【○○と××の違い/主人公以外・その他】

Last-modified: 2024-02-16 (金) 10:43:15

ポータルページ

主人公以外同士

双子の兄を支えようとしたのがマッシュ
双子の弟に殺されかけたのがバッシュ

オーラキャノンが使えるのがマッシュ
ポーション皇子に仕えるのがバッシュ

線路上で敵に追いかけられるのがマッシュ
地下道で敵を追いかけまわすのがバッシュ


忠を尽くしラムザを助けるのがアグリアス
厨を尽くしラムザを襲うのがアルガス


足を狙うのがムスタディオ
足でそのまま飛ぶのがカイン

親友に殺されるのがムスタディオ
親友を殺そうとするのがカイン

片思いの人にプレゼントするのがムスタディオ
片思いの人の前で裏切るのがカイン


たわごとなど聞きたくないと言うのがバルガス
家畜に神はいないと言うのがアルガス

弟弟子に殺されるのがバルガス
同士と思っていた人に殺されるのがアルガス


一時的に話せなくなったけど話せるようになったのがダガー
声帯やられて永久に話せなくなったのがウォード

髪切って立ち直ったのがダガー
切る髪もないのがウォード

しゃべれなくなるだけでなくコマンドもミスるのがダガー
しゃべれなくてもコマンドをミスらないのがウォード


熟女なのがアルティミシア
熟読するのはアルティマニア


名前がなく、回想場面だけに登場するのがティファパパ
名前があり、序盤にたくさん出番があるのがカーウェイ大佐

村内では割とリッチマンなのがティファパパ
国内有数のリッチマンなのがカーウェイ大佐

娘を愛し、怪我をした事情も聞かずに小僧を殴るのがティファパパ
娘を愛し、軟禁し、「娘のカードを持ってる」のがカーウェイ大佐

  • 番外 娘を愛し、記憶喪失になった事情を知って泥棒を追い出すのがレイチェル父

48歳なのに一人称が「オイラ」なのがレッドXIII
21歳なのに語尾に「~じゃ」をつけるのがフライヤ

2本足で歩くのが困難(本来は4足歩行)なのがレッドXIII
難なく二足歩行をやってのけるのがフライヤ

ゲージが溜まらないと強力な技が出せないのがレッドXIII
ゲージが溜まらなくても強力な技が出せるのがフライヤ

サッカーボールを蹴られるのがレッドXIII
地面を蹴って跳ぶのがフライヤ


へタレだけどそこそこ使えるのがゴードン
へタレで全く使えないのがギルバート

自分の城も案内出来ないのがゴードン
案内する城すら壊されているのがギルバート

HP上げの為に殴るのがゴードン
憎しみで殴られたり説得の為に殴られるのがギルバート

2回目のPT復帰でも役立たないのがゴードン
続編で立派に成長しているのがギルバート

成長して主人公への態度が高圧的に変わるのがゴードン
成長して主人公への態度が敬愛に変わるのがギルバート

装備品を持ち去るのがゴードン
デカントアイテムをくれるのがギルバート

兄を見捨てて逃げ出していたのがゴードン
とりあえず城には残っていたのがギルバート

イベントでベヒーモス(強敵)と戦うのがゴードン
イベントでサハギン(雑魚)と戦うのがギルバート

間接的にヨーゼフを殺害したのがゴードン
間接的にセシル達の命を救ったのがギルバート

GBA版で兄の成長の糧にされるのがゴードン
GBA版で本人が劇的に成長するのがギルバート

大切な人を見捨てて逃げるのがゴードン
大切な人(アンナ)に庇われるのがギルバート

  • 大切な人(ハル)の為に戦うのがギルバート


逃げるのがゴードン
隠れるのがギルバート

死んだ兄にもっと自分に自信を持てと伝言されるのがゴードン
死んだ恋人に自分を信じるのよと言われるのがギルバート


盗賊やネズミと旅をするのがガーネット
空賊やウサ耳と旅をするのがアーシェ

黒髪セミロングのお姫様がガーネット
茶髪ボブのお姫様がアーシェ

国を攻撃され育ての母が殺されるのがガーネット
国を攻撃され旦那が殺されるのがアーシェ

エンディングで、主人公の盗賊といい感じになるのがガーネット
エンディングで、自称主人公の空賊の名前を叫ぶのがアーシェ

冒険からしばらく後、女王となって祖国復興に努めるのがガーネット
冒険からしばらく後、女王から爆弾魔になるのがアーシェ


騎士が若い青年なのがサラ
騎士が初老の老人なのがフィオナ

民を呪いから救うために城を抜け出したのがサラ
王家の生活に嫌気がさして城を抜け出したのがフィオナ

長身で、プロポーションがネタにされるのがサラ
小柄で、服装がネタにされるのがフィオナ

ケアルとエアロで援護してくれるのがサラ
謝礼金に100000ギルくれるのがフィオナ

自分の騎士と恋仲にあるのがサラ
離島で暮らす平民と恋仲にあるのがフィオナ

その後、女王になったエピソードが語られていないのがサラ
続編で、女王になったことが判明しているのがフィオナ


FF史上最年少ヒロインがチェリンカ
FF史上最年長ヒロインがシェルロッタ

主人公の血のつながった姉なのがチェリンカ
主人公の血のつながっていない母なのがシェルロッタ

主人公を助けるために自分の命を使うのがチェリンカ
主人公を助けるために敵もろとも自爆を図るのがシェルロッタ

死亡するもののパラレル世界で復活するのがチェリンカ
死亡したかわからないが愛猫の生存が確認できるのがシェルロッタ


帝国を実力で奪ったのがこうてい
帝国を復活させたのがジュリアス

1回復活するのがこうてい
2回復活するのがジュリアス

ヒロインを攫って闘技場の景品にするのがこうてい
ヒロインを攫って洗脳したあげく后にするのがジュリアス

断末魔がウボァーなのがこうてい
断末魔がぐぼォォォ…なのがジュリアス

専用BGMがないのがこうてい
専用BGMがありボス曲全部かかるのがジュリアス

DFFに出場できたのがこうてい
DFFに全く登場しなかったのがジュリアス

フレアを反射させられるのがこうてい
フレアを受け止められるのがジュリアス

ダークナイトを部下にしているが裏切られるのがこうてい
シャドウナイトに仕えているのが見捨てるのがジュリアス

ブラッドソードの餌食になるのがこうてい
エクスカリバーの餌食になるのがジュリアス

偽善者になったりするのがこうてい
赤魔導師に変装するのがジュリアス

地獄から蘇ったのがこうてい
幽霊になったのがジュリアス


元々は帝国の魔導師なのがこうてい
元々は帝国の人造魔導士なのがケフカ

最初から最後まで敵の親玉なのがこうてい
途中から敵の親玉になるのがケフカ

素でイケメンなのがこうてい
メイクを落としたらイケメンなのがケフカ

あんまりな断末魔なのがこうてい
あんまりなHPなのがケフカ

飛竜の飲み水に毒を混ぜたのがこうてい
ドマ国の川に毒を流したのがケフカ


魔女なのがアルティミシア
モーグリなのがアルテミシオン

手が紫なのがアルティミシア
全身が紫なのがアルテミシオン

DFFにほぼそのまま登場したのがアルティミシア
DFFに名前を変えて登場したのがアルテミシオン


原作では4人だったのがいつのまにか大人数になってるのがタークス
原作では4人だったのがいつのまにか1人(ゲリュオン)になるのがゴルベーザ四天王

チームワーク抜群なのがタークス
チームワーク皆無なのがゴルベーザ四天王

紅一点が新人の女子なのがタークス
紅一点が姐御系なのがゴルベーザ四天王

全員が割と粋なのがタークス
リーダーだけが粋なのがゴルベーザ四天王

マッドサイエンティスト(北条)より位が下なのがタークス
マッドサイエンティスト(ルゲイエ)より偉いのがゴルベーザ四天王

死んだと思ったら生きてたのがタークス
本当に死んだけど生き返ったのがゴルベーザ四天王

古代種の少女を見守っている紳士がタークス
四十路前後の王様を見守っている紳士がゴルベーザ四天王

盗撮変態がタークス
半裸変態がゴルベーザ四天王

  • 続編で生きて出てくるのがタークス
    続編で思念体として出てくるのがゴルベーザ四天王
  • 盗めるアイテムが豪華なのがタークス
    デカントアイテムが豪華なのがゴルベーザ四天王
  • 主人公たちと仲がいいのがタークス
    主人公たちに総スカン食らってるのがゴルベーザ四天王(一人は続編で和解するが)
  • 上司が無能なのがタークス
    上司が有能なのがゴルベーザ四天王
    • ボスの敵討ちのために八つ当たりしてくるのがタークス
      両親の敵討ちのために八つ当たりされるのがゴルベーザ四天王

