カマクラの合戦Ⅰ

Last-modified: 2019-01-14 (月) 15:34:17

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どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:こんにちは
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ポング:こんばんは
シュウ:こんばんはー
ソウル:こんばんはー
チトセ:こんばんは
GM:【キャンペーンOP】
GM:じゃあ
GM:はじめまーす
チトセ:ぱちぱちぱちぱち
ゴロー:ういっす
マカ:わぁい
ポング:はいなぁ
GM:オダイバ・エリアを中心に、多くの初心者がワイルドサーバーにアクセスし、拡散して未開拓エリアの調査が進んでいく昨今。しかし、どこまでが強敵が現れ、どこまでが安全圏なのか。レッドゾーンとグリーンゾーンの境目を探すのは難しく、良く言えばクラシックMMORPG黎明期の手探り・調査感。悪く言えば現代人にとって攻略ウィキを眺めるだけの効率を求める者には、やや難色かもしれないが、それでもレトロスペクティブ――――過去を懐かしみ、ネットゲーム本来の共同・連帯感を醸し出すという目的から見れば、今のところは成功を収めている。
GM:ところで、カマクラ・エリアというエリアがある。オダイバ・エリアから繋がるエリアで、エネミーは体力こそ多いが機動力が低いため、初心者に求められる【連携して集中砲火をして倒す】というチームプレイが身に付きやすいエリアとして人気を集め始めている。
GM:また、自然あふれる景観が多く、切り立った崖や天然の入り江などもみられることから、初心者が写真映えする景観を求めたり、フォース(部隊)が天然の要塞を築くため乗り込んでいくことが多いという。ただし、エネミーのリポップは不規則なところがあり、時折レベル不相応のエネミーが現れるため、スリルが味わえることも、このエリアの人気を集めている。
GM:さて、あなた達がクエストロビーにいるとき、あるアバターがあなた達に語り掛けて来る。
ゴロー:「と、いうマップがあるらしーんですよ」
チトセ:「夕日と海をバックにチトセちゃんスマイルでワンショット…いいですね!」
ポング:「びゃー、いざ鎌倉゛」
シュウ:「ふむふむ・・・」
雷三博士:「おっと、ちょっと頼まれごとをしてくれんかね?」頭に 雷三博士 と名前のあるアバターだ。
シュウ:「ん、どうかしましたか?」
ペドロ・リゲス:「最強♂とんがりコーン」
ゴロー:「カッシュ博士だ…。うすなんでしょう?」
チトセ:「何かお困りですかおじ様?」
チトセ:上目遣いで小首傾げ
雷三博士:「私は"武士エリア史編纂課"というフォースを組んでいてね。いわば、武者ガンダム好きが集まって、武者ガンダムの現れるエリアを調査してまとめようと思っているサークルの、リーダーだよ」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ソウル:「原作キャラアバター買ってる人結構いるんだな……」
ポング:「武者ガンっ!」
ゴロー:「武者ガンダム好きかー、オレも好きなんですよね、四代目頑駄無大将軍とか」
チトセ:「SDですね!カワイイですよねーあのシリーズ、もう色々ごっちゃごっちゃしてて追い切れてないんですけど、えへ」
シュウ:「武者ガンダム・・・そういうのもあるのか」
雷三博士:「カマクラエリアのことは聞いているかな? 初心者の武者修行にも最適だ。私と一緒に散歩がてら、行ってみないかね」
ソウル:「武者か……そこそこ話題になってるな」
雷三博士:「私以外のメンバーがすべてインフルエンザを引いてしまい、一緒にいけなくなってしまったのだ……」
ポング:「あんじゃまぁ」
ゴロー:イイネボタンを押す
ゴロー:「あらら」
雷三博士:イイネボタンをもらう
チトセ:「あー、流行ってますねえインフル…構いませんよ、私たちも丁度カマクラに行こうかなってお話していたんです」
ソウル:「体調不良は厳しいな……」
シュウ:「インフルは辛いですよねー・・・うん、機体の練習になるし行きましょう!」
ゴロー:「まぁ、全員でいざ鎌倉へ、ってことで一つ?」
雷三博士:「だから強そうな人たちと一緒に行って、編纂課なんていうフォースを組んだからには、誰よりも早くホームページをまとめたいんじゃ、おねがいじゃ」じたばた
ポング:「パンダ、元気、鎌倉、行ぐ!」
チトセ:「ライゾウさんが行きたいってことはカマクラに武者頑駄無が出てくるのかな、はいはいおじーちゃんいい子いい子」よしよし頭撫で
リヴィエンス:「……?」
チトセ:「皆さんもライゾウさんがご一緒しても構いませんよねっ」
ポング:「武者ガン系パーヅ欲じい。組んで、置物にずる゛」
ゴロー:「オレは問題なーし」
シュウ:「もちろんですよー」
雷三博士:「おお、行ってくれるかね? ちなみに一緒にいってくれたら、私の秘蔵の武者ガンダムのジオラマの写真をあげよう」
雷三博士:「フェ○スブックにでもはるとよい」
ポング:「わ゛ーっ!」万歳
チトセ:「うーん、ぶっちゃけ要らないでーす☆」
雷三博士:「うう……」愕然とする。意外とエモーショナルアクションが多いようだ
チトセ:「私の主戦場は一瞬で大喜利会場になるツ◯ッターなのでー」
ゴロー:「凄い、冷凍刑のポーズのエモーアクションまで持ってるの…」
ポング:「元気゛な御仁どぁ」豊富なアクションをみるパンダ
ペドロ・リゲス:「あぁん?ぱんだ?」
チトセ:「はいはい元気出しておじーちゃん、それじゃちゃちゃっと出撃準備しちゃいましょう!」
雷三博士:では何もなければカマクラエリアへ
雷三博士:いざカマクラ
チトセ:もす!
ソウル:「さぁて、初出撃と……ってねーちゃん!?」
ポング:「お゛、まだ、いだのが!」<ペドロさん
リヴィエンス:「……いくかー 何あが有るか知らないが」
マカ:「先に行かせて溜まるかっての。」コントローラーを取り上げたようだ
チトセ:「景色がキレイだそうなのでチトセちゃんカワイイなスクショたーっくさん撮っちゃうぞっ」るんるんスキップ
GM:では、あなた達がそのエリアに入ると、
GM:風光明媚。花鳥風月。
チトセ:弱肉強食。
ゴロー:「はしゃぎすぎて、はぐれないようにネー」
シュウ:焼肉定食
ゴロー:世紀末要素が混じってる
GM:青空は澄んでおり、小さな城や、桜がある。
ペドロ・リゲス:「未知のエリア!」
ポング:「わ゛ーっ」
GM:そして、もっとも目を引くのは
チトセ:「そーんなお約束かましませんよー、オッホー!想像以上ですねカマクラ!」
シュウ:「おお・・・!」
リヴィエンス:「良いところだな」
仁宇ガンダム:おそらくこれだろう
仁宇ガンダム:テクテクとSDガンダムが歩いてくる。
ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。
チトセ:「この季節に桜が見れるのはGBNならではですねえ」
チトセ:たくさん?
