ビルドワイルダーズ 第1話

Last-modified: 2019-01-06 (日) 03:11:52

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
:ここね!コマの用意しておくわ!
GM:部屋の案内忘れてた
どどんとふ:「」がログインしました。
:ここがあの女のハウスね!
チトセ・カナメ:お兄ちゃんどいてそいつ◯せない!
GM:可愛いは正義
どどんとふ:「アレン・フェレール」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
アオカワ:初めましてぇ
シュウ:どうもー、yukiです
風田 悟朗:こんばんはー
風田 悟朗:あ、名前、ネットゲーっぽくかえとこ
風田 悟朗:バ美肉美少女だ
チトセ・カナメ:カワイイやろー?どやどや?
風田 悟朗:この承認欲求の塊がぁ!
チトセ・カナメ:んっふっふー
チトセ・カナメ:こんばんはー
チトセ・カナメ:なんか白いのがちらついてるなあ…うーむ
風田 悟朗:とりあえず、勝手にイニシアティブをガンダムTRPG用に変えておく
アユカワ:できたー
風田 悟朗:おめめっ
チトセ・カナメ:みんなー応援ありがとー!チトセうれしいー!
チトセ・カナメ:そうか、立ち絵だからだ
チトセ・カナメ:くっそ、ばかにしやがってぇ!!修正してやる!
アユカワ:いちいち台詞が出てしまう画像
チトセ・カナメ:アンコール、いくよー!
チトセ・カナメ:よしカワイイ
風田 悟朗:アルコールじゃなくて?
チトセ・カナメ:うるせえそんなんのんでバ美肉したらチトセちゃんのカワイイがダイナシになるやろがい
風田 悟朗:ガッコかバイトで嫌な事があって、ストロングゼロ飲みながら、配信しないの?
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
アユカワ:よしっ
チトセ・カナメ:しな…しな…え、えっと…いやでもほら配信者じゃないし?バ美肉してダイバーズしてるだけだから?
チトセ・カナメ:あらカワイイ、キャットシットワンですかねこの画風だと
アユカワ:ですです。やってることはえげつないですが戦争ですから、ね
アユカワ:ただ、ちょっと画像の横幅が大きいかしら、大丈夫ですかね?
風田 悟朗:ですねん小林源文
スプライト:こんばんは
チトセ・カナメ:オレのケツを舐めろ
チトセ・カナメ:こんばんはー
アユカワ:ハハハ
スプライト:アバター名でいいのかな
風田 悟朗:こんばんはー
チトセ・カナメ:大丈夫ですよ、こうやってみんなでわちゃわちゃ喋って立ち絵がポップしまくるかんじですから
アユカワ:わーいー
アユカワ:機体の方もでかすぎないかしら
チトセ・カナメ:機体は立ち絵にしてる人いない…かな?見たことないかも、コマだけですね
アユカワ:ジムの外見をしたザク ゲムカモフ!
どどんとふ:「」がログインしました。
チトセ・カナメ:ジムにしか見えないけど確かに動力パイプがある、連邦のMSじゃねえ
Vガンダム:いるぜオラァン
アユカワ:モニターの奥もよく見るとモノアイが光る
スプライト:おお
チトセ:名前(ウソ)だけの方がビルダーズっぽいか
リヴィエンス:テステス
リヴィエンス:よし、おk
シュウ:アバター揃ってますなぁー、後でvカツで作らねば
リヴィエンス:にしてもリヴィエンスでこれを使う日が来るとは……
チトセ:いまです!(軍師風)全弾発射!ヒャッハーー!!
