セオリー集

Last-modified: 2023-08-07 (月) 11:15:53
noob君

バトルフィールド2142始めたばかりで何もわからない初心兵です><

[NJUR]AVE中尉

なにぃ?全く。今回はデモ版が大々的に公表されてたからか初心兵が多すぎるなぁ。

noob君

BFシリーズ所か、FPSすらやったことのないMMO厨です(´・ω・`)

[NJUR]AVE中尉

仕方が無い、俺が特別にノンケ(初心者)用のセオリーを教えてやろう。

noob君

ウホッ!いい教官…。

[NJUR]AVE中尉

まずは自己紹介だ。俺の名前は[NJUR]AVE中尉だ。ノンケだってかまわないで食っちまう人間だが仲良くしようぜ。
BFの初歩知識やFPSの常識でも何でも教えてみせらぁ。でもバキュームカーだけはかんべんな。

一般

FPSとは…
「一人称視点」のシューティングゲームを意味している「First Person Shooter(アメリカ表記)」の略称である。3次元グラフィックスにより、プレイヤーから見た視界がそのまま表示される。
FPSの常識とは…
・人間の視点とほぼ同等だが左右の視野角は人間の実際の視野角よりも狭い
 (後ろだけでなく真横付近も映像で認知出来ない死角になる)
・上記の欠点をカバーする為には音による情報収集が欠かせない
 (静かなプレイ環境、もしくはヘッドホン使用が推奨される)
・ゲーム内でのプレイヤー同士のやり取りはMMOに比べると極めて簡素
 (リアルタイムで戦闘している為、防衛時で敵を待っている等以外にはチャットする暇など殆ど無い)
・チャットの基本はボイスチャットかラジオチャット
 (このゲーム自体が日本語文字に未対応、ローマ字入力で文字が見難い、一瞬でログが流れてしまう等がある為、必然的にそうなる)
・強いキャラはいない、うまいプレイヤーがいるだけ
 (階級が上がってそこそこの装備が揃ってくればキャラ性能の差はほぼ無くなる)
・早い上達を望むなら「立ち回りを考えること。次点でエイミング(狙いを定める)力を高める」
 (敵の正面に立ってすばやく小さい頭を狙うよりは、敵の後ろから胴体を狙う方が簡単で安全)
・FPSでの対戦は全員プレイヤーの集団戦・・・BOTというコンピューター操作の兵が出るモードもあるが不人気
 (相手も色々考えて動いてる。セオリーはあるがあくまでセオリーなだけであって絶対ではない)
・FPSでの対戦の大半がチーム戦なので個人のKILL数や得点が全てでは無い。
 BF2142のコンクエストのような拠点旗取り型のルールでは拠点防衛も重要。
 (チームの勝利の為に考えて動ける事の方が重要)
・芋虫、度を越した自分勝手、故意の味方殺し(Team Killer)は嫌われる
 (芋虫とは、戦況に関係なく敵兵を撃つ事しか出来ない存在の事。立つのが面倒なのか伏せたまま移動する。
  あとの二つは言うまでもない…)
・地形を覚える事。陸上兵器で通れない箇所でも歩兵なら通れる、あるいはその逆で歩兵は通れないなど
 …といった様な裏道は探すと結構ある。
・pingが高いプレイヤーは大抵海外からの接続、高すぎるpingプレイヤーを見かけたらKick推奨
 (BF2142では・・・ping150辺りから遠距離狙撃が難しくなり、ping200以上になると他プレイヤーがKick投票を始めたり、鯖設定でkickする処も出てくる)

サーバに接続してから出撃するまで

 サーバ接続から初回出撃の間に何をするか、初心者とベテランではこの時点で異なる。
 まずは、使用する兵科の装備をカスタマイズする。
 カスタマイズが終わったら、次は分隊に参加するんだ。
 基本的に6人未満の分隊であればどこに参加してもいいが、同じクランタグをつけているプレイヤーばかりの分隊や、分隊名が不吉な雰囲気(KORとか)を醸し出している分隊には参加しない方が得策だろう。
ちなみに、分隊名がVOIPやVCであればボイスチャットを活用する分隊長だろうし、DEFENCEであれば防衛をメインにする分隊長だと思われる。
 まだ1つも分隊ができていなくても、しばらく待てば誰かが分隊長になってくれるから焦らずに待つんだ。

 

 分隊に参加する場合は所属分隊全体の兵科バランスも大事だ。
突撃兵ばかりでは敵の装甲兵器が来た時に対処できず、工兵ばかりでは敵歩兵に弱く、援護兵がいないと弾の補充もままならなくなる。初心者に向かない偵察兵はいなくてもなんとかなるが、それ以外の各兵科はかならず一人分隊内にいるようにしておく事だ。

 

 分隊に参加できたら、次は出撃ポイントの選択だ。
 初心者はついつい兵器の近くや最前線に飛びついてしまいがちだが、ここで"ぐっ"と堪えて開戦まで待ってみよう。
 開戦後、少し経つと緑色の出撃ポイントが現れるはずだ。
  この緑の出撃ポイントは、自分が所属する分隊の分隊長のすぐそばから出撃できることを意味している。
 つまり、ここから出撃すれば分隊としてまとまって行動できるわけだ。6人の分隊でも、6人がばらばらに出撃していてはチームワークもあったものではない。

 

 更にスマートな出撃方法にも触れておこう。ジブラルタルやセルベーレやチュニスでは開戦直後に重要拠点を抑えることが非常に重要となる。
 この初動で勝敗がほぼ決するといっても過言ではない。
 初動を成功させるためには、分隊長が拠点の近くまで到達してから初回出撃するのがセオリーだ。
 たとえば、チュニスで中央の旗をとる場合のことを考えてみよう。
 仮にPACの分隊長2人がFAVに乗っていて、EUは分隊に参加していない兵士3人がFAVに乗っている。両軍のFAVが同時に中央の旗に到着したとすると、PAC2人対EU3人となる。
 が、PACの分隊員がこの瞬間に分隊長から出撃すると、PAC12人対EU3人となる!
 12人もいれば拠点を占領するのも一瞬なので、この時点でPACの勝利は約束されたようなものだ。だから、開戦直後は乗り物を分隊長達に譲るのだ。

出撃時の注意点(出撃直後に死なないため編)

 100年前から「リスキル」という言葉があったが、これは「意図的に」行われるものと一般的には捕らえられている。リスキルとは敵がリスポンする場所にあらかじめ自分が陣取っておいて、敵がリスポンした瞬間に敵を殺すことだ。それはゲームの仕様だからここで「意図的な」リスキルの是非については議論しない。しかし、ある程度偶然に発生する「リスポン直後即死(略して、「リス即死」)」を防ぐことは大切なことだ。そもそも、ほぼ全ての人が、味方の陣地から出撃した、分隊長から出撃した、隊長ビーコンから出撃した瞬間に、なにか分からないうちに殺されたことがあるだろう。


 3回以上連続で出撃した瞬間に死にました? そんなときは味方の陣地だろうが、分隊長だろうが、隊長ビーコンだろうが、次からは同じポイントから出撃してはいけない。そこが味方の陣地だった場合は、敵と接戦になっていて大量の銃弾や手榴弾が飛び交っている可能性がある。分隊長から出撃した場合なら、分隊長が接戦となっている前線に出すぎている可能性がある。隊長ビーコンから出撃した場合は既に分隊長が意図したポイントとは異なりビーコンが戦渦の中に設置されたままである可能性がある。


 分隊長がボイスチャットでリスポンポイントを指示してくれる場合はそれに従うのがよいが、そうでなくこのような事態に陥ったときには自分の判断でリスポンポイントを決める必要がある。そのときのリスポンポイントは、若干前線より後ろから出撃するのがよいだろう。また、出撃画面で「部隊」タブをクリックすると、チーム全体の兵士の位置が大雑把に表示される。それを目安にして戦渦の真っ只中にリスポンしないよう、リスポンポイントを選ぶのがいいだろう。これに注意することによって「リス即死」はぐっと減り、新米兵士を卒業できるようになるぞ!

