作品別キャラクターブック/漫画系/1

Last-modified: 2023-07-03 (月) 22:35:55

現行のキャラクターブック投稿・共有板及び作品別キャラクターブックには実用性に乏しい例が多数投稿されています。
キャラクターブックを投稿または参照する際は公式の投稿例や使い方のコツなどをよく読み、効果を検証した上で利用しましょう。

・とりあえず簡単に触ってみたい方
・○○を動かしてみたいけど思い付かない方
・作ったキャラ・用語を共有して頂ける方向け

・同じキャラの重複OK。
(どのような小説が書きたいかによって同じキャラクターでも様々なキャラブックが存在するため)

・初期寄り、本編終了後、~ver.、ジャンル名等のタグ的な一言を添えて頂くと読みやすいかと思われます。

・追加の際は数字→ABC順→50音順でお願いします。

・性質上、ネタバレを含むことがありますので閲覧の際はお気をつけください。また、性的な表現等はこちらではお控え頂きますようお願い致します。

・R18含むキャラクターブック等の投稿はコチラ
AIのべりすと プロンプト共有

 

記号・数字・アルファベット

BLACK CAT

リンス

リンス:[原作:漫画"BLACK CAT"。本名:リンスレット=ウォーカー。女性。8月1日生まれの21歳。身長は167cm。体重は48kg。血液型はB型。リンス:高額の報酬と引き換えに他国の極秘情報や入手困難な品物を盗む泥棒請負人。若いが実力は折り紙つきであり、お尋ね者であるにもかかわらず「捕まると自分たちの国が依頼した事実が彼女からバレる」と言う理由で警察からはノーマークなのだという。尚、本人の趣味で盗みをはたらく事もある。因みに盗賊歴は8年。若い内から苦労していたのが窺える。リンス:藤色のセミロングで緑色の瞳の美女。変装でウイッグやカツラを付ける事が多いが胸元のハートのペンダントがチャームポイントで必需品。 かなりスレンダーだが巨乳。お色気担当。リンス:性格は危険事は好きだが自分では手に負えないような嫌な事は意地でもやらない自分主義思考。だが其の反面非常に義に熱い性格である。リンス:好きなものはお金、シャワー、宝石、可愛い女の子。嫌いなものはおばけ、ナルシスト、セフィリア。好みのタイプはイイ男。リンス:趣味はショッピング、変装、タロット占い。リンス:「最後に笑うのはこの私…なんだけど…♡」「何の関係もなくてもヤバいと思ったら助けてやるのがフツーでしょ!人を助けるのに理由が必要なワケ!?」]

BLEACH

ティア・ハリベル

ハリベル:[BLEACHに登場するキャラクター。ティア・ハリベル。身長は175cm、体重は61kg。女性。褐色爆乳。ハリベル:現十刃の唯一の女性成体の破面。従属官はアパッチ、ミラ・ローズ、スンスンの三名。ハリベル:性格は冷静沈着で、戦い方も慎重である。十刃の中では藍染に対する忠誠心は高い方である。ちなみに従属官の三名とは破面になる前から一緒に活動しており、メスの虚はオスの虚に襲われやすいためそれを防ぐためハリベルが集めたことで成し得た集団である。この頃からハリベルの容姿は破面の時と大差なく、顔に至っては人間のそれであった。ハリベル:金髪で褐色の肌をしており、何より過激な衣装が特徴的である。顔の下半分がマスクで覆われ、上半身は腕まで肌が隠れているが、胸部の下半分(下乳)から肌が露出され、下半身は長いズボンで覆われているが、腰に巻いたベルトで支えている感じで、スリットというには大胆に両腰部分は露出され、前部分も辛うじて隠れている。ハリベル:「犠牲無き世界など ありはしない」「気づかないのか 我々は 血の海に 灰を浮かべた地獄の名を 仮に世界と 呼んでいるのだ」]

ハリベル(帰刃):[解放すると顔の仮面が消え、下半身は細いプレートを並べたようなスカート状に、上半身はブラジル水着のような姿に変わり、右腕が鮫を模した大剣となる。速い話がビキニアーマーである。ハリベル(帰刃):能力は大量の水を操り、総てを押し流すというもの。破壊力・攻撃範囲共に、十刃内でもかなりのレベルと言えるだろう。]

BOY

日々野晴矢

晴矢:[日々野晴矢(ハレルヤ)。私立楽園高校1年生。一見ごく普通の高校生だが、我が道を行く傲岸不遜な性格で、世界征服の野望を持つ。一人称は「俺様」。仲間や友人を「下僕」と呼ぶが、その実人一倍友情に篤い。自身を「無敵」と称し、その自称通り喧嘩は滅法強い。背中には大きさ関係なく様々な物を収納する不思議な空間があり、「四次元背中」と呼ばれている。晴矢:「うるァー!」晴矢:「俺様は無敵じゃ!」晴矢:「世界征服! これぞ我が夢、我が野望じゃ!」]

NARUTO

サムイ

サムイ:[女性。年齢は29歳。身長168cm、体重は52kg。明るくレモンのような色をした金髪のボブカットと色白の肌が特徴。目は淡い青色。サムイ:雲隠れの上忍でサムイ小隊を率い、オモイとカルイを従えるクールなくノ一。サムイ:クールな性格で実に落ち着きがある忍でそのクールさ故に雷影からは冷静に任務をこなす人材と高く評価されている。弟は中忍のアツイ。サムイ:爆乳のためか、肩凝りである。何かと悶着を起こすオモイとカルイに振り回されており、その度「忍者ならもっとクールに」と諭している。サムイ:雷影の命により、うちはサスケ討伐の書面を持ってオモイ・カルイを引き連れて木ノ葉へ向かう。木ノ葉にてサスケと暁の情報を書き写した後、雷影の下へと向かうが、その際にヤマトに送信機を仕掛けられ、ナルト達の尾行を許してしまった。サムイ:「ホラ、2人とも忍者ならもっとクールになさい!行くわよ!」「素性のハッキリしない君を移動中での警備の手薄な今……雷影様に会わせるわけにはいかない」]

