モンスタートラップ

Last-modified: 2024-04-01 (月) 10:38:33

モンスタートラップ

スポーンタイルを敷くと対応したモンスターがスポーンするため、戦闘スキルの経験値稼ぎやドロップアイテムの確保ができる
耐久の低い柵などでトラップエリアを作ると敵の攻撃で破壊されもれだすことがある

簡易仕様まとめ

詳細は下記のメカニズムを要熟読

  • mobはプレイヤーを中心とした半径7以上、208マス以内の一定区画毎にスポーン判定が起きる
    コアの像の座標0,0が起点で一定区画は16x16で1タイルとなっており、その1タイル内に既にmobがスポーンしている場合、そのタイルへ同種のスポーン率が劇的に下がる=大量にスポーン床を置いても効果が薄い
    つまりスポーン床のタイルに湧いたモンスターをどれだけ早く処理するかが効率面では重要となる
    コア付近に拠点がある場合ゴームの通路が大体250なので目安になる
  • mobには派閥があり、別種族とは敵対関係にある。
    スライム族、ケイヴリング族、蟲、カビ(感染したケイヴリング、カビ触手)、爆弾スカラベ、結晶核(軌道タレットとマイマイト)は互いに攻撃しあう。
    詳細な派閥はモンスターのページを参照。
  • モンスターはプレイヤーや別種族と敵対状態(攻撃相手を発見している状態)でない場合、一定間隔で割合回復(緑色に光って回復)をする
    この自動回復は毒を付与することで阻害することが可能
  • スポーンタイルは重ねて置けて上部のタイルが有効になる
  • タイルの上に壁などがあれば機能しなくなる
  • 沸き数に明かり判定は関係ない
  • コンベアー以外の機械やトラップ、モンスターの攻撃や特殊動作はプレイヤーから約105マス以上離れると停止するため、アイテム保管場所や待機場所から約105マス以内に処理層を作る必要がある
    • この動作の停止はモンスター間での攻撃や巨大幼虫やケイブリング等のオブジェクト破壊も含む
    • モンスタートラップに作成したモンスターの処理層から約105~208マス内の場所にプレイヤーがいるとモンスターは沸くがトラップが動作しない、という状況が発生し、モンスター溢れが発生してしまう

