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2023.06.12
アンバスケード大典1章-アンバスケード・エキスパート
敵名称 | Bozzetto High Vicar |
---|---|
種族 | 獣人類クゥダフ族(金剛王) |
ジョブ | 白魔道士 |
SPアビリティ | 女神の祝福 |
勝利条件 | 敵の全滅 |
備考 | アンバスケード/戦闘/220404 |
ボス使用技
名称 | 範囲 | 効果 | 蝉 | 備考 |
---|---|---|---|---|
インパーフェクトディフェンスシェル | 自身 | 状態異常全治療+与ダメージアップ+被ダメージカット率アップ(+バリアチェンジ) | バリアチェンジは赤・暗出現中のみ 各種バフは吸収・消去不可 | |
雄叫び | 自身中心範囲 | ウォークライ(攻撃+20%、3分持続) | 吸収・消去可 | |
ガランフ | 自身中心範囲 | ?属性ダメージ+暗闇(命中-500) | ||
グ・ダの喜び | 自身 | 防御アップ(+20%、11分持続)+ヘイスト+マルチアタック(DA付与、1分持続) | 各種バフは吸収・消去可 | |
鉱石投げ | 遠隔単体 | 物理ダメージ | ||
炸裂岩投げ | 前方範囲 | 火属性ダメージ | ||
シェルチャージ | 前方範囲 | 物理ダメージ+麻痺+ノックバック | アムネジアから麻痺に差し替え | |
シェルバッシュ | 単体 | 物理ダメージ+スタン | ||
スカルスマッシュ | 単体or自身 | ダメージ+スタン | 稀に対象が自身になって自傷する | |
ヘッドバット | 単体 | 物理ダメージ+スタン+ノックバック | ||
グ・ダの哀しみ | 自身中心範囲 | ダメージ+呪い(最大HP&MP-75%)+悪疫(-500TP&-50MP/3秒)+引き寄せ+ヘイトリセット | ||
トーメント・オブ・グ・ダ | 自身中心範囲 | 土属性ダメージ+石化+ヘイトダウン | TPに関係なく10秒間隔で使用 効果範囲はそれほど広くない | |
グ・ダの怒り | 自身中心範囲 | ダメージ+へヴィ+バインド+ノックバック | 難易度「むずかしい」のみ使用 溜めが非常に長い | |
グ・ダの激怒り | 自身中心範囲 | ダメージ+へヴィ+バインド+ノックバック(大) | 難易度「とてむず」のみ使用 TPに関係なく30秒間隔で使用、使用上限11回まで 溜めが非常に長い 誤植ではない |
ボス使用魔法
- ケアルV・VI、ケアルガIV、パラナ、サイレナ、プロテスIV、アクアベール、ヘイスト、ストンスキン、ディアII、サイレス、フラッシュ、バニシュIV
- 戦・ナ出現時かつナが静寂状態の時は、ナへのサイレナが優先される。
- 黒出現時かつ黒のHPが7割以下程度まで減っている状態の時は、最優先使用魔法が黒へのケアルVIとなる。
- 黒へのケアルVIは黒のHP減少度合いに応じて使用間隔が短くなる(おおよそ黒のHPが残10%程で、10秒程でケアルVIを詠唱し始める)。
特徴
- 睡眠、石化完全耐性所持。また、グ・ダの哀しみを使用した後にスタン完全耐性を獲得する。
- 回避・魔回避がかなり低く設定されている。低難易度ならば魔命装備(アンバス防具+1程度でOK)に着替えればサポジョブのサイレスでも通用する。
- 難易度「とてむず」の必要命中:通常より低め(1200で既にキャップしている)。
- 被ダメージ+300%の特性あり。ただし、後述のギミックとは別枠のため、通常時は雀の涙ほどのダメージしか与えられない。
- 吸収・消去不能のエンストーンを常時纏っている。
- 初回の女神の祝福を使用するまでは倒せない。
インパーフェクトディフェンスシェル(IDS)と被ダメージカットについて
- ボスにはIDSの有無に関係なく、超強力な被ダメージカット(-98%)が常時備わっている。交戦前の黄色ネームの時点で既に被ダメージカットが発現しているので、初手マナバーンでダメージを稼ぐ…といったこともできない。
