世界観・キャラクター

Last-modified: 2017-06-28 (水) 22:53:20

ネタバレ成分が大量に含まれていますので閲覧にはご注意ください。













































あらすじ及び背景

主人公は16歳の悪魔の青年。魔王の子孫の一人だが魔界が気に食わず、人間界で生活していた。
魔界から仕送りされる40万ウォンとコンビニアルバイトでひっそりと暮らす主人公。
しかしある日スマホからサキュバスのモナが現れ、「魔王争奪戦」の候補者になったと主人公を強引に引き込む。
魔王争奪戦に参加しないと仕送りがストップされると告げられ、アルバイトだけでは生活が厳しくなると判断した主人公は
泣く泣く魔王争奪戦に参加することになったのだが・・・


ゲームの背景は韓国のカンナム等、ソウル市全般をモデルとしている。
ただし一部カンナム以外の韓国の他の地域、日本やヨーロッパの景色を背景にしたものも使用されている。

登場人物

主人公

本来の姿チャプター2予告編での姿

作中での名前は「主人公」であり、サキュバス達には「ご主人様」と呼ばれ、
ダビには「マヌケな『ポルチェンイ(韓国の同名漫画の主人公)』」、「アホ主人」と呼ばれている。
チャイルド達は「悪魔」、「悪魔様」、「悪魔さん」、「ボク」、「ぼっちゃん」等と呼ぶ。
根っこのよう細長く派手なカラーの髪型と猫のしっぽが特徴的な悪魔の青年。
魔王の子孫の一人で16歳、平均より小さめの身長がコンプレックス。


悪魔だが魔界に関心がなく、人間界で高等学校(日本で言う高校)に通いつつコンビニでアルバイトをしながら生活をしている。
一旦学校には行っていない状態であり(実質の不登校)、魔界からの仕送り40万ウォン(日本円で約4万)以外は他の誰からも助けられることなく生きているため非常に貧しい暮らしをしている。


ある日水道料金が払えなくなった為、スマホに送られてきた送金メッセージの「受領」ボタンをタップしたその時、サキュバスであるモナがスマホから現れ「魔王争奪戦が始まったから『受領』ボタンを押した主人公も参加者になった」と強引に主人公を魔王争奪戦へ参加させる。
作中でよく「補欠」と呼ばれるのだが、これは主人公が魔王争奪戦に出場するはずだった他の参加者が何らかの理由で出られなくなった為、文字通り「補欠」として選ばれたからである。
魔王候補生(魔王争奪戦の参加者)の間では実力レベルが最下位だと言われている。
魔界でも名のあるサポーターサキュバスであるモナが主人公を選んだ理由は、補欠だったとしても「何かやってくれそう」だったから。


人間界で長い間暮らしていたせいか悪魔らしくなく、人間的な性格と価値観を持った意外と常識人なキャラクター。
周りの魔界の悪魔達はそんな主人公を「優柔不断」、「同じ悪魔として遺憾だ」だと言う。
特にモナやリザのようなサキュバス達は、主人公にどんな手段を使ってでもチャイルドとの契約を行う悪魔のような姿を望んでいる。
ただ、元々望まず魔王争奪戦に参加させられたということもあるが、時々見ているこちらがイライラするほどに協調性がなく、かっこ悪い一面を見せることもある。
しかし、チャイルドの面倒を見てやれねばという責任感のようなものはあるらしく、アフェクションストーリーでは少し大人びた部分も垣間見える。
そして一部のアフェクションストーリーでは、実は秘めた力を持っているという表現もいくつか見受けられる。


モナのような色っぽいお姉さんの色仕掛けには弱そうに見えて、実はそこまで性的なことに関心がなく、同時にいわゆる「鈍感属性」である。
時々モナが仕掛けるトラップをなんとなく回避しているようだが、モナは逆にその状況を楽しんでいる。
チャイルド化する以前の猫であった時から自分を大事にしてくれた主人公に好感を抱くフレイヤが、「主人公を見てると胸がドキドキする」と言った際、「フィラリアにやられたんじゃないのか」と本気で心配する程に鈍感である。
ストーリー進行中に美人でグラマラスなお姉さんが登場しても表情ひとつ変えない姿が、このキャラクターの性格を代弁している。