撃ち合い

 銃撃戦の際、初等兵は撃ち負けてしまいがちだ。
まず敵と遭遇した場合、CtrlキーでかがむかZキーで伏せよう。
自分の体を縮ませる事で相手の弾は当たり難くなる。
ただし伏せた瞬間は数秒程照準が爆発的に広がり、放った弾が明後日の方向に飛んでいってしまう。
近距離で遭遇した場合はしゃがみの方が良いだろうな。

 

 武器にもよるが、敵の上半身から頭部を狙うのが基本となる。
頭部に命中(ヘッドショット:HS)すると、通常よりも大きなダメージを相手に与えることができる。
アサルトライフルでのHSなら二発でしとめることも可能だ。
因みに、肛門に命中(アナルショット:AS)してもダメージは変わらない。

 

 標準状態のレティクルでは照準が困難な距離では右クリックだ。
スコープやドットサイトモードになり、照準精度を上げることができる。
至近距離以外ではなるべく覗いて撃つようにしろ。

 

 BF2142の多くの武器は反動が非常にマイルドであり、フルオート射撃でも照準し続けられることが多い。
しかし、一部の武器では反動が大きく、フルオートでは狙いづらいことがしばしばある。
その場合は、フルオートで2~3発程度発射し、照準を修正して再びフルオートで2~3発を発射することを繰り返す。
この撃ち方は、一般的に「指きりバースト」といわれる。弾丸の節約のためにも必須といえる。

 

 分隊参加時等の集団での撃ち合いは・・・
 まず覚えておきたいのが先頭に立つ兵士が最も最初に死にやすい、という事。
分隊長は隊員を引き連れてる関係から先頭に立つ事も多いが、確実に撃ち合いが発生するという場所では
先ずは隊員が先行するとよい。
 またVC分隊員ならたとえ即射殺されても細かい情報を出せるがVC未使用やVCで情報を伝えても分隊長が
VC使用してない場合は仕方が無いので敵にあったら狙う前に即座に引き金を引き銃声を警告音代わりに
するのもあり。普段から無意味にバカスカ撃ちまくっているnoobでも無ければ目の前の味方が銃撃開始→
敵が近いor交戦開始と判断できるだろう。
 運良く接敵直後に倒されなければ屈むor伏せるで後方にいる筈の味方の射線を遮らないようにしつつ
撃ち合いorコンボラorスポットを開始しよう。(味方の射線は曳光弾で確認できるぞ!特に機関銃射手の射線は横切るとTKの原因になりやすい!注意しろ!)
 先頭に立って突入した味方を犬死させないように後に控えている味方は順次後に続くように心がけよう。
その際も味方の背中を撃たない様、撃たれない様、射線を常に意識しつつ動く事が集団戦では重要となる。
 (なお、集団戦のコンボラは細心の注意を払う事。狙った場所に確実に投げ込めるスキルが無ければ投げない事
  突入した味方の向かう先に投げ込み味方を爆殺するような事があってはならない)

 

 分隊参加時等の集団での撃ち合いは・・・セオリー列挙
 コンボラやロケット等を警戒して適度に距離を取る。味方の射線に入らない入れない。隊長は最前列に立たないで生き残りを重視する。先頭は思い切りよく突撃し後続は先頭の犠牲を無駄にしない。コンボラ投擲は十分に注意する。優先目標は敵分隊長と敵突撃兵。歩き撃ちが多い兵士は射線を気にする以前に最初から分隊の横に位置取りをしておく。狙撃銃は最低胴体に当てる腕がなければ分隊規模の撃ち合いに向かない。自分隊以外の味方が集まり出したら軌道砲撃を落とされない内に適度に離れる。自分隊の他の隊員が良く使う得意な兵科を確認しておく事。敵兵器相手が確実なら歩兵MAPであろうとも最低一人は工兵になる。力及ばず全滅したら分隊長の指示があるまでは沸き待ちする。自身がVC未使用ならば分隊長の前進指示に必ず従え。撃ち合い初心者は戦死を恐れずに猪突猛進ぐらいでちょうどいい、猪突猛進から少しずつ慎重になり程よい感触を身に着けよう(最初から芋になってはいけない)。敵分隊から見て横方向(出来れば上下にも)に散開する。分隊長と対兵器戦時の工兵には即援護可能なように護衛をつける。数の暴力には勝てないので引き際が肝心。攻勢時の隊長ソナー使用は諸刃の剣、対人ソナー等を推奨。
 

 

スポットとミニマップ、ログ

 敵の位置が分からない、味方を間違って撃ってしまう。相手から直接見えない物陰にいるはずなのに、グレネードやロケットが正確に飛んでくる。こんな状況を未然に防げるのがスポットシステムとミニマップだ。

 

 スポットとは「Qキー」で出る「ラジオチャット」機能の一つで、照準している画面中央の敵をミニマップに数秒表示することが出来る。このスポット情報は友軍内で共有されるので、味方が不意打ちされるのを防ぐ事が出来る。それにお前が敵に倒されても味方が駆けつけてくる可能性が上がるだろう。敵を見たらしっかりとスポットしよう。
ただし誰もいないところや物陰に隠れてしまった敵、遠すぎる敵はスポットに失敗し「?」と表示される。
 司令官のスポットはちょっと特殊で、スポット可能範囲が広い。ハテナ付近には敵がいないという意味にもなるので覚えておくんだ。ただし一番席不在の兵器とビーコンは司令官でもお手上げだ。一点にハテナを重ねているようならば何かあると考えろ。

 

 ミニマップは画面左上に表示される平面マップで、「Nキー」で倍率を三段階に変化し、「Mキー」で画面一杯に表示することが出来る。
このミニマップには味方の位置、敵の位置、味方の要請や分隊命令などが表示される。
これを覚えると覚えないでは大きな差が出るので少し詳しく説明しておこう。

  • 位置情報
    「味方」、「敵」、「誰も乗っていない兵器」がそれぞれ「」、「」、「灰色」で表示される。形は丸が歩兵とポッド、それ以外は兵器の種類による。
    敵の位置は誰かがスポットするかUAVやソナーの範囲に入らないと表示されないので、ミニマップに敵の表示がないからといって油断は禁物だ。
    空の兵器が突然消えたり現れたら敵が兵器を乗り降りしている可能性が高い。陣地であれば防衛に向かうんだ。
     負傷し倒れた敵味方は北を向く。変なところで味方が北を向いていたら裏取りの警戒をしろ。
  • 味方アイコンの変化
    味方のアイコンが丸で囲まれた記号になる時がある。これはラジオチャットで要請を出した時に味方の兵科が表示される物で、「救護要請」をすると突撃兵が十字、「弾薬要請」は援護兵で縦棒三本、「修理要請」は工兵がスパナ印で表示される。
    味方の要請は発言者が点滅するだけなので見逃さないようにしろ。
  • 1点から広がってく輪
    画面に波紋のように広がる輪。これは司令官のUAV、工兵の対兵器ソナー、援護兵の対人ソナー三つの何れかだ。UAVと対兵器ソナーは輪のサイズが同じなので見た目だけでは区別が付けられない。効果音や表示されている情報等で判別しろ。
  • 六角形の中心と本拠地のアイコン
    六角形の中身は司令官による支援の種類を示しているが、UAVは前述の輪として表示されるのでアイコンは出ない。
    本拠地にあるのが司令官コマンドに必要な施設だ。施設を破壊されると司令官の出来ることが減り、その分不利になる。特に戦況を把握できる衛星スキャンは最も重要な施設だ。敵を排除してから修理しろ。
  • 命令
    分隊に所属しているとき若しくは分隊長をしている時に自分から紫の線が延びたら、それは上からの命令だ。剣が攻撃、盾が防衛、矢印が移動の三つ。司令官からの命令はこれらにスパナ印の修理が加わる。

