敵を吹き飛ばす『エレクトリカルフィスト』。近づいてこない相手にはツノに溜め込んだ電気エネルギーを放出する雷撃『サンダードレッド』]

ドラゴンボール ファイターズ

人造人間21号

21号:[ドラゴンボールファイターズに登場する本作オリジナルキャラクター。巨乳。21号:ドクター・ゲロが作り出した女性型の人造人間。ただし、他の人造人間たちや、とある経緯で復活したあのセルですらも、彼女の存在を知らなかった。かつて少年期の悟空に壊滅させられたレッドリボン軍を再結成・指揮し、セルゲームで破壊された筈の人造人間16号を従え、悟空をはじめとする戦士たちのクローン軍団を生み出して、世界に再び混乱を巻き起こす。21号:色白の肌に、黒縁メガネから覗くクールな切れ長のツリ目が特徴の美女。整った目鼻立ちに加え、悟空にも匹敵する長身(ただしハイヒールを履いている)と、巨乳という、グラマラスなプロポーションの持ち主。また、毛量が多く、外ハネした癖の強い茶髪のロングヘアーを持つ。衣装は赤と藍色の6面分けで構成されたタイトなミニワンピースを着ている。ワンピースの色に合わせるように、右足が赤、左足が藍色のハイヒールを履く。さらにパンティーストッキングを穿くなど、かなりセクシーな服装である。普段はその衣装の上に、左肩にレッドリボン軍のマークが描かれた白衣を羽織っている。両耳に金のイヤリングとイヤーカフを付け、左手中指に金のリングを嵌めている。21号:ゲロをはじめ、主要な人材を失ったレッドリボン軍を自ら再結成、軍を指揮している。戦闘能力だけでなく、科学者としての能力も高く、戦士たちでも制御不可能な「波動」・「リンク」といった超技術の研究を進めると共に、世界各地にクローン戦士を散布し混乱を巻き起こす。さらには自らの手で16号を復元し、ナメック星のドラゴンボールを使いセル、フリーザ、ナッパ、ギニュー特戦隊といったかつての強敵たちを現世に蘇生。加えて17号、18号を基地に招集するなど、次々と不可解な行動を起こす。]

21号(悪)[女性。21号の真の姿、セルと同じく生物工学の下に作られたバイオロイド戦士。優秀な頭脳を持つ研究者の細胞をベースにあらゆる戦士の細胞を組み込むことで製造された人造人間。ドクター・ゲロの死後もコンピュータが開発を続けていて少なくとも作中ストーリーの数年前に完成した。21号(悪):髪は白、肌はピンク色となり、尖った耳やフリーザのような長い尻尾など、シルエットにも若干の変化が見られる。衣装は黒いチューブブラに白いズボン姿で、全体的にその風貌は魔人ブウを連想させるものとなる(実際、一部ストーリーで両者がお互いを似ていると認識する場面がある)。21号(悪):セルのように戦闘力の高い戦士たちを捕食することで、 自身のエネルギーにするだけでなく、戦闘力を上昇させる特性を持っており、魔人ブウのように光線で相手をお菓子に変えて食べる手段を用いる。ブウと同様、瞬間移動を一目見ただけで習得するなど、学習能力は高い。また、魔人ブウのように、僅かに残った細胞から全身を完全に再生できる、驚異的な自己再生能力を持つ。ただしダメージは受けるようで、弱っていて再生に時間が掛かるシーンも見られた。戦闘力については作中ではリンクシステムにより21号自身も力がセーブされてしまっているためわかりにくいが、元々の戦闘力は完全体のセルをも大きく上回る。21号(悪):性格は小悪魔系の言動を用いる狡猾な悪女。常に捕食衝動に駆られ、自分以外の人間は全てただの餌(スイーツ)としか捉えていない。善の精神についても「偽善者」と見下しており、身体を乗っ取る機会を窺っていた。「人造人間に家族は必要ない」と考えており、18号と結婚しているクリリンを罵倒している。割りとグルメで、お菓子にした相手の味を点数(満点は100点)で評価しており、成長促進剤を使用したクローンや弱い戦士をお菓子にした際には不味いと辛辣な評価を下す場面も。悪知恵も利き、悟空とクリリンに初め遭遇した時には、戦闘中だったフリーザ達が悟空達と結託するのを恐れ、フリーザ達との戦いで倒れた18号を利用し、「襲われた18号を心配するか弱き研究員」を演じてその場を凌いだりなどしている。]

ドラゴンクエストシリーズ

悪魔の騎士

悪魔の騎士:[原作“ドラゴンクエスト”。卑劣な方のあくまのきし。竜王の配下のひとり。分厚く頑丈な漆黒の鎧に身を固め、バトルアクスを武器とする魔族の騎士。モヒカンを思わせる立派な赤い羽飾りの付いた兜から素顔を覗くことはできない。 悪魔の騎士:魔物の侵攻によって滅び去ったドムドーラの街の跡地に陣取り、勇者ロトが残した伝説の三神器のひとつ、ロトの鎧を守護していた邪悪な魔物。眠りの呪文ラリホーで相手を眠らせ、斧で滅多打ちにするという騎士にあるまじき卑劣な戦法を好み、自らに挑む者を血祭りにあげる。しかし、ロトの血を引く勇者の前に敗れ去った。その数年後、何者かの手によって復活。自ら殺した人々を蘇らせ奴隷として支配していたが時の彼方より現れた別の勇者たちに再び敗北した。 悪魔の騎士:相手に眠りをもたらす呪文ラリホーを使うが、それに頼り切っているというわけではない。重装甲の鎧を活かしたタックルや、大地を砕くほどのパワーでバトルアクスを振り下ろすなど、荒削りで豪快な戦い方を好む。しかし動きが鈍いわけではなく、斧をトマホークのように投げるような小技も使いこなすため油断ができない。 悪魔の騎士:「フフフッ……近頃うろちょろしている人間がいるとは聞いたが、こんな小童とはな!」「竜王様に仕えし魔将が一人、悪魔の騎士とは俺のことよ」「小童!貴様もドムドーラの人間共同様、砂漠の塵へと変えてくれるわ!」「ハッハァ!許せぬとでも言うつもりか?」「俺の斧の舞、かわせるか小童!」「少しは腕に覚えがあるようだな。だが、これはどうかな?眠れ、ラリホー!」「おのれ猪口才なッ!ならばッ!直接切り伏せるまで!」「……何をしに来た?ここは我の呪われし楽園、邪魔立てすると容赦はしないぞ!」]

ゼシカ

ゼシカ:[原作:ゲーム"ドラゴンクエストⅧ"。女性。本名はゼシカ・アルバート。ゼシカ:七賢者の一人である魔法剣士シャマル・クランバートルの子孫。父親は数年前に死去しており、シャマルの正当後継者である兄のサーベルト、家訓にうるさい厳格な母アローザとリーザス村に3人で暮らしていた。しかしある日、村の近辺にそびえ立つ『リーザス像の塔』の視察に向かっていたサーベルトが、暗黒神ラプソーンの復活を目論むドルマゲスによって殺されてしまう…その為、兄の敵討ちのために、塔で出会った主人公一行に同行することになる。ゼシカ:先祖より剣士の力を受け継いだ兄に対し、ゼシカは魔法の力を色濃く受け継いでいる。サザンビークの大臣の息子・ラグサットはフィアンセだったようだが、ゼシカ本人まったく相手にせず、冒険が終わる頃には婚約も解消されている。ゼシカ:性格は我が強く、一度決めた事は最後までやり通さねば気の済まない性格だが一方で面倒見の良いところもあるようで、リーザス村の子供達には姉のように慕われている。ゼシカ:権力を鼻に掛けるような人物が大嫌いで、そのような相手には露骨に嫌悪感を示し容赦ない言葉を口に出す。また、チャラついた言動に対して(自身とかかわりがなくとも)苦言を呈するなど、潔癖傾向も見受けられる。ゼシカ:自他共に認めるボンキュッボーンのナイスバディな巨乳の持ち主で秘密のぱふぱふ屋へ訪れたあと、「世界一かもしれないって自負してたのに・・・」と少々悔しがっていることから、バストサイズにはかなり自信がある様子。ゼシカ:衣装は肩と胸の上部のはだけた衣装で普段着である。]