チトセ:よしおっけー
リヴィエンス:今回のリヴィエンスはつるぺったんだぞ()
GM:BGMは今回未準備なのでGMからは流しません、ご了承ください
ゴロー:じゃあ、こっちはOPだけ流します
ゴロー:【例のアレ】
どろいどんとふ:「ユーザーID:jqhzs09x」がAndroidからログインしました。
リヴィエンス:あ、最高のOP ビルドダイバーズと言えばコレだよな
シュウ:やっぱこれですねー
ポング:いいですなー
シュウ:ファイターズとはちょっと雰囲気違って最初は面食らいましたけども、
ペドロ・リゲス:と
ポング:陸戦ジムのあとに続くぞー
スプライト:よろしくお願いします
ゴロー:よろしくお願いします
シュウ:よろしくお願いします~
ポング:よろしくおねがいしますー
リヴィエンス:よろしくおねがいします
GM:さて、皆さんはおそらくクエストの受付時間まで大気中
GM:待機中
チトセ:よろしくお願いしまーす
ソウル:ロビーでガノタトークやら俺の最強やらなんやら語り合っていることでしょう、さっきRP場所でやってたみたいに
チトセ:「わいわい」
チトセ:「がやがや」
シュウ:「んー、ここで良いんだよなー・・・?」初期配布の服装したthe初心者なアバター姿
チトセ:「ざわ…ざわ…」
ゴロー:「いや、擬音はいいから!」
チトセ:「んっふっふー、様式美ですよゴローくん」カワイイなポーズで
ソウル:「やっぱ新人もそこそこ来る時間だな……こっちもいい感じに賑やかだ」
ポング:「んだんだ」ボッフボフなパンダアバター
スプライト:「そうみたいね~」
ペドロ・リゲス:よろしくお願いします(微速です)
リヴィエンス:「……ワイルドサーバー……楽しみだな」
シュウ:「・・・やっぱいろんな人がいるなぁ」
ゴロー:「チトセさんって、男心分かりすぎてない…ふーん」一人で納得して頷く
リヴィエンス:立ち絵がない人はハロ……とか……?(脳内補完)
ポング:「ワイルドサァバァっで、他ど何が違うんど?」
ソウル:「クエストの受け方とかはみんな認識してるよな。受付装置とかの仕様は向こうと変わらない」
チトセ:「チュートリアルの希望者ですかー?こっちで合っていますよー大丈夫でーす」シュウくんへ
シュウ:今立ち絵が無いだけです(
スプライト:「プロジェクトワイルドっていう大型アップデートがあって……」
ソウル:「そうだな、まだ始まったばかりだからフォースネストとかのフォース管理の土地は一切存在していない。」
シュウ:「ああ、そうなんですか!あはは、良かったぁ」
リヴィエンス:「聞いた話だと本サーバーで発生した問題の件で作成したELダイバー? のやつのどーたらこーたら」
ゴロー:「ええっと、初期アバっぽいですね?わた…オレたちと同じ初心者みたいですね」
リヴィエンス:「アレでは随分稼がせてもらったなぁ……」
スプライト:「それにともなう新設サーバーで、まだ何があるか明かされていないんじゃない?」
ポング:「どおりで、メンテ時間が長い訳どぅぁ、半日かがったもの゛」
ソウル:「現在進行系でワイルダー達が土地の取り合いをしているな。」
ゴロー:「とりあえず、ソウルさんが説明してくれているのでそれに耳を傾けるといいですよ」
シュウ:(ちなみに緑髪の茶色の目した少年)
スプライト:課金アバターでピンク色に一式染めたアバター
チトセ:「群雄割拠というやつですね、燃えますねーわくわくですね」
リヴィエンス:「……土地の取り合い……」
ポング:「こんだげぇ、人さ居りゃァ、良い上官殿が見つかんど」やいのやいの
リヴィエンス:本サーバーデータのコピー(外見だけ)
ソウル:「あとはエネミーへのフレーバーとしてだが無人機M3とかいうのがある。モビルドールやDG細胞の亜種だろう」
チトセ:同じく課金アバター、アイドル風にめっちゃ中の人の好みを反映させたカワイイなアバタ
リヴィエンス:「……M3 何の略だろ」
ソウル:「あとはパイロットの気合、精神力の向上をワイルドゲージってシステムで数値化してるらしい。」
ゴロー:しれっと課金アバター使って、性癖尖りネズミを出してる感
スプライト:「ワイルド……"野性的な"」
ソウル:「本サーバーでの必殺技があるならそれの発動タイミングの目安に出来るんだろうな」
リヴィエンス:「……向こうではやりにくかった必殺技のやつが比較的やりやすくなってるのか……改善点もあるんだな」
チトセ:「気力130になったら必殺技が使えるようになるとかきっとそんな感じですかねー」
シュウ:「ふむふむ・・・(流石にいろいろこんがらがってくるなぁ)」
ポング:「必殺技ぁ、俺ァ経験がねぇ」何処で入手したか軍服姿のパンダアバター
チトセ:「これは事前にエナドリ飲んでブースト掛けるとかリアルでのテクニックもありかもしれませんねえ」
チトセ:利尿作用でおトイレに行きたくなるまでがタイムリミット
ソウル:「あとはスキルの類の分類が再分配されてるくらいだな。」