 大人数、広いMAPとなるにつれてソナーの重要性は上がってくる。
ある程度までなら司令官の腕次第でカバー出来るが、スキャン中や素早い乗り物はスポットが難しいし、ウォーカーを潰すためにズームインしているかもれない。
もしもお前がソナーをアンロックしていて前線、敵の通りそうな箇所、拠点にソナーがないようならばできる限り設置するんだ。裏取りに来た丸見えの敵を叩いてやれ。
そしてこまめに全体マップを見ろ。ソナーに映っているのに誰も気がつきませんでした、じゃ設置した兵士が泣いちまうぜ。
スポット、ソナーで索敵能力を高めることは勝利への近道だ。司令官不在でソナーもないようならばお前が司令官になるかソナーを設置しに行け。

 

 次に画面の左上に表示されるものと、それよりやや下に表示されるのがログだ。
基本的には赤文字=敵チーム、青文字=自チーム、緑文字=分隊メンバーorサーバー情報、橙文字=司令官となる。
左上段にサーバー情報、敵または味方が誰にどう殺傷されたの情報が表示される。
慣れない内は無視しても構わないが、「自分が突然倒された時、何で倒されたか」は常に確認するクセをつけておくといい。
たとえば自分が倒された時に「NEKOMATA~」と文字が流れていたら、戦車ネコマタの主砲で倒された訳だから工兵の装備を持ってリスポンし直す、ネコマタから射線が通る場所をさけるように動く等の対策を考える事が出来るようになる。
また、拠点(サイロ)を奪取するorされるor中立化した、タイタンのシールドor機体状態の情報はここに表示される。

 

 それよりやや下の3行ログは、流れやすいがスポット情報等の重要な情報が多いのでこちらを主に確認するんだ。
最初のうちは「緑色の分隊メンバーから送られてくる情報」だけでも欠かさずチェックするようにしろよ。

 

 周囲で味方が倒されたら警戒しろ。援護兵をやっていて近くの味方が物資を要求したら渡してやれ。工兵のソナーに敵APCが映ったら即座に隠れろ。分隊長が指示を変更したら行き先を確認しろ。
援護兵のソナーに隠れた敵兵が映ったら銃かグレネードを持って殲滅しろ。以上のことをするためにはミニマップとログをしっかりと知っておく必要がある。
もちろん目の前の敵を排除することの方が重要だが、慣れてきたらリロード中の合間等の僅かな時間を利用して軽くログやミニマップをチェックするクセをつけるようにしておくんだ。集団戦というのを忘れちゃダメだぜ。

拠点攻防

 noobと呼ばれるのはなにも撃ち合いが下手とは限らない。
幾ら撃ち合いに勝てても拠点(旗 or サイロ)を取られているようならチームは負けてしまう。戦況を全く読めないヤツもnoobと呼ばれるぞ。
拠点攻防の基本:敵以上の拠点を確保したチームが有利!
敵の保有する拠点が少ないと言う事は敵が進攻してくるルート(+一部マップでは兵器数)も少なくなり、攻撃も防衛も容易になってくる。それに加え、コンクエストでは半数以上の拠点を確保することによるチケットの自然減少、タイタンでは敵味方のタイタンシールドの減少速度の増減も忘れてはならない。陣取りは極めて重要な任務だ。このことを詳しく追っておこう。

 

 拠点を確保するためには、拠点の一定範囲内に近づいて拠点のゲージをためる必要がある。
コンクエストモードの旗では画面中央上、タイタンモードのサイロでは画面中央よりやや下にゲージが表示される。
ゲージを貯める時、拠点確保に参加している人数が多ければ多いほど早くゲージがたまる。敵兵がいる場合は相手の数だけゲージの増え方が遅くなったり逆転したりする。兵器は一人として数えられるので二番席以降は降りるようにしろ。
中立の拠点はゲージが満タンになるまではリスポンポイントとして使うことはできない。逆に拠点を確保しているチームは、ゲージを減らされても中立になるまではリスポンできる。
動いたゲージは人がいくなると中立は中立に、所有拠点は所有側にゲージが戻る。
旗は外見で上げ下げが分かるが、サイロは見た目では状態が分からないので注意しろ。

 

 いいか、友軍が敵拠点の下に1人でも潜り込めたら全力で援護しろ。
グレネード一個で爆殺されないように間隔を空けて3人で潜り込めれば敵拠点奪取の可能性は大いに高まる。最低でも拠点を中立にすればその間は敵の湧きが減る。
もしも距離があったりで拠点下にいけないようならば敵のリスポンポイントを抑えて敵の出鼻をくじけ。
 ただし分隊長は突撃しても死ぬな。どうしてもと言う場合は突撃前にリスポン用のビーコンを置いていけ。
突入のタイミングは分隊なら分隊長の進軍指示のラジオチャット無所属なら周囲の味方の有無で計れ。

 

 拠点下に飛び込む兵科はなんでもよい。対人が弱いとされる工兵でも旗下ではSMGの間合いとなり、近距離が弱いとされる偵察兵でもAPMやステレスを駆使して旗を下げる事が出来る。コンクエではチケットに直結する事なので時には強引とも言える拠点特攻を行う必要がある。と言っても無策で特攻はNGだぜ・・・いくつか例を挙げると、

  • 拠点周辺で銃弾が飛び交っているもの旗周辺にの敵兵の姿が無い
     チャンス到来、突撃せよ。拠点周辺の物陰にグレネードを投げ込んでおくといい。
  • 先に突入した味方がRDXで吹き飛ばされたのを目撃
     2セット目のRDXが仕掛けられている可能性は低く、敵設置のAPMも一緒に吹き飛んでいる可能性がある。ただしクリアリングしに来る敵と近くにいるであろうボンバーマンには気をつけろ。
  • 味方が裏鳥を成功させた、もしくは裏鳥攻防中
     敵の裏鳥防衛はある程度慣れた兵士が向かう事が多く、兵力が分散するだけではなく前線の敵兵士のレベルが落ちやすい。裏取り部隊が引きつけている隙に降ろすんだ。
  • 司令官の軌道砲撃
     たとえ敵司令官の砲撃でも爆風を隠れ蓑として突撃しろ。突入タイミングはラスト1~3発(砲撃は16回落ちる)。
  • 分隊がVCを活用してる
     海外鯖だと言語の壁があるのだが、日鯖でVC分隊に巡り合ったら有効活用しろ。
  • 味方がスモークを投げている
     2個ほど投げ込まれれば視線が大体通らなくなる為、敵の弾は当たりにくくなる。
    スモークの先のAPMとグレネードに気をつけろ。
  • 敵に囲まれたサイロ
     わざと中立まで放置してから、再度確保してミサイル発射を狙っている可能性がある。特に兵器がいる場合は倒すまで下手に中立化させないこと。
     