幻影として何度も登場するのがラスラ
ライフストリームとして何度も登場するのがエアリス

ヴァンに兄さんと言われるのがラスラ
カダージュに母さんと言われるのがエアリス

弓矢1本で殺されるのがラスラ
電話1本で殺されるのがエアリス


祖父のステータス(アビリティ)を引き継ぐのがクルル。
弟のステータス(回避率・魔法防御)を引き継ぐのがスコット。

王女のがクルル。
王子なのがスコット。

腕輪を託されるのがクルル。
リングを託したのがスコット。

祖父が死ぬのがクルル
本人が死ぬのがスコット


賢者様がテラ
国王様がガラフ

憎しみで戦ったのがテラ
憎しみで戦わなかったのがガラフ

娘がいるのがテラ
孫がいるのがガラフ

魔法を思い出せないのがテラ
記憶を思い出せないのがガラフ

隕石のせいであの世行きになるのがテラ
隕石に乗ってこの世界に来るのがガラフ

割と犬死なのがテラ
割とカッコいい死に様がガラフ

自分の目的の為に命をかけるのがテラ
主人公達のせいで命かけざるを得ないのがガラフ

命の価値がバイオ+ファイガ+ブリザガ+サンダガ+メテオなのがテラ
命の価値が真空波+フレア+メテオ+ホーリーなのがガラフ

  • 番外
    HPが0になっても倒れないのがガラフ
    MPが0になると死ぬのがFF6の魔法生物
    • ↑:‥‥まさかテラはメテオの反動ではなく、MPが尽きたから‥‥?
    • ↑この命全てをMPに換えてとか言っていたのである意味そうかも


憎しみで戦った結果死ぬのがテラ
憎しみで戦ってないのに死ぬのがガラフ

死んだ後に新メンバーが2人入るのがテラ
死んだ後に新メンバーが1人しか入らないのがガラフ

必ずメテオで命を使い果たすのがテラ
場合によってはただの自殺になるのがガラフ

ミシディアを半ば追放同然の形で離れ、一人隠居してたのがテラ
一国の国王で民の人望も厚いのがガラフ

相手が棒立ちで、出来レースなのがテラ
相手も攻撃してくるが、工夫次第で普通に勝てるのがガラフ

元凶の操り人形相手に命を落とすのがテラ
元凶と直接対決して命を散らすのがガラフ

都合の悪い記憶喪失なのがテラ
都合のいい記憶喪失なのがガラフ

MPが0になっても魔法を撃つのがテラ
HPが0になっても倒れないのがガラフ


ゲスト出演すると喜ばれるのがギルガメッシュ
ゲスト出演すると叩かれるのがバルフレア

自称世界一の剣豪がギルガメッシュ
自称主人公がバルフレア

プレイヤーみんなから好かれているのがギルガメッシュ
一部のスタッフに好かれている(可能性が高い)のがバルフレア

名言を残すのがギルガメッシュ
迷言を残すのがバルフレア

ガラフを引きずり落とそうとするのがギルガメッシュ
落ちそうになったヴァンを引き上げるのがバルフレア


全部のナンバリングに出てるのがシド
大抵のナンバリングに出てるのがビッグス&ウェッジ

(死ぬ場合は)大抵中盤以降で死ぬのがシド
大抵序盤で死ぬのがビッグス&ウェッジ

大抵(そこそこ)重要キャラなのがシド
大抵ちょい役なのがビッグス&ウェッジ

ついに重要悪役にまでなったのがシド
ついに主人公の仲間になれたのがビッグス&ウェッジ
(FF6は帝国側なので除く)


