カマクラの合戦Ⅱ

Last-modified: 2019-01-14 (月) 15:34:47

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クーノ:こんばんは~
ポング:こんばんはー
クーノ:ヘビィマシンガンの威力が上がってうれしい私です
アデリナ:いいよね
ポング:ごっつくなったぁ
アデリナ:これから毎日ヘビマシを撃とうぜ
ポング:こっちも機動も上がってMAらしくなってきた
どどんとふ:「ソウル」がログインしました。
アデリナ:メルザは耐久が140ぐらいにしかならないからどうしたらもっと上げれるか悩んでいる
クーノ:ひぇ
アデリナ:いや120にしかならないな
クーノ:まぁとりあえず今回で試打ちできたらいいなぁ 広域でばらまくんだ・・・
アデリナ:となるとこれからはIフィールドみたいな防御スキル積まないと
ポング:すげぇー
クーノ:徐々にジオンの魂を具現化した機体になっていきそうな予感(ノイエジール並感)
ポング:ゆくゆくはバウンドドッグになるんだぁ
GM:じゃあ始めます
クーノ:頑張ってヘビーアームズになるんだぁ・・・
クーノ:はーい
ポング:よろしくお願いしますぅ~
クーノ:よろしくお願いします!
GM:【OP】
GM:クエストロビーにいつものようにたむろしているあなた達。
ポング:「だでざぁ毒電波っでいうのは…」
アデリナ:暇そうに紙パックのジュース飲んでる
GM:公式イベント「M3から碑文を得よ」は、まだ続いているようだが、あまりにも先に進み過ぎたプレイヤーは、強いM3が出てきて足止めを食らっているようだ。
クーノ:「・・・・・」(なんで毒電波の話になったんだっけ・・・?)
†nao†:「うう…………」
†nao†:「サイコトールギスが……サイコトールギスが……」
ポング:「ようずるに、ティターンズはカミーユが女だったら、滅ばながったんだな…や、!この前の!」
GM:と仰向けになって倒れるエモーショナルコマンドを使う人物
ポング:「よく倒れでる奴だぁ」ツンツンしてみるパンダ
クーノ:「すごくうなされてますけど・・・」
†nao†:「だいぶ先に進めたから、調子に乗って"激辛"の難易度のクエストを選んだら」
ポング:「ほれ゛、クーノ君も啄いてみろ、何か出るかもじれねぇ」
サイコトールギス(全盛期):これがでてきたんだよ
サイコトールギス(全盛期):と、†nao†はスクリーンショットを見せる。
クーノ:「・・・なんですこの化け物みたいなの」白目
ポング:「びゃぁっ」ヽ(・ω・)/ズコー
マクリィ・マーカリィ教授:「この機体はだな……」
クーノ:「あ いたんですね教授さん」
マクリィ・マーカリィ教授:「ちょっと強く作りすぎてしまったかもしれんが、まあ、激辛と注釈をうっているので、自己責任だろう」
ポング:「どこにでもいる゛な」
マクリィ・マーカリィ教授:「まあ、管理アカウントとしてはな」
マクリィ・マーカリィ教授:「ちなみにこのサイコトールギスは、オフェンスモードとディフェンスモードを自在に切り替えて戦う敵で……」
クーノ:「ふむふむ」メモメモ
マクリィ・マーカリィ教授:「普段はニュータイプのクラススキルを使うが、オールドタイプのクラススキルをも使って来るぞ」
ポング:「へぇ~゛、ま、俺らはんな無茶なもんは受けんでぇ」
ポング:「狡い奴だぁ~…」
クーノ:「・・・矛盾してません?」溶けた顔
ポング:「ニューオールドタイプだぁ」
アデリナ:「ふーん、そんなことできるんだ」
クーノ:「旧新人類的な・・・」
マクリィ・マーカリィ教授:「さあ、キャンペーンの一環としてこうやって作れといわれたから、どうしようもない」
アデリナ:いつの間にかクーノにくっついてきている
ポング:「そんなやつ、サント〇ーに怒られずぇ」
クーノ:「ゲームの穴をついた感じなんでしょうね・・・」
ポング:「そっぢのザメルの姉御は磁石がなんかが」
雷三博士:「うう……」また倒れている男
クーノ:「んっ!・・・なんでいつもくっついてくるんです?」振りほどきはしないけど困惑
ポング:「あじゃっ!なんなんだこのロビーはっ!」
アデリナ:「んー? なんでだろーね?」にぃと笑い
クーノ:「もれなく人が倒れてますね」
雷三博士:「初めて会うものは初めまして。雷三という」
アデリナ:「ここが居心地いいのかも?」
ポング:「と、思えばいつぞやの…博士ぇっー!」駆け寄り
クーノ:「・・・」(まぁ・・・悪い気はしないけど)顔真っ赤
雷三博士:「武者ガンダム好きでフォースを組んでいる者だよ」
ポング:「まさか博士も激辛をっ!」
クーノ:「・・・初めまして、 ほんとどんなゲームバランスですか・・・」
雷三博士:「メンバーがインフルエンザから回復して、カマクラ・エリアに関するクエストを受けたんだが……」
ポング:「怒られるぞぇ、そのうちぃ」
雷三博士:「もうちょっとで行けそうなところだったのだが、何度やってもボスが倒せずに、メンバーの心が折れてしまったのだ」
雷三博士:「すまぬ、君達を心の友とみこんで頼みがある。心が折れたメンバーの仇をうってはくれんだろうか」
ポング:「ぁばぁー…だがらっで、博士まで倒れんでも」
アデリナ:「へー、倒せないボス? そんなのいるんだー」
クーノ:「初対面ですけど気になりますねぇ どんな感じなんだろう」
雷三博士:「後ちょっとで倒せそうなのだが、その後一歩が難しいのだ」
雷三博士:「ダークソ〇ル3であと一歩で倒せそうなボスが何度やってもクリアできん感じだ」
ポング:「あと一歩ねぇ゛…それが大穴だわいな゛」
クーノ:「防御が固くなるんでしょうか? それとも理不尽な無差別攻撃・・・?」ブツブツ
ポング:「ぎっど、毒電波を放出しでぐるんだ」
クーノ:たとえwww
アデリナ:「とりあえず火力支援ぐらいならしよっか?」
雷三博士:「とりあえず、心の友らが受けてくれるなら、このクエストパーティに招待しよう」
雷三博士:とはいえ どうしても悔しいのか 顔面を地面にこすりつけるエモーショナルアクションをしつつクエスト招待をします
クーノ:「皆さんどうします? ボクは受けてみたいんですけども」
クーノ:「・・・」(そんなになるまでとは・・・恐ろしいなぁ・・・)
ポング:「んまぁお二人がいぐんなら、俺もいぐがぁ。今日は頭数が心元ねぇぞな」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
リヴィエンス:「……っよ……と……?」
†nao†:「メ〇カリでガンダムゴッドマスター買っちゃおうかなあ」
クーノ:「あいらっしゃーい」手を振る
リヴィエンス:「2で請け負ってやろうか?」
GM:というわけで リヴィエンスも仲間に入るのであれば 彼らと一緒に カマクラエリアへ向かうことになります