     次に拠点防衛で守るべき重要度の高いモノを挙げておく。
  • 旗orサイロ直下
     ここが最重要防衛ポイント。旗周辺は開けた地形である事が多く、普段は多少なりとも距離をとるだろうが、一人でも敵兵がスポットされたり旗が下がっているのを目撃したらグレネード等を投げつつ即突入し、全力で敵兵を排除しろ。対人ソナーがあるなら旗本が映るように設置するといい。クリアリングも忘れるな。
  • 装甲兵器のリスポンポイント
     防衛している拠点ではリスポンした装甲兵器は空にしておかないこと。敵の残存コロコロで動かせない場合でも乗っておきたい。
    ひっそりと近づいた敵兵が拠点の兵器、とくに落ちにくいウォーカーを乗っ取った時、付近に工兵や兵器がいないと虐殺が始まるぞ。工兵なら兵器のリスポン地点周囲にコロコロを隠しておくとよい。
  • 味方のリスポンポイント
     今更言うまでも無いが、拠点からのリスポンは数箇所設定された内のどこか1箇所からリスポンとなる為、敵味方が入り混じった戦況下での拠点リスポンは極めて危険だ。敵の進行方向側のリスポンポイントは最悪見捨てる必要もあるだろうが、自軍勢力化側のリスポンポイントの安全はしっかりと確保しておけ。
  • 拠点側の高台等、敵が奪取すると防衛に支障が出る地点
     防衛拠点が低所にあり、敵の進行方向が高所からという状況では防衛も厳しい。援護兵が弾を補充しつつ、突撃兵のロケットや偵察兵の狙撃等で牽制し、敵の自由を奪え。
  • 裏鳥ステルス兵、FAV等の突破ルート(CAMP GIBRALTAR等の歩兵MAP)
     対人ソナー、EMP地雷、スポット(司令官含む)等で確実に防いでいこう。VCで裏鳥兵らの詳細情報をやり取りできれば更にいい。
     
    最後に・・・
    拠点攻防で拠点そばにいる敵兵を倒すのは敵拠点の旗下へ道を作り、
    潜り込む為の準備に過ぎない事を覚えておく事!
    撃ち合いに夢中で肝心の旗を守る!or攻める!を忘れてはいけないぞ!

チームキル

チームキル(以下TK)されるのはベテランだって嫌なものだ。
当然、故意でTKするのは避けるべきだし、故意にTKしてきたプレイヤーは罰せられるべきだ。
しかし、ベテランプレイヤーと目される者の多くはほとんどのTKを処罰せずに許すことが多い。
TKの原因の大半が事故であるためだ。
以下、TKを許すことが多いケースを例示しよう。
・開幕直後に道を走っていたらFAVにひき殺された。(→開幕直後のFAVは非常に重要なので、進路をさえぎってはいけない。)
・兵器に乗せてもらおうと近寄ってらひき殺された。(→たいていの場合、Eキーを押しながら近寄れば、轢かれずに乗れる。)
輸送機から降下したら、なぜだか死んだ。(→ゲームの仕様。パイロットは何も悪い事をしていない。)
・敵に突撃したら、味方の手榴弾でTKされた。(→突撃前に味方が手榴弾を投げようとしていないか確認する。)
・敵に突撃したら、味方に背後から撃たれた。(→味方が射撃中に飛び出してはいけない。)
・曲がり角で突然出くわした味方に撃たれた。(→敵の装備を拾って紛らわしい格好をしていなかったか?ベテランでも脊髄反射で撃っちゃう事はある。)
自軍タイタン内で偵察兵の地雷を踏んだ。(→地雷は少数で1、2番通路を防衛する必要があるシールド破壊直後とコアルーム攻防時に設置される事が多い。)APM地雷はパッチで敵味方を識別するようになった。
自軍の工兵のコロコロを踏んだ。(→見えるモノは迂回する。隠してある場合は障害物の陰や茂みの中なので近づかない。)コロコロは基本的に敵味方を識別するが稀に味方兵器に搭乗した際の動作に反応する事がある
味方そばの背後や側面でIT-33(光学迷彩)を使用した。(→コレは使った方が悪い。解除音が大きく聞こえる距離というのはナイフのあたる距離に近い為、対人ソナーの範囲内でもなければベテランでも味方か敵かを確認する余裕などない。ミニマップをズームしていれば一応判断がつく事もあるが望遠になっていたりしたらやっぱり判別不能)
初心者にありがちなのは、自分がなぜ死んだのかも分からずに処罰することだ。
自分の死因が把握できないうちは処罰しない方が良い。
TKしたプレイヤーは、TKした時点でスコアを減点されている。
処罰するべきは故意に味方を銃撃しているプレイヤーや、味方の集団に手榴弾を投げつけるプレイヤーなのだ。

無論故意ではなく事故であったとはいえ味方兵士を殺傷してしまったのなら謝罪すること
いかなる理由であれ味方に銃弾を打ち込むという軍法会議ものを仕出かしたのだから謝罪はしておくように!
ただし自分のミスで殺された場合(味方援護兵の火線を横切った等)は自分が謝罪するように!

搭乗兵器

 乗り物は決して乗り捨てるな。敵に乗っ取られる危険性があるからだ。
こうなってしまうと乗っ取られた兵器が破壊されない限り、自軍にはその兵器がリスポンしない。
特にコンクエストの市街地マップでは、裏取りのためのFAVや装甲兵器を乗っ取られた時点で勝利が遠のく。
故に、敵が近くにいるなら破壊されそうでも運命を共にする方が良い。
もし味方が乗り捨てているようなら搭乗するか破壊しろ

 敵が近くにいない状況で乗り捨てるとしても、手持ちの武器で爆破処分する方が良い。FAVであろうと、使いたくてリスポンを待ってる分隊がいるかもしれないことを忘れてはいけない。歩兵でFAVを除く装甲兵器を破壊できるのは偵察兵のRDXや工兵のATのみだ。それらを持たない援護兵や突撃兵は据置レールガンや乗り換えたTANK、WKで乗り捨てた兵器を破壊しろ。
 逆に敵の兵器を奪ったら慎重に運用するんだ。裏取りに来たFAVを確保すれば裏取りの奇襲がそれだけ減る。

 

 兵器の多いMAPでは兵器乗りは味方歩兵と共に進軍し、歩兵達は味方兵器と共に進軍しろ。これが基本となる。
周りに味方がいないのに単身敵陣へ突撃などはnoobの証と思え。
随伴歩兵と機甲兵器の両方が揃わなければ無理な進軍は控え、最寄の拠点防衛を行っておく事。
一応工兵は装甲兵器の代役が出来るが、生身なので敵兵器の一撃であの世へ逝ってしまう。市街戦など遮蔽物や障害物が多くないと当てには出来ない。
また味方に工兵のプレイヤーが少ない場合、敵兵器や敵分隊に対抗するために自軍のTANKやWK等を活用しろ。遊ばせておくような事はあってはならないぞ。

 
  • ガンナーとして同乗した際にドライバーが「ラジオチャットの脱出(Qキー>下側のラジオチャット)」を連呼した場合は速やかに降りろ!
    もちろんドライバーが脱出チャットを連呼するには理由があるぞ!
    ・拠点側に近づいた為、耐久力MAXでも即撃破される危険度が増大した。
    ・拠点制圧の為、兵士数が必要(注:兵器は何人乗ろうが拠点の旗上げ下ろしの判定では1人分にしかならない)
    ・耐久力が半分程度まで低下し敵工兵のAT一発程度でも破壊される可能性が出てきた
    ・ガンナーがnoobで役立たず(APCグレネードを敵歩兵に向かって撃たずに隣の敵WKに撃ち込んでいる、ハチモトの真正面に敵兵器がいるのにミサイルを撃たない等がよくいるnoob)
  • 逆にガンナーを残してドライバーが降車した場合はドライバー席に移るか、そのままガンナー席で周囲を警戒しておくとよい。
     比較的安全な場所で降りた兵士が工兵なら、修理、地雷敷設、ソナー設置等の為に降りたのかもしれないからさほど時間をかけずに戻ってくるハズだ!
     逆に敵兵器が目視できるような危険な前線で降りたドライバーはおそらくは戻ってこない。即ドライバー席に移動しろ!一緒に降車して無人にするのは厳禁だ!