リヴィエンス:多分ある程度初期でメイキングは出来るみたいだし多分出来るパンダアバター
スプライト:パンダアバターかわいい
チトセ:もふもふや
ポング:「数に任せで、叩き伏せる集まりにおっでの、レギュ変更で解散だでぇ、人民軍は不滅どぅぁー」
リヴィエンス:リヴィエンスの2キャラ目はカワウソかなにかにするか
ゴロー:「うーん、アカいパンダだった」
ソウル:「細かいところはルールブックでも読んでくれ。大体はあれに載ってるはずだ。」
チトセ:「戦いは数だよ兄貴、です」
チトセ:「はーい!」
スプライト:「あの攻略ウィキのような形式を取ってるルールブックねぇ」
リヴィエンス:「……そう言えばなんか向こうにも妙にギャップのある動物系アバターのやつ居たな」
ポング:「おんれのおジム様はどっちにもぅ付けるでぇ、お得どお得」
シュウ:「はーい、後で読み直しとこうっと」
リヴィエンス:「変更点の確認しとくか……」
ペドロ・リゲス:「あー」
ソウル:そんな話をしていると皆さんのメニューに通知が
ペドロ・リゲス:「幼女舐めたい」
シュウ:「・・・・へ、変態だー!?」
ゴロー:「分かる、ショタ舐めたい」
スプライト:ふむ
リヴィエンス:「……」一歩後ずさり
スプライト:「おねショタいいわよね~」
リヴィエンス:「…………」二歩追加
システムメッセージ:新規クエスト発生「チュートリアル 参加人数3~10人」
ゴロー:「いいよねー…ってあ、ヤベ素が出た」
ゴロー:「へ、へんたいだー!」
ポング:「ネットは恐ろしゅう世界じゃぁ、ショタコンロリコンケモナーの巣窟どぅぁー…おっおっ通知通知」
リヴィエンス:「……もうやだここ」5歩離れて
チトセ:「中の人が漏れ出すのはまだまだ未熟、修行が足りませんよー君たち」
シュウ:「(大丈夫なのこのゲーム!?とんでもないとこに来ちゃったんじゃないか!?)」
ペドロ・リゲス:「ォオン?」
リヴィエンス:「ォオンじゃねぇ……」
シュウ:「と、とりあえずチュートリアル受けないと・・・」
ゴロー:「ハァァァァン?あざと過ぎる仕草で何言ってんですか」
ポング:「おーっ!兄ぢゃん、初心者同士仲良ぅしようなぁ」<シュウさん
チトセ:「はいはーい、私もチュートリアル受けますよー」
チトセ:「ふっ、私はね…ちゃんと技能に経験点を振っているんですよ!」ドン!
リヴィエンス:「ひとまずチュートリアル……」
シュウ:「はい!よろしくお願いしますパンダさん!」
スプライト:「よろしくねぇ~」
ポング:「受ける゛受ける゛。受けなぎゃ、半日も待った甲斐がねぇ」
ポング:「お゛、よろじぐな、少年っ」
シュウ:「あ、俺とk・・・シュウって言います!」(ゲームも慣れてない奴)
ゴロー:「受けましょうか、チトセさん、よろしくね、お互い」にこやかに握手を求める
チトセ:「これねー、チュートリアル受けないで、天然で何!そんなことが出来るのか!みたいな俺TUEEEとかもしてみたかった気はするんですけどねー」
ゴロー:「スプライトさんもボングさんもリヴィエンスさんもシュウさんもよろしく」
ポング:「おぅ゛おぅ゛初々しいな、俺ぁ ポングだ シュウ君゛」
チトセ:「勿論ですよー、こちらこそよろしくですねっ」ぎゅっ
スプライト:「こちらこそよろしくね~」
ソウル:「ま、全年齢だし垢BANされない程度に程々にな」
ポング:「あぃ゛あぃ゛楽しも゛楽しも゛」
リヴィエンス:「……知り合いだっけ まぁいいや よろしく」自己紹介した覚えはないんだがと思いつつ
受付AI:担当の受付場所に受付AIが出現しました
ゴロー:ギュッ
ゴロー:「え、だって、上に名前表記されてますよ」
ゴロー:お互い力強く握る
ゴロー:【草加が何かやらかす時に流れる音】
スプライト:「アバターをクリックしてフレンド登録とかは、クラシックMMOによくみられたわね~」
ポング:「ある゛ある゛」
スプライト:「バ〇ルオ〇レーション3はできがよかったわね~」
リヴィエンス:「……これってマスキング出来ないっけ……あとで調べよ」
シュウ:「ほえー・・・」
受付AI:「現在チュートリアルの参加者を受付中ですー」
チトセ:「知らない間にフレンドになってたりですかね?ちょっと怖いです」
チトセ:と、若い子あっぴる
シュウ:「あ、チュートリアルの受付始まりましたね」
ポング:「一緒突っ込めば皆友達゛、突っ込みゃ皆道連れよ゛ ハハハ おぅ受付だ受付だ」ノソノソ受付へ
スプライト:受付へと向かって行く
ゴロー:同じく受付へ
チトセ:「はいはーい、さあ行きましょう皆さん」
受付AI:「クエスト一覧より該当クエストを選択し、受注を押してください。」
シュウ:「えーっと、これだな(ぽちり)」
チトセ:「どーれーにーしーよーうーかーなー」顎に指当てて迷い迷い
受付AI:汎用文と思われる文章を読み上げるAI
ゴロー:【ホーリーエンブレム】
ポング:「あい゛あい゛」ポヂ
ゴロー:「とりあえず、一番難易度低そうなのはポチポチっと」
