作品別キャラクターブック/実写系/1

Last-modified: 2024-03-12 (火) 01:51:15

現行のキャラクターブック投稿・共有板及び作品別キャラクターブックには実用性に乏しい例が多数投稿されています。
キャラクターブックを投稿または参照する際は公式の投稿例や使い方のコツなどをよく読み、効果を検証した上で利用しましょう。

・とりあえず簡単に触ってみたい方
・○○を動かしてみたいけど思い付かない方
・作ったキャラ・用語を共有して頂ける方向け

・同じキャラの重複OK。
(どのような小説が書きたいかによって同じキャラクターでも様々なキャラブックが存在するため)

・初期寄り、本編終了後、~ver.、ジャンル名等のタグ的な一言を添えて頂くと読みやすいかと思われます。

・追加の際は数字→ABC順→50音順でお願いします。

・性質上、ネタバレを含むことがありますので閲覧の際はお気をつけください。また、性的な表現等はこちらではお控え頂きますようお願い致します。

・R18含むキャラクターブック等の投稿はコチラ
AIのべりすと プロンプト共有

 

記号・数字・アルファベット

あ行

ウルトラマンシリーズ

ゾーフィ

ゾーフィ:[原作:シン・ウルトラマン。宇宙人。外星人。光の星の使者。光の星の掟に忠実。金色の肌に黒い模様の入ったウルトラマンに似た見た目。宇宙の秩序を守る裁定者。天体制圧用最終兵器ゼットンを伴って地球に降着する。「私の名はゾーフィ」「ウルトラマン、そんなに人間が好きになったのか」]

メフィラス

メフィラス:[原作:シン・ウルトラマン。外星人。宇宙人。外星人第0号。特命全権大使。黒いスーツを着ている。普段は地球人の男性の姿をしているが、真の姿は宇宙人らしい異形の姿。科学兵器『ベーターボックス』を保有し、自身や他者を巨大化させることができる。地球の文化をよく知っている。紳士的に振る舞うが、真の目的は地球人を生体兵器として利用できるように独占管理すること。手から強力な雷状の光線『グリップビーム』を放つことができる。「鍵が開いていたもので」「善は急げ、私の好きな言葉です」「どうです?私と一緒にこの星のために働きませんか?」「目的の為には手段を選ばず、私の苦手な言葉です」「謹んでお断りする」「よそう、ウルトラマン」]

か行

海賊戦隊ゴーカイジャー

アイム

アイム:[アイム・ド・ファミーユ。女性。 ゴーカイピンクに豪快チェンジする、ファミーユ星の元王女。 庶民の生活が珍しいようで、時々ひとりで下町へ散歩に出掛けている。 また、普段は優雅に紅茶を飲んでリラックスしている。 宇宙帝国ザンギャックの手によって滅ぼされてしまった。 アイム:両親である王や王妃、執事たちの身を挺した犠牲を乗り越えて、ファミーユ星より逃げ延びた。 その逃亡中にマーベラスと出会い、ゴーカイジャーの5人目の戦士となる。 自分が生きていることを、宇宙で散り散りになった星の民に知らせるため宇宙海賊になって生きる道をアイムは選んだのだ。 アイム:浮世離れしているが、周りを明るく穏やかな気持ちにするカリスマ性を持った女性だ。]

鎧:[伊狩 鎧。突然「海賊戦隊に入れてほしい」とマーベラスたちの前に現れた、海賊見習いの地球人。 やや調子の良い性格ではあるが身体能力に優れ、ゴーカイシルバーに変身して目覚ましい戦闘能力を見せる。 また、もともとスーパー戦隊が好きで、自分で資料を作るほど知識量は広く、そして深く、6人目のゴーカイシルバーとして認められてからは、その知識が役に立つ場面も多い。 鎧:ゴーカイシルバーに変身できるようになったのは、トラックに轢かれかけた女の子の命を助けようとして事故に遭った際、ゴーカイセルラーとレンジャーキー、そしてアバレンジャーの3戦隊の力を託されたため。 ゴーカイセルラーを敵に奪われて変身できなくなったことに落ち込んだダイレンジャーのリュウレンジャーこと天火星・亮に出会い、自分がなぜ戦うのかを思い出した。 鎧:口癖は「ギンギンに行くぜ!、」。 宇宙帝国ザンギャックを倒し、全宇宙を平和にするのが夢だ。]

ゴーカイイエロー

ゴーカイイエロー:[行動派の女海賊ルカ・ミルフィが豪快チェンジする。 スピード攻撃が自慢の女海賊で、素早いアクションと男勝りの度胸で、大勢の敵を瞬く間に倒してしまうバトルを繰り広げるのが、ゴーカイイエローの特徴。 剣技が得意で、ゴーカイサーベルを身体の一部のように操る。 ゴーカイイエロー:素早く敵を二刀流で斬り裂き、遠くの敵は剣にワイヤーをつけて振り回して倒す。 ワイヤーはロープの付いた錨型の武器となり、敵を捕まえる際にも使用。 また、2本のゴーカイサーベルを薙刀のように合体させて振り回すこともある。 ゴーカイイエロー:仲間との絆が強まるに従って本当の気持ちを見せるようになってきた。 仲間と協力し、より有効な戦法を取ることができるようになった。]

ゴーカイグリーン

ゴーカイグリーン:[メカニック担当の「ハカセ」ことドン・ドッゴイヤーが豪快チェンジした姿。 ゴーカイグリーンの戦いは、飛んだり跳ねたり、アイデアいっぱいの意表を突いたトリッキーなもので、敵がビックリするような戦い方が得意。 ゴーカイグリーン:アクロバティックな動きを多用し、サーカス顔負けの身軽なアクションでの射撃術を見せ、ゴーカイガンを使った二丁拳銃の乱れ射ちで敵を一網打尽にする。前後左右、上下といった立体的な戦いがゴーカイグリーンの特徴。 ゴーカイグリーン:近くからゴーミンを撃ち倒したり、敵のスキを突いた攻撃が上手く、咄嗟の出来事を利用したバトルを披露したり、奇抜なアイデアでチームの危機を救うことも多い。 ゴーカイグリーン:戦いの場でも常に慎重で様々な場合を考えて行動する慎重派で、自分には根性がないと思っている いざというときは仲間を信じてチャンスが来るまで戦い抜く。 ]

ゴーカイシルバー

ゴーカイシルバー:[誰よりもスーパー戦隊を愛する地球人・伊狩鎧が、専用アイテム・ゴーカイセルラーで豪快チェンジした姿。 誰かを守りたいという強い思いが強さの源で、超ハイテンションでいつも元気な戦士。 強い敵にも力いっぱいぶつかって行き、ヤリ型の武器「ゴーカイスピア」を振り回し、敵を薙ぎ払う。 また、勘も鋭く、敵の罠を見抜くこともある。 ゴーカイシルバー:ゴールドアンカーキーの力で、普段の姿から無敵の「ゴールドモード」に強化変身する能力も秘めている。 「ゴールドモード」に強化変身する能力も秘めている ゴールドモードは15人の追加戦士の力で生まれた最強戦士である。]