バトルウォーカー

こいつはとても可愛い奴だ。ケツをちょっと突いただけで昇天しちまう。
歩兵の携帯銃でもダメージを与えられるが、たかが知れている。工兵のランチャーか偵察兵のRDXにでも任せよう。
俺は突撃兵だが、ライフル以上に強い物が腰辺りにあるから容易に倒せるがな。
航空機では近付くな。対空能力は他の兵器を遥かに凌駕しているから簡単に撃ち落されるぞ。
ちなみに弱いのは股間の通気口だ。EUとPACで通気口の形が異なるぞ。

武装
・1番席
 ミサイル:一応誘導装置つきだ。連射するとオーバーヒートしちまうし左右交互に発射するから癖がある。
       使いこなせば対装甲車両には絶大な威力を発揮する
 機銃:強力そうに見えるが対人用と割り切れ。
・2番席
 EMP対空砲;備え付けより誘導が弱いから気をつけろ。慣れれば面白いように敵が落ちていくぞ。
 機銃:対空・対人用だ。ケツを狙ってくるやつらはこいつでさくっと始末してやれよ。

航空機の操縦

BF2以前の航空機と比べて遥かに扱いやすい。
まずは、シングルや過疎鯖で思うように飛ばせるように練習するといい。

すべての航空機はシールドを装備しており、Xキーで展開できる。
ただし一部の兵器はシールドを貫通してくるから注意するんだ。

輸送機

輸送機はやや鈍重だがリスポン間隔が短く、マルチでも気軽に操縦できる。

リスポン間隔の短さを利用した敵ウォーカーへの神風特攻は非常に有効。
敵の少し手前を狙って突っ込むといい。

また、Titanモードでは輸送機自体が友軍のリスポンポイントとなるため、運用次第で戦局に大きく貢献できる。
単に移動目的に使用した場合などは破壊しておくと良い。
ラウンド開始直後などは、周りに輸送を希望している友軍がいないか確認すること。

Titanへの戦力投入手段の1つでもあるが、Titanの防空ガトリング砲は非常に強力であり、
高度130程度よりも上を飛行して接近することは自殺行為といえる。
Titanに接近する際は、Titanよりも低空から接近し、横をすり抜けて後部のデッキに着陸する。
着陸時に数秒間はガトリング砲の射角に入ってしまう可能性がある。
このタイミングでシールドを展開すると良い。

ガンシップに狙われたらガンナーが居る時は立ち向かえ。
ガンナーが2人居て、シールドの展開するタイミングが合えば十分に撃破可能だ。
お前が一人だけの時は天に祈れ。そして散れ。

2番席以降から飛び降りる時にTK扱いで死ぬ場合があるが、それはお前の懐の深さが試されている。
仕様に翻弄された罪無きパイロットに親指を立てるか下げるかはお前が決めろ。

慣れないうちは着陸が難しく感じられることもあるが、実は輸送機の着陸は簡単だ。
Sキーを押しっぱなしにしてみろ。
結構な勢いで下に落っこちるが、下が水平ならダメージを受けることはほとんど無いぞ。

 

ガンシップ

ガンシップはほとんどのマップで自軍に1機(タイタン戦では1.4から2機に変更)しかスポーンしない上に、リスポン間隔も長い。
特攻や、移動目的の乗り捨ては厳禁だ。

ガンシップはあらゆる兵器の中で最も機動性が高く、1番シートのミサイルは最も強力な対空兵器となる。
この為、敵航空機を積極的に狩ることが主な役割となる。
ミサイルは、ある程度の距離を直進してから、敵を自動で追尾する。
敵の予想進路を少し先読みして発射するとよく命中する。発射するときは全弾連射すると良い。
非常に速い速度で飛翔するため、一旦命中コースで発射されたミサイルを回避することはほぼ不可能。
空戦機動としては横方向への旋回戦がメインとなる。
2番席は機関砲で1番シートの対空戦闘をサポートするように。

1番シートのミサイルは対地攻撃にも使える。この場合は無誘導のロケット弾になる。
しかし攻撃力はそれほど高くなく、APCや戦車を1航過で撃破する為には10発全弾の命中を期したい。
ウォーカーが相手だと10発当てても潰れてくれないからかなり分が悪いな。
このミサイルは爆風ダメージがほとんど無いから、たとえ人間相手でも直撃させなきゃ倒せない。まあ人間を狙うのは弾の無駄だな。
2番シートには機銃だけじゃなく対地ミサイルも用意されている。切り替えは右クリックだ。

この対地ミサイルはなかなか強力だが誘導が難しい。
誘導のコツはマウスを小さく、ゆっくり動かすことだ。大きく動かすと収拾がつかなくなるぞ。
戦車を攻撃する際は敵の向きに注意する。低空からのろのろと近寄った場合、戦車砲で撃墜される恐れがある。
なるべく側面あるいは後方から接近し、ホバリングしつつ敵よりも少し手前を狙ってミサイルを発射(連射)する。
よくでてくる長いコンテナに敵がいたら使い時だ。
戦車とウォーカーの2番シートに装備された機関砲は、ガンシップにダメージを与えられるため、2/2のような表示がある相手には注意が必要だ。
正面から接近した場合は攻撃後速やかに離脱する。後方あるいは側面から接近できた場合は再攻撃のチャンスがあるかもしれない。
やむなく前方から接近した際は接近時に、後方から接近した場合は離脱時にシールドを張ると良い。

あと、ガンナーが乗ってるときはパイロットがちゃんとリードしてやらなきゃだめだぞ。

ガンナーがなかなか目の前の敵を攻撃しない、
「どうした?早く撃(だ)せよ…」なんことになるのはお前さんのリードが下手だからかもしれないぞ。
覚えておくべきことは視界のズレだ。パイロットに比べてガンナーのカメラは後下方にあり、視界は下を向いている。
機銃は割りと射界が広いからいいが(と言ってもあまり上に向かないけどな)、
対地ミサイルの場合はカメラが固定だから視界のズレが深刻な問題になる。
地上にいるときにでも席を切り替えて確認してみろ。
いいな、もう分かったと思うが、ガンナーに狙って欲しい相手がいたら、
そいつを照準に捕らえるんじゃなく、そいつの上の方を狙うんだ。
どれくらい上を向けばいいのかってのが難しいとこなんだが、目標をHUDの出力計や昇降計のバーの下端あたりに持ってくるのがいいかもしれん。
ガンナーもガンナーでパイロットがして欲しいことをちゃんと察してやれ。
お互い大事なパートナーなんだから自分が気持ち良けりゃいいやなんてのは無しだぜ。