ポング:「お゛ぉ゛ぉ…」
仁宇ガンダム:「お初にお目にかかる。クエストを受けられた者とお見受けする?」NPC 仁宇ガンダムと出ている
仁宇ガンダム:1体だけですね
チトセ:ふんふん、SDガンダム城下町とかではなかった
マカ:「一人だけね。他にはいるのかしら。」
仁宇ガンダム:「今は、合戦中ゆえ、この城下町はほぼ出払い状態になっているのだ」
チトセ:「クエスト…ですか?いえいえ私たちは観光がてらにちょっと寄っただけですよ」
ゴロー:「お、仁字ガンダムの軽装。頑駄無五人衆は他にもいるのかな?いたー!」
シュウ:「クエスト?どういう奴ですかね」
リヴィエンス:「……SD……」
仁宇ガンダム:「旅の御仁どの。それなりの実力者とお見受けする。最近、野盗が現れ、町人を大変困らせているのだ」
ペドロ・リゲス:「何の問題ですか?」
ポング:「ビーダマンっ」
マカ:「となると、誰かがクエストを受けてる最中なのかな。クエスト中でも他の人が入れることもあるのね。」
チトセ:「ちょっとタイミングが最悪でしたねペドロさん」
仁宇ガンダム:「この獣道の先で見られるゆえ、退治してきてくださらんか?」
ゴロー:「コレは観光ついでにクエスト消化するのもいいかもね?」
チトセ:「なるほど盗賊から街の人を守ろう!ってクエストですね、ライゾウおじ様どうします?SDガンダムの合戦の方が気になるんじゃないですか?」
ペドロ・リゲス:「ヘイカマン、殺すぞ」
ゴロー:「雷三さんの依頼もついでにこなせそうですし」どうするって顔
リヴィエンス:「……」
雷三博士:「ふむ、それにしても……今日は、随分とほかのプレイヤーが少ないな……」
マカ:「ふむ、実際ありだとは思うけれど。」
雷三博士:「良いのではないか。是非」<クエスト
ポング:「やんべ、やんべ、SD系の戦闘ば初めでだ」
チトセ:「わっかりましたー、はい!街の皆さんが困っているのを見過ごせませんよね」
ゴロー:「では、いざ盗賊退治、と!」
チトセ:「もしかしたら他のPLさんたちは合戦の方に行っているのかもしれませんね、そちらもクエストだったのでは?」
マカ:「了解っと。調査にもなるし行ってみましょ。」
ポング:「合戦よが、野盗退治のが楽でいい゛」
チトセ:「合戦クエが定員に達したらこちらの盗賊退治クエが発注されるフラグ…のような?」フーム
リヴィエンス:「まぁ、楽しむとしよう」
GM:ではあなた達は獣道のほうへ進んでいきます
シュウ:「んー、それが一番ですね!さてさて、どんなバトルが出来るかなー」
チトセ:「ですね!難しく考えても皺が増えちゃうだけでした、まずは獣道を進んじゃいましょう」
ソウル:「だとしてもおかしいところはあるけどな。警戒しておくほうがいいだろ。」ちょっと遠い声で聞こえる
マカ:「なにかあったらなにかあったでしょ!」
ペドロ・リゲス:【和風】
GM:では出撃位置のところにおいてください
ゴロー:「ういうい、人が少ないってのがちょっと気になるけど、突発メンテにはならないっしょ」
チトセ:「アクシデントも楽しむのがエンジョイ勢のコツですよっ」
ゴロー:「じゃあ、新造したメガビームライフルの威力試させてもらうとしますよ!」
武者: 
武者2: 
チトセ:目に眩しい
GM:何やら 甲冑をかぶったザクがのっそのっそと歩いている。
ポング:「あじゃっSDサイズでないっ!」
ゴロー:「リアルサイズのザクト!」
GM:しかし、奥の方に――――数体倒れている機体がある。
チトセ:「SDじゃない武者シリーズなんてのもあるんですね、チトセちゃんひとつ賢くなりました」
シュウ:「・・・ん?あそこに機体が倒れてますよ」
ソウル:「リアルサイズの武者ガンダムは何度か立体化しているな……」
チトセ:「なんでしょう?盗賊に襲われた機体の演出かなにかでしょうか」
マカ:「そんなことより!」
雷三博士:「随分と痛めつけられているな……あの機体。いや、あの機体は、普通のガンプラだぞ!」
チトセ:「えっ」
ゴロー:「ゲーッ!PCボコってんのぉ」
雷三博士:「しかも、あの武者にやられた傷ではないようなダメージの受け方をしているな……少し、話を聞く必要があるのかもしれん」
シュウ:「ということは、ダイバーの人!?」
雷三博士:「だがまずはクエストだ。あの武者2機を倒すんだ!」
シュウ:「了解です!」
雷三博士:「あの2機の注意をひかないと、あの倒れているダイバーにも危機が及ぼされるかもしれん!」
チトセ:「プレイヤーさんでしたか!流石メェーニア(巻き舌)傷を見ただけで判断できるとかどんだけですおじ様!」
GM:【戦闘BGM】
マカ:「クエスト失敗しかけてるなら助けないとね!」
GM:というわけで戦闘開始です
ポング:「頭数は此方が多い゛!袋叩ぎだ」
GM:行動値をふりましょう
チトセ:「よーっし、チトセちゃんのカワイイな魅力で釘付けにしちゃうぞっ☆」あざとポーズ
マカ:「いくよ、デスサイズイーター!」
ゴロー:1d10+2 行動力
ポング:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
チトセ:1d10+3 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
ゴロー:1d10+2 行動力
ゴロー:1d10+2
シュウ:「インパルス・ワイルド、行きます!」
リヴィエンス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
シュウ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
ペドロ・リゲス:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
マカ:1d10+2 行動値ダイス
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
チトセ:ゴロー君のダイスボットが息してない
ゴロー:息してないwww
ゴロー:1d10+2
ゴロー:入り直すね!
チトセ:一旦落ちて入り直してみては
どどんとふ:「ゴロー」がログアウトしました。
ポング:「ジム、前進゛!」
どどんとふ:「ゴロー」がログインしました。
武者2:【①牽制射撃 このエネミーは、ターン開始時に攻撃の機会を得る】
ゴロー:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
武者2:デスサイズくんとVガンダムくんに撃ちます 命中10。当たったら実弾10ダメージです
ペドロ・リゲス:「せや、差ぁつけるで~」
チトセ:火縄銃?火縄銃?(ワクワク)
ゴロー:防御
ゴロー:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ゴロー:盾で受け止めて
ゴロー:7軽減盾に3ダメージ
武者2:デスサイズにも命中10。当たったら実弾10ダメージです
ゴロー:「おっと、ちゃんと防御すればあまり痛くないか」
ポング:「動きが、早い゛っ」
マカ:3d6+5 マカ防御+ブーステッド
DiceBot : (3D6+5) → 7[2,1,4]+5 → 12
マカ:物理装甲は2なので、10-2で8受けます
GM:ではズサどうぞ~
GM:手番です
チトセ:よーし
チトセ:ビカビカの度合いが高い武者2を攻撃しよう
チトセ:命中専念から、手持ちの大型ミサイルランチャーで攻撃です
チトセ:5d6+5 射撃+専念
DiceBot : (5D6+5) → 19[3,2,5,5,4]+5 → 24
武者2:防御
武者2:ダメージどうぞ
チトセ:よいしょー
チトセ:1d20+2 大型爆発装甲-10
DiceBot : (1D20+2) → 1[1]+2 → 3
武者2:【①甲冑 回避判定がー10される。射撃に対する装甲値を8、格闘に対する装甲値を4増やす。】
チトセ:あーいけません、いけませんこれは、ひっくり返して23ダメ
チトセ:違う、22ダメ
武者2:爆発のいいところは
武者2:装甲抜けるんだよな~
武者2:19ダメージ
チトセ:イェイイェイ
GM:Vガンどうぞ
ゴロー:では
チトセ:「私はここにいるよ、そーれチトセちゃんからのお年玉ぁー」
ゴロー:ここに移動して
ゴロー:武者2にビームスナイパーで攻撃
チトセ:しゅぽーんと間の抜けた音を立ててミサイルが発射、直撃
ゴロー:3d6+7 射撃命中 ビームライフル 消費EN5 スナイパー 消費EN7
DiceBot : (3D6+7) → 8[3,4,1]+7 → 15
GM:防御
GM:ダメージどうぞ
ゴロー:1d10+23 射撃 スナイパー ダメージ
DiceBot : (1D10+23) → 8[8]+23 → 31
GM:鎧が外れたようだ。
チトセ:アーマーブレイク!