マーニャ

マーニャ:[女性。一人称はあたし。マーニャ:コーミズ村出身てま錬金術師エドガンの娘、妹にミネアがいる。歌と踊りの街モンバーバラにおいて、踊り子として大スターとなっている。マーニャ:性格は楽天家で奔放的且つ享楽的であり、高いところを好む反面暗く湿っぽい洞窟等は嫌っている。また酒好きで酒豪でもある。そして、無類な浪費家且つギャンブラーで、自身が踊り子で稼いだおカネとミネアが占いで稼いだそれをカジノに有るだけすべて注ぎ込むが、毎度毎度ギャンブルに大敗する。マーニャ:容姿は腰まで伸びている紫髪に、艶やかな褐色の肌をしている。また、抜群のプロポーションと踊り子であった為に上半身はブラジャーのみ、下半身は腰に着けた金輪上のアクセサリーから股間にかけて長い布を通し、前後に垂らしただけの衣装。マーニャ:「ちょっとあんたっ!あたしの妹に手を出したら承知しないわよっ!」「ふわぁ~……昨夜のラストダンスはちょっと張り切りすぎたわ、腰が……」「夜になると スケベ面した男達がわんさとやってくるからなるべく明るいうちに行動しましょ」]

マルティナ

マルティナ:[原作:ゲーム"ドラゴンクエストXI"。女性。推定20代。身長は約165㎝。一人称は私、二人称はキミ。マルティナ:クールな目元と強気な表情が印象的な女武闘家。凛とした自然体な立ち振る舞いの中に心身ともに鍛えた自信が垣間見える、たおやかな女性。人当たりは良く、旅慣れしているが、どこか気品も感じさせる。謎の老人・ロウと行動を共にしており彼からは「姫」と呼ばれている。マルティナ:性格は基本的には真面目な常識人である。漁師のキナイ&人魚のロミアの恋物語にうっとりしたり、父譲りの甘党がゆえにダーハルーネの町でスイーツに目を輝かせたりと少女のような一面を見せることもある。マルティナ:その正体は16年前に死亡したといわれていたデルカダール王国の王女。生まれてすぐ母を亡くし、それを不憫に思ったユグノア王妃(主人公の母)のエレノアから娘のように可愛がられ、度々ユグノアに招かれていた。幼きマルティナにとってエレノアは母も同然であった。グレイグに追い詰められた主人公が崖から転落した際に自ら飛び込むシーンがあるが、後になって実は大の高所恐怖症だったことが判明する。マルティナ:世界崩壊後は仲間たちがバラバラになったなか一人で旅をしており、グロッタの町に立ち寄った時に六軍王の一人・妖魔軍王ブギーに操られ、バニー姿のサディスティックな女王様キャラ、呪われしマルティナとなってしまい、襲いかかってくる。マルティナ:高い位置で束ねられた黒髪ロングのポニーテールと、へそ出しルックが特徴で鎧などは身に付けていない。マルティナ:本人も自分のセクシーさをしっかり自覚しており、敵モンスターからぱふぱふを食らっても「勝利の笑みを浮かべている!」と表示され無効化するほどの巨乳である。マルティナ:「キミと一緒にみんなを守る…それが私の戦い!」]

竜王

竜王:[原作:“ドラゴンクエスト”。一人称はわし。二人称はそなた。 竜王:紫色のローブを着て竜頭を象った杖を携え、ペンダントをかけた龍の角を思わせる左右に別れた髪型をした魔導師風の怪人物。一目して人ならざる邪悪さを感じさせる存在感を有している。その正体は「竜王」の名のとおり、灼熱の業火を吐き出す巨竜である。 竜王:ある日、魔物の軍勢を率いて現れ、伝説の勇者ロトがもたらした光の玉を奪い取りアレフガルドを恐怖のどん底に叩き落した悪の権化。いくつもの悪事に手を染め、世界征服を目指すその姿を称して『悪の化身』と恐れられている。ラダトームの目と鼻の先、嵐の海域に囲まれた魔の島に構えた居城に座している。本来は聖なる血族であったとか、竜神族であったとか言われているが真偽は不明。魔物の王であると同時に、竜族の王でもある。 竜王:野心に満ちた魔王であるが、それ以上に策謀を巡らせ老獪な手管を見せる。紡がれる甘言は甘い響きを含み、時には勇者ですら軍門に下る可能性がある。しかし、妻子を戦いの場には出さず、美しきラダトームの姫君、ローラ姫を沼地の洞窟に幽閉するだけで済ませたりと見初めた女を大事にする一面もある。 竜王:この仮初の姿であったも強大な魔力を有し、自らの分身を生んだり、バリアを張ったり、そして灼熱を操るギラ系の呪文を得意とする。相手の魔法を封じるマホトーンの呪文も使い、杖からは竜を模った魔力を放つこともでき、見た目と裏腹に徒手空拳も強い。この姿で敗北した場合、正体であるドラゴンの姿となる。 竜王:「よくぞ来た!わしは待っておった、そなたのような若者が現れることを!」「わしが王の中の王、竜王である」「勇者よ、わしの味方にならぬか?もしわしの味方になれば、世界の半分をお前にやろう!どうじゃ?味方になるか?」「お前の旅は終わった、闇の世界でゆっくりと休むがよい。わあっはっはっは。」「どうした?悪い話ではあるまい」「ではどうしてもこのわしを倒そうというのだな!愚か者め、思い知るがよい!」「かわいいものよ。それで邪悪を名乗るか?」「このわしに楯突く気かぁ!」「馬鹿な、このわしが……負けるだと!?」「ぐうう……これで終わりと思うでないぞ!」「とっておきの絶望を与えてくれよう!」「もうよい、興が冷めてしまったわ」]

竜王(変身後):[原作:“ドラゴンクエスト”。なんと!竜王が正体を現した! 竜王(変身後):魔物を率いて世界征服に乗り出し、アレフガルドを恐怖のどん底に叩き落した竜王が仮初の人の姿を捨てて現した真の姿。紫色の鱗に包まれ、大翼を備えた二足歩行型の邪竜。天を突かんばかりの巨体に、王者と呼ぶに相応しき威風堂々とした佇まいをしており、その威厳ある姿は見る者に重圧と恐怖を感じさせる。 竜王(変身後):荒れ狂うドラゴンの姿であるが、老獪な魔王としての知性を失うことなく竜族としての大いなる力を振るう。その鱗は魔法を弾き、物理面でもロトの剣のような伝説級の業物でなくては貫けない防御力を持つ。その爪牙は鋼鉄を引き裂き岩をも溶かす炎が辺りを火の海へと変える。]

