まえがき
ゴッドイーターシリーズはとてもよく調整された、バランスの良いゲームである。無印? 知りませんも。
しかし、システムは屋上屋を重ねたせいで複雑。把握していない仕様やセオリーのせいで苦労することは割とよくある。しかもイージーモードとかないし。
そこで、この手引きなのである。
もちろん、そこはアクションゲームの技術の話なので、読んだだけでは意味がない。なので、この記事は練習の参考として利用し、知識ではなく技術として身に付けよう。効果については保証しない。
絶対に習得するべきこと
- まずは自由にキャラクタを動かせるようになること。
- 操作方法を覚え、感覚として身体に叩き込もう。
- 次は一対一でアラガミを叩きのめせるようになること。
- アラガミの攻撃を見切って上手く凌ぎ、弱点に的確に反撃を当てていくのが基本。
- そして最後に、数で不利にならないようにすること。
- 何をするとアラガミに見つかるのか、そうならないために何をすれば良いのか。
- 概ねリンドウの言った通りだったりする。
数も数えられないとか言うのはやめて差し上げよう。
操作を覚える
- 何をするにしても、自由にプレイヤーキャラクタを動かせないと話にならない。
- 出せるアクションは非常に多いので覚えるのも大変だが、自由に動かせればそれだけで結構楽しい。修練しよう。
最初に必要なこと
- まずは以下に慣れよう。この辺が出来ないと、RANK1でもちょっと厳しい。
- 移動:左スティック
- 視点移動:右スティックor十字キー(左右のみ/上下のみの移動も設定可)
- 視点復帰/ロックオン:L1
- ジャンプ:×
- ガード:R1+○(重要な機能なのに変なキー割り当て。意識して覚えると良い)
- ステップ:左スティック+○
- 通常攻撃2種:□、△
- 近接/銃切替:R1
- 発砲:□、△(銃形態で)
※戦闘中に手元を見ている余裕はない。ボタンの配置は頭に叩き入れよう。
※オプションからボタン割り当てを変更できる。ただし、この記事や大抵のプレイヤーはデフォルトの「A」を前提にしている。
※この手の基本操作はVita版とPS4版で共通。機種によって異なるのは主にショートカット系。
相手をよく見る
- 戦闘の大原則。相手が見えていなければ防御も攻撃もままならない。
- 常にカメラを回して、意識しなくても交戦相手を視界に入れられるようになればOK。
- カメラの距離はオプションから変更出来る。
- レーダーにも注目。
- 主に交戦中ではない時に使うが、交戦中でも注意を払えれば、不意打ち防止に役立つ。
- OPTIONSボタンを押せば戦場全体を確認出来る。
- 相手が1体ならロックオンを使う手もあるが、慣れないと視点変更に振り回されるかも。
相手が多数だと死角ができるので、できればロックオンなしで立ち回れるようになりたい。
基本的な防御行動を理解する
- GEの防御行動は全体に高性能。的確に使えば、一対一ならほぼダメージは受けない。
- 逆に言うと、複数相手だと凌げない場合があるということ。
- プレイヤーが使用可能な防御行動は次の通り。
- ガード
- ステップ
- ジャンプ
- 移動
- わざわざ章を立てて書いている理由は、それだけ重要だから。主にアラガミの火力が高いせい。
防御-ガード
- どんな攻撃でも防げる。
- 例外は後ろから被弾するか、スタミナが切れた場合。
- バックラーでも75%軽減と高性能なので、ヤバそうなら取り敢えずガードが無難。
- 銃形態ではガード出来ない。
本部の罠用もなく銃形態にならないようにしよう。
防御-ステップ
- 一定距離を高速で移動する。無敵時間はない。
- タイミングが間違ってると意味がない。アラガミの攻撃を見切れることが前提。
防御-ジャンプ
- 割と凄い高さのジャンプ。「空中ジャンプ」のスキルやバースト状態なら二段ジャンプも可能。
