
概要
The set of suppressed weaponsでNagant M1895 with suppressorとともに購入することが出来る消音器付きの短機関銃。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | |
| BR | Ⅳ |
距離毎ダメージ減衰率
| 距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 100 | 150 | 200 | 300 |
| 打撃力 | 5.3⇒6.6 | 2.7⇒3.3 | 2.5⇒3.1 | 2.3⇒2.9 | 2.2⇒2.8 |
| 貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 1500 |
| 貫徹力(mm) | 1.0 | 0.1 |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 7.62 |
|---|---|
| 打撃力*1 | 5.3⇒6.6 |
| 銃口初速(m/s) | 450⇒450 |
| 発射速度(発射数/分) | 900⇒1040 |
| リロード時間 (秒) | 3.8⇒3.4 |
| 拡散値 | 80⇒68 |
| 反動制御(%) | 55⇒55 |
| 垂直反動 | 22⇒20 |
| 水平反動 | 13⇒11 |
| 供給システム*2 | 71発マガジン |
| 重量(kg) | 4.9 |
| スプリント係数(%) | 100 |
| カートリッジの質量(g) | 10.0 |
| 射撃方法 | オート,セミオート |
| 銃剣 | - |
解説
特徴
PPD 40にブラミットデバイスを装着した金チケット武器。
ほぼPPD 40と同性能であるが、消音武器扱いの為使い方によっては有用な武器。

【火力】
ほぼPPD 40と一緒である。
【適正距離】
ほぼPPD 40と一緒である。近距離に特化した性能。
【命中精度】
PPD 40と比べて、若干反動制御値が低く使いやすい。
【総論】
性能はPPD 40と同等であるが、サイレサンサーはプレイヤーがどこから撃たれたのか分からなくなる他、AIの銃声に対する反応も鈍くなる。
急襲を主とするゲリラや空挺兵に持たせるとかなり強力な武器である。
史実
PPD 40にブラミットデバイスと呼ばれるサプレッサーの一種を付けたもの。
1942年、赤軍はブランデンブルク部隊(ドイツ国防軍特殊部隊)が所持していたErma EMP with suppressorを鹵獲し、砲兵総局はこのようなサプレッサー付き短機関銃を設計する事を決定した。
設計、試作はNKVD設計局及びNKVD第2工場によって行われたが、消音効果を得るには亜音速弾を独自に設計する必要があること、またPPD 40自体も消音器を装着するよう再設計しなければいけない事もありかなりハードルは高かった。
戦時中という事もあり、弾丸を一から設計する時間はなく1930年代製の先端が尖った弾丸を使用した。その結果、弾丸の全長は長くなり、通常のPPD 40よりも弾倉の大きさが増大してしまった。
弾倉の形状が大きくなったことにより、ストックからレシーバーまでほぼ全体的な改修を行う必要があり、またバレル部にもガス排出管が取り付けられている。
その他にも、バレル部から漏れ出る燃焼ガスで手が火傷する事を防ぐため、木製のフォアグリップも付けられる事となった。
消音効果に関してだが、基のErma EMP with suppressorよりは消音効果が高いことは確認された。200mの位置でくぐもった発射音が聞こえるレベルとなる。
また、精度に関してもPPD 40から低下が見られなかった。サプレッサーの耐久性能は70発マガジンを撃ちきった時と等しく、発射後は高熱を発したという。
いずれにせよ、もはやPPD 40とは違う銃と言っても変わらないくらいの大幅な改修が必要であり、Mosin M91/30 rifleやDP-27にブラミットデバイスを使用すれば十分だと判断され砲兵総局は量産の必要なしと判断し、この銃の存在も歴史の闇に消えていくこととなる。
小ネタ
ーー加筆求むーー
出典/参考文献
コメント欄
- ゲリラにこれ持たせるとめちゃくちゃ強い -- 2024-12-12 (木) 14:50:09