【はやくきて じらさないで・・】

Last-modified: 2023-03-13 (月) 06:26:35

元ネタは、FF2の偽ヒルダの台詞。
ネタ投稿の需要があるようなので、作ってみた。


FF2

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
キャプテン「きさまら はんらんぐんだな!」

  • ヒルダ「(ちょっとちょっと。今潜入中だっての!)」

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ゾンビボーゲン「蛇女の割には、なかなかいい腰回しっぷりじゃねぇかよ (^-^ これなら反乱軍の奴らもうまくかどわかせるってもんだなぁオイ(#'Д'#)」
偽ヒルダ「うっさいわね、エロ将軍wwどこぞのメスガキに目ん玉ぶち抜かれちゃいな!…て言うか、蘇るの早ッ。」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ダークナイト「暗殺の為の潜行は上手く行っていそうだが、迂闊な色仕掛けは怪しまれかねんぞ?」
偽ヒルダ「嗚呼…ダークナイト様御自らご視察だなんて、光栄ですわ; はは…ハイ気をつけて参ります<m(_ _)m>」

FF3

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ツインソードの戦士「………。」(無言で睨みつける)
ヒルダ「((((;゚Д゚))))」

  • ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
    ツインソードの兄貴「お姫様とベッドで寝ちゃおっとwww」
    偽ヒルダ「かかったな!光の戦士!しねい!」
    ツインソードの兄貴「テメーこの野郎!王女に化けてやがったな!!」
    ルーネス「兄貴…(ため息)。」
    • ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
      ツインソードの兄貴「お姫様とベッドで寝ちゃおっとwww」
      偽ヒルダ「かかったな!風の又三郎!死ね!」
      ツインソードの兄貴「誰が風の又三郎だゴルァアアアッ!!」
      レイラ「ばけもの!そうはさせ」
      ×
      偽ヒルダ「ぎゃあああああああああああああああああ!!」
      レイラ&フリオニール「殺すの早!」
      ルーネス「兄貴に『風の又三郎』は禁句だぜ…(汗」

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ルーネス「お姫様のベッドで寝ちゃおっと!」
偽ヒルダ「かかったな!ルーネス!しねい!」
ルーネス「テメーこの野郎!王女に化けてやがったな!!」
ツインソードの兄貴「…フッ(´<_` )。」


偽ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
光の戦士達「……ゴクッ……」

__こだいのぞうの いかりにふれ パーティーは ぜんめつした・・・__

ザンデ「フッ(´_ゝ`)青二才めが…」


偽ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ゴールドル「わしは金ぴかに目のない男だ。この機会に、この金のクリスタルでお前を金ぴかに染め上げてやろう☆」
偽ヒルダ「あーれー…」
その後、偽ヒルダは皮膚呼吸できなくなり、昇天した…。

FF4

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ゴルベーザ「いいですとも!」
セシル「兄さん・・・」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
カイン「おれは しょうきに もどった」
セシル「救いようがないぜ、カイン」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ルゲイエ「お近づきの記念に、わしの可愛い息子に挨拶でもさせようかの。ほれバルナバ挨拶じゃ」
バルナバ「ウガー!」
ルゲイエ「いてっ わしを なぐってどうする 」
ヒルダ「えーと…ツッコミが追い付かないんですけど;」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
セシル「ミルク」
ヒルダ「かかったな!セシル!死ね!」
セシル「くそ、王女に化けていたな!」
レイラ「ゆだんしちゃ だめ! おんなは こわいんだよ!!」
セシル「レイラ!見ていたのか!」
レイラ「そう、あんたの趣味もね・・・」

  • ローザ「セ・シ・ル…!! (..;
    • このシチュでミルクって、まさか赤ちゃんプレイじゃないだろうな…?

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ルビカンテ「なんだ、そのあわれなじゅつは!」
ヒルダ「見破られた?嘘------っ」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
セシル「…どうした?」
パロム「におうんだ。」
ポロム「ええ、魔物の匂いがプンプンと…。」
ヒルダ「(ま、まさかこの子供達…)」
パロム「ったく、臭いんだよ!」
ポロム「お芝居するならもう少し上手にやっていただきたいものですわ。」
ヒルダ「また見破られた…ウボァーーー」

  • フリオニール「こんな子供達は見破れて騙される俺は一体… (OO;