ペドロ・リゲス:「やらないか」
チトセ:「チュートリアルだしどれも同じかな?ポチる」
スプライト:「シチュエーションが違うだけで、ある程度の難易度は同じなんじゃない?」自分もポチる
リヴィエンス:「参加しなきゃ損だろ」
受付AI:「クエストを受注を確認しました。現在参加者は……たくさんのようです」
リヴィエンス:たくさん
チトセ:「はい、よろしくお願いしまっす」
ポング:「あぃ゛ お手柔らがに、だのむで、うん」ヘコ
受付AI:「開始時間になると出撃カタパルトへ転送されます。しばしお待ち下さい。」メニュー上にカウントダウンが出始める
シュウ:「おおー、これでMSに乗れるんですね!楽しみだなぁ!」
ポング:「いよしゃーっ…!ハハハ、シュウ君は初めでか?」グッズ的な電子煙草取り出し
ゴロー:「やー、けど、気を付けてね」
シュウ:「はい!ガンダムというか、こういうゲームを遊ぶのも初めてでして」
チトセ:「うーん、この出撃前のドキドキともワクワクともいえる高揚感、堪りませんねえ」
スプライト:「そうねぇ~」
ポング:「ハハァ、初々しいね゛」スパァ
チトセ:チャッチャッとコンソールを指でリズムよく弾きながら
ゴロー:「たまに、空中適正ないの忘れて、空飛んでる状態から出撃して地獄見る子いるから」
チトセ:「男は度胸、何でも試してみるものさーですよっ、楽しんだもん勝ちでーす」
ポング:「ハハハ 洗礼だ、洗礼だ」
シュウ:「なるほど・・・じゃあ、全力で楽しみます!」
ゴロー:Vガンダムを手際よくカタパルトに乗せ、壁面に置かれたビームライフルをオートで掴む
リヴィエンス:「……初心者狩り?」
スプライト:陸ジムを乗せる図
システムメッセージ:「クエストを開始します。ワイルダーの皆さんはカタパルトへ移動してください」そのメッセージと共に
シュウ:「よーし、頼むぞ・・・俺のインパルス!」
スプライト:「あら、私たちのことは、ワイルダーと言われるのね~」
ポング:「おんや、其方の姉さんもおジム様だぁ」奇妙なジム?を載せながら
システムメッセージ:皆さんは機体のコクピットへと移動する。コンソールはゲームのものだが
ゴロー:「初狩りはノーマナー行為でゲーム自体を衰退させる行為だからしちゃダメだよ」
スプライト:「そうよぉー、パンダちゃんと同じね」
リヴィエンス:改造済みのまだサイコフレームがオレンジのバンシィを用意
シュウ:「おっとっと、・・・ここがコクピット」
システムメッセージ:内部を作り込んでいるのなら、その外側に本来のコクピットが見える方もいるかもしれない
リヴィエンス:「本鯖だと結構居たけどな 初心者狩り 一時期ブレイクデカールで酷いことになってたっけ」
シュウ:「ブレイクデカール・・・?」
チトセ:「いやな時代でしたー」
ポング:「恐ろしゅう奴等じゃぁ。おんれの旅団も潰されちまっだよぅ」
ゴロー:「そそ、運営が対処できないから、PCの有志が集ったりね」
ゴロー:「ま、そういう嫌な気持ちを同じく、初めて遊ぶ子に味わせちゃダメってことよ?」
チトセ:「ま、そんなくらーいお話はまた今度、切り替えていきましょー!」とぶった切って後々のお話の伏線にするムーヴ
スプライト:「あら、そんなことがあったのね」
ゴロー:「まーね!」
シュウ:「何と言うか、すごいことしてるんですねー・・・」
ポング:「いよぉーしっやんどやんど」手揉み
ゴロー:「(クッソ!トラウマ刺激されて、素になっちゃったじゃん!)」モニター蹴り倒し
スプライト:モニター君強く粋て
スプライト:生きて
GM:では各自発進演出どうぞー
スプライト:「とりあえず、コクピット内部まで作りこんでいてよかったわ~」
ゴロー:「じゃあ、お先に、Vガンダム出るよ!」
シュウ:(がっつりは作りこんでない奴)
Vガンダム:カタパルトから発進し、先陣を切る
GM:ちなみに出撃人数を見てみると君たちだけのようだ
チトセ:「チトセちゃんオールグリーン、今日もカワイイ!ズサ・Mハイヴでちゃいまーす、とりゃー!」
スプライト:「スプライト、陸戦型ジム、行くわよ~……」
リヴィエンス:「バンシィX(カイ)出るぞ えぐり取られたくないのは前に来るなよ」
チトセ:ガシュッと射出されて出撃
シュウ:「んーと・・・よし!インパルス・ワイルド、行きます!」
スプライト:「……さて、初めてのランは成功に収めたいわね」
シュウ:(シルエットなしの素のインパルス)
リヴィエンス:エネルギーが心配ですね
シュウ:実際5回ダガーブンブン丸したらENが尽きます(
ポング:「各部異常無、五拾六獣人民号、我前」一番最後にノロノロガチャガチャ出てくる
スプライト:横格ブンブン丸
ゴロー:じゃあ、行動値振りますね
GM:お願いしますー
ゴロー:1d10+2 行動力
DiceBot : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
チトセ:ジャイアントスイングかな?(
