小ネタ

Last-modified: 2024-02-10 (土) 00:02:00

探索関連

地面のバツ印

地面に最初からバツ印がついているマスをシャベルかクワで掘ると、植物の種や貴重品、アクセサリー等が掘り出せる

壁破壊について

壁へのダメージはしばらく残り、放置すると数秒後にダメージがリセットされる。
壁には耐久力と最低必須採掘ダメージがあり、おそらくダメージは採掘ダメージ-最低必須採掘ダメージとなっている。
最低必須採掘ダメージを下回るとダメージは1扱いになる。(採掘自体は可能)
爆弾類とドリルは採掘ダメージを持っているため、壁の採掘にも使用できる。
爆弾類のダメージは蓄積するため、大きな爆弾を3つ使えばカビのカベも壊せる。都市のカベなら4つ。
また、爆弾類とドリルは前述の最低必須採掘ダメージを無視して採掘ダメージをそのまま壁に与える効果を持つ。

くわのすすめ

くわの能力は農耕・収穫だけでなく、スライムの地面等のオブジェクトにも有効。鉄以上のクワは広範囲なので、Caveling Moss(コケ)の掃除や一部のボス戦で一役買う。
ただし、地形が穴ぼこまみれになり景観を損なう点には注意。

モンスターがスポーンする床の活用

スライムの地面やサナギ(幼虫の巣の地面に付着しているブロック)等はスコップやクワで回収でき、配置するとその場所にモンスターを沸かせることができる
安全な場所で戦闘スキル経験値を稼いだり、ドロップ素材を回収するトラップのような物も作れる
ちなみに、スポーンタイルに攻撃を当てたあと、スコップで剥がそうとすると、なぜかスコップ回収のSEではなく破壊音のSEがでる
詳細はモンスタートラップを参照

破壊可能オブジェの持ち帰り

剣やツルハシで破壊することでアイテムが出てくるオブジェは、シャベルで掘るとアイテム化して設置も可能(1マスサイズ限定)

カビバイオームの敵のポップシステム

カビバイオームの敵はカビの地面からスポーンしている
そのため、床をくわで掘るとモンスターがポップしなくなる
また、カビの地面を持ち帰ればトラップに使う事も可能

水の挙動と水質

違う水質の水が混ざるとどちらか一方の水質になる(例:通常の水とカビバイオーム等の汚い水が混ざると全部汚い水になる)
優先順位は通常の水<粘土の洞窟の汚い水(■黄土色)<カビバイオームの汚い水(■ダークブルー)<沈んだ海の水(■水色) ※括弧内はマップタイルの色
また、溶岩は通常の水と接すると溶岩の地面に変化する

釣れる魚(水質とバイオーム)

通常の水はバイオームによって釣れる魚のグループが変わり、プレイヤーの位置ではなくウキを沈めたマップタイルの位置が関係する
それ以外の水質ではバイオームを問わず水質に依存した魚が釣れる

この性質を利用して狭い箇所で複数の魚が釣れる釣り場を用意することができる
詳しくは釣り#バイオームを参照

ドレッサーでインベントリを節約

ドレッサーに登録した防具はドレッサーを破壊してもドロップしたり解除されたりせず、専用のスロットに装備される仕様となっている。
その仕様を利用しドレッサーを持ち歩くことで、いつでも好きなタイミングでドレッサーに登録した防具一式と装備している防具(例としては戦闘用と採掘用等)を入れ替えることができ、2/9に実装されたリングスロットと合わせて防具だけなら4種類まで一式を持ち歩くことが可能になる。
そのまま防具一式3枠分をインベントリに入れて持ち歩くよりもドレッサー1枠だけで済むためインベントリ枠を節約することが出来る。
見た目を気にせず効率を重視したい人向け。

システム関連

ツール持ち替え機能

武器やツールは自動持ち替えが付いているので、耐久力が低い武器などは予備をかばんに入れておくと便利。
なお、同じ武器ではなく同じカテゴリで持ち変えるので注意。(鉄の剣が壊れた際に銅の剣に持ち替えるなんて事もある)

デスルーラ

フェンスで自分を囲い、端に寄って真ん中にもフェンスを置くことでインベントリを維持したまま最後に寝たベッドまでデスルーラできる。
探索の途中で帰りたくなった際も、ベッドをその場に置き帰還の偶像で帰還→デスルーラで探索への即時復帰も可能。
現在、フェンスを自分の周り(3×3)だけ設置しても、真ん中にフェンスを置くと近くのマスにテレポートしてしまうので、フェンスを置く中心から上下左右それぞれ5マスずつ隙間無く埋めるとデスルーラが可能になった。