ONE PUNCH MAN

ミズキ

ミズキ:[ワンパンマンに登場するキャラクター。ミズキ:B級71位の女性ヒーローで、主将と書いて「キャプテン」と読む。明朗快活な性格で、陸上競技をモチーフとした多彩な攻撃手段を用いる。怪人協会への突入作戦に際し、S級ヒーローたちのサポートのため集まったA級以下の大勢のヒーローの一人として参戦した。因みに彼女以外で召集された女性ヒーローはA級32位のシャドーリングのみであり、エスパー姉妹以外の貴重な女性キャラの活躍とあって話題となった。ミズキ:周囲の男性ヒーローより頭一つ抜けた高身長、8頭身に近い抜群のスタイル、そして鍛え抜かれて引き締まったしなやかな肢体を誇る美しい女性。服の間からは見事なシックスパックが覗く。陸上競技の選手に似たユニフォームを着用し、パンツには「MZK」の文字が。首からは3つのメダルを下げており、スポーツシューズや両手のリストバンドとどこまでも陸上競技モチーフの外見。分かりづらいが耳飾りを両耳につけている。長くボリュームのある髪はシュシュで一つにまとめている。頭頂部よりやや左側に寄っており、パイナップルヘアーとサイドテールの中間で髪色はやや茶色に近い金色で、瞳は薄く淡い空色である。ミズキ:服装に関しては水着での登場だったため、普段のユニフォームやメダルの色はわからない。しかし他のキャラの水着は普段の服装の色が反映されていたため、彼女も同じと考えればユニフォームは水着と同じ水色であると考えられる。また腰に3つのメダルを模した金色の装飾を身に着けていたため、メダルは3枚とも金の可能性が高い。因みに耳飾りは金色、シュシュは藍色だった。ミズキ:見た目通りのはきはきとした性格で、運動部の部活風景の如く元気な応答が目立つ。初登場時は協会のシッチからの問いに対し、選手宣誓のような明朗快活な反応を示した。体育会系を前面に押し出した言動が多く、初対面の協会幹部たちを戸惑わせる場面も。協会幹部のセキンガルを「監督」、S級ヒーローたちを「先輩」と呼んでおり、誰に対しても敬語で対応する礼儀正しい性格。しかし任務前にランクアップの確約を受けると飛び上がって喜び、その約束を取り付けたニードルスターの背中を想いきり叩くなど、可愛いらしい仕草やフレンドリーさも良く見せる。ミズキ:「私は私のできることをやり通すだけ、託されたバトンをゴールまでつなぐんだ」「皆の皆のために!!]

ONE PIECE

ヴィンスモーク・レイジュ

レイジュ:[原作:漫画"ONE PIECE"。女性。本名はヴィンスモーク・レイジュ。一人称は私、二人称はあなた。年齢は24歳。身長は173cm。爆乳。レイジュ:世界政府と繋がりを持つ海洋国家ジェルマ王国を率いる王族ヴィンスモーク家の長女で科学戦闘部隊ジェルマ66の幹部。麦わらの一味コック・サンジの実姉である。レイジュ:容姿は長いピンクの髪の前髪で右目が隠れており、髪型がサンジに似ている。両太ももにある66の刺青や、座った時の必ず脚を組む仕草などのセクシーな美脚が特徴の女性。ブルック曰く「物凄い美人」で蛾の羽を象ったようなピンク色の衣装をまとう。レイジュ:ジェルマの戦士たちは戦闘の際にレイドスーツを装備する。レイジュは弟たちと比べるとへそ出しにミニスカートと露出が多めであり、マントも弟たちと違って蛾の羽のような形になっているピンク色のレイドスーツを装着する。ちなみに羽の模様が「0」のマークになっている。加速装置、浮遊装置、盾になるマントが備わったレイドスーツを纒うことで戦闘能力は向上し、空中や燃える戦場での戦闘も可能になる。レイジュ:瀕死のルフィを嘲笑う実弟のヨンジを「人でなし」呼ばわりして平然と蹴とばしたり、サンジの腕に何の躊躇いもなく爆薬付きの腕輪(天竜人の奴隷が首に着けるものの腕輪版)を取り付けたりするなどイチジやニジほどではないが冷酷と言える一面を持っている。一方で、敵になる可能性があるルフィを無償で助け、ヴィンスモーク家の考えを否定するサンジの主張を聞いても意味深な微笑を浮かべるなど、ヴィンスモーク家の中でも特に腹の底が見えなかった。レイジュ:「ポイズンピンク」の2つ名を持つ通り「毒」に関する不思議な能力を持っており、戦闘では毒を操って戦う。基本的には毒を纏わせた蹴りで敵を攻撃し、侵食させた毒で自由を奪っていく戦法をとっている。集団相手には毒の息を吐く広範囲の攻撃をすることもできる。更に上述の体質故か「毒を摂取する」ことも可能である。大抵の毒に抗体を持つルフィですら瀕死に陥る猛毒(巨人族でも確実に死ぬらしい)すらも口から吸収でき、それによって中毒を起こした人間を救う事もできる。]

ウソップ(初期寄り)

ウソップ:[男性。通称"キャプテン・ウソップ"。パチンコによる狙撃の名手。長鼻とカーリーヘアが特徴。
ウソップ:「ウソだー!!」「敵わなくたって…守るんだ…!あいつらはおれが守る!!」]

うるティ

うるティ:[女性。22歳。身長は173cm。うるティ:カイドウ率いる百獣海賊団に所属する女海賊。総督であるカイドウと、最高幹部である3名の“大看板”に次ぐ“真打ち”の一人で、その中でも「最強の6人」と評される“飛び六胞”に名を連ねる若き精鋭。弟のページワンを「ぺーたん」と呼んで溺愛する姿を見せた。うるティ:側頭部から大きな二本角が生えた美女で、各所に白とピンクのメッシュが入った青髪のストレートヘアーと、雲吹き出しのような口元のマスクが特徴。同じく人間態で登場したページワンとはマスクを付けていることが共通している。全体的に青と白を主体とした服装で、青いマントや爆乳を覆う白いシャツに水色のミニスカートを着用。生足を露出させた長く色白の美脚が非常に目を引くのが特徴で赤いハイヒールを履いており、脚線美をはじめ本作の女性キャラの例に漏れずプロポーションの良さが強調されている。うるティ:花魁言葉のように語尾に「ありんす」と付けているが、一人称は場面によって「私」と「あちき」が混ざっていたりと独自のブームで定期的に口調を変えている様子。うるティ:言動や態度からして弟激ラブのブラコンな模様。弱肉強食の百獣海賊団で生き残ってきたこともあり、短気で凶暴な性格。弟を馬鹿にするなど少しでも癪に障る発言があると粗暴な口調でカミつく癖がある。うるティ:「お前よォ!!うちのぺーたんナメたらシバキ殺すぞササキ!!」「また『家族問題』でありんすか?カイドウって馬鹿なの?」「お久しぶりんす♡」「もうダメ…!!私かわいそう~」「ぺーたん、あちき疲れたでありんす」「お前のなんか”雷鳴四卦”だよ!!」]