- もちろんタイミングを合わせないと意味がない。アラガミの攻撃を見切れることが前提。
防御-移動
- ただの移動。これで避けられる攻撃は多くないので、慣れるまでは忘れて良い。
適切な回復行動を理解する
- 慣れるまでは気を付けていても結構喰らう。
- そこで回復の出番。手段は幾つかあるが、基本は回復アイテム。
- 使用時の硬直が結構長い。アラガミの隙を見切ってから使うこと。
- そんな隙がいつでもあるわけではない。常に全快くらいの感覚で早めに使おう。
- スタングレネードを使って無理やり隙を作ることもできるが、持ち込み制限に注意。
- NPCの回復弾を当てにしてはいけない。
- OPが足りなかったり、アラガミに遮られたりして、肝心な時に貰えないことが多々ある。
攻撃
- 近接武器の種類が多い上、それぞれの武器種での攻撃アクションの種類も多い。
- 的確に攻撃を加えるためには、それらの特徴を把握している必要がある。次のような要素に着目すると良い。
- 発生(攻撃が出るまでの時間)
- 硬直(=隙。攻撃が出た後、次の行動が可能になるまでの時間)
- 軌道(直線状に突きを出すとか、横に薙ぎ払うとか)
- 火力
- 出し方(コンボの何段目とか、長押しで溜めるとか)
- 慣れの要素がかなり強い。低RANKのミッションで練習するなどしておこう。
武器選びについて
- 選び方は「好み」で問題ない。どれでもクリアは出来るので、序盤の内に全部触って好きなのを選ぼう。
- アラガミの種類によって若干の得手不得手はあるが、格差は小さい。
そう、三種の神機ならね。
- アラガミの種類によって若干の得手不得手はあるが、格差は小さい。
- 近接武器が6種類、銃が4種類ある。
- 詳細は各武器の詳細を参照しよう。
- ぶっちゃけ熟練者でも全部使いこなせる人は稀。
一対一でアラガミを倒す方法
- 敵を知り己を知らば百戦危うからず。アラガミを知ることが勝利への第一歩。
- 詳細はアラガミ?のページ参照。
- アラガミに関する要素は非常に多いが、以下の着眼で挑めば早いかも知れない。
アラガミの攻撃パターンを見切る
- アラガミの攻撃力は高い。被弾が嵩むとあっという間に死ぬ。
- なので、アラガミがどんな攻撃を仕掛けてくるかを知り、適切に対応する必要がある。
- こちらから攻撃をせずにガードで固まって、じっくりと動きを観察するのが早道。
- まずは個別の攻撃を把握して、それぞれに対策を立てる。
- 攻撃範囲や出の速さ、その後の隙、火力、状態異常、属性に注目。
- どんな風に防ぐと良いか、反撃は出来るかを検討し、実地で試す。
- 結合崩壊や活性化によって変わる攻撃もある。余裕があれば把握しておくと万全。
- その次に、全体的な対策を考える。
- どんな位置に居ると比較的安全で、かつ反撃しやすいか。
- (この記事の主旨とは少しズレるが)装備品やスキル、NPCの構成も考えると良い。
反撃の時間だ!
- 攻撃しなければ勝利は得られない。
- NPCの火力は低めなので、プレイヤーが火力を発揮しないとクリアは難しい。
- 着眼は二つ。
- 隙を突くこと
- 弱点を狙うこと
反撃-隙を突く
- 基本的にアラガミはこちらの攻撃を当てても怯まず行動する。
- 何も考えずに攻撃を仕掛けると、
華麗にあっという間に死ぬ。
- 何も考えずに攻撃を仕掛けると、
- アラガミが行動してから次の攻撃を出してくるまで、一定時間の隙がある。この隙に攻撃を差し込んでいく。
- 欲張って無理に攻撃することがGEにおける死因の筆頭。無理は厳禁。
- 射程の外から攻撃を加えるのもあり。主に銃とヴァリアントサイズ向け。
反撃-弱点を狙う
- 中型、大型のアラガミは複数の部位から構成されていて、部位によって防御力が大幅に異なる。
- 3倍とか5倍とか違う。多少当てにくくても積極的に狙うべき。
- 攻撃時のエフェクトで識別出来る。(非常に有効)白>赤>緑>火花(ほとんど無効)の順。
