
概要
ソ連軍で金武器チケットを消費することで入手できるLMG…である。軽機関銃として見ると、BR2~3程度の性能であるが…
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 5 |
| BR | V |
距離毎ダメージ減衰率
| 距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 100 | 200 | 300 | 400 | 1000 | 1500 |
| 打撃力 | 12.0⇒14.4 | 10.6⇒13.0 | 9.6⇒11.5 | 8.4⇒10.1 | 3.6⇒4.3 | 1.2⇒1.4 | 0.1⇒0.1 |
| 貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 1500 |
| 貫徹力(mm) | 1.0 | 0.1 |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 7.62 |
|---|---|
| 打撃力*1 | 12.0⇒14.4 |
| 銃口初速(m/s) | 815⇒815 |
| 発射速度(発/分) | 800⇒880 |
| リロード時間 (秒) | 2.9⇒2.9 |
| 拡散値 | 35⇒25 |
| 反動制御(%) | 45⇒45 |
| 垂直反動 | 47⇒40 |
| 水平反動 | 17⇒14 |
| 供給システム*2 | 20発マガジン |
| 重量(kg) | 7.4 |
| スプリント係数(%) | 100 |
| カートリッジの質量(g) | 21.8 |
| 射撃方法 | オート |
| 銃剣 | - |
解説
特徴
20発のマガジンを装備している。使用感としてはZB-26に似ているが、威力が高く、反動がマイルドでコントロールしやすい。
見た目でも、性能でもなぜこれがBR5に当てはめられてるか疑問に思うが、その理由は武器の種別にある。ゴロフLMGは、LMGとしてでなく「半自動小銃」の枠に入っている
つまりは、歩兵だろうが工兵だろうが対戦車兵だろうが当武器を装備できるのである。また、機関銃特有の覗き込みの遅さもなく、スプリント係数もRD-44程度で80スプリント係数が100と*3
アサルトライフル、軽機関銃、半自動小銃の中間的な性能をしている。
【火力】
AVT-40よりは威力こそ若干劣るものの、880発の発射レートはかなり強力である。
しっかり当てれば一瞬のうちに敵の分隊を溶かすことが出来る。また、AVT-40より5発多い20発弾倉であり継戦能力も若干高い。
【適正距離】
近~中距離か。ショートバーストで撃てば遠距離も普通に戦える。バイポッドを搭載している為、積極的に使っておこう。
【命中精度】
他のフルオート式ライフルに比べ、反動が少なく非常に扱いやすい。(AVT-40では垂直87、水平32もあるのに対し垂直40、水平14である)
照準器に関しては、マガジンが邪魔で若干見づらい。

【総論】
見た目からなぜこれがBR5なのか疑問に思った人も多いだろうが、歩兵でも持たせられる半自動小銃の枠になぜか入っているお陰で普通に通用するかなり強力なバトルパス武器である。
AVT-40の苛烈な反動に困っているソ連プレイヤーは是非当銃を購入してみる価値はあると思われる。
史実
1942年にE.Gornov少佐によって設計された軽機関銃。
従来ソビエトが使用していたDP-27は優れた機関銃であったが、ドイツのMG 34などに比べて銃身交換に難があり、また銃身加熱の問題があった。
そのため新型軽機関銃を設計する必要に求められ、複数の機関銃が試作された。当銃はそのうちの一つである。
Gornov LMGはZB-26/30の影響を受けた機関銃であり、ZB-26/30のように素早く銃身交換ができ、また一部部品にはMG 34の影響を受けるなど敵国ドイツの影響を受けた機関銃であった。
プレス加工を使用し生産性が良かったほか、軽量かつ持ち運びやすいといった利点はあったものの、連射機構に問題があり数発撃っただけで連射が止まってしまうといった致命的な欠陥が見つかった。
これはロシア帝国時代の負の遺産とも言えるリムの突き出た7.62×54R弾を使用している事が原因であるとわかった。
7.62×54Rに適合するよう再設計が必要となったが、戦時中という事もあり開発は停止され歴史の闇に消えていった。
小ネタ
ーー加筆求むーー
出典/参考文献
コメント欄
- 隠れ強武器。削除前に購入したプレイヤーは自慢も兼ねてどんどん使っていこう。 -- 2025-07-31 (木) 00:14:51