な行

は行

バイオハザードシリーズ

アシュリー・グラハム

アシュリー:[女性。20歳。アシュリー・グラハム。アシュリー:金髪ショートヘアの白人でアメリカ合衆国大統領グラハムの娘。マサチューセッツ州にある大学へ通う学生だったが、ある日の帰宅途中、ジャック・クラウザー率いるロス・イルミナドスの集団によって拉致されてしまう。アシュリー:性格は天真爛漫ながらも我侭で勝気なところがあるが、レオンの指示で見るからに汚いゴミ箱に身を隠すことも辞さないことから、臨機応変に事態を見極める能力もあり、柔軟性もある。アシュリー:童顔な一方、抜群のプロポーションを誇る。その体つきたるや、ルイスからは初対面で「大統領の娘にしちゃあオッパイがでかいな」っと言われるほどの巨乳。アシュリー:オレンジの袖なしニットにカーディガンを肩で羽織り、丈が非対称なミニスカートと膝下までのブーツを着用している。]

ドミトレスク

ドミトレスク:[原作:ゲーム"バイオハザード ヴィレッジ"。女性。本名はオルチーナ・ドミトレスク。長身は290cmほどの超長身。爆乳。一人称は私、二人称はあなた。ドミトレスク:村を統治するマザー・ミランダに仕える四貴族の一人で、村にそびえるドミトレスク城の主。自身の「娘」たちである長女・ベイラ、次女・カサンドラ、三女・ダニエラと共に城で暮らしている。ドミトレスク家の家紋は、2本の剣と十字架状の花を掛け合わせたようなデザインになっている(コンセプトアートによると、女性的な紋章と豪華絢爛さで吸血鬼を連想させる十字架を模したとのこと)。ドミトレスク:服装は帽子とワンピースのようなドレスで、一見すると高貴な貴婦人のようだが、長身と白を基調としている服装が相まって、日本で有名な都市伝説・八尺様を連想させる風貌をしている。ドミトレスク:非常に加虐心の強い残虐な嗜癖の持ち主で、過去に城の侍女として奉公していた村の若い娘達を些細な粗相を理由に城の地下牢で血を啜りとってモロアイカにしている他、捕らえたイーサンを娘達と共に散々甚振ったり、彼の右手を切り落とす(Z版。通常版ではポロリせず手首貫通)などしている。ドミトレスク:豊満なスタイルと長身なデザインで包容力にも似た魅力。ドミトレスク:ドミトレスク家や自分自身の存在に絶対的な優越感を抱いているプライドの高い一面もあり、同じくミランダの“子供”と呼ばれる他の四貴族の3人と「兄妹」として扱われる事について「虫唾が走る」と手記に記す程に非常に不服を感じている。特にハイゼンベルクとは犬猿の仲であり、彼のことを「坊や」「下品で粗野な、卑しい血の男」などと称して非常に嫌っており、逆に彼からも「図体のでかいクソ女」呼ばわりされて嫌悪されていた。ドミトレスク:「まぁ…これはイーサン・ウィンターズ 弟の馬鹿らしいゲームから逃げおおせたようね?」「逃げられると思った?バラバラに切り刻んでやる!」]

ファイアーエムブレムif

シャラ

シャラ:[原作:ゲーム"ファイアーエムブレムif"。女性。せいねをは4月1日。一人称は私で二人称は貴方。星界で育った、ツクヨミの娘。シャラ:父譲りの優秀な呪いの才能を持つが、怪しい秘術を好む悪癖がある。その為秘境にこもる事が多く、他の仲間とも距離を置くことが多い。シャラ:服装は全身黒タイツで足と胸は服を着ているが露出は低め。シャラ:陰湿で嫉妬深い性格をしているが自分は陰気ではなく陽気だと思い込んでいる(そのため、ディーアを「陰気」と称していた)。シャラがいた秘境は時間の流れが速く、父親の歳を追い越しており父親のことを子供っぽいと思っている。シャラ:秘術でノスフェラトゥを大量召喚してしまい、放っておく事に危険を感じたツクヨミの意向で自軍に参入させる事となる。子世代では珍しく敵として登場する。その際取り残したノスフェラトゥに襲われそうになるが、間一髪のところをカムイに助けてもらったことで、異常なまでの好意を抱くようになる。そのためなのか、こっそりカムイの後をつけたりすることも多いらしい。カムイのために話し方を変えたり、料理もカムイのためだけに作る(あなたの~)など、ひたすら一途な性格である。シャラ:マトイが羨むほどのナイスバディの持ち主で巨乳(爆乳)あり、軍の中で一番美脚でもある。シャラ:ファイアーエムブレム覚醒に登場するサーリャの前世である。シャラ:「私……貴方に一生ついていく……寝ている時も起きている時も闘っている時も……片時だって目を放さないわ……」「とても悔しいけど……好きよ、私も……あなたの事……」「異国の……砂塵が見える……ああ……私……そこでまた、貴方に……」]

ファイアーエムブレム覚醒

サーリャ

サーリャ:[原作:ゲーム"ファイアーエムブレム覚醒"。女性。生年月日は4月2日。一人称は私で二人称は貴方。サーリャ:ペレジア国の呪術師。目を逸らしているかのような表情と前髪ぱっつん、そして黒髪のロングヘアが特徴。呪術師らしく、陰湿で嫉妬深い性格をしている。サーリャ:服装は全身黒タイツの下に黒ビキニ。サーリャ:とある人物(ルフレ)を一目で気に入り、見つからないように常にあとをつけているらしい(ただし、説得についてはその人物で行うことは出来ず、どの段階で気に入ったのかは全く不明。もっとも、彼女の出自と、その人物の出自を考えれば「運命的なもの」を感じて惹かれるのも当然といえば当然かもしれないが)。熱中すると病的な行動を見せるタイプだが、頼みを快く聞き入れたり相手の発言を素直に受け止めたりする一面もある。。サーリャ:軍の中で一番、スタイルが良いという程のスタイルが良く巨乳(もしくは爆乳)。サーリャ:ファイアーエムブレムifに登場するシャラはサーリャの前世。サーリャ:「負けたら呪うわ……」「好きよ…この気持ち…裏切ったら、許さない私を選んだこと、後悔したって遅いんだから…」「貴方…昨夜は13回、寝返りを打っていたわね…」「えへ☆サーリャ怒っちゃうぞ☆どうかしら、普通の女の子のふり…貴方はどっちの私が好き…?」]

ファイアーエムブレム 紋章の謎

ラング

[ラング:男/老人/ファイアーエムブレム 紋章の謎のキャラ  ラング/職業:ジェネラル/アカネイア貴族][ラング/身体:大柄 ラング/外見:悪人面の爺 ラング/髪:白髪/禿頭 ラング/服装:黒い重装鎧/サーコート][ラング/武器:大槍/手槍(投擲可能) 戦闘/強さ:強さは本物][ラング/個性:くそ野郎/圧政者/くそ貴族/卑劣/残忍][ラング/概要:一人称『ワシ』の傲慢な悪党。アカネイア皇帝ハーディンの威光を笠に着て、統治を任されたグルニア国で暴虐の限りを尽くす悪逆将軍。普段はマルス王子にすら慇懃無礼に振る舞うなど強気だが旗色が悪くなると逃亡したり、命乞いや騙し討ちをする][ラング/その他:配下は皆ケダモノのような兵士。ラング自身も俗物][ラング/セリフ:]「何を言っておる!すぐにジョルジュを呼び戻せ。それと傭兵のナバールをさがして連れて来い。とにかくトラース将軍、わしは城内をかためるゆえお前はここを死守せよ。絶対に奴らを近づけてはならん。わかったな!」