設定上主人公のチャイルド達は主人公の家で暮らしているのだが、他の悪魔達とチャイルドとの関係は味気なかったり、あまりよろしくない状態だと描写されることが多いがそれと違い、友好的な関係を築いている模様。
主に人間からチャイルド化したチャイルドが多いためか、主人公の悪魔らしくない人間的な面が親近感や好感を与えているのかもしれない。
鈍感属性主人公の例に漏れずハーレム体質でもあるが、デミテルのように強烈にストレートに表現するとまではいかなくても、ほとんどの女性と一部の男性チャイルド達が好感以上の感情を持ち、直接または間接的にその感情を表現している。
アフェクションストーリーを開放すればイドゥンモルガナレダ等が主人公に対してその感情を表現しているのだが、鈍感属性によってうやむやになったまま流されている姿が確認できる。
エリシオンのアフェクションストーリーでは、鈍感属性というよりわざと避けていると見られる描写もある。


先祖に猫がいるらしい。生えている猫のしっぽはそのためである。
作中の立ち絵では腰あたりまでしか見えないためしっぽの存在に気づきにくいが、ストーリー中に全身が表示されることもあり、その時に確認することができる。


好きなものは傘。たまに部屋の隅で傘をさして座ったり、ベッドの上に寝転んで傘をさして遊ぶことも。
捨てられた傘をたくさん集めると気分が高揚するらしい。そんな彼をサキュバス達は変な目で見ている。
傘をさすだけではなく、傘が関連したすべての行為に愛着があるらしい。
雨の日に外を覗き、街行く人たちの色とりどりの傘を観察することも好んでいる。


チャプター1の後半まではやる気なく魔王争奪戦に参加し、モナやリザに言われるがままに行動するキャラクターであったが、8章で同盟を結んだフレイ、イブがルプスと戦っている最中、逃げろという助言を無視して自ら前に出て戦闘に参加。
チャイルドは単純な下僕だと主張するルプスに憤怒し、ルプスに勝利してレジェンドの元の主人(契約者である悪魔)を探しレジェンドとの約束を守る等、非常に人間的な姿を見ることができる。
モナやリザ、イブ等周辺の人物たちは悪魔らしくないといつものように小言を言うが、「僕は悪魔だから、僕がやる事は全部『悪魔らしい』事になるんだよ!」と人間的なセリフを吐くシーンも。


学生としての名前は「キム・スンチョル」。
学校で契約を行うためにサキュバス達がつけた仮名で深い意味などはない。


小ネタではあるが、怒ったときに目の色が黄金色になることがある。
メティスの3番目のアフェクションシナリオや、ハデスの3番目のアフェクションシナリオで確認ができる。
ただの演出なのかちゃんとした意味があるのかは不明。


チャプター1のクリア後に流れるチャプター2の予告編では、とあるミッションスクールの女学生として登場する。
どんな理由でなぜ女装(?)しているのかは、チャプター2が実装されてからのお楽しみである。

サポートサキュバス

モナリザダビの3人。
名前の由来はレオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザ。
この3人以外に現在は実装されていないが4人目のサキュバスも製作されていることがキム・ヒョンテ氏のツイッターで確認できている。

ライバル達

・フレイ
・オード
・イブ
・ルプス
随時更新します

チャイルド

人間界で生活し悩み、悲しみ、苦痛、トラウマ等を持つ人と悪魔が契約することにより、その望みを叶える代わりに霊魂の一部を引き出し作り出す一種の使い魔。
メインシナリオと一部チャイルドのアフェクションストーリーから読み取るとチャイルドは悪魔には分類されず、自らの意思で行動する使い魔、兵器というような表現がされている。
チャイルド達の悩みを聞き、彼らと仲良くなろうと努力する主人公は魔界やチャイルド達の中でも特別な存在らしい。
またチャイルドは悪魔ではない為、魔王にはなれないという。


作中に出てくるモナやイブのような、形式上だけチャイルドとして登場するキャラクターも存在する。
設定上モナはサキュバス、イブは悪魔である。チャイルドではない。