クーノ:「そういう系ってたまに関節もろい奴ありますよね・・・」メルカリ
雷三博士:「わしは……」
雷三博士:「ニートなので金がないのだ」
ポング:「おー゛バイヤー姐御がいりゃありがてぇ」
ポング:「博士衝撃の告白゛っ!」
クーノ:「あぁ・・・」
リヴィエンス:「ニートかよ……」
雷三博士:「でも、この前ちゃんとバイトの面接にいって……」
アデリナ:「ん? 2って?」
リヴィエンス:「バイヤーとか酷い呼び方をするなよ……」
雷三博士:「俺、このクエストをみんなと一緒にクリアしたら バイトを始めるんだ」
クーノ:「分け前ですかね?」
クーノ:「博士ェ・・・」
リヴィエンス:「にまんいぇん ゴッドマスターの話だぞ」
ポング:「んじゃぁなんで呼ばれでぇのさ」
GM:どうやら今ちょうど金がないようだ<ゴッドマスター
GM:世の中不景気である
GM:【和風】
クーノ:せちがらいね
リヴィエンス:「んじゃ、自分で作れ がんば」カネがないなら作らない趣味
GM:ではそんな話をしながら カマクラエリアへ入ることでしょう
アデリナ:「大2枚かー、そういうもんなの? 相場」
GM:相変わらず 風光明媚な景色。
クーノ:「きれいなエリアですねぇ」
ポング:「んまぁ姉御もボランティアでやっでないね。仕方ね仕方ね」
SD仁宇ガンダム:ところが、どこかで見たようなSDガンダムがひっくり返っている
ポング:「あじゃっ!今日はよく倒れてる日だの!」
リヴィエンス:「HGでキレイに作ってやるぶんには2万ぐらいで十分 でもふっかけるやつはふっかけるよ 10万以上になるときもあるにはあるかな 1/100とか戦艦、MAだとキレイに作れればオークションじゃ高値がつく けど……ソコまで業突く張りじゃないからHGサイズは2って基本決めてる」
GM:特にこの辺りの景色は、城が何かに破壊され、全体的に大きな合戦の後、ともみてとれる。
クーノ:「とんだ日になりそうだ・・・」
リヴィエンス:「……戦かぁ……」
ポング:「10万がぁ、悩んじゃうね ハハハ」
アデリナ:「あれってSDガンダムって奴? 例の武者ガンフォースの人のかな?」
SD仁宇ガンダム:「うう、いったい、あの武者は何者なんだ……」
アデリナ:「そういうのに大10枚かー、あんまわからない感覚かもー」
ポング:「わー、大丈夫か、そこな人(?)…武者?」
SD仁宇ガンダム:「我々が知らない武者が現れて、城下町をめちゃくちゃに……ああ! また来た!!」
クーノ:「! 敵襲!?」
ポング:「価値は多様にあるのどぁー…ばばばっ!」
武者0ガンダム: 
クーノ:「・・・あれが今回の敵ですか」
リヴィエンス:「まぁ、メルカリで数万、数十万で出すような人間じゃないけど 出すならオークションでプラモ代と塗料費、メタルパーツとかの値段ひっくるめて1万届かない価格でスタートが基本 結構値がつくんだよねコレが」
リヴィエンス:「アレが今回の敵 か」
アデリナ:「なんか腰だけ妙にほっそい奴」
ポング:「なんでも諸費用っで、物があるどわぁ…スマードな奴等ね゛」
クーノ:「あれだけ・・・ってことはないですよね どこかに大将首がいるんでしょうか?」
リヴィエンス:「まぁ、やってればどこかで出てくるだろ」
ポング:「いや゛ぁ、姐御の試作二号機は大事に大事に゛、神棚に飾ってあるでぇハハハ」
クーノ:「製作者としてはどうなんです? 使ってくれた方がいいのか飾ってもらうのがいいか」
篁 一騎:歩いてくるアバターがいる
クーノ:「・・・あれ? あの人もしかしてこの間の?」
ポング:「あたぁ石を庭から拾ってソロモンをつぐるの…やっ!誰だ!」
アデリナ:「んー? 知ってる子?」
リヴィエンス:「……?」
篁 一騎:「あ、えと、はじめまして、篁 一騎っていいます」
クーノ:「ほら 前にゲーム内トピックで来てたじゃないですか アイドルの人ですよ」
クーノ:「初めまして! もしかして今回のイベント一緒にやられる方ですか?」
リヴィエンス:「GBNは基本的に使っても壊れないからどちらでも 流石にGPDだったらすごい悩むところではあるが」
ポング:「や、はんずめましで えぇ~゛?人違いでねぇのがぁ?」挨拶しながら、クーノさんツンツン
リヴィエンス:だれかペドロリとフレ登録してた人は居ないのか
クーノ:「あぁ~でもそうですよね・・・」
篁 一騎:「あ、知ってらしたんですね、TASKのギターボーカルしてます」
ポング:フレ登録してそうなパンダ
クーノ:「えぇ トピックスで流れてきたもので」
クーノ:してそう
クーノ:ポングが
ペドロ・リゲス:描写はなかった気が(
リヴィエンス:「……そういやあのとき即座に居なくなったやつが居たよな……だれかフレンドメッセージ投げてみろよ」
ポング:「おーっ」フレンドメッセージ投げる
リヴィエンス:「 私 は し て な い か ら さ 」
篁 一騎:「なんだか照れ臭いですね、それで、これはどういう?」
クーノ:「え? そうでしたっけ?」(アデリナが抱き着いてきたからそれどころじゃなかった人)
アデリナ:「ふーん、アイドルっていうのもやるんだ」
アデリナ:「まあ、自分の日常ばっかだと飽きちゃうもんね。 息抜きは誰だって欲しいし」
クーノ:「高難易度クエストの敵討ちですね こっちの状況としてはですが」
リヴィエンス:「……高難易度なのか これ」アイドルには一切興味ない反応
ポング:「んだんだぁ、あんさんはなんぜ、こごに?」
ポング:「そだよ、姐御。あぁーペドロ兄ぃがいりゃぁなぁ゛」
GM:というわけで
GM:謎の武者ガンダムは あなた達に襲い掛かってくるようです
GM:【戦闘BGM】
GM:では行動値をふりましょう
篁 一騎:「ぺ。ペドロ、とは、ご友人ですか?」
篁 一騎:「とと、戦闘なんですか?これ」
リヴィエンス:「プレイスタイルは自由なのを認めるが……アレだけは認めん あの変態野郎が……」
クーノ:「!? 敵、向かってきますよ!」
クーノ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
リヴィエンス:「あー来たなぁ……ふむ……」
ポング:「あやぁ?ペドロ兄ぃをしっでるのがあ?変な奴だがァ頼りになるぅメキシコ系みだいな奴だァ」
リヴィエンス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
ポング:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
アデリナ:1d10+6 行動
DiceBot : (1D10+6) → 8[8]+6 → 14
クーノ:「・・・・」(メキシコ系・・・・)
GM:リヴィエンス出撃位置においてる?