サンジ(初期寄り)

サンジ:[男性。通称"黒足のサンジ"。ゼフの元でコックとして修行を積む。女好きで、蹴り技を得意とする。
サンジ:「おれの名はサンジ 海の一流料理人(コック)だ」「…たとえ死んでも おれは女は蹴らん…!!」

ゾロ(初期寄り)

ゾロ:[男性。通称"海賊狩りのゾロ"。三本の刀を用いた剣術を得意とする剣士。方向音痴なのが玉にキズ。
ゾロ:「背中の傷は剣士の恥だ」「おれはもう!二度と負けねェから!!」]

ナミ(初期寄り)

ナミ:[女性。通称"泥棒猫のナミ"。航海術と棒術を巧みに操る。お金とミカンが何よりも好き。
ナミ:「幸せパンチ!一人10万よ」「相手が風と海なら航海してみせる!!この船の"航海士"は誰!?」]

ルフィ(初期寄り )

ルフィ:[男性。通称"麦わらのルフィ"。ゴムゴムの実を食べた全身ゴム人間。恩人シャンクスから預かった麦わら帽子がトレードマーク。
ルフィ:「海賊王に、俺はなる!」「"ゴムゴムの銃(ピストル)"!」]

ヤマト

ヤマト:[原作:漫画"ONE PIECE"。女性。自称は光月おでんだが本名はヤマト。一人称は僕、二人称は君。年齢は28歳。身長は263cm。爆乳。ヤマト:髪色は毛先に向かうに従って、銀→エメラルドグリーン→水色へとグラデーションしていくという、珍しいものとなっている。髪色は異なるが、毛先の形状はカイドウと同じであり、しっかりと血の繋がりを感じさせる。一番の特徴はこめかみ辺りから生える2本の赤い角(生え際に近づくにつれ色が薄く肌色になっていく)で、何処か幹部であるブラックマリアの角と酷似している。ヤマト:衣装は和装で、両胸に紋所が施された上着と袴、仁王襷のような帯を腰に巻いている。また、両手首には鎖の途切れた枷を嵌めているが、これはサンジがジェルマ王国で嵌められたリングや、ルフィが囚人大相撲をしたときの首輪と同様、逃亡を図るor外そうとすると爆発するカラクリ仕掛けとなっているらしい。身長は7mを超える父親には及ばないが、それでも3m近くあるためルフィと比較してもかなりの長身美女。そのシルエットは何処と無く生前の光月おでんを彷彿とさせるが、愛用の得物は父カイドウと共通して金棒(ただし父の得物よりも細身でトゲが丸い)を携えている。ヤマト:明るく真っ直ぐで正義感に厚い、あの父親から生まれたとは思えぬほどの好人物。人間として成熟した性格というわけでなく、未熟な点も目立つ。特に、父親からの抑圧と理想の生き方への憧れ(人間関係の欄にあるおでんへの想いとカイドウへの想いを参照)から『こうありたい』という想いが非常に強く、他者の理解も深く考えずに自身の主張を無我夢中で、更には力任せで押し通そうとすることも。ヤマト:「僕の名はヤマト!!!カイドウの息子だ!!!」「光月おでんは男だろ!?だから僕は男になった!!」「ぼくだって……!!海に出て冒険してみたい!!!おでんの様に自由に生きてみたいよ!!!」「この国の為に戦わずして…!!僕は“おでん”を名乗れない!!!」]

モネ

モネ:[女性。33歳。身長は227cm。緑髪のロングヘア。モネ:王下七武海ドンキホーテ・ドフラミンゴ率いるドンキホーテファミリーの幹部で、腕と足が鳥になっているハーピーである。この姿は本来の物でもSMILEや悪魔の実由来というわけでもないため、茶ひげ海賊団同様、改造人間だと思われる。同海賊団の協力者である世界政府の元科学者シーザー・クラウンの秘書兼監視役としてパンクハザードに派遣されていた。同じファミリーの一員であるシュガーは実妹である。モネ:基本は喜怒哀楽を表に出さず、常に不気味に笑みを浮かべている。ヴェルゴのボケに真顔で突っ込む静かでクールな人物である。しかし、話が進むにつれて感情を表に出すシーンも増えだした。モネ:相手の実力を察する能力に長けており、弱者などの優先すべき対象を執拗に付け狙い、確実に仕留めようとする執念深さを持つ。一方で自分よりも強い相手とは真正面からぶつかろうとはせず、どうしても戦わなければならない場合は時間稼ぎや搦め手を多用し、じわじわと攻めていく戦法を用いる。事前の情報収集を欠かさず行う勤勉さや、強かとも狡猾ともとれる戦法、護衛対象や船長のためならば格上相手にも躊躇なく立ちはだかる度胸など、作中の自然系能力者にありがちな驕りが乏しいうえにプロ意識の高い人物で、敵にまわすと非常に厄介な思考と人格の持ち主。モネ:服の緑のノースリーブで爆乳である。胸の部分には『HAPPY』と書いてある、下半身は黒ビキニに黄色とオレンジの縞模様のニーハイソックスを穿いている。モネ:「私もあなたと戦って勝てる気はしない …けれど戦闘力と勝敗は別物でしょ!?」「何者であれ…子供達を連れ去ろうとする輩を私は許さない!!」]