- 属性耐性も部位で異なる。有効な部位では属性固有のエフェクトが出る。(雷なら電撃エフェクトとか)
- 結合崩壊を起こすことで弱体化する部位もある。(稀に固くなる部位もあるが。)
- ダメージ蓄積でダウンを奪える部位というのもある。ダウン中はほとんど動かないので絶好の標的。
小型を侮ると不思議な力で上田する事になる
僕のように華麗にKIAしたくなければ油断しないこと。- というのも、オウガテイル、コクーンメイデンは手数が多く、狙いも正確で、射程も長い。
- 多数に囲まれると嵌め殺される恐れがある。非常に不愉快。
- ザイゴートとコクーンメイデンは全種が状態異常を付与する攻撃を持っている。
- 数が少なければただの雑魚。端から一匹ずつ華麗に叩いてやろう。
一対一に持ち込む方法(分断)
- 火力が高くて攻撃範囲の広い連中(=中型・大型アラガミ)を複数相手にするのは非常に危険。
- 分断して各個撃破が重要になる。
- しかし、アラガミの索敵範囲はマップに比べて広く、足も速い。漫然と戦っていても分断はほぼ不可能。
- 次のような着眼で分断していこう。(絶対に分断出来るとは言っていない)
- アラガミの探知能力を知る
- 適切な交戦場所を選定する
- 適切な順序でアラガミを攻撃する
アラガミの状態
- アラガミがこちらに気付いているかどうかは、レーダー上の輝点の色で区別出来る。
- 戦闘:赤(自分が交戦中)
- 戦闘:黄(仲間が交戦中)
- 警戒:緑
- 待機:青
※ただし、スキルの「ユーバーセンス」がないと青と赤しか分からない。
- 各状態間の遷移条件は次の通り。
- 待機⇒戦闘/警戒: 1)視覚や聴覚で探知される 2)攻撃を当てる
- 戦闘⇒待機: 1)アラガミがこちらを見失ってから一定時間経過 2)食事に入る
※アラガミが食事に行く条件は、一定量のダメージの蓄積。
アラガミの探知能力
- 視覚、聴覚の鋭さは、アラガミの種類によって大きく違う。
- 視覚はアラガミの前方扇状に広がる。障害物で遮ることも可能。
- 聴覚は障害物を無視して円形一定範囲に広がる。
- アラガミが戦闘中に出す音も探知されるので注意。
適切な交戦場所を選ぶ
- 交戦相手以外のアラガミから、障害物で視界を遮り、かつ遠い場所を選ぶのが基本。
- 流れ弾で余計な敵を呼ぶのも防げる。
- 待機命令、集合命令を上手く使いこなして、交戦場所を自在に操れるとさらに良い。
- ミッションによってアラガミの行動範囲は大体決まっている模様。
攻撃するアラガミを選択する
- 目や耳の良いアラガミは戦闘に乱入してきやすい。障害物を無視する分、耳の良い奴はタチが悪い。
- なので、耳の良い奴、目の良い奴、その他の順に始末するのが手堅い。
- 耳の良い奴は、音を出せば簡単に釣れる。前述の場所に誘い込んで教育しよう。
- 目の良い奴は、障害物から顔を出せば簡単に釣れる。誘い込んでry
- 銃で一発当てて釣っても良い。
万が一の場合
- これらの対策を打ち、そしてめでたく乱戦に持ち込まれてしまいました\(^o^)/
- GEではよくあること。
- 諦めるのはまだ早い。慣れていなくても対策はある。(絶対に助かるとは言っていない)
- 単体を集中攻撃して倒すか、食事に行かせる。
- スタングレネードや銃をガンガン投入、ゴリゴリ攻撃しよう。
- 狙うのは感覚の鈍い奴。逆だと食事先で探知されて元の木阿弥。
- スタングレネード+散開命令で一斉に逃亡し、一旦仕切り直す。
- その後、アラガミが誰を狙うかは誰にも分からない。博打である。
- 上手く行けば分散してくれる。
- 単体を集中攻撃して倒すか、食事に行かせる。
- もちろん、一番良いのは乱戦に持ち込まれないこと。
もう一歩先へ
- 以上を習得出来れば、かなり戦えるようになる。
- 終盤でも余裕を持って戦うためには、以下もモノにしておくと良い。
バースト状態を維持せよ!
