%#*+&÷…(あはは、久しぶり)
『ウトナと3人の騎士』
- 金髪ツインテールの女の子。ウトナのペンダントをスリ取った所をエアに見つかり瀕死の重症を負ったが、ウトナの慈悲により助けられる。
- オールドリリア?出身で体は模擬生体。「お金さえあればなんでも出来る」がモットー。
- 少女の体と人格を備えているが、すでに不治の病で死にかけているため、「ロボットに戻りたい?」と話す。そのためにとにかくお金が欲しい。テレポート能力など未知の科学技術の恩恵を受けていた。
- めでたくロボットに戻って後、やっぱり以前の能力が欲しくなり、高価なロボット用の超時空移動シナユニを購入した結果また貧窮している。実はゲーム序盤から登場しているとあるキャラクターの正体。というか商人ロボ。
『その炭鉱の名は。』
- 探索中に出会うことがある。余ったアイテムを買い取ってくれる、ガラクタ回収業。→炭鉱:シルコット
『Wired Colosseum』
- 野外訓練中に遭遇する。「こんにちわ、わたしシルコット」持ちすぎたアイテム10個を別のアイテム1個と交換してくれる。
『アアグウア調査書』より プロフィール
『World End Diner ~世界の終わりのレストラン~』
- 「シルコット・HR」として登場。ダイナーの付近にうろうろしている行商ロボ。お店に必要な物資や家具を熱心に仕入れては大八車で運んでくる。
プレイヤーにとってはゲーム開始直後からの付き合いで、時折、お店経営の新機軸について提案も入れてくる。ゲームに登場するロボット達の中でも接する頻度は最も高く、プレイヤーの相棒みたいなポジションを占めている。