ゴーカイピンク

ゴーカイピンク:[元王女アイム・ド・ファミーユが豪快チェンジした姿。 おしとやかに優雅に舞いながら戦い、いざという時に不思議な迫力が宿る。 常に強くなろうと頑張っており、敵の特徴に合わせて突飛な作戦を立てることもある。 ゴーカイグリーンと同じくゴーカイガンの二丁拳銃で戦う ゴーカイピンク:その腕前は10体のゴーミンを1秒で倒してしまうほどで、身軽な動きを活かした銃さばきのため、一度狙われた敵はなかなかその光弾を避けることはできない。 百発百中のゴーカイガンの攻撃で、敵を次々と倒していく。]

ゴーカイブルー

ゴーカイブルー:[海賊戦隊のクールな剣士、ジョー・ギブケンが豪快チェンジするゴーカイブルーは、超スゴ腕の剣の使い手。 ゴーカイブルー:主に、2本のゴーカイサーベルを自由に操り、目にも留まらない二刀流の技で、敵を次々と斬っていく。 ゴーカイサーベルの二刀流で確実に一体一体の相手を仕留めていくのが、ゴーカイブルーの戦法だ。 必ず倒せるような技を編み出し、最後には必ず勝利する。 ゴーカイブルー:真面目で努力家のゴーカイブルーは、常に剣の技を磨き、自分を見つめている。]

ゴーカイレッド

ゴーカイレッド:[海賊船ゴーカイガレオンを操舵する、若き豪快な船長キャプテン・マーベラスが豪快チェンジした姿。 ゴーカイレッドは、海賊戦隊一ワイルドな男で、どんなピンチも恐れない勇気の持ち主。決断力に優れ、ピンチをチャンスに変えてしまう運とセンスで、真っ先に戦いの中へ飛び込んでいく。 ゴーカイサーベルとゴーカイガンを両手に持ち、同時に操る戦法が得意で、近くの敵にはゴーカイサーベルを、遠くの敵にはゴーカイガンをと、2つの武器をうまく使い分ける。ゴーカイレッド:そして咄嗟のキック攻撃、ヒジ打ち攻撃などを組み合わせて、たちまちザンギャックを追い詰め、豪快に敵をやっつける。]

ジョー

ジョー:[ジョー・ギブケン。男性。 ゴーカイブルーに豪快チェンジする、常にクールな剣士。 寡黙かつ冷静沈着なゴーカイジャーの副長的存在。 自分にも周りにも厳しいストイックで真面目な性格で、毎日腹筋と腕立て伏せを欠かさず、剣の鍛錬にも余念がない。 ジョー:戦いにおいては二刀流で凄まじい剣さばきを見せる。 人間と思われがちだが、シャイで優しい一面もある。 古株で、船員の中ではマーベラスのことを最もよく理解している。 かつてはザンギャックの特殊部隊に所属していた有能なエリート兵士だったが、ザンギャックの非道な行いを知り、剣技を教わり親しんでいた先輩のシド・バミックとともに脱走。シドは逃走中にザンギャックに捕らえられ、ジョーはシドに助けられ逃げ延びた。 ジョー:ゴーミンたちに追われているところをマーベラスに助けられた。 以降、マーベラスの掲げる「宇宙最大のお宝を手に入れる」という夢をともに追うため海賊になった。]

ハカセ

ハカセ[ゴーカイグリーンに豪快チェンジする青年。 戦いには消極的だが、その奇抜なアイデアや発明品でチームの危機を救うことも多い。 マーベラスが名付けた「ハカセ」の名の通り、頭脳明晰で分析力に長けている 本名はドン・ドッゴイヤー。 ハカセ:心配性でオドオドしているように見えるが、それは彼の類いまれなる頭脳が、マーベラスの行動や作戦がいかに無謀であるかを瞬時に判断しているからに他ならない。 しかしながら、道端でつまずいたり、バナナの皮に滑ったりと、ところが多く、仲間からはしばしば呆れられることも。 敵のザンギャックからも粗雑な扱いを受けている。 ハカセ:料理が得意なことからメンバーの料理担当をしている。 新武器を開発したり、マシンの修理も行う。 ゴーカイジャーにはなかば騙され巻き込まれる状況で海賊になってしまった。 しかし、引き受けたことは、必ずやり通す、律儀な一面も持っている。 「できることをやれば、必ず仲間と息が合う」。 ハカセ:その信念で一人で戦い抜き、マーベラスたちをピンチから救ったこともある。 便利屋であると同時に、ゴーカイジャーにはなくてはならない存在なのだ。]

マーベラス

マーベラス:[キャプテン・マーベラス。男性。 海賊船ゴーカイガレオンの船長であり、宇宙最大のお宝を求めて暴れまわる海賊戦隊ゴーカイジャーのキャプテン。 マーベラス:レンジャーキーで、ゴーカイレッドに豪快チェンジする。 マーベラス:常に自信満々で、常に刺激を求め、好奇心旺盛で前のめりな男。 大胆不敵かつ豪胆な行動で、思いついたことはすぐに行動に移す マーベラス:宇宙帝国ザンギャックでも敵に回し、反抗を繰り返した結果、最高の賞金額がかかった賞金首となった。 マーベラスの賞金額は上限がなくなってしまったほどだ。 マーベラス:アカレッドより「欲しいものを諦めない強さ」を教えられた。 しかし、僚友・バスコの裏切りに遭い、海賊団は崩壊。 マーベラス:その強い信念が、どんなピンチにおいても逆転のチャンスを生み出す。 ジェットマンのブラックコンドルこと結城凱から意志の力を学び、賞金稼ぎキアイドーを倒したことで、敵への恐怖心を乗り越えた。]

ルカ

ルカ:[ルカ・ミルフィ。女性。 ゴーカイイエローに豪快チェンジする行動的な女海賊。 さっぱりした性格で、動きで思い切りのいい二刀流を炸裂させる。 潜入・探査能力が高く、仲間からはとても信頼されている。 ジョーに続いてゴーカイジャーになったメンバー。 ルカ:また、決して前面には出さないが、困っている人を見逃せない優しい一面もある。 誰よりもお金の価値を知っており、お宝にはかなりのこだわりを持つ。 そんなことがないよう、全宇宙を買い取りたいと願う。 ルカ:妹のようにアイムを見ている。 宝石を見極める鑑定眼は抜群で、本物の宝石店員から勧誘を受けていた。 ある意味、海賊戦隊の中で最も海賊らしい人物かもしれない。]

仮面ライダー

サイクロン号

サイクロン号:[ジェットエンジンが搭載された高性能マシン。サイクロン号:普段はカウルがない状態で使用しているが、左ハンドル上部のスイッチを操作するとカウルが付いた状態へと変形、最高時速400kmでの高速走行が可能になる。サイクロン号:形成されるカウルはかなり頑丈で、マシンによる体当たり「サイクロンクラッシャー」を繰り出せる。サイクロン号:強力なエンジンと高いグリップ力で垂直の壁も走行できるうえ、30mものジャンプや水中航行も可能。サイクロン号:ハンドル中央のスイッチ操作によるコンピュータ制御での自動操縦、タイフーンのエナージ・コンバータに搭載された誘導装置による遠隔操作もできる。]