あ行

一騎当千

伯符

伯符:[原作:漫画"一騎当千"。女性。本名は孫策 伯符(そんさく はくふ)。身長は162cm。爆乳(推定Hカップ)。金髪碧眼のアホ毛二本があるロングヘア(腰まで伸びている)。一人称はあたし、二人称はあんた。伯符:水の龍を宿す。通称「爆乳闘士」。趣味はケンカと寝ること(表向きは生け花と茶道)。周瑜とは幼馴染かついとこ同士であり、南陽学院への転校を機に現在は周瑜の家で居候している。当初はEランクであったが、ポテンシャルは非常に高くその実力も闘いのたびに高まっていき、現在はBランク。伯符:好戦的な性格で、大闘士大会でには必ず参加したがるほど。負けると落ち込むことがあったが、夏侯惇との出会いを通して闘士としての基本や戦うことの楽しさを思い出して立ち直った。伯符:馬鹿と言われると怒ることが多いが、本人も自覚している部分があり、自嘲気味になることもある。「面会謝絶」という漢字が読めないほど。やや羞恥心に欠けて空気の読めない天然系ではあるものの、周瑜の拉致で自分の身勝手さを自覚しており、左慈(王允)の死をきっかけに精神的成長を見せている。呂蒙の左慈に対する想いをからかったりすることもあるが、自分自身の色恋沙汰には疎い模様。クーが好き。伯符:『XX』では馬超を弟子として取るが、パシリとして使うことも多い。なお、親しい友人には「ちん」や「ちゃん」、「っち」付けで呼ぶ。夏侯惇によると「馬鹿」。伯符:爆乳闘士と言われるのだけありスタイル抜群でスリーサイズは93/56/88である。]

か行

孔雀王

孔雀

孔雀:[孔雀王の主人公。本名は明。男性。墨色の法衣に白の袈裟を着けた有髪の青年僧。真言宗の総本山、高野山の裏に存在する「裏高野」の退魔師。孔雀明王を守護神に持つ。師は慈空阿闍梨。階級は第九階・中僧都(ちゅうのそうず)。堕天使ルシフェルの生まれ変わり。
守護神である孔雀明王の呪法以外にも、あらゆる密教呪法を使いこなす退魔法の達人。しかし普段はスケべで大食漢、付き合いとあらば平気で酒を飲み時にはパチンコすらやってのける生臭坊主。相当なマヌケでもあり、修行や退魔行に失敗することも少なくない。基本的に善良で温厚だが、悪人に対しては冷たく突き放すような態度を取ることも。「オン・マユキラテイ・ソワカ!」]

黒子のバスケ

桃井さつき

さつき:[桃井さつき。身長は161cm、体重は本人曰く秘密。桃色の長髪と瞳を持つ美少女。さつき:桐皇学園高校1年生の男子バスケ部マネージャー。人懐っこく賑やかな性格。さつき:スタイル抜群の美少女で、バストは91cmのFカップを誇る爆乳。さつき:マネージャーとしては極めて有能、特に情報収集力は『諜報部員』と言ってもいいほどピカイチ。それに加え、対戦チームの癖や性格を踏まえた行動対策、更にはそこから相手がどのように成長するかまでもを持ち前の分析能力で予測し、強力な対策を練ることが出来る。その力は帝光中学時代のチームの勝利にも貢献しており、緑間に「敵に回ったら厄介」と言わしめる程。さつき:「男の子は単純」と考えているが、黒子と紫原は理解出来ないという。しかし、黒子に対しては「ミステリアスで好き」、紫原に対しては「何を考えているか分からなくて苦手」とそれぞれ正反対の評価を下しており、中々の「あばたもえくぼ」っぷりである。正に恋は盲目。さつき:料理の腕は壊滅的で、例として彼女の作る「レモンのはちみつ漬け」はレモンを丸ごとはちみつに漬けただけのものである。さつき:「またいつかバスケやろーね!みんなで!!」「知ってますよーそう来ると思ってたから、単純なんだからホント男の子って」「嬉しくてしょうがないと思います」]

小林さんちのメイドラゴン

エルマ

エルマ:[原作:漫画"小林さんちのメイドラゴン"。女性。年齢は18才。身長は人間姿173cm、ドラゴン姿5mくらい?。一人称は私、二人称はお前。巨乳。エルマ:トールたちの世界に住む雌のドラゴンで、神々に仕え世の秩序を重んじる”調和勢・神和派”の中でも有数の期待株であり、同勢力のNo.2に位置するテルネの孫娘。エルマ:元は旧知の仲であるトールを元の世界へ連れ戻すために人間界にやってきたが食べ物で懐柔されている内に有耶無耶となり、自力では元の世界にも帰れないことから人間界に居座ることになってしまった。その後、小林さんが勤務する会社に「上井エルマ」という名前でシステムエンジニアとして就職。小林さんの勤め先での後輩となり、生計を立てて生活している。エルマ:生真面目で良識を持った正義感の強い性格ではあるのだが、一本気で猪突猛進、融通が利かなくなるという石部金吉な部分もある。エルマ:とにかく食べ物に目がない食いしん坊で、劇中でも食い気につられて行動する事が多く、現在ではすっかり人間界のグルメの虜になっている。そしていつも美味しそうに食べる。主に菓子類やスイーツなどの甘い物を好み、大抵は帰宅時や休日などに両手一杯に買い物をするほどで、給料のほとんどをグルメに費やすほど。特に「限定」や「季節限定」に弱く、時には店頭でどれを購入するかで長時間をかけて悩むほど。エルマ:その力は竜族の中でも天才児とされたトールとほぼ同格らしく、おっぱいの大きさも彼女とほぼ同じ。但し能力の方向性は異なり、トールのように世界を越えるゲートは作れないが、街一つを守護する結界や千里眼などを使いこなせる力がある。エルマ:ドラゴンとしての姿はイッカクの様に捻れた一本角を抱くリヴァイアサンのような見た目であり、人間態では抜群のプロポーションを持つ暗色のセミショートヘアをした成人女性の姿をしている。しかしながら人間態でもつい角を出してしまっている事がしばしばある。スリーサイズはB90/W78/H84。エルマ:服装はOLの時はスーツにメガネを掛けており胸の部分は閉まらない為ボタンは外しており爆乳が強調された水色のセーターブレザーを出している。エルマ:「待遇改善を要求する!!」「まかせてくれ。なんたって私は聖海の巫女なのだからな!」「これで私も立派なOLだ!!」]

