使用可能キャンペーン
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード | 太平洋戦争 |
- | - | - | ◯ | - | - |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
乗員(人) | 1 |
最大速度(km/h) | 670.31/ h |
最大上昇率(m/s) | 16.83 / 秒 |
最短完全旋回時間(秒) | 19.05 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
---|---|---|---|
機銃 | 20 mm AN/M2 機関砲 | 1 | 150 |
機銃 | 12.7 mm M2 ブローニング 機関銃 | 4 | 2000 |
武装種別 | 名称 | △△ | △△ |
解説
特徴
チュニジアキャンペーン 連合軍Lv.24で解放されるアメリカ軍双発重戦闘機。
20mm機関砲1門と12.7mm機銃4丁の重武装で瞬時に敵機を解体する。
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【火力】
20mm AN/M2は名称こそ違うもののスピットファイア?が装備していたイスパノMk.2とほぼ同じものだと思ってよい。
搭載数は減ってしまったものの装弾数は1門あたり60発から150発に増えており継戦能力は高まっている。
加えて12.7mm M2機関銃を4丁も搭載しているうえ、それらすべてを機首に配置しているため火力を集中させやすく当てやすい。
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【装甲】
双胴機ということもあり耐えることもある。
特に後方からの攻撃では巨大な水平尾翼が弾を吸ってくれる。
しかし主翼付け根には巨大な燃料タンクがあり正面や上下方からの被弾には弱い。
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【機動性】
双発双胴機としては高い旋回性能を持つがこれまでに乗ってきたハリケーン?やスピットファイア?からは上昇力も旋回性能も大きく落ちてしまっている。
これまでのような機動力を生かした格闘戦には期待できない。
ーー加筆求むーー
【総論】
極めて高い機銃火力を得たが運動性能を失ってしまった。
格闘戦に長けていたこれまでの機体で用いていた戦法は全く通用しない。
速度と高火力を生かした一撃離脱に徹するべきである。
機銃が機首に集中配置されたことで敵航空機に対して火力を集中できるようになったが、一方で地上にバラまくような機銃掃射は不得手となり対歩兵火力は低くなってしまっている。
しかし12.7mm機銃を得たことで限定的ではあるが対戦車戦闘能力を得た。
AB 41であれば装甲をやすやすと貫徹し乗員をミンチにしたり、時には弾薬庫を吹き飛ばしたりもできる。
M14/41?では特攻覚悟の上面攻撃以外は通用しない。
75/32 M41?相手であれば戦闘室側面を貫徹可能だ。
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史実
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小ネタ
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