仮面ライダー555

555

555:【仮面ライダー555。主な変身者は乾巧。ファイズドライバーで変身する。 変身コードは「555」、ファイズフォンは折り畳み型。 ギリシア文字のΦのようなマスクが特徴であり、流動経路は赤色のフォトンストリーム。 555:ファイズフォンに備え付けられたミッションメモリーを挿入することで、各種「ライダーズギア」を武器として起動できる。 555:巧が変身したファイズは、本人の性格も相まって相手の攻撃をかわしながらパンチ・キックを叩き込むラフなスタイルが特徴的。 555:赤のフォトンストリームは最も出力が弱いが、その分拡張性に優れ形態を変える事が可能。 555:ファイズフォン 携帯電話型トランスジェネレータで、ファイズへの変身時はこれに変身コード「555+ENTER」と入力する。 通話やメールといった通常の携帯電話機能の他、横方向に展開する事で変身の有無を問わず使用できる「フォンブラスター」にも変形する。 ブラスターは光弾を単発で発射する精密射撃に適した「Single Mode」と光弾を3連射し破壊力は高まるが精密射撃には不向きな「Burst Mode」と使い分けが可能。 555:ファイズポインター。 デジタルトーチライター型ポインディングマーカーデバイス。 必殺技はクリムゾンスマッシュ。 動作としては右足に重心を乗せてエクシードチャージ完了まで待機。 その姿勢からジャンプして前方一回転し、空中で右足のファイズポインターを敵に向けロックオン。 敵にロックオン&拘束したポインティングマーカーに飛びこむように跳び蹴りに移行。その際、足の裏のΦマークが赤く輝く。 ポインティングマーカーと一体化してドリルの様に相手の体を貫いて通り抜ける。場合によっては粒子化するように相手の体内に突入して画面から完全に消え去ることも。 相手を貫通し背後に降り立つと共に、敵にΦのマークが浮かび上がり、青い炎の爆発を起こしたあと、灰化して崩れ落ちる。 555:ファイズショット。 デジタルカメラ型パンチングユニット。手に装着することでパンチ力を強化する。 必殺技はファイズショットを拳にはめて放つグランインパクトを発動する事ができる。 555:ファイズフォンから流れる音声。変身時「Complete」必殺技発動時「EXCEEDCHARGE」】

乾巧

乾巧:【年齢18歳。一人称は俺。ファイズギアを使い、仮面ライダーファイズに変身する。 乾巧:猫舌で、熱いものが苦手で、九州を旅していた際には冷や汁を頼む徹底ぶり。本人も認めているほど口が悪く、人付き合いが苦手なため何かと勘違いされる事が多いが、根は仲間思いで友情に熱く、心優しい性格である 乾巧:また行動しても真意や目的を周囲に打ち明けないことが多く、誤解されたり濡れ衣を着せられたりしても反論しないことが多い。 無愛想ではあるが、自分と同じ猫舌である木村沙耶に親近感を持った際には笑顔で自己紹介をし、握手を求めるなど好意的な態度を見せた。 乾巧:他者には初対面であろうと基本的に敬語を使わない。しかしスマートブレインにて真理共々村上峡児と対面した際は敬語を使っており、目上の相手を敬える行儀は弁えている模様。 乾巧:泥棒の濡れ衣を着せられた巧の無実を信じ続けていた喫茶店のマスターのように理解者が全くいないわけではなく、啓太郎達のように付き合いを重ねていく内に彼の理解者となっていく人物も多い。 故にただでさえ「親しくなった人々との別離」を恐れている彼は、人々の命が失われていく事を何よりも悲しむ。 乾巧:「夢」というものを持っておらず、「夢を持ってることがそんなに偉いのかよ!」と語っていたが、実は内心ではその事を自分なりに悩んでいた。 乾巧:巧は幼い頃に事故で死亡してオルフェノクに覚醒したオリジナルであり、戦闘力は並のオルフェノクよりも遥かに高い。 巧が他人と親しくなる事を避け、一つの場所に馴染まずに各地を放浪していたのも、自身がオルフェノクである事を知られ、拒絶される事を恐れていた為である。 乾巧:巧自身もオルフェノクであるものの、人間として生きようとしているが故に、時にはオルフェノクに対して激しい憎しみを見せる面があり、上述通り、草加が殺害された際には怒りをあらわにして「オルフェノクなんて滅べばいいんだよ一人残らず!! この俺もな…!」とまで口にし、ある意味巧がどんなにオルフェノクではなく、人間として生きていきたいと思っているかをよく表していると言える。 乾巧:「俺はもう迷わない。迷ってるうちにまた人が死ぬ。戦う事が罪なら俺一人で背負ってやる!」「おい知ってるか。夢を持つとなぁ、時々すっごく切なくなるが、時々すっごく熱くなる、らしいぜ」「俺には夢がない。だが、夢を守ることはできる」】

仮面ライダーアギト

アギト

アギト:【仮面ライダーアギト。 津上翔一が変身ベルトオルタリングを使用して変身する仮面ライダー。 アギト:グランドフォーム。大地の力を宿した、仮面ライダーアギトの基本形態。 「超越肉体の金」という別名を持つ程のパワーとスピードに優れた肉体を誇り、格闘戦を得意としている。 必殺技はライダーキック。頭部のクロスホーンを展開して、右足にエネルギーを集中させ、空中から強烈な急降下キックを放つ。 アギト:ストームフォーム。 風の力を宿す、仮面ライダーアギトの戦闘形態。スピード特化型だが、大型化した左腕のパワーはグランドフォームよりも高い。 アーマーとオルタリングが青い。左肩が隆起しており、基本三形態の中では左腕の力が最も強い。ストームハルバードを振り回して風を起こす事ができ、左手甲には発生した風を嵐に変える事も可能。 アギト:ストームハルバード。通常はアギトの腰にあるオルタリングに収納されており、左腰側のスイッチを叩く事でオルタリングより取り出される。 取り出した直後の収納状態も打撃武器として活用出来るが、力を込めて柄を伸長させ、両端に備えた金色の刃「ドラグストーム」を展開する事により、本来の状態である双刃の薙刀へと変形。この状態で高速で振り回せば、本体の表層に散りばめられた秘石「フォースアイ」の効果により、アギト自身の持つ風の力も増幅され、凄まじい勢いの強風を巻き起こす事も可能となる。 この武器を用いた必殺技として、巻き起こした強風によって敵の動きを封じた上で敵を切り裂く「ハルバードスピン」 アギト:フレイムフォーム。炎の力を宿した、仮面ライダーアギトの戦闘形態。パワーに優れている。右腕の力はクロスホーン未展開状態のグランドフォームを上回る。その代わりスピードでは劣る。また、視覚や聴覚といった感覚が極限まで研ぎ澄まされている。 アーマーとオルタリングが赤い。右肩が隆起している。 アギト:通常はアギトの腰にあるオルタリングに収納されており、右腰側のスイッチを叩く事でオルタリングより取り出す。 「ドラグフレイム」と呼ばれる刀身は細身ながらも、鉄骨や岩をもやすやすと切り裂くだけの切れ味を有しており、また刀身に加わる熱量が高ければ高い程、その切断力も増すという特性を備える。 この武器を用いた必殺技として、ホーンを展開し炎の力を全開にした状態で、突っ込んでくる敵を居合斬りの要領で両断する「セイバースラッシュ」】