- 捕喰はRの目玉である。
イタダキマス!詳細はプレデタースタイルを参照。 - 捕喰するとバースト状態になることが出来る。バースト状態のメリットは非常に大。
- 攻撃力、防御力上昇。スタミナ消費減少。ステップ距離延伸、二段ジャンプ解禁。時間経過でOP回復。制御ユニット、バーストスキル有効化。etc...
- 詳細は基本システム?を参照。
- 隙の少ないプレデタースタイルを1つは選び、バーストゲージが半分を切る位を目安に噛み付こう。
平時の準備
- NORNのデータベース(ターミナルのメニュー内)にも詳細な情報がまとまっている。一読しよう。
- もちろんこのwikiや、参考動画で勉強するのも良い。
- オプションからは色々なボタン配置、動作を変更出来る。一通り眺めて馴染むようにしておくと良い。
- アクションの話ではないが、装備、スキル、NPCの強化ももちろん重要。
- 特に防御力。真面目に鍛えておかないと、終盤ミッションでは一撃で即死する恐れがある。
発展
- 慣れてきたら、次のようなことも試してみよう。
- これ以外にも面白い技は色々あるので、wiki内を探したり、上手い人のプレイを見て学んでいこう。
仲間を支援しよう
- NPCはアラガミの攻撃を引き受けてくれる大事な
囮仲間である。 - ただし、防御、回避能力はイマイチ心許ない。強化しても終盤の強敵相手にはバタバタ倒れることもある。
- とはいえ放っておくと、その強敵の攻撃が自分に集中する。
- そこで、支援する技術を覚えておこう。マルチプレイでも大いに役立つ。
- 回復弾
- 受け渡し弾
- 回復アイテム
回復弾
- 体力を回復し、さらに攻撃力、防御力向上、状態異常回復も可能。
- 消費OPが結構重い。肝心な時に撃てなくならないよう、消費が軽めの物も一発用意しておこう。
- 回復レーザーはアラガミに当たっても消えずに貫通する。消費OPは重いが、検討の価値あり。
- 撃つタイミングの見極めが非常に重要。
- 回復アイテムを使うほど体力が減る前に撃ち、アイテム消費を抑えられればベスト。
- 体力がゼロになった瞬間に当てて戦闘不能を回避させる、ということも可能。タイミングはシビアだが。
受け渡し弾
- アラガミバレットを受け渡すことで、対象のバーストレベルを1つ上げる。
- NPCも上述のバーストによる恩恵があるため、被害を低減出来る。
- バーストレベル3になる方法は基本的に受け渡しのみ。マルチプレイでは特に重要。
マルチで受け渡さないんですか? 旧型は旧型なりのry
回復アイテム
- 回復柱と回復球がある。
- いずれも使用するとフィールド上に残り、他のメンバーが接触すると回復する。
- NPCはこれらを積極的に利用する。
バレットエディットことはじめ
- 最大8つのモジュールを組み合わせ、自分好みの弾を創り出すことが出来る。略称BE。
- 撃つだけで自動的に弱点に命中して大ダメージを与えるバレットとかつくれる。
- 数多あるゲームの中でもほとんど類例がないほど高い独創性と有用性を兼ね備えたシステム。
- 技術的な詳細はこちら?。
- 良いバレットをつくるための着眼は以下。
- 用途を明確にする
- 当てやすさ
- 消費OP当たりの火力
- 単位時間当たりの火力
- 誤射の防止
- 回復弾
- ネタバレット
- 製作時間
用途を明確にする
- どんな状況で、どんな目的で使うバレットなのか明確にする。
- 乱戦中に使って周囲一帯を薙ぎ払う、釣り専用、特定のアラガミの特定の部位専用、など。
- これが明確であれば、威力を追及するべきとか、ホーミングは要らないとか、消費OPは少ないほど良いとか、判断が容易になる。
当てやすさ
- 攻撃、回復用バレットは、スペックがどんなに高くても、当たらないと意味がない。
- 真っ直ぐ飛べば良いのか、ホーミングが必要か、障害物からどの程度離れている必要があるか、多少外しても良い程度のOPか、など。
- 結局はある程度使ってみないと意外な見落としがありがち。マルチプレイで失敗する前に実戦テストしておこう。
消費OP当たりの火力(DPO)
- バレットの威力を消費OPで割った値。もちろん高い方が良い。