ガンシップの例外

ただし、例外としてMINSKやSUEZ CANAL等のガンシップがPOPするアサルトマップでは、
輸送機がスポンしない。すなわち、このガンシップがPAC(攻め)側の裏取りの重要な鍵となる。
早い段階で相手の自宅(本陣)を占領すれば、相手施設を食べ放題、飲み放題、やりたい放題だ。
この2つのマップの時は出来るだけ、イケメンの分隊長達に操縦させてやれ。
もちろんRepop対策に降りたら破壊も忘れずにな。ガンシップに放置プレイ属性は皆無だ。
ただし、裏取りが成功したら無闇に移動目的で乗り捨てるのは控えた方がいい。
ガンシップの対地性能は侮れんものがある。ここら辺はお前さんのテクが問われる所だ。

戦車

ケツを掘られると1発でイっちまうから出来るだけケツを隠すように立ち回るといい。
スポットやレーダーによってNekomataは向いている方向を、Tigerは進行方向を悟られる。
Xキーの対砲撃用バリアーも活用するといいぞ。ま、俺の物ならバリアーなんざ一突きで破れるがな。

ウォーカーと戦うときはズーム使って遠距離から。

主砲:ズームを使いこなせ。弾道はションベンカーブを描いて飛ぶ。
   慣れてくれば遮蔽物を越えて攻撃することも可能になるが弾速が比較的遅めだ。
機銃:2番席の機銃だ。対空兵器としても十分通用するからある程度練習しておけ。
   ガンシップに狙われたらXキーを押して即座に2番席で機銃をぶっ放せ。
   上手くいけばそれだけで落とせる。
   時と場合によっては逃げることも忘れるなよ。

APC

まず言っておくがAPCは敵陣や敵兵器に突っ込む兵器ではない!
対歩兵でもっとも有効な3連グレネードを撃ち続け広い範囲に制圧射撃を行う兵器だ!
どこに撃つといいか分からない新兵なら”ミニマップを見て味方の居ないエリアに撃ち込め!”味方がいなければTKは起こりようが無いので気楽なものだろう。
またドライバーはグレネード撃ち続けているAPCをうかつに動かすな!貴様の考え無しの挙動が味方ガンナーのTKを誘うぞ!
動かす時はグレネード発射直後、とタイミングを取ればよいが基本的に制圧射撃を行っているAPCは動かす必要が無い場合がほとんどだぞ!
制圧射撃中の味方APCを考え無しに動かし、ガンナーの邪魔をしたnoobは指令官設備清掃1ヵ月だ!

 

タイタンMAPと一部アサルトラインMAP(Port Bavaria)では自軍の仲間が1回でも乗るとリスポンポイントとして利用する事が出来る。これは敵軍も同じだ。
正確には最後に乗った所属の軍がスポーン位置として利用できる。
放置されているAPCがあったら敵軍がスポーン位置として利用している可能性が高いので
破壊するか乗ってしまい自軍のスポーン位置として利用できるようにしよう。
ただし、コンクエストではスポーンポイントにならないから気をつけろよ。
因みに、発射されたアサルトポッドは敵の搭乗兵器に大ダメージを与える事が可能だ。
輸送機なら一発でアッー!

 

ハチモト

 PAC軍が高機動&高火力を求めて導入した兵器だ!
 ただ、残念な事にドライバー、ガンナーの保護の為の装甲板までは揃わなかった為、非常に癖のある兵器になっているぞ!

 

 ドライバーはガンナー保護の為にも止まるな!常に全速力で動く必要はないが、ミニMAPも見ながら味方を轢き殺さないように動き続けろ!
 止まっていいのはミサイルを撃つ為の、ハチモトの向きを合わせる時だけだぞ!
 ガンナーが熟練者なら低速移動時でもミサイルを発射&誘導&撃破出来るが、ハチモト停止=ミサイル発射と考えておけばよい。
 ミサイルを撃ったら後はミサイルに付いたTVカメラでの誘導になるのでハチモトを動かしても問題ないぞ!

 

 ガンナーは連射の利くグレネードに目が行きがちだが、グレネードという割りには爆発範囲は広くないからさしたる戦果は出ないぞ。
 あくまでグレネードは敵兵器がいない時用の支援火器と割り切れ!
 ハチモトの存在意義はTVミサイルだ!兵器を見た、味方がスポットした、ドライバーが静止しようとしている時はミサイルの用意をしろ!
 ミサイルの威力は高い(WKなら2発で沈む)ので敵兵器の一番表面積が広い当たりやすい処を狙っておけ!

 

 細かい事は「NS追加兵器」に記述がある!暗記するまで音読せよ!
 なお、ドライバーが死に易い、という事は敵軍に取られ易いとも言う。敵陣に特攻してハチモトを取られるようなマネはするなよ!

 ゴリアテ

 EU軍が導入した重装甲拠点制圧支援兵器だ!
 ドライバー1名、ガンナー4名の5人乗りだがリスポン地点として機能する兵器なので常に3~4人で動かせ!

 

 ドライバーの役目は味方と共に進軍し、少しでも長持ちさせる事にある。
 側に味方歩兵が居なければ敵陣に進軍するな!ノロくてデカいゴリアテは味方の支援無しでは鉄屑の塊に過ぎないから必ず味方と共に進軍せよ!

 

 ゴリアテはガンナーの役目も重要だ!
 ドライバー席は正面以外の視界が狭く正面以外のゴリアテ周辺の索敵に関してはほぼ盲目に等しい、物陰に隠された地雷や、セルにRDX貼り付けようとしている偵察兵に気がつかない事もしょっちゅうだ。
 そこで貴様らガンナーはまず敵をスポットし、直後に引き金を引け!
 ゴリアテ周囲の敵兵スポットはゴリアテに随伴している兵達の支援にもなる事を忘れるな!

 

 細かい事は「NS追加兵器」に記述がある!暗記するまではゴリアテには乗るな!
 くどい様だが何度でも言っておく。ゴリアテは常に空席を一つ以上空けておけ!
 リスポン出来なくなったゴリアテは動く棺おけと心得よ!
 PAC軍兵士には悪い情報となるが無人状態のゴリアテでもPAC軍の兵士は乗車出来ない・・・覚えておけ!

 Noobキャリアーなどと呼ばれる動きは絶対にするな!チケット減らして相手はポイントとってなどとクソつまらん結果にしかならん!

兵科別

 新兵諸君!
私が訓練教官のハー○マン先任軍曹である
ここからは私が説明する!
話しかけられた時以外口を開くな、口でクソ垂れる前と後にサーを付けろ!
貴様らNoob共が俺の言葉をよく聞けば各人が兵器となる!戦争に祈りを捧げる死の司祭だ!
その日までは芋虫だ!地球上で最下等の兵士だ!
 今大戦では4つの兵科がある!育て方は貴様らの自由だ!
この4つの兵科はどれが最強というわけではない!マップや状況によって各々の判断で所属せよ!
敵司令官の能力を削ぐ敵施設の爆破は芋虫偵察兵が輝く瞬間だ!
車両戦闘においては、工兵の修理能力と対戦車ミサイルがなきゃレイプもいいとこだ!
歩兵戦闘において、許可無く死んだアホを蘇生させるのは突撃兵以外じゃ役に立たん!
弾薬補給をしない援護兵は芋虫以下だ!

 それぞれの能力に特徴がある!つまりセオリーも別々だ!
また個人の好みと能力によってもセオリーは両性生物のクソから人類のクソまで様々だ!
しかし、お互い基本的なセオリーを知ることによって味方同士の連携力が上がり
その結果チームが栄光と勝利を掴む!
それが出来なきゃ惨めなクソ地獄に落ちる!