翔一

翔一:【津上翔一。1980年4月1日生まれ。年齢21歳。海岸で記憶を失って倒れていたところを女子高生に保護され、2000年9月27日以降心理学者・美杉義彦の家に居候している。 翔一:性格は温和でやや脳天気、マイペースで天然ボケな部分もある。 しかしあまりにも正直なためポーカーフェイスを必要とする駆け引きや勝負事は苦手、価値観は自分基準であるため(悪意は無いのだが)無神経とも取られかねない言動を見せる。よくダジャレを言うが、あまりに寒い、かつわかりにくいので場の空気を凍らせるレベル。 翔一:記憶喪失であることも気にしておらず、「昨日のことを覚えていなければ見るもの全てが毎日新鮮だから」という理由で「毎日毎日記憶喪失になりたい」と語っていた。 そのため、記憶を取り戻すことにあまり執着していない、場合によっては気乗りしていないところが散見される。 翔一:料理や掃除、家庭菜園など美杉家の家事を一手に担っているので主夫と化している。美杉家の庭に無農薬の家庭菜園を作っており、その手入れが趣味。ただそのお陰で食卓に同じ食材ばかりが並ぶことも多く、美杉家の住人達からは警戒されている。 特に料理は趣味兼特技であり、来客には手製の料理を振る舞うことが多い。腕前は確かなのだが、創作料理となると「白菜とグレープフルーツを合わせた何か」を作ろうとするなど時折珍妙なセンスを見せる。また、魚の口に小指を入れるだけで新鮮なものを選ぶという謎の特技を持っている。 翔一:木工も得意で、ベッドをキットではなく木材から作るという技巧も見せている。 この他にも、記憶喪失の身の上であるにもかかわらず、運転免許を取得している。 変身ベルト・オルタリングの力によって仮面ライダーアギトに変身し、アンノウンを察知する能力を有している。 翔一:「自分のいるべき場所があるっていい」という考えの元、「みんなの場所を守るため」に戦っていく。 翔一:「皆の居場所は、俺達が守る!」「生きるってことは、おいしいってことじゃないですか。死を背負ったりしたらまずくなります」「俺は戦う!人間のために!アギトのために!」】

仮面ライダーアマゾンズ

千翼

千翼:[仮面ライダーアマゾンズseason2の登場人物。幼少期に劇中での怪人にあたる『アマゾン』に育てられた以外素性がわからない少年。外見年齢は18歳。保護されてから異常な成長速度を見せており実際は5歳以下。実際のところ千翼もアマゾン。アマゾン特有の食人衝動を持っているがそれを必死に抑えている。食人衝動からなる暴走を抑えるためにまともな食事も摂らない。全て高タンパク質を含むゼリー飲料で済ませている。千翼:本人の気持ちとは裏腹に抑えられない強すぎる食人衝動に悩まされている。そのため人と深く交流できないというジレンマを抱えている。そのことからアマゾンを深く憎んでいる。千翼:自らもアマゾンであるが頑なにそれを否定している。その理由は愛する母親を食欲に駆られて食べてしまったのかもしれないという恐怖と後悔と自己嫌悪に苛まれているため。アマゾンを狩るのは八つ当たりという理由が強い。一応アマゾンに襲われている人を放っておけずに介入する程度の情は持つ。千翼:普段は寡黙で大人しい。一方で自身をアマゾンと言われると暴れだすほどに激怒する。敵アマゾンに対して苛烈すぎる暴力を振るう。千翼:アマゾンであるため怪人形態をもつ。千翼は自らの意志で怪人形態になることは絶対にない。感情が暴走した際に変貌してしまう。その姿は無数の触手を操る、6本腕の人型と異形の中間のような化け物。手榴弾の直撃をうけても動き続ける。千翼は人間の部位の中でも『腕』に食人衝動を持っている。千翼:『ネオアマゾンズドライバー』で『仮面ライダーアマゾンネオ』に変身できる。基本的にアマゾン狩りの際や他のライダーとの戦いにおいて変身する。アマゾンに対し尋常ではない憎しみを抱いているため、強い闘争本能も相まって戦い方は極めて暴力的で余裕がない。経験不足からスペックで勝ってもアマゾンズ劇中での他のライダーに負けることが多い。千翼:「俺をアマゾンなんかと一緒にするな!」「今はそうでも、いつかは感じるようになるかも…!」「そうだ……そこ行くってのは? 住んでた町とか、学校とか、楽しかった場所!」「何で……俺達は生きてちゃダメなんだ!……何で」「分かった。でも……。俺は最後まで生きるよ!」]

仮面ライダーエグゼイド

ガシャコンキースラッシャー

ガシャコンキースラッシャー:[ ダブルアクションゲーマーと共に登場した三つのモードを持つ複合ガシャコンウェポン。"キー"スラッシャーの名に違わず中心部にあるコントロールパッド「アタックラッシュキーパッド」が特徴。これは青緑・オレンジ・黄色の三色に別けられた3×3のアタックキーと「BLADE」・「AXE」・「GUN」と記された3つのエンターキーで構成されており、青緑がブレード・オレンジがアックス・黄色がガンに対応している。ガシャコンキースラッシャー:ブレードモード。「ジャジャジャッキーン!」エンターキーの「BLADE」を押して起動する剣形態であり基本状態。見た目通り切り結ぶのは勿論、「ブレードエリミネーター」に光刃を纏わせてリーチを延長し、広範囲の敵を一掃することもできる。ガシャコンキースラッシャー:アックスモード。「ズパパパーン!」エンターキーの「AXE」を押して起動する斧形態。ブレードよりリーチは短いが、「アックスエリミネーター」で攻撃した際に時に生じる衝撃閃光波で強固な装甲を一撃で粉砕する事ができる。ガシャコンキースラッシャー:ガンモード。「ズキュキュキューン!」エンターキーの「GUN」を押して起動する銃形態。「ガンエリミネーター」は射程・威力・連射性いずれにも優れ、光弾もビーム照射も可能な万能銃撃装置であり、あらゆる状況に対応する事が可能という壊れ気味の性能。]

ガシャコンブレイカー

ガシャコンブレイカー:[仮面ライダーエグゼイドが使用する可変型の武器。マイティアクションXガシャットに登録されたガシャコンウェポンであり、ガシャットの所持者の意志に応じて出現する。ガシャコンブレイカー:ハンマーモードとブレードモードの2タイプを使い分けて戦う。両モード共にBボタンを連打した後に攻撃することで連続攻撃を放つことが可能。必殺技を放つ際は背面にあるガシャットスロットにライダーガシャットを装填する。ガシャコンブレイカー:ハンマーモードは打撃の超高圧の衝撃波を与える事ができる。ガシャコンブレイカー:ブレードモードは斬撃に沿って無数のレーザーワイヤーを展開し、分解・無力化する。]

