○''突撃セオリーパターンその2 蘇生作業は敵に狙われてる!!''

Last-modified: 2006-12-11 (月) 06:03:02

今回は 蘇生作業は敵に狙われてるという話をします。

突撃兵のアンロック兵器でAED-6 Defibrillatorがあります。これは死んだ兵士を蘇生させるものです。
これを行うことにより、DEATHカウントされることが無くなり味方のチケットの減りを防ぐことが
できます。

しかし、この蘇生作業は意外と難しいことが多いのです。
というのも、蘇生作業は死んだ兵士が死んでから一定時間内でしか蘇生できません。
ですから、できるだけ早く蘇生作業をすることが必要です。

こういう事に加え、敵兵士の中にはこの蘇生作業をする兵士を狙い待ちする人も多いからです。
例えば前線において一人兵士が死ぬと、数秒おいて味方兵士が蘇生に来る事が多いです。
逆に言えば、敵兵士を殺して待っていれば蘇生しに来る兵士も殺す事ができます。
(ダブルラッキーみたいなw)
もっと言えばこの二人が死んで、また3人目が蘇生しに来たりすることもあったりします。
そしてこの3人目も毒牙にかけることができるのです。

こういう状況が往々にしてあるので、蘇生作業する前は敵の有無の確認をする、
もしできなければ、蘇生作業をすましたらすぐその場を離れる。ということが必要です。

援護兵の弾の補充と並び、蘇生というのはポイントを稼ぎチームに貢献する作業ですが
弾の補充よりも難易度が高いので練習が必要ですね。