それなりに伏線が張られていていきなり現れるラスボスが暗闇の雲
何の伏線も張られずにいきなり現れるラスボスが永遠の闇

DFFの使用キャラとして参戦を果たしたのが暗闇の雲
DFFの使用武器として参戦を果たしたのが永遠の闇

スッポンポンのおばちゃんが暗闇の雲
スッポンポンのオヤジが永遠の闇


コスモス側に弟がいるのがゴルベーザ
コスモス側に息子がいるのがジェクト

EXモードが『黒竜召喚!』なのがゴルベーザ
EXモードが『究極召喚!』なのがジェクト

  • コスモス側のスパイになるのがゴルベーザ
    元々コスモス側だったのがジェクト

妹がいて本人が攫われるのがセーラ
妹がいて妹を攫われるのがカリーナ

ヒロイン級の扱いなのがセーラ
妹が主役として扱われるのがカリーナ


現在の姿がガーランド
過去の姿がカオス

技が大振りで見切られやすいのがガーランド
技が大振りだが見切られにくいのがカオス

セーラに失恋するのがガーランド
コスモスに失恋するのがカオス

砕けい!がガーランド
喰らえい!がカオス

アクセサリを持てるのがガーランド
アクセサリを持てないのがカオス

クラスチェンジ後限定でどんな技でもスーパーアーマー化するのがガーランド
素でスーパーアーマーになれるがその技が一部のみに決まっているのがカオス


飛ばない竜騎士がリチャード
飛ぶ竜騎士がカイン

剣が得意なのがリチャード
槍が得意なのがカイン

終盤から抜け出すのがリチャード
終盤から加わるのがカイン

親友の恋人にフラグが立つのがリチャード
親友の恋人にフラグが立たないのがカイン


黒い甲冑を着たのがゴルベーザ
黒装束を着たのがシャドウ

弟を捨てたのがゴルベーザ
親友を見捨てたのがシャドウ

弟がいるのがゴルベーザ
娘がいるのがシャドウ

素顔が明かされたのがゴルベーザ
最後まで素顔を明かされなかったのがシャドウ

竜を連れてるのがゴルベーザ
犬を連れてるのがシャドウ


1000年前から生きているのが暗闇の雲
遠い未来に生き年齢不詳なのがアルティミシア

触手を従えているのが暗闇の雲
魔獣を従えているのがアルティミシア

一度は負けても許されるのが暗闇の雲
何度も何度も倒さなければ勝たせてくれないのがアルティミシア

勝利をくだらないもの扱いしているのが暗闇の雲
勝利しても気づかないのがアルティミシア

化石扱いされたのが暗闇の雲
おばさん扱いされたのがアルティミシア


2000年前から蘇ったのがガーランド
地獄から蘇ったのが皇帝

権力を貶すのがガーランド
腕力を貶すのが皇帝

逃がさないのがガーランド
逃げ惑わせるのが皇帝

砕くのがガーランド
沈めるのが皇帝

哀れな虫ケラがガーランド
地を這う虫ケラが皇帝

身の程を思い知らせるのがガーランド
身の程を弁えさせるのが皇帝


素っ頓狂な変わり者なのが5ゴゴ
やたらと寡黙な変わり者なのが6ゴゴ

ピンチになるとメテオ3連発するのが5ゴゴ
ピンチになると特殊なメテオをぶっぱなすのが6ゴゴ

次元の狭間へ落っこちていくのが5ゴゴ
瓦礫の塔の穴へ落っこちていくのが6ゴゴ

水没した塔に籠もっているのが5ゴゴ
モンスターの腹の中に籠もっているのが6ゴゴ

もたもたしてると溺死するのが5ゴゴ
もたもたしてると圧死するのが6ゴゴ


金髪ロン毛イケメンぶりが後で分かるのがカイン
金髪ロン毛イケメンぶりが一目瞭然なのがダスク

最初は裏切りそうな予感などなかったのがカイン
最初から裏切りそうな予感がするのがダスク

クラスチェンジ後に白魔法が使えるようになるのがカイン
クラスチェンジ前から白魔法が使えるのがダスク


形が整っているのがカオス
ボロボロになっているのがデスペラードカオス

難しい言葉でしゃべるのがカオス
そもそも言葉が喋れないのがデスペラードカオス

倒しても2度生き返るのがカオス
倒すのにやたら時間がかかるのがデスペラードカオス

プレイヤーになれないのがカオス
アシストになれないのがデスペラードカオス

得体の知れない竜を召喚したのがカオス
得体の知れない竜と勝負したのがデスペラードカオス

プレイヤーが避けにくい攻撃が多いのがカオス
CPUが避けにくい攻撃が多いのがデスペラードカオス

必殺技が大掛かりなのがカオス
必殺技でカメラが破壊されるのがデスペラードカオス


出生が不明なのがオルトロス
出生が明確なのがセフィロス

可愛い女の子につきまとうのがオルトロス
チョコボ頭の若造につきまとうのがセフィロス

顔つきがマヌケづらなのがオルトロス
顔つきが美男子なのがセフィロス

神官の老人を足で叩き殺したのがオルトロス
古代種の娘を愛刀で刺し殺したのがセフィロス

何回も戦うものの、中ボスにしかならないのがオルトロス
何回も中ボスである彼のお母さんと戦い、彼自身はラスボスになるのがセフィロス

先生に甘えているのがオルトロス
お母さんに甘えているのがセフィロス

主人公たちに敗れたあと、コロシアムの受付に登場するのがオルトロス
主人公たちに敗れたあと、続編の映像作品に登場するのがセフィロス

これといったテーマ曲がないのがオルトロス
有名なテーマ曲が存在するのがセフィロス

タコがオルトロス
イカがセフィロス

他のFFに友情出演しているのがオルトロス
FF以外の作品に友情出演しているのがセフィロス

DFFに出演しているものの、召喚獣なのがオルトロス
DFFに正式カオス軍メンバーとして出演しているのがセフィロス


髪の色が緑色なのがガウ
服の色が緑色なのがガイ

能力値が高いのがガウ
体力とHPが高いのがガイ

途中で仲間になるのがガウ
序盤から仲間になるのがガイ

親が人間なのがガウ
親が狼なのがガイ

半裸少年なのがガウ
怪力青年なのがガイ


主役だが操作できないのがチェリンカ
主役ではないが操作できるのがポロム

成長しても微乳なのがチェリンカ
成長すると巨乳なのがポロム

弟をかばって犠牲になるのがチェリンカ
弟とともに犠牲になるのがポロム

続編で神話になるのがチェリンカ
続編で大きくなるのがポロム

ふたりがけで運命が大きく変わるのがチェリンカ
ふたりがけでもあまり大きな変化が期待できないのがポロム


聖獣使いの巫女にストーカー行為をするのがシーモア
時詠みの巫女にストーカー行為をするのがカイアス

怪魚に似た聖獣を使っているのがシーモア
翼竜に似た聖獣を使っているのがカイアス

自ら不死を望んだのがシーモア
自分が望んだわけではないが、不死にされたのがカイアス

自分との結婚を強要するのがシーモア
自分の抹殺を強要するのがカイアス

外見とは裏腹に意外と若いのがシーモア
外見はそこそこ若いが実は1000年以上生きているのがカイアス

殺してもしつこくよみがえるのがシーモア
殺すと世界が滅亡するのがカイアス

結局最後に完全抹消されるのがシーモア
結局最後まで抹消されたのかされていないのかがわからないのがカイアス


盗賊団のお頭なのがバクー
総務課のトップなのがハイデッカー

笑い方が「ガハハハ」なのがバクー
笑い方が「ガハハハ」なのがハイデッカー

人望が厚いのがバクー
人望が皆無なのがハイデッカー

部下に胸を貸すのがバクー
部下に八つ当たりするのがハイデッカー

最強のデコピンがあるのがバクー
見かけ倒しの兵器があるのがハイデッカー

王女の騎士にさらっと名言を言うのがバクー
年下の上司にさらっと暴言を言われるのがハイデッカー


魔物に変身するリミット技があるのがヴィンセント
ショット技で敵を撃つ特殊技があるのがアーヴァイン

ルクレツィアに好意を持っているのがヴィンセント
セルフィに好意を持っているのがアーヴァイン

機械に弱いと言ったのがヴィンセント
本番に弱いと言ったのがアーヴァイン

セフィロスを知っているのがヴィンセント
スコール、キスティス、ゼル、セルフィ、サイファー、エルオーネ、イデアを覚えているのがアーヴァイン


ミストの生き残りなのがリディア
セトラの生き残りなのがエアリス

初めは主人公を憎んでいたのがリディア
初めから主人公と打ち解けていたのがエアリス

ゲームの途中で子供っぽいお姉さんに急成長するのがリディア
ゲーム開始時点で子供っぽいお姉さんとして登場するのがエアリス

序盤で殺されかけるのがリディア
中盤で殺されるのがエアリス

実家(?)の中に金の髪飾りを隠し持っているのがリディア
髪飾り(?)の中に白マテリアを隠し持っているのがエアリス

自分を守るため母が死んだのがリディア
星を守るため母の後を追うのがエアリス

異性の忍者から想われるのがリディア
同性の忍者から悼まれるのがエアリス


恋人が自称吟遊詩人の王族なのがアンナ
恋人が自称トレジャーハンターの泥棒なのがレイチェル

恋人の特技が「うたう」「くすり」「かくれる」なのがアンナ
恋人の特技が「ぬすむ」なのがレイチェル

父親が賢者なのがアンナ
父親が村人なのがレイチェル

恋仲を反対されて駆け落ちするのがアンナ
恋仲を反対されて宝探しに行くのがレイチェル

恋人を庇って弓矢に撃たれて命を失うのがアンナ
恋人を庇って崖に落ちて記憶を失うのがレイチェル

城が襲われて殺されるのがアンナ
村が襲われて殺されるのがレイチェル

恋人に直接愛していると言って死ぬのがアンナ
恋人に愛していると伝えてほしいと言って死ぬのがレイチェル

  • 番外 婚約者に愛しているとは伝えないでほしいと言って死ぬのがスコット


遺体が自然消滅するのがアンナ
遺体を薬で保存されるのがレイチェル

魂で現れて恋人の戦闘を応援するのがアンナ
一時的に蘇生して恋人の新しい恋愛を応援するのがレイチェル

デカントアイテムを託すのがアンナ(DS版)
魔石を託すのがレイチェル

  • 番外 リングを託すのがスコット


恋人が続編でも新たな恋をしていないのがアンナ
恋人が本編で新たな恋をするのがレイチェル

恋人が船に乗って幻獣に襲われて船から落ちるのがアンナ
恋人が船に乗って船酔いするのがレイチェル

本編で死亡するのがアンナ
既に死亡しており、回想シーンのみに登場するのがレイチェル

DQ2に同名のキャラがいるのがアンナ
LIVE A LIVEに同名のキャラがいるのがレイチェル


パラメキア帝国の皇帝がこうてい
ガストラ帝国の皇帝がガストラ皇帝

名前が分からないのがこうてい
名前がはっきりしてるのがガストラ皇帝

ツノが付いてるのがこうてい
犬耳が付いてるように見えるのがガストラ皇帝

魔界から魔物を呼び出したのがこうてい
幻獣界から幻獣を呼び出したのがガストラ皇帝

特に同盟相手はいないのがこうてい
フィガロと同盟していたのがガストラ皇帝

ラミアクイーンを送り込んでくるのがこうてい
セリスを送り込んだように見せかけるのがガストラ皇帝

大戦艦や竜巻に乗るのがこうてい
魔大陸で浮き上がるのがガストラ皇帝

フレアーを使うのがこうてい
「フレアー!」と叫ぶのがガストラ皇帝

中ボス兼ラスボスなのがこうてい
そもそも戦わないのがガストラ皇帝

主人公たちにやられるのがこうてい
部下にやられるのがガストラ皇帝

「ウボァー」がこうてい
「恐怖が世界をおおうぞ…」がガストラ皇帝

あの世で許しを請うのがこうてい(善)
生前に手紙を残すのがガストラ皇帝


力であり命ではないのがアルテマウェポン
力であり命でもあるのがカイザードラゴン

上空遥か高いところで戦うのがアルテマウェポン
洞窟の奥深い場所で戦うのがカイザードラゴン

竜の巣で戦う機会がないのがアルテマウェポン
竜の巣でも最後のボスを務めているのがカイザードラゴン


職業が召喚士なのがリディア
職業が野生児なのがガウ

緑髪の少女がリディア
緑髪の少年がガウ

7歳の少女がリディア
13歳の少年がガウ

出身地がミストの村なのがリディア
出身地がレテ川湖畔なのがガウ

母親がいるのがリディア
父親がいるのがガウ

序盤から仲間になるのがリディア
途中で仲間になるのがガウ

固有コマンドアビリティが「しょうかん」「くろまほう」「しろまほう(幼少期限定)」なのがリディア
固有コマンドアビリティが「あばれる」「とびこむ(獣ヶ原にいる時の戦闘時限定)」なのがガウ


男がスノウ(FF13)
女がスノウ(FF7)

沢山仲間がいるのがスノウ(FF13)
自分が沢山いるのがスノウ(FF7)

どちらかと言えば物理が得意なのがスノウ(FF13)
どちらかと言えば魔法が得意なのがスノウ(FF7)

暑苦しいのがスノウ(FF13)
寒々しいのがスノウ(FF7)

相棒がシヴァなのがスノウ(FF13)
むしろ自分がシヴァなのがスノウ(FF7)

