《人名/か行》
<ロード>・ゲーリング。ロードの称号だがゴート機構と関係して登場したことはない。
『ゲーリング詩集』の著者。逃亡士ゲーリングとして知られる。
『シー・メル』
- ゲーム中で発見されるアイテム『ゲーリング詩集』の著者。著者名は「ヘルマン・ゲーリング」とされている。
- 人物不詳。物語現在より二千年あまり昔にノーサンバランドを訪れた星界人「羊使い」の一人らしい。セラ人の虜囚となり、羊使いが去った後もこの世界に取り残された。
- セラ人の衰退後、ゲーリングの末路は不明。「羊使いの祠」の奥にゲーリングの墓があるほか、経緯は不確かながら、オグマの父が収集した生物標本のひとつにゲーリングの名と標本番号付きで陳列されている。隠しボスの一体。獄中の作とおぼしき彼の最後の詩には、二つに別れた人類の再会が実りなく終わった嘆きが記されていた。署名は「ゴート・ゲーリング14世」。
羊使いの一人。彼らの訪問を恐れたセラ政府の手によって捕獲された
『ストーリー・オヴ・スペシャリスト』
- 敵として迷いの森に出現する。
羊使いの一人。彼らの訪問を恐れたセラ政府の手によって捕獲された
『ラブリーポリス・トリクーガ~遠い約束~』
『ライヂング★スター7』
- 「ゲーリング・ソード」精霊値: 500。レア
- 「逃亡士ゲーリングの苦悩」装備。精霊値: 400 レア度: 幻
逃亡士ゲーリングの苦悩
- 「*ゲーリングの髪の毛」アイテム。ボス戦以外の戦闘から離脱できる。