ただし、特定のタイミングに限りこの被ダメージカットが消失するので(甲羅の光るエフェクトが消えたのが目印)、そこを狙ってダメージを蓄積させていくことになる。 - ボスのHPを減少させると、女神の祝福使用&IDS使用&お供召喚が行われる。
お供について
名前 | ジョブ | SPアビリティ | 備考 |
---|---|---|---|
Bozzetto Berserker | 戦士 | マイティストライク | |
Bozzetto Devout | ナ/暗ハイブリッド | インビンシブル | |
Bozzetto Elementalist | 黒魔道士 | 魔力の泉 | |
Bozzetto Disruptor | 赤魔道士 | 連続魔 | |
Bozzetto Defiler | 暗黒騎士 | ブラッドウェポン |
お供使用技
名称 | 範囲 | 効果 | 蝉 | 備考 |
---|---|---|---|---|
インパーフェクトディフェンスシェル | 自身 | 状態異常全治療+与ダメージアップ+被ダメージカット率アップ+バリアチェンジ | 赤・暗が使用 各種バフは吸収・消去不可 | |
雄叫び | 自身中心範囲 | ウォークライ(攻撃+20%、3分持続) | 吸収・消去可 | |
ガランフ | 自身中心範囲 | ?属性ダメージ+暗闇(命中-500) | ||
グ・ダの楽しみ | 自身 | SPアビリティのリキャストリセット | 黒が使用 | |
グ・ダの喜び | 自身 | 防御アップ(+20%、11分持続)+ヘイスト+マルチアタック(DA付与、1分持続) | 各種バフは吸収・消去可 | |
鉱石投げ | 遠隔単体 | 物理ダメージ | ||
炸裂岩投げ | 前方範囲 | 火属性ダメージ | ||
シェルチャージ | 前方範囲 | 物理ダメージ+麻痺+ノックバック | アムネジアから麻痺に差し替え | |
シェルバッシュ | 単体 | 物理ダメージ+スタン | ||
スカルスマッシュ | 単体or自身 | ダメージ+スタン | 稀に対象が自身になって自傷する | |
ヘッドバット | 単体 | 物理ダメージ+スタン+ノックバック |
難易度と出現数の対応表
難易度 | 出現数 |
---|---|
とてやさ | (戦・ナ)→黒 |
やさしい | |
ふつう | |
むずかしい | (戦・ナ)→黒→(赤・暗) |
とてむず |
お供特徴(共通)
- 睡眠、石化完全耐性所持。
- ボス同様、回避・魔回避がかなり低く設定されている。
- 出現時のヘイトはボスのヘイトと同値(ヘイト連動はなし)。
- Bozzetto Berserker(戦)
- 発動率高めのカウンター所持。
- Bozzetto Devout(ナ)
- レジストパライズ、アルカナキラー所持。
- 使用魔法:ケアルIV、ケアルガV、プロテスIV・V、シェルIV、ファランクス、エンライトII、バニシュガII
- バニシュガIIの使用頻度が高め。また、魔攻が高めに設定されているため、難易度「とてやさ」でも範囲で数百ダメージ程受ける。
- Bozzetto Elementalist(黒)
- オートアタックの追加効果で毒付与(-100HP/3sec)。発動率が極めて高い。
- オートリゲイン所持。
- 最大HPが低い。
- HPがある程度減少するまでは距離を詰めない。ただしオートリゲインで貯まったTPで炸裂岩投げを行ってくる。
- 使用魔法:水属性精霊攻撃魔法(単体V・VI、ガIII、ジャ)、アスピルIII、バイオIII、ポイゾガII、メテオ、インパクト、カーズ、デス
- メテオ、インパクト、カーズ、デスは魔力の泉効果中のみ使用。
- Bozzetto Disruptor(赤)
- IDSに伴うバリアチェンジで弱点属性が頻繁に入れ替わる(近接・魔法・遠隔いずれか一つからランダム)。選択された弱点属性は被ダメージが10倍になるが、それ以外の属性は超強力な被ダメージカット(-98%)を獲得する。
