概要
太平洋戦争キャンペーン連合軍側で軍事レベル23で使用可能な車両である。
使用可能キャンペーン
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード | 太平洋戦争 |
- | - | - | - | - | ◯ |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
乗員(人) | 4 |
砲塔旋回速度(°/s) | 20 |
俯角/仰角(°) | -10 / +20 |
リロード速度(秒) | 2.9 |
車体装甲厚 (前/側/底)(mm) | 44 / 25 / 13 |
砲塔装甲厚 (前/側/上)(mm) | 38 / 32 / 13 |
馬力 | 223hp at 2400rpm |
重量(t) | 12.7 |
速度(km/h) | 50.13 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 貫徹力 (前/側/後)(mm) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 37mm M5砲 | 1 | 103 | / △△ / △△ / △△ |
同軸機銃 | 7.62mm M1919A4機関銃 | 1 | 2250 | △△ / △△ / △△ |
砲塔上面機銃 | 7.62mm M1919A4機関銃 | 1 | 2000 | △△ / △△ / △△ |
解説
特徴
M2A4と比較して貫通力と装甲が強化されている。
【火力】
主砲は37mm戦車砲M6を装備している。
M2A4よりさらに貫通力上がっており現状オーバースペック気味である。貫通力は高いものの、純粋なAP弾であり貫通後の威力は低い。正確に乗員やモジュールを狙おう。
対人用にHEと同軸機銃を装備しているが、ここらへんはM2A4と同じ。
依然として榴弾の殺傷範囲がかなり狭い為対人戦ではもっぱら同軸機銃で戦うことになる。
注意点としては工兵の土嚢に対しAPにしろHEにしろ何故かいくら撃ち込んでも破壊することはできない。
【装甲】
正面装甲はM2A4から順当に強化されており、九五式軽戦車辺りでは至近距離でも抜かれる心配は無い。九七式自動砲や九八式軽戦車、カミ車は距離と角度によっては安定して防ぐ。
【機動性】
M2A4より若干低下したが依然として高い機動力を持つ。
【総論】
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史実
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小ネタ
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