DFF
参戦関連
女戦士の像に乗り移って戦うコスモス
サプライズにヴァンじゃなくて、バルフレアが登場する。
- 個人的にはバルh(黙
コスモス側の登場人物がヒロインだけのDFF。
- むしろそっちの方がい(蹴
- FF4とFF7はどうなるんだろう。リディアとローザ、ティファとエアリス・・・
- それだったらFF5のがもっとカオスだろww
- セーラ、マリア、エリアorレフィア、ローザorリディア、レナ、セリス、
ティファorエアリス、リノア、ダガー、ユウナorリュックあたりが無難か。 - エリアが直接戦う姿は見たくないな
- FF4とFF7はどうなるんだろう。リディアとローザ、ティファとエアリス・・・
諸悪の根源(つまりラスボス)がシド。
- 12のシドなら許す。
- むしろ納得するというキャラクター性がある意味凄いぞ12のシドw
- シドシアFFという歴代シド参戦の(ry
登場キャラがギルバートにやられたサハギンやFF5の赤い魔物とか微妙すぎる。
- それか宝条が出したサンプルとか。
カオス側の参戦キャラが以下になってる。
FF1 クロノディア
FF2 デュミオン
FF3 鉄巨人
FF4 プロトバブイル
FF5 エヌオー
FF6 カイザードラゴン
FF7 カオスウェポン
FF8 オメガウェポン
FF9 オズマ
FF10 デア・リヒター
隠し ヤズマット
- 雑魚部門なら
1 デスマシーン
2 テツキョジン
3 3色ドラゴン
4 レッドドラゴン(DS版)
5 ムーバー
6 魔神竜
7 マスタートンベリ
8 ベヒーモス
9 ハーデス(分類上は)
10 キングベヒーモス
12 アビス- 雑魚という言葉の意味をよく考えてみる
1 ゴブリン
2 ホーネット
3 カーバンクル
4 ダイブイーグル
5 ナッツイーター
6 ピーピングベア
なんか空しくなってきました
- 雑魚という言葉の意味をよく考えてみる
で、コスモス側が以下
FF1:シーフ(FC)
FF2:ゴードン
FF3:ぎんゆうしじん(FC)
FF4:ギルバート
FF5:バーサーカー
FF6:バナン
FF7:レッドXIII
FF8:アーヴァイン
FF9:サラマンダー
FF10:キマリ
FF12:ヴァン
FFTA2:ボンガ編集長
- FF5はバーサーカーで。
- 注:ヴァンが入っているのはプレイヤーへの救済措置です。
決して「 」とかいう意味はありません。
第三勢力としてシドサイドが存在する、ただし12からは欠席
カオスじゃなくて何故かルビカンテ登場。
- そしてFFIVからの参戦キャラがエッジになる。
- あるいはアルシドかゼムナス。
人形ではなく本物のシャントットが参戦。
ブリザガVなどを容赦なく使う。
- カオスより最強に・・・。
FFVIIからのカオス側のキャラが何故かジェノバ。しかもエアリス殺した奴。
そしてステージのすみっこで「母さん負けるなー!」とか応援してる
セフィロス他思念体達。
ジェクトじゃなくて時忘れの迷宮のディクトが参戦。
シリアスなDFFにオイヨが参戦
- RW仕様なら大丈夫だ!・・・多分。
ストーリーでカオスを撃破した時、一定の条件を満たしているとヴァンが乱入してくる。
強さは、某真拳を極めし者や某悪夢のサウスタウン支配者級。
負けてもエンディングは見れるが、コンティニューはできない。
シャントットで究極カオスを倒すとブロントさん参戦。
- ↑全ブロンディストを敵に回し最悪に見える。
カオス組が以下の面子
・FF1:アンダーヒル
・FF2:ボーゲン
・FF3:ゴールドル
・FF4:ベイガン
・FF5:アイアンクロー
・FF6:バルガス
・FF7:パルマー
・FF8:サイファー
・FF9:ラニ
・FF10:シーモア
・FF12:バッガモナン
- で、コスモス組が以下
- FF1:ビッケ
- FF2:スコット
- FF3:ドーガ
- FF4:シーラ(ヤンの奥さん)
- FF5:ギルガメッシュ
- FF6:ジークフリード
- FF7:レノ←ルードでもいいかもw
- FF8:ニーダ
- FF9:フラットレイ
- FF12:バルフレア
- もっと渋い中ボスで構成してみたらどうかな
- FF1:バンパイア
- FF2:ビッグホーン
- FF3:ティターン
- FF4:はかせ ←4の中ボスは本当に個性派ぞろいで・・・
- FF5:クレイクロウ ←鉄板
- FF6:ネラパ
- FF7:エアバスター
- FF8:ナムタル・ウトク
- FF9:黒のワルツ2号
- FF10:ユウナレスカ
カオス側に召喚されるキャラクターは全員ドラクエの主人公。
永遠の闇が出る。しかも哲学的なことをしゃべりまくる。
内容が保元の乱そのもので、陣営もコスモス・カオスではなく、天皇・上皇だったりする。
カオス陣営に松田洋祐スクエニ社長(2017/5/11現在)が出てくる。しかもff15、ニーアオートマタ版の強さで。
名前関係
フリオニールが名前で呼ばれない(童貞、のばら、その他)虫けら
ティーダが原作同様名前で呼ばれない
- オヤジがそう
アルティミシアをオバサン呼ばわりするだけでなく、
暗闇の雲を一人称が「わし」であるために「バアサン」呼ばわりするクジャ。
JOJOとかおばさんとか言われてキレるアルティミシア
- むしろDI(ry
WOLの名前が「すくえに」
オニオンナイトの名前が「永沢君」
- 或いは「すくえもん」とか。
異名関連
スコールの異名が「獅子」ではなく「学生」。
- ついでにバッツの異名が「暇人」。
- 「見せかけの学生」「たわむれの暇人」とか(笑)。
- で、ゴルベーザの異名が「兄貴」。
- 更に、ジェクトの異名が「親父」。