HP上限

特殊地形探しの新規ワールドブランチマイニングの際は、ジャンボキノコや琥珀の幼虫も並行して探すといい。
詳細はシステム

デバフ耐性装備の着脱

耐性装備には、既にかかっているその状態異常を解消する効果もある。
例として、毒にかかったら耐毒花のネックレスを付け外しすることで解毒できる。

戦闘スキル経験値稼ぎ

破損した武器やツールも攻撃に使える。また、この状態でも近接攻撃経験値は取得できる。
与ダメージは極小だが、素手やブロック等を手持ちで振るよりも若干射程が長く、これ以上壊れることもない。
地面を掘ってHPの高い敵を1マスの地面に閉じ込め、上記の壊れた武器かツールで攻撃する事で、一方的に攻撃できる上に敵はHP自動回復するので死ぬこともなく、無限に近接攻撃スキルを上げることができる。
遠距離攻撃スキルの場合は適当なボスと敵対しない程度の距離からパチンコ(攻撃速度重視)かファントムスパーク(放置重視)を撃ち続けるだけでいい

ゴミ箱スロットの有効活用

インベントリ左のゴミ箱スロットにはアイテムを置くことができ、ゴミ箱アイコンをクリックしない限り捨てられることはない。
また、このマスに置かれたアイテムは死亡しても失われない。
このマスに置かれたのと同じ種類のスタックできるアイテムを拾っても、自動的にゴミ箱側にスタックが重ねられることはない。

角抜けについて

自キャラの斜め方向のマスに対して隣接するマスが壁でふさがっている場合は、アイテム設置(ショベルとクワもココ)や遠距離攻撃は問題なく通過する。
また、壁ではなく水や穴の場合はさらに近接攻撃(ツルハシ含む)も通すことができる。

さらに、木と木の間の角は通り抜けることもできる。

アイテムを溢れさせてその場に置く

何らかのバックパックを持った状態でいっぱいまで持ち物を持ち、バックパックを外すと、溢れた分がその場に散らかる。
マルチプレイなどで受け渡ししたい時や、探索中の仮置きに有用。

画面外での敵の壁抜け

といった配置で敵がいる際、壁や穴の向きにベルトコンベアーを設置していると、プレイヤーが遠くにいる時に敵が反対側の床に移動することがある。

上記のように5マス先の「☆」まで移動したのが確認した限り最大距離の壁抜け

上方向だけ判定が広い

スコップや物の設置は上方向にだけ判定が広く、マスのギリギリに立つと桂馬飛びの位置まで届く。
しかし、横や下には斜め1マスまでしか届かない。
敵にも似たような仕様があり、下記のような場合、☆の敵には攻撃ができるが、✕の敵には攻撃しない。

ただし、✕にいるのがプレイヤーの場合は普通に攻撃してくる。
また、前述の壁抜けが発生すると、✕の位置に置いておいたオブジェクトが壊されることがある。

柵の当たり判定

のように設置すると(壁は穴でもよい)、壁と柵の間にプレイヤーは通れるが敵は通れないスペースができる。
扉やフェンスゲートを設置する場合と比べ、通るたびに開け閉めする手間がないのが利点。
左右には抜けられるが上下は抜けられないので、縦に抜ける通路を作る際にはS字にする等の工夫がいる。

Ver0.5.2から壁と柵の間の隙間が埋まるようになった。穴の場合は引き続き通れる。

敵の柵抜け

頭突きやスラッシュ攻撃の敵が柵に張り付いてる状態で攻撃すると、柵を越えて出てくる事がある。

その他

壁金策

考古学者のアイテムや草のカベの貴重品は、再設置したカベからも入手することができる。
草のカベの設置と破壊を繰り返す事で貴重品を稼ぐこともできる。
設定を調整したり連打ツールを使用することで放置し稼ぐことができる。
採掘スキルの考古学者を取得し、草のカベを破壊するのに3回かかる場合だと1時間で古代のコインを4000~4500程度稼げる。
詳しい方法はスキルページの採掘スキルの項目に折りたたんである。

厚板金策

木材やコーラルウッドはそのまま売却しても0コインだが、テーブルソーで加工した厚板やサンゴの厚板は1コインで売却できる。
農業のページにあるような自動収穫機を作成すれば非常に低速ながら自動で無限にコインを稼げるようになる。
また、こちらのガイドのような形で作成すれば、テーブルソー2台必要になる程度のペースまで加速可能。(v0.5.2.4で確認済み)

(厚板がいつでも十分に手に入ること以外に)副産物は無く、またメインの金策として利用するには効率が悪すぎるが、
モンスタートラップと異なり作成難易度が低く、非常に省スペースかつ安全に運用可能。拠点のそばにでも作っておけばいつの間にか何スタックか溜まっている。

光虫

飛んでいる光虫は殴って倒すことが出来る。なおこの時ツールの耐久力は減らず、なぜか採掘ダメージが参照される。
光虫は多すぎるとエフェクトの処理でゲームが重くなるので、適度に減らしたほうがいい。
光虫は光源周辺にポップするので、松明の置きすぎには注意
また、ワールド開きっぱなしで放置する場合はランタン等を外しておくと光虫まみれにならなくて済む