みんなから愛されるのがスノウ(FF13)
誰からも愛されてないのがスノウ(FF7)
でもファンからの評価は逆なような気もする


魔法がすごいのがビビ
物欲がすごいのがユフィ

偽物のチケットを持ってたのがビビ
偽物のセーブポイントを用意してたのがユフィ

高い所が苦手なのがビビ
乗り物が苦手なのがユフィ

お金をスられるのがビビ
マテリアをスるのがユフィ

風車が好きなのがビビ
風車が武器なのがユフィ

実家は小さな洞窟で岬で泡が見えたりするのがビビ
実家は大きな屋敷で檻が落ちてきたりするのがユフィ

プレイヤーの選択によってはクイナと結婚するのがビビ
プレイヤーの努力によってはクラウドとデートするのがユフィ

エンディングで止まってしまうのがビビ
エンディングに出られなかったのがユフィ


神の力を手に入れようとしたのがケフカ
星の力を手に入れようとしたのがセフィロス

魔導の力を注入されて精神が崩壊したのがケフカ
ライフストリームに落ちても精神を保ったのがセフィロス

クライドに追い回されるのがケフカ
クラウドを追い回すのがセフィロス

DFFで心無い天使を没収されたのがケフカ
DFFでも心無い天使を使えるのがセフィロス

元の世界の記憶に固執しないのがケフカ
元の世界の記憶に固執するのがセフィロス


中途半端な行区切りをするのがバルガス
中途半端なウインドウ区切りをするのがリノア

風圧で相手を吹き飛ばすのがバルガス
蹴りで相手を吹き飛ばすのがリノア


職業がモンク僧なのがヤン
職業が野生児なのがガウ

金髪で弁髪なのがヤン
緑髪で束ねているのがガウ

元々爪装備ができるのがヤン
クロスオーバー作品(DFFOO等)で爪装備ができたのがガウ

セシル達と初めて出会った場所がホブス山なのがヤン
マッシュ達と初めて出会った場所が獣ヶ原なのがガウ

ファブール城を防衛したのがヤン
ナルシェの氷漬けの幻獣を防衛したのがガウ

蹴りが全体攻撃で弱い(DS版では強化されたが)のがヤン
ネコキックが単体攻撃で強いのがガウ

半裸・ズボンなのがヤン
半裸・半ズボンなのがガウ


半裸・半ズボンの父親なのがジェクト
半裸・半ズボンの少年なのがガウ

息子がいるのがジェクト
父親がいるのがガウ

ブラスカとアーロンに出会った場所がベベルなのがジェクト
マッシュとカイエンに出会った場所が獣ヶ原なのがガウ

DFFOOでアビリティに『ビーストラッシュ』があるのがジェクト
DFFOOでEXアビリティに『ビーストレイド』があるのがガウ

長い間、男3人旅をしてきたのがジェクト
短い間、男3人旅をしてきたのがガウ

息子と決着・対決したのがジェクト
父親と対面したのがガウ


白魔法と黒魔法を使えたのがリディア
白魔法と黒魔法を使えるのがフースーヤ

メテオを使えるかもしれないのがリディア
絶対にメテオを使うのがフースーヤ

FF4で一番人気があるのがリディア
FF4で一番人気がないのがフースーヤ

割と常識人な女キャラなのがリディア
割と常識人な男キャラなのがフースーヤ

加入期間が一番長いのがリディア
加入期間が一番短いのがフースーヤ

右利きなのがリディア
右利きなのがフースーヤ

誰よりも秀逸な形で物語に登場するのがリディア
誰よりも雑な形で物語に登場するのがフースーヤ

一時的にゴルベーザを退けるのがリディア
抜本的にゴルベーザの対処をするのがフースーヤ

最終戦で寝たきりになりやすいのがリディア
最終戦で絶対に寝たきりになるのがフースーヤ

FFとFF以外のスクエニ

SFC初のFF主人公がセシル。
FC最後のDQ主人公がソロ(公式のデフォルトネームより)

後で名前を変えられるのがセシル。
最初に名前を設定するのがソロ。

軍事国家の国王に育てられたのがセシル
山奥の村の住民に育てられたのがソロ

ストーリー開始前に街を襲撃してきたのがセシル。
第5章開始後に故郷を襲撃されたのがソロ。

親友に殺されかけるのがセシル。
親友を殺されるのがソロ。

宿敵と親が同じなのがセシル。
宿敵と悲劇が同じなのがソロ。

地底にも月にも行ったのがセシル。
地底にも天空にも行ったのがソロ。

月の民なのがセシル。
天空人なのがソロ。

続編で続きが作られたのがセシル。
リメイクで続きが作られたのがソロ。

女性名か男性名かが国によって違うのがセシル。(フランス語では女性名、英語では男性名)
女性か男性かがプレイヤーの気分で決まるのがソロ。

  • ちなみにDQ4女性勇者のデフォルト名はソフィア。


旅の途中で仲間のお爺さんが死ぬのがセシル
仲間のお爺さんは最後まで健在なのがソロ

一つ年下の恋人の病気を治すのがセシル
同い年の神官の病気を治すのがソロ

宿敵と続編で仲間になるのがセシル
宿敵とリメイクで仲間になるのがソロ

黒魔道士と白魔道士の双子の姉弟が仲間になるのがセシル
踊り子と占い師の姉妹が仲間になるのがソロ

吟遊詩人王子と忍者王子が仲間になるのがセシル
格闘王女が仲間になるのがソロ

モンク僧のおっさん&技師のおっさん&賢者の爺さんと旅をするのがセシル
戦士のおっさん&武器屋のおっさん&魔法使いの爺さんと旅をするのがソロ

飛空挺や魔導船で飛行するのがセシル
ガス気球で飛行するのがソロ

王様のベッドでタダ寝するのがセシル
木こりの家にタダで泊まるのがソロ

恋人と結婚して続編で長男を儲けているのがセシル
誰と結ばれたかは不明だが子孫を残しているのがソロ

DS版で声優がついたのがセシル
CDシアターで声優がついたのがソロ

  • CDシアターでの名前は「レイ」

主人公がよくしゃべる(1除く)のがFF。
主人公がめったにしゃべらないorしゃべらないのがドラクエ。(「しかし、あなたはいいました」とか「あっそーれハッスルハッスル」とか)

召喚が印象的なのがFF。
召喚が記憶にないのがドラクエ

ポーションがFF。
やくそうがドラクエ。

魔法を「買う」(4を除く)のがFF。
魔法を「覚える」のがドラクエ。

魔法がFF
呪文がDQ

「みだれうち」がFF
「ばくれつけん」がドラクエ

  • FF6ではマッシュが「ばくれつけん」を使う。


5作品目でおじいさんが死ぬのがFF。
5作品目でおとうさんが死ぬのがドラクエ。

  • そのおじいさんの死後、孫がすぐに仲間になるのがFF。
    そのおとうさんの死後、結婚して授かった双子が石化した両親を助け出すのがドラクエ。

7作品目の人間のグラの手がでかいのがFF。
7作品目の人間の頭のグラがでかいのがドラクエ。

ギルがFF
ゴールドがドラクエ

デビュー作からパーティプレイなのがFF
2作品目からパーティプレイになるのがドラクエ

ナンバリングにタイトルがないのがFF
2作品目からナンバリングにタイトルがつくのがドラクエ

作品同士に世界観の繋がりがないのがFF
1作品目から3作品目までと4作品目から6作品目までは世界観を共有しているのがドラクエ

海賊から船をせしめるのがFF(1、2、3、5)
人助けをして船をもらうのがドラクエ(2、3、4、6)

ジョブチェンジがFF(3、5)
転職がドラクエ(3、6、7、9、10)

3作品目でいつでもどこでもジョブチェンジするのがFF
3作品目で神殿で転職するのがドラクエ

5作品目で主人公以外が王族なのがFF
5作品目で主人公が実は王族なのがドラクエ

敵がかいしんのいちげきを使うのがFF
味方がかいしんのいちげきを使うのがドラクエ

MPがマジックポイントの略なのがFF(4、12除く)
MPがマジックパワーの略なのがドラクエ

6作品目で川が毒で紫に染まるのがFF。
6作品目で川が血で赤く染まるのがドラクエ。


本人が王女なのがルカ
恋敵が王女なのがルッカ

飛び道具が斧なのがルカ
飛び道具が銃なのがルッカ

大事にしていた人形を直して仲間にするのがルカ
放置されてたロボを直して仲間にするのがルッカ

好きな男の子が毒舌なのがルカ
好きな男の子が無口なのがルッカ

続編では仲間になるのがルカ
続編では仲間にならないのがルッカ


比較的多数人に愛されるのがFF
比較的少数人に愛されるのがSaGa

ロマン・恋愛要素が多いのがFF
ギャグ・殺伐要素が多いのがSaGa

システムが難解だった場合に投げられるのがFF(8)
システムが難解すぎて即座に投げられるのがSaGa(アンサガ)