リヴィエンス:「……めき……しこ……?」
リヴィエンス:あ、置いてない
アデリナ:「ペドロ? あぁなんかレスラーが云々の奴?」
GM:では メルザからどうぞ
ポング:「昔、一緒にやっでだ奴にそんな奴が…っど、お喋りは後だどぁっ!」
アデリナ:射撃姿勢取ってから武者Oの4をぶち抜きます
リヴィエンス:「いや、あれレスラーと言うか……ほもれすりん……なんでもない」げっそりした青い顔で
GM:あ、ファングさん 行動値ふってね~
篁 一騎:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
GM:おk
GM:ほいどうぞ>メルザ
篁 一騎:「じゃあ俺も・・・!」
アデリナ:「ほもれすりんぐ? あぁ、なんかマッチョ同士でくんずほぐれつするアレ?」
篁 一騎:マシンに乗り込む
リヴィエンス:「やめろぉ! 言葉にするな! SAN値が削れるだろうが!」
クーノ:「もう、そういう認識でいいです・・・」げんなり
アデリナ:念の為WG1消費で狙撃発動
ポング:「ありゃぁ毒電波のせいだ。全部、毒電波が悪いんだ、ペドロ兄ぃは犠牲者なんどぁー」
アデリナ:5d6+2+4+1+2+5 射撃命中
DiceBot : (5D6+2+4+1+2+5) → 13[1,4,2,3,3]+2+4+1+2+5 → 27
GM:あたります ダメージをどうぞ
リヴィエンス:「毒電波に毒されてる時点で被害者じゃなくて加害者だよ!」
アデリナ:4d10+15+4+2 主砲
DiceBot : (4D10+15+4+2) → 15[3,2,6,4]+15+4+2 → 36
GM:おーギリギリ生きてますね
ポング:「寛大な心をもでぇ、姐御。頼りな戦力なんだでぇ」
クーノ:生きたんだ・・・
アデリナ:轟音と共に凄まじい衝撃を伴い、大口径砲弾が発射される
武者0ガンダム_4:やはり甲冑ながら 防御力は強いようだ。
アデリナ:「んー、当たりどころが微妙だったみたい。 まだ生きてる」
GM:ではブルーアサルトどうぞ
クーノ:「結構な硬さですね・・・用心しないと」
アデリナ:「結構タフかも。 気をつけて」
アデリナ:「大技で無理に落としたくないなら小技でかな」
ポング:「了解っ゛警戒ぜよっ!」
クーノ:では1マス前進
篁 一騎:「ま、まあ、個性的じゃないですか」
クーノ:武者1をマシンガン 4発行きます
GM:ちなみに属性は全部モブです
クーノ:はーい
クーノ:命中行きますね
クーノ:2d+4+9
DiceBot : (2D6+4+9) → 8[3,5]+4+9 → 21
GM:あたります
アデリナ:「なーんだか知らないけど、マッチョなのって人気なのよね」
クーノ:6d4+6 ライセンス込み
DiceBot : (6D4+6) → 20[3,2,4,4,4,3]+6 → 26
GM:24ダメージです
クーノ:「当たると痛いぞ———!」乱射
GM:では ガンダムサタナキアどうぞ
GM:動きは重々しいが耐久はそれなりにあるようだ
篁 一騎:ブラッドエッジで一戦
篁 一騎:4d6+10
DiceBot : (4D6+10) → 15[3,3,3,6]+10 → 25
GM:あたります
篁 一騎:「はああああああッ!!」
篁 一騎:5d8+6
DiceBot : (5D8+6) → 25[2,3,5,7,8]+6 → 31
GM:なかなかいいダメージ
GM:29ダメージ受けた
クーノ:つよい・・・
篁 一騎:31物理
ポング:「おお゛ぅ、やるな゛ぁ」
篁 一騎:ざいんっ!と一撃切り抜く。
クーノ:「すごいですねぇ ガンプラもパイロットも・・・」
ポング:「んあだぁ、じがし何処かであの動き゛…」ニュータイプパンダ
アデリナ:「わぁ・・・ああいう近接武器っていうのもいいのがきそう・・・」うっとりした声で
GM:では ポングくんどうぞ
ポング:「ガンダムばっがにいい格好ざれでたまるかよぅ゛…いぐぞっ!!」移動して武者4へビームライフル
ポング:4d6 命中
DiceBot : (4D6) → 15[3,4,2,6] → 15
篁 一騎:「ガンダムサタナキア、イツキ・タカムラ、行きます!なんて!」
GM:あたります
ポング:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
クーノ:「くぅう かっこいい!」
GM:落ちますね
GM:無事に撃ち抜かれたようだ
ポング:「確認戦果1ぃ゛っ!」バビュン
ポング:手番終了
GM:では0ガンダム系
GM:メルザ ブルーアサルト アッシマーに
クーノ:きたー
篁 一騎:「助かりました、パンダさん」
GM:それぞれ命中判定10で攻撃 くらうと物理20ダメージです
ポング:3d6 回避
DiceBot : (3D6) → 12[3,4,5] → 12
アデリナ:「まずは一機かなー?」
クーノ:2d+3
DiceBot : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7
アデリナ:5d6+2+6 防御
DiceBot : (5D6+2+6) → 14[2,6,2,2,2]+2+6 → 22
クーノ:げぇ
アデリナ:ノットクリティカル、ノーダメージ
ポング:「お互い様ぁ゛っ」ヒラリ
GM:くらったら物理20でございます
GM:続いてリヴィエンスどうぞ
クーノ:シールドへらすぅ
アデリナ:無視して活動を続けるメルザ
クーノ:かたいなぁ
GM:【戦闘BGM】
GM:リヴィエンス手番じゃぞ
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:3に至近距離ビーム兵装
リヴィエンス:5d6
DiceBot : (5D6) → 15[2,2,4,1,6] → 15
GM:あたります
リヴィエンス:あ、EN宣言が……6ですなのだ
リヴィエンス:2d3*6
DiceBot : (2D3*6) → 4[2,2]*6 → 24
GM:爆散
リヴィエンス:攻撃通るなら実ダメージ20追加なり
リヴィエンス:「左腕のコレ 結構良いな」
GM:では ターンが回るところで・・・
ポング:「へぇ゛っ、流石の姐御」
GM:【和風】
GM:ふと、あなた達の耳に、何か陣太鼓のような音がきこえてきた。
GM:それと同時に、何か遠距離に、巨大な熱源が反応する。
クーノ:「・・・なんか嫌な音が聞こえますね・・・」
ポング:「警戒゛っ!警戒っ゛!」
GM:その陣太鼓の音が高まると同時に、武者0ガンダムはすぐさま翻し、撤退していく。
アデリナ:「あっ、何かこっち来てるみたい」
GM:全員 分析判定をふってみよう
クーノ:「・・・・撤退?」
ポング:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
GM:分析判定は2d6 何か増えるものがあれば足してください
アデリナ:2d6
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
篁 一騎:運動は?
クーノ:悪寒とかって乗ります?