- 使用魔法:ファイアV、ブリザドV、各種弱体ガ系、ディスペガ
- 連続魔中はディスペガの使用頻度が高くなる。
- Bozzetto Defiler(暗)
- IDS周りの挙動はお供(赤)と同様。
- 使用魔法:アブゾ系魔法(スト、アジル、イン)、ショックスパイク、ドレッドスパイク
<戦闘の流れ>
交戦開始と共にボスがIDS使用&お供(戦・ナ)召喚。お供を先に倒す。
↓
お供全滅後30秒間だけボスの被ダメージカットが消失するので、急いでボスのHPを50%まで削る。
時間内に削り切れないと再度IDS使用&被ダメージカット復活&お供が召喚(戦→ナの順で交互に1匹)される。
↓
ボスのHPをうまく削れた場合、1回目の女神の祝福&IDS使用&被ダメージカット復活&お供(黒)召喚。
この段階ではボスの被ダメージカットが魔法詠唱中に限り消失する。黒を倒さないように慎重に削ってボスのケアルVIを誘発し、その詠唱中にボスに攻撃を撃ち込む。
※この段階で黒を倒すと、直後にボスがグ・ダの哀しみを使用し、以降TPに関係なくトーメント・オブ・グ・ダのみを10秒間隔で使用するようになる。
被ダメージカットの消失タイミングもトーメント・オブ・グ・ダの構え~発動の間に変更される。
ただし、この場合は難易度「むずかしい」以上でも以降の工程が行われないため、ここでボスを撃破できれば戦闘終了、大幅な時短が可能になる。
↓
(難易度「ふつう」以下)
ボス撃破→残った黒撃破で終了。
(難易度「むずかしい」以上、かつ黒生存&ボスのHPを50%まで削った場合)
2回目の女神の祝福&お供(赤・暗)召喚。
赤・黒が出現している状態では、ボス・赤・暗が約10秒間隔でIDSを使用。赤・暗を倒すとボスの被ダメージカットが特殊技の構え~発動の間限り消失するようになる。
なお、この段階以降は黒を倒してもボスがグ・ダの哀しみやトーメント・オブ・グ・ダを使用するようにはならないので、倒してしまってOK。
↓
(難易度「むずかしい」以上、かつボスのHPを25%まで削った場合)
使用する特殊技がグ・ダの怒りに固定され、その構え~発動の間にダメージが通るようになる。
(難易度「とてむず」、かつボスのHPを50%まで削った場合)
3回目の女神の祝福を使用する。これ以降ボスは女神の祝福を使用しない。
使用する特殊技がグ・ダの激怒りに固定され(30秒間隔の時限式?)、その構え~発動の間にダメージが通るようになる。
<難易度「むずかしい」以上の攻略例>
「ボスを釣る→戦・ナPOP→戦・ナ倒す→ボス削る→1回目の祝福&黒POP」までは共通で、ここから「ボスの2回目の女神の祝福後に黒を倒す」「黒POP後すぐに倒し、ボスのトーメント・オブ・グ・ダに耐えつつ速攻する」「黒POP後すぐに倒し、ボスをマラソン戦法で倒す」の3パターンの攻略法がある。
- パターン1(ボスの2回目の女神の祝福後に黒を倒す)
1回目の祝福&黒POP→黒サイレスキープ&ボス削る→2回目の祝福&赤暗POP→残りの敵を倒す
こちらのやり方のメリットは安定性の高さ。時間がかかる代わりに厄介なグ・ダの哀しみやトーメント・オブ・グ・ダを使われずに済むし、
3回目の祝福後に解禁されるグ・ダの怒り/激怒りも、隅に移動してから戦えばバインドやノックバックを気にせず戦える。
- パターン2-1(黒POP後すぐに倒す)
1回目の祝福&黒POP→黒を盾が倒す→ボス倒す
黒を倒すとPTメンバーを引き寄せた後(魔法の射程よりも広い)グ・ダの哀しみを使用するため、盾以外のPTメンバーが抜刀できないくらい離れて盾が黒にトドメを刺す。
盾役のヘイトリセットによりボスのタゲがアタッカーに向くので、アタッカーは戦闘位置へ戻り、トーメント・オブ・グ・ダの構え~発動の間にWSを叩き込む。
トーメント・オブ・グ・ダの石化は女神の愛撫+範囲化ストナで前衛全員に強耐性を獲得させて乗り切る。
こちらは極まったメンバーさえ揃えられれば、パターン1よりもクリアタイムが早くなるのが利点。
ただし、盾役が殴り装備を揃えていなければ黒を倒す前に盾が死ぬ為、玄人向けの攻略法。