Vガンダム:物干し竿、メガビームライフルを構え、クソみたいな威力のゲロビを発射する
ゴロー:「さっすが、良い威力じゃーん!」
GM:【②甲冑破壊 【甲冑】の装甲が0になるダメージを受けた場合、余剰ダメージが本体に入らない。】
ゴロー:「って、あれ、無傷かチクショー」
チトセ:「なんかまだ立ってますよあいつー!いやでも鎧が脱げてセクシーに…?」
GM:甲冑がはがれおち、損壊を最小限に抑えたようだ。
ポング:「色気がある゛」
GM:次はパンダくんどうぞ
ポング:「こんの゛大層なガワしだ、コスプレ野郎め゛ッ!!」←
ポング:現在地より武者2へマシンガン
ポング:3d6 命中
DiceBot : (3D6) → 9[1,3,5] → 9
チトセ:「囲んで集中攻撃、基本に忠実にですねっ」
GM:2d6-2 回避してみよ
DiceBot : (2D6-2) → 5[2,3]-2 → 3
GM:さすがに複数ペナルティがきつすぎる
GM:ダメージどうぞ
ポング:3d4
DiceBot : (3D4) → 9[3,4,2] → 9
GM:9ダメージ
ポング:「これぞ、本物だばっ」
ポング:手番終了す
GM:次はバンシィどうぞ
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:で、武者2に至近距離ビーム兵装
リヴィエンス:4d6
DiceBot : (4D6) → 11[4,2,2,3] → 11
GM:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
GM:ダメージどうぞ
リヴィエンス:あ、ENは6で
リヴィエンス:2d3*6
DiceBot : (2D3*6) → 4[2,2]*6 → 24
GM:アボーン
ゴロー:「このまま袋叩きで押し切りましょう」
リヴィエンス:ダメージ抜けてるなら実ダメージ20
GM:なかなか堅かったが、それでも集中攻撃を受けて倒れたようだ。
GM:次はペドロリゲスどうぞ
チトセ:「流石に鎧の分硬いみたいですけれど、力を合わせればなんとかなりそうですね!もう一体もこの調子でやっつけちゃいましょう!」
リヴィエンス:「フンッ!」左腕のビームクローで胸部を上下から具シャリと掴んで
チトセ:皆さんがんばってー!フレフレ、チアズサ
ペドロ・リゲス:では移動して
ペドロ・リゲス:【ASS COMBAT】
GM:これか
ペドロ・リゲス:「あん?ワイと一緒にならないか?」
ペドロ・リゲス:ビームサーベル
ペドロ・リゲス:3d6+7
DiceBot : (3D6+7) → 15[4,5,6]+7 → 22
ポング:「色濃いジム、だば」
武者:防御 ダメージどうぞ
ペドロ・リゲス:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 7[7]+17 → 24
ペドロ・リゲス:24 耐性ー4
ペドロ・リゲス:熱
武者:鎧に18ダメージですね
武者:鈍重に鎧にものを言わせつつ、攻撃をなんとか受けきる。
ペドロ・リゲス:サーベル抜いて切り付けた後スカートをはがし指でくるくる回す
ゴロー:「うーん、いまだにあの人とは意思疎通出来てる気しねーわ」
武者:回されるんやろなあ
ポング:「びゃー!見直したずぇ」
チトセ:「大まかな指示には従ってくれますから、バーサーカーだと思えば結構なんとかなりますよ」
武者:ではここにブーストダッシュしつつ
GM:パンダくん、デスサイズ、ズサに対して
チトセ:範囲攻撃ですって
ペドロ・リゲス:「やっぱりな♂」
GM:【①ブランディシュ 自身中心8マスを対象に取れる。命中判定を+5し、ダメージをー5する。】
GM:2d6+15 命中判定
DiceBot : (2D6+15) → 8[5,3]+15 → 23
GM:命中23です
チトセ:シールド防御
チトセ:3d6+0 防御
DiceBot : (3D6+0) → 7[4,1,2]+0 → 7
GM:パンダくん、デスサイズ、ズサくんが対象です
チトセ:貰っちゃった
ポング:シールド防御
ポング:3d6+1
DiceBot : (3D6+1) → 12[4,5,3]+1 → 13
マカ:3d6+5 マカ防御+ブーステッド
DiceBot : (3D6+5) → 9[2,2,5]+5 → 14
チトセ:防御行動出来たのでWG獲得
GM:すまん自身を含む8マスじゃなくて9マスやった とりあえず3人を対象にとりつつ<対象
ペドロ・リゲス:全員対象ではないのか
チトセ:自分と回りぐるりと一周のマスで9マスですね
GM:はい、書き方が悪かった、申し訳ない
GM:3d6-5 ダメージ
DiceBot : (3D6-5) → 9[1,3,5]-5 → 4
GM:食らったら格闘物理4
チトセ:物理ならシールド装甲で弾きました、ぺちーん
ポング:ぺちーん
GM:ではインパルスガンダムどうぞ
チトセ:「ごつい見た目に反してちょっと非力すぎでは?もしかしてチトセちゃんに見惚れて手加減しちゃいましたかっ?きゃー!」
チトセ:「カワイイは罪ですねえ!んっふっふー」
ポング:「ふばーっ」ガード
シュウ:「よっし・・・やるぞ!」スラスターを吹かして武者の頭上へ、
ゴロー:「いやー…そのポジティブさすげーっすわ」
シュウ:超肉薄、EN4のビームダガー!