スプライト:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
チトセ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
リヴィエンス:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
シュウ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 2[2]+2 → 4
ポング:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
リーオーNPD:出撃した先は皆さんが居たオダイバ・エリア非戦闘エリアのすぐとなり
チトセ:団子かなとおもったけどけっこうばらけましたな
リヴィエンス:(約一名ふっとばしてる人)
リーオーNPD:そこでは運営がチュートリアル用に用意したと思われるリーオーが展開しています
スプライト:前作の経験者とか前作経験したけどブランクある人とかで別れてるのかも
シュウ:「えーッと何だっけあれ・・・(脳内ガンダム知識を検索中)」
チトセ:「おっとあれですね、見えてきましたよ…ええとリーオーですね、順当順当」
リーオーNPD:ちなみに分析するとちゃんと出典とか出てくるよ
チトセ:「獅子座のセイントです」
スプライト:こまかい
ポング:「頭数は此方より、多いの゛」
ゴロー:「ライトニングボルト!」チトセ機に突っ込む
シュウ:「ああ、リーオー!ガンダムWの奴でしたっけか・・・セイント?」
リヴィエンス:「リーオーのあれだ、GPD仕様 なれると生身でも倒せるやつ」
スプライト:「まず、慣れる感じで、固まっていこうかしらね~」
リーオーNPD:7人出撃してるようなので7機のようです。一人離れてるようですがそれはそれ
リーオーNPD:戦闘開始と行きましょうか
リヴィエンス:いーぇい
ポング:おー
ゴロー:「(あたしはふたご座のサガ推しなんだよ、このネカマ野郎!!)」
ゴロー:「(はーい)」猫撫で声で
リヴィエンス:「そう言えばGBNって性別詐称するの居るのかね」
シュウ:はーい
ゴロー:「ネットだからねー、いると思うよ」
スプライト:「大なり小なりいるんじゃない?」
リヴィエンス:「……あいたくはないなー」
チトセ:「私はバ美肉してますよー、れっつ地獄道」
リーオーNPD:ではリヴィエンスさんかな
リヴィエンス:んじゃ移動して
ゴロー:「その覚悟は尊敬できる…っ」
チトセ:「好きなことをしながらガンプラバトル、最高に楽しいですよねっ」
ポング:「お゛お゛ぉ゛…動きが硬い゛っバリかパテかボンドが挟まっだかっ」ガチョガチョ
リヴィエンス:1に至近距離ビーム兵装 EN6
チトセ:「パンダさん大丈夫ですか?続けられそうです?」
ゴロー:「好きなもの同士の結合って最高にいいよね!って」
ゴロー:「パンダさん、ヤバくない!?」
シュウ:「大丈夫ですかポングさん?」
ポング:「心配無用っ!いづものごどっ!」ガチョンっと関節部を振り切って復帰
リーオーNPD:こいこい
ゴロー:「いつもの事なんだ!?」
リヴィエンス:2d6 命中 固定値? 知らんな(全部ENにぶっこんだ人)
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
リヴィエンス:……oh
シュウ:「後で姉ちゃんにプラモの手入れの仕方教えてもらわなきゃなぁ・・・」
チトセ:「今度いい模型店ご紹介させて頂きますね?ちょちょっとプロの方に調整してもらうだけで大分違いますよ」
スプライト:まあそういうときもある
リーオーNPD:ファンブルか
チトセ:初めて見たファンブル
リーオーNPD:この子は避けるね
シュウ:ファンブル・・・要らんもの見て発狂・・・パーティ全滅・・・うっ頭が
リーオーNPD:突っ込んできたのをスラスターを吹かしてかわす
リヴィエンス:「……ん? 動きがおかしいな……」ビーム刃で攻撃しようと思ったが設定ミスでビーム刃が出ず空振りして
リーオーNPD:ではVガンダムー
スプライト:「ガンプラねぇ~、ドローンを作ったことはもう何千回もあるんだけどねぇ」
ゴロー:「ふーん、直進してきた機体に反応して回避運動か」
ゴロー:ここに移動してビームライフルをEN5消費
ポング:「おぉありがてありがて。多謝多謝、姉様」
ゴロー:2d6+3 射撃命中 ビームライフル 消費EN5
DiceBot : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
リーオーNPD:こいこい。当たるね
ゴロー:あ、対象はリーオー1で
リーオーNPD:バンシィに気を取られていたようで当たりそうだ
ゴロー:1d6+15+2
DiceBot : (1D6+15+2) → 2[2]+15+2 → 19
リーオーNPD:爆散!