スポーンタイル

スポーンタイル出現モンスター主なドロップ備考
スライムの地面スライム
レッドスライム
スライム
古代の宝石(レア)
王冠の召喚像(レア)
季節イベントで専用モンスターへ変化する
毒のスライムの地面パープルスライム毒のスライム
古代の宝石(レア)
王冠の召喚像(レア)
毒のスライムは大回復ポーションの素材
サナギ幼虫
巨大幼虫
マユ
スライム
幼虫肉
金の幼虫肉(レア)
繊維
巨大幼虫はしばらく隣接している壁やアームの他、キノコ(アイテム)を攻撃する
工夫次第でキノコの自動回収が可能になる
マユはベルトで移動せず固定、プレイヤーが近づいて産卵開始。他のモンスターから狙って攻撃されることはないが近接攻撃の巻き添えで破壊されることがある。
季節イベントで専用モンスターへ変化する
カビの地面感染したケイヴリング
カビ触手
カビキノコの種
古代のコイン(レア)
カビ以外の敵全てと敵対する。
カビ触手はベルトコンベアで移動せず固定。ドロップよりもカビ以外の全ての種族と敵対という特性を使われることが多い
すべりやすいスライムの地面ブルースライムすべりやすいスライム
古代の宝石(レア)
王冠の召喚像(レア)
すべりやすいスライムは護り人のポーションの素材
胞子だらけの土キノコ(アイテム)
キノコ人間
キノコ
ジャンボキノコ(レア)
古代の宝石(レア)
キノコはベルトコンベアで移動せず固定。他のモンスターから狙って攻撃されることはないが近接攻撃の巻き添えで破壊されることがある。巨大幼虫は他のオブジェクト同様にしばらく隣接していると攻撃しアイテム化させる。
季節イベントで専用モンスターへ変化する
石ゴケケイヴリング
ケイヴリングシャーマン
ケイヴリングブルート
銅・スズ・鉄の鉱石
繊維
機械の部品、古代の宝石
結晶ガイコツの破片
銅~鉄までの鉱石をドロップするほか、古代の宝石や機械の部品といった頻繁に要求される資源を多数落とすためモンスタートラップの優先度が高い。
ケイヴリングブルートは敵対種族に会うと床を破壊しベルトコンベアが剥がれてしまうためバトロイ型では作成不可。ケイヴリングブルートは壁越しでも2マス程度なら敵対種族を感知して攻撃を行うため、作る時は敵対種族のモンスタートラップとは離した方が良い
季節イベントで専用モンスターへ変化する
草ゴケケイヴリングガーデナー
ケイヴリングハンター
土・粘土・遺跡・アゼオスで入手できる種
古代の宝石(レア)
古代の羽(レア)
目ぼしいドロップが無く優先度は低め
都会ゴケケイヴリングスカラー
コアセントリー
オクタリン・真紅石の鉱石
機械の部品、古代の宝石
各種装備(レア)
オクタリンと真紅石の鉱石をドロップするためこちらも石ゴケ同様にモンスタートラップ作成の優先度が高い。装備品からも解体でオクタリンインゴットや金インゴットが入手できる
スカラーは味方を回復しあうので処理施設には工夫が必要
ポイズンスパイクトラップや毒のスライムの地面を敷いて毒状態にすると回復を抑制できる
粘土ゴケケイヴリングスピアマン
ケイヴリングスカーミッシャー
繊維
幼虫肉
幼虫肉等の一部幼虫の素材をドロップするが蟲のモンスタートラップを作っているなら優先度低め
谷ゴケケイヴリングアサシン古代の宝石(レア)
各種装備(レア)
低確率で落とす装備を分解するとスローイングダガーからガラクサイトインゴットが、フードとマントからは金インゴットが入手できる
マグマスライムの地面溶岩スライム
溶岩蝶
マグマスライム
王冠の召喚像(レア)
古代の宝石(レア)
マグマスライムはガラクサイトのトラップの素材
溶岩蝶は地面の穴や柵を越えて移動する
結晶殻軌道タレット
マイマイト
ソラライトの鉱石
機械の部品、古代の宝石(レア)
結晶のシャードクラブ(レア)、破壊光線(レア)
結晶殻以外の敵全てと敵対する。
マイマイトがソラライト鉱石と低確率で結晶のシャードクラブを、軌道タレットが機械の部品と超低確率で破壊光線を落とす。結晶のシャードクラブは解体でソラライトインゴット10個になる。
マイマイトは攻撃時の爆発で壁や床を壊してしまう。敵対種族と同伴は厳禁。

補足

  • ハイヴ系の幼虫はバイオーム依存なのか幼虫バイオームにしか湧かない
    幼虫バイオームにサナギでトラップを作ればハイヴ系の幼虫が湧く
  • アワガニと触手は沈んだ海バイオームにしか湧かない
    アワガニは沈んだ海の砂浜、触手は沈んだ海の海(特に陸地に隣接した海)に湧く
  • 爆弾スカラベは始まりの砂漠かつ砂漠砂の地面にしか湧かない
  • 注意点として、ゲイブリングブルート、マイマイトはスポーン床を剥がすため、他種族と分ける必要がある。
  • キノコ床から生えたキノコは巨大幼虫のマテリアライザー(巨大幼虫がすぐに倒されないように分離することを推奨)で安定して回収可能。
  • 攻撃の巻き添えで床材以外の機械を破壊するモンスターがいる

