モンスター/【ホワイトウルフ】

FF12

パラミナ大峡谷の銀流の始まり、凍りつく歩み、氷結するせせらぎ、カーリダイン大氷河で出現するウルフ系のモンスター。

寒冷地の山岳地帯を中心に分布しているウルフの亜種。
厳しい寒さから体を守るため、他のウルフ種に比べ若干毛足が長い。
青く光る眼は地吹雪の中、視界が奪われても可視可能で、仲間の場所を特定する際にも用いられる。
また体毛が白く背景の雪に溶け込むことで、外的や捕食者の目を欺き身を守っている。

弱点は雷で通常攻撃時に追加効果で猛毒がある。