GM:分析判定だから、足されないかな~
GM:<運動や悪寒
リヴィエンス:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5
クーノ:了解です シートくらいかな
クーノ:3d
DiceBot : (3D6) → 10[5,4,1] → 10
クーノ:全天周囲モニターだった
篁 一騎:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
GM:では あなた達は遠くに、大型の武者の形をした何かが見えた……
GM:大型のエネミーのようだ。公式が名打つ"レイドボス"のような類のものだろう。
クーノ:「・・・・あぁ~ これはなんかやばいのが来てますね・・・」
ポング:「なんじゃーありゃぁー」
GM:だが、そのレイドボスは、偵察に先ほどの機体を送っただけなのか、すぐにその姿を消した。
アデリナ:「んー? 何が来てるの?」見つけられない
GM:【OP】
SD仁宇ガンダム:「うう……」
クーノ:「・・・この後本格的に襲撃する下準備ってところですか・・・」
SD仁宇ガンダム:「あの、大きな謎の武者め、奴がここを攻めてきて、もう町はめちゃくちゃになってしまったのだ」
SD仁宇ガンダム:【和風】
ポング:「へぇ゛…あんなデカイのがぁ」
クーノ:「どこからともなく現れるんですか? あんな感じで」
篁 一騎:「すごいなー、ほんと」
SD仁宇ガンダム:「旅の御仁とお見受けするが、貴殿らが対峙した敵は、あくまで斥候……」
SD仁宇ガンダム:「そこで、頼みがある。……奴は、またここに襲撃しにくるだろう」
SD仁宇ガンダム:「町の復興や、罠などの整備を手伝ってはくれぬか? ここで 迎え撃ちたいのじゃ」
クーノ:「なるほど わかりました」
クーノ:「ボクはこの件を受けたいんですけど皆さんはどうします?」
リヴィエンス:「もちのろーん」
ポング:「今更な゛ぁ引き下がれもじないどぅぁ」
篁 一騎:「あれ、これ、俺も、ですか?」
アデリナ:「んー、キミが受けるなら構わないけれど?」
篁 一騎:「いいん、ですか?」
クーノ:「どうなのかな? 」
クーノ:「問題はないと思うし 一緒にやってみますか」
ポング:「ペドロ兄ぃもいりゃ゛頭数も多ぐで、いいんだがの、あんぢゃんも頼むずぇ」
篁 一騎:「じゃあ、いいの、なら」
ポング:「助かる゛助かる゛」
SD仁宇ガンダム:「受けてくださいますか、どうもありがとうございます」
SD仁宇ガンダム:そういって、あなた達は、このSDガンダムに誘われるまま、テントのはられてあるところへ向かう。
GM:どうやら、テントへ向かうと、クエストが更新されるようです。
マカ:別ルートで来たのかテントの近くにいる
GM:そこに【罠の修理】【防衛施設の強化】【周囲の索敵】と3つ依頼タスクが増えている。
ポング:「あっ!死神の姐御どぅあっ!」お手ふりパンダ
GM:皆さんは 一般判定をしてもらいますが 一般判定の末尾に、担当するタスクを記入して、判定をしてください。
マカ:「姉御言うな!みんなも来てたんだ」
GM:パーソナルスキルは こじつけられそうであれば 何でも使用してOKです。
GM:例:2d6 一般判定【罠の修理】
篁 一騎:「あ、皆さんのお友達ですか?」
マカ:防衛施設強化行くね
GM:例:2d6 一般判定【周囲の索敵】諜報技術
リヴィエンス:罠の修理に機械学……とか?
マカ:機械整備持ってるから効くと思う
GM:罠の中に機械系もあるからいいよ>リヴィエンス
ポング:じゃぁ罠の修理へ機械学すかえぇ
GM:どうぞ>マカ
リヴィエンス:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6
リヴィエンス:ひどぅい
マカ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
クーノ:周囲の探索で悪寒と使いたいな
ポング:「んだんだ、死神のa……………マカさんどぅぁ」ちゃんとデータ欄を開くパンダ
GM:OK>クーノ
マカ:「初めましてかな?マカっていいます!」
マカ:「ちょくちょく弟と遊ぶの交代してるからちょっと戸惑うかもだけど、よろしくね。」
篁 一騎:「初めまして、篁 一騎っていいます、TASKのギターボーカルしてます」
ポング:2d6+4 罠の修理 機械学
DiceBot : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
クーノ:戦闘中じゃないけど機体に乗って探索したら全天周囲モニターの効果使えませんか?
マカ:「あのニュースのってことはアニメのボーカルさんだ!」
ポング:「えぇ゛っ!ボーガルもずんのっ!」
GM:いいよ>クーノ
GM:効果は
クーノ:わぁい ありがとうございます
GM:今回の探索に限り+2ということにしてください
篁 一騎:「あ、はい、ボーカルの一人ですね、天城とツインボーカルなので・・・」」
アデリナ:「んー、何かできそうなことないかなー」
クーノ:3d6+2 悪寒 モニター込み 周囲の索敵
DiceBot : (3D6+2) → 10[4,1,5]+2 → 12
ポング:「ひゃーっ……(オレンジのジンに乗っでるアニメがな…)」
GM:あと振ってないのは 一騎 と アデリナかな
GM:いまの累積は
GM:罠 17防衛施設 15周囲索敵 12
GM:こんな感じ
マカ:「他のメンバーも遊びに来てるんだよね。」
篁 一騎:周囲索敵かな
篁 一騎:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
アデリナ:ハッキングや機械学で罠とか索敵いけます?
GM:罠 17防衛施設 15周囲索敵 21
篁 一騎:「ええ、暇なタイミングとかみて」
アデリナ:防衛でもいいや
GM:ハッキングは厳しいけど
GM:機械学で 罠と防衛はOKとしよう
アデリナ:じゃあ少ない防衛を
アデリナ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8
GM:罠 17防衛施設 23周囲索敵 12
GM:訂正
アデリナ:索敵減った
GM:罠 17防衛施設 23周囲索敵 21
マカ:「他のメンバーも楽しみだなぁ……機体はどういうの作るんだろ」
GM:では、罠班は、大型レイドボスの侵攻ルートに対して、地雷付落とし穴のようなものを作りつつ。
GM:防衛施設組は、城の強化をしながら、倒れているSD武者の治療などをしたようです。
ポング:「チトセざんにペドロ兄ぃもいりゃぁよがっだになぁ、ツいでねぇべなぁ」
篁 一騎:「あは、あはは・・・あはは・・・・・・・」
GM:周囲の索敵にあたったメンバーは……
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
ポング:「地雷埋設゛完了しまじたっ!(`・ω・´)ゞ」罠完了
クーノ:「なにかありますかねぇ~」きょろきょろ
GM:ザコを倒して コスト7を手に入れました。報酬に上乗せされるようです。
クーノ:わぁい
GM:そして、先ほど使ったENや耐久などの消耗を回復できます WGは0になります
GM:そんな感じで 復興作業が進んだところで……
GM:【和風】
GM:再び、陣太鼓のようなものが聞こえてきます。
アデリナ:弾薬は?
GM:弾薬もOK
GM:試合開始前の状態に戻る、ということで。
ポング:「わーっ!」コクピットへ慌てて飛び込んで、ジタバタ
アデリナ:「MSは建設重機代わりにもできるよねー」
リヴィエンス:「さて……第2ラウンドだ」
クーノ:「敵襲!敵襲—!」
GM:その陣太鼓がどんどん音が大きくなってくる――――今度は本格的に、先ほど撤退した武者も含めて攻めて来るようだ。
篁 一騎:「お、お?」
ポング:「あばばばば」コクピット口でパンダの大きい腰がジタバタ
ポング:「ばぁっ…敵は何処どぁっ」辛うじて起動
アデリナ:「おっと、迎え撃たないとね。 そろそろ」機体に乗り込み色々確認する
GM:では出撃位置へおいてください
マカ:「行くよ、デスサイズイーター!今日もソウルは出番なしかな?」
ソウル:「うるせー、前回は途中で替わっただろうが」と遠く声が聞こえる
武者0頑駄無:さっきのと
武者玖李御須:黄色い甲冑を着た武者と
武者獲櫛阿:やけにでかいやつが1体。
ポング:「いぐぞっアッシマーッ!」グポォン
ソウル:「ありゃ、また武力介入しそうな連中だな」
武者獲櫛阿:この機体だけ あなたたちの機体よりも非常に大きく見える。どうやら サイズ的に結構な大きさだ。
ポング:アッシマーより大きい?