- で、ゴルベーザの異名が「兄貴」。
エクスデスの異名がガチで「先生」になってる。
イミテーションが以下のようになってる。
FF1→WoL:最初の幻想、ガーランド:失恋の砕け人
FF2→フリオニール:童貞の反逆者、皇帝:宇簿亜の隕石
FF3→オニオンナイト:出直しの餓鬼、暗闇の雲:化石の主砲
FF4→セシル:兄追いの国王、ゴルベーザ:承諾の半月人
FF5→バッツ:すっぴんの青年、エクスデス:亀憎みの大樹
FF6→ティナ:ふかふかの魔導戦士、ケフカ:帝国の狂人
FF7→クラウド:無関心の兵士、セフィロス:片翼の烏賊
FF8→スコール:壁の種、アルティミシア:時空の熟女
FF9→ジタン:女好きの元蹴球選手、クジャ:自己愛の突然変異
FF10→ティーダ:玉ころの夢、ジェクト:ブラスカの究極召喚
FF11→シャントット:ネジ抜けのヘッポコさん
FF12→ガブラス:裁きの負け犬
また、カオスのイミテーションもあり、名前は「混沌の悪魔」。
ミッションが下記の様に変わってる。
- 義士を討つもの→のばらを枯らすもの
- 兵士を殺すもの→チョコボ頭を刈るもの
- 暴君を討つもの→暴君を叫ばせるもの
- 大樹を負かすもの→先生を伐採するもの
- ついでに言えば、
- 勇者に仇なすもの→光を消すもの
- 猛者に仇なすもの→単細胞を砕くもの
- 少年を挫くもの→餓鬼を泣かすもの
- 妖魔を挫くもの→化石を引っ込ませるもの
- 騎士を砕くもの→ブラコン弟をボケさせるもの
- 魔人を砕くもの→ブラコン兄を宇宙線で消し去るもの
- 旅人を負かすもの→20歳児を先生に付き合わせるもの
- 少女を叩くもの→少女を誘惑するもの
- 道化を叩くもの→道化をカス以下の以下にするもの
- 英雄を殺すもの→烏賊を料理するもの
- 獅子を屠るもの→種を狩るもの
- 魔女を屠るもの→魔女を脱魔させるもの
- 盗賊を倒すもの→頭突き魔を後悔させるもの
- 死神を倒すもの→ナルシストを消えてなくすもの
- 夢想を消すもの→泣き虫に昼寝させるもの
- 幻想を消すもの→脳筋をダニ憑けにするもの
- 淑女を下すもの→人形に褒めさせるもの
- 武人を下すもの→負け犬に死刑判決を下すもの
- 世界の終末の日→世界最後の日
(最後はつまり、幻想カオスを倒すと、
「世界最後の日(99999ダメージ;リーブ系無視)」が発動して道連れになる)
- ついでに言えば、
バトル関係
バトルシステムがまんまス○ブラ。
- ラスボスがマス○ーハンドと○レイジーハンド。
- そしてカオスが例の波動を放ってくる
- 更にカオス側がマ○オ、リ○ク、ヨ○シー、カー○ィ、ピ○チュウ、フォ○クス、サ○ス等になっている。
戦う方法がトランプ。
デジョントラップに触れると元の世界に戻されて、敗北。
- 次元のはざまに落とされる。
敵が勝手にブレイブ値を書き換える。
例えば自分のブレイブを「125」から「9125」にしたり相手のブレイブに横線を引いて「1」にしたり
カオスとの連戦回数が、使用者のレベルと同一(Lv100なら100回)。
フリオニールの場合、女性キャラが相手だと、BRV値が下がる。
- ジタンも。
皇帝のフレアが跳ね返せない。
条件を満たすとコスモスがラスボス戦時に乱入してくる
戦闘で倒されたキャラが、なぜか必ず「ぎにゃぁぁぁぁ!!」と叫ぶ。
シリアスな世界観が、台無しになりそう。
- もうすでに、それと似たような死に際で台無しにしているやつがいると思うんだが。
エクスデスのCPUがガード技を超反応で的確に放ってくる。しかも歩く速さがEXティーダ以上。
ガブラスのEXバーストが「死刑判決」。効果はもちろん即死。
どきどきマジックの効果が、相手をチャーム状態にするものになってる。
アナザーフォームティナのスカートの中が見えると問答無用でティナの勝利となる。
- 「女性のパンティを見たらゲームオーバー」「それ何て悪魔のゲームっスか?」
柱があるステージで柱を壊し過ぎると天井が崩落し、
下敷きになったキャラの負けになる。
2人とも下敷きになると引き分け。
ブレイブが10未満になるとチキン状態になる。
動きがオニオン並みにすばやくてなかなかフルボッコにさせてくれないエクスデス
ダッシュでWOLと衝突すると頭の角に刺さって即負け
EXモードをヒットさせてもノーダメージな上に全てかわされる
6以前のコスモス組の勝利ポーズが原作同様バンザイポーズ。
ジェクトフィンガーで自分の指がふっとぶジェクト
- で、その際の掛け声が「オレのハートが真赤に燃えるうぅぅぅうッ!!!」
- それか、コンボ中の声でもある、「いてぇぞ!」もいいような希ガス、
指が飛ぶ時点で痛いレベルじゃないw
- それか、コンボ中の声でもある、「いてぇぞ!」もいいような希ガス、
WOLの攻撃が主に頭突き。
- ジタンも
- それジタンちゃう!ジダンや!
ブロンドのかつらを装備するとアホになり、操作通りの行動をしてくれなくなる。
ゴルベーザのEXモード時のウィンドウ表示が「ジャンクション・黒竜!」
対セシル戦の時に、義理父魂が発動してオーディン召喚が失敗する。
- 逆にセシルがオーディンを使うと100%成功する。
- セシル対セシルだと混乱するオーディン。
- 対バッツ戦の時に、ギルガメッシュを召喚すると失敗する。
エクスデスがウォーリア・オブ・ライトかセシルの攻撃を受けたら、光合成して回復する。
- しかもこのときのセシルはパラディンセシル。
ダブルフェイズ発動時に10%の確立で愛のフライパンを使ってくるセシル。
- 彼のExモード発動時が「愛のフライパン装備!」
- 「なるほど…これで何かを作れば…?」で〆るんですね!