仮面ライダーエグゼイド(全フォーム)

仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマーレベル1:[『レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!?アイム ア カメンライダー!』。永夢がゲーマードライバーとマイティアクションXを用いて変身した姿。手足は短いながらも動きは素早く、全身を球体にして周囲の壁や足場を跳ね回りながら的に突撃する。]

仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマーレベル2:[「大変身!『ガッチャーン!レベルアーップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!!』」仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマーレベル2:レベルアップ時には変身音に合わせてジャンプ・キックを行い、レベル1のボディを分離しレベル2の姿になりながら決めポーズを取って着地する。レベル1からパワーは落ちるものの機動力が大幅にパワーアップしており、高い機動力を活かしたアクロバティックな動きで戦う。仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマーレベル2:ガシャコンブレイカーはハンマー・ブレードの両モードを使用する。必殺技はマイティクリティカルストライク。マイティアクションXガシャットをキメワザスロットホルダーのキメワザスロットに装填し、ホルダースイッチを2度押すことで発動する。対象に連続キックを叩き込む。]

仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマーレベル3:[「大・大・大変身!『ぶっ飛ばせ!突撃!ゲキトツパンチ!ゲキトツロボッツ!』」仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマーレベル3:永夢がゲーマドライバーにマイティアクションXガシャットとゲキトツロボットガシャットを用いて、変身・レベルアップした姿。仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマーレベル3:仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマーレベル2に頭部はロボットのような意匠となり、左腕にはロケットアームが装着されている。このロケットアームを使った強烈な打撃を得意とする。仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマーレベル3:必殺技はゲキトツクリティカルストライク。ロケットパンチで攻撃した後接近し、ロボットアームに追撃のパンチを繰り出すことで威力を高めたパンチを叩き込む。]

仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマーレベルXX:[永夢がマイティブラザーズXXガシャットを使用して変身したエグゼイドの強化形態。レベルXからダブルアップした形態。永夢と「M」の人格を持ったLとRの二人に分裂する。レベルX時の頭部は分割されて双方の肩に装着され、バリア発生装置となっている。仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマーレベルXX:連携強化装置「スマッシュリンカー」により、LとRの同時攻撃が成功すると数秒間だけ全能力が通常時の2倍にまで上昇する。二体のエグゼイドのパラメータによると、攻撃・防御・クリティカルはRの方が高く、素早さと器用さはLの方が上。]

仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマーレベル99:[『マキシマムマイティエーックス!』「マックス大変身!」『マキシマムガシャットォ!ガッチャーン! レベルマーックス!最大級のパワフルボディ!ダリラガーン!ダゴズバーン!マキシマームパワー!エェーックス!』仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマーレベル99:永夢がマキシマムマイティXガシャットを使って変身したエグゼイドの強化形態。エグゼイドの胴体に巨大な顔が印象的な「マキシマムゲーマ」を装着した姿。ガシャットを挿入しレバーを開放するとレベル2の姿になると共にマキシマムゲーマが召喚され、ガシャット底面部の「アーマライドスイッチ」を押すとマキシマムゲーマがエグゼイドを格納し変形・変身が完了する。 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマーレベル99:殴り合いでも単純に強く、見た目に反して動きも素早い上、手足は伸縮自在なので攻撃範囲も広い。まさに『マキシマム』の名に恥じない強さを持つ。 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマーレベル99:また、強化アーマーからエグゼイドを高速射出することで、レベル2の身体に戻ることもできる。ただしレベル2なのは外見だけで、スペックはレベル99のまま。その際マキシマムゲーマは2Pキャラの様に自律行動してエグゼイドを援護してくれ、ダブルアクションゲーマーの強みも受け継いでいる。マキシマムゲーマは目からビームを発射可能である。仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマーレベル99:この形態の真価はバグスターの遺伝子を初期化する「リプログラミングシステム」にある。マキシマムゲーマーは「リプログラミング」を攻撃や必殺技で実行する事が出来、バグスターの能力の書き換えや、洗脳解除、人間に対してもバグスターウイルスの抗体を作る遺伝子を除去する事が可能。リプログラミングは他フォームでもガシャコンウェポンによる必殺技で使用出来るが、マキシマムゲーマーは自身の通常攻撃にリプログラミング効果を付与出来る点が最大の特徴である。]

仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー:[『ハイパームテキ!ドッキーング!』「ハイパー……大・変・身!」『パッカーン! ムー!テー!キー!輝け!流星の如く!黄金の最強ゲーマー!ハイパームテキエグゼーイド!』仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー:仮面ライダーエグゼイドの最強フォーム。カラーリングは黄金をベースにしている。仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー:常時無敵状態である為あらゆる攻撃が効かず、敵からのダメージを受ける事が無い。肩の「スパーキングショルダー」によって自身とゲームエリアを隔てる遮断フィールドを展開し、クロノスのポーズ等の特殊能力すら無効化出来る。仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー:防御能力だけで無く攻撃能力もムテキの名に相応しく、「EXコンプリートアーム・レッグ」等でパワーやスピードは常にエナジーアイテムで最大限強化されている状態に匹敵する。「ヴィクトリーファイトグローブ・シューズ」によってガシャコンウェポンの攻撃力も10倍に引き上げられていることに加えて、エア噴射による滑空、落下位置の調整、無限ジャンプ、さらに攻撃判定を自動調整する機能を持っている為任意での多段ヒットも可能となる。仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー:必殺技はハイパークリティカルスパーキング。ハイパームテキガシャットのスイッチを二度押すことで発動。全身に黄金の粒子を纏い、超高速移動を駆使した連続キックを相手に叩き込む。技を放ち終わった直後は相手にダメージが無く、時間差で相手の全身から無数の当たり判定「HIT!」「GREAT!」「PERFECT!」が炸裂し一斉に敵にダメージが入るという鬼畜仕様の必殺技となっている。撃破後の音声は「究極の一発!完全勝利!」。]

宝生永夢

永夢[宝生永夢。永夢:「患者の運命は俺が変える!」「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!」永夢:仮面ライダーエグゼイドの登場人物。男性。年齢24歳。職業は研修医。永夢:聖都大学附属病院の研修医にして、主人公。そのもう一つの顔は同病院に設立されたバグスターウイルス対策の極秘部署「電脳救命センター(通称CR)」に所属するゲーム世界の戦士「仮面ライダーエグゼイド」。永夢:ゲーム病に苦しむ人々の笑顔を取り戻す為、CRのドクター達はバグスターと壮絶な戦いを繰り広げる。永夢:普段はまじめで優しく接しやすい性格であるが、自身の信念を貫き通す為には独断での行動も厭わない程医師が強い。永夢:変身時などには「天才ゲーマーM」としての人格が顔を覗かせる。永夢:ゲーマドライバーを使い、仮面ライダーエグゼイドに変身する。]