マカ:「ジャイアントキリングは何時も通り私が行くよ!」
武者獲櫛阿:アッシマーより大きいですね
ポング:ひゃぁっ
アデリナ:「それじゃあ、私は真ん中の黄色いのを狙うね」
篁 一騎:「え?え?え?」
クーノ:「今回も雑魚チラシで行きますね」
アデリナ:「にしてもレイドボスっていうの、かなーりおっきいね」
リヴィエンス:「適当に横から……いや、ジャイアントキリング狙いでいいや」
SD仁宇ガンダム:「あいつらだ! あいつらが この城下町を!」
雷三博士:「くう、やはりか……」
ポング:「俺ァ間のぁ取るぜぇ…やっ!いつの間に!」<博士
雷三博士:「あの巨大な武者に わしらの仲間は勝てんで、メンタルが折れてしまったのだ」通信
クーノ:「じゃああいつが博士たちを?」
ポング:「博士もくりゃぁよかっただに」
クーノ:「気を付けないと何が起こるかわかりませんね・・・」
雷三博士:「ああ、仇をとってくれ。あの武者には 2つ部位があって、攻撃するときに本体か 肩のアーマーか 選んで攻撃することができる」
雷三博士:「わしも行きたかったのだが ガンプラの膝に矢を受けてしまってな……」
マカ:「修理期間の間なのね……」
アデリナ:「あれだけおっきいと、殴られた時の衝撃もかなりのものになりそ・・・」
GM:というわけで ボス戦です。では 行動値をふってください
クーノ:「・・・・」(どう見ても弓持ったやついないんだけどなぁ)
GM:【武者】
ポング:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
篁 一騎:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
リヴィエンス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
クーノ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
マカ:1d10+3 行動
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
アデリナ:1d10+6 行動
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
GM:全員ふったかな
武者玖李御須:では行動値20のワイから
GM:本陣に攻撃
ポング:「くっ!早いっ」
GM:4d6
DiceBot : (4D6) → 16[5,6,1,4] → 16
GM:本陣が16ダメージを受けました。本陣の体力は 100のようです。あなた達の修理のかいもあって、それなりに修理はできているようだ。
クーノ:「! 本陣が!!」
アデリナ:「んー? 相手は本陣狙いみたいだね」
マカ:「あの速度と色……ベース機はキュリオス?」
武者玖李御須:ちなみに空を飛んでいるようだが
クーノ:「厄介ですね!」
SD仁宇ガンダム:「撃て!! 旅の御仁への御恩に報いるのだ!」
SD仁宇ガンダム:といって 防衛部隊含む彼らが矢を撃ってくれて 特性【空】が消えます。
GM:ではブルーアサルトからどうぞ
クーノ:2マス下に移動して攻撃するぞ!
クーノ:マシンガンを4発 ツーアームズ発動 キュリオスSDに
クーノ:命中行きます
武者玖李御須:どうぞー
クーノ:・・・このツーアームズの攻撃力は1d6でいいんですっけ? マシンガンが1d4追加だから1d4になるのかな・・・?
クーノ:とりあえず命中振りながら考える
武者玖李御須:1dですね
アデリナ:1d追加で1d6追加ではないそうです
クーノ:2d+1d+4+9 了解です ライセンスアームズ込み
DiceBot : (2D6+1D6+4+9) → 3[2,1]+4[4]+4+9 → 20
リヴィエンス:ダメージのダイスがそのまま増えるそうですぞ
クーノ:当たるかな・・・?
武者玖李御須:2d6+14 回避
DiceBot : (2D6+14) → 9[5,4]+14 → 23
クーノ:底力!
武者玖李御須:クラススキル使いますか?
武者玖李御須:おk
GM:ダメージをどうぞ
クーノ:ではダメージ振ります
クーノ:7d4+6 ライセンス込み
DiceBot : (7D4+6) → 18[4,4,3,2,2,2,1]+6 → 24
GM:回避に失敗したので素通し
クーノ:まずまず
GM:ダメージが4ゾロ1回出てるので追加で1d6ふれますよ
クーノ:「これ以上やらせない!」
クーノ:あ はーい
クーノ:1d
DiceBot : (1D6) → 2
クーノ:ひっくい・・・
GM:26ダメージ
GM:訂正、1d4でお願いします
クーノ:あもうしわけない
クーノ:1d4
DiceBot : (1D4) → 1
クーノ:orz
アデリナ:Oh・・・
GM:無念・・・
GM:25
クーノ:いいんだ 後は任せた・・・
クーノ:おわり~
GM:バンシィどうぞ
GM:リヴィエンスどうぞ~
リヴィエンス:移動して 大きいやつに攻撃
リヴィエンス:至近距離ビーム兵装 EN6
リヴィエンス:5d6
DiceBot : (5D6) → 15[3,4,5,1,2] → 15
リヴィエンス:あ、対象は肩で
武者獲櫛阿:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
武者獲櫛阿:ダメージをどうぞ
リヴィエンス:2d3*6
DiceBot : (2D3*6) → 5[2,3]*6 → 30
武者獲櫛阿:これは痛い
武者獲櫛阿:至近距離あるなら35ダメージ
武者獲櫛阿:【⑦剣技:後の先/反撃を行う。命中判定が+10されるが、ダメージがー10される。1ターン1回使用できる。甲冑を破壊されるとこの効果を失う。】
リヴィエンス:装甲貫通するなら実ダメージ20追加ですね
武者獲櫛阿:2d6+25 命中判定>リヴィエンス
DiceBot : (2D6+25) → 10[6,4]+25 → 35
リヴィエンス:防御
クーノ:カウンタータイプが多いですな~ なかなか厄介
リヴィエンス:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
武者獲櫛阿:3d6-10
DiceBot : (3D6-10) → 10[5,1,4]-10 → 0
武者獲櫛阿:は
リヴィエンス:草生えますね
武者獲櫛阿:やはりー10はきつかった
リヴィエンス:これ、命中してるけどダメージ無いときはどういうことになるんすかね
武者獲櫛阿:ダメージ受けないで
武者獲櫛阿:無理な姿勢での反撃はダメージを与えられなかったようだ
GM:ではメルザどうぞ
リヴィエンス:いや、ロル的にどうなるのかなって()
アデリナ:はーい
アデリナ:狙撃、射撃姿勢、主砲砲撃、対象黄色いキュリオス
GM:かすったぐらい>リヴィエンス
リヴィエンス:「はは、ゼロ距離じゃ 可動域の限界で反撃できないって? デザインミスじゃねぇのかね?」そんな事を言いながら左腕のVNを構えて
アデリナ:命中やってOK?