FF5

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ファリス「フィンの王女さんか、高く売り飛ばせるな」
ヒルダ「効かない・・・まさか女だったの!?」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
バッツ「ゴクッ」
ヒルダ「あほーが、見ィーるゥー」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ギルガメッシュ「何だ?最強の剣でもくれるってか!?」
ヒルダ「…生憎、防具ぐらいしか持ってないわね」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ギルガメッシュ「うっ!
急用を思いだしたぜ!!
必ず もどって来るからなっ!」

ヒルダ「私の誘惑より大事な急用って何よ・・・」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ゴゴ「私は~ あなたのする~こと~ まねするよ~~ ゆうわくにはゆうわくでそっくりおかえし!」
ヒルダ「ゴクッ」

FF6

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ロック「げろげろ~」
ヒルダ「ちょっと!どういう意味よ!」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ケフカ「ボクちんの色男っぷりに比べれば、カスみたいなもんですね!ほわっはっはっは!!!」
ヒルダ「…寧ろイロモノ男じゃないのよw」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
バルガス「たわごとなど、ききたくない
わ!」
ヒルダ「どうでもいいけど、その変な改行何とかしなさいよw」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ガウ「なんだか知らないけど、最近エドガーから“しゃこうかいまなー”とかいうやつ教わった。お近づきの印にお花をプレゼントだ。」

__誘惑__

ヒルダ「ロ…ロフレシュメドウで あばれちゃ やd(ry あーれー…(*´▽`*)」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ロック「このままながめているのもいいか」
ヒルダ「そういう趣味!?」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
カイエン「な、な、な、なにをふしだらな!そこになおれ!」
ヒルダ「おかたい事なしにして楽しもうよ、ほう、タニマ」
カイエン「た た たたタニマ~!?」
ヒルダ「ごちゃごちゃ言ってないで、ねぇ~~」
カイエン「こ こ こら おぬし。オナゴというのはな。恥じらいとつつしみを持ってじゃな…ウンチクウンチクウンチク」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ダンチョー「偽ヒルダには芝居の才能がなかった…」
偽ヒルダ「ウボァー…じゃない!うるさい!!なんで芝居の才能がないとゲームオーバーなの!?」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
子供「帝国のスパイだな!なめんなよ!」
偽ヒルダ「な・・・なんで見破られたの・・・ウボァー」


ヒルダ「はやくきて・・じらさないで・・」
マジックマスター「こいつめ!偽物だ!ファイガ!」
ヒルダ「魔法強すぎる魔法使いや。ぐはっ!」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ゴーキマイラ「どうせ襲い掛かるだろ!私の魔力で片付けましょう。フレアスター!」
ヒルダ「あちちちちちち!」
フリオニール「こんな子供でさえ見破ったのに、誘惑された俺って一体・・・」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ティナ「普通の人なら、その言葉に何かの感情を持つのね。でも、私は・・・」

ヒルダ「ポカーン…どうすればいいんでしょ」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ゾーンイーター「

__すいこみ__

ムシャムシャ・・・モグモグ・・・」


ヒルダ「はやくきて じらさないで‥」
モグ「ぬいぐるみじゃないクポー!」
ヒルダ「あ、あの、ぬいぐるみがないと眠れないわけじゃないのよ?」

FF7

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
クラウド「行くぜ!!」
フリオニール「おい」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
コルネオ「ほひ~、やっと2人きり……さあコネコちゃん…… 俺のムネへカモ~ン!」
ヒルダ「すりつぶしてやろうかしら」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
パルマー「うひょ、フィン国料理とな!?どんな御馳走を食べさせてくれるのかな?お嬢さん。じゅる…。」
ヒルダ「完全に色気より食い気みたいだわね…;」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
宝条「ふっふっふ…自ら実験サンプルになりに来ようとは良い度胸だ。では、さっそく手術だ。」
ヒルダ「い゛…い゛や゛あ゛ぁ゛!!! (OO;


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ルード「生憎だが… 俺には別に意中の女がいる…」
ヒルダ「仕事と切ない恋の狭間で一途なものね…。あんたのような相手はやりにくいわ。」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ティファ「何よ!この年増女!」
ヒルダ「(怒)(怒)(怒)(怒)!!みのほどしらずの うじむしめが!しね!!」

CCFF7

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ザックス「ま まずはデート一回ってのは?」
ヒルダ「ふふっ そういうのもいいかも」

FF8

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
スコール「だったら壁にでも話してろよ」
ヒルダ「(´・ω・`)」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
サイファー「おう、そんなに聞かせて欲しいかァ!?俺のロ〜〜〜〜〜〜マンチックな夢をな!」
ヒルダ「いや、だからそうじゃなくって…」
(その後偽ヒルダは、数時間にも渡ってロマンチシズムな話を延々と聞かされ続けたと言う…)