 更に詳細な説明は各ページで其々の得意分野持ちが説明する!
一刻も早く役立たずを卒業せよ!
所属兵種をを問わず軍人は許可無く死ぬ事を許されない!!
共通セオリーパターンその0 概論
共通セオリーパターンその1 裏鳥をする(戦闘を有利に行う為に)
共通セオリーパターンその2 Friendly Fire (フレンドリーファイアー)とは??
共通セオリーパターンその3 分隊に入ってみる
共通セオリーパターンその4 スポットを活用する
共通セオリーパターンその5 土地勘を養う 
共通セオリーパターンその6 レーダーを使いこなす 
共通セオリーパターンその7 敵の背中を捉える 
共通セオリーパターンその8 セオリーの増やし方 

 もし貴様らが俺の説明を骨の髄まで理解し、行動できるようになったら[NJUR]Heartzmen先任軍曹のところへ行け!
更に貴様らが戦う為の術を学ぶ事が出来る!

偵察兵

狙撃銃は頭を撃つ事で1撃で相手をクソ地獄に落とせる
蘇生可能な負傷状態ではなく蘇生不可能な死亡状態にできる。
だが蘇生は可能だ。
蘇生不可なのは戦車砲・対戦車ライフル・ミサイル等の直撃か、負傷状態で手榴弾・砲撃等の直撃を食らった場合だけである。
この汚れスキンが!根性直しの25回!
この熟練兵は爆発物のエキスパートでもある。
倒したからといって油断すると対人地雷に引っかかるマヌケになる!
よく建物の屋根・モノレールの上等の高台で芋虫ってるアホがいるが、スナイパーにとっては「ポイントやるよ」
と言っているのと同じだ。後、同じ場所で屈み・立ちを繰り返すバカも同じだ。

偵察兵セオリーパターンその1 メインウェポンの説明
偵察兵セオリーパターンその2 狙撃ポイント考察
偵察兵セオリーパターンその3 立ち回りを考える
偵察兵この武器はこう使え!その1 APMのより良い設置場所
偵察兵この武器はこう使え!その2 RDXの使い所

最近の退役軍人の集会で判明した事だが、スタビライザーが標準装備だと思っている奴が多いようだ
言っておくがこいつは装備してスコープ覗いてShift押さなきゃ動かんぞ!?
携帯する際は忘れないように!!

それと最後に1つタイタンのコアは光る部分にRDXを設置しろ消えるかもしれないがTKを防げやすいぞ!

突撃兵

他兵科と比べるとスタミナが多く、タフで死ににくい。根性を見せる連中だ。
対人では最強だが相手が兵器になっちまうと途端に手も足もでないマヌケだ。
市街地等の歩兵戦が中心のMAPでは最も頭数が必要になるので、使う兵科で迷ったときはこの兵科を選べ!
対歩兵戦では強力な兵科であり、AR-Roketは複数の敵を一度に殺傷したり、死角の敵兵を攻撃できたりと
非常に強力なアンロックである。逆に敵兵のAR-Roketにも注意しなければならないということでもある!
だが、敵の装甲兵器が出てきた場合はリスポン時に工兵に切り替える等、臨機応変に対応出来無いパパとママの愛情の足らない奴はさっさと除隊願いを出せ!
手榴弾は早目にアンロックしておくこと!タイタンで手榴弾が無い奴は根性直しの30回!
回復・蘇生が出来ることも忘れるな!これはとても重要な役割だ。
一人の兵士を助けることは敵を一人倒すのと同義だ!
近くで許可なしに重傷を負ったマヌケがいたらすぐに蘇生せよ!
意味も無く死ぬ奴なんざそびえ立つクソだ!

突撃セオリーパターンその1 メインウェポンの説明
突撃セオリーパターンその2 何にやられたか確認する
突撃セオリーパターンその3 蘇生作業は敵に狙われてる!!
突撃セオリーパターンその3 味方の死体の場所は○の中の×でわかる
突撃セオリーパターンその5 AR-Rocketの使い方

援護兵

戦場で弾切れになったら援護兵を呼べ。彼らが戦場で限られた補給手段の一つで最も利用する物だ。
EMPグレネードを使えば車両であっても対抗する事が可能だ。
MGは以下の2点が特徴的な武器である。
敵に回した時この特徴を良く覚えておけ!覚えない奴は首切り落としてクソ流し込むぞ!
・フルオート射撃は段々弾が収束する。
・伏せ体勢への移行直後はレティクル拡大が全武器中最大

自分が援護兵の場合、オーバーヒートの感覚はマヌケ肌で覚えろ!
画面下のヒートゲージにも気を配れ!オーバーヒートして射殺された間抜けはネコマタ雑巾磨き20両!

援護セオリーパターンその0 援護兵のメリット、デメリット
援護セオリーパターンその1 メインウェポンの説明
援護セオリーパターンその2 アンロック装備セントリーガンの使用法
援護セオリーパターンその3 Dys tek Pulse Meterの使用法
援護セオリーパターンその4 IPS Shield の使用法
援護セオリーパターンその5 EMP手榴弾の使い方
援護セオリーパターンその6 敵を倒すことだけがチームに貢献することではない(弾薬補充)
援護セオリーパターンその7 同じ場所で長時間射撃をしない
援護セオリーパターンその9 突撃兵のARロケットには注意!!
援護セオリーパターンその10 セントリーガンを警報機として使用する
援護セオリーパターンその11 光学迷彩をした暗殺者を追え??

工兵

兵器を修理する事が出来る人間は誰だ?・・・どのアホも知らんだと?工兵だ、彼の持つ溶接機だ。
兵器に乗ったなら十分に注意せよ! 物陰から気の抜けたマヌケ兵器の弱点を打ち抜いてくる。
修理の際は1箇所を修理するより動き回って修理すると効率が良い。忘れないように。
しかしその際はくれぐれも轢き殺されたり踏み潰されたりするマヌケ殉職者を出すな。
軍は能無しのマヌケを養うほど予算(チケット)は無い!
また唯一の(偵察兵対物ライフルを除き)爆発物処理能力を持っている
タイタン内ではAPM,RDXの処理やコンソール、コアの破壊と対人以外の仕事にゃもってこいだ!
こいつらはピストルの変わりにSMGを持っている
近距離では脅威になる事も忘れるな。

工兵セオリーパターンその0 工兵のメリット・デメリット
工兵セオリーパターンその1 1.06パッチ以前では使いにくい工兵レーダーPDS-1
工兵セオリーパターンその2 ベターな修理方法
工兵セオリーパターンその3 敵兵器が現れた時こそ兵科を工兵にせよ!
工兵セオリーパターンその4 全ての武器装備を使いこなせ!
工兵セオリーパターンその5 敵兵を倒せ!前線を押し上げろ!旗下に突入せよ!

 

また、対人パイラムの習得も怠らない事!。

 
 

セオリーパターン フォア ベテランズ

良く来た!硝煙と血の肥溜め臭気にまみれた愛すべきクソ野郎共ッ!
わたしが訓練教官の[NJUR]Hertzmen先任軍曹であるッ!
ここからは戦場の臭いと泥の味に慣れてきた芋虫共が一味違ったクソになる為の場所だ!
基本履修前のひよっこならまずはパリス・アイランドにおられるハー○マン先任軍曹のところに先に行け!
話しかけられた時以外その臭い口を開くな、口でクソ垂れる前と後にサーを付けろ!