GM:OK
アデリナ:5d6+2+4+1+2+5 射撃命中
DiceBot : (5D6+2+4+1+2+5) → 18[4,1,3,5,5]+2+4+1+2+5 → 32
武者玖李御須:防御
武者玖李御須:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
アデリナ:アッ
武者玖李御須:うーんこの
武者玖李御須:ダメージどうぞ
アデリナ:4d10+15+4+2 主砲
DiceBot : (4D10+15+4+2) → 20[9,3,1,7]+15+4+2 → 41
クーノ:おっ
武者玖李御須:36ダメージ
武者玖李御須:爆発!
ポング:おおー
クーノ:サヨナラ!
武者玖李御須:ブルーアサルトとの連携で 本陣に急行した機体を倒すことができたようだ。
アデリナ:轟音と共に放たれたザメルの680mm砲が
アデリナ:敵MSを撃破するのが好きだ
クーノ:「アデリナさん! ナイスです!」
ポング:「やるなぁ゛お二方゛」
GM:ではガンダムサタナキアどうぞ
クーノ:クリーククリーククリーク!
GM:一騎くんどうぞ
アデリナ:「あぁ・・・いい音。 それに素敵な破壊痕」うっとりしながら撃破されたMSを指で作った窓の内側に入れて見ている
篁 一騎:移動して
アデリナ:「やっぱり大口径砲よね。 あともう一門あってもいいかも」
リヴィエンス:「……あー大艦巨砲主義か……」
篁 一騎:4d6+12 格闘
DiceBot : (4D6+12) → 17[3,6,4,4]+12 → 29
GM:あたります ダメージをどうぞ
ポング:「おっぎぃごごはいいこと」
篁 一騎:5d8+10
DiceBot : (5D8+10) → 25[6,2,2,8,7]+10 → 35
篁 一騎:35実弾
GM:35か
GM:おっワンキル
クーノ:つっよい
GM:ではロールしつつアッシマーくんどうぞ
ポング:移動してモブ0へビームライフル
ポング:4d6
DiceBot : (4D6) → 16[2,4,5,5] → 16
GM:あたりまーす 死点撃ちは使いますか?
GM:回避10ですこっち
ポング:死点撃ちぃ
GM:【しょうがないにゃあ】
ポング:「…見えだっ!!」
GM:【NT音】
GM:【しょうがないにゃあ】
クーノ:裏方www
GM:念のため ダメージをどうぞ
ポング:アッシマーパンダ テーマソング
ポング:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
GM:では アッシマーくんはさすがの機動力で
GM:甲冑の継ぎ目を狙い打ちました。
ポング:「一機落としだっ!続け゛っ続け゛っ」手番終了
篁 一騎:「おおおおおおッ!!」
篁 一騎:ずばんッ。と奇麗に両断する。
篁 一騎:何か、刀身部がまるで液体のような感じに一瞬感じる。
クーノ:「みんなすごいなぁ・・・ボクも頑張らなくちゃ」
GM:ちょうど ガンダムサタナキアとアッシマーによって 戦線は乱れつつあるようだ。デスサイズイーターどうぞ
アデリナ:「んー? あっちの近接武器、ああも綺麗にスッパリだと大して凄くなさそうかも」
マカ:ここまで移動、ビームサイズはでかいんだ
マカ:ショルダーアーマーにHP書いてあるし割れるだろう、攻撃!
マカ:あ、覚醒あります?
GM:覚醒は0
マカ:3d6+6 マカ格闘命中+ブーステッド
DiceBot : (3D6+6) → 6[1,2,3]+6 → 12
GM:2d6+15 防御
DiceBot : (2D6+15) → 11[6,5]+15 → 26
GM:ダメージどうぞ
マカ:1d10+30+4 ビームサイズダメージ+強化人間効果
DiceBot : (1D10+30+4) → 7[7]+30+4 → 41
マカ:大型なら+10入る
GM:36ダメージ
GM:では武者0ガンダムは
マカ:「まずは装甲を狩る!」叩き切る
GM:サタナキアへ攻撃 命中10 あたったら物理20です
篁 一騎:回避かなー
篁 一騎:3d6+8
DiceBot : (3D6+8) → 6[1,2,3]+8 → 14
GM:無事に攻撃をよけれたようだ
篁 一騎:「これに当たるわけにはいかない・・・!」
武者獲櫛阿:こいつが動いたところ
武者獲櫛阿:あなた達が 前準備していた落とし穴に引っかかる―――― 甲冑と 肩部アーマーにあたり 肩部アーマーが吹っ飛びました。
ポング:「石切場っでしっでるがぁ?」
武者獲櫛阿:そして このターンは行動できない―――― では 2行動目どうぞ。
ポング:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
クーノ:「やった! 罠がうまい具合に決まったぞ!」
クーノ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
アデリナ:1d10+6 行動
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
マカ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
リヴィエンス:特殊システム2ターン EN10支払い
リヴィエンス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
武者獲櫛阿:ふと ターン開始時……
武者獲櫛阿:甲冑に紛れて見えないが、うっすらと何かが光り始める。
武者獲櫛阿:【fight】
武者獲櫛阿:【⑤トランザム:防御判定ができなくなる。行動値が+10、回避判定が+10、命中判定が+10.このエネミーは2回攻撃の機会を得る。】
クーノ:ふぇ?
アデリナ:アーアーアー
リヴィエンス:は、ここでトランザム
ポング:「なんだっ!?」
アデリナ:「んー? アレって・・・TRAN-SAMシステム?」
リヴィエンス:「……ここで切り札解禁かよ……!」
クーノ:「・・・本格的にやばいですね・・・」
武者獲櫛阿:ではワイのターン まずデスサイズと バンシィへ命中判定
アデリナ:ヤバそうなら脳量子波ぶっ放しますね
アデリナ:脳量子波
武者獲櫛阿:いくつさがるかな
アデリナ:判定に-6喰らえ
武者獲櫛阿:2d6+14 命中判定
DiceBot : (2D6+14) → 6[2,4]+14 → 20
武者獲櫛阿:命中20です
マカ:「見た目通りのトランザム……なら防御!」
リヴィエンス:に、にじゅうくらいなら……
リヴィエンス:回避
マカ:3d6+6 マカ防御+ブーステッド
DiceBot : (3D6+6) → 17[6,6,5]+6 → 23
武者獲櫛阿:食らいたくないという思いがすごい
マカ:よっしゃクリティカル
マカ:23+1d6
DiceBot : (23+1D6) → 23+4[4] → 27
リヴィエンス:3d6+8
DiceBot : (3D6+8) → 6[1,3,2]+8 → 14
クーノ:www
アデリナ:「おっと・・・ちょっとヤバそ、弄るね」何か弄ると相手がラグる
リヴィエンス:くっそ
武者獲櫛阿:4d6 ダメージ>リヴィエンス 物理格闘
DiceBot : (4D6) → 12[4,1,3,4] → 12
武者獲櫛阿:12です
リヴィエンス:12そのまま食らう
武者獲櫛阿:そのまま南へ向かい
リヴィエンス:残り8か……あれ、死にそう
マカ:防御してるのでダメージください
クーノ:ひぇ
リヴィエンス:動けないんじゃなかったのか*1
武者獲櫛阿:4d6>マカ
武者獲櫛阿:4d6
DiceBot : (4D6) → 16[4,3,4,5] → 16
武者獲櫛阿:物理16です
アデリナ:まだ動くかコイツ(
武者獲櫛阿:さっきのターン動けなかった(手番なし)代わりに 脱出したよ
マカ:物理装甲4の倍で8,8受ける
クーノ:次のターンになってるからさ たぶん
リヴィエンス:おおう
武者獲櫛阿:ここまで動いて 終了
GM:ではデスサイズイーター 行動をどうぞ
マカ:「こら待てぇ!」
リヴィエンス:「っつー……いや、マジか……ここで切り札とは……」
ポング:「こいつぁやべぇぞっ」
アデリナ:「やばっ、近寄られた。 ちょっと砲撃支援は無理そうかも」
GM:どうやら あなた達を切り裂きながら、一直線に本陣へ向かっている。
クーノ:「うわぁ!くるなぁ!」
マカ:追撃だ、ビームサイズ!