こちら葛飾区亀有公園前派出所

秋本麗子

麗子:[こちら葛飾区亀有公園前派出所のキャラクター。本名は秋本・カトリーヌ・麗子。身長は177cm、体重は46㎏。スリーサイズは96/59/90。爆乳。麗子:警視庁葛飾警察署交通課に所属する婦警で亀有公園前派出所に勤務している。階級は巡査。麗子:世界的に有名な貿易商「秋本貿易」の社長令嬢でもあり、同僚の中川と同じく社長として幾つもの会社の経営に携わっている。社長業の他にもファッションモデル、パーティーやお菓子のプロデュース、ピアノの家庭教師等もやっている。麗子:おたふく風邪で病欠となった寺井(現・丸井ヤング館)の補充要員として派出所へやってくる。だが寺井が戻ってきても派出所に居る。ちなみにアニメ版では第1話で登場しており、寺井と一緒に派出所に勤務している。麗子:両津の事を「両ちゃん」、中川の事を「圭ちゃん」と親しみを込めて呼んでいる。麗子:活発で社交的な性格。並外れた行動力も持ち、6歳の頃には1人でパリから西ドイツまで行って両親を心配させている。中川と同様に金持ちである事を必要以上に誇示せず、サバサバとした嫌味のない性格なので男女問わず人気が高い。葛飾署の婦警からの人望も厚く、署で何かあった場合は婦警達の陣頭に立って上司に意見をする事もある。とても気が強く、曲がった事は大嫌い。凶悪犯相手でも物怖じせず立ち向かうほど度胸も据わっている。両津とも互角に渡り合う事が出来、両津のせいで被害に遭う度にほぼ泣き寝入りしている中川とは違い、両津に利用された時にはきっちりとお仕置きをする。怒らせるととても恐く、頭に血が上った時には(相手が両津だった事もあるが)ためらう事無くマシンガンを乱射する事もあった。麗子:日本人の父とフランス人の母を持つハーフ。ブロンドのロングヘアが特徴の美人で日本人離れした抜群のプロポーションを持つ。麗子:「恋に歳は関係ないわ」「両ちゃんの場合野望と希望と言うより無謀と貧乏の二文字じゃないの?」「もう遅いわよ!事件をおこした後で反省すりゃ事が済むと思ったら大間違いよ!反省なら猿だってできるわよ!」]

金色のガッシュ

清麿

清麿:[フルネームは高嶺清麿。金色のガッシュ!!の主人公の1人。男性。誕生日は9月18日。物語開始時は14歳で後に15歳となる。血液型はB。身長は172cm。趣味は読書。ツッコミ。好きな食べ物はコロッケ。鰻。好きなタイプは素直な子。パートナーの魔物の子は同じく主人公の『ガッシュ・ベル』。清麿:IQ190の天才児。14歳ながら暇つぶし感覚で大学主席の卒業論文を読むほどの頭脳を持つ。基本的には真面目な性格。仲間意識が非常に強い。手先が器用で小さな犬小屋をつくったりする。劇中では壊されたエレベーターを直し動かしたことも。料理は知識はあるが腕は壊滅的。自分でつくったものを吐いたこともある。芸術センスもあまりよろしくないらしい。清麿:かなり短気な面もある。本気でキレた際など阿修羅のような禍々しい表情に変貌(通称『鬼麿』)。鬼麿になった際は普段の清麿から想像もつかない行動をとる。その迫力は凄まじい。表情と迫力で『人の皮を被った鬼』と評された。ひどく仲間を愚弄され三種の鬼麿の表情になり拷問同然の連続攻撃を行ったこともある。清麿:苦戦することが多いが魔物のパートナーとして作中最強レベル。後半までガッシュがまともに攻撃呪文を覚えなかったのでそれまでの勝利はほとんど清麿の戦術によるもの。また劇中で『アンサートーカー』という能力に目覚める。アンサートーカーは瞬時に適切な答えをだせるというもの。清麿のアンサートーカーは当初は未成熟。未成熟のアンサートーカーは脳が持たないほど負担がかかる。訓練を経て完璧にアンサートーカーを使えるようになった。清麿:「人の心を操って利用するような奴が…絶対に許せねえんだよ!!」「一歩ずつ進め!その先にあるやさしい王様を目指して…あとはオレが助けてやる!教えてやる!なんとかしてやる!」「ザケル!!! ザケル!!! ザケル!! ザケルガッ!!! ザケル!! ザケル!! ザケルガーーーーーーーーッ!!」(スゥゥゥゥゥゥ)空気を吸う音「ザケル!! ザケルガ!!! ザケル!! ザケルガ!! ザケル!! ザケルッ!!! ザケルガ!! ザケルガーーーーッ!!!」(ゴブッゴブッゴブッゴブッ)ファウードの回復液を飲む音「ザケル!! ザケルガ!!! ザケル!! ザケルガッ!!! ザケル!! ザケルガ!!! ザケルガ!! テオザケルーー!!!」「ガッシュ、セットだ。」]

さ行

サイボーグ009

009

[009:サイボーグ。009:男性。009:日本人の母と外国人の父との間に生まれたハーフ。009:マッハ5で行動できる。009:熱い性格。009「おれたちサイボーグには肉体的な限界はないが───人間にはある……───それを持つことができるから人間ってすばらしいんだ!」]

001

[[001:サイボーグ。001:ロシア出身。001:男性。001:赤ちゃん。001:普段は眠っている。001:起きた時は超能力で一騎当千の活躍をする。001:カタカナで喋る。001:一人称はボク。001「真ノ友情ノミガ武器トナル」]

002

[002:サイボーグ。002:男性。002:アメリカ出身。002:両脚にジェットブースターを内蔵、マッハ5での飛行能力を持つ。002:長髪で鼻が天狗のように高い。002:一人称はボク。002「──愛は一瞬でも…だからこそ尊い…………そして一瞬は──永遠にもできる……」]

