

概要
ハーレーダビッドソン社が製造した武装サイドカー付きバイク。
チュニジアキャンペーン 連合側Lv.21で車両兵分隊とともに解放される。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 1 |
| BR | Ⅰ |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 乗員(人) | 3 |
| 砲塔旋回速度(°/C) | △△ / C |
| 俯角/仰角(°) | △△ / △△ |
| リロード速度(秒) | △△ |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | △△ / △△ / △△ |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | △△ / △△ / △△ |
| 馬力 | 21hp / 4500rpm |
| 重量(t) | 0.3 |
| 視界(%) | △△ |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 貫徹力 (前/側/後)(mm) | |
|---|---|---|---|---|
| 機関銃 | 7.62 mm M1919A4 機関銃 | 1 | 500 | △△ / △△ / △△ |
解説
特徴
課金分隊のものや枢軸側のものとは違って武装は軽機関銃ではなくM1919重機関銃を搭載している。
本機は元々チュニジアキャンペーンというだだっ広いマップの溢れるマップが多いキャンペーンからやってきた機体である。よって、市街地の多いノルマンディー、起伏の多い太平洋、バルジのキャンペーンには不向きである。どうしても乗りたいなら安全運転を推奨する。
ビルマの虎アップデートからは弾薬箱機能が付き、バイク分隊育成に必要な経験値も大幅に減少した。
【火力】
前述したとおり武装はブローニングM1919重機関銃である。
これはM4A2 ShermanやMk I Grantなどの連合軍戦車の同軸機銃やHurricane Mk IIB/Tropなどの英軍戦闘機に搭載されている機銃と同じものである。
普段歩兵で使う機会が無いため単発火力は不明だがおそらく他のLMGと同値に抑えられていると思われる。
特筆すべきはその装弾数で、課金車両が装備するブレンガンや枢軸側のMG 34とは違いベルトリンク装填により250連発が可能である。

【装甲】
皆無。
乗員はほぼむき出しであり流れ弾や遠くに着弾した爆弾や支援砲撃の欠片でも死にかねない。
当たり所によってはたった一発の銃弾でエンジンや燃料タンクに火が付くこともあり、乗員がむき出しであることから瞬く間に全滅してしまうケースもある。
【機動性】
他のバイクと同等程度。
ジープやキューベルワーゲンなどの4輪車よりも高速で走ることができるが、不整地では跳ねたり地形にハンドルをとられたり木の柵などの破壊できるオブジェクトでも停まってしまったり大きく減速してしまったりする。
また高速走行中に急ハンドルを切ると容易に横転する。
ビルマの虎アップデートからはそのようなことはなくなった。存分に駆け抜けよう。
【総論】
強力な機関銃を搭載していることから率先して戦闘に参加したくなるところだが、他にも高機動力を生かして即座に側背面をとりラリーポイントを設置したり、敵陣後方から砲撃を仕掛けてくる敵戦車に高速で接近し肉薄攻撃を仕掛けるなどやれることは多い。
車両兵分隊とともに解放されるが車両兵でなくとも操作することができ、分隊アップグレードには他の兵科もあるため優先的に工兵を開放したい。
また工兵II分隊の建てられるMGネストやマップに設置されている銃座とは違い、本車の搭載するM1919はオーバーヒートしないうえリロード時間もそれほど長くない(およそ5秒程度)ことから装弾数500発をフルに生かした継続的な火力支援が期待できる。
迎角もそこそこ取れるため地形などを利用して車体を後傾させてやることで対空攻撃もできなくはない。
ただし弾は有限で戦車と同様の補給地点に行く必要があるためゲームモードによっては早々に乗り捨てることもあるが、戦車とは違って敵も乗ることができるため(攻撃能力は失われているとはいえ)乗り捨てた後の処理はしっかりしよう。
弾薬箱機能も追加されたため、拠点に停車して味方の補給ステーションになるのもいいだろう。
史実
WLAはアメリカのハーレーダビットソン社が陸軍向けに製造した軍用規格のオートバイで、排気量45ci(※立方インチ 立法センチに換算すると約737ccとなる。)V型2気筒空冷エンジンを搭載したWシリーズの軍用モデルである。
WW2中やその前後に生産され、戦時中には約七万台生産された。本機はアメリカ陸軍やアメリカ海兵隊に採用された他に、ソ連を筆頭に南アフリカやイギリスなどに少数だが輸出されている。
なおゲーム内ではサイドカー付き仕様で実装されているが、これはレンドリース用でありアメリカ本国で納入されたWLAは全て単車仕様でサイドカー付き仕様は一切納入されていない。(DFの考証不足)。
ハーレーダビットソン社においてサイドカー付きでアメリカ軍へ納入した実績があるものは、ハイパワーな排気量74ci(約1212cc)V型2気筒空冷エンジンを搭載したUシリーズという軍用モデルだった。
基本的にアメリカ軍ではバイクを偵察・伝令・憲兵任務用とみなしており、サイドカー付きのバイクそのものが少数派だった。さらにWLAに限った話ではないが45ciクラスのエンジンを搭載したバイクはフレーム強度やエンジン馬力的に不安があり、アメリカ軍では常に単車で運用する前提となっていた。
ーー加筆求むーー
小ネタ
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出典/参考文献
コメント
- これに地雷系を前につけたら強そう -- 2025-07-14 (月) 14:47:26
- ガンナーの座席がやや後ろに配置されてる構造上、左のドライバー側が少し見ずらいけど、機関銃が最高なので十分活躍出来る -- 2026-01-06 (火) 21:22:30