テイルズオブシリーズみたいにコンボを決めまくるスコール。
クラウドのEXモードが「釘バット装備!」
EXコアを拾うと即死する。
アスラが召喚石を本当に破壊。つまり破壊された召喚石は永久に使えなくなる。
暗黒⇔パラディン切り替え時に「変!身!とぉっ!」というセシル。
WoLのEXモードが「俺、参上!」
飛空艇コースで戦うとクラウドが酔う。
- バッツはガクブル状態になって動けなくなる。
EXフォースの代わりに血飛沫が飛散する。
- CEROが跳ね上がっちゃう…w
セフィロスのEXバーストが「マインドブラスト」
バッツのEXバーストの締めが「ブレイブブレイド」ではなく「チキンナイフみだれうち」。
セシルのEXバースト「ダブルフェイズ」は、
無印版フェイズのデルタアタックとDS版フェイズの透過レーザー、の意味で「ダブルフェイズ」。
- 当然のごとくアレが2体も出てきて「はさみうち」にしてくれるわけか…ゴクリ
クラウドのEXモード
__女装シリーズ装備!__ |
クラウドのEXバースト
__誘惑__ |
クラウドのコンセプトがツンツンマスター。
水に濡れても解けない髪型を生かして、敵を穴だらけにしていく。
激突効果のある技を受けたり、エアダッシュなどで、
柱やガラスへ突っ込んだ時にHPダメージを受ける。
バトルシーンがドラゴンボールのように早すぎる。
CPUがハメ技や擬似派生を多用してくる。
皇帝のフレアのスピードがアルティミシアのグレートアトラクター並に速い。
戦闘が長引くとこのWikiの某コーナーのように「ケフカジャッジ」が発動する。
「…で、結局何がしたい?」のセリフで強制的に引き分けにされる(対戦しなかったことにされる)。
- ケフカジャッジ
同じ技を連続で繰り出していたり、
ひたすらダッシュなどで逃げ回っていたりすると「…で、結局何がしたい?」が発動。
強制的にバトルが初めからになる。リトライ回数にはカウントされない。
また、どちらか一方または両方の繰り出した技が当たらない状況が続くと「ツマラン!」が発動。
攻撃が当たらないほうのExゲージ・アシストゲージ・ブレイブがmaxになり、召喚石が復活する。
EXバーストの締めにテイルズシリーズみたいにキャラのカットインが入る
攻撃や装備品に対して属性や追加効果や状態異常などが、
攻撃を繰り出す側・受ける側ともどの作品のキャラかによって厳密に考慮される。
- わかりにくいと思われるので例を挙げます。
例1.炎系魔法とエフェクトで炎が上がる攻撃はフレイムシールドなどで吸収できる。
例2.5勢がボーンメイルを装備すると吸収系攻撃に対して逆吸収可能(2勢のブラッド系含む)。
例3.機械装備すると原作での防御無視攻撃の被ダメージはDEF0で計算された値になる。
例4.あかいきばは4勢には炎属性攻撃、6勢には1発ブレイク、12勢にはブレイブ半減の効果。
逆に8勢に使うと相手にイフリートの効果。
例5.デルタアタックは5,6勢には勇無き者への制裁と同じ効果が追加される(原作では石化効果)。
飛び道具全般が強力なフリオニール
技の威力「だけ」が取り柄の雲
回避不能なビット攻撃を繰り出す4兄弟
全ての動作、硬直をキャンセルして高跳びしまくるバッツ
鬼のような強さの格闘や核弾頭を投げつけるジタン
自爆とバッツが大好きなクジャ
火力装甲機動力全てが葬式性能のトットと異常なゲームバランス
ジタンに負けてしまったので武器を取られてしまい、やむを得ず素手で戦うスコール
CPUがモーグリを使うと、有利になる効果が必ず発動する。
逆にプレイヤーが使うと、不利になる効果が必ず発動する。
ティーダがスフィアシュートやEXバーストでブリッツボールを投げるときに、
「バ~リバリバリバリバリバリバリ!」と喋る。(元ネタわかる人いるかな・・・?)
ブラスティングゾーンが原作準拠。
カオスの召喚獣が神竜ではなくタッチミー(FF7)。
開幕早々に発動するので、プレイヤーはラストバトルをカエル状態で戦うことを強いられる。
で、EDムービーも全員カエル。
ガーランドのEX効果が10%の確率で「スーパーアーマー(笑)」になってしまう。
効果は「HP攻撃の全部分および追撃・激突・吸引効果のある攻撃を除く攻撃でのけぞらなくなる」
例:ティナのホーリーに対しては全く効果がない。ファイアでも同様。フリオのブリザドでも(ry
例2:ティナのブリザラの最初の氷ではのけぞらない。が、後の氷で吹っ飛び、激突もする。
例3:暗闇の雲の高射式波動砲のブレイブダメージ部分でのけぞる。
例4:吸引されている間は怯んでしまい、身動きがとれない。
ボーンメイルを装備していると、EX効果のリジェネでダメージを受けるが、
2組のEX効果を逆転させ、逆に相手のダメージを吸収できる。つまるところ、アンデッド化。
バトルシステムが『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』方式となっている。
スコールが『たべる』を発動する。
セフィロスの技が「天照」ではなく、
「八咫鏡」「天叢雲剣」「八尺瓊曲玉」になっており、
某田中邦衛と同じ性能になっている。
各キャラが原作基準のダメージをぶっぱなしてくる。
その結果10勢が最強となり1勢がかわいそうになる。
オニオンナイトのアナザーフォーム(後の「ルーネススタイル」)が(無駄に)DS版の原作基準。
ATKとDEFがノーマルフォーム時の+2になる。
が、
忍者になった時は装備が貧弱故に被ダメージカット-40%の効果。
賢者になった時は魔力・精神がしょぼいため魔法ダメージ-40%の効果。
と悲惨なことになってしまう。
スコールに負けてしまうと、そのキャラが壁と話すムービーが流れる。
コンビネーション「雪月花」を発動させると戦闘中に「乱れ雪月花」を閃くことがある。
基本アクセサリ「サンライズ」をセットしてバトルすると、キャラ次第でアクセサリ名に関わる中の人ネタが炸裂。
特にWoL、バッツ、ガブラスなどは複数作品から発言するため、ひどいキャラ崩壊を起こす。
暗闇の雲「零式波動砲」のエフェクトがピンク色の♡型。
ストーリー関係
ゴルベーザがセシルを殺そうとする。(ゼムスの洗脳が解けてない)
- さらにセシルの記憶が中途半端で、ゴルベーザを憎い因縁の相手としか見ていない。
この世界には洗脳を解いてくれる人も、血縁関係を指摘してくれる人もいない…。
皇帝が特攻をかける
クラウドのストーリーモードのラストでKH2の某イベントムービーが流れる。
- 個人的にはいi(ry
セシルとゴルベーザが
ゴルベーザ「○○だな、セシルよ」
セシル「○○だね、兄さん」
と、まるでどこかの変態兄弟のようなやり取りをする
スコールがガーランドとアルティミシアに囲まれている場面で、ジタンが助けにこない。
そして、そのまま1対2で戦闘。
カオス勢との戦いが終わるたびに、コスモスキャラが「さあ、懺悔の時間だ(よ/ぜ)。」という。
バッツが掴まされた偽のクリスタルが爆弾で、その爆発によってバッツ、スコール、ジタンの三人が黒焦げ+アフロヘアーに……
スコールがアルティミシアにとどめを刺す際に「うるさいよオマエ」と発言する。
容姿
クラウドのアナザーがザックス。
- 超個人的に凄い嬉s(ry
天野絵通り頭身の高いジタン。
ガーランドのアナザーフォームがFF9のガーランド
玉ネギに手足を生やした外見のオニオンナイト。
- 聖剣LOMのデュエルみたいだwデュエルは頭が玉ネギそのものだけど。
下から覗くとクジャの尻尾が生えていた。
鎧キャラのアナザーフォームが、鎧を脱いだ姿。