悪滑舌でも愛ゆえにネタにされるのがFF
棒読みでも愛ゆえにネタにされるのがSaGa

主人公が世界崩壊前に遊んでいることをプレイヤーが咎めることがあるのがFF
主人公が強盗殺人しようが神殺しをしようがプレイヤーが意に介さないのがSaGa

アイスブランドがFF
アイスソードがSaGa

魔法・アビリティがあるのがFF
術・技があるのがSaGa

フレイムソードがFF
ファイアブランドがSaGa

リレイズがFF
リヴァイヴァがSaGa

かいてんのこぎりがFF
チェーンソーがSaGa

パリィ・乱れ雪月華がFF
パリイ・乱れ雪月花がSaGa

忍者が初代からあるのがFF
忍者が最近追加されたのがSaGa(携帯版ロマサガ2)

クイックがFF
クイックタイムがSaGa

オーバードライブがFF
オーヴァドライヴがSaGa

高校生ぐらいの年齢で一応学園生活をすることが出来るのがFF(8・零式)
寺子屋・大学・魔術大学院があるが学園生活とは無縁なのがSaGa(サガ2・ロマサガ2・サガフロのマジックキングダム)

わいろがFF
企業買収がSaGa

4度目でゲームオーバーなのがFF(6のオペラ)
2度目でゲームオーバーなのがSaGa(ロマサガ1合言葉イベントのモニカ)

6作目で初めて人間でないキャラがPT加入するのがFF(モグとウーマロ)
8作目で初めて人間のみでPTが構成されるのがSaGa(サガフロ2)

混乱がFF
魅了がSaGa

  • ダメージの桁数がHPと同じなのがFF
    ダメージの桁数がHPを超えるのがSaGa


統括者が作品で異なるのがFF
統括者が大方河津氏なのがSaGa(GB版SaGa3除く)

セーブポイントとフィールドでセーブできるのがFF
ダンジョンと街とフィールドどこでもセーブできるのがSaga

自分の国で安く買えるのがFF(エドガー)
自分の領地であれば「お代は頂けません!」と言われて高性能な武器防具でも無料で購入できるのがSaga(ロマサガ2皇帝)

開発室があるのがFF(4)
開発2部があるのがSaGa(サガフロ1)

最初の町の近くでボムが出現するのがFF(2)
最初の町の近くで核爆弾が掘り出せるのがSaGa(サガ3Sol)

5人パーティの作品は珍しいのがFF
5人パーティの作品がほとんどなのがSaGa

クリスタルが世界に調和をもたらすのがFF(1・5など)
クリスタルが世界に混沌をもたらすのがSaGa(アンサガ)

核攻撃なのがFF
核爆弾なのがSaGa

  • 核攻撃を撃たれると回避するすべはないのがFF
    核爆弾を撃っても完全ガードする者がいるのがSaGa(サガ2GOD,サガ3Sol)


ギルがFF
ケロがSaGa

サンダーブレードがFF
サンダーアクスがSaGa

素手で格闘できるのがFF
格闘するにも格闘武器が必要なのがSaGa
(どちらも作品による)

敵がはどうほうを使うのがFF
味方がはどうほうを使うのがSaGa


強くなると後ろに「改」がつくのがFF。強くなると前に「真」がつくのがSaGa。


空賊見習いがヴァン
運び屋なのがヴェント(アンサガ)

兄が国王暗殺の冤罪をかけられて悶死したのがヴァン
兄が運び屋の仕事途中で吸血鬼に殺されたのがヴェント

空気なのがヴァン
弁当なのがヴェント


人間と幻獣のハーフになったのがティナ
人間と妖魔のハーフになったのがアセルス(サガフロ1)

生まれたときは髪の色が緑色なのがティナ
半妖になったときに髪の色が緑色になってしまったのがアセルス

トランスができるのがティナ
妖魔化できるのがアセルス

  • ラストで100%確実に人間になれるのがティナ
    ラストはプレイヤー次第で人間にも妖魔にもそして半妖のままにもなるのがアセルス
  • 母性愛に目覚めるのがティナ
    同性愛に目覚めるのがアセルス


たまねぎがパートナーになるのがティナ
白薔薇がパートナーになるのがアセルス

緑色の髪で長髪なのがティナ
緑色の髪で短髪なのがアセルス

  • 番外:人体改造されたときに不死身の肉体になってしまったのがヴィンセント
      半妖になったときに不死身の肉体になってしまったのがアセルス

将軍なのがセリス
王女なのがリース(聖剣3)

剣なのがセリス
槍なのがリース

トレジャーハンターとフラグが立っているのがセリス
義賊とフラグが立っていると解釈されるのがリース

「ゴメンちゃーい」がセリス
「でへへ、ばれちゃったか」がリース(in 幽霊船)

ハイレグがセリス
ミニスカがリース

  • 女優もこなすのがセリス
    軍団長も兼任なのがリース


フェンリルを魔石で召喚するのがセリス
フェンリルの毛皮を身に纏っているのがリース

ルーンナイトがセリス
ルーンメイデンがリース


英雄なのがセフィロス
七英雄なのがスービエ(ロマサガ2)

イカ呼ばわりされるのがセフィロス
本当に足がイカなのがスービエ

天照がセフィロス
千手観音がスービエ

由来が熾天使なのがセフィロス
由来が恵比寿駅なのがスービエ

スーパーノヴァがセフィロス
メイルシュトロームがスービエ

  • 獲物が長大な刀がセフィロス
    獲物が白鯨の角槍がスービエ


ジェノバを取り込むのがセフィロス
海洋生物を取り込むのがスービエ

現代人(主人公)の手で封印されたのがセフィロス
古代人の手で封印されたのがスービエ

主人公を付け狙い利用するのがセフィロス
海の主の娘を付け狙い利用するのがスービエ。


川魚がテュポーン
海魚がフォルネウス(ロマサガ3)

鼻息がテュポーン
丸のみがフォルネウス

コロシアムにいるのがテュポーン
海底宮にいるのがフォルネウス

先生がテュポーン
貴族がフォルネウス

全体鼻息でPTを戦闘シーン場外に吹き飛ばすのがテュポーン
大車輪でPTを戦闘シーン場内で吹き飛ばすのがフォルネウス

本当は顔が二つあるのがテュポーン
本当は美少年なのがフォルネウス


部下がデブ・ノッポ・チビ三姉妹なのがバルバリシア
部下が犬・鳥・赤子三魔なのがビューネイ(ロマサガ3)

得意技がミールストーム・指先・かみなりなのがバルバリシア
得意技が超高速ナブラ・トリニティブラスター・アースライザーなのがビューネイ

弱点がジャンプなのがバルバリシア
弱点がスクリュードライバーなのがビューネイ

  • バブイルの巨人で必ず逆襲して来るのがバルバリシア
    アビスで再戦出来るがスルー可能なのがビューネイ


仲間が四天王なのがバルバリシア
仲間が四魔貴族なのがビューネイ

自らの長髪を武具代わりに操るのがバルバリシア
自らの魔龍を武具代わりに操るのがビューネイ


隕石、フレアーを使ってくるのが皇帝
三人の寵姫、セレクションを使ってくるのがオルロワージュ(サガフロ1)

パラメキア城が皇帝
針の城がオルロワージュ

断末を叫んだ後に消滅するのが皇帝
後ろのバラが消滅いた後に消滅するのがオルロワージュ


大都会の権威者がオダイン博士
江戸の権力者が将軍(サガ2秘宝伝説)

エルオーネの両親の敵がオダイン博士
お玉の父の敵が将軍

魔女アデルの傀儡だったのがオダイン博士
大御所の傀儡なのが将軍

時間圧縮の危機の遠因を作ったのがオダイン博士
アヘン蔓延の手引きを行ったのが将軍

頭が良いのがオダイン博士
頭が悪いのが将軍

ちょんまげにマフ 裾の広い洋装なのがオダイン博士
ちょんまげにマフ 裾の広い和装なのが将軍

研究所などでカード勝負できるのがオダイン博士
DS版の冥界で再勝負できるのが将軍


途中からノリだして、女装の提案者(エアリス)すらちょっと引いてしまったのがクラウド
最初から最後までしぶしぶ女装していたのがジャミル(ロマサガ・ミンサガ)