 

俺は厳しいが公平だ 兵科差別は許さん。偵察豚、突撃豚、援護豚、工兵豚を、俺は見下さん。
ここでは新兵だろうと将軍だろうとすべて平等に価値がない!!

 

分かったか豚娘ども! 分かったら返事をしろ!
ふざけるな! 大声だせ!タマ落としたか!?

 

セオリーパターン フォア ベテランズ 序章 『兵科による得意分野』
セオリーパターン フォア ベテランズ 第1回 『音』
セオリーパターン フォア ベテランズ 第2回 『被索敵』
セオリーパターン フォア ベテランズ 第3回 『回避』
セオリーパターン フォア ベテランズ 第4回 『戦況』
セオリーパターン フォア ベテランズ 第5回 『出来る奴と出来ない奴』
セオリーパターン フォア ベテランズ 第6回 『分隊員、分隊長、分隊ベーコン』
セオリーパターン フォア ベテランズ 第7回 『戦術的弾倉交換』
◇''セオリーパターン フォア ベテランズ 第8回 『被弾方向を確認せよ』

 
 

セオリーパターン フォア ベテランズ Ex 『対人?対甲?レールガン』
セオリーパターン フォア ベテランズ Ex2 『荒野を嘗めるように駆けろ ネコマタ』
セオリーパターン フォア ベテランズ Ex3 『高機動型陸戦兵器 工兵専用FAV』
セオリーパターン フォア ベテランズ Ex4 『イロモノだろうが何だろうが使いこなせ』

野良兵士でチーム勝利に貢献する

 

分隊不参加の野良兵士には”noob(芋虫含む)”か”優秀な野良(≒遊撃兵)”のどちらかしかいない
新兵が手早く優秀な兵士となるには分隊員となって分隊&チームとしての動きを肌で感じながら
実戦経験を積むのが一番だが、どうしても分隊行動が肌に合わない兵士もいるだろう。
そういった単独行動の兵士諸君は最低限の基本を覚えておくように・・・
※分隊や司令官から見れば野良兵士は戦力としては低評価な為、補給or回復支援は二の次になる。
  補給が受けれない場合は敵兵や死んだ味方の装備を奪って補給しろ。
※好き勝手動きたい奴は我が軍に不要だ。敵軍にいれば歓迎の鉛弾をプレゼントしてやる。

TIPS

  • 最低限、自分の側の味方旗とミニマップは見ておく。
     旗が下がり出した、敵が近づいてきた等を目撃したらスポットをしつつ迎撃。
     ・・・撃ち合いに夢中でスポットもしないで前しか見えないのはnoobの証。
        単独で動きつつもいざとなったら、拠点防衛もこなす。noob卒業の第一歩はここから始まる。
  • 味方のソナーを使いこなす。
     ・・・装備に余裕のある兵士が自分の側で対兵器、対人ソナーを使ってくれているなら
        ミニマップをよく見て有効に活用する事。
        対人兵器ソナーなら敵兵器+敵兵士がどこかにいる(対人ソナーならその逆)、と常に
        兵器&兵士をセットとして考えて動くと良い。(兵器マップでは重要)
        逆に味方ソナーが全く無いのなら自分でソナーを用意するか、常に左右後方も確認しつつ
        何処から敵が来てもあわてない様に動く事。
  • 兵器に乗ったら味方と一緒に進軍する。
     ・・・noobで特に多いのがTANKやAPCではるか遠くから撃つ事しか出来ない奴。
        敵からすれば射線に注意すればよいだけ(&旗が取られる訳ではない)で脅威でもなんでもない。
        味方分隊規模で前に進んでいるようなら歩調をあわせて兵器も進軍し兵器が火を噴くまで
        乗り捨ててはいけない。
        ガンシップも同様でむやみに敵拠点側を低空で飛ばない事。
        兵器に限らず生身でも同様、単独特攻はせずに周囲の味方と共に少しづつ前線を押し上げる事。
  • 偵察兵は上級者向けの兵科だ。他兵科を十分にやってからやれ。
     ・・・偵察兵はポイント稼ぎにも向かず、狙撃でHSしても敵は何事も無かったようにAEDで蘇生する。
        もちろん攻防真っ最中の味方を後方から支援したり裏鳥FAVや敵兵器をRDXで吹っ飛ばしたり等、
        錬度が高ければ十分に使えるが、拠点奪取&防衛に貢献出来るようになるのはだいぶ先。
        階級が低いうちは扱いやすい突撃兵や援護兵がベスト。
  • 工兵はケースバイケースで装備、立ち回りを考える。(モーションマインは必携)
     ・・・対兵器のスペシャリストとして単独行動を行うの適した兵科。
        タイタンマップ等、ガンシップが多いMAPでの不意をつく場所からSAAW砲台。
        FAVを乗り回し、ATorパイラムで攻撃しつつ、モーションマイン散布による進軍妨害。
        いざという時には豊富な弾数を活かしての旗下近接戦闘での防衛。
        出来る事が多い兵科なので状況をよく考慮する事。
     

コメントをどうぞ

 
  • ↑×3・・・かつての「ミニマップとログ」を書いた当人より・・・一通り見たけどその改竄でOKだと思うよ・・・GJ -- 2007-08-08 (水) 21:23:48
  • Recon最終目標:裏取りに関することを追記。誤字脱字、構成を修正。先人がつけたコメントを残してましたが、たわいもないことに粘着する方が現れ、荒れたので他セオリーと同様に無くすことにしました。不快な思いをした方々にお詫びします。有益な情報は拾って関連ページに転記する予定です。 -- Xenum? 2007-08-23 (木) 06:21:09
  • フォア ベテランズ Ex5 有益な情報やセオリーと呼べるものも無く、面白くもないので削除希望。中身がネタだけならよそでお願いしたい。 -- 2007-09-04 (火) 18:31:12
  • 同意。少なくともこのwikiではネタの由来説明があっても、ネタ自体は要らない。 -- 2007-09-04 (火) 20:09:41
  • ネタ多すぎだな、真面目な文書に書き換えたほうがいいな -- 2007-09-08 (土) 09:39:33
  • 個人でできる練習方法があれば、どなたかに教えていただきたいのですが。射撃練習とか乗り物練習の方法とか。 -- 2007-09-08 (土) 14:34:17
  • 時にはセオリー無視してる事も・・・相手が単独でナイフ構えてきた時とかはついナイフバトルに応じてしまうw -- 2007-12-25 (火) 07:37:52
  • 文を修正したほうがいいなって他力本願かよ。嫌なら自分でしれw -- 2007-12-31 (月) 07:46:35
  • いや、このまんまでいいと思うよ。元ネタわかんないけど読みやすいし、大事なところはしっかり押さえてるし。新兵なので重宝してます~ -- 2008-06-01 (日) 09:47:28
  • こういうゲームやってて元ネタ知らない人いたのか -- 2008-07-20 (日) 19:53:48
  • ↑2・・・元ネタに関してだが「コメントページを参照」・・・たぶん10代は知らない人も多いかと・・・一昔前はベトナム戦争を題材にした映画って結構あったんですよ -- 2008-08-15 (金) 11:33:20
  • セオリーパターン フォア ベテランズ Ex4 地味ながら少し修正 -- 2008-12-13 (土) 11:07:23
  • パイラムはほんとに強力な武器。ってことで修正入れときますた -- 2008-12-27 (土) 22:55:42
  • パイラムで突撃してチンコを揉むのが真の男 -- 2010-12-31 (金) 20:28:08
  • このゲームやろうと思うんだけど過疎ってるの? -- ぽぽっぽぽーん? 2012-09-29 (土) 23:41:54