リヴィエンス:「……まぁ、でも……エクシアのトランザムだろ? 制限時間さえすぎれば……」
マカ:GM,相手は大きいって強調したってことで確認
GM:はい
クーノ:「大きいからGN粒子の貯蔵量も上がってるって落ちとか嫌すぎですよ!」
マカ:部位狙いとか出来る?具体的には背中にあるであろう太陽炉
GM:誰かが 機械学 または ロボット工学を使って
GM:規定値以上を出せたら 正確に攻撃できるとしよう
GM:<一般判定で
クーノ:持ってないなぁ・・・
マカ:OK、私はそれ出来ないから力押しで行こう
ポング:ロボ3あるで
アデリナ:機械学ありますが2だけ
クーノ:一般判定なら3dで振れるけど・・・
マカ:3d6+6 マカ格闘命中+ブーステッド エクシアに
DiceBot : (3D6+6) → 8[2,1,5]+6 → 14
GM:あ、自信ある人この場で一般判定ふって
クーノ:ダメももとで振ってみる!
GM:規定値以上出せたら マカと連絡をとって 部位を攻撃できるとしよう
GM:2d6+10 回避
DiceBot : (2D6+10) → 11[6,5]+10 → 21
アデリナ:2d6+2 機械学
DiceBot : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
クーノ:3d モニター込み
DiceBot : (3D6) → 12[2,6,4] → 12
ポング:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
リヴィエンス:一般判定? ヲタク(プラモ)とかヲタク(ガンダム)とか適用できる?
GM:ヲタク(ガンダム、プラモ)いいよ
リヴィエンス:両方?
GM:攻撃は避けられるようだ>デスサイズイーター
GM:両方OK
リヴィエンス:2d6+16
DiceBot : (2D6+16) → 8[6,2]+16 → 24
リヴィエンス:はい
マカ:「デカブツならいくら速くても!」確実に一撃入れるべく斬りつけるもかわされて
クーノ:一番高い奴に裏技を使う準備
リヴィエンス:達人プラモデルは伊達じゃない
GM:リヴィエンスら 10を出せた人は、背部の一部だけ、甲冑に守られていない部位があるのがわかった。
ポング:おおーー
マカ:「やっぱりトランザムに追いつくのは厳しいか……!」
クーノ:わぁい!
GM:ここを狙えば急所になりうるだろう――――次からあなた達の攻撃は 太陽炉狙い ができるようになった。
GM:では メルザどうぞ
リヴィエンス:「……狙い目は……ドライヴか まぁ、隠せやしないしな」
篁 一騎:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
GM:無念
アデリナ:「ちょっと近すぎるか。 じゃあ・・・」リボルバーを構える
ポング:「背面のかっ…あれだけデカけりゃぁアダルよな」
アデリナ:リボルバー構えてエクシア狙い。 まあ回避されるだろうけど狙撃で
GM:OK
アデリナ:5d6+2+4+1+2+5 射撃命中
DiceBot : (5D6+2+4+1+2+5) → 19[4,6,2,4,3]+2+4+1+2+5 → 33
GM:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 8[2,6]+10 → 18
アデリナ:あっ、3発発射です
GM:おk
アデリナ:4d6+4+2 リボルバー3点バースト
DiceBot : (4D6+4+2) → 15[2,6,3,4]+4+2 → 21
GM:太陽炉の位置が抜けてるからー、もしそこを狙うのであれば
GM:うまいこと相手が大きすぎるサイズ差をいかし、背後に回り込み、攻撃できるだろう。
アデリナ:そっち狙います?
マカ:そっち撃てればトランザム止まるかもだし
マカ:太陽炉でいいと思う
アデリナ:じゃあそこ狙いで。 パンパンパァン
ポング:おー
クーノ:ぱんぱかぱーん!
アデリナ:「通り過ぎてくれるなら狙いやすくてありがたいけれど・・・っと」
アデリナ:リボルバーを構えて待機し、通り抜けた瞬間に3発同時発射する
GM:では あなたの撃った攻撃により―――― やや 動きが鈍った。そして、赤い粒子の散布が滞る……
GM:ロールしつつ 次バンシィどうぞ
リヴィエンス:んじゃ移動
GM:ダメージは 19ダメージだ。だが 次からは警戒したのか、背中の隙は見せなさそうだが、トランザムを止めるには充分だろう。
アデリナ:行動が余った。 分析
GM:おっとおk
リヴィエンス:まった() すっとおぷなのだ()
アデリナ:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
GM:3ではわからぬな・・・
アデリナ:仕方ないね
リヴィエンス:「我が流派を見よ」/LV.2 闘争心-ブレイズソウル-/LV.2
GM:おk
リヴィエンス:を使用してから移動する()
リヴィエンス:んで攻撃 太陽炉狙い 至近距離ビーム兵装 我が流派を見よは格闘を選択
リヴィエンス:ENは6
リヴィエンス:6d6
DiceBot : (6D6) → 21[6,2,6,3,1,3] → 21
リヴィエンス:1d クリ
DiceBot : (1D6) → 6
リヴィエンス:27
GM:2d6+10 防御に成功したら太陽炉を庇う 防御
DiceBot : (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16
GM:無理んご
リヴィエンス:んじゃ行くのだ
リヴィエンス:2d3*6+9
DiceBot : (2D3*6+9) → 6[3,3]*6+9 → 45
GM:ぐはいてえ
リヴィエンス:とおるなら実ダメージ20()
リヴィエンス:コレは連撃を取るのが楽しみですなぁ(恍惚)
GM:太陽炉狙いやもんな、ほぼあなたのダメージは通り かなり痛手になっている……
GM:では ガンダムサタナキアどうぞ
GM:失礼 クリティカル分どうぞ
リヴィエンス:「これでも食らっておけぇ……!」
リヴィエンス:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
GM:ガンダムサタナキアの手番です どうぞ
GM:かなり痛めつけられており 小規模な爆発を起こしている。
篁 一騎:これはこっちもドライブ狙えるの?
