アンバスケード/戦闘/220711

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2022.07.11

アンバスケード大典1章-アンバスケード・エキスパート

ボス使用技

使用魔法

• 古代I系（連続魔効果中のみ）、エンブリザドII、アイススパイク、ヘイストII、ファランクス、ストライ、ディアガIII、ポイゾガIII
  • ディアガIII（防御-25%）の使用頻度が高い。
  • 連続魔効果中は使用魔法が古代I系に限定される。また、難易度「ふつう」以上においては、魔法を使用する毎に威力が5％ずつ上昇していく。

ボス特徴

• 睡眠・石化完全耐性及び闇属性に対する強力な耐性を所持する。また、静寂状態の間は光属性に対する強力な耐性を獲得する。
• 黒・爆弾ゴブ以外のゴブリン同士の距離が近いと白色のオーラを纏う。この間は超強力な被ダメージカット（95%程？）が備わるとともに、爆弾投げがゴブゴブ爆弾に差し替わる。さらに難易度「とてむず」限定で、100TP/3秒のオートリゲインが発現する。
  おおよそ魔法の射程くらい引き離すとオーラと被ダメカットは解除される。

お供について

お供使用技

お供特徴（全員共通）

• オートリゲイン所持（オーラ纏い時の物とは別枠）。
• 黒・爆弾ゴブ以外のゴブリン同士の距離が近いとオーラを纏う。この間の変化やオーラ解除条件はボスに準ずる。ただしダメージカット率はボスよりも低い。
• ボスの特殊技使用に呼応して、残TPに関係なくボスの使った技を使用する。

• Bozzetto Ravager（戦/モ）
  • 睡眠・石化完全耐性所持。
  • ゴブリン同士の距離が近いと青色のオーラを纏う。
  • カウンターを所持。

• Bozzetto Deathbringer（暗）
  • 睡眠・石化完全耐性、レジストパライズ所持。
  • ゴブリン同士の距離が近いと赤色のオーラを纏う。
  • オートアタックの1撃が軽い＆攻撃間隔が長い代わりに複数回攻撃（武器がクラクラと同じグラなので時々2～8回攻撃？）。
  • 何らかの条件を満たすと物理攻撃の追加効果でTP吸収が発動する（条件不明）。
  • 使用魔法：アスピルII、エンダークII、ドレッドスパイク、バイオII、バインド、ブレイク、アブゾタック、アブゾアキュル

• Bozzetto Incanter（黒）
  • 睡眠、静寂有効。
  • 通常攻撃の追加効果にスタンあり。
  • ボスの残HPが特定の値に減少すると、下表の確率でかかっていた状態異常から自動回復する。

    ボスHP残量	お供（黒）状態異常回復発生率
    90%	10%
    70%	30%
    50%	50%
    30%	70%
    10%	90%

  • 使用魔法：精霊攻撃魔法（単体V）、バーン

• Furious Bozzetto Bomber（爆弾ゴブ1）
  • ボスが存命の間一定間隔でPOP、ワルワル爆弾を使用して消滅する。撃破不可能（タゲ不可＆範囲攻撃は属性WS含め全てミス扱い）。
  • 出現間隔は難易度「ふつう」以下で約50秒、「むずかしい」で30秒、「とてむず」で20秒。

• Baby Bomber（爆弾ゴブ2）
  • ボスが存命の間一定間隔でPOP、バイバイ爆弾を使用して消滅する。
  • 出現間隔は爆弾ゴブ1と同じ。

特殊爆弾について

• ゴブゴブ爆弾
  • 難易度に応じた固定ダメージを与える。このダメージには「装備による被ダメージカット」が適用されない。

• ワルワル爆弾
  • ダメージは難易度に応じた値を受けた人数で頭割りして算出。
  • ターゲットやヘイトに関係なく、特定のジョブを標的として使用される。最優先攻撃目標は白魔道士。