チトセ:「中の人が思うカワイイを全部突っ込みましたからねっ」
ペドロ・リゲス:「わかった、わかった負けや負けや」
シュウ:「こっちも相手してもらうよ!」逆手に持ったビームダガーを構え、そのまま落下する
シュウ:2d6+4+1+1
DiceBot : (2D6+4+1+1) → 8[5,3]+4+1+1 → 14
GM:防御 ダメージどうぞ
シュウ:調整者も入れてー
シュウ:1d4*3+16+4+3+4
DiceBot : (1D4*3+16+4+3+4) → 4[4]*3+16+4+3+4 → 39
GM:鎧がはげました
シュウ:「これでも食らえ!」
シュウ:鎧をぶち抜いて破壊する
チトセ:アーマーブレイク(ここでセクシーなザクのカットイン)
GM:ではデスサイズどうぞ
ポング:「わわーっ!」お目目覆い
ゴロー:「いや、エロシーンとかじゃないから!しっかり見ておかないと、また攻撃食らうよ!」
ペドロ・リゲス:「いい目してんね~サボテンね~」
シュウ:「よく分からないけど・・・とりあえず鎧は破壊しました!」
マカ:0距離嫌じゃな、まぁいいや
マカ:3d6+5 マカ格闘命中+ブーステッド ザクへ
DiceBot : (3D6+5) → 11[5,4,2]+5 → 16
GM:防御するっきゃないな
GM:ダメージどうぞ
マカ:1d10+30 ビームサイズダメージ
DiceBot : (1D10+30) → 10[10]+30 → 40
GM:しんだんご
マカ:ふるダメージ出てる
GM:ぴったり一巡できたね
マカ:「武者のザク!お前の魂、頂くよ!」
GM:そのまま武者ザクが倒れます
チトセ:「やりました!マカさんお見事、大勝利ーぶい!」
マカ:サイズでぶった斬り
倒れている機体:では
ポング:「ぶわーっすげぇ」目を覆っていた指の間からチラチラ
倒れている機体:【キャンペーンOP】
倒れている機体:【和風】
倒れている機体:「う、うう……」
シュウ:「お見事です!」
チトセ:「そうだ、おぉーい大丈夫ですかー?」ブーストふかして倒れてる機体のそばに寄りましょう
倒れている機体:「そこの人たちは、ほかのダイバーか……?」
マカ:「大丈夫だった?」接近する
ゴロー:「おっと、じゃあオレは周囲をクリアリング」
シュウ:「はい、一体何があったんですか?」
ポング:「周辺警戒周辺警戒」
倒れている機体:「俺たちは、このエリアでクエストを受けてたんだが、その……アイテムを、プレイヤーキラーに奪われちまったんだ……」
チトセ:とりあえず上半身起こせるよう支えてあげよう
マカ:「これならクリアは出来そうね……修理機体がいればよかったんだけど」
シュウ:「プレイヤーキラー?」
ペドロ・リゲス:「しっかりしとき・・・腐っていいのか?」
倒れている機体:「用済みだと思ったら、このクエストの敵が湧くところに、武器とか取り上げて放置してきやがった、死ぬかと思ったよ……」
ゴロー:「PK行為を行うプレイヤーじゃなくて、そういう名称のエネミーかな?」
ソウル:「プレイヤーキラー?北宋の壺の二人が言ってた初心者狩りみたいなのか。」遠い声で
ポング:「あんじゃまぁ」
マカ:「この感じだとマナー違反のプレイヤーって線かな?」
倒れている機体:「ああ、初心者狩りだよあいつは、課金アバターで金にものを言わせつつ、俺の知り合い2人もやられちまった」
チトセ:「PK、プレイヤーを攻撃してくるプレイヤーですね、それ自体は悪いことではないんですけれど…往々にして質の悪いプレイヤーがやることが多いので」
シュウ:「それは酷いな・・・」
ポング:「おっがねおっがね」
ペドロ・リゲス:「もしかしてこれってレスリングじゃない?」
マカ:「この前のデュエルみたいなのは良いんだけど、嵌めてデュエルに持ち込む例もあったらしいしね」
チトセ:「こうやって悪いイメージが積み重ねられていくわけです、まったくもう許せませんね」
倒れている機体:「くそっ、俺に力があれば、……あっちにいった初心者狩りを追いかけて取り戻してやるのに、俺のアイテム……」
リヴィエンス:「……PKは初心者狩りじゃなくて熟練者を狩れよと」なお中身は本鯖熟練者の模様
マカ:「レスリングの礼儀を破るのがプレイヤーキラーね」
雷三博士:「クエストはこれで完了のようだが、ちょっと彼らが不憫すぎるな」
ペドロ・リゲス:「いや強い、君はレスラーだ」
リヴィエンス:「PKK仕返してやろうぜ」黒い笑み
シュウ:「何とかしてアイテム取り返せませんかね?」
雷三博士:「まあ、君たちの実力や腕はそれなりだから、無理にとは言わないが。彼の無念を晴らしてやるのもひとつの手かもしれんな」
マカ:「それなら、探してみる?まずそうなら通報ってことで。」
チトセ:「PKの機体は何だったかわかりますか?どういう攻撃をしてくるかは…?」
ゴロー:「うーん、あまりPC同士にいざこざに第三者が介入するのはよくないんだけど、仕方ない、いっちょ初狩り狩りしますか」
チトセ:とりあえずPK奇襲したいので相手の情報が欲しいな
倒れている機体:「ノブッシと黒いシャイニングガンダムだったぞ」
ポング:「PKを、6機で叩ぎ伏せるっ!人海戦術っ!同志よ努力せよっ」バンバン
マカ:「まぁ、色んなパターンあるしね……」
リヴィエンス:「んで、そいつらの身ぐるみ剥いだ後 クエストロビーで写真と一緒に”コイツラは初心者狩りPKerのクズどもです”って張り紙はって喧伝してやろうぜ」
ペドロ・リゲス:「おーいたく、なにしてんだ?ゲーム?なにして>>>>>ああああああああああああああああああせの入るときはノックしろ<<<<<<<<」
ペドロ・リゲス:と、初めて肉声が聞こえた。
倒れている機体:フラですかね
マカ:「黒いシャイニングって言うと……シェイディング?」
マカ:「………家族フラっぽいね」
ゴロー:「あ、親フラされてる」
ポング:「あばぁっ」お耳塞ぎ
ペドロ・リゲス:ぶつり、とマイクが切れる
チトセ:「ナムアミダブツ」
シュウ:「親フラ・・・?」(よく分かってない)
ソウル:「かわいそうに……」
倒れている機体:「ああ、シェイディングガンダムだな……すまない、頼まれてくれるかい」
ペドロ・リゲス:ちなみに声は聞き覚えが滅茶苦茶ありました
リヴィエンス:「……うわぁ……フラだな……草生えるわぁ……つか、あんなの作っておきながら家に置いてるのか」
倒れている機体:「お年玉で買ったガンダムをぼこぼこにされて、俺も気分が悪いしな」
ゴロー:「(どっかで聞いた声だけど、他人の空似だな、うん、そうに違いない)」
GM:というわけで 何もなければ 初心者狩りを追跡することになるでしょう
マカ:「親フラはまぁあれよ」
ゴロー:「仕方ねーなー、借りだぜ?アンちゃん」
ゴロー:追跡します
チトセ:「黒い方が近接で、ノブッシがサポートですかねー?」
マカ:「ゲームしてる最中に家族が入ってきちゃうやつ。実況主さんとかがそんなトラブルにやられてるの」
マカ:「見たことない?」
GM:一般判定で
シュウ:「あー・・・俺ゲームってこれ以外ほとんどやって無くて・・・」
チトセ:「片側だけの主張を聞いて動くのも…うーん、まあ、いいかな?わっかりました、チトセちゃんが何とかしてみましょう」
ポング:「シュウ君の゛そうぃう゛純情なトゴ好き゛。俺、付き合うずぇ」
マカ:「(多分気のせいだよねー)」
GM:諜報技術、反射神経あたりで
GM:ふってみてください
マカ:「まぁ、会えたら向こうも自分の主張をしてくれるだろうし」
シュウ:反射あったー!
マカ:マカは反射ない
ゴロー:どっちもないから素振り
シュウ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
ゴロー:2d6 オラ
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
ポング:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
マカ:戦闘前だし人格スイッチ。
ペドロ・リゲス:運動能力は?
