作品別キャラクターブック/ラノベ・小説系/1

Last-modified: 2023-01-04 (水) 07:51:38

現行のキャラクターブック投稿・共有板及び作品別キャラクターブックには実用性に乏しい例が多数投稿されています。
キャラクターブックを投稿または参照する際は公式の投稿例や使い方のコツなどをよく読み、効果を検証した上で利用しましょう。

・とりあえず簡単に触ってみたい方
・○○を動かしてみたいけど思い付かない方
・作ったキャラ・用語を共有して頂ける方向け

・同じキャラの重複OK。
(どのような小説が書きたいかによって同じキャラクターでも様々なキャラブックが存在するため)

・初期寄り、本編終了後、~ver.、ジャンル名等のタグ的な一言を添えて頂くと読みやすいかと思われます。

・追加の際は数字→ABC順→50音順でお願いします。

・性質上、ネタバレを含むことがありますので閲覧の際はお気をつけください。また、性的な表現等はこちらではお控え頂きますようお願い致します。

・R18含むキャラクターブック等の投稿はコチラ
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Re:ゼロから始める異世界生活

エキドナ

エキドナ:[「ボクの名前はエキドナ。『強欲の魔女』と名乗った方が通りがいいかな?」エキドナ:『強欲の魔女』。飽くなき知識欲に比例した膨大な知識量を持つ。未知への知的好奇心が強い。感情豊かに振る舞うが、他者の感情が理解できないサイコパス。エキドナ:白いロングヘアーに蝶の髪飾りをつけている。黒にも紫にも見える瞳。黒いドレスを着ている。『嫉妬の魔女』サテラに滅ぼされ既に故人だが、魂は現世に残っており現世に干渉する。エキドナに認められた人物は、精神世界内でエキドナと『茶会』できる。望む知識が記される『叡智の書』を所有。「愛はなぜ減るのだろうか」「問答を交わすのなら、これだけの空間があれば十分。知りたいことを知る。そのための欲求を――強欲を、ボクは肯定しよう」]

あ行

か行

この素晴らしい世界に祝福を!

めぐみん

[めぐみん:女性。誕生日は12月4日。年齢は13歳。紅魔族の少女で、人類最強の攻撃魔法「爆裂魔法(エクスプロージョン)」だけをこよなく愛するアークウィザード。めぐみん:紅魔族の特徴である紅い瞳を持ち、髪型は黒い前髪ぱっつん、黒マントに黒ローブ、トンガリ帽子といかにも魔法使い然とした服装を好む。体格が小柄で細身の貧乳。そのため、度々周りから子供扱いされている。めぐみん:一人称は中二病を発症したときは「我」になることもあるが、普段は「私」。寝巻きは赤のパジャマ。夢は「大魔法使いになって巨乳になる」こと。使い魔のちょむすけをはじめとして、小さくて可愛い生き物に目がない。めぐみん:普段は冷静だが想定外の事態にはパニックを起こすことも少なくない。紅魔族の「売られた喧嘩は買う」が信条であり、喧嘩を売られたときは口調も急に変わり、相手が一般人でも容赦なくぶちのめす。紅魔族の中でも天才の部類の存在であったが、「爆裂魔法」に魅入られてしまい爆裂魔法しか使えず、一度爆裂魔法を使ったら魔力切れで動けなくなってしまう。付いた通り名は『頭のおかしい爆裂娘』。紅魔族特有のやや大仰な言動と、おかしなネーミングセンスを持ち、あまりのネーミングセンスの悪さに周りを困惑させることがしばしばある。めぐみん:「我が名はめぐみん!我は紅魔族随一の魔法の使い手にして、爆裂魔法を操りし者!」「私は爆裂魔法しか愛せない、だって私は爆裂魔法を使うためだけにアークウィザードの道を選んだのですからっ!」「さぁ!私と一緒に爆裂道を歩もうじゃないですか!」「黒より黒く闇より暗き漆黒に我が深紅の混淆を望みたもう。覚醒のとき来たれり。無謬の境界に落ちし理。無行の歪みとなりて現出せよ!踊れ踊れ踊れ、我が力の奔流に望むは崩壊なり。並ぶ者なき崩壊なり。万象等しく灰塵に帰し、深淵より来たれ!これが人類最大の威力の攻撃手段、これこそが究極の攻撃魔法、エクスプロージョン!」]