- パターン2-2(黒POP後すぐに倒す)
1回目の祝福&黒POP→黒をアタッカーが倒す→ボス倒す
編成:盾(剣orナ)x1、アタッカーx2、風orコx1、吟x1、白x1
基本的にはパターン2と同じ。
異なる点としては、離れるPCは盾とアタッカー1人以外のメンバーであること、黒を残ったアタッカー1人が倒すこと。
パターン2と異なるメリットとしては、盾に殴り性能を求めなくてよいこと。
アタッカーが黒を瞬殺すれば特殊技等による余計な被弾を防ぐことが出来る為、安定性はパターン2より非常に高くなる。
- パターン3(ボスマラソン)
1回目の祝福&黒POP→黒を倒す→ボス倒す
ボスにヘヴィ・バインド完全耐性が無い&トーメント・オブ・グ・ダが時限式である欠点を突き、ボスから黒を引き離した後黒を倒し、ボスをグラバイマラソン。
ヘヴィ状態のボスに近づいてトーメント・オブ・グ・ダを誘発した後即離れれば食らわずに済むので、その硬直中に高位サンダーを撃ち込んで削っていく。
難易度関係なく実行可能だが、「難易度とてむず、赤+フェイスのソロ」での撃破報告あり。
リバイバルにおける変更点
- (2回目)
- ボスの雷耐性及びスタン耐性が引き下げられた。
- ボスの思考ルーチンに調整が入った。
- 一定の条件下においてボスにダメージを与えられなくなる不具合が修正された。
- (4回目)
- ボスの初回の祝福前に使用するお供召喚(2回目以降)が、(戦・ナ両方)から(戦→ナの順に1匹だけ)になった。
- ボスのグ・ダの激怒りの使用間隔が20秒から30秒に延長&使用回数が8回から11回に上昇した。
- お供(赤・暗)の弱点属性への被ダメージ増幅率が4倍から10倍になった。
- なお、バーションアップ告知には「ノートリアスモンスター“Bozzetto Berserker”、“Bozzetto Devout”が再出現するまでに必要な最低経過時間が、20秒から60秒に変更されました。」と記載があるがこれは誤りで、実際には前回までと同様戦・ナ撃破後30秒で再出現する。*1
- (5回目)
- ボスの被ダメージカットのエフェクトと実際のカット率が一致しない場合がある不具合が修正された。
トリガー
戦闘報告
- 剣暗戦コ白吟 とてむず 3分(黒撃破)
剣はサポ侍にしTP3,000でAMつけて、殴ってWSでタゲ取らないと前衛に向いてしまうので注意
- 剣シココ風+アプルル とてむず 7分
黒にサイレス>黒のHP減らしてキープ>ボスのケアルにWS>赤暗POP>黒倒す>赤暗(近接/レデン/ラススタ)倒す>ボスのバリアにレデン/ラススタ、バリア消えたらWS>ボスの激怒りにWS。(コルセアが居なくても時間がかかるだけで倒せます)
剣:サポ侍で八双、ストライ、ボスのバリアが消えたらWS撃ってタゲを取る。シ:黒のHP減らす。近接の効く敵を殴る、ボスのバリアが消えたらWS。コ:カオスサムライ、ハンターウィザーズ、戦を殴りナにレデン、赤暗にはサベッジ/レデン/ラススタ効くWSを撃つ、赤暗倒した後のボスのバリアにはレデン/ラススタ効くWSを撃つ、激怒りモードになったら構えにWSを撃ち込む。風:グロリッチジオフレイル、インデヘイスト、黒にサイレス、黒討伐後はボスと赤にサイレス。
- 難易度やさしい、シ/赤。フェイスはヴァレンラール、セルテウス、モンブロー(ギル寄付済)、ヨランオラン、コルモル。
ポイントとなるのは初回の祝福前はボスとナへのサイレスを切らさないことと、祝福後はボスへのサイレス厳禁&黒へのサイレスを切らさないこと。
祝福前に呼ばれるお供が戦ナ両方から片方だけになったため、難易度は大幅に下がっている。
- 剣orナ (暗モ)x2 風orコ 吟白 とてむず(黒を先に倒す) 4-5分
戦術は上記パターン2-3。
トアクリーバー⇔ビクトリースマイトのように、相互に連携を出せるメインWSを持つジョブをアタッカーに据えることで、連携ダメージを活用してより高速化を図る事が出来る。
IDS使用時WSx2→2,3秒後WSx2→IDS使用時WSx2→…とすることで、IDS使用時の与ダメをWSx2+連携ダメとすることが出来る