チトセ:空間把握は違うな
リヴィエンス:無い故素振り
チトセ:素振り
リヴィエンス:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
チトセ:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
ソウル:ソウルで反射神経振る
ソウル:2d6+6 えいっ
DiceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
GM:運動能力もOK
ペドロ・リゲス:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 11[6,5]+10 → 21
ソウル:「貸せ!こういうのは俺が専門だ!」コントローラーをぶんどる
GM:この付近は、時々強いエネミーが出たりする。また、地形そのものも、ところによっては正確なコントロールが必要になる。
マカ:「戦闘前には返してよー」遠く聞こえる
GM:だが、あなた達はしっかりとした方向感覚で道を間違えずに、なるべく敵がいないようなところを進むことができた。
ソウル:「よしよし……」
チトセ:[
チトセ:「ついていくだけなのは申し訳ないですけれど、やっぱり楽ですね」
ゴロー:「だねー」
GM:そして先に進んだ桜の陰で、黒い機体と、複数の機体がみられるのがわかる。
ポング:「前進、前進、前進」
シュウ:「・・・ん?あれかな?」
ソウル:「様子見して、音声に耳を傾けてみようぜ。」
チトセ:「黒いシェイディングに…ノブッシがたっくさん、間違いなさそうです」
シェイディングガンダム:ぼそぼそと何かの声がきこえてくるようだが、あなた達を見ると、立ち上がり、あなた達をみる。
シェイディングガンダム:「あ~もしもし、何か用?」
チトセ:「はーい、貴方たちの被害にあった方から頼まれて、パーツを返してもらいにきましたっ」
ポング:「4機っ゛?!話が違うずぇっ!」
シュウ:「アンタたちですね、プレイヤーキラーは」
ゴロー:「お、レッドネームになってる、PKやってお尋ねものになってんねー」
チトセ:「彼すごーく困っていたので、返してあげてくださいっ」
シュウ:「まぁ・・・ここまで来たからやるしかないですね」
リヴィエンス:「ん? PKK やってるんだしやられる覚悟はできるよな?」
マカ:「ということになってるんだけど、弁明ある?」
シェイディングガンダム:「PKK? はぁ? 何いってんの、ここのエリアは乱世よ」
リヴィエンス:「うん、だから 覚悟有るよな? って確認した」
シェイディングガンダム:「というのは建前ということで。だって、一番効率のいいのって"そう"いうことでしょ?」
ポング:「賢い奴っ!」
ゴロー:「小賢しいヤツ!」
マカ:「あー、マナー違反の自覚ありなのね。」
シェイディングガンダム:「へえ、随分とけんか腰だけど勝てると思ってるの? 前作経験者の私に」
チトセ:「PKよりもそのあとの所業が人としてどうかと!丸裸にしてMPKとか、ユーザーが減っちゃうじゃないですか!」
リヴィエンス:「いやぁ、非効率だな 効率考えるなら……いろいろ溜め込んでる熟練者狙うか ルーチン組んでクエ受けてるんだよなぁ……」
シェイディングガンダム:「今なら許してあげるよ?」
ポング:「前作経験者!?」
シュウ:「・・・なるほどなるほど、自分が楽しむためにそうしたと・・・それじゃ」
ゴロー:「オレだって元コマンドーだ」
シェイディングガンダム:×前作 ○過去
リヴィエンス:「……は? 本鯖経験者程度が……何だって?」
マカ:「本鯖の経験スキルはこっちには持ち込めないし、まだ始まったばかり」
マカ:「操縦経験くらいしか受け継げてないはずよ。それに」
チトセ:「という感じで怖くなんかありませんよーだ、ごめんなさいするなら許してあげるのでパーツ返してあげてください」
マカ:「この前助けた古道奈緒のアバターでそれやってるのが個人的にムカつく」
シェイディングガンダム:「この課金アバターも高かったんだけどね~。悪いけど、寝ずにやりこみまくってる私のレベルに勝てると思ってるの?」
ペドロ・リゲス:「最強♂とんがりコーン」
ペドロ・リゲス:復活したようだ
ゴロー:「あ、確かに古道奈緒のアバターでPKはなんかムカつくよね」
シュウ:「やってやろうじゃないですか」ダガーを引き抜いて
シェイディングガンダム:「よし、あんたたち、さっきのアイテムもってちゃっちゃか逃げるのよ! 私が囮になってやるわ!」
マカ:「ニートでマナー違反には慈悲はない、ペドロさん、やってよし」
ゴロー:「うるせえ、そっちこそ6人に勝てると思うなよ!」
ポング:「過去作経験者!!戦友どっ!心の友どぅぁっ」
チトセ:「やってみなくちゃ解らないのがガンプラバトルですよっ、何時だって何が起きるか分からないんですから!」
GM:というわけで WGはそのまま ステータスもそのままで
ペドロ・リゲス:「あん?FUCK YOUだてめぇ?」
GM:出撃位置においてください
リヴィエンス:「わざわざその微妙な位置のキャラを使う程度の度胸で……せめてリヴィエンス程度ぐらい持ってきてPKやるならまだしも……」
GM:ちなみにネームには†nao†になってるよ
シュウ:oh・・・
ポング:なんて香ばしい奴!
リヴィエンス:痛々しいわぁ
†nao†:「へえ~、やってやろうじゃん」
チトセ:キリトさんだ
ゴロー:どうしても使いたかったんだけど、先に使われてて†使ってるやつじゃんか
リヴィエンス:……あ、コイツも名前リヴィエンスだしこっちもこっちで香ばしくて痛々しいわ
GM:ではボスになります 行動値をどうぞ
ゴロー:1d10+2 行動力
DiceBot : (1D10+2) → 6[6]+2 → 8
GM:【戦闘BGM】
マカ:「原作キャラネーム……あ、私も人のこと言えないや」
チトセ:「チトセちゃんスクランブル、ッゴー!悪いガンダムファイターにオシオキです!」
チトセ:1d10+3 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
シュウ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
ポング:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
マカ:1d10+2 行動
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
リヴィエンス:「……痛々しい」なお同じようにキャラクターの名前を使ってる痛々しい人
リヴィエンス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
ノブッシ_3:【①脱兎 行動値を+10する代わりに、すべての固定値をー5する。】
ポング:「金の掛かったガンプラが強いど思うなよ゛!俺には、金の掛かったガンプラを使う仲間が居るっ」
シュウ:「よっし!勝って見せよう、インパルス・ワイルド!」
GM:パンダくんいいこと言う
GM:ではノブッシはまっすぐ逃げていきます
ゴロー:[
チトセ:仲間くん…(ほろり)
ポング:自分の財布に優しいパンダ
ペドロ・リゲス:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
リヴィエンス:「うわ……PKerのくせに逃げ腰だな 残念野郎め」
チトセ:もしかして…機動1か
ゴロー:「いや、パンダくん、他人任せかよ!?」
チトセ:「違う、違うんですゴローくん……その、察してあげて」ほろり
シュウ:ぐえー、ダガーが届かねぇ!ライフルあるけど!
ペドロ・リゲス:「あん?見せかけで超ビビってるな?」
ポング:「違うっ!勝利は人民の物っ!チームの物っ!同志よ努力せよっ!}
マカ:「とりあえず、全滅狙い!」
GM:では、全員 一般判定をしてみよう 空間認識能力か、反射神経で
リヴィエンス:「こういうときにソコの変態が良いこと言うのはなんかなぁ……」
リヴィエンス:無い! 素振り!
シュウ:お、反射か
リヴィエンス:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
チトセ:空間把握あります
ポング:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5
シュウ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ゴロー:集中力か感受なら
チトセ:2d6+4 空間把握能力
DiceBot : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
ゴロー:とりますふり
ゴロー:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
マカ:マカにしてるからない!・
ペドロ・リゲス:運動能力は?