- 我らが兄貴はDDFFで脱いでくれるようです
女装装備させると、クラウドのグラがクラウドちゃんになる
エクスデスのEXモードがネオエクスデスに準拠した形態。
あの女だの骸骨だの竜だの悪魔だのが合体してごちゃごちゃになっているやつ
…むしろそうしてほしかったかも。
- DDFFではネオの先っちょが…
クラウドのアナザーがクラウドちゃん。
某邪神そっくりのコスモス。
アルティミシアのEXモードが原作の最終形態。
- 自分もそっちに賛成
アルティミシアのアナザーフォームがリノア。
- うれしいけど、声が田中敦子さんのままだと怖いw
- 本編の30年後のリノアだと考えれば何とか。
- DDFFでイデアのコスプレはしてくれたけどね。
それよりもアナザーフォームがアデルだったら…gkbr
バッツのアナザーがまんまひぐ〇しに出てくるアイツ
クラウドのアナザーがFF6のクラウド
ティナがEXモードになるとモザイクがかかる。
UT版でのセシルのアナザーが、セドリック(=SNES版セシル)。
スコールのアナザーフォームが、4歳の頃のおねえちゃんっ子のスコール。
バッツのアナザーが幼少時のバッツ。しかも全能力がノーマルの1/10になっている。
ジェクトEXの大きさが原作基準。
エクスデスがヨガの木のポーズをしている(元ネタ:スマブラ新作の女性Wii Fitトレーナー参戦ネタ)
皇帝のアナザーフォームが「黄金の帝王」(エンサガ)。
その他
コスモスは創造神だった。
コスモスの「真の闇におちるのです」の台詞の後、
一同がコスモスによって「ヴァリ○ソード」を食らわれる。
フリオニールが童貞ネタでからかわれる。
主人公サイドの仲が険悪。
特にネクラ組と能天気組に分かれて今宵も水掛け論。
ティナと誰かがカプる。
- 正直、オニオンナイトと(強制終了
コスモスとカオスの痴話喧嘩が原因の出来事だった。
あまりにも黒い格好をしているセシルがカオス側と勘違いされ、コスモスの皆に攻撃される。
- 同じくカオス内でもゴルベーザやジェクトがコスモス側と勘違いされて(以下略
- 報われない兄弟だな…
スコール、アルティミシアのEXバーストで右から赤や青、黄色や風船付きの音符が流れてくる。
シャントットがブチ切れて、カオスもろとも全てが崩壊するバッドエンドがある。
カオスが肝心なところで舌を噛む。
最後にコスモスをめぐって男性キャラ全員のバトルロワイヤルが始まる。
- そんでもって嫉妬に狂ったティナとシャントットがブチ切れて凶力魔法を乱射し、
舞台は血の海の地獄図と化す。
ムーアの小枝がまんまチョコレート菓子の小枝
オニオンナイトが某アニメのたまねぎ頭のアイツになる。
カオス戦でカオス戦のBGMの歌詞が流れる
キャラがソウルキャリバーのエディットで作られている
コスモスの「真の闇におちるのです」の台詞の後、一同がコスモスによって闇に葬られる。
クラウドの断末魔が「アァァンビエントォォッ!!!」
ガブラスがジャッジの権限を利用して好き放題やる。
イベントだろうと戦闘中だろうとクジャはとにかく股間ばかり映される。
スコール「そんなことよりカードしようぜ」
まさかコスモス勢10人に袋叩きにされるとは思わなかったかわいそうなカオスさん
セシルの断末魔がFF4だけに「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」
- ついでにゴルベーザの断末魔が「グ・・・・パァー!」
WoL対ティナでWoLが「少し眠ってもらう…私と一緒に」と言う。
- WoL「それもずーっと長~くだ!イーッヒッヒッヒ!!」
スコールが対戦相手だと「ハグハグしてあげる」などと喋るアルティミシア。
- いやちょっと待tあwせdrftgyふじこlp
シャントットの身長が米粒程度。
- 他全員「小さすぎて見えんなぁ」
シャントット「ブチ切れ」
全員「ウボァー」
シャントット「ゴミ以下ね」 - ,._.,←等身大
全員のアナザーフォームが「夜露の死苦セット」。
- で、みんなバイクに乗って数とr(自粛)。
ブレまくるWOL。
オニオンのシナリオで見逃してくれないエクスデス。
- ぶっちゃけアレで見逃す方がどうかと
女性キャラにセクハラするジェクト。
カオスに燃やされ、ギャグマンガみたいに黒コゲになって口から煙を吐いて倒れるコスモス。
兜の角で攻撃してくるWoL。
- 何かしてきそうで怖いw
セシルが「僕の兄さんに触るなあああああああ!!!」とか叫んでる
- そしてゴルベーザを脅かす者を惨殺するヤンデレセシル。
- 「ふふふ・・・。これで兄さんは僕だけのもの・・・♥」
- 終いにはゴルビー兄さんを監禁しようとするセシル
「僕だけを見てくれ兄さん・・・(ry」 - ゴルベーザとコスモスが会ってるところを見て、
勘違いし、コスモスを血祭りに上げるセシル
マジックポットがエリクサーくれないと力貸してあげないとダダをこねる
ティナのスカートがめくれただけで鼻血出して倒れて負けるフリオ
- その後カオス側からも味方側からも変態扱いされ、
たまねぎにボコられる羽目になるんですね解ります。
クラウドVSバッツで戦うとバッツがクラウドをボコに見立てて戦闘放棄
シャントットに「夢と消してさしあげますわね」と言われてティーダが本当に消えてしまう
ティーダがジェクトにポーションをかけずに自分にかけてティーダの圧勝
意に反して弱いシャントット
ケフカ同士で戦うと「こんな色男初めて」とか言って自分に見惚れて戦わない
セシルがゴル兄と一緒にいたいがためにカオス側についてしまう
皇帝が勝ちそうになるとパンネロが乱入してきて皇帝に暴言を吐きまくる
ゴーストに負けるととりつかれる
「見た目には惑わされん!」とか言っておいてあっさり惑わされるフリオ
スタンド「世界」を持つアルティミシア。
何かの手違いで双頭龍に憑かれるクジャ。
「持ちやすそうな体っスねぇ~」の一言に「持ちやすそう→体重軽い→痩せてる」と解釈して、
ティーダに一目惚れしてしまうシャントット。
シャントット「わたくしにもやっと春が・・・」
壁と話しているスコール
スコールに加勢したジタンの「誰かを助けるのに(ry」に感動し、
ガーランドが号泣しながら某ハガ〇ンの暑苦しい少佐よろしくジタンに抱きつく。
ゲームのカセット一つ一つにコスモスサイドの主人公的立場が違う。
クラウド「コスモス?カオス?…興味ないね」
カオス撃破後、コスモス勢をコントローラーで操り、
(やり方によってはで)自滅出来るストーリーが隠されている。
「そして誰も居なくなった…」
誰が主人公かという事で争うコスモス組。
ティーダの自分自身とのエンカウントボイスが
「ウボァーって何なんスかって何なんスか?」
自分がした質問自体に対して質問する、まるっきりアンポンタン。
エクスデスのクラウドとのエンカウントボイスが
「貴様は退学だ。」
シャントットの「その髪、退学ものですわよ。」と同列ネタで、先生ということで。
オニオンナイトが忍者の状態でとどめをさすと「汚いなさすが忍者きたない」と周りから言われる。
暗闇の雲の攻撃からオニオンをかばうティナ。
それでもってオニオンがエリアの件のフラッシュバックを起こし、PTSDに陥る。
ティナと対戦すると、目つきがいやらしくなるジェクト。
バッツ以外のコスモス戦士を無に取り込んでしまうエクスデス。
それを目の当たりにしたバッツは原作と同じように「うわああああ!」と絶叫しながら
ディシディア世界をエアダッシュで飛び回る。
玉葱VS先生
玉葱「お前に足りないもの、それは!