トラップ

名称入手経路 備考
木製のスパイクトラップ基本の作業台木材×3敵のみ反応
スパイクトラップスズの作業台スズのインゴット×1敵のみ反応
ガラクサイトのトラップガラクサイトの作業台ガラクサイトのインゴット×3
マグマスライム×2
敵のみ反応
ガラクサイトのタレットガラクサイトのインゴット×15
機械の部品×4
敵のみ反応
電源が必要
ハイヴスパイクトラップ幼虫の巣
ポイズンスパイクトラップ始まりの砂漠
(迷宮 )
石のタレット
放射線の結晶光輝の辺境周囲にダメージ
マテリアライザー像が必要
電源が必要
  • スライム系はスパイクやタレットからダメージを受けると敵対し攻撃しようとする。それによってタレットやアームなどを破壊してしまう場合があるが、例外として「ハイヴスパイクトラップ」や「ポイズンスパイクトラップ」といったプレイヤーもダメージを受けるスパイクには敵対しない。なお石のタレットはプレイヤーへの攻撃を行うトラップ装置だが敵対するため破壊されてしまう。
  • 放射線の結晶を処理層に使う場合、ダメージは固定で80。複数設置によるダメージの重複や、距離によるダメージの増減は無し。結晶の左側から半径4マスがダメージエリアとなっている。これだけだと体力の多いモンスターだと中々倒せないが、最低限自動回復を阻害することが可能。メンテナンス時に防護服が必要となるデメリットが発生する点に注意。
    • 通常の設置オブジェクトと違いモンスターの攻撃によって破壊されることはない。設置時の大きさは1x2だが判定がやや小さいため、ベルトコンベアで流れてるモンスターが引っかかったり、横に2つ並べると隣接した中央にプレイヤー1体分の通れる程度の隙間が出来てしまい敵やドロップアイテムが入り込んでしまう可能性がある為配置に注意。
    • 例外としてコアセントリーと軌道タレット、モンスタートラップ作成では無関係だがニリピードが放射線ダメージ無効となっている。
  • 処理層にマテリアライザーを使う場合、カビ触手・ケイブリングスカーミッシャー・シャーマン・ハンター・スカラー・軌道タレットの感知範囲は8マス。ケイブリングアサシン・アワガニ・コアセントリーは10マス。なお、沈んだ海に出現する触手は像をセットしても出現しない。恐らくは水の上にしか出現できない設定となっているためと思われる。
    • 軌道タレットとカビ触手は自身と同じ派閥以外全てと敵対するため使いやすいが感知範囲が8マスと短め。
      • 軌道タレットは攻撃力の高い機銃を連射するため殲滅力が高い。一度攻撃方向を決めると敵が移動してしまっても暫くその方向に攻撃をし続けてしまう上に攻撃間隔がやや長めなためベルトコンベアとの相性がやや悪い。攻撃時にバリアを展開するが、モンスターからの攻撃は素通りしてしまう模様。また機銃攻撃時にある程度攻撃を受けると機銃攻撃を中断してしまうという特性があるため、使う場合は最低でも2~3体は設置したい。
      • カビ触手は軌道タレットと比べると耐久面や攻撃力は劣るが、その場から動かずに遠距離攻撃を行うため管理がしやすく、また攻撃にスタンが付いているため反撃を受けにくい。使う場合は火力不足を補うために複数設置すると良いだろう。
    • アワガニは感知範囲10マスだが泡が5~8マスで止まってしまい10マスまでは届かない。また泡の発射角度がランダムなため安定感には欠ける。お互いを回復し合うスカラー相手だと中々処理できないことも。処理能力自体は高めなので、使う場合は処理する敵との距離を5マス以内にして数を多めに配置すると良いだろう。スライム派閥のためスライムには使用できない。
    • ケイブリングアサシンは感知範囲10マスかつ3連続で遠距離攻撃を行うため攻撃力も高めだが、遠距離攻撃の角度がランダムなため攻撃がやや当たりにくい。お互いを回復し合うスカラー相手だと中々処理できないことも。ただし、ランダムであるが故に本来狙ってくれない繭を巻き添えで攻撃させるといった使い方が可能。使う場合は数設置で命中率を補いたい。ケイブリング派閥のためケイブリングには使用できない。
    • コアセントリーは感知範囲10マスかつ3方向に攻撃を飛ばすため処理役としては非常に安定しているが、暫く攻撃をされずにいると休眠状態に移行してしまうため、処理側にも遠距離攻撃持ちが必要。ケイブリング派閥のためケイブリングには使用できない。