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
スコール「臭い……息を……はきかけ、る、な」
ヒルダ「くぬやろ……こうしてやる!!」
※戦闘開始


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ラグナ「ぜ、ぜぜん。ど、どぞう。あ、いかんいかん、集中!」
ヒルダ「(緊張しているのかしらね…)」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
アーヴァイン「す、すまない。できない、僕。ふざけたり、カッコつけたりしてみたけどやっぱダメだった。」
ヒルダ「なに、カッコつけてん…のよっ!」
アーヴァイン「ウボァー」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
スコール「(□ボタン)」
ヒルダ「時間がありません。サクサクいきますよ!…って、おい」

FF9

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
クイナ「オアチャー!!」
ジタン「おい」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ジタン「おっ!やわらかい…」
ヒルダ「きゃっ!ってあなた何言わせるんですか!?」

FF10

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ティーダ「オレ、ザナルカンドに帰らなくちゃ...じゃあな!!」
ワッカ「お、おい!」
ヒルダ「(うまく逃げられた…)」


ヒルダ「ティーダ あなたに 話が あるの・・・」
ティーダ「話って何なんスか?」
ヒルダ「どうしたの? そばにきて・・・」
ティーダ「だから・・・話って何なんスか!?」
ヒルダ「はやくきて じらさないで・・・」
ティーダ「じらしてるのはヒルダ様じゃないッスか!?」

ヒルダ(誘惑する相手を間違えたかしら・・・)

FF15

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
プロンプト「うわぁ、すっごい迫力ー…」
ノクティス「どんな反応だよ、プロンプト」
グラディオラス「喋ってる暇も見惚れてる暇もねぇぞ」
イグニス「ああ、あれは魔物だ、気を引き締めていこう」
ヒルダ「(! すぐにバレた!?)」

FFUSA

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ザッシュ「オレのこづかい いくらだか しってんのかよ! そんなに あるわけねぇよ!」
ヒルダ「そういう場所じゃないからもらうのはお金じゃないわ…あなたの命よ!」

FFT

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ラムザ「そんなことより、アルマはどこだッ!!」
ヒルダ「(こいつ危ない奴だわ…)」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ディリータ「悪いな…オレには彼女がいるんでね…恨むなら自分か神様にしてくれ」
ヒルダ「あなたに好きな子がいるなんて…くやしいーっ!!」
オヴェリア「ディリータ… (//


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
労働八号「リカイ フノウデス!ソノメイレイハ ジッコウ デキマセン!」
ヒルダ「ご主人様は私じゃないからあなたに何を言っても伝わらないのね… (T-T


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ヴォルマルフ「さあ、来るだ!」
ヒルダ「そっちが来いよこの田舎オヤジ!」


FF零式

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
セブン「えっ 私にですか!?」
ヒルダ「は? えっ?! ち ち 違うっ!」
セブン「正直 考えたこともなかったので動揺してます」
ヒルダ「だから 違うぅーーー!」

WoFF

ヒルダ「はやくきて じらさないで‥」
ラァン「そ、添い寝…であってるよな?」
ヒルダ「え、ええ…そうだけど…」(この坊やウブね)

チョコボの不思議なダンジョンシリーズ

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
クルクル「??? クルルー!」→偽偽ヒルダ「ハヤクキテ ジラサナイデ・・」

__誘惑__

ヒルダ「あ 新しい境地に 踏み入っちゃい そう あーれー…(*´▽`*)」

その他

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
ダルトン「ちくしょー オナラぷー」
ヒルダ「クセェェェッー!」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
下衆ヤバ夫「イヒヒヒヒヒ~♪やっと女の子ちゃんと二人きりでゲスね~♪」
ヒルダ「あなた本当に気持ち悪いですわね」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
只野仁「(ヒルダを睨みつける)」
ヒルダ「あなたの瞳に…やられちゃったわ…あーれー(´▽`)」
只野仁「ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!」

  • あまりの激しさにアルテアが揺れてしまったとさ。

ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
カエル「・・・」
ビネガー「ふふふ、ヘビに睨まれたカエルってところだな、若造」
ヒルダ「エッ!? もうバレてる!?」


ヒルダ「はやくきて じらさないで・・」
花園ゆりね「アンタ…この状況で騙して私を殺そうとするなんていい度胸ね…これは相当なお仕置きが必要ね」
ヒルダ「それは別人…いや別蛇女ですの!!チェーンソーやめてえええええ!!!」