切り落とすのがクラウド
親指を下に向けるのがジャミル

元来兵士→何でも屋を生業にしてたのがクラウド
元来盗賊を生業にしてたのがジャミル

ツンツン頭がトレードマークなのがクラウド
帽子がトレードマークなのがジャミル

故郷を離れたスラム街に幼馴染がいるのがクラウド
故郷のスラム街に幼馴染がいるのがジャミル

相棒が本編開始前に死んでるのがクラウド
相棒が展開次第で死ぬのがジャミル

愛用の武器が友の形見なのがクラウド
愛用の武器が盗品なのがジャミル

依頼の報酬を時々貰い損ねるのがクラウド
依頼の報酬をちゃっかり上乗せして貰うのがジャミル

物語序盤はミッドガルを中心に物語が進むのがクラウド
物語序盤はクジャラートを中心に物語が進むのがジャミル

ソルジャーになるのを夢見て 無念にもなれなかったのがクラウド
伝説の宝石の入手を夢見て 念願叶い手に入れたのがジャミル


ロングヘアーがティファ
ポニーテールがエレン(ロマサガ3)

格闘一本筋なのがティファ
格闘以外にも斧・槍などなんでもござれなのがエレン(エレンに限らずサガシリーズは総じてなんでもござれだが)

幼馴染が一般ソルジャーだったのがティファ
幼馴染がプリンセスガードになるのがエレン

露出度が高いのがティファ
露出度が低いのがエレン

酒場のマスターをしているのがティファ
農場の手伝いをするのがエレン


主人公の両親がどちらも亡くなってしまっているのがFF7
主人公の両親が訳あって2組いるのがDQ7

チョコボ育成に手間がかかるのがFF7
石版集めに手間がかかるのがDQ7

物語開始直後から結構戦うのがFF7
物語開始しばらくは戦闘が全くないのがDQ7

主人公の親友が物語開始前に死んでしまうのがFF7
主人公の親友が物語途中でパーティを抜けてしまうのがDQ7

ストーリーが進むとフィールド曲が鬱になるのがFF7
ストーリー全体を通じて鬱な話が多いのがDQ7

過去へ行き、主人公が本当の自分を取り戻すのがFF7
過去へ行き、封印された世界を取り戻すのがDQ7

パーティに獣がいるのがFF7
パーティに元オオカミがいるのがDQ7

ニセモノのセーブポイントが出てくるのがFF7
ニセモノの神さまが出てくるのがDQ7

タンスからちょっと背伸びパンツを入手するのがFF7
タンスからステテコパンツを入手するのがDQ7

美形の英雄がラスボスで地の底にいるのがFF7
老齢の英雄が仲間になり世界一高いところにいるのがDQ7

ラスボスとの決戦を前にして遊園地に入り浸るのがFF7
ラスボスとの決戦を前にしてカジノに入り浸るのがDQ7

フリーズが強力な攻撃魔法なのがFF7
フリーズが強烈なトラウマなのがDQ7

ラスボスが第二形態でイカになるのがFF7
ラスボスが第二形態でオネエになるのがDQ7


カイエンが目覚めない状態で入るのが夢のダンジョン
ミューズが目覚めない状態で入るのがピドナ王宮(ロマサガ3の夢のダンジョン)

源氏の小手、フレイムシールド、アイスシールドが手にはいるのが夢のダンジョン
銀の手、夢見る宝石、バクのなみだ(但し、銀の手以外は消える)が手にはいるのがピドナ王宮

亡くなったカイエンの妻と子供が夢に出るのが夢のダンジョン
亡くなったミューズの父親が夢に出るのがピドナ王宮

入り方がボディアタックなのが夢のダンジョン
入り方が夢魔の薬を飲むのがピドナ王宮

迷路⇒魔列車⇒洞窟⇒ドマ城と結構あっちこっち行くのが夢のダンジョン
当該ダンジョン以外に行く場所がないのがピドナ王宮

アレクソウルにカイエンが手も足も出ないのが夢のダンジョン
夢魔をミューズパンチ一撃で葬ることが出来るのがピドナ王宮

クリアするとカイエンが悟って必殺剣を全て覚えるのが夢のダンジョン
クリアするとミューズが元気になって体術使いにするなりご自由にどうぞなのがピドナ王宮


王子から人工破魔石を貰ったのがパンネロ
吟遊詩人からアメジストを貰ったのがバーバラ(ロマサガ・ミンサガ)

バトルで踊りを披露したのがパンネロ
酒場で踊りを披露したのがバーバラ


大企業の幹部がハイデッカー
くず鉄業の使い走りがヴァルカン(サガフロ1)

指導力の無能振りを曝け出すのがハイデッカー
交渉力の無能振りを曝け出すのがヴァルカン

前線基地にて人を海に叩き落して八つ当たりするのがハイデッカー
娯楽場にて銃撃事件で八つ当たりするのがヴァルカン

笑い声「ガハハ」がハイデッカー
笑い声「ケヒャヒャヒャ」がヴァルカン

自ら戦闘メカに乗り込み相方の同僚と戦うのがハイデッカー
自ら改造され戦闘メカに搭乗した部下と戦うのがヴァルカン

忘れ形見が大剣(ラグナロク)なのがハイデッカー
忘れ形見が武器や金・プログラムなのがヴァルカン


ロンゾ族がキマリ
ゲッコ族がゲラ=ハ(ロマサガ・ミンサガ)

ガガゼト山が故郷なのがキマリ
ワロン島が故郷なのがゲラ=ハ

ユウナのガードがキマリ
キャプテン・ホークの相棒がゲラ=ハ

武器が槍なのがキマリ
初期装備が槍なのがゲラ=ハ

故郷ガガゼト山にドレスフィアが眠っているのがキマリ
故郷ワロン島に気のムーンストーンと風のオパールが眠っているのがゲラ=ハ


スラムのドンがコルネオ
国防の最前線地の領主がコルネリオ(ロマサガ1、サガミン)

自信満々で真実をばらすのがコルネオ
巧妙に真実を隠し通すのがコルネリオ

事後も懲りずにハーレムを求めるのがコルネオ
事後も余裕で権力を掌握するのがコルネリオ

タークスにダチャオ像から落とされ死亡するのがコルネオ
最前線地崩壊で死亡したかも知れないのがコルネリオ

頭に珍妙な刺青を刻んでるのがコルネオ
主君の側近に手傷を刻まれたのがコルネリオ

自宅に罠を仕掛けて下水道に直々に落とすのがコルネオ
自宅に罠を仕掛けて地下水脈にブービートラップ式に落とすのがコルネリオ


スラムのドンがコルネオ
クジャラートのリーがウハンジ(サガミン)

自宅に堂々とハーレムを作るのがコルネオ
別所の秘密部屋にハーレムを作るのがウハンジ

女装した(自称)元ソルジャーをお相手にするのがコルネオ
女装した盗賊をお相手にするのがウハンジ

誘拐事件の末に必ず懲らしめられるのがコルネオ
誘拐事件の末に懲らしめられるが許される事もあるのがウハンジ

2匹の怖いペットがいるのがコルネオ
2人の怖可愛い妻子がいるのがウハンジ

マジだと悪党の本領発揮なのがコルネオ
マジだと敏腕指導者になるのがウハンジ


竜騎士がカイン
ドラグーンがラルク(聖剣LOM)

ゴルベーザに洗脳されたのがカイン
ティアマットに騙されたのがラルク

親友と敵対になったのがカイン
姉と敵対になったのがラルク

武器が槍なのがカイン
武器が斧なのがラルク

鎧の色が青なのがカイン
鎧の色が赤なのがラルク

  • 番外:エルオーネをおねえちゃんと呼ぶのがスコール
       シエラを姉さんと呼ぶのがラルク

妹がいるのがライトニング
弟がいるのがシエラ(聖剣LOM)

武器が銃剣なのがライトニング
武器が短剣なのがシエラ

妹がルシにされたのがライトニング
弟が魔物にされたのがシエラ

軍人がライトニング
ドラグーンがシエラ

妹にお姉ちゃんと呼ばれるのがライトニング
弟に姉さんと呼ばれるのがシエラ

髪の色がピンクなのがライトニング
髪の色が紫なのがシエラ


双子の姉がポロム
双子の兄?がブルー(サガフロ)

ピンクがポロム
青がブルー

続編でポニーテールになるのがポロム
初めからポニーテールなのがブルー

双子の弟(パロム)と力を合わせるのがポロム
双子の弟?(ルージュ)と殺しあうのがブルー

異性に興味があるように思われるのがポロム
術の資質以外に興味を持たないのがブルー

  • 番外:エッチな本を弟子に取り上げられて捨てられるのがパロム
       水着写真集を一瞥して「無意味な本だな」と吐き捨てるのがブルー


白魔法が使えるのがポロム
弟?と相反する資質のみ獲得出来るのがブルー


ガラフの孫がクルル
タイクーン・ウィルの孫がジニー(ヴァージニア=ナイツ。サガフロ2)