トラップ施設各種

前提として、外堀を穴、水、壁でしっかりと仕切ることを忘れないように

スポーン床+スパイク型

スポーン床とスパイクと壁だけで作れる非常に簡素なトラップ
スポーン床にまばらにスパイクを設置しモンスターが歩き回ることでスパイクで処理されるのを狙う型と、スポーン床の上にスパイクを敷き詰めて湧くと同時に即処理する型がある
アイテムの自動回収が出来ず、逐一走り回ってアイテムを拾う必要があるが、スライムやキノコや蟲であればこのタイプでもモンスタートラップとしては十分機能する
前者は資源が少ない序盤からでも作れるため、キノコ床で食料となるキノコを集めたり、サナギ床で蟲肉を集められるのが利点。特に設置物扱いのキノコはスパイクによって即アイテム化するため回収が容易となり、サナギ床に稀に生成される繭はスパイクによって即破壊される。
スパイクが増やせるようになったら敷き詰めて即処理型に移行、コンベアーが作れるようになったら後述の処刑場送り型へと移行していくといいだろう
アームが大量に作れるようになればスパイクの隣にアームを設置し、スパイク・アーム・スパイク…と並べることでアイテムの自動回収も可能になるが、スポーン床の数だけアームが必要となるため作れるのは資材に余裕が出てからとなる。作成例は畜産ページのムーリンとバンバックの自動化の例を参照。

SimpleTrap01.pngSimpleTrap02.png
湧いた敵がスパイクを踏んで処理されるのを待つ型湧いた敵が即座にスパイクによって処理される型。

処刑場送り型

スポーン床の上にベルトコンベアを設置し、一定方向に集まるようにする
コンベアーの終点にスパイクトラップやガラクサイトのトラップ、タレット等で処理するもっとも基本的な型
マグネリングを入手するまでは到達地点に入ってアイテムの回収をしなければならないが、入手後は仕切り越しに拾える
アームによるアイテム自動回収はアームが破壊される可能性があり再設置の手間の方が多いため、運用できるようにするには毒付与をしつつそれなりの火力とモンスターが敵対しない特性を持つポイズンスパイクトラップと、足りないダメージを補うためのガラクサイトのタレットを用意できるようになってからになる

処刑場送り型01.png処刑場送り型02.png
左側のスポーン床エリアで湧いた敵を右端の処理層までコンベアーで運ぶ型右端までコンベアーで運んだ後、ポイズンスパイクトラップとタレットで処理しアイテムをアームで回収する全自動型。
そのままだとタレットが攻撃されてしまうためタレットの前に穴を空けることで攻撃されないようにしている。タレットまでの道が無いと何故か遠距離攻撃持ちもタレットに反撃しなくなる。

バトルロワイアル型

敵対関係を利用したトラップ施設
簡単な物であれば一つの部屋の中に複数の種類のスポーン床を設置するだけでも動作するため作るのは非常に簡単で序盤からでも作れる
ただし、モンスター同士の攻撃の余波で出入りのための扉が壊されたりスポーン床が剥がされたりするため部屋の構造やモンスターの種類は選ぶ必要がある
マグネリングがあればコンベアーで流れてくるアイテムを壁越しに拾えるようになるためある程度アイテム回収が楽になる

バトルロワイアル型01.pngバトルロワイアル型02.png
遠距離攻撃を持たない敵対する敵3種(オレンジスライム・キノコ・蟲)のスポーン床を設置しただけの簡素なバトルロワイアル型。アイテムを自力で拾う必要があるが序盤から作れる。上記のスポーン床+スパイク型のようにスパイクを設置しておけば残った敵も処理できるコンベアーを設置し敵を戦わせながらコンベアーで特定の場所まで流してアイテムを回収する型。こちらは石ゴケ以外使用可能。コンベアーでアイテムを壁や穴に押し付けると1マスの壁や穴程度であればアイテムを拾える仕様を利用している。ただし稀に位置ズレによって敵がその1マスを飛び越えてしまう場合がある点に注意。
マグネリングがあれば終着点にスパイクを設置し残ったモンスターの処理も可能。