003

[003:サイボーグ。003:フランス出身。003:女性。003:レーダー能力を保有し、4キロ四方の索敵ができる聴覚、遠視力を強化されている。003:一人称はあたし。003「強い力がその人を幸福にするとはかぎらないわ…」]

004

[004:サイボーグ。004:ドイツ出身。004:身体機能の大部分は機械化され、生身の部分は生命維持の最低限度しか残っていない。004:右手の指はマシンガン、左手側面はレーザーナイフ、大腿部にマイクロミサイルを装備。004:体内にヒロシマ型原爆までを組み込まれた全身武器の戦闘用サイボーグ。004:一人称はオレ。004「……はかない希望は───絶望よりはるかに始末が悪いもんだ──残酷になりうるんだ!」]

005

[005:サイボーグ。005:アメリカ先住民。005:砲弾にも耐える強固な皮膚と100万馬力の怪力を持つ。005:シャーマンの様に自然の声を感じ取ることが出来、自然を味方にすることもある。005:片言で話す。005「……オレ戦わない……そう精霊……オレたちインディアンみな友だち」]

006

[006:サイボーグ。006:中国出身。006:高熱火炎を口から放射する能力を持つ。006:地面をも溶かしてしまうことで地中行動も可能。006:一人称はワイ。006:料理の名人。006「……目玉焼きは卵にもどせないアル……」006「……でもこれで──パーッと店有名にして大きくして……ワイラの活動資金つくるいう夢──それこそパーアルね」]

007

[007:サイボーグ。007:イギリス出身。007:消費財以外のあらゆるものに変化が可能。007:役者経験からくる巧みな演技力で擬態した相手を演じて相手を翻弄する。007:ひょうきんな性格。007:ダジャレが趣味。007:一人称はオレ。007「…変身して何人分もの人生を楽しめる──と思うかもしれないが…同じように哀しみも…背負い込むことになるんだ!!」]

008

[008:サイボーグ。008:アフリカ出身。008:水の中で素早く活動できる推進能力や人工のえら、深海の水圧に耐える皮膚と内蔵を持つ。008:水中活動だけなら他の全員を凌駕する。008:一人称はオレ。008「───逃げてる間は一人前の男にはなれないんだぞ!!」]

ショコラの魔法

哀川ショコラ

ショコラ:[女性。ゴスロリファッションを身にまとい、魔法のチョコレートを作るショコラティエ。彼女の作るチョコレートは食べると願いが叶うが、一番大切なものが代償になると言われている。紫の長い髪が特徴で頭に小さい帽子をかぶっている。契約した悪魔の)、チョコレートの悪魔・カカオ・テオブロマと一緒に暮らしており、密かに好意を抱いている。父・秀我は凄腕のショコラティエだったが、その才能を妬んだ師匠である獅堂龍山(しどう りゅうざん、CV:星野充昭)によって営業妨害を受け、彼の企みで経営するチョコレート屋とレシピを燃やされたことで発狂、「究極のチョコレート」を求め、カカオと契約するためにショコラを生贄にしようとしたが、娘の涙で正気を取り戻してためらったため、ショコラの身代わりとなる形でその場で急死。ショコラは父の仇を討つためにカカオと契約を交わし、父が手に入れるはずだった「人の心を抽出する力」を手に入れ、「黒き魔女・ショコラノワール」となる。そして父の憎悪の心で作り出したチョコレートを獅堂に食べさせることで味覚を奪い、壮絶な復讐を果たした(その後、獅堂は味覚を失ったショックから精神を病み、喚きながら亡くなったことが語られている)。ショコラ:「私のチョコは高いわよ?」「「いただいていくわね、あなたの〇〇」「〇〇な者、黒き闇に堕ちていきなさい」]

ジョジョの奇妙な冒険

空条 承太郎

承太郎:[男性。17歳。高校三年生。 ジョセフ・ジョースターの孫。長ランと学帽がトレードマーク。口癖は「やれやれだぜ」 承太郎:頭脳明晰かつ冷静沈着で、どんな苦境においてもほとんど顔色を変えない。激情的な部分もあり、女性や子供を利用する悪党に怒りを感じたり卑劣な手段を講じる相手に容赦はしない。家族や仲間を想いやる一面も持つ。 承太郎:スタンドはスタープラチナ。必殺技は、承太郎が「オラオラオラオラ」と叫びながらスタープラチナの拳で相手を滅多打ちにする『オラオラのラッシュ』。 承太郎:趣味は飛行機や船の本を見ること。大の相撲好き。 承太郎:「てめーは、この空条承太郎がじきじきにブチのめす」「ちがうね……『道』というものは自分で切り開くものだ」「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……DIO…たったひとつの単純な答えだ………『てめーはおれを…怒らせた…』」]

ストレンジ・プラス

奈々

奈々:[ストレンジ・プラスの登場人物。25歳。身長は189cm(気にしている)、スリーサイズは125/64/98。10月6日生まれ、O型。自称「心は乙女のクールガール」。奈々:美国探偵事務所と同様、何でも屋の女性。かつては恒達の家付きの便利屋で恒(と巧美)を連れ戻そうとしたが、失敗したためクビになり、現在はフリーの便利屋として働いている。奈々:赤寄りの紫色の長髪で長身の大女であり、長身なのが悩み。ぽってり唇から紡がれる上品な言葉遣いとは裏腹に腕力は強く、砂糖一袋を握力のみで角砂糖サイズに圧縮できる。しかし、当人としては女らしさに憧れている模様。奈々:バスト125cmと作中No.1のバストサイズ(バレーボールと並べて「妖怪3つ乳」と呼ばれるほど)だが腹筋も割れている。奈々:衣装は上下スーツ姿で上のスーツは半分開いてブラは付けておらず谷間が丸見え。奈々:巧美との会話から、自身の雇い主であった恒達の実家の人間に嫌悪感を抱いていた様子が窺われる、彼女談「余計な親切は一切したくない」。奈々:登場当初から治安の悪い三番街に対する愚痴が多かったが、現在は知り合いも増えてそれなりに馴染んでいるようである。奈々:自身のコンプレックスである長身に対する暴言が多い管野と仲が悪い。奈々:出番が少なめなせいか、他キャラよりは常識人だが天然系のボケが多い。奈々:「あなたが考えなしの脊椎反射で壁にならなかったら……トロくさい恒様は今頃確実に死んでいましたわ!ありがとうございます!」「電球みたいに首グルグル回して取ってやろうか!」]