情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!
そして何よりもー!速さが足りない!!」
- 先生「お前に足りないもの、それは!
身長、年齢、知識、経験、力、慎重さ、戦おうとする勇気!
そして何よりもー!魔法EXバーストの威力が足りない!!」
MAPが星の体内の時、もしくは7キャラと対戦する時の隠しBGMが、
「オープニング~爆破ミッション」ではなく、「エアリスのテーマ」
- セフィロス相手の時はむしろクラウド使って無くても燃え上がりそう
コスモスの分身を名乗る10体の敵が新たに登場。
黒い馬、猿と竜の合成獣、赤いスライムに乗った騎士、
四本の腕と足を持つ機械、教師っぽい格好の獣人。
棍棒を持った一つ目の巨人、赤い鎧で、馬に乗った騎士、
イノシシ人間、フクロウ顔の司祭、ヒョウ顔の剣士の10体である。
- それなんてドラk(ry
コスモスの戦士達が集めたクリスタルは実は全て黒マテリアだった。
フリオが暗闇の雲とアルティミシアに惑わされ、カオスサイドに
旋風斬を使った後に目を回してしまい、視界がおかしくなる。
ゴルベーザのHPがLv56まで2943か2971で固定。
ウォーリア・オブ・ライトがFF1通りで一言もしゃべらない。
参戦キャラ全員の断末魔が「ウボァー」で固定。
カオスサイドは消滅する時も「ウボァー」と言う。
何を間違えたかテーブルトークRPG
オニオンナイトが高速ヒットや連続ヒットのあとに息切れし、しばらく動けなくなる。
初回購入得点が何とアルティミシア&暗闇の雲抱き枕カバー。
- ティナでおねげえします。
- コスモスとシャントットは?
ケフカとセフィロスのエンカウントボイスが方言
- ケフカ「で、結局何ばしたいとや?」
- セフィロス「耳障りずら…。」
ってな具合
全キャラクターのシナリオをクリアすると、「バンドモード」が出現。
コスモス・カオスそれぞれのメンバーでバンドを組み、歌合戦をするシナリオが楽しめる!
コスモスサイドのメンバー全員が神々の闘争そっちのけでヒロイン自慢大会を始める。
EXゲージがたまるとどこからか「ゲージが勇気で満ち溢れた!」とかEXバーストを使おうとすると、
「EXバーストを発動だ!」とわけの分からない実況が聞こえてくる。
ミッションに「擬似派生100パターン達成」がある。
コスモスレポートの入手条件で倒すべきカオスが、
ShadeInpluseのカオスではなくInwardChaosのカオスである。
台詞がネタまみれ。声優(俳優)・楽屋・懐かし・他ゲーム等から何でもござれ
- ついでにそれぞれのファンサイトや2chのネタもござれ
デュエルコロシアムでの戦闘BGMが以下のように固定されて変更できない。
- 通常:バトル1(FF5)
- ボス:決戦(FF6)
- 同キャラ戦:赤い翼(FF4)
- 古代アイテム所持:バトル1(FF9)
- シークレット・変異:ビッグブリッヂの死闘(FF5)
- カオス:戦闘シーン(FF1)
カオスとコスモスができてる。その息子がwol。
オープニングムービーに声が出る。
無印ディシディアなのにもかかわらず、カオスサイドの対戦相手をCPUで選んだ場合、
相手はすでにアシスト機能を備えており、1人対2人でぼこぼこにされる。
ケフカの断末魔が「次回こそ!!」、もしくは「覚えてろー!!」
コスモスサイドやカオスサイドの全員が未来視を見ることが出来る。
オニオンナイトのEXバーストにんじゅつの発動には、65500×12=786000PPが必要。
PPが786000以下だと発動できない。
モグネットで「モグタン」が出てくる。
出てくるたびに「オペラで歌ったあの女将軍とは違うクポ!」と毎回しゃべる。
ケフカが出てくる度にティナがブチ切れ、ケフカをボコる。
- ティナとケフカのやりとりが「銀魂」のお○さんと近○さんのようになる。
セフィロスの「絶望を望むのならば(略」で「絶望」が、
このWikiの某コーナーでセフィロスが贈る贈り物になっている。
選択マップに「フィガロ城地下動力室」があり、触手のいる状態である。
このマップの場合、女性キャラは選択「できない」(選択しなおしになる)。
- あるいは、その触手が特異なギミックであり、男性キャラか女性キャラかで効果が割れる。
ちゃっかり名前までついている。
男性キャラの場合:「スービエ・チューブウォームの法則」
他のギミックよりも異常に強力なダメージを与える。
9999ブレイブあっても50000とか喰らって一瞬でブレイクされる。
ブレイク中に喰らうとブレイブの代わりにHPが削られる。
女性キャラの場合:「メジュリーヌ・チャダルヌークの法則」
カオスジャッジの勇無き者への制裁を喰らったようなスタイルで触手に捕まり
(しかもカメラの向きが常にあの感じ)、身動きが取れずブレイブを吸い取られてしまう。
その代わりブレイブを吸い取られた分ATK・DEFが上昇する。
もうDLCが付いている。
しかも、隠しコスチュームにティナのビキニ姿があり、
これを着て戦いを挑むとフリオニールとジタンに異変が起こる。
クリスタル獲得前に某仮面召喚学園RPGのように自分の“影”との対決をする(WoL以外全員が)。
スコールが本編8で大真面目に食堂のパンを守るように指示する様子がネタに出されて、
バッツやジタンにコケにされている。
ケフカの破壊の翼の発動時に言う「なめるな!」の英訳が「Don't class one be!」ではなく、
「Die, USOB!」になっている。
- そして、このセリフだけ声優もナ○コの精鋭闘争4(某FSG)のアレになっている。
セフィロスの断末魔が「母さん…僕まだ死にたくないよ…。」
- あるいは「母さん、今行くよ……。」