その中でも沈んだ海のカニを利用するのが最も簡単で、整地した島に適当にスポーン床を設置するだけで作れるため非常に簡単。
キングスライムセットとマグネリングを装備することで厄介な攻撃をするカニを味方につけつつ走り回るだけでアイテム回収ができる
※スライムの友達はみな友達設定が廃止されたため、キングスライムセットを装備しててもカニに襲われるようになった

全体にベルトコンベアを敷けばクレーンによる回収も一応可能
複数の種類の敵をスポーンさせることが可能だが、石ゴケから湧くプルートは攻撃時に床を壊してしまうためバトルロワイアル型では使わない方が無難。使う場合はカニへ攻撃が届かないように遠距離攻撃で処理させるタイプでの使用となる

大規模工場型

スポーン限界の約210マスをフル活用した施設。素材過多どころではない
mobの敵対関係を利用したもので、スパイクを使わない為、全ての床にベルトコンベアを敷くことが出来る。
例として、施設の左に沈んだ海のカニ、右に都会ゴケのケイヴリング族がスポーンする施設を作り、ベルトコンベアで中央に運ぶ
中央が∞のように交差する形になっており、全てのmobが集まるので他種族や溢れたカニ、都会ケイヴリングが交差部分に来た時に処理されるようにする
詳しくは下記のsteamコミュニティのmobのスポーンメカニズム解析内に施設の詳細がある
クレーンによる回収、自動仕分けが可能

備考

  • スポーンタイルの上にスパイクやベルトコンペアの設置が可能でありスポーンを阻害することもない
  • マグマスライムの地面は上に置いたトラップにダメージが入り、剥がれる。ベルトコンベアは剥がれずに設置できる
  • 攻撃を受けた敵は反撃しようとするため、設置物扱いのドリルは破壊されてしまう。
    ロボットアームも設置物扱いのため巻き添えを受けると破壊される。
  • スポーン床の上下に置けるベルトコンベアや絨毯、床板は、基本的にスポーンやデバフを妨げるが、
    外で取れるケイヴリングの床タイルや石板、手織りのマットやカーペットはスポーンだけを防いでデバフ効果を維持する
    • 製作可能なフロアタイルにはスライム系のみスポーンを阻害しない効果がある(スライム床の下に敷かれるかどうかで判別可能)
    • 光の床は上にコンベアーを敷いても松明ほどではないが明るさを維持する
  • スパイクは通常のダメージに対して無敵のため反撃されても破壊されない
    ただしブルートの攻撃は地面をたたくため破壊される。
    殲滅速度がスポーン速度を下回り、モンスターがたまり過ぎるとスタンピードを引き起こすのがダンジョンっぽくて少し楽しい。
  • 扉やフェンスゲートは閉まっている状態であればモンスターからは壁と認識されるが開いていると通路として認識される
    基本的にモンスターから狙って攻撃されることはないが、プレイヤーを狙った攻撃や敵対他モンスターへの攻撃の巻き添えによって壊されてしまう場合がある
    • 上記の開閉時のモンスターの特性を利用することで電動ドアを使ってメンテナンス時用の隔壁として使うといった方法もある
  • モンスタートラップ内の明りについて
    • 基本的に明るさは敵のスポーン率に影響はないが、メンテナンス時のためにも内部が見えていた方がやりやすい。
    • 一般的な明りは松明となるが、コンベアー上に設置できず、それなりの広さのモンスタートラップだと松明のために壁を設置する必要があったり、蟲を湧かしている場合に限り巨大幼虫によって破壊されてしまう恐れがある。そういった時は溶岩や、光の床を使用すると良いだろう。ただし、光の床はスライム系以外のスポーンを阻害してしまい、溶岩は上にコンベアーを敷くと明るさがさえぎられてしまう点と溶岩蝶が穴を無視する特性があり溶岩の上を浮いてしまう点に注意。
    • 屋根ふき装置を使えば自然光の明かりがトラップを明るくする

最適なモンスターのスポーンとファーミング - 総合ガイド!

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