• バイバイ爆弾
  • ダメージは「1500×受けた人数」。
  • 標的となるジョブはワルワル爆弾と同様。

爆弾の威力

リバイバルにおける変更点

• （4回目）
  • Bozzetto Incanter"の一部挙動が正しくなかった不具合が修正された（詳細不明）。

• （5回目）
  • 難易度「とてむず」においてのみ、ボス、お供（戦・暗）がオーラを纏った状態だと100TP/3秒のオートリゲインが発現するようになった。
  • ボス、お供（黒）がSPアビリティ発動中に静寂状態となった場合、特殊技を使用してくるようになった。
  • オーラを纏っていない状態のボス、お供（戦・暗）が行う物理攻撃のダメージが引き下げられた（およそ半減）。

    	ボス	戦	暗
    4回目までの倍率	1	1	0.1
    今回の倍率	0.5	0.5	0.05

  • 難易度「とてむず」において、ゴブゴブ爆弾の威力が2000ダメージへ引き上げられた（前回までは1500ダメ）。
  • ボス、お供（戦・暗）の範囲攻撃耐性が消失した。
  • お供（黒）の睡眠耐性が2段階引き下げられた。
  • ボスの残HPが特定の値に減少すると、お供（黒）の状態異常が確率で自動回復するようになった。
  • Furious Bozzetto Bomber（爆弾ゴブ1、ワルワル爆弾使用)、Baby Bomber（爆弾ゴブ2、バイバイ爆弾使用）の出現条件が「ボスの特殊技依存」から「時間管理」に変更された。
    また、出現条件を満たしている場合でも交戦開始から15秒間は出現しなくなった。
  • 特殊技「ワルワル爆弾」「バイバイ爆弾」の構えから技の発動までの時間が4秒から5秒に延長された。

トリガー

• ゴブリン族

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戦闘報告

アンバスケード大典2章-アンバスケード

ボス使用技

ボス特徴

• 石化完全耐性所持。また、闇属性に対する強耐性あり。
• 初期状態では被ダメージカットが付いている。お供を召喚する度にカット率が減少し、最終的には逆に被ダメージが増加する。
  • 難易度「とてむず」においては、おおよそ被ダメ-66％（初期状態）→被ダメ-33%（召喚1回目）→被ダメカットなし（召喚2回目）→被ダメ+25%（召喚3回目）程度で推移する。
• 弱点属性は風で、それ以外の属性に耐性がある。
• ボスから離れているキャラクタのヘイトが高い？盾が離れ気味に立ち、他のメンバーがボスに張り付くとタゲが安定する。

お供召喚について

• 残HPが90%、60%、40%付近まで減るとお供を召喚する。難易度に応じて召喚される敵の数が変わる。
  • お供召喚は前のお供が1匹でも残っていると行わない。
  • 召喚に時間間隔があるのか、火力が高いと3回目を呼ばれる前に決着が付くこともある。

難易度と出現数の対応表

お供について

お供特徴（共通）

• 石化完全耐性所持。
• 雑魚はパーティメンバー全員をヘイトリストに乗せた状態でPOPするため、盾役がヘイトを稼がないとケアルガなどで後衛にタゲが向く。
• （高難易度限定？）：ボスの特殊技に呼応して、TPに関係なく特殊技を撃ってくる。
• HPは低い（難易度「とてむず」で約6千）。
• 倒しても経験値を得られない。

Antlion Whelp
使用技

特徴

Buzzing Fly
使用技

特徴

リバイバルにおける変更点

• （2回目）
  • ボスのお供召喚回数に応じた被物理ダメージカット率が引き下げられた。
  • ボスのグラビティプルのダメージ総量が引き下げられた。
  • ボスから得られるキャパシティポイントが増加した（CPボーナス+300%→+400%）。
  • お供の攻撃間隔が240から320に遅延した。
  • お供の属性耐性値に変更が入り、各種族毎で耐性値が統一された。
  • 下記の不具合修正が行われた。
    • お供（フライ）の出現位置が特定の条件下においておかしくなる。
    • ボス及びお供（アントリオン）のコロシブスプレーを連続して受けると、その効果時間の表示がおかしくなってしまう。
    • お供が出現している状態で全滅した後、モンスターから十分離れている状態で蘇生しても感知されてしまう。

トリガー

• ヴァーミン類

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戦闘報告