リルムがチュートリアルではなく、TIPSに登場する。
しかも、毒舌パンネロに対抗するようにアルティミシアや暗闇の雲、
シャントットを「ババア」呼ばわりし、罵りまくる。
- そして、ババア呼ばわりされてブチ切れたシャントットがTIPSに攻撃できないことの腹いせに、
コスモスPC全員を身代わりにマジックバーストで血祭りにあげる。
エクスデスvsアルティミシアにて、エクスデスが戦闘開始時に「人の名台詞をパクるでない」と言って来る。
アルティミシア「オマージュしたと言って貰いましょうかw」
フリオのダメージ受けた際「あうっ!」
フリオが攻撃する際「やめろぉ!!」「サヨナラだあ!」「これで終わりだ!!」etc…
- 声優ネタ。
DDFF
ヴァンは本人ではなく、実はバルフレアが化けていた。
- ラグナのフォースフォーム(実際は魔女の騎士)が、バルフレア。
「ちょっと背伸びパンツ」を持って操作キャラにクラウドを選ぶと、
そのたびにティファ戦不戦敗となり負け数が1増える。
コンビネーション「ファイナルストライク」を発動させると、
攻撃を当てた直後に装備している武器が壊れてしまう。
破壊率は100%で、当然装備も外れるのでステータス大幅ダウン。
(元ネタのサガシリーズでは装備武器を破壊し力を全解放して攻撃する)
カインのEXモードが
_悪しき半身!_ |
で、EXバーストが
_血塗られた槍_ |
- で、EXバーストフィニッシュすると、
決め台詞が「わかっただろう?どんなに善人ぶったところで・・・」になる。- まれに、「わかったろう? どんなに偽善者ぶったところで・・・」になる。
ライトニングが斬鉄剣を使うとリアルに画面が割れ、
デカオのネクス・ウルティムスでは強制的にPSPの電源が切れる。
- この2人でEXバーストフィニッシュを行うと、
チューリップや海の画像に「しばらくお待ちください・・・」のテロップが出る背後で、
「ネチョネチョ」「モゴモゴ」「ビチャビチャ」などの生々しい音と相手の断末魔が発せられる。
「ちょっと背伸びパンツ」はカオスが作り出した呪いのアイテム。
ティファのEXバーストで、スロットの一番右のリールでMISSを出すと、
ファイナルヘブンが発動せず、HPダメージを与えられない。
- 6つ目まで「Yeah!」で最後だけ「Yeah!」でないものだと、
ファイナルヘブンがティファ自身に発動してしまう。
ティファがEXバーストを決める場合、相手がクラウド、セフィロス、ジタンの場合、
溜めるときに「おしおき~!」と喋り、締めの台詞が「ふざけてないでまじめにやって!」になる。
ティファやユウナが魔列車でメテオストライクを放つと、ステージ全体が持ち上がって急落下する。
ステージが持ち上がったショックで100%絶対に攻撃がヒットしてしまう。
ギルガメッシュがエクスカリパーしか所持してない。
12回目の戦いのラストバトルであるライトニング VS. ガーランドで流れるBGMが「街(FF1)」。
「知られざる~」で、「カスオ」を口が滑って「マスオ」といい間違えるシャントット。
ティファの格闘の練習台にされたラグナが満身創痍
カインがジャンプするとどこからともなく迎撃ロケットが飛んでくる。
メッセージには「げいげきせいこう!」と出て墜落する。
- ギルガメッシュも同じか。
迎撃ロケットはギルのミサイルなら擬似的にできるかな?
デカオ戦は1回戦勝負ではなくオリジナルカオス同様3回戦勝負。
ティファがカインにポーションをぶっかけようとしたら手元が狂ってビンがカインの頭部を直撃
イミテーションの異名が以下のようになってる(新キャラ)。
カイン:裏切りの親友
ティファ:背伸びの女傑(クラウド、セフィロス、ジタンが相手のときは「おしおきの~」に変わる)
ラグナ:天然の大統領
ユウナ:ムカツキの呼び寄せ士
ヴァン:目立たずの主人公
ライトニング:ツンデレの痺れ薔薇
プリッシュ:育たずの年増
ギルガメッシュ:役立たずの剣欲者
デスペラードカオス:暴走の「子供」(ルフェイン南のひずみ、闘争の回廊限定)
カインがEXバーストを発動すると、終わるまでに(=戻ってくるまで)76年かかる。
(セルフィ曰く「一人でハレー彗星」で、ハレー彗星の公転周期は76年だから)
死の天使ザルエラの技が「レベル素数デス」。
効果は「相手のブレイブが素数なら強制的にブレイク」
そして、CPUはそれをデスゲイズと同じように的確に使う。
クラウドがセフィロスから致命的な攻撃を受けるとザックスが乱入してくる。
- そしてACCのあのムービーが流れる。
ティファの隠しフォームが、レ○ィアシーフ姿。
ラグナがライトニングと会話するとき、ラグナが奇妙なしゃべり方をする。
コスモス戦士全員がたまに「ジョワッ!!」と喋る。
射程∞、銃口補正完璧のラグナロクバスター。
5thフォームが、DL販売か雑誌の付録で登場。
アシスト専用にFF5OVAのプリッツとBCFF7のジルコニアエイドが出る。
コスモスの新参者と対で、以下のキャラ(モンスター)がカオスサイド新参者として登場
- FF4:プロトバブイル
- FF7:エメラルドウェポン
- FF8:オメガウェポン
- FF10:デアリヒター
- FF12:ヤズマット
- FF13:ロングイ
- いっそのこと、ラスボスはヤズマットorロングイで。
そして、カオス側のアシスト専用にはカオスウェポンが設定されている。
さらに、ギルガメッシュと対で新参するコスモス側ゲストがバーサーカー仕様の幼少バッツ。
全能力が大人バッツの1/10である他、技も「殴る」(B,H攻撃)だけの上に空中戦ができない。
なお、Exバーストはゴブリンパンチ。
プリッシュのシナリオも存在する。しかも彼女の宿敵がデスペラートカオス。
混沌神の出来損ないにプリッシュが本気で喧嘩を売る姿を想像するとw.