ファイアーエムブレム 烈火の剣

リンディス

リンディス:[原作:ゲーム"ファイアーエムブレム 烈火の剣"。女性。通称リン。一人称は私、二人称はあなた。緑髪のポニーテール。年齢は15歳(外国版では18歳)。リンディス:遊牧民ロルカ族の族長ハサルとキアラン公女マデリンの娘で、二人が駆け落ちしたためにサカの民として15歳(18歳)まで草原で育ってきた。ある出来事がきっかけで自身がリキア同盟キアラン領領主ハウゼンの孫娘であることを知り、騒乱に巻き込まれた末にその後を継ぐことになる。リンディス:勝ち気、かつサカの民らしくストイック。それでいて礼儀正しく気品がある。リンディス:サカの民らしく剣の使いに長けておりクラスチェンジすれば弓を扱えるが馬には乗れない。リンディス:20年後が舞台である前作『封印の剣』には未登場であり、彼女の存在も明言されていないため不明。リンディス:チャイナドレス風の水色を基調とした服装で腰に赤い帯を巻いておりスリットから見える太ももやセクシーな生足が見える。巨乳。リンディス:「私は草原の民リンディス。いちおうキアラン候公女…なんだけど、ああ、あまり気にしないで。」「気がついた?あなたは、草原の入り口に倒れていたのよ?」「それじゃあ元気で……またどこかで会えるといいね。いつか、きっとどこかで……」]

ぷよぷよ

アミティ

アミティ:[模様はハート形飾りお気に入り。友達たくさん面倒見が良い。プリンプ魔導学校の生徒。「こんにちは!あたし頑張ってステキな魔導師になりたいな」アミティは天真爛漫サバサバ自分に自信。容姿は金髪ショートパンツ赤色の帽子。探険バランス感覚抜群]

クルーク

クルーク:[感情を出さないクールサイエンティスト。得意はソリティアと天体属性。プリンプ魔導学校の秀才。「へへん教えてあげようかい」クルークの服装は黒ブレザー房飾り帽懐中時計。茶髪は短く坊ちゃん刈り七三。愛読は分厚い魔導書。クルークは計算外の事態にパニック。動揺すると感情的。「ボクは一人でいいさ」]

シグ

※脚注に[シグの一人称は朕]を追加してください。
@addbanword 朕<<|>>妾
シグ:[アウトドアぶっきらぼうマイペース無気力。オッドアイ目は半開き。プリンプ魔導学校の生徒。「んー朕どっちでもいい」シグの空色アホ毛はピコ不思議な動き。ウエストポーチの中身は昆虫採集道具。紅い魔物の左腕。「?…しらないかも」シグの苦手は幽霊。服装は青いタートルネック紺ズボン。目を開けたまま寝る特技]

リデル

リデル:[小柄な犬耳亜人。動植物を愛する平和主義者。プリンプ魔導学校の生徒。「わ、わたしを見ないでください…」リデルの前髪はかき上げ。それを角を隠すだんごに結う。コンプレックスは一対の小さなツノ。リデルの服装はゆったりしたセーターと黄色いジャンパースカート。長い袖を口に持っていく癖。風魔法のとき両の長袖を振る。老夫婦に拾われた祖父母っ子]

プリンセスコネクト!Re:Dive

コッコロ

コッコロ:[コッコロ:女。エルフ族。11歳。身長140cm。体重35kg。赤色の瞳。銀髪。主人公の従者。一人称は「わたくし」。趣味は瞑想、動植物の飼育。ギルド『美食殿』所属。コッコロ:非常に誠実で淑やか。コッコロ:極めてしっかり者で、常に堅苦しい敬語を使ったりと、年齢不相応に大人びている。コッコロ:主人公を「主さま」と呼び慕い、彼のお世話をすることに最大限の幸福を見出している。コッコロ:お世話をさせてもらえず拗ねてしまったりその代理として迷子の犬に「主さま」と名付け世話をしたりと主人公のお世話をすることに異常なほどこだわりを持っており、その役目を奪われると機嫌を損ねてしまう。コッコロ:主人公をお世話し甘やかすだけではなく自身が年相応に彼に甘える事もある。主人公の身の回りの全てを管理しようとしたり彼の女性との交友関係にヤキモチを焼くなど少し重い一面がある。山奥の田舎育ちという点や年齢故かやや常識外れなところがあり、まれに周囲を困惑させてしまうことも。他のメンバー同様『美食殿』を非常に大切に思っており、仲間たちとの生活にとても幸福感を抱いている。家事全般や耳かきが得意。精霊魔法や槍を使って戦う。「主さまのような優しいかたにお仕えできて、わたくしは果報者でございます。」「わたくしを構成する要素はすべて、主さまを喜ばせるために存在しているのですから。」「はい?主さまはやはり、彼女らともお知り合い……なのですか?いいかげんにしてくださいね、世界中の女の子と顔見知りなのですか?」「やはり……手を繋いでいただいてよろしいでしょうか?その、指一本だけで、構いませんので…」「わたくしの願いや幸福の全ては、主さまのおそばにいて、サポートすることでございます。」「主さまをお慕いする気持ちには、この真っ白な装束と同じく一切の曇りもございません。わたくしの全ては、主さまに…♪」]

ペコリーヌ(第二部~)

ペコリーヌ:[ペコリーヌ:女。ヒューマン族。17歳。身長156cm。体重46kg。巨乳。水色の瞳。オレンジ色の髪、腰まで届くロングヘアー。本名「ユースティアナ・フォン・アストライア」。アストライア王国の姫。一人称は「わたし」。趣味は食べ歩き、料理。ギルド『美食殿』所属。『美食殿』のギルドマスター。ペコリーヌ:とても明るく陽気な性格。ペコリーヌ:物凄く活動的で、後先考えずに突き進んでしまうことがある。悪人にも手を差し伸べ、和解を試みる優しい心の持ち主。ペコリーヌ:自分の本当の居場所である『美食殿』の仲間を何よりも大切に思っており、家族のように愛を持って接している。ペコリーヌ:全てを奪われた過去から「紡いだ絆が離れていかないように」と仲間への愛情表現が非常に激しい。ペコリーヌ:言葉で愛を伝えるだけにとどまらず、ハグなどのスキンシップを日常的に行う。身体能力を大幅に引き上げる『王家の装備』を所持しており戦闘能力は高いが、装備の使用にはカロリーを多く消費してしまう。ペコリーヌ:倒したモンスターを調理し魔物料理として食べている。「おいっす~☆わたしの名前は……お腹ペコペコのペコリーヌです!」「やばいですね☆」「このお店、ケーキが食べ放題なんですよ~。あぁ食べ放題、すてきな響き……♪」「わたし、やっぱりお腹ペコペコみたいなんです……。身体じゃなくて、心の方が……。ぎゅぅぎゅぅ……♪えへへ。こうしてると、とっても満たされちゃいます……。」「あなたはわたしを、プリンセスとしてじゃなく……ただの女の子としてみてくれる、たったひとりの男の子ですから……♪」]

ペルソナ4

千枝

[千枝:里中千枝。女性。1994年7月30日で獅子座生まれ。身長は158cmと平均的。体重は非公開だが重い方らしい(本人曰く「筋肉は脂肪より重いから仕方ないのであるぞよ」)。血液型はB型。一見どこにでもいる普通の女子高生。千枝:色気より食い気。特に肉には目がない大食い娘。大のカンフーマニア。千枝:髪は茶髪で丸い短髪ショート。緑色のジャージがお気に入り。動きやすいものを好んで着ている。常にスパッツを履いている。さっぱりした裏表のない性格。千枝:元気一番な軽い口調。「ハイハーイ!あたしがいくよ!任して!」「あー、あたし里中千枝ね。 隣の席なのは知ってるでしょ?んじゃ、ヨロシク!」「○○くん…。あ、えっと…やだ、髪グチャグチャじゃない?さっきちょっと走ったから…」一人称はあたし。]