ゴロー:「なら、回り込んでクロスファイアが基本かな!」
Vガンダム:側面に回り込んで、ビームライフルを発射撃ち抜く
リーオーNPD:盾もないチュートリアル仕様故かあっさり落ちる
ポング:「おお゛っ!素早い゛動ぎっ」
リーオーNPD:ではゲム・ガモフー
シュウ:「凄いなぁ、俺も頑張らないと!」
ゴロー:「とりあえず、落ち着いて、当てる事を意識すれば、難敵じゃないから、頑張って!」
ポング:あいー
チトセ:「動かした感じどうですかー?前と変わりませんか?」
スプライト:パンダくん分からないことがあったら気軽に尋ねてね
ソウル:「今回のメンバーは順調そうだな……どうなるやら」ロビーで戦闘の様子を眺めている
ゴロー:「変わらないねー、バランスは以前と一緒みたい」
ポング:「此方は左の奴を片付ける、後に続いてっ」ガッチョガtッヨ
ゴロー:「ただ、こっちはビームライフル、最大出力で残り3発しか撃てないから、フォローよろしくね」
ポング:移送してNPD2へマシンガン
ポング:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 3[2,1]+2 → 5
チトセ:「了解ですよっ、チトセちゃんにお任せあれですっ」
スプライト:パンダくん順応早い
ポング:「ぐばばばばっ!?」ポンコツザクマシンガン
チトセ:機体はあれでも歴戦だ、頼もしいぜえ
ソウル:命中5か、なら当たるよ
ポング:あいー
ソウル:ダメージどうぞ
ポング:3d4
DiceBot : (3D4) → 6[1,1,4] → 6
リーオーNPD:6ダメージ
ポング:「ぐぐばっ!削り切れん゛っ!」ドバババ…・プシュゥ
リーオーNPD:装甲である程度は弾きつつもそこそこ凹む
リーオーNPD:ではリーオーの群れが動く
リーオーNPD:こんな感じで移動して
ポング:「ぐぬぉ゛っ正面二機ぃ゛」ガガボ
リーオーNPD:2→インパルス 3→ズサ 4→ゲム・ガモフ 6→陸戦型ジム 7→バンシィ
スプライト:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
リーオーNPD:命中は全員4になります。受動判定よろしくです
ポング:2d6 回避
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
リヴィエンス:2d6-1 回避
DiceBot : (2D6-1) → 7[6,1]-1 → 6
チトセ:「おっと来ちゃいましたね」シールド防御
チトセ:2d6+0 防御
DiceBot : (2D6+0) → 4[3,1]+0 → 4
シュウ:「うわわっ!?」
リヴィエンス:「っと……」
シュウ:1d6 回避
DiceBot : (1D6) → 1
ポング:「あばばばばばばばっ」レバー思いっきり仰け反りグィー
シュウ:慌ててスラスター吹かすも、被弾する
リーオーNPD:あとズサかな
チトセ:「うひょぉぉぉ」
チトセ:降りましたで、あれ?見えないかな
チトセ:もう一回振りましょうか
リーオーNPD:あ、あった
チトセ:っと、良かった
リーオーNPD:ではダメージはインパルス→ズサ→ジムの順で
リーオーNPD:3d4
DiceBot : (3D4) → 10[2,4,4] → 10
リーオーNPD:3d4
DiceBot : (3D4) → 7[4,2,1] → 7
リーオーNPD:3d4
DiceBot : (3D4) → 11[3,4,4] → 11
シュウ:10ダメ!
チトセ:やさしみ、ええと物理?熱?