カインを倒すとまれに生姜の甘酢漬けをライズする
暗闇の雲かアルティミシアが対戦相手の時、ティファのExバーストの時のセリフが以下のようになる。
(突入)「さっきからパンパン痛いのよ!」→(溜め)「この―」→(Finish)「年増女!」
- シャントットやプリッシュ相手でもできるな。
- シャントットにやった場合、EXバーストが強制キャンセルされた上、
カウンター(EXゲージが空でも発動)のブチ切れで返り討ちにされる。
- シャントットにやった場合、EXバーストが強制キャンセルされた上、
アシストのエアリスがホーリーを唱えると、カオスキャラ&カオス&デカオが死んでしまい、
「こうして世界は救われた」という結末とともにストーリーは強制終了する。
次の戦いにも続かなくなる。
仲間キャラ(男性は拳骨、女性は平手で)を容赦なく殴りまくる超ドS級ライトニング。
子供キャラにも容赦せず、ライトニングに殴られたオニオンナイトが泣き出すイベントがある。
- そして、オニオンナイトが殴られるたびにティナが彼を慰め、介抱する。
ストーリーモード『最後の戦い』の終章『輪廻の終わりに』のカオス戦で長引くとイ○が発動し、
全てが滅亡し、バッドエンディングを迎える。
アシスト専用キャラにコスモス追加。
デカオを倒すといきなり丘のような場所に飛ばされ、そこで聞き覚えのあるセリフが聞こえてくる。
「・・・そして私は永遠のy(ry
- デカオが死ぬ瞬間はあのセリフ。
「ウボa(ry」
アシストにザンデ追加。しかも召喚時、あの暴言を吐く。
- これはラミアクィーン(FF2)も。しかも対戦相手がフリオだと…
- 皇帝は二度もあの暴言を吐いていたよ。
次元の扉の向こう側には六道輪廻。
カオス倒して戦いが終わるかと思ったら更に強いのが沢山現れて
「俺たちの闘いはこれからだ!」
とか
「でたな・・・ でたな!デスペラードカオス!!」
とかなんか打ち切りみたいなEDしかない
ラビリンスの状態異常カードの種類が増えている。効果は一例。
状態異常 | 種類 | 効果 |
---|---|---|
毒 | 継続 | カード選択でメダルが2枚減る |
スリップ | 継続 | カーソル移動でメダルが1枚減る |
麻痺 | 継続 | カーソルが動かせない |
混乱 | 継続 | カーソルが勝手に動き選択される |
ゾンビ | 継続 | 操作キャラがパーティ内の別メンバーと交代 |
沈黙 | 継続 | アシストメンバー使用不可(アシストにかかる状態異常) |
死の宣告 | 継続 | ある一定回数だけカードを選ぶと強制的に戦闘不能になる |
怒り | 継続 | メダル獲得枚数と消費枚数倍化 |
悲しい | 継続 | メダル獲得枚数と消費枚数半減 |
カーズ | 継続 | DFFの赤魔導士の効果に加えジョブ・バトルカード以外全てカオスカードに変化 |
吹き飛ばし | 継続 | バトルカードと踊り子無効化。開扉されていない扉が出るフロア限定 |
迷惑 | 継続 | 操作キャラのHPダメージがパーティメンバー全員に波及 |
ウィルス | 継続 | メダルとバトル勝利時に得るもの全てが入手不可 |
睡眠 | 継続 | 扉が全て金色になる |
フリーズ | 継続 | カード選択でカードの残数が全て半減。扉カードも消える |
逆転 | 継続 | 回復系ジョブカードの効果が逆転する |
暗闇 | 継続 | バトルカード以外全て真っ黒になり候補のカードが分からなくなる |
不明 | 消費 | ランダムでメンバー消去(操作キャラ消去の場合は交代) |
老化 | 消費 | ラビリンスで得たアイテムを全て没収 |
ゾンビ・不明は1人パーティだと強制的にゲームオーバー。
ケフカに「破壊の神でも召喚してよ」と言われ、それならとDQ2のシドーを召喚するユウナ。
浄化の説明があったあとは「バトルリトライ」が「浄化」に変わっている。
「ザンデの恨み」がある。「ザンデの暴言」もある。
ラグナのEXバーストの名はアルティメットラグナロクキャノンではなく「ティロ・フィナーレ」
カオスがアシストをつけている。
ガーランドかと思いきや、ガーランドだけでなくカオス勢12人(!)のほか、
元カオスのティナ、クラウド、ティーダ(3人はプレイヤーでもアシストでもない場合限定)や、
12回目のコスモス勢6人、さらにはコスモスに合わないとファンにネタにされたという理由で
トットまで(!!)候補になってる。
おまけにプロログスでエアリスをDLしていると、エアリスも(!!!)カオスのアシスト候補になる。
13回目の戦いでも結局は敗北する。
ジタンがティファ・ユウナ・ライトニングと戦う際、「おっとっと」と躓いた後、
胸を触ってしまいその後「う~ん、でかい」と言ってしまう。
戦う前から死亡フラグ。
- ついでにお尻に顔をうずめるまでやってしまい、
その後「おっ、やわらかい・・・」と言ってしまう。
やっぱり戦う前から死亡フラグ。
鎧組のガーランド・暗黒セシル・カイン・ゴルベーザ・エクスデス・ガブラスで
「地獄の壁」というチームを組んでいる。
ガブラス「セコンドは、今回新しく入ってきたカインに任せる」
WOL・オニオンナイト「私(僕)は含まれないの(か)?」
セシル「『フルフェイス』じゃないからね。カインは顔が隠れてるから半分フルフェイスとするけど」
ダウンロードできる曲に「星の声が聞こえる」が入る。
いわずもがな、エアリスファンのトラウマ曲の一つ。
ユウナのアナザーフォームが10-2のきぐるみ士
アシストにパンネロを追加。
召喚時、コスモスキャラ、カオスキャラ問わず嫌味を言う(ヴァン以外)。
特に皇帝やWoLやガブラスが相手だと聞捨てならぬ中傷を浴びせる。
アルティミシアの4thフォームが魔女アデル。
もちろんムキムキ具合も再現。
チュートリアルにFF10のメイチェンとFF零式のトレイが登場する。