王族なのがクルル
有名なディガー(掘師)の一族なのがジニー

おじいちゃんがシナリオ途中で死んでしまうのがクルル
おじいちゃんがシナリオ途中で死ぬことはなく、101まで生きるのがジニー

仲間のお兄ちゃんが20歳児呼ばわりされるのがクルル
仲間のお兄ちゃんが落ち着いている(特にグスタフ)のがジニー

ラスボスが樹でおじいちゃんの仇なのがクルル
ラスボスが卵でお父さん(リッチ)の仇なのがジニー

主人公ではないのがクルル
ナイツ一族編第3部の主人公なのがジニー

おじいちゃんの成長を引き継ぐのがクルル
おじいちゃんと成長が別なのがジニー


暗黒騎士がセシル
腹黒騎士がレオン(レオン・バーガンディ、アンサガ)

操られた兄が暗躍していたのがセシル
自分が世界掌握のために暗躍していたのがレオン

弟がセシル
三兄弟末弟なのがレオン

女性キャラと恋人だったり(ローザ)保護したり(リディア)なのがセシル
女性キャラ(ジーン・ムーア)を利用して七大驚異を調べさせていたのがレオン

ラスボス前座(ゼムス)を兄が倒すのがセシル
ラスボス前座になって兄(キャッシュ)に倒されるのがレオン

最終的に兄を助けるのがセシル
最終的に兄に助けられるのがレオン

父親が既に死んでいるのがセシル
父親を野望のために暗殺しようとしたのがレオン

兄と手加減なしで戦うのがセシル
兄が手加減なしで戦うと愛を感じるのがレオン


キンニクモリモリで生脚が立派なのがゴルベーザ
キンニクモリモリで顎が立派なのがキャッシュ(アンサガ)

騎士・戦士ではないが剣を使うのがゴルベーザ(職種・月の民)
元騎士だが拳で戦うのがキャッシュ

ゼムスに洗脳されてるのがゴルベーザ
ガントレットで呪われているのがキャッシュ

物語最終盤で「いいですとも!」と言うのがゴルベーザ
主人公選択時に「やあ、僕はキャッシュ。僕と一緒に冒険をしよう!」と声付きで言うのがキャッシュ

一人称「私」なのがゴルベーザ
他人と話す時の一人称は「僕」、内心での一人称が「私」なのがキャッシュ


20歳・冒険者なのがバッツ
32歳・元辺境騎士で冒険者なのがキャッシュ(同上)
25歳・母親の脛かじり、NEETをしているのがリュート(サガフロ)

父親が暁の四戦士なのがバッツ
父親が騎士団長なのがキャッシュ
父親が反政府軍の一員なのがリュート

パーティーの周りがエリート(王族)なのがバッツ
弟がエリート(神殿騎士)なのがキャッシュ
父親の知り合い(モンド)がエリート(世界政府執政官)なのがリュート

パーティーが異性で「ハーレム」と言われるのがバッツ(クルル加入後)
パーティーが一人除いて(プラティフィラム・植物・性別なし)男パーティーなのがキャッシュ
パーティーが性別はおろか、種族(モンスター・妖魔・メカ)も関係なく仲間になるのがリュート(主人公によっては仲間にならない種族すらあるので)

冒険そのものが目的なのがバッツ
冒険の目的が呪いのガントレットを外すことなのがキャッシュ
冒険の目的は全くなしなのがリュート

冒険のきっかけが父親の遺言なのがバッツ
冒険のきっかけがガントレットと父親(マクシミリアン)の勘当なのがキャッシュ
冒険のきっかけが脛かじり卒業なのがリュート

エンディングで自分の出身地等を元に戻したのがバッツ
エンディングでせっかく外れた呪い道具をまたつけてしまうのがキャッシュ(呪いのフルフェイス)
エンディングで世界政府顧問の打診を断り、相変わらずNEETを続けるのがリュート(母親にさえ「あんたが顧問になったら世界は終わりだ」とまで言われる始末)


肉親がわりのおじいさんをたまに「じじい」と呼ぶのがリルム
血の繋がったおじいさんを「オジイチャン」と呼ぶのがジュディ(アンサガ)

クライドが自分の父親なのがリルム
クライドが自分のおじいさんの昔の友人なのがジュディ

タコの相手をするのがリルム
カニの相手をするのがジュディ

エンディングで(あるいは魔大陸で)肉親が死ぬのがリルム
エンディングで家族が再び揃うのがジュディ

キザな王様に「さすがに犯罪か……やめとこう」と言われるのがリルム
キザな運び屋に「可愛いお嬢ちゃん、私が君を護ってあげよう」と言われるのがジュディ


城下町の一般市民なのがFF2のマリア
城の王女なのがDQ2のマリア(←一人目の名前で決まる名前の一つ)

城から王子が逃げるのがFF2のマリア
城から兵士が逃げるのがDQ2のマリア

城下町が襲われて逃げる途中で重傷を負って街に運ばれるのがFF2のマリア
城が襲われて犬にされて街に飛ばされるのがDQ2のマリア

初期装備が「ゆみ」「ふく」なのがFF2のマリア
初期装備が「ひのきのぼう」「ぬののふく」なのがDQ2のマリア

戦闘の行動次第で能力が上がるのがFF2のマリア
戦闘で自動的にレベルが上がるのがDQ2のマリア

港町で飲みに誘われて「やだーっ!もう!」と断るのがFF2のマリア
港町で飲みに誘われて反応がわからないのがDQ2のマリア


妻帯者で筋肉質のモンク僧がヤン
妻子持ちで肥満体の武器屋がトルネコ

戦闘で「ためる」「けり」「がまん」の特技を使うのがヤン
戦闘でコマンド外の突飛な行動をとるのがトルネコ

城に仕えるモンク僧から国王になるのがヤン
町の見習い武器屋から世界に知られる商人に出世するのがトルネコ

続編で妻に名前がついて娘が生まれているのがヤン
本編から妻に名前があって派生作から息子に名前がつくのがトルネコ

DS版で声優がついたのがヤン
CDシアターで声優がついたのがトルネコ

  • どちらも玄田哲章

35歳のおっさんなのがヤン(・ファン・ライデン)
19歳の娘さんなのがヤン(・メイファ、フロントミッション)

妻がいるのがヤン(・ファン・ライデン)
弟がいるのがヤン(・メイファ)

自らの肉体で格闘するのがヤン(・ファン・ライデン)
ヴァンツァーで格闘するのがヤン(・メイファ)


鍛冶屋の娘がレフィア
大工の息子がハッサン

美少女なのがレフィア
筋肉質のモヒカン男なのがハッサン

父親と血が繋がっていないのがレフィア
両親と血が繋がっているのがハッサン

いつでもどこでもジョブチェンジするのがレフィア
神殿で転職するのがハッサン


竜騎士なのがFF4のカイン
魔法戦士なのがDQ2のカイン(←一人目の名前で決まる名前のひとつ、リメイクの肩書き)

「フッ、まかせておけ」と言って仲間に加わるのがFF4のカイン
「いやーさがしましたよ」と言って仲間に加わるのがDQ2のカイン

洗脳されるのがFF4のカイン
呪いをかけられるのがDQ2のカイン


王の娘がアイレ
聖騎士の娘がイデア(ブレイブリーデフォルト)

わかままなのがアイレ
おバカなのがイデア

国が滅ぶのがアイレ
国を裏切るのがイデア

魔女と戦うのがアイレ
黒魔法使いと戦うのがイデア

呪いでネコにされるのがアイレ
BGMをジャスコにするのがイデア

1度死ぬのがアイレ
別の世界で死んでるのがイデア

妖精に助けられたので助け返すのがアイレ
精霊に助けられたのに殺すのがイデア


光の戦士がWOL
勇者の子孫がロトの血を引く者

4人パーティーなのがWOL
1人旅なのがロトの血を引く者

姫を助けないと冒険が進まないのがWOL
姫を助けなくても冒険が終わるのがロトの血を引く者

DFFで声優がついたのがWOL
CDシアターで声優がついたのがロトの血を引く者

  • CDシアターの名前は「アレフ」、どちらも関俊彦

元将軍なのがセリス
元モデルなのがエミリア(サガフロ1)

恋人が自称トレジャーハンターなのがセリス
恋人がIRPO隊員なのがエミリア

リターナーに加入したのがセリス
グラディウスに加入したのがエミリア

ロックと共にサウスフィガロを脱出したのがセリス
アニー、ライザと共にディスペアを脱獄したのがエミリア


王族がギルバート
貴族がアルベルト(ロマサガ・ミンサガ)