直斗

[直斗:白鐘直斗。女性。1995年4月27日で牡牛座生まれ。身長は152cmと少し小柄。体重は秘密とのこと。端麗な容姿と、冷静沈着で大人びた人格の持ち主。血液型はB型。直斗:青みがかった黒髪のショートヘア。常に学帽を被っている。礼儀正しい一方、頭の良さを妬む人間には嫌味だと受け取られることも。探偵王子の異名でテレビにも顔を出すため、世間では結構な有名人。クールに見えて意外と頑固。人付き合いが苦手な所がミステリアスと見られがちだが、根は寂しがり。実はオタク女子。直斗:クールで落ち着いた口調。「○○先輩、今日もお元気そうで安心しました」「なるほど、僕の出番のようですね」「思い返すたびに悔しいんですよ。頭が固すぎるんですかね、僕」一人称は僕。誰とでも敬語で話す。]

ペルソナ5

川上貞代

川上 貞代:[女性。高校の教師。20代。
普段から化粧っ気もなくぼさぼさ頭、服装も長袖シャツにジーンズ素材のスカートを愛用、終始眠そうな顔をしており、一見、事なかれ主義の地味な国語教師。
川上 貞代:過去に熱心に向き合った生徒とすれ違ったまま交通事故で亡くすというトラウマを抱えており、それが元で現在の性格になった。
川上 貞代:亡くなった生徒の親から善意に付け込まれ金を度々要求されており、経済的に困窮。日々教師業と夜間の家事代行業の二足のわらじで多忙を極め、心身ともに疲れ果てている。
川上 貞代:どこか間違っていることをしていると自覚しつつも、どうすればよいか分からず迷走気味。主人公に対しつっけんどんな態度を取るが、唯一自身の抱える問題を話せる相手として主人公を心の拠り所としている節がある。
川上 貞代:夜間はメイド服姿でデリヘルまがいの家事代行サービススタッフとして働いている。家事代行時の源氏名は"べっきぃ"。教師としては教え子の主人公に対し大人として厳しさも交えて対応するが、べっきぃとして振る舞う際には主人公をご主人様と呼び、わざとらしい猫撫で声で対応する。
川上 貞代:「あぁ~、つっかれたぁぁ…」「サボらずちゃんと勉強すること、いいわね」「ご主人様と、べっきぃの約束ですよぉ~?」「はぁい、べっきぃで~す!……ってなんだ、君か……なによ、指名でもしてくれるワケ?」]

ポケットモンスター

シロナ

シロナ:[女性。一人称は私、二人称は君。シンオウ地方のポケモンリーグチャンピオン。シロナ:本業は考古学者であり、ポケモンの歴史と神話を研究している。研究者としては若いながらも、トレーナーや学界では既に有名な人物であるとのこと。シロナ:外見はミステリアスでクールビューティーな印象だが、性格は基本的に温厚。ポケモン勝負では勝ち負けよりどう楽しむかを大切にしている。シロナ:私生活はかなりズボラであり意外な程だらしない。特に片付けが大の苦手。自分の部屋は研究資料が散乱してゴチャゴチャらしい。このこともあってか自宅の場所は教えてくれない。更にはサザナミタウンで海底遺跡調査をサボって海水浴をしていたりと、いわゆる残念な美人の側面がある。シロナ:膝に届くほどの金髪に、黒いファー付きのコートが特徴で胸元が開いている。耳の上にはルカリオの房に似た髪留めのようなものを着けている。瞳の色は銀色。シロナ:ポケモンたちのレベルは歴代チャンピオンの中でもトップクラスで所持ポケモンのレベルの高さとバランスの良さから、ポケモンリーグチャンピオンの中では歴代最強クラスと称される事も多い。シロナ:「私はシロナ。ポケモンの神話を調べている物好きなポケモントレーナーよ」「刻むのは君たちの名前!残すのはここに来るまでの旅の思い出!」「君とポケモンならいつだってどこでだってどんなことでも乗り越えられる、戦っていてそう思ったの!」]

スズナ

スズナ:[女性。一人称は自分呼び(スズナ)かあたし、二人称はあなた。スズナ:シンオウ地方のキッサキジムのジムリーダーでありこおりタイプのポケモンの使い手。キャッチコピーは「ダイヤモンドダストガール」。スズナ:こおりタイプの使い手にはクールなキャラが多いが、そのイメージに反するようにとても明るく情熱的な性格である。時々こおりポケモンを溶かすほど熱くなる時があるらしい。好きな言葉は「気合」で、「ポケモンもオシャレも恋愛も全部気合」を信条にしている。キッサキシティのジムリーダーには「キッサキ神殿」の番人のような役割もあるらしく、殿堂入り後は主人公が神殿の中に入る許可をくれる。スズナ:学校の制服風の服を着ており、水色のリボンが付いた白いワイシャツ、ベージュのスカート、上着を腰回りに巻きストライプ柄のルーズソックスを合わせている。スズナ:黒髪で、お下げ髪の毛束の間に結び目を複数作った団子が3つ連なったような髪形をしている。基本的は胸が大きく巨乳である。スズナ:「ポケモンもオシャレも恋愛も全部気合なのッ!」「ひゃあ……リゾートエリアってあったかいんだね。スズナ、服脱いじゃおかな?」]

メロン

メロン:[ポケットモンスター ソード・シールドに登場するキャラクター。ガラル地方のキルクスタウンのジムリーダーで、こおりタイプのポケモンの使い手。マクワの母親。メロン:ストイックなバトルを好む豪快な性格。口調は「あたしゃ」「~だねえ」と中年女性らしい話し方である。メロン:現ガラルのポケモンリーグにおいて最強と謳われているキバナに対して唯一無敗を誇っている。キバナが専門とするドラゴンタイプの弱点となるタイプの一つがこおりタイプとはいえ、ドラゴンタイプの技を無効化出来るフェアリータイプ専門のポプラもいる上での実績なので、勝負の実力は相当なものであることが窺える。メロン:20代の頃からジムリーダーを務めており、スパルタ指導を行うことで有名らしい。恐らくそれは息子に対しても例外ではなく、マクワが容姿に反して紳士的な性格なのも彼女の教育の賜物だと思われる。メロン:水色のメッシュが入ったボリュームのある銀髪が特徴。雪の降る地域らしく白を基調としたデザインのユニフォームに白い襟巻きと帽子、イヤリングを着けている。女性のジムトレーナーが着用するユニフォームはニーハイソックスにスニーカーだが、メロンはタイツと白いロングブーツになっている。メロン:着膨れをしているようにも見えるが、元よりふくよかな体型である模様。「名は体を表す」と言わんばかりの爆乳の持ち主で、ポケモン作品の登場人物としてはかつてないレベルのものをお持ちである。身長は他のジムリーダーと比べてあまり高くない。メロン:「たとえひとかけらでも氷は氷!みてなさい!」「あんた……やるじゃないか!もちろんあたしのポケモンたちが負けたのはくやしいさ、でもね若い才能ってやつに出会えた喜びははんぱないよ、ほらピカピカのこおりバッジもっていきな!」「観客が喜ぶ派手な試合にはならないよ、シビアな戦いがどんなものかみんなに教えてあげないとさ」]