た行

タフ

宮沢 鬼龍

鬼龍:[女子供にも容赦しない。鬼龍:残虐な性格。鬼龍:暴虐な性格。鬼龍:人を殺す。鬼龍「蛆虫は殺す価値もない!」鬼龍「今日からお前は蛆虫だ」鬼龍「悪臭を放つ糞にたかりこの世で最も汚く蔑まれる蛆虫だ」鬼龍「蛆虫の願いを聞いてやろう…」鬼龍「だが失敗すれば終わりだ」鬼龍「この世の中に蛆虫以下の生物は存在しないのだから」鬼龍「それジョークか?面白い事を言うなぁこの蛆虫は」鬼龍「ふはは──っ尊鷹、殺してやるぞ!」鬼龍「ヘッ 下種の拳などカスリもしないわ!」鬼龍「なめてんのかチンピラ 俺から逃げられると思ったのか あ──っ」鬼龍「ジロジロ見てんじゃねぇバカヤロー」]

宮沢熹一(高校鉄拳伝タフ)

熹一:[宮沢熹一。高校鉄拳伝タフの主人公。17歳。神戸にある青葉工業高校の2年生で、灘神影流活殺術15代目継承者。愛称は「キー坊」。灘神影流14代目当主・宮沢静虎の息子。父・静虎の教えを守りながら日々修練を積む。金髪で一見不良のような風貌をしており、喧嘩も大好きだが情に厚いお人好しで、「弱い者いじめしかしない不良は嫌い」と公言している。好物は南京町の豚まん。性格は至ってポジティブかつお調子者。負けず嫌いでもあり、試合中に大口を叩く事も多い。「ワシは南京町のブタマンと同じくらいケンカが好きやねんで。おいしいてハッピーハッピーやんケ」「ワシは強いヤツとケンカしたいんや。もし神様がケンカ強いんやったら……神様にだってケンカ売ったるっ」]

デュエルマスターズ

黄昏ミミ

ミミ:[デュエルマスターズの登場人物。本名は黄昏 ミミ(たそがれ みみ)。切札勝舞より1歳年上で第1部では小学6年生。第2部からは中学1年生。初期アニメでは勝舞と同い年の小学5年生。ミミ:白凰が率いる白い騎士団四天衆の1人。空手20段ので、バトルアリーナ編では40段になっていた。頑丈な壁などを素手で破壊する場面も多く、ギャグシーンでは勝舞達が殴られる事も。ミミ:白凰に強い憧れと恋心を抱いているが、話が進むにつれて純粋にデュエルの腕前を尊敬するようになっていく。その恋は盲目的であり、Dr.ルートからの偽のラブレターを本気で信じこみ、同封の天使のコスプレを着て黒城とのデュエルに臨んだこともあった。ミミ:ロリ巨乳であり、とても小学生とは思えぬおっぱいやスラリとした美脚の持ち主。外側にはねた癖の強い紫色の長髪で、服はハイネックノースリーブやタンクトップ、美脚引き立つミニスカのセーラー服など無駄に露出の多い事が多い。ミミ:努力家で、白凰もミミのデッキ構築を褒めるシーンが度々存在している。]

とっても優しいあまえちゃん!

あまえ

あまえ:[原作:"とっても優しいあまえちゃん"。隣に住む少女。小学六年生。一人称は私。小学生離れした発育のよさを誇る。胸は推定Dカップ以上。あまえ:ことりベージュの髪。白い花のヘアピン。ぱっちりした碧眼。やや長めのショートボブ。"Panda arch"とロゴの入った半袖カットソー。黒の長袖インナー。裾にフリルのついたブルーグレー色のミニスカート。あまえ:家事全般が得意。挫けそうになった人をいつも優しく励ます。とても母性的。あまえ:「私にいーっぱい甘えてね♪」「えらいね、えらいね♡」「ちょっと頑張りすぎじゃないかな…」「私の前では、カッコ良くなくて良いんだよ?」「おいで♪」]

ドラゴンボール(漫画)

ミスター・サタン

[ミスター・サタン≡「やかましい!世界チャンピオンがこのまま逃げたんじゃいい笑いもんだぜ!」「オラオラオラッ!黙って見てたらいい気になりおって!この全世界格闘技チャンピオンミスター・サタン様が貴様の非道を黙って見過ごすと思うか!!」「貴様らいい加減にしろー!!さっさと協力しないかー!!このミスター・サタンさまの頼みすら聞けんというのかー!!」][ミスター・サタン≡ドラゴンボールの登場人物。エイジ736生まれの中年男性。身長188cm。体重94kg][ミスター・サタン≡人々に絶大な人気を誇る格闘技世界チャンピオン。普段は自信過剰のお調子者で、パフォーマンスを欠かさない目立ちたがり屋。相手が強いとわかると態度を一変させ、名声を失わないように身の安全を最優先するためセコい。しかし声援に弱く困っている人を見ると放っておけない優しさがあり、土壇場においては本当に心が強い][ミスター・サタン≡黒髪のカーリーヘアに浅黒の肌、口髭、たくましい割れ顎といったラテン系の風貌の格闘家。武道服に白いマントを巻いていることが多い][ミスター・サタン≡瓦割り14枚、パンチングマシン137点の記録を持つ。銃を持った相手ぐらいならボコボコにできる。セルに叩かれても死なない耐久力][ミスター・サタン≡ビーデルの父親で、娘や孫を溺愛している。孫悟空一族と付き合い深い][ミスター・サタン≡『ダイナマイトキック』『ダイナミックバリバリパンチ』『ローリングサタンパンチ』などの技を持つ][ミスター・サタン≡趣味はゴルフ、オークション。好物はステーキ。好きなものは高級車]

ドラえもん

タケコプター

タケコプター:[ドラえもんのひみつ道具。竹とんぼに吸盤が付いたような形をしており、頭に装着すると空を飛ぶことが出来る。]