シュウ:「当たっちゃった・・・!やったな、このー!」
リーオーNPD:隙きと見たか、手持ちのマシンガンを乱射してくる
ポング:「ぐぬわぁ…勘が戻ってきたずぇ。少年、大丈夫が?」回避成功
シュウ:「とりあえずは大丈夫そうです!」
チトセ:マシンガンなら物理かな、盾の装甲で全部弾きました
ポング:「よじよじ、イイトコは譲っでやるっ!仕留めぢまぇっ!」
チトセ:「回避もいいですけれど、盾があるなら防御するのも手段の一つですからねー!避けきれないと思ったらとりあえず盾を構えるのもアリですよっ」
シュウ:「そうだった、シールドも使わなきゃだ・・・了解です!」
リーオーNPD:物理ですね
リーオーNPD:ではインパルス
シュウ:ほい、移動してー
シュウ:超肉薄使用してのビームダガーEN4をリーオー2へ
シュウ:「行く・・・ぞぉぉ!」
リーオーNPD:こいこい
シュウ:シールドを前に構えてマシンガンを防ぎつつ突撃する
シュウ:2d6+3+1
DiceBot : (2D6+3+1) → 9[5,4]+3+1 → 13
スプライト:「あいたたた」
リーオーNPD:あたる
シュウ:シールドでリーオーへ体当たり、そして右腰からダガーを引き抜いて突き刺す
ゴロー:「お、みごと!」
シュウ:1d4*3+16+2+3
DiceBot : (1D4*3+16+2+3) → 2[2]*3+16+2+3 → 27
シュウ:「ぜぇぇい!」
リーオーNPD:文句なしの爆散だよ
シュウ:そのまま切り上げて離脱する
ポング:「中々、華のある゛動きばしよる゛少年どぅ…目標3(NPD3)側面、回り込まれるどわっ」
リーオーNPD:刺した時点で稲妻が走る
シュウ:「・・・やった!」
チトセ:「きゃー!やりましたねえ!格好いいですよー!」
リーオーNPD:爆散!ではズサだね
チトセ:ほいほい、では私に攻撃してくれたあん畜生に
チトセ:専念で命中専念
チトセ:下がるのは回避だけだから防御主体じゃ実質ノーリスク
チトセ:で、中型ミサイルで攻撃します
リーオーNPD:こいこい
チトセ:2d6+1+2 射撃+専念
DiceBot : (2D6+1+2) → 11[5,6]+1+2 → 14
リーオーNPD:あたる
チトセ:しまった、ブレイカーの宣言忘れてた
チトセ:しかたないね
チトセ:1d10+2 爆発ダメージ
DiceBot : (1D10+2) → 10[10]+2 → 12
チトセ:[
ゴロー:ぼかーん!
スプライト:やるやん
チトセ:「ボンバー!」
チトセ:爆発なので装甲-4なのだとか
リーオーNPD:落ちる!
リーオーNPD:ミサイルの雨あられに反応しきれず爆散!
チトセ:「イェイイェイ!チトセちゃんのカワイイ大爆発!」
リーオーNPD:だけどあれ、対象どれじゃろ
チトセ:チトセに売って来たやつだから、3?
チトセ:撃って
リーオーNPD:OK
ポング:「ハハハ お上手゛」
リーオーNPD:では順調に爆散していくというところでスプライトさんかな
スプライト:では
スプライト:攻撃専念
スプライト:ビームライフル 対象7 EN5
チトセ:「皆の応援のおかげだよー!」
スプライト:2d6+5 命中判定
DiceBot : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
リーオーNPD:あたる
ゴロー:「ひゅー、やっるう!」
スプライト:2d6+18 射撃ビーム
DiceBot : (2D6+18) → 6[5,1]+18 → 24
スプライト:ビーム24
リーオーNPD:爆散だねぇ
チトセ:超いてえ
リーオーNPD:対象誰だろ
スプライト:7
リーオーNPD:はいなー
リーオーNPD:全員行動終了、ラウンド回ります
ゴロー:1d10+2 行動力
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
リヴィエンス:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
スプライト:「機械いじりがこんなところに役に立つとは、何があるかわからないものね~」
ポング:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
スプライト:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 6[6]+2 → 8
リーオーNPD:ビームライフルの直撃に沈むリーオー、順調に数は減っているようだ
ゴロー:「ガンプラバトルは日常のモロモロが生かされるとはよく言ったモンよ!」
ポング:「ヂュゥドリアリュなだげあっで、脆い奴等だべ」
シュウ:「なるほど、そうなんですね!」
チトセ:「お上手です、皆さん頼りになりますねえ、私すっごく頼もしいですっ」
スプライト:「そうよ~、プログラミングで動くロボットとか、作ったりしてるからね~」
ゴロー:「うーん、チトセの言葉につい裏を感じちゃうのは私の心が汚れてるせいかしらん?」
チトセ:「ゴローさん口調口調」
リーオーNPD:あと2人かな、振ってないの
ゴロー:「あっやべ」
シュウ:おっと、
シュウ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
チトセ:1d10+2 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
リーオーNPD:では吾郎くんから
ゴロー:こっちに移動、リーオー5に攻撃
ゴロー:2d6+3 射撃命中 ビームライフル 消費EN5
DiceBot : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11
リーオーNPD:あたるー
チトセ:「チトセちゃんはカワイイなので裏なんかありません」
ゴロー:1d6+17
DiceBot : (1D6+17) → 6[6]+17 → 23
リーオーNPD:爆散!