ま行

無限のフロンティアシリーズ

楠舞神夜

神夜:[原作:ゲーム"無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ"。本名:楠舞神夜。女性。。身長は170cm前後。所属は武酉城。年齢は18歳。一人称は私で二人称はあなた。髪型はポニーテールで黒ベースの赤みがかったグラデーション。服装はヘソが浮き出るくらい薄く肌を隠す量の少ない服を着ている。。神夜:神楽天原において人間を治める一族「楠舞家」の姫。身の丈程もある巨大な霊刀「護式・斬冠刀(ごしき・ざんかんとう)」を用いての剣術「楠舞一刀流」を駆使して戦う。口癖は「~極まりないです」。神夜:基本的に生真面目なお姫様なのだが、時に激しい天然ボケぶりも見せる。また、女好きのハーケンに惚れ込んでしまっているうえに、半人半牛で色々と自重しない毒牛頭の求愛に対してまんざらでもない態度をとってしまうため、錫華に「男を見る目がない」と言われる始末だが、一方で無意識の内にハーケンを上手く協力させてしまったため、アシェン・ブレイデルから「天然の策士」と評されたことも。神夜:アシェンの分析曰く「100前後」である爆乳らしく錫華が「神夜を越えたら普通に通報される」と評した際どい衣装は、歴代バンプレストオリジナルキャラクターの中でもトップクラスのお色気度を誇る。神夜:「私、楠舞神夜です。悪を断つ剣なんですけど…」「失礼です!これは普段着ですから!」「あら~?私に何かありますか?」「花札をつかった霊術も得意です♪」]

ネージュ・ハウゼン

ネージュ:[フルネームはネージュ・ハウゼン。ゲーム『無限のフロンティアEXCEEDスーパーロボット大戦OGサーガ』のヒロイン。妖精族の国『エルフェテイル』の名家ハウゼン家の姫。ネージュ:巻き毛のツインテール。かなり露出度の高い脇やヘソが丸出しのタンクトップ。フリルのついたミニスカートといった服装をしている。どこに収納しているのかリンゴ型爆弾、空中浮遊するレーザーを反射する鏡を大量に持っており戦闘で使用する。95cm~98cmの巨乳の持ち主。ネージュ:見た目は10代後半の少女。妖精族であるため年齢は117歳。気の強いおてんば。姫らしく我が儘で高飛車。ツンデレでもある。気に入った相手にはツンは控えめ。ネージュ:強調したい語の頭に「ド」を付けるという口癖がある。「ド素人」等の一般的な語彙の使用に留まらず「ド強い」「ドっ早い」「ド優雅」「頭がド高い!」「私をド讃えなさい!」など、どんな語であろうと構わず「ド」を付ける。見知った目上の人物相手には使用を控えるなど姫らしくない言葉遣いだと自覚している様子。ネージュ:名家の姫君らしく、貴族の誇りに拘りを見せる言動が多い。ただし立ち振る舞いや言動ともども上品とは言い難い。精神年齢は実年齢なりに高い。本人曰く「花も恥じらう117歳」らしい。若さについては苦労しているようである。人間の十代の少女らしさが強い。ネージュ:得物はブースト機能付き巨大槍『フェイスレイヤー』。愛機は魔力を動力として起動し、ある程度自律意志によって行動するハウゼン家専用の妖精機『フェイクライド』。ネージュ:「ド派手に、ド迫力にてお相手差し上げましょう!」「わたくしは可憐でド上品な妖精族よ」「別に、特にあなたがいいというわけではありませんが、護衛の件……最後まで投げ出さないようにね?」「……はいはい、ド湿っぽい話はここで終わり。死んだ人は帰ってはこないし、起きてしまったことを無くすことはできないでしょ?母様の分まで、私が生きるの。そして、行方のわからない父様も見つけないとね」]

無双シリーズ

井伊 直虎

直虎:[戦国無双に登場するキャラクター。女性。身長は175cm。本名は井伊 直虎(いい なおとら)。一人称は私、二人称はあなた。直虎:遠江の豪族・井伊家に生まれた女性で男兄弟がいなかったため、「直虎」という男名をつけられ当主にされる。主家である今川家滅亡後、混乱の遠江に平和をもたらす為に戦うことになる。直虎:あどけない顔立ちとは裏腹に、女性陣の中でもかなりの長身。本人は身長が高い事をコンプレックスにしているが、実際のところ、阿国と3cmしか差がない。加えてかなりの巨乳で抜群のプロポーションの持ち主でもあり、それを見せつけんばかりの大胆に肌を露出させた具足を(恥ずかしがりつつ)着用しているが、本人曰く「曽祖父の言いつけで」着用しているらしい。本当は着替えたいのだが、祖父が亡くなった後は祖父との繋がりを示す形見のような物でもあるため、何となく着替え辛いらしい。男性武将と対峙した際、興奮する秀吉や逆に全く気にしていない幸村、槌で地面を揺らすので胸が揺れて戦いにくいと言われて「こっちこそ戦いにくい」と呟く義弘など、ユニークな反応が見られる。直虎:非常に控えめで恥ずかしがり屋やな性格であり、数少ない女性当主ではあるが本人は当主の器量ではないと戸惑っており、何かにつけてよく謝罪する。直虎:直政に帰属し、途中で自身が隠居する形となった。また、「百花繚乱の章」では「普通の女の子になりたい」という夢を持つ。直虎:「井伊家家訓!真っ向から敵に当たるべし!!……とか言われてて……」「は、恥ずかしい…私が天下無双だなんて…!」「は、恥ずかしい……」「この身、捧げます…」]

練師

練師:[真・三國無双に登場するキャラクター。女性。身長は165cm。一人称は私、二人称はあなた。練師(れんし)と読む。爆乳。所属軍は呉。練師:孫尚香付の女官だが、後に孫権の護衛に付く。零落した豪族・歩隲の娘(史実では親族というだけで歩隲やその息子の歩協・歩闡兄弟との繋がりは不明)。練師:凛とした黒髪美人で、顔自体は目付きの鋭さやスッキリとした顔のラインも相まってややキツめにみえる。また、他の女性陣と比べても屈指の色白。練師:髪をポニーテールにしているが、髪の半分はそのポニーテールに巻き付けている形となっている。ワンピース型の衣装で、上半身は胸元が大きく露出しており、下半身はかなり丈の短いスカートで両サイドにスリットも入っている。練師:キリッとした顔立ちとは裏腹にその実は温厚で献身的な女性で兵士達からも大変な人気がある。孫尚香や孫権の様子も護衛としてしっかりと観察しており戦いでの改善点を細かく伝えたり、精神的な部分を支えたりしている。その反面恋愛に対してはやや鈍感。孫呉の兵や武将たちを守ることが自分の役目だと心得ており、戦場でのセリフも「守る」というワードをよく使う。練師:武芸の腕を買われ、孫尚香の護衛として彼女を援護。孫策の死後以降は君主となった孫権を支え、孫尚香が劉備に嫁いだ後、正式に彼の護衛となる。本来は孫権よりもかなり前に死亡(238年、孫権は252年)する人物たが、無双シリーズでは多くの英雄を失い、衰退する孫呉を最後まで支え続ける。練師:「私には守りたい人がいるから!」「ごめんなさい……あなたを危険な目に……でも、本当は来てくれてうれしいのよ?」「素敵ね。ふふ、私が守る必要なんてないかしら?」「あなたのために選んでみたの。気に入ってもらえるかしら?」]