仮面ライダーキバ

名護

名護:[「その命、神に還しなさい!」名護啓介。仮面ライダーキバの登場人物。イクサナックルを使い仮面ライダーイクサに変身する。男性。年齢22歳。職業は世界中の犯罪者を追って懸賞金を稼ぐバウンティ・ハンター。捕まえた賞金首の衣服からボタンをむしり取り保存するという癖を持っている。生身のまま乗用車を片足で止めたり、素手の攻撃でファンガイアをスッ転がしたりと身体能力がかなり高い。また、記憶力も高い方で、焼肉屋での長い注文を一言一句間違えずに暗唱して見せた事も。一見すると強く高潔な人物だが、その実態は弱者の上に立って、気持ちよくなりたいだけという非常に自己中心的で、自分より弱いと見た者は露骨に見下す傲慢な性格。当然、倒そうとするファンガイア側の事情など考えるはずもなく、人を襲う気がないファンガイアも余裕で抹殺する。表向きの人間性に魅かれて師匠として慕った渡も、本性がわかってくるにつれ距離を置くことがあった。 ]

仮面ライダークウガ

クウガ

クウガ:【仮面ライダークウガ。霊石アマダムを埋め込んだベルトアークルを使って変身する。 冒険家の青年五代雄介が変身する。 クウガ:体内に埋め込まれたアマダムにより、超人的な身体能力に加え、物質を原子レベルで分解・再構成することで変身や戦況に合わせてや姿を変える超変身、専用の武器を生み出す事などを可能とするモーフィングパワー。 各フォームの武器を通して送り込まれる必殺の封印エネルギーなどの超自然的能力を発揮できる。 クウガ:マイティフォーム。徒手空拳で戦う基本形態。 脚力を始め能力のバランスが良く、多くのグロンギ怪人達を撃破していった。 逆に言うと突出した能力を持っておらず、何かに特化した能力を持つグロンギとの戦いでは苦戦する事も多い。 必殺技は封印エネルギーを足に込めて放つマイティキック。 クウガ:ドラゴンフォーム。跳躍力、敏捷性に優れた強化形態。 素早い動きと跳躍力が特徴だが、その分パワーが落ちている。そのため戦闘目的というよりは移動のために使われることも多かった。 そのパワーを補うのが専用武器のドラゴンロッド。棒状の物体を変化させて作り出す。 必殺技はドラゴンロッドに封印エネルギーを集中させ、鋭い突きを放つスプラッシュドラゴン。 クウガ:ペガサスフォーム。視覚、聴覚に優れた強化形態。 このフォームは人間の1000倍の視力と聴力を持つ。 しかし、神経を過度に集中するため体力の消耗が激しく、変身時間はわずか50秒。その上変身が解けてから2時間は変身が不可能になる。 拳銃等の飛び道具を変化させた専用武器ペガサスボウガンを用いた必殺必中の戦闘スタイルが特徴。 必殺技は封印エネルギーを込めた空気弾を撃つブラストペガサス。 クウガ:タイタンフォーム。パワーと防御力に優れた強化形態。 ダイナマイトの直撃にも耐えうるという強固な生体鎧に身を包み、生半可な攻撃を受けてもビクともしない。 走力そのものはマイティフォームと大差ない。装甲の重量のためか細やかな移動や跳躍力に劣っている。あくまで胸部・肩・腕部の装甲が強化されただけであり、それ以外の黒地の部分が強化されているわけでもない。 その為、相手の攻撃を受けても怯まずに攻撃を続けるというこのフォーム専用の戦闘スタイルを確立した。 専用武器は切り裂くものを変化させたタイタンソード。 必殺技は相手の身体に封印エネルギーを込めたタイタンソードを突き刺すカラミティタイタン。】

五代雄介

五代雄介:【誕生日は1975年3月18日。25歳。血液型はO型。北海道生まれの神奈川県山北町育ち。城南大学卒業。 自由気ままに世界中を旅していた冒険野郎。2000の技を持つ男で、初対面の相手には「夢を追う男 2000の技を持つ男 五代雄介」と書かれた名刺を渡す。ちなみに技の数は渡した時期によって変わっており、五代は誰に渡した名刺が幾つの技の時だったかを覚えている。 五代雄介:笑顔と共にきめるサムズアップが癖で、この癖は彼を取り巻く人間の間にも徐々に広まっていく。因みにこのサムズアップは彼の小学生時代の恩師である神崎昭二の受け売りであり、神崎先生曰く『古代ローマで満足できる、納得できる行動をした者にだけ与えられる仕草』という説明がされている。雄介の2000の技も、「2000年までに2000の技を持つ」というのも神崎先生との約束が始まりである。 五代雄介:穏やかかつ飄々とした性格で、強い意志と優しさをうちに秘めた笑顔の似合う男である。桜子には「のん気で元気な五代君」と言われており、他の人間にも一見そう見えるが、誰よりも笑顔の大切さ、儚さを知っているため、それを守るため自分の感情を押し殺し弱音を吐かず明るく振る舞っている。 五代雄介:一見感覚だけで行動してい洞察力の高さを見せている。人の顔と名前を特徴から覚えることも得意。 五代雄介:何より、拳を振るうことをとても嫌っている。人を守るためとはいえ暴力を振るわなくてはいけないことに「好きになれないから、あの感触は…」と物語序盤で漏らしており、クウガとして戦う覚悟を決めた後も根本的な思いは変わっていない。それを奈々に綺麗事だと指摘されるが、経歴故か、現実は綺麗事が通じるほど簡単な物ではない事を五代自身が一番よくわかっており、だからこそそれを現実にしたいという確固たる信念を持っている。 五代雄介:古代の戦士クウガに変身する。 五代雄介:「大丈夫!」「だって俺クウガだもん」「見ててください!俺の変身!」「好きになれないから、あの感触は…」「変身っ!」

仮面ライダーセイバー

無銘剣虚無 無銘剣 虚無

無銘剣虚無 無銘剣 虚無:[禁忌の聖剣。無銘剣虚無 無銘剣 虚無:どのように生み出されたのか、誰が生み出したのかなど、 一切の来歴が現時点では明らかにされていない。無銘剣虚無 無銘剣 虚無:聖剣の持つ属性の力を無効化する力を持つ。無銘剣虚無 無銘剣 虚無:叡智を宿した刀身で様々なワンダーライドブックを読破し、 そこに綴られた伝承を刃に纏うことが可能となる。無銘剣虚無 無銘剣 虚無:受けた衝撃を吸収し、ダメージを無に帰す力を持つ。無銘剣虚無 無銘剣 虚無:聖なる力を無に帰する力を用いて、聖剣の持つ属性の力を無効化する。無銘剣虚無 無銘剣 虚無:ワンダーライドブック裏表紙にある速読用特殊金具「スピリーダ」と接触させることで、心眼による速読を行い、これによりワンダーライドブックに綴られたあらゆる伝承の力を一時的に聖剣に宿すことが可能となる。無銘剣虚無 無銘剣 虚無:叡智を宿した刀身で、覇剣ブレードライバーや先端の「シンガンリーダー」からワンダーライドブックに綴られたあらゆる伝承を学び取り、具現化することができる。無銘剣虚無 無銘剣 虚無:剣士の操作を受けて無銘剣虚無がその意思を読み取り、各種攻撃におけるスターターの役割を果たしている。無銘剣虚無 無銘剣 虚無:鍛え上げられた漆黒の刃は全ての属性を飲み込み、この世界を虚空へと変貌させる。]