さ行

即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。

ミレイユ

ミレイユ:[ミレイユ:セミロングの淡い金髪を右横で一つ、三つ編みにしている。大き目の猫耳と尻尾。瞳の色はサファイアブルー。ミレイユ:臍からアンダーバストまで正三角形に開いたチューブトップ。長めの裾を折ったホットパンツ。腰部にX字にクロスさせた二本のベルト。ガーターベルトと黒のオーバーニーソックス。ミレイユ:「何かお困りではないですかにゃ?」「私はミレイユ。戦士をやってるにゃ。」「『とてよわ』ですにゃぁ…。」]

た行

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ヘスティア

ヘスティア:[ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかの登場人物。女神。神格は非常に高い。天界から娯楽と未知を求めて下界へ降り立った。不変不滅の超越存在(デウスデア)。ヘスティア:一人称はボク。下界の子供達は君づけで呼ぶ。身長140㎝。子供っぽい振る舞いが目立つ。髪型はツインテール。ツインテールは触手のように自在に操れる。豊満なバストの持ち主。ロリ巨乳系。ヘスティア:怠惰な性格。人が良い。慈悲深い。道理にそぐわない行いは許さない。女神として相応しい一面を持つ。かなりの神格者。必要のないものを通常の数倍以上の物価のところで買う。役に立つのならば借金までするなど、良くも悪くも浪費家なところがある。ヘスティア:権能として司る事物は護り火。浄化の力。天界時代は三大処女神の一人として名を馳せていた。正義感の強い神格者として知られている。彼女を本気で嫌っている者は逆恨みを除いていない。ヘスティア:「土下座。タケミカズチから聞いた。謝罪と頼みごとの、最終奥義!」「キミはきっと強くなる。そしてキミ自身も、今より強くなりたいと望んでいる。そのキミの意志は尊重する。応援も手伝いもする。力も貸そう。だから約束して欲しい。もう無理はしないって。お願いだから、ボクを1人にしないでおくれ!」「罪悪感なんて結局、自分が自分を許せるか許せないかでしか無いんだ。キミが心を入れ替えたって言うんなら、行動で証明してみせろ!」]

な行

ニンジャスレイヤー

ニンジャスレイヤー (1~3部)

ニンジャスレイヤー :[本名フジキド・ケンジ。妻子と共にネオサイタマで平和に暮らすごく普通のサラリマンだったが、ある年のクリスマスイブ、マルノウチ・スゴイタカイビルにて半神的存在「ニンジャ」同士の抗争に巻き込まれ妻子を失い自身も瀕死の重傷を負うが、全ニンジャ抹殺を企む謎のニンジャソウル「ナラク・ニンジャ」に憑依されることでニンジャとして蘇り復讐を誓った。普段はトレンチコートを羽織りハンチング帽を目深に被っているが、戦闘時には赤黒いニンジャ装束に身を包み、禍々しい書体で「忍」「殺」の文字が刻まれた鋼鉄のメンポ(面頰)を装着する。ユニーク・ジツは無いがカラテやジュー・ジツ、ドラゴン・ゲンドーソー直伝のチャドー暗殺拳により大半のニンジャを圧倒する戦闘力を誇る。主な一人称は「私」。二人称は「オヌシ」とやや古風な口調で喋る。「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」「ニンジャ殺すべし」「ハイクを詠め、カイシャクしてやる」]

は行

ま行

や行

ら行

わ行