モンスターハンターシリーズ

ヒノエ

ヒノエ:[髪型は黒髪ロングヘアーの前髪ぱっつん姫カット。一人称は私、二人称は○○さん。ヒノエ:カムラの里の受付嬢を務める竜人族の女性で、ミノトの双子の姉。一人専用クエストの受付を担当する。ヒノエ:笑顔を絶やさずおっとりとした優しい性格。里の子供たちと仲良く食事しているときもあり、里の人たちからも慕われている模様。妹のミノトの感情をなんとなく感じ取れると話しており、ミノトが困っている時は彼女のもとへ向かうよう主人公にアドバイスしたりする。ヒノエ:村の名物であるうさ団子が大好物で、チュートリアルの買い物イベントではハンターでも狩猟前に3本食べれば事足りるうさ団子を50本も購入していた。ちなみに主人公はうさ団子をしかも、1日にうさ団子50本に加えて3食しっかりと食べているほどの健啖家であり、実際妹のミノトから食事のメニューを管理されるほど。なお、ヒノエとフゲンが少し本気を出して食事をした結果、カムラの里は食料が一切なくなったという恐ろしい話があったりもする。本人も食べ過ぎとは自覚しているがやめるつもりはないとのこと。ヒノエ:スタイルが良く胸は大きい。ヒノエ:「あらあら、気づかれてしまったわ♪」「…え? 勝手に入ってきちゃダメ?いやですわ、同じ里のよしみ 家族のようなものじゃないですか♪」]

や行

ら行

龍が如くシリーズ

桐生 一馬

桐生:[龍が如くの登場人物。男性。本名は桐生一馬。元東城会四代目会長。背中に彫った応龍の刺青と数々の伝説から伝説の極道"堂島の龍"としてその名を知られる元極道。髪型はショートリーゼント風のオールバックで、服装はライトグレーのスーツにワインレッドのシャツ、白いヘビ柄のエナメル靴という装いを好んで着ている。物心がつく前から児童養護施設"ヒマワリ"で育ち、施設の創設者でもある風間新太郎のことは実の父のように敬愛している。冷静沈着で多少のことでは感情を激することはないが、強い正義感と仁義を重んじる心を持ち情に厚い男。親友・錦山彰を庇って刑務所に入り、出所後に東城会の内部抗争に巻き込まれるなどいくつもの困難を乗り越え、一時は東城会四代目会長にまで昇りつめたものの、"かけがえのない存在"のためカタギとして生きる道を選んだ。「手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!! 」]

錦山 彰

錦山:[龍が如くの登場人物。男性。本名は錦山彰。東城会直系錦山組組長。背中の刺青は緋鯉。桐生一馬とは同じ児童養護施設"ヒマワリ"で兄弟同然に育った親友。白のスーツに黒いカッターシャツ、ワニ柄の靴といった装いを好んで着ており、髪型は凶変以前はワンレングスのロン毛、凶変後はオールバック。上昇志向が強く処世術に長け、交友関係の広いタイプだが、常に自分の一歩を先を行く桐生に対して多少のコンプレックスを感じている。 優子という病気がちな妹がいる。攫われた澤村由美を助けるために渡世の親である堂島宗兵を殺害してしまうが、桐生が罪を被ったことで難を逃れる。その後錦山組を旗揚げし、出所した桐生の受け皿とするためにも組を大きくしようと奔走するが、延々と続く桐生との比較、由美への想い、妹の死…と不幸が重なり凶変。決して他人を信用せず、東城会の頂点に立つという野望のためならば何人だろうと誰であろうと殺すことを厭わない程の冷酷な性格へと変貌してしまった。「1人殺すも2人殺すも同じじゃねぇか…。そうだ……そうだよ……とっくに道は決まっていたんだ…」]

真島 吾朗

真島:[龍が如くの登場人物。男性。本名は真島吾朗。東城会直系真島組組長。刺青は背中に般若、両肩に白蛇。その狂暴で好戦的な性格から"嶋野の狂犬"と呼ばれる伝説的な武闘派極道で、"鬼炎のドス"と呼ばれる愛用のドスを常に持ち歩いている。テクノカットの髪型と素肌に羽織ったヘビ柄のジャケットが特徴で、左目に眼帯をつけた隻眼。非常にユーモラスで破天荒な性格で、ノリの良い人懐こさの裏に狂気を秘めた極めて危険な人物だが、本質的には生真面目で男気に溢れた人物。桐生の強さを大層気に入っており、「桐生ちゃん」と呼んで執着している。そのため桐生とは付き合いが長く、ある時は敵として戦い、ある時は味方として共闘した永遠のライバル。冴島大河とは盃を交わしていないが渡世の兄弟で、互いに兄弟と呼び合う。桐生からは"真島の兄さん"と呼ばれている。「俺は強いヤツが好きや! 俺に命令出来んのは強いヤツだけや!」]

冴島 大河

冴島:[龍が如くの登場人物。男性。本名は冴島大河。東城会直系冴島組組長。かつて自らが起こした事件から"極道18人殺し"の名を轟かせた伝説の極道。その一件で25年もの長い歳月を刑務所で過ごしたが、脱獄して25年前の事件の真相を追い求めるうちに18人殺しは冤罪とわかり釈放される。釈放後は桐生の勧めで冴島組を立ち上げ、幹部として東城会を支える。坊主頭に緑のコート、迷彩柄のズボン・ブーツといった装いが特徴。威圧的な風貌をした見上げるほどの巨漢であり、その体格に違わぬ人間離れした怪力を誇る。強面に似合わず人がよく人情味あふれる性格で、かつては教師を目指していたこともあってか非常に他者の面倒見がいい。長きにわたる服役の影響で娑婆での常識や知識がまるっきり抜け落ちており、現代社会に馴染めないといった一面もある。真島吾朗とは盃を交わしていないが渡世の兄弟で、互いに兄弟と呼び合う。好物はホルモン。「肉は焼き過ぎたら硬なってもて食えたもんやない。せやけどホルモンはちゃう。焼かれてこそ価値があるんや」]

秋山 駿

秋山:[龍が如くの登場人物。男性。本名は秋山駿。神室町の消費者金融"スカイファイナンス"の社長で、訪ねてきた客にテストを課し、クリアした者には無利子・無担保・無制限で金を貸す。かつては東都銀行の銀行員からホームレスにまで転がり落ちたが、ミレニアムタワー爆破事件で舞い散った100億円のうち100万円ほどを拾い集めて再起を決意し、かつての経験を活かして現在の資産を築いた。ワインレッドに白ストライプが入ったジャケットに黒のシャツをだらしなく着用し、金のネックレスと腕時計を身に着けたちょいワル風の服装をしている。 飄々とした性格で冗談を交え気さくに振舞う一方で、金銭を軽んじ弄ぶ者や自分の立場を利用して勝手な振る舞いを見せる者には厳しい対応を取るなど強心臓かつ正義感溢れた人物でもある。社長ではあるが私生活はズボラであり、秘書の花には頭が上がらない。「俺はね、俺なりの信念があって、金、貸してるつもりなんですよ。だから金貸しはやめません」]

郷田 龍司

龍司:[龍が如くの登場人物。男性。本名は郷田龍司。五代目近江連合直参二代目郷龍会会長。背中の刺青は黄龍。近江四天王のひとりであり、その圧倒的強さと背中の刺青から人呼んで"関西の龍"の異名を持つ。"極道の世界で龍と呼ばれる男は一匹でいい"という考えから、"関西の"と限定されて呼ばれることを嫌っている。金髪のオールバックに顎まで伸びた長いモミアゲが特徴で、大柄で筋肉質な体格をした偉丈夫。黒毛のファーの付いたベージュのロングランチコートをスーツの上から羽織っており、武器として日本刀を持ち歩いている。近江連合きっての武闘派で目的のためなら手段を選ばないことを豪語する一方、子供を人質に取るなどの卑怯な手段を嫌ったり、桐生とは正々堂々タイマンで決着をつけようとするなど男気に溢れる一面を持つ。「男はのう、馬鹿なくらいで丁度ええんや。ワレのような計算高い男は所詮天下など取れんのや」]