仮面ライダーゼロワン

HELLRISE PROGRISEKEY

HELLRISE PROGRISEKEY:[衛星ゼアに蓄積したデータを様々な能力に切り分けたデータ・アクティベイトキー。HELLRISE PROGRISEKEY:生物種のデータイメージを保管するためのシステムデバイス。HELLRISE PROGRISEKEY:生物のデータをプログラムした、キーアイテム。HELLRISE PROGRISEKEY:“カードディスクモード”と“キーモード”の2モードに変形する。HELLRISE PROGRISEKEY:赤と黒を基調とし、グリップに当たる部分は禍々しい形状になり、本体と一体化しているため脱着は不可能。HELLRISE PROGRISEKEY:連結部に彫り込まれている模様はグリップ表面に描かれているものと同じものになっている。HELLRISE PROGRISEKEY:描かれているマークは、ネットワークともひび割れともつかぬ紋様になっており簡略化された地球が描かれている。HELLRISE PROGRISEKEY:留め金も合わせてみると、宇宙外からの天体から放たれた物体が地球に衝突し、その衝撃が大気圏を越えて周囲の宇宙空間に広がっているように見える。HELLRISE PROGRISEKEY:展開して現れる断面には紋章の中心部が彫り込まれている。HELLRISE PROGRISEKEY:地獄のデータイメージが保存されている。HELLRISE PROGRISEKEY:アビリティは“HELLRISE”。HELLRISE PROGRISEKEY:一度でも起動すると停止は不可能であり、起動後は独特のタイマー音が鳴り響く。HELLRISE PROGRISEKEY:世界を破壊する地獄のエネルギーを持つ。HELLRISE PROGRISEKEY:ひたすら莫大なエネルギーを内包している。HELLRISE PROGRISEKEY:破壊不可。HELLRISE PROGRISEKEY:破壊不能。]

仮面ライダー剣

剣崎一真

剣崎:[剣崎一真。年齢22歳。男性。 剣崎:仮面ライダーブレイドの変身者。 剣崎:明朗快活で裏表のない性格。自分の信じた道を突き進む熱血漢。どんな困難があっても決して折れず、立ち向かう強い精神を持つ。他社を裏切ったり利用する事を嫌い、そうした輩には怒りを隠さない。 剣崎:一本気ゆえに不器用で頭に血が上がりやすい性格。周囲と衝突する事も少なくない。 生活面においてはかなりズボラな面がある。 剣崎:11歳の頃に火事で両親を亡くし、天涯孤独の身となる。その経験から「全ての人を助けたい」と思うようになる。仮面ライダーとして戦う事で「命を賭けて戦う価値がある仕事」と誇りにしている。 剣崎:どんなボロボロになっても戦い続ける程に強い。しかし自分の身を一切顧みない危うさもはらんでいた。 最初は戦闘経験の浅さで苦戦する事も多かった。しかし戦いを重ねる事で成長する。 剣崎:「人を愛しているから俺は戦っているんだ!」「戦えない全ての人の為に、俺が戦う!」 仮面ライダー剣:[剣崎一真。ブレイバックルを使い、変身した姿。スペードのラウズカードを持つ仮面ライダー。 仮面ライダー剣:専用武器・醒剣ブレイラウザーを用いた剣戟を得意とし、「雷」のエネルギーを主軸にして戦う。 仮面ライダー剣:外観は西洋騎士を彷彿させる。スペードとAのカードに封印されたビートルアンデッドヘラクレスオオカブトをモチーフとしている。基本カラーは青いスーツと銀色のアーマーで複眼の色は赤。 仮面ライダー剣:必殺技はラウズカードのキック、サンダー、マッハを組み合わせ。超高速での助走を加えて空中高くジャンプし、電撃を纏った右足で跳び蹴りを放つ。ライトニングソニック] ブレイバックル:[中央部のカードスロット部分にチェンジビートルを装填し、右サイドにあるターンアップハンドルを引く事で仮面ライダー剣に変身できる。 変身時にはエネルギースクリーンが現れ、変身者以外は触れると衝撃で弾き飛ばされる。] 醒剣ブレイラウザー:[仮面ライダー剣に変身すると同時に出現する剣。ヘラクレスオオカブトに似た形の片手剣。ラウズカードが12枚まで収納可能なオープントレイが内蔵されている。トレイを円状に展開してカードを引き抜き、読み込ませる事でラウズカードの力を使える。] ラウズカード:[アンデッドが封印されたカード。剣が使用するのはスペードのカード。 ブレイバックルにはカテゴリーAが封印されているチェンジビートルを使用する。 ラウズカード:カテゴリー2。スラッシュ。ブレイラウザーの切れ味を増幅させる。 カテゴリー3。ビート。パンチ力を強化する。 カテゴリー4。タックル。突進力を強化される。 カテゴリー5。キック。キック力が強化される。 ラウズカード:カテゴリー6。サンダーディアー。ブレイラウザーから電撃を放出する。 カテゴリー7。メタル。身体を鋼のように硬質化させ、防御力を強化する。 カテゴリー8。マグネット。磁界を操り、任意の対象を引力で引き付けたり、反対に斥力で引き離したりする。 カテゴリー9。マッハ。走力を強化し、高速移動できるようになる。 また特定の組み合わせによって、様々な技を発動する事ができる。]

仮面ライダー龍騎

仮面ライダー龍騎

龍騎:【仮面ライダー龍騎。主人公の城戸真司が変身する赤い仮面ライダー。 炎の技を使って戦う。基本的には格闘に優れているが剣や飛び道具も使いこなせる。 龍騎:召喚機はドラグバイザー。左腕に装備されているガントレットタイプの召喚機。 ドラグバイザーの上部カバーを開いてその中にアドベントカードを装填する事によって、契約モンスターや武器を召喚したり、特殊能力を発動する事ができる。 龍騎:ソードベント。ドラグレッダーの尻尾を模した剣「ドラグセイバー」を装備する。龍騎:ストライクベント。ドラグレッダーの頭部を模した手甲「ドラグクロー」を装備。ドラグレッダーを召喚し、炎を吐かせるドラグクロー・ファイヤーを発動できる。 龍騎:ガードベント。ドラグレッダーのボディを模した盾「ドラグシールド」を装備。 腕に装備する場合と両肩に装備する場合を選択可能。2枚同時に出すことができる。 龍騎:アドベント。ドラグレッダーを召喚。 龍騎:ファイナルベント。龍騎の必殺技。 足を大きく広げて開き気味の四股立ち、右手を開いて大きく広げ、左手を下に構えて拳を握りこんで体全体をゆっくり沈み落とす。 両足を合わせて踏み切り、左手と右膝を上に突き出して跳ぶ。 真上に跳躍後、空中で体をひねってムーンサルト、さらにライダーキックの姿勢に移行。 ドラグレッダーの火炎放射を背に受けて身に纏い、威力と速度を上げて跳び蹴りを見舞う。龍騎:ドラグバイザー、アドベントカード使用時の音声。『SWORDBENT』『STRIKEBENT』『GUARDBENT』『ADVENT』『FINALBENT』】