マカ:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:どっちもきついな<集中と感受
ペドロ・リゲス:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
GM:ではシュウとチトセは
GM:黒い鳥のような機体を見る
シュウ:「ん・・?」
ポング:「どったん、シュウ君!」
シュウ:「今何か黒い鳥みたいなのが・・・」
チトセ:「ヘブンズソード?……まだ何かいます、トリみたいな奴ですよみなさん気を付けて下さいっ」
神代・F・フルムーン: 
神代・F・フルムーン:「……何してるの?」
ゴロー:「鳥?黒い鳥ってクロスボーンガンダムの…って違った!」
チトセ:あんまりトリっぽくなかった
ポング:「あばぁっ!あれはなんじゃぁっ!」
リヴィエンス:「……は……?」
ゴロー:「ハルファスガンダムかな?」
ポング:「ジム!ではない!」
リヴィエンス:「いや……は……?」
マカ:「……プロジェクト・ワイルド版のハルファス?」
神代・F・アヤカ:こっちじゃった
チトセ:「あ、その声は神代さんですか?悪質PKをオシオキしてるところですよー」
神代・F・アヤカ:「…………悪質PKか」
神代・F・アヤカ:「じゃあ、手伝ってあげるよ」
神代・F・アヤカ:【アプロディア・フルムーン】
マカ:「ここにいるってことはM3とか出たのー?」
チトセ:「はい、パーツ取られて裸で今日NPDの居るエリアに置き去りにされた被害者に頼まれちゃったのです」
チトセ:やや
シュウ:「助かります!」
神代・F・アヤカ:「……そうだよ、かもしれないし、ちがうかもしれないね」>マカ
ポング:「びゃーっ!多勢に無勢!!」
チトセ:「いいんですか?ありがとうございますですよっ」
神代・F・アヤカ:というわけで ハルファスガンダムは、ノブッシの行く手を防ぐように攻撃をしかけてくれます。
神代・F・アヤカ:しばらく移動行為ができなくなるようです。
ゴロー:「オラァァン!これで圧倒的な数の暴力だぞ!かてると思うなよぉぉ」
チトセ:「チノリヲエタぞっ」
マカ:「ま、ありがと!」
ポング:「挟撃せよ゛っ!全機、前進っ!前進っ!」ググイ
GM:ではバンシィどうぞ
リヴィエンス:んじゃ、移動
ゴロー:「ほうれんそうだオラァ!」
リヴィエンス:の前に……
リヴィエンス:「我が流派を見よ」LV.2闘争心-ブレイズソウル- LV.2 発動
リヴィエンス:んじゃ移動
マカ:「さて……!」
リヴィエンス:ゼロ距離で奈緒(ニセ)に至近距離ビーム兵装
リヴィエンス:5d6
DiceBot : (5D6) → 13[3,1,5,3,1] → 13
†nao†:2d6+18 回避
DiceBot : (2D6+18) → 11[6,5]+18 → 29
リヴィエンス:あ、我が流派を見よは格闘を選択
†nao†:よけるぞ
リヴィエンス:無駄に高いな
リヴィエンス:「チッ……外したッ……!」
†nao†:ではVガンくんどうぞ
ポング:「なんで、機動力どわー」
ゴロー:ここに移動 2行動目
ゴロー:ノブッシ3を狙います
ゴロー:3d6+7 射撃命中 ビームライフル 消費EN5 スナイパー 消費EN7
DiceBot : (3D6+7) → 10[5,2,3]+7 → 17
ノブッシ_3:あたります ダメージどうぞ
ゴロー:「ダメダメ、まずは敵の頭数を減らさないと」
リヴィエンス:一発目ぶちかましたかったなぁ……(固定値バンザイな特殊システム積んでない結果)
ゴロー:1d10+23 射撃 スナイパー ダメージ
DiceBot : (1D10+23) → 1[1]+23 → 24
ゴロー:あ、マシブレ忘れてた
ノブッシ_3:20ダメージ
ノブッシ_3:入れてよいぞ
ゴロー:ありがたく
ゴロー:差し引き24ダメになります
ノブッシ_3:おk
ゴロー:「こっちで足止めされてるノブッシ、鴨撃ちするよー!」
ノブッシ_3:「うおおおっ!! この増援さえあらわれなければ!」
†nao†:ワイ
チトセ:ダークネスフィンガーなんて捨ててかかってこいよ!
†nao†:じゃあデスサイズに攻撃
ポング:「迫っできやがっだ!」
マカ:こいこい、受け止める!
†nao†:【謎のPK】
†nao†:【①我が流派を見よ(強)命中判定とダメージダイスを1つずつ増やす。】
†nao†:3d6+10 命中判定
DiceBot : (3D6+10) → 15[5,4,6]+10 → 25
†nao†:命中25
チトセ:くっ、なんてヒロイン力…このプレッシャー…メインヒロインか!
マカ:3d6+5 マカ防御+ブーステッド 成功不可!
DiceBot : (3D6+5) → 13[5,5,3]+5 → 18
マカ:物理装甲2はあるし落ちはしないでしょ!
ひよんとふ:「シュウ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
†nao†:1d10+5 ダメージが1点でも有効であれば10点の装甲無視ダメージを与える。ビーム格闘
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
†nao†:「シェイディング! フィンガァ――――!!」
マカ:21だから、19か
GM:ではペドロリゲスの番、どうぞ
マカ:「うわぁ!?」鎌で受け止めきれず本体に直撃
ポング:「姐ざんっ!?」グギギ
マカ:「大丈夫!でもこいつ火力はやっぱり廃課金で高い!」
ゴロー:「はっははー!大丈夫だって、こっちがヘイト稼いだりするから、さすがにワンパンじゃ沈まないっしょー」
ポング:「しがも、この動き゛、前作で見だ事がっ」
ペドロ・リゲス:超肉薄
ペドロ・リゲス:3d6+8
DiceBot : (3D6+8) → 6[4,1,1]+8 → 14
ペドロ・リゲス:うへえ
GM:1d6+14
DiceBot : (1D6+14) → 4[4]+14 → 18
チトセ:「どれだけ素早かろうと囲んでボーで叩けば落ちます、そのためにまずはノブッシを潰しますよー」
GM:回避
GM:攻撃に特化したフォームは、回避をおざなりにしているが
GM:それでも充分に回避できているようだ。
マカ:「ちゃんとフィンガーまで使えるようにしてるってことだしね……機体の完成度も高いよ。流石経験者。」
ペドロ・リゲス:「あああぁん」
GM:ではインパルスどうぞ
ポング:「ペドロ兄ぃっ゛」
シュウ(サブ):「まずはノブッシから…当たるかな?」ビームライフルを構える
チトセ:弱っているのは3番ノブッシだ
シュウ:(移動力が足りんのです・・・)
チトセ:Oh…
シュウ:てことで移動してノブッシ1にビームライフルEN5で!
