○''突撃セオリーパターンその3 味方の死体の場所は○の中の×でわかる''

Last-modified: 2007-03-26 (月) 03:34:31

ここでは、味方の死体の場所は○の中の×でわかる''という話をします。
(○の中に×があるという記号が見当たらないので、以下マルバツという表記にします)

突撃兵となって蘇生をする方は多いでしょう。どうやって味方の死体を探しますか?
主にあるのは、目の前で味方が死んだ場合です。別の方法として右上のマップに
味方の死体はマルバツで表示されます。
このマルバツを見ることにより味方の死体を探すことが可能です。
そして蘇生ができます。

これは別の見方ですが、マルバツがある場所は戦場の最前線と解釈することが可能です。
(そこには敵にいる可能性が大です。)
絶えず司令官がUAVを使用してるとは限りません。このマルバツの死体マークを見ることによって
どこが最前線かそして敵がいるか確認できるのです。
この場合、最前線ですので蘇生作業は注意して行うのがいいですね。

BF2と違ってミニMAPにマルバツの表示が出ていなくても蘇生できる状態の死体が転がっている事もあります。
正確には死ぬ(負傷)→ミニMAPのマルバツ表示あり(→ミニMAPマルバツ表示なし)→表示なし→死亡&死体消滅
表示なしになっても1秒ぐらいは蘇生可能です
ミニMAPのマルバツ表示が消えたからといって 直ぐに蘇生できなくなる状態に成るわけじゃないので
味方の死体を見つけたら 走っていって蘇生してあげましょう。
マルバツの表示だけで死体の場所を探すよりは 動き回って マルバツ表示のない死体を見つけることも重要です
なお上記の方の考え方でいえば表示がなくなる寸前の死体の周りに敵がいることはあまり考えなくていいようです

追記:
なお、この味方の死体の場所は近くに敵がいることを示している。後方の拠点で味方なり、司令官が
やられて、そこに×マークが表示されてるとしたら、裏取りされている可能性が高い。(スナイパーかも
しれないが)
旗が白くなる前に気づいて戻って対応すれば間に合う、あるいは敵が大量に沸く前に取り返せる可能性が
大幅に高まる。特に分隊長は注意しておくべし。

死体はそれだけでシグナルとなりうる。裏を言えば、相手が気づいてないなら倒さないのも手。