城戸真司

真司:【城戸真司。モバイルニュース配信会社OREジャーナルの記者見習い。23歳。 物語開始前から相次いで発生していた連続行方不明事件の取材をしている最中に榊原耕一のアパートに訪れ、そこで偶然手に入れたカードデッキによって仮面ライダーの存在を知る。 モンスターから人を守るため、ドラグレッダーと契約し仮面ライダー龍騎へと変身することになった。 真司:変身後には胸の前で拳を握り、「っしゃあ!」と気合を入れるクセがある。 不器用だが正義感は人一倍強く、何事にも首を突っ込まずにはいられない生粋のお人好しで、周囲からは満場一致で「バカ」と評されるほどの熱血バカ。編集長曰く「祭りの取材に行ったらいつの間にか神輿を担いでいるタイプ」。記者としては半人前だが、探求心や行動力自体は職場の面々に評価されている。 真司:契約モンスターの強さや本人の戦闘センスも相まって高水準の実力ではあるが、ライダー同士の殺し合いを良しとせず、ライダー同士での戦いがあれば、例え凶悪なライダー相手でも戦いを制止しようと試み、相手から攻撃されるような事がなければ基本的に攻撃を仕掛ける事はない。 真司:「俺は小さな犠牲も、大きな犠牲も出さない。綺麗事かもしれないけど、今はそれしかない」「少なくともオレは、モンスターと戦うために変身する。誰かを守るためだけに変身するから。」「俺は絶対に死ねない!1つでも命を奪ったら、お前はもう後戻りできなくなる!」】

ドラグレッダー

ドラグレッダー:【 全長6m15㎝、体重210㎏の赤い龍の姿をしたミラーモンスター。飛行速度は最高で500㎞。 ドラグレッター:当初は城戸真司を捕食しようと狙っていたが、戦う決意をした彼によって契約を結ぶこととなり、龍騎の力を与える。 常に凶暴な性格をしており、真司が少しでも自分に餌をやる素振りを見せなければ容赦無く食い殺そうとするなど、契約後も真司を捕食することを諦めていない。 ドラグレッター:しかし戦いを共にするにつれて徐々に真司のことを信頼するようになっていったのか、時には真司の危機にアドベントのカードを使用されていないにも関わらず自ら助けに現れるなど主人思いな一面を見せるようになった。】

牙狼シリーズ

冴島鋼牙

冴島鋼牙:[魔獣ホラーを狩り人類を護る戦士「魔戒騎士」の一人であり、魔戒騎士の中でも最高位である「黄金騎士ガロ」の称号を受け継ぐ青年。25歳。無口で無愛想だが熱い心を秘める。魔法衣は白いコート型、魔戒剣は真紅の鞘に収められた両刃直刀の長剣。ある夜、ホラーとの戦いの中で画家志望の女性・御月カオルと出会い、やがて彼女に心惹かれていく。鋼牙:「貴様の陰我、俺が断ち切る!」「我が名はガロ、黄金騎士だ!」「守るに値する輝きを秘めた、無限の存在……それが人だ!」]

ゴジラシリーズ

エメリッヒ版ゴジラ

ゴジラ:[1968年、ムルロア環礁の核実験で誕生した怪獣。トカゲの仲間を起源に持つ。体高55m体重500t。時速800kmで走ることができる。魚を食べる。耐久力は高くない。体温が低く赤外線探知ミサイルがロックオンできない。海中でも活動できる。単為生殖能力を持ち200個以上の卵を産む。口から可燃性の吐息「パワーブレス」を吐く。知能が極めて高い。]

エメリッヒ版ゴジラ幼体

幼体ゴジラ:[怪獣。ゴジラが産んだ卵から生まれる。身長1.8m、全長3m。二足歩行。恐竜に似た体型だが、幼体なので頭が大きい。魚を食べる。狩りをするために群れを作ることもある。俊敏だが耐久力が低い。]

呉爾羅

呉爾羅:[大戸島の伝説の怪獣。15メートル。恐竜に似た姿。武器は怪力。踏みつけや噛みつき、尻尾攻撃を行う。普段は海に棲んでいる。強い光を浴びせられるのが嫌い。強い光を浴びせられると激怒する。出現の前には深海魚が海に浮かぶ。縄張り意識が強い]

ゴジラ・ザ・シリーズ版ゴジラ

ゴジラ:[体高55m体重6万t。時速800kmで走ることができる。ビルなどの建造物に登って活動できる。魚を食べる。耐久力が極めて高い。口から非常に強力な緑色の熱線を吐く。生殖能力をもたない。知能が極めて高い。H.E.A.T.のリーダーのニック・タトプロスを親と認識している。H.E.A.T.のピンチには必ず駆けつける。英語を理解することができる。]

ゴロザウルス

ゴロザウルス:[怪獣。ジュラ紀の恐竜アロサウルスの生き残り。身長35m体重8000t。二足歩行。緑色の獣脚類の姿。肉食恐竜。南ジャワ海のモンド島に生息。穴を掘り地中を移動することができる。必殺技は跳び上がり両足で蹴る『カンガルーキック』。]

ジラ

ジラ:[怪獣。身長90m。別名は強足怪獣。肉食恐竜に似た姿。二足歩行。マグロを食べる。素早く機動性に優れるが耐久力は低い。必殺技は『ハイジャンプキック』。口からは強酸火炎を吐く。]

タイタヌス・ダグ

ダグ:[ダグ。学名はタイタヌス・ダグ。地球空洞に生息するトカゲ型の怪獣。ゴジラの近縁種。体高35m。2~3匹程度の小さな群れを作って生活する。カニに似た小型怪獣「ロッククリッター」を食べる。]

バラン

バラン:[怪獣。太古の巨大爬虫類『バラノポーダ』の生き残り。身長50m体重1万5千t。岩手県の北上川上流の湖に生息。岩屋村で『婆羅陀魏山神』として崇拝されている。普段は四足歩行だが二足歩行も可能。ゴジラより凶暴でラドンより巨大。前肢と後肢の間の飛膜を使いマッハ1.5で飛ぶことができる。陸上、水中、空中で活動可能。光るものを飲み込む習性がある]

さ行

た行

ドゲンジャーズ

山田真子

真子:[山田 真子。鯛博高校に通う3年生で、福岡県に実在する明太子屋「ふくや」の一人娘。 生年月日は2005年1月10日]真子:[普通の子。テストの点数も体力測定も平均値、カレーは中辛派、麺はバリカタ派、好みのタイプは優しい人と生まれてこの方悉く平均を叩き出す"普通"すぎる少女。ゆえに「特別な存在になりたい」気持ちをずっと抱いていた。 ]真子:[変身後の『MAKO』は、赤い猫の様な姿をしている。]

切袴

切袴:[一人称は私。真子の変身アイテムである刀(の鞘)に変形できる謎の存在。真子の「特別になりたい」という強い思いに反応したかのように福岡藩主黒田家墓所で覚醒。真子を「姫」と呼んで慕っているが若干過保護気味。自称「真子の心のマスコット」]
}}

な行

は行

ま行

や行

ら行

わ行

}}}}