(IDS使用時は与ダメが跳ね上がる為、TPを2000、3000と貯める価値がない)。
- 剣暗暗風吟白 とてむず(黒を先に倒す) 5-7分
戦術はリバイバル2回目と同じ。
とてむずでも素の命中1200+マルカ栄典(約+100)で命中キャップを確認。暗黒でも肉が食えます。
アタッカーにダージュを掛けると黒POP前にボスのタゲが張り付いてしまうことがなかった。
黒のPOP前に吟を柱の手前に配置しておくと黒は吟に絡んで初期位置(3本柱の中央付近)から動かないので、風も避難しつつアタッカーで瞬殺すると盾に倒させるよりも早く処理できた。
- 剣モ赤赤風+モンブロー むず 15分
黒にサイレス&HPを減らしてキープ。ボスのケアルにWS。
赤暗がわいたら、黒>赤暗の順に倒す(黒を残すとボスが黒にサイレナをして面倒になる)。
ボスだけになったら、バリア解除、グ・ダの怒りに合わせてWS。
- 剣暗侍風吟白 とてむず(黒を先に倒す) 4-5分
詩は栄典マチメヌメヌ、風水はフューリーフレイルエントラヴェックス
黒の沸く前にボスのヘイトを上げ過ぎると離脱できなくなるのでHPを無駄に削りすぎないこと(50%削ったら後ろを向く)。
トーメントの追加石化は女神の愛撫を乗せたストナで最大4回まで無効化できた(愛撫+装備は詠唱完了時に装備していること)。
後半のトーメントモードでは毎回ヘイトダウンされるので盾はタゲ取りは諦めて攻撃装備に着替えてWSを撃つと速く討伐できた。
お供のナのインビンをバッシュで阻害すれば3分台でクリアできた。
- 剣モ青赤風+回復フェイス ふつう(黒を最後に倒す) 4分
戦ナを倒す>黒POPに赤風がサイレス>黒のHP減らす>ボスのケアル詠唱にWS>ボス倒す>黒を倒す
剣もWS推奨。時間がかかると戦ナがリポップします。
アンバスケード大典2章-アンバスケード
敵名称 | Kauri |
---|---|
種族 | アクアン類ウラグナイト族 |
ジョブ | |
SPアビリティ | |
勝利条件 | ボスの撃破 |
備考 | アンバスケード/戦闘/210610 |
使用技
名称 | 範囲 | 効果 | 蝉 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ガスシェル | 自身中心範囲 | 毒(-60HP/3秒) | 貫通 | |
サクトリアルテンタクル | 近接単体 | アイテム使用不可 | 貫通 | |
パルジーニクシス | 近接単体 | 物理ダメージ+麻痺 | 1枚 | |
ペインフルウィップ | 近接単体 | 物理ダメージ | 1枚 | |
ベノムシェル | 自身中心範囲 | 毒(-60HP/3秒) | 貫通 |
ボス特徴
- 睡眠、石化完全耐性所持。
- 強力な被ダメージカットあり(目測でおおよそ80%~)。それを見越してか最大HPは低め。
- 物理ダメージと魔法ダメージをバランスよく与えていくとSPアビリティのエフェクトが発生。こちら側のHP&MPが回復し、さらに30秒程被ダメージカットが消失する。
- 物理ダメージと魔法ダメージどちらか片方に偏ると殻に籠る。こうなると物理も魔法も1ダメージしか通らなくなる。
- ただしリジェネは発生せず、攻撃を加えない限りずっと殻に籠り続ける(TPが3000貯まるまで?)。ここで納刀して離れればフェイスのHP/MPを安全に回復可能(呼び直しは不可)。
トリガー
戦闘報告
- 難易度とて、赤/忍。フェイスはアークEV、セルテウス、モンブロー(ギル寄付済)、ヨランオラン、コルモル。
エン系でエフェクト発生属性を探しつつ削り(よく通るのが氷と雷なのでその2つをメインに)、エンダメージの累計が数百に達したら別の属性のエン系魔法に切り替え。
運よくエフェクトを発生させられたら光連携→サンダーMBを連発。
敵の攻撃は緩く、ギル寄付済モンブローがいれば毒も怖くない。ただしペインフルウィップで時々大ダメージを受ける可能性あり(後衛フェイス一撃死、アークEVで最大1500ダメを確認)。