シュウ:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5
シュウ:うーんこの
ノブッシ:これはよけれる目があるな
ノブッシ:2d6-5
DiceBot : (2D6-5) → 11[6,5]-5 → 6
ノブッシ:さすがのぶっしくん
チトセ:なんともないぜ
シュウ:「あちゃー・・・まだ射撃は練習がいるなぁ!」
GM:ではズサどうぞ
チトセ:ほいさ
†nao†:「早く逃げてよ!! そんな鳥に目もくれず逃げちゃって!!」
チトセ:まずは移動して全機射程に収めないとね
チトセ:3
チトセ:3マス上に、でノブッシ3号に大型ミサイルランチャー、ブレイカーをつけて確実に破壊しよう
チトセ:5d6+3 射撃
DiceBot : (5D6+3) → 16[1,6,2,1,6]+3 → 19
チトセ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
GM:さすがにあたります
GM:ダメージどうぞ
チトセ:22ヒット
チトセ:1d20+6 ブレイカー大型爆発装甲-10
DiceBot : (1D20+6) → 5[5]+6 → 11
GM:しぬる
チトセ:おっけー
チトセ:「そんなこと言わずに、もっとカワイイチトセちゃん見て行ってよ!ほら、ほら、カワイイでしょ!」ポーズ、ポーズ、そして発射
GM:ではデスサイズイーターどうぞ
チトセ:ひょろろr~とマヌケな音を出してノブッシに激突大爆発
マカ:とりまそうじゃな
ゴロー:「まず一体ー!やったね」
マカ:たまには分析とかしてみよう。移動する必要こいつないし
マカ:2d6 分析
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
†nao†:対象は
マカ:ナオトゥエンティ
チトセ:「もー!まだ帰らないでって言ったじゃないですかっ」
†nao†:耐久30
マカ:当てると落ちるな、当たればだけど
チトセ:大型ランチャーぽいすて
†nao†:【①我が流派を見よ(強)命中判定とダメージダイスを1つずつ増やす。】
†nao†:【②未熟 ①を使った場合、受動判定がー1dされる。また、受動判定3回目以降から、回避判定を選択できない。】
マカ:3d6+5 マカ格闘命中+ブーステッド ナオトゥエンティに
DiceBot : (3D6+5) → 12[6,4,2]+5 → 17
†nao†:攻撃面はそこそこなようだが
ゴロー:じゃあ、頑張って当てるかな」
†nao†:2d6+5 防御
DiceBot : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
†nao†:「あっ」
マカ:「攻めすぎだよ!」
マカ:1d10+30 ビームサイズダメージ
DiceBot : (1D10+30) → 3[3]+30 → 33
†nao†:どうやら バンシィと、ジムをかいくぐって一気に懐に飛び込んだせいか
†nao†:防御がおざなりになっているようだ。
†nao†:28ダメージ
チトセ:「ふっふーん、しょせんキッズでしたか」
†nao†:次はパンダくんどうぞ
マカ:「本鯖から経験してるなら、もうちょっと気合い入れな!」
ゴロー:「攻撃に専念しすぎて自分が突出してるって気づかないのはキッズの証」
ポング:「前作の奴なら、動きが読める…」ぬるりと前進して、ボスへマシンガン
マカ:サイズで飛び込んだのに斬りつけて
ゴロー:やっちまえ!
ポング:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[6,2,2] → 10
†nao†:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 7[4,3]+10 → 17
†nao†:ダメージどうぞ
ポング:3d4
DiceBot : (3D4) → 8[1,4,3] → 8
†nao†:では
†nao†:ポングの攻撃は 
†nao†:デスサイズの追撃となり、装甲がやわいところに確実に命中するだろう。
†nao†:撃破!
ポング:「獣人民旅団ポング上等兵を舐める゛な゛よッ」
†nao†:「うわあああああああ――――」
ゴロー:「よーし、後は烏合の衆だ、よくやった上等兵!」
†nao†:「……ふん、今回だけは勝ちを譲ってあげるんだから」
シュウ:「お見事です!」
†nao†:「彼氏に慰めてもらうもんね」
チトセ:「あとでモフモフしてあげますよー」
ポング:「光栄であり゛ま゛ず!(`・ω・´)ゞ」
チトセ:「彼氏持ちとかフかしやがりますねあのキッズ」
マカ:「彼氏さんに愛想つかされないようにね~」
†nao†:といって ぼろぼろになりながら去って行くシェイディングくん
チトセ:「さーて」ばかばかポッドの蓋開けて「まだやります?」ノブッシ君たちへ
ゴロー:「彼ッピに慰めにいってwwwこwいwwwwよwwww」
マカ:「っと、あとは取られたパーツを持ってるノブッシだけ!」
ノブッシ:「う、う……」
チトセ:「ごめんなさいは?」
ノブッシ:「分かったよ、こ、降参するよ……」
ゴロー:「逃げられると思うなヨ?アアン?」
チトセ:「ごめんなさいは?」
ノブッシ:「……ごめんなさい」
GM:そういって ノブッシは、先ほどの者から奪ったであろうアイテムをあなた達に送信する。
チトセ:「よろしい!よく言えました!パーツは返してもらいますけどチトセちゃん許してあげます、もうこんなことしちゃだめですよ?」
ノブッシ:【キャンペーンOP】
ポング:「目標沈黙゛。確認戦果1!」
ノブッシ:「そ、その……」
ノブッシ:「さっきのシェイディングガンダムのリアルがモノホンのJKで、いい音声チャットしてもらって、つい出来心で……」
チトセ:「ガンプラバトルはみんな楽しく!君たちも嫌な気分で遊ぶより笑って遊びたいでしょ?」
ゴロー:「直結かよ!!」
マカ:「パーツは回収完了……って」
チトセ:くっやはりリアルJKには勝てないのか
シュウ:「ええー・・・」
ソウル:「うわぁ………」と後ろから声が
ノブッシ:「ああ。その通りだ。だが、俺も武士の一人だ。かくなる上は腹をば……」ビームサーベルを手に取る
チトセ:「彼氏持ちらしいですし…ストーップ!」
ポング:「あばーっ」
チトセ:がっしり止めて、こつんと頭部装甲合わせて上目遣いで
ペドロ・リゲス:の物資が真上から、ビームライフルで狙撃される。
チトセ:「美少女に…興味は、ありませんか?」にこり
ノブッシ:「うおっ!」
リヴィエンス:「……うん?」
チトセ:接触通信を送ろう
マカ:「自爆はダメよ……ってありゃ?」
ノブッシ:ハラキリができない武士
マカ:上の方を見てみる
ゴロー:「バ美肉から籠絡されてる…!」
?:ご丁寧に物資を全部吐き出させるように撃ち落としてから
ポング:「♂とは、脆い物よな゛」
チトセ:「リアルの女の子よりももっとカワイイな美少女、自分の理想の美少女、貴方だけの美少女…興味ありませんか?」ねっ☆
ノブッシ:「あ、ああ……たしかにそうだが、お、俺のノブッシが……」どうやら否定はしないもよう<美少女
ペドロ・リゲス:【Ice Cage】
マックスガンダム:「・・・・・・・・・・・」
チトセ:「一緒にいきましょう?れっつ地獄道、バ美肉は……良いものですよ?」
ポング:「ぁぁっ!今度はなんどぉぁっ!」
シュウ:「あれは・・・」
ゴロー:「レ〇ズナーだ!」
マックスガンダム:「食いそびれたか」
ポング:「違う、ドラ〇ナーだ!」
雷三博士:「パンダくんは物知りだな」