GM:狙えるよ
リヴィエンス:クリティカルするだけで最低6ダメクリティカル保証って怖い()
リヴィエンス:「……やっぱり強いよな コレ……良いわぁ……」
GM:リヴィエンス含む分析組が データを共有してくれるよ
篁 一騎:超肉薄、対象をGNドライブに
GM:<一般判定の分析
篁 一騎:4d6+12
DiceBot : (4D6+12) → 10[1,2,1,6]+12 → 22
GM:2d6+5 防御
DiceBot : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
リヴィエンス:……あ” マシンブレイカー打ち込むの忘れた
ポング:「背面のドライヴをやれぇ゛ぃ」
クーノ:おぉう
篁 一騎:5d8+10
DiceBot : (5D8+10) → 22[5,5,4,2,6]+10 → 32
篁 一騎:32物理
GM:こりゃ死ぬなあ
GM:かっこよいロールどうぞ
篁 一騎:「道は見えた・・・!!」
ペドロ・リゲス:【リベリオン】
武者獲櫛阿:背面に回り込もうとするあなたに対して 相対し 刀を振り下ろそうとする。
クーノ:出てきたwww
篁 一騎:駆け出し、スラスターで跳躍
篁 一騎:アッシマーを踏み台にして
リヴィエンス:ひでぇ()
ポング:「よいじょっ」
篁 一騎:「そのとんがりコーン!貰ったあああああ!」
ポング:「( ゜д゜)ハッ!」
GM:アッシマーくん大活躍じゃん
篁 一騎:キィ・・・・・イン、と金鳴りが響き
リヴィエンス:「……仲間踏み台にした……いや……踏みやすそうな大きさではあるが」
篁 一騎:眼光が少し曳光を残す。
クーノ:「正直乗り心地よさそうですよね・・・」
篁 一騎:奇麗に両断されたとんがりコーン呼ばわりされたGNドライブが爆発する
GM:トランザムも サイズが大きいのもあって、逆に小回りの制動が効かないようだ……あなたの一撃をさばききれず、背部のドライヴが爆発し、
アデリナ:「あっ、踏み台にされてる。 いいなぁ...」
GM:その爆発は本体にまで及び、爆発。
リヴィエンス:「……いい……なぁ……?」
ポング:「やはり、あの動き…それにあの台詞…間違いない…」確信ニュータイプパンダ
マカ:「変態さんか!?」
クーノ:「・・・・」(いいんだ・・・)
篁 一騎:「へ?な、何のことです」
篁 一騎:ぱちり、と刀を納刀する。
GM:このターンまだモブの武者くん撤退しないので
リヴィエンス:「……」まぁ、あのときのあの反応からしてそうだよなぁって顔
GM:ヘビーマシンガンうてるぞ ブルーアサルトどうぞ
武者0頑駄無_3: 
ポング:アッシマーは踏み台になったのだ
アデリナ:ヘビィマッスィンガン!
クーノ:ざんねん! 足が足りない!!
GM:機動2あるけど 4マス動けると
GM:射程入らないですか?
クーノ:・・・あそうだったんだ てっきり2マスだけしか動けないものと・・・
GM:移動マスは機動×2なので
クーノ:じゃあ撃てる! やたー
クーノ:まぁアッシマーが先だけどね・・・
リヴィエンス:穴だらけにしてやるのだ!
アデリナ:ですね。 だから機動を伸ばせ
GM:ではアッシマーどうぞ
クーノ:頑張るぅ
ポング:じゃぁ移動して飛行形態に変形
ポング:ビームライフォ
GM:あ、Lv1の
GM:MA形態だと 変形に1行為使うので
ポング:あ、そかそか 手番終了す
GM:お金を払って変形を強化しよう
GM:では改めてブルーアサルトどうぞ
クーノ:移動してヘビィを武者に打ち込みます 弾は4発
クーノ:2d+4+9 命中
DiceBot : (2D6+4+9) → 8[5,3]+4+9 → 21
GM:あたります
クーノ:8d8+6 ライセンス込み
DiceBot : (8D8+6) → 31[7,7,4,2,2,2,2,5]+6 → 37
GM:あっ
GM:こなみじんになった
クーノ:「とっておきだ! 持っていけ!!」
クーノ:銃身が焼き切れるまで打ち続けるぞ!
GM:ズババババ……と放たれたマシンガンは 甲冑ごとモブを撃ち抜いたようです。
GM:フィールドにエネミーがいなくなり 戦闘終了だ。
クーノ:わぁい キモチイイ
ポング:「目標沈黙っ!状況終了っ!」
クーノ:「ふぅ・・・皆さん お疲れ様です!」
リヴィエンス:「可能性を知れたし 満足」
ポング:「ひゃー…」ガシャコン
GM:では あなた達は、大型ボスを倒した達成感と共に 戻っていくことでしょう。
篁 一騎:「おつかれさまでした!」
マカ:「おつかれー!」
GM:それと同時に カマクラエリアは徐々にデータが集まっていき 雷三博士のもとで 攻略ウィキが作成され
ポング:「終わっだおわっだ」
アデリナ:「へー、中々いい火力出るんだね。 あの武器」
GM:より一層 エリア開拓が進んでいくだろう。
マクリィ・マーカリィ教授:――――ところが。
アデリナ:「マシンガンの連射っていうのも、中々に気持ちよさそうかも・・・」うっとりしている
クーノ:ぎっちょん
マクリィ・マーカリィ教授:クエストロビーに戻ってきたあなた達を見ながら、ふと呟いた彼。
マカ:「あ、教授だ」
ポング:「たでぇまぁ」
クーノ:「あーーー オーバーヒートしかけてる! 冷却!冷却!」煙をあげるヘビィマシンガン
マクリィ・マーカリィ教授:「まあ、武士関係のエリアも、結構前のめりになっているやつがいてよかったよかった」
マクリィ・マーカリィ教授:「まあ、まだ浅い層だからな。頑張って奥の層まで潜っていってみてくれ」
マクリィ・マーカリィ教授:「そのうちスペリオルドラゴンとか出るかもしれないぞ」
ポング:「びゃーっ」ヽ(・ω・)/ズコー
クーノ:「・・・・マジですか・・・」冷却しながら
マクリィ・マーカリィ教授:「まあ、それはお前らがもっともっと強いダイバーになってからだ。忘れるなよ、まだまだ、このゲームは始まったばっかりだ」
マカ:「SDならたしかに出てきそう……良いドロップもありそうね」
GM:【ED】
クーノ:「・・・頑張ろう」
GM:という感じで シナリオ終了でございます
GM:経験値は30 コストは47です
クーノ:お疲れ様ですよ~
クーノ:わぁい
GM:さて 私は残念ながら 明日から仕事が本格化してしまうので
GM:当面GMはお休みをいただきます……ただ 次は3連休があるので
ポング:「ハハハ。ま、しっがし、ペドロ兄ぃもお人がわりぃわぁ゛」電子煙草吸いパンダ
GM:金曜日 日曜日 月曜日には またネトゲ卓を立てたいと思ってます
篁 一騎:「何のことですか?」
ポング:はぃーお疲れ様ですぅ
クーノ:はーい
ポング:「ハハハハハ…や、や、なんでもない゛なんでもない゛」プカァ
マカ:こっちもリアルやら抱えてる卓やらが落ち着いたら世界観GMお手製の卓を予定しています
アデリナ:オツカーレ
マカ:現状リターナーもフォーリナーも見本を出せてないから出てこれないしね!
クーノ:わくわく
ポング:わぐわぐ


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