

概要
ドイツ軍戦車研究ツリー上で9番目に使用可能になる戦車である。
50mm KwK39 砲にしたもの。性能は全体的に向上しており、前型のJ型で劣悪だった砲塔旋回速度は幾分かマシになっている。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 2 |
| BR | II |
| モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード |
| 〇 | - | - | - | - |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 乗員(人) | 5人 |
| 最高速度(km/h) | 53.41 |
| 砲塔旋回速度(°/C) | 14 / C |
| 俯角/仰角(°) | -10 / +20 |
| リロード速度(秒) | 3.7 |
| 車体装甲厚 (前/側/後/底)(mm) | 53/30/53/16 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後/上)(mm) | 50/30/30/10 |
| エンジン出力(rpm/hp) | 3000/255⇒△△ |
| 重量(t) | 21.3 |
| 視界(%) | △△ |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 貫徹力 (前/側/後)(mm) | |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 50mm KwK39砲 | 1 | 84(APC42,HE42) | △△ / △△ / △△ |
| 同軸機銃 | 7.92 MG34機関銃 | 1 | 3780 | △△ / △△ / △△ |
| スモークランチャー | 発煙弾 | 5 | △△ / △△ / △△ | |
解説
特徴
前型のJ型から進化を遂げた本車両最大の目玉、50mm KwK39砲は今まで余裕で撃破してきたソビエトのT-50やT-34に真正面から一泡吹かすことができる。
1枚目が指揮官がハッチから乗り出した時の視界図、2枚目がハッチから乗り出す前の照準、3枚目が砲手の照準全体図、4枚目が照準時の見え方、5枚目が運転手席の視界となっている。





【火力】
強力な貫徹力をもつ50mm KwK39は格上の車両でも弱点を把握していれば撃破可能な高い貫徹力を持つ、同格、格下であれば適当に狙って正面から撃破・無力化が可能''である。超絶優秀な性能だがJ型から同じく炸薬APC、HEどちらも炸薬は少なめ、それでもこの主砲は本当に頼りになる。
【装甲】
堅いとは言い難い。十分な装甲ではあるが、アメリカ、ソ連戦車の主砲の貫徹力が高いため、距離を長めに取ったりいわゆる昼飯の角度等をするなどして先撃ちされても一撃で撃破されないようにする必要があるだろう。特に側面を晒すのは避けたほうがいい
【機動性】
良好である。敵戦車の側面に素早く回り込むなどの機動が可能である。調子に乗って前へ出過ぎないように注意。
【総論】
対戦車において強力であるものの、対歩兵能力に難がある。歩兵が多い時は四号F1、敵戦車撃破が必要な時はIII号J1、と使い分けるといいだろう。
史実
1941年4月の誕生祝賀パレードでIII号戦車を見たヒトラー総統は、長砲身砲の搭載を強く要求。1941年12月以降の生産分は、主砲をより強力な5 cm KwK 39 L/60に換装した。
1942年7月までに生産されたJ1型の総生産数は1,067両である。
小ネタ
一般的にIII号戦車J型というのは、長砲身型である本車両の事と解釈されていることが多い。
出典/参考文献
コメント
- 主砲が頼りになることが良くわかった -- 2024-10-04 (金) 17:54:22