- ただし、一発の威力とは基本的に両立しない。
- 多数当てるとダメージが減衰するし、モジュールのサイズを大きくしてもDPOは低下する。
- したがって、このスペックについては、どこかで妥協する必要がある。
- 連射の利くアサルトでは少し重要性が増す。
単位時間当たりの火力(DPS)
- 一定時間に与えられるダメージの大きさ。基本的に高い方が良い。
- 発射速度にも依存するので、バレット一発の威力とは限らない。
- 照準や回避に時間を取られれば実質的な発射速度、そしてDPSも低くなる。立ち回りと照準の技術を磨こう。
- 銃を撃てるチャンスがほとんどない場合、DPOが低くてもDPSが高い方が、総合的な火力で上回る場合がある。
- OP回復が容易な状況では、なおさらこちらが重要になる。
- 以上の当てやすさ、DPO、DPSの好ましい加減は、個人差で変わってくる。
- BEの技術があれば、鉄板とされるバレットにも一工夫加えて自分好みに調整出来る。
誤射の防止
- マルチプレイでの誤射は御法度である。その不快感は、一度味わえば忘れられないほど。
- 故意でなければ多少なら許してもらえるが、そもそも誤射するようなバレットを撃つこと自体が「故意」(難しい言葉で言うところの「未必の故意」そのもの)。
- 運用で回避出来ないなら、誤射しないようになるモジュールを組み込むこと。
- 狙撃弾は味方を狙って撃たなければ問題ないが、散弾や大型の爆発・放射だとそうはいかない。
回復弾
- 上述の通り、消費OP軽めの物を一発用意しておきたい。
- 「ふんばり」が有効になる51以上回復出来るバレットがあると、難易度を大幅に増した状況で活躍する。
- 全体に消費OPは重い。バレット自体の話ではないが、ブラストを使うとかスキルで軽減するとかの対策も考えたい。
ネタバレット
- 見た目やギミックが面白いことを主眼にして、実用性を無視したバレット。基本的に攻略の役には立たない。
- 麗しい見た目で悦に入るか、他人に見せびらかすためのもの。
- 名前通り「ネタ」の世界なので滑ると洒落にならない。やるなら本気で。
製作時間
- バレットエディットに嵌まると、気付いたら夜が明けていた、ということがままある。
- 十分な時間を確保し、他にやるべき事があるなら前もって済ませておこう。
- 用のない休みの前の日が最適。
バレットエディットは用量用法を守って安全的確にご使用下さいませも。
コメント欄
- 敵の攻撃効果音と同時に攻撃の飛んで来る方向にステップすると、盾無しでダメージ0&即攻撃できる。(ノックバックがないため。) -- 2017-12-29 (金) 00:45:18
- 上田って「エリック、上だ!」のセリフのことかな? -- 2018-03-02 (金) 22:53:56
- 参考になりました!ありがとうございます! -- 2018-11-10 (土) 21:42:30
- GERの別の攻略wiki見た方がマシだわ。 文章キモすぎ。 -- 2019-02-22 (金) 21:42:16
- わかりやすい。いいぞ。もっとくれ。 -- 2020-03-04 (水) 01:31:56
- 非常に分かりやすい。キモくないぞ! -- 2020-04-03 (金) 04:48:04
- 初心者向けなら、バックラー+オートガード+ガード範囲+覚悟+バスターソード(補助,ガード特化装備)+スタミナ系スキル(補助)の有用性を語るべき_どんな初心者でも棒立ちしてれば(殆ど)死ななくなるし、一番近くでアラガミの行動パターンを観察出来るし、オンラインではリンクバースト維持と回復弾だけで最低限の仕事は出来る(弱点としては回避の訓練が積めなくなり、脱初心者セットが難しくなるが、飽きて辞めるよりよっぽどマシ) -- 2021-07-28 (水) 05:33:00
- バックラーが必要なのは古いバージョンだったわ、タワシでもオートガード発動するな -- 2021-07-28 (水) 19:42:45
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