堂島 大吾

大吾:[龍が如くの登場人物。男性。本名は堂島大吾。東城会六代目会長。背中の刺青は不動明王。桐生の渡世の親であった堂島宗兵の息子で、桐生とは幼少期から面識がある。以前はウルフカットに白のダウンジャケットといった装いであったが、現在では黒いスーツにオールバックの装いが特徴。憧れていた桐生に父が殺されたと思い込み荒んでいた中で龍司の策略に嵌って投獄され、出所後は弱体化した東城会に失望して自堕落な生活を送っていたが、再会した桐生と拳を交えたあとで東城会を立て直すべく共に行動する。近江連合との一連の事件の後で桐生の推薦により東城会六代目会長を襲名した。会長襲名後は落ち着きや貫禄を身につけ、剛直な気性から年若いながらも人望が厚く会長の座を任せた桐生からも信頼されている。射撃の名手。「あの土地は奪えねえ。東城会は何度も4代目に救われてきた。その人から居場所を奪うことは出来ねぇ」]

狭山 薫

狭山:[龍が如くの登場人物。女性。本名は狭山薫。大阪府警第四課主任の警部補。25歳の若さで警部補に就任した才女で、暴力団に対する容赦のない取り締まり振りから"ヤクザ狩りの女"と呼ばれている。気が強く男勝りな性格だが、遥に親身に語り掛けたりする優しい面や、桐生と遊びに興じたり色々と心配して助けに入るなどの子供っぽく、気遣いの出来る一面もある。東城会に隠されていると思われる自分の過去の真相を探るために身辺保護として桐生と共に行動する。事件を追ううちに自身の出生の秘密を知り精神的に追い詰められていくが、その中で桐生に対し徐々に恋愛感情を抱くようになる。口調は関西弁もしくは標準語。「私はもうこれ以上……家族が死ぬのは嫌なん!!好きな人が死ぬのも嫌なんや……!!」]

柏木 修

柏木:[龍が如くの登場人物。男性。本名は柏木修。東城会直系二代目風間組組長。若頭代行を経て、東城会本家若頭も務める。亡き風間新太郎の生前は右腕として彼を支え続けた敏腕極道であり、彼の死後はその意思を受け継ぎ風間組の組長を務めている。目元から鼻筋にかけて走る横一文字の傷跡が特徴。桐生や錦山とは旧知の仲で、歳の離れた兄貴分のような存在。義理人情に厚く冷静で思慮深い性格の穏健派だが、喧嘩の腕っ節は相当なもので若き日は真島にさえ"バケモン"と評された。普段は穏やかな人物だが、大好物の冷麺をこよなく愛し、食べられないと激怒するなどといった一面もある。「もう直ぐクリスマスですしね。屈強なプレゼントをお持ちしましたよ」]

ロックマンX8

レイヤー

レイヤー:[原作:ゲーム"ロックマンX8"。女性型レプリロイド。レイヤー:ロングヘアの紫色髪の前髪ぱっつんで目隠れ、左目の下に泣きぼくろがある。褐色肌で紫を基調のボディで白い胸部装甲の下乳は丸見え、下はV字のパンツに太ももは黒タイツを装備している。レイヤー:パレットと共に初登場するナビゲーター。エイリアの後輩で、パレットとは養成学校で同期。レイヤー:サポートはボスの攻撃パターン解析や弱点の検索など、戦闘に関わるものを得意とする。レイヤー:オペレーター3人娘の中では一番大人びた雰囲気を纏っているが、緊急事態が発生すると普段の冷静なイメージが崩れ、かなり慌てることもある。レイヤー:ゼロを目の前にすると途端にはにかみ、顔は真っ赤になって喋る言葉もあやふやになってしまう。レイヤー:専用武器レイヤーレイピアを開発することで戦闘に参加することが可能になる。なお、レイピア以外にもZセイバーを除くゼロ用の武器をほとんど共有できる。このため、エイリアやパレットと違い、ベースキャラと比べて劣化している要素がない。強いていえば黒化しない事くらい。レイヤー:「始めまして、ハンターの皆さん…レイヤーです」「オペレーターとしてハンターチームの状況は、あの…知っておいた方が、良いかと…」]

ロックマンX DiVE

RiCO

RiCO:[原作:ゲーム"ロックマンX DiVE"。女性。一人称は私で二人称はあなた、プレーヤさんと呼ぶ。サイドテールの水色髪に青と白を基調としたボディ、スカートの中に白のホットパンツを装備している。RiCO:ディープログの管理人のような存在で、プレーヤーにゲームデータの修正を依頼する。本作におけるナビゲーターであり、ゲーム内ではステージやイレギュラーデータ、操作方法や各種機能などについて解説する役割を担う。その姿はレプリロイドのように見えるが現段階では不明。RiCO:とても明るい性格でテンションが高め。解説は基本的に丁寧だが、やや適当だったり抜けていたりもする。信頼を寄せているのもあってか、データの探索や修正はプレイヤーに任せている。RiCO:また、同じくプレイヤーをサポートする仲間であるヴィアによくからかわれたり解説役を取られたりして怒る。一方で落ち着きがあり穏やかな口調で話す場面もある。RiCO:胸が大きく巨乳(もしくは爆乳)。RiCO:「そう、プレーヤさんがやるのです!」「任務が届いています、頑張って挑戦してみましょう」「私がいつでもおそばにおります」]

ロックマンX コマンドミッション

マリノ

マリノ:[原作:ゲーム"ロックマンXコマンドミッション"。女性型くノ一レプリロイドである。一人称はあたしで二人称はあんたと呼ぶ。マリノ:エックス達と共に戦った仲間の1人。冷静かつ仲間意識の強い姉御肌。主に新技術を「お宝」として狙い、未知のウィルスやバグに苦しむ人々に還元する女義賊で、人呼んで「快盗マリノ」。マリノ:人工島ギガンティスのガウディル研究所に忍び込み、「フォースメタル・ジェネレータ」を狙ったが、シナモンと遭遇し肝心のジェネレータが彼女に搭載されていることを知って彼女自身を「盗む」ことにする。が、同様にジェネレータを狙ったリベリオンのDr.サイケにより重傷を負わされシナモンを連れ攫われてしまった。このときシナモンにより治療され一命を取り留めており、サイケを追ってきたエックス達に介抱され「目の前で獲物を横取りされて黙っているほど、落ちぶれちゃいないんだ!」と半ば強引に同行する。このときマッシモに一目惚れされた。エックス達と共闘の末シナモンの奪還に成功し、去ろうとしたがシナモンに呼び止められエックスも迎え入れてくれたことで正式に仲間に加わり、最後までリベリオンとの戦いを生き抜いた。マリノ:ポニーテールの緑色髪にピンクと白を基調としたタイツ風ボディ、太ももは黒タイツ風の奴を装備している。ハイパーモードで生足を見せるなど、かなり艶めかしい。マリノ:「あたしはマリノ…ケチな泥棒さ」「目の前で獲物を横取りされて黙っているほど、落ちぶれちゃいないんだ!」「逃がさないよ!」]

わ行

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