概要
スターリングラードキャンペーン連合軍で初期で使用可能で戦車兵I付属で使用可能になる戦車である。
使用可能キャンペーン
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード | 太平洋戦争 |
- | - | - | - | ◯ | - |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
乗員(人) | 2 |
砲塔旋回速度(°/s) | 6.0 |
俯角/仰角(°) | -6 / +20 |
リロード速度(秒) | 2.9 |
車体装甲厚 (前/側/後/底)(mm) | 45 / 15 / 25 / 10 |
砲塔装甲厚 (前/側/上)(mm) | 15 / 35 / 15 |
馬力 | 119 / △△ |
重量(t) | 9.8 |
速度(km/h) | 45.09 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 貫徹力 (前/側/後)(mm) | |
---|---|---|---|---|
戦車砲 | 45 mm 20-K | 1 | 90 | △△ / △△ / △△ |
機関銃 | 7.62 mm DT | 1 | 945 | △△ / △△ / △△ |
解説
スターリングラードキャンペーン連合軍で初期で使用可能の第62軍.第645対戦車大隊配属の戦車兵I付属のソ連軍T-70軽戦車である。
特徴
これまで大した装甲がなかったソ連ツリーの戦車ではそれなりに頼れる装甲を得た。
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【火力】
今まで使っていた45mm砲とDK機銃。初期のドイツ/イタリア戦車なら正面からスクラップ、3号N型や4号Jなどは弱点狙撃が必要だが正面から撃破することは夢ではない。しかし砲塔旋回がかなり遅い。
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【装甲】
T-26、BT-7と軽装甲が続いたが、傾斜装甲を得たことで正面からの対戦車ライフルは克服した。・・・が側面はT-60よろしく15mmなのでそこからは撃ち抜かれてしまう。乗員も2人だけなので生存性も低い。とはいえ75mm「短」砲身なら車体正面ではじくことができる。砲塔正面の防盾も垂直になるところ以外は意外と堅い。
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【機動性】
至って良好。軽戦車らしく陣地転換には困らないだろう。とはいえ走り出しは遅めで後退も遅いので注意。
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【総論】
T-60のそれなりに頼れる装甲を若干堅くし、必要十分な45mm砲を備えた順当に進化したといえる戦車。遅い砲塔旋回で対歩兵能力は下がったので慎重さが求められる。
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史実
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小ネタ
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