マックスガンダム:音程がランダムに入れ替わる男なのか女なのかもわからないパターン
チトセ:「詳しい話はあちらで…んっふっふー☆」と言いながらノブッシ軍団連れていこう
マックスガンダム:「数の暴力とはいえ、トーシロと、それ以外とはな」
マックスガンダム:ノブッシをすべてキルして物資を巻き上げる
ノブッシ:「アバーッ」
ゴロー:「おわ!?横殴りじゃねーか!」
ポング:「何者どぁっ」
シュウ:「っと・・・!何するんです!」
チトセ:「おっとノーマナー、ホントGBNは地獄だぜ」
マックスガンダム:「ドロップの横取りなんぞ、当たり前だろう」
マックスガンダム:降り立ち
チトセ:そんじゃ残りのミサイルぶち込んでさらに横取りと
チトセ:「まったくもう」
マックスガンダム:撃ち落とし
マックスガンダム:6d6+19
DiceBot : (6D6+19) → 25[4,5,5,4,6,1]+19 → 44
ゴロー:「んな姑息な真似してんのに偉そうにしてんじゃねーよ、ドラ公!」
ポング:「一体、何処の殺伐ゲーがらヤッデキタンダっ!」
ゴロー:【メロスのように】
マックスガンダム:「悪いな、これで生活してるのでな」
ゴロー:「誰か教えてくれよ!」
ポング:「あばぁっマク〇スだっ!」ミサイルが迎撃されちゃった
マックスガンダム:「誰も教えはしない、救いもしない。奪われないためには自分で鍛え上げろ」
マカ:「はぁ……あ、ソウル!?」
リヴィエンス:「……ああ、うん……コレぐらい汚いことをするならわかる……うん」
チトセ:「ヌワー、私のミサイルが一つも当たらないんですかー!」
ソウル:「ふざけるんじゃねえよ!」
マックスガンダム:「———————安心しろ、PKからは巻き上げるが、普通のプレイヤーからは巻き上げん・・・・最も」
リヴィエンス:「いや、ネトゲなんてこんなもんだし」
ソウル:鎌を投げ捨て腕部ビームサーベルを射出しキャッチ
ソウル:飛びかかるよ
シュウ:「その物資はその普通のプレイヤーから盗まれたものですよ!」
ポング:「おうよっ!」真似して背中からプラ棒を射出し、キャッチし損ねる
マックスガンダム:「”かかる火の粉と、面倒ごとは別だがな”、どうやら、”御同業”もいるようだ、では、な—————我が”コジマ商店第08支部”をよろしく」
チトセ:「ちょっと教育してやってくださいみなさーん」
マックスガンダム:「・・・・負けるプレイヤーが悪い」
チトセ:もう空っぽなので応援するしかねえ
マックスガンダム:飛び上がると、かっとんでいく
リヴィエンス:「……あー……同業者だったのか—……」
ゴロー:「帰れ、帰れバーカ!」ファックと中指おったって
ポング:「コジマ昇天第08支部っ!?」ビームサーベルの柄だけを握っている
ゴロー:【Ice Cage】
チトセ:「負けるプレイヤーが悪い(キリッ)」
チトセ:「かーんじわるいですねー!」
シュウ:「くっそ・・・!」(流石に追いつけない)
ソウル:「帰らせちゃダメだろバカ!」届かないかな流石に
ソウル:届くならビームサーベル投げるんだけど
ゴロー:「あ、けど、身ぐるみはがされたモンは取り返せたよね?」(チラッ
チトセ:「晒してやりましょう、決断的に掲示板に匿名でカキコ!連投!」
ポング:「悔しいずぇ」ジタバタしてる偽事務
チトセ:「その分は大丈夫ですよー、あれが来る前に撃破したノブッシの分はちゃーんと確保してますから」
シュウ:「いろんな人がいるとは分かってたけど、ああいう人もいるのか・・・」
チトセ:「問題は確保してた分が彼のパーツかどうかわからないということですが」
ポング:「俺の、おジム様が飛べれ゛ばっ!追っかげられるだにっ」
チトセ:「シュウくんはああいう悪質なプレイをお手本にしないでくださいね、一部ですから、一部」
ポング:「俺をお手本にしなぎゃね」
シュウ:「もちろんですよ、俺は人の物を奪って楽しめるタイプじゃありませんし」
チトセ:「それはそれでどうかなー?うーん?」小首傾げ言葉を濁し
チトセ:「はい!シュウくんは良い子ですね、チトセちゃんスマイルあげちゃいます」にこー
ポング:「んー?」首傾げ
シュウ:「ああいう人にも負けないくらい、もっと強くなりたいですね」
チトセ:「にしても、バ美肉道の同志が得られると思ったのですが……無念です、あとちょっとあの青い奴が来るのが遅ければなー!くー」
ゴロー:「とりあえず、取り返したモン、あのPCに見せてやらないとね」
ポング:「んだんだ、戦いは終わっだ」
チトセ:「そうでした、流石に城下町に移動しているでしょうし、いったん戻りましょうか」
GM:さて、ではあなた達は
GM:いったん城下町に戻っていきます
GM:【キャンペーンOP】
?:リスポーン地点に、投げつけられたビームサーベルと一緒に盗まれた武器が置いてある。
ポング:「はばっ!これはっ!」
?:メッセージが添付してあり、開くと「傷をつけたな、この貸しは高いぞ」と
ソウル:「………あんにゃろ」
チトセ:「つまり、どういうことだってばよ」
ゴロー:「キザなヤローだってことは良く分かった!」
ポング:「俺のビームサーベルに恐れをなしだな」
GM:本来のクエストに関する報酬を受け取りつつも、あなた達は、PKを受けた者への物資も戻ってきた。
チトセ:「これじゃなかったということですね…うーん、フクザツ、チトセちゃんとってもフクザツ!」
雷三博士:「ありがとう、インフルエンザで倒れている私の知り合いにも、良い思い出を語れるよ」
ゴロー:「まー、これもいい思い出話って事で」
チトセ:「とんだ観光になっちゃいましたけどね!いいスクショが取れたならなによりですっ」
雷三博士:「そうだ、私とフレンド交換してもらってもよいかね。以後、このカマクラエリアなどの話を、君たちに優先的に伝えるように」
雷三博士:「メーリングリストか何かを作るよ」
ソウル:「今度あったらぜってえぶった切る……!お、いいぜ」フレンド申請
ゴロー:「オレ達も手打ちにしよう、レイズナー野郎とは今度じっくりお話だ!お、サンキュー!」
ポング:「わーっ!」
シュウ:「もちろんですよ!次は倒しましょうね!」
チトセ:「もちろんです!私武者シリーズには詳しくないので頼りにさせてもらいますねっ?」フレ申請
シュウ:「フレンド登録しました!」
GM:という感じで
GM:シナリオ終了です。おつかれさまでした。以後、カマクラエリアの攻略などにあなた達は乗り出すことになるでしょう。
チトセ:お疲れ様でしたー!
シュウ:お疲れ様でした~
ペドロ・リゲス:お疲れ様でしたー
ポング:お疲れ様でしたー!
GM:経験値30 コスト40です。
ゴロー:ありがとうございました
チトセ:ロゴス補正で27の45と
GM:あ~そうだそうだ、明日もですね
GM:21:00からやろうと思いますが これる人はいるかな?
ゴロー:明日からは夜勤なのでみんながんがって!
チトセ:明日からはむりー、仕事が、はじまる…
ポング:いけるよー
チトセ:メインヒロインのチトセちゃんが出れなくなってもみんな……泣かないでね!
GM:パンダくんもどっぷりTRPGやっていこうね
ポング:ヒロインの座はもらったわ!
チトセ:ちくしょー
ペドロ・リゲス:最強♂とんがりコーン
ペドロ・リゲス:(ノ
ゴロー:じゃあ、こっちはお先に!
ゴロー:お疲れ様でした
GM:おつかれでーす
チトセ:お疲れ様でした
ポング:お疲れ様でしたー。ではこっちは落ちてアッシマー制作をはじめるどー
チトセ:わたしもおち、おやすみなさーい
どどんとふ:「ポング」がログアウトしました。
シュウ:お疲れ様でしたー
GM:では 私もおちまーす
ソウル:お疲れ様でした
どどんとふ:「シュウ」がログアウトしました。
ペドロ・リゲス:おつでしたー