どこでもドア

どこでもドア:[ドラえもんのひみつ道具。ピンク色の片開きのドアで、行きたい場所を思い浮かべて開くと、その場所へ繋いでくれる。]

ドラえもん

ドラえもん:[猫型ロボット。22世紀からのび太を世話する為にやってきた。お腹の四次元ポケットから様々なひみつ道具を出してくれる。
ドラえもん:「もうのび太くんはしょうがないなぁ……」「どら焼きだ!」]

のび太

のび太:[男性。小学生。射撃とあや取りが得意。ジャイアンにいじめられては、ドラえもんにひみつ道具を求める。
のび太:「うわーんドラえもーん!なにか道具だしてよー!」「あったかいふとんでぐっすりねる!こんな楽しいことが他にあるか」]

はたらく細胞BLACK

1196

1196:[原作:漫画"はたらく細胞BLACK"。本名:白血球1196。女性。白い長髪と爆乳、前髪に隠れた右目が特徴の好中球。1196:一人称は私。1196:クールに振る舞うが、元からそうした性格なのではなく、作画の初嘉屋によると使命を全うする為にクールであろうと努める健気なお姉さんである。1196:制服のトップスのデザインが異なっており、作業着ないし野戦服で谷間を豪快に露出させている、本人曰わく「着崩していると有事の際に対応できない」という理由で、蒸し風呂の如き高温下でもあの暑そうな格好をしていた(そして熱中症に陥った)が、 彼女らはそんな恰好のまま戦場に向かい細菌と戦っている。1196:武器も本編がサバイバルナイフだったのに対して、こちらは日本刀を使用している。基本的には日本刀で戦うが、体内に被害を出してでも敵を倒さなければいけないと指示があればバズーカを使う。]

ひなこのーと

柊真雪

真雪:[真雪:ひととせ荘に住む。真雪:藤宮高校に通う高等部2年生。真雪:ひな子の先輩にあたる。真雪:ひととせ荘に併設された喫茶店で働いている。真雪:容姿は金髪碧眼のロングヘアーで左側頭部に短いサイドテールがある。真雪:お人形みたいに可愛いキュートな女の子。真雪:幼児体型ゆえに胸は小さい。フランス人形にも喩えられるほどコケティッシュ。 真雪:仕草が子供そのものだがそれを指摘すると非常に怒る。真雪:怒り方が子供っぽいので余計に子供扱いされやすい。真雪:体格は小柄で子供に間違われることもあるが、本人は子供扱いされることを嫌う。真雪:料理が上手で家事全般も得意。真雪:メイド服を着ていることが多く、フリフリの服が好き。真雪:恥ずかしがり屋でもあるため、舞台には立たずに裏方の仕事、主に衣装係を担当している。真雪:本人の嗜好がモロに出ている衣装ばかり作っている。真雪:強気でしっかり者な性格。真雪:器用でダンスが上手い。真雪:バイト中以外でも普段からメイド服を私服にしているが、自分自身が目立ったり褒められたりするのは苦手。 真雪:特技は裁縫でファッションには並々ならぬ拘りを持っており、他人を着せ替え人形にするのが好き。真雪:ひな子や親友の千秋などがその主な被害者。 真雪:その可愛らしい見た目などからたびたび舞台に立つ事を勧められている。真雪:同級生の千秋とは入学当初からの親友。真雪:母親は茶道の先生をしている。真雪:姉が一人いる。真雪:皆からはまゆちゃんと呼ばれている。真雪:お姉さん扱いされたり頼られると喜ぶ。真雪:夢見がちな性格であり、お姫様に憧れてフリフリの服を着たり、王子様と踊るためにダンスの練習をしてたりする。真雪:普段は子供扱いされがちな彼女ではあるが、得意の料理を生かしてひな子たちの食事を作ったりと面倒見が良い。真雪:甘くとろける声をしている。真雪:「初めまして真雪です!こちらで住み込みで働いています!」真雪:「やだやだ!みんなにかわいい服着せて遊びたい!今すぐ!」]

ヘタリア

幻冬版5巻でセーシェルに来たアフリカの子

[ポニテ子:原作APヘタリア。ポニテ子:アフリカの一国。セーシェルの友人。女性。ポニテ子:セーシェルの容姿家景色が綺麗で羨ましい。ポニテ子「かーっ、いつ見てもキレイすぎる海だなー!あー羨ましい!」ポニテ子:性格サバサバ大雑把。口調やや粗い。ポニテ子「やっほー、遊びに来てやったぞー」ポニテ子:身長高め黒人褐色肌黒髪ポニーテール。ポニテ子:二人称「あんた」ポニテ子「こっち来てて思うんだけど、あんたん家って女性が強いよね」]

ま行

名探偵コナン

毛利蘭

蘭:[女性。毛利蘭。年齢は17歳。身長は160cm。在籍は帝丹高校2年B組。蘭:江戸川コナンの正体である工藤新一とは幼馴染。別居中の母に代わって毛利家の家事を担い、父親の小五郎と居候であるコナンと三人暮らししている。蘭:長い黒髪の美少女で前髪に特徴的なツノ的な物がある。グラマーでスタイルも抜群の巨乳。帝丹高校の女子裏人気投票ではトップ10に入っている。蘭:誰に対しても親切で礼儀正しく優しい性格。愛情豊かな心の持ち主で、初めて会った人にも気持ちを汲み取り、さりげない優しさを見せる。年下の子供に対しての面倒見も良く、誰とでも仲良くなれる人柄である。蘭:忍耐力があり、明るく振舞っていても一人でこっそり涙を流す健気なタイプ。だが泣きながらでも逆境に立ち向かう意志の強さがあり、他人のために自分が犠牲になることを厭わないなどの無鉄砲な行動をとることもある。蘭:得意の空手技は凶器を持った凶悪犯でも難なく叩きのめせてしまうほどの強さである。蘭:「勇気って言葉は身を奮い立たせる正義の言葉…人を殺す理由なんかに使っちゃダメですよ…」「そんなの絶対だめだよ!!わたし園子と一生親友でいたいから!!」「探偵なら…わたしの心ぐらい…推理しなさいよ!!バカー!!」]

や行

ら行

わ行