2人でアクセサリや技の各仕様について長々としゃべりまくる。
ギルガメッシュとラグナがアシストとして登場した際に自慢の歌を披露。
ギルガメッシュではなくギルガメが参戦。
そしてこいつに対する先生のエンカウントボイスが「カメェェェェーーーーッ!!」。
ステージがFFCCのように瘴気に溢れており、クリスタルケージを持っていなければならない。
新しい参戦キャラが以下のとおり
FF4:ギルバート(→カインの代わり)
FF5:エヌオー(→ギルガメッシュの代わり)
FF7:レッド13(→ティファの代わり)
FF8:アーヴァイン(→ラグナの代わり)
FF10:キマリ(→ユウナの代わり)
FF12:ラーサー(→ヴァンの代わり)
FF13:ホープ(→ライトニングの代わり)
(アシスト専用)
FF7:ケット・シー(→エアリスの代わり)
ティーダの代わりにシューイン参戦。
エクスデスの4thフォームがFF5本編でクルルに刺さってた棘。
12回目の戦い(レポート)においてクラウドがカオスを圧倒。戦いが終わる。
素材アクセサリの説明文で、パロディネタが他作品だけでなく、
芸能ネタや時事ネタなど現実味を帯びたネタもまざっている。
ex1.「こうりゃくぼん」…オンラインゲームの布石のために出さないなんて汚い
ex2.「おしばいのチケット」…オークションにかけてはいけません
ex3.「盗賊の祈り」…祈っても頭突きだけはできるようにならない
ex4.「サハギンの皮膚」…無理矢理もいだ際奇妙な叫びを挙げたサハギンの皮膚
ex5.「裏切りの代償」…みんなとの約束を破った責任は重い
ex6.「審判の門」…みんなの判断こそ審判 法廷だけでやるものだと誰が決めたのだ
ex7.「キャンサーレシピ」…5大成人病のひとつ 遊ぶ以前に常に注意
ex8.「ひそひそう」…草は草でも 賢い草で なんでもできる コンピューター
ヴァン戦のBGMが『ゆるゆりゆららららゆるゆり大事件』(しかも安元ヴァージョン)。
ケフカジャッジその2
- ストーリーモードやラビリンスで自分よりレベルの高いキャラに勝利すると
「シンジラレナーイ!!!」が発動。
勝利画面にて、
・アイテムプレゼント
・アクセサリプレゼント
・GILプレゼント
・APプレゼント
・PPプレゼント
・ミッシング
・裁きの光
のどれかが発生。
ミッシングは戦いで入手したものをランダムで没収、
裁きの光は瀕死判定が出るまでHPを引き下げる。
「知られざる物語」でティナが「ずっと操られていればよかった…。」と言ったとたん、
いきなりセシルが現れ、彼女を殴り飛ばす。
- いくらなんでも男が女に暴力を振るうシーンは見るに耐えられませんわ。
- 女が男にだったらいいのか?という反論はこの際封印して、
セシルが殴った後リディアがどこからか乱入してきて叱咤はせずに介抱してくれる。- ↑逆も嫌ですわ。
だから男女関係なく暴力を振るう超ドSライトニングが嫌だという項目にも、
救いの手としてティナの介抱を書かしてもらいました。
- ↑逆も嫌ですわ。
ヴァンが何かしゃべる度にオンドゥル語になってしまい、
ティーダがいちいち「何なんすか?」と聞いて来て、話が進まない。
アシストになぜかヤンの奥さんを追加。
攻撃はもちろんこれ。
しかも召喚時「情けないね!」と一喝する。
何を間違ったのか、ラグナのEXモード時六連装ミサイルが発生の早い九連装ミサイルに。
しかも威力が20倍になる上に判定も強化、超誘導を持つようになってしまう。
ヴァンの最終武器がザイテングラート。原作通りの攻撃力を誇る。
装備するとヴァンの性能自体が変わり、相手がどんな場所にいようとも攻撃が当たり、
技の出も一瞬になる、常時クリティカルなど、やりたい放題。
スマブラ帰りのクラウドを待っていたのは、一部のキャラクターが、スマブラの技を引っ提げていたこと。
例
アルティミシアはベヨネッタ
ガブラスはスネーク
フリオニールはマルス
クラウドはロックマン
の特技を使えるようになる(ロックマンはエックスが櫻井氏のため)
- クラウドが女装した場合、アルティミシアの特技にトーチャーアタックが増える(三角木馬とスパンキングのみ)
- オニオンナイト「僕を忘れないでほしいな!」
- そしてSP帰りでスコールがシモンの技を、オニオンもジョーカーの技をも使えるように・・・
ブーニベルゼも乱入。姿はLRストーリー同様、少年ホープで。
ギルガメッシュのEXバーストフィニッシュが『究極幻想』ではなく天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)
DFFAC・DFFNT
女戦士の像に乗り移って戦うマーテリア。
対ヤ・シュトラ用のEXスキル「しっぽをぎゅっ」が実装されている。
BREAK BONUSこそ入らないが、一発でBRAVE BREAKが可能。
ジタンにも使用可能だが、その場合はキレてトランス状態にさせてしまう。
アビスゲートを使うと四魔貴族(ロマサガ3)が暗黒騎士セシルに付き従う。
- 稀に破壊するものが代わりに出てくる。
- 対ゴルベーザだとゴルベーザと四天王対セシルと四魔貴族という対決になる。
暗闇の雲の零式波動砲のエフェクトが♥型。
スキンセットで原作とは関係無い破廉恥な衣装が登場する。
DFFOO
本作のモグがFF6のモグと同一人物
『聖なる一撃』を使うと「聖なる一撃、はぁーっ!」と叫ぶエーコ。
スキンが
- 「骨太のおなご・強気なおなご(クラウド)」
- 「モーグリまみれ(ライトニング)」
- 「着ぐるみ師(ユウナ、パイン)」
- 「全裸にナッツイーター(サンクレッド)」
などネタ方面に吹っ切れたものばかり。
セッツァー・セオドア・エルドナーシュの3人PTになると『不運』が発動する。
セオドア・アーシュラ・エッジの3人PTになると『心山拳』が発動する。