概要
太平洋キャンペーン連合軍側にある「太平洋戦争」:ブーメランMk.II分隊(3950ゴールド)を購入すると使用可能になるオーストラリア軍戦闘機である。
BR・Tier
項目 | 数値 |
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Tier | |
BR |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
乗員(人) | 1 |
最大速度(km/h) | 534.96 |
最大上昇率(m/s) | 18.82 |
最短完全旋回時間(秒) | 15.36 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
---|---|---|---|
爆弾 | G.P.250lb(113kg) Mk.IV爆弾 | 2 | |
機首固定機銃 | 20mm イスパノマーク II 機関砲 | 2 | 120 |
機首固定機銃 | 7.7mm ブローニング 機関銃 | 4 | 4000 |
解説
特徴
2023年:今回初のオーストラリア空軍である。機体や主翼にオーストラリア空軍国籍の青と白の丸があるのが特徴だ。
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【火力】
20mm イスパノマーク II 機関砲搭載だが1門に60発しかないので7.7mm機銃がメインになるが1門1000発と長期戦にも耐えられる弾数なので空戦では問題なく発揮できるだろう。爆弾も113kg Mk.IV爆弾2つ搭載で、速度もあまり出ないお陰で爆撃も当てやすいので地上攻撃でも戦果は出せるだろう。
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【装甲】
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【機動性】
速度はあまり高くなく、格闘戦重視になるが零戦や、三式飛燕などが相手だとかなり不利になる可能性が高いのであまり期待できない。
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【総論】
使い勝手はアメリカ軍のP-40E戦闘機を少しグレードダウンした気持ちといったところであり正に汎用機といって言い機体である。FP-3戦闘機を所持するプレイヤーにはあまり魅力を感じさせない機体になるだろう。オーストラリア空軍が好きなマニア、コレクター向けになる、この機体自体が(3950ゴールド)と他の課金車両や航空機よりも若干安いのもポイントであり周年セールなどで半額になる可能性の時に購入するのもありだろう。
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史実
実戦では対地攻撃任務が殆どであったため、結局終戦まで日本軍機と交戦することはなかったが、海外からより高性能の戦闘機が供与されるようになるまで充分な役割を果たした。
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小ネタ
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出典/参考文献
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