恋人がいるのがギルバート
姉がいるのがアルベルト

ダムシアン城の場所が砂漠にあるのがギルバート
イスマス城の場所がローザリアとバファルの境目にあるのがアルベルト

ダムシアン城が赤い翼に襲撃されたのがギルバート
イスマス城が魔物に襲撃されたのがアルベルト

船でバロンに向かう途中でリヴァイアサンの大渦巻に難破されたのがギルバート
船でクリスタルシティに向かう途中で嵐にあったのがアルベルト

海難事故にあった後トロイアに漂着したのがギルバート
海難事故にあった後雪原に漂着したのがアルベルト


黒髪の長髪がリノア
茶髪の長髪がクローディア(ロマサガ・ミンサガ)

水色の服を着てるのがリノア
緑色の服を着てるのがクローディア

飼い犬と共に戦っているのがリノア
一時的だが狼と熊と共に戦っていたのがクローディア

父親が大佐なのがリノア
父親が国王なのがクローディア

バラムガーデンでスコールと出会ったのがリノア
迷いの森でジャンと出会ったのがクローディア


空賊がバルフレア
海賊がホーク(ロマサガ・ミンサガ)

相棒がヴィエラ族なのがバルフレア
相棒がゲッコ族なのがホーク

シュトラール号を所持してるのがバルフレア
レイディラック号を所持してるのがホーク

初期装備が銃なのがバルフレア
初期装備が片手斧・細剣なのがホーク(ミンサガのみ)


パーティーに入れても活躍が見込めない唯一のダンジョンがあるのがビビ
パーティーに入れるだけで難易度が上がるのがアンジェラ(聖剣伝説3)


父親が月の民なのがセシル
母親が竜神族なのがエイト(DQ8主人公)

剣・短剣・弓・斧・杖を扱えるのがセシル
剣・槍・ブーメランを扱えるのがエイト

魔物に成り代わられた主君を倒したのがセシル
魔物に変えられた主君を元に戻したのがエイト

ヘタレ王子を鉄拳制裁を以て叱咤し立ち直るきっかけを与えたのち恩返しされたのがセシル
クズ王子を試練のために無理やり連れ出すも結局丸投げされた挙句その恩を仇で返されたのがエイト

海竜によって仲間と離れ離れにさせられたのがセシル
海竜によって鏡が力を取り戻したのがエイト

中盤くらいで男4人パーティーになるのがセシル
折り返しに入る辺りで男3人パーティーになるのがエイト

人質にされ目の前で処刑されそうになった恋人を救ったのがセシル
暗黒神の封印を解くために命を狙われた賢者の子孫をことごとく救えなかったのがエイト

黒幕の洗脳によって操られた自身の実兄と対決するのがセシル
黒幕の洗脳をはねのけるも弟に対するコンプレックスと野心によって暴走した仲間の異母兄と対決するのがエイト

上記の兄によって復活させられた巨人を止めたのがセシル
上記の兄によって復活させられた暗黒神を倒したのがエイト

続編で同じく上記の兄が仲間になるのがセシル
リメイクで同じく上記の兄がゲスト参戦するのがエイト

終盤に自身の生い立ちが伯父によって語られるのがセシル
クリア後に自身の生い立ちが祖父によって語られるのがエイト

地下奥深くで最終決戦を行ったのがセシル
天高い空中で最終決戦を行ったのがエイト

世界を救ったのち国王となったのがセシル
世界を救ったのち出世するも兵士長止まりなのがエイト

エンディングで幼馴染のヒロインと結婚するのがセシル
エンディングで幼馴染の王女と結婚するor連れ出して式をぶち壊すのがエイト

その他

無印より前の時代の物語なのがFFCCRoF
無印よりあとの時代の物語なのがFF13-2

パラレルワールドという概念で歴史を変えるのがFFCCRoF
タイムトラベルという概念で歴史を変えるのがFF13-2

クリスタルを使うと命が削られるのがFFCCRoF
時を見ると命が削られるのがFF13-2

昏睡状態中の姉の思念が主人公に付き添って助けるのがFFCCRoF
異界にいる姉が自らの思念を送り主人公を助けるのがFF13-2

マルチモードで姉を仲間にできるのがFFCCRoF
DLCで姉を仲間にできるのがFF13-2

プレイモードを選べるのがFFCCRoF
物語の展開を選べるのがFF13-2

バッドエンドフラグを立てておいて、ハッピーエンドなのがFFCCRoF
ハッピーエンドフラグを立てておいて、バッドエンドなのがFF13-2

続編に本作の主要キャラがほとんど登場しないのがFFCCRoF
続編に本作の主要キャラがほぼ全員登場するのがFF13-2

単発ネタ

可愛いのがアルマ(NPC)
可愛いのがアルテマ(ラス前ボス)


最強の剣じゃないのがエクスカリパー
最強の剣になれないのがエクスカリバー


原曲やロック調等、いろいろなビッグブリッヂの死闘が流れるのがギルガメッシュ。
12に近いビッグブリッヂの死闘が流れるのがラファエロ。
原曲に近いビッグブリッヂの死闘が流れるのがエクスデス。


早く逃げてほしいのがFF5のマジックポット
ずっと一緒にいてほしいのがFF6のマジックポット


もともと人望も恋人もあり、エンディングで王となり結婚したのがセシル(もともと両方持ち型)
領主の妹君と駆け落ちして、エンディングの結婚で領主から男爵に拝命したのがユリアン(一挙両得型・ロマサガ3)
もともと恋人がおり、見習から正騎士となって試練を受けた後に副領主を禅譲されたのがラファエル(もともと恋人持ち型・ロマサガ及びミンサガ)


初めから最後まで主人公に恋し続けて結婚するのがローザ
初めは主人公、後で掌を返して悪女扱いされるのがアリシア(LAL)とヨヨ(バハラグ)
初めは敵方の恋人、その後主人公に鞍替えするのがリノア


相手に想い人がいて、その想い人が来たときにあっさりと諦めて譲ったのがユリウス(サガ2)
相手に想い人がいて、その想い人の妻になったにもかかわらず攫ったのがカイン
相手に死んだ想い人がいて、その想い人を相手が振り切って自分といい雰囲気になるのがセリス
相手に想い人がいて、その想い人と確執があったが和解して別の人と結ばれたのがコナン(小説DQ2)


自分が主人公だと言ったものの、段々影が薄くなるのが赤座あかり(ゆるゆり)
他人に主人公だと言われたけど、段々影が濃くなるのがヴァン
-一応主人公ポジションだが、元々影が薄いのがタダクニ(男子高校生の日常)


ラストで不本意とはいえ本当にラスボスになってしまうのがメイレン(サガフロ)
ラスボスと同類(人造魔導士)なのがセリス
ラスボスの過去の姿だと時々疑われるのがリノア


命のためなら金を投げるのがFF
金のためなら命を投げるのがカイジ


デジョンで一撃死なのがカオス
チェーンソーで一撃死なのがかみ(サガ)
石化くちばしで一撃死なのがサルーイン(ロマサガ)
ペンシル爆弾で一撃死なのがゼットン(ウルトラマン)


ザンデが世界を水没させたのがFF3
水瓶から大量の水(と魔物)が出てきて世界を水没寸前にしているのがSa・Ga3
時田貴司氏が流しを詰まらせたことを元ネタに、湖に捨てたゴミで水没の危機に陥ったのが魔界塔士Sa・Ga


月の民とクリスタルの管理者がフースーヤ
テラとジェノムの管理者がガーランド(9)
アイスソードと冥府の連鎖イベントの管理者がガラハド(ミンサガ)


エクスデスに殺されクリスタルを奪い取られたのがガラフ
主人公一行に殺されアイスソードを奪い取られたのがガラハド


大人になってシナリオの重さと深さがわかるのがFF2
大人になってシナリオの拙さを痛感するのがFF4


道を大きく外れると即ゲームオーバーになるのがレガリアTYPE-F
道を大きく外れてもグラディオに「そっちからだと入れねえだろ!」と怒られるだけなのがレガリア TYPE-D


俺は正気に戻ったと言って裏切るのがカイン
俺に詫び続けろと言って裏切るのがストレイボウ


擬人化ネタで時代を先取りしたのがFF3のマサムネ
装備すれば無条件で先駆けするのがFF5のまさむね


もともと本の寿命が長くないうえ、食品も早い時期で赤字になりがちなのがff
半年で末期になる反面意外な食品などの売り上げが上昇するのが連続テレビ小説


買ってはいけない物に入っている賊が海賊
架空の賊が空賊


ナイトを囮にするとノーダメージを狙えるのがff5
ナイトを囮にするとリスクもつくのがバハムートラグーン


プロローグからすぐ戦いになるのがFF3
プロローグから戦いに突入するまでが長いのがDQ7


NPCだけど出番が多いのがギード
悪役だけど憎めないのがクッパ