種植えの効率化

作物収穫時は種の方が優先して回収される。
そのため、ホットバーを最低1枠空けておけばインベントリを開くことなく続けて種植えができる。

作業台のショートカット

一部の作業台は、宝箱と隣接させることで宝箱内のアイテムを消費し、インベントリが空の状態でもアイテムをクラフトすることができる。
わざわざ宝箱からアイテムを取り出す手間が省けて効率的であるため、よく使うものは隣接させておくとよい。
ボスがドロップする横2マスの宝箱を利用すれば同時に6種類までの作業台を接続できる。

ゴームにモブを処理をさせアイテム入手

ゴームの通り道にいるものは何でも関係なく(一部を除く)踏みつぶす習性を利用して、通り道にモブを誘導すれば見ているだけで倒されアイテムが入手できる

  • Enemy床を設置すれば通常いないモブの処理もできるが、ゴームの通り道に設置したものはゴームが通った際に上書きされ消えてしまう

ハイヴマザーの繭

ハイヴマザー討伐完了時に穴から出てきてる繭が割れると、出てきた敵は消えずに残るので注意。

魚のエサ金策

魚のエサは農作物1個で5個出来、5個10コインで売れる

魚のエサを節約

魚釣りのミニゲーム開始後にマウスホイールや数字キー等で釣り竿から別の道具に切り替えると釣りミニゲームがキャンセルされ終了するが、その際エサが消費されない。
発光エサでレアアイテム狙い時に魚が釣れてしまった際、この方法で発光エサを節約できる。

小動物を捕まえることができます

「ブリキの作業台」で「虫取りあみ」の製作が可能です。
これを使うことでプレイヤーは小さな甲虫や幼虫、ホタルなどの小動物を捕まえることができます。
虫を捕まえた後はワールドに設置が可能で、設置すると永久にそのワールドから離れません。

小動物の一覧

小動物の一覧
※下記以外の場所にもいる事があります。

タイプ名前場所
地上黒虫どこでも
ミミズ土の洞窟、粘土の洞窟、アゼオスの原生地域
ちび幼虫粘土の洞窟
ペスト虫忘却の遺跡
リーフホッパーアゼオスの原生地域
サンピッカー沈んだ海
ムーンピッカー沈んだ海
リトルデス始まりの砂漠
ゲッジゲジ始まりの砂漠
飛行黄色の光虫土の洞窟、始まりの砂漠
青色の光虫忘却の遺跡
緑色の光虫沈んだ海
赤色の光虫アゼオスの原生地域
サンセットフェアリーアゼオスの原生地域
ドリームエンジェルアゼオスの原生地域
シトラスピニオンアゼオスの原生地域
アイスウィンド沈んだ海
クリムゾンウィングアゼオスの原生地域、沈んだ海

撮影設定

UI設定をすべてオフにすると邪魔な表示が消えて綺麗に撮影ができる
UI切り替えキー。(Ctrl+U)を押すことで設定と同じようにオンオフできる

色を塗ると家具の形状が変わることがある

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ペイント

色ぬり作業台.png 色ぬり作業台で作れる12種類のペイントブラシ

Red Paint Brush.pngYellow Paint Brush.pngGreen Paint Brush.pngPurple Paint Brush.pngBlue Paint Brush.pngBrown Paint Brush.pngWhite Paint Brush.pngBlack Paint Brush.png橙色のペイントブラシ.png青緑色のペイントブラシ.png桃色のペイントブラシ.png灰色のペイントブラシ.png
赤色黄色緑色紫色青色茶色白色黒色橙色青緑色桃色灰色


サンプル

一部の家具は色を塗ることで形が変化する
大半の家具は、無塗装の状態もいずれかのカラーと同じ色である。例えば木の家具の多くは無塗装と茶色が同じ。
一部の家具は無塗装状態も専用のカラーのものがある。カーペットやぬりぬり床など。塗装後に元に戻したい場合は壊して再設置する

絵画、ぬりぬり床、台座、木のスツール(左端は無塗装)
色塗り12_絵画.png

ドレッサー、木のテーブル、フリー・フローリング
サンプル2.png

パーティのぬりぬりウォールライト、ぬりぬりカベ(左端は無塗装)
色塗り12_壁ランプ.png

フロアクッション、カーペット、洗い桶、マネキン、圧力プレート(左端は無塗装)
色塗り12_桶クッション他1.jpg

ベッド、宝箱(左端は無塗装)
色塗り12_ベッド宝箱.png

木の柱(左端は無塗装)
色塗り12_木の柱.png

矢印看板、看板(左端は無塗装)
色塗り12_看板2.png

装飾用のたいまつ、ランプ(無灯火)、ランプ、光の床(左端は無塗装)
色塗り12_光源.png



このほかにもシーズン品などにも色塗り出来る家具がある

光源を設置すれば明るくなる

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光源.png

スタックできるアイテムのクラフトが10ずつ作れる

普段は1個ずつだがCtrlを押しながらクラフトすると10個ずつ作れる

アイテム増殖

シングルのセーブデータを専用サーバーにコピペすればシングルと同じアイテムがサーバーの宝箱から取り出せる、そしてシングルに持ち帰ればアイテムが倍になる