リーオーNPD:何もすること無く5番は爆散する
ポング:「流石、ビームもんはキレがイイ゛っ」
チトセ:「ひと当てしてコツが掴めてきた感じです、動きにもキレが出てきてますよっ」
ゴロー:「(クソッ!女の私から見ても可愛いじゃねえかf〇ck)」と怒りと共に、的確にビームライフルで撃ち抜き無力化していく
リーオーNPD:ボカーンとなるとズサの手番だ
シュウ:「ビームライフルかー、家に置きっぱなしだった」
ゴロー:「ま、こんなモンっすよ!」
チトセ:よっしゃよっしゃ
チトセ:4と6どっちも無傷でしたよね
ポング:「ハハハ、俺もビームライフルだったもんが、溶けて装甲の一部になっどる」
ソウル:ですね
ゴロー:「それ暴発してんじゃん!?大丈夫!?」
チトセ:ギリ4には届かないので6を狙います、同じく命中専念から
ポング:「ハハハ、動きゃいいのら゛」絶望的な不器用
チトセ:ブレイカー使って、残弾も入れて2発
チトセ:2d6+3 射撃+専念
DiceBot : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
チトセ:当たったかな
リーオーNPD:あたったね
チトセ:2発d10+6 マシンブレイカー爆発装甲-4
チトセ:2d10+6 マシンブレイカー爆発装甲-4
DiceBot : (2D10+6) → 17[10,7]+6 → 23
チトセ:よいしょー
リーオーNPD:爆散する!
チトセ:「でもビームはちょっと物足りない!もっと火力をもっと爆発をもっともっと破壊を!」ぶべべべべっとあちこちハッチ開いて大量発射
ゴロー:「ビームこそ至高じゃん!」
シュウ:「おおう・・・いわゆるトリガーハッピーって奴・・・」
リーオーNPD:爆風の爆炎に飲まれて消し炭も残らない
リーオーNPD:ではスプライトさんだ
ポング:「残りは一機っ」
チトセ:爆炎背負って 「爆発こそ戦場の華、カワイイなチトセちゃんにふさわしい舞台演出なんですー」
スプライト:移動
スプライト:ビームライフル 対象4 射撃ビーム
スプライト:2d6+5 命中
DiceBot : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
スプライト:「おっと、だいぶ慣れてきたわね~、このゲームも」
スプライト:ENは5
リーオーNPD:あたるー
スプライト:2d6+17 ダメージ 射撃ビーム
DiceBot : (2D6+17) → 4[3,1]+17 → 21
スプライト:21
リーオーNPD:落ちるね
スプライト:「よっ」べしゃり
チトセ:仕事人って感じだ
スプライト:「これで、敵はいなくなった?」
リーオーNPD:バシューンっと爆散して
ゴロー:「かも?」
チトセ:「最後の一機も撃墜できましたね、これでチュートリアルは終了なんでしょうか」
ポング:「残存戦力無ジっ」
システムメッセージ:BATTLE ENDED のシステムメッセージが出る
ゴロー:「どうだろう?スプライトさんそっちのサーチはどうです?」
ゴロー:「お、終わったかな?」
スプライト:「そうねぇ~、この辺りにはもういなさそうね~、きっと」
チトセ:「はい、では、お疲れ様でした皆さんっ」
システムメッセージ:「無事チュートリアル戦闘をこなしました。みなさんならこの世界を駆け抜けられるでしょう。」
シュウ:「ふへー・・・お疲れ様ですー」
ポング:「あぃ゛ー、良い動きだぞな、シュウ君、有望だわさ」
システムメッセージ:「クエストエリアから通常戦闘エリアへと切り替わります。探索するも帰還するも自由になります。」
シュウ:「そ、そうですか!ありがとうございます!」
ゴロー:「ダネー」
ゴロー:「あとはアバター設定を覚えればもっと楽しくなるかも?」
システムメッセージ:そうすると通常戦闘エリアに変化、寄ってくる機影がある
ポング:「ハハァー。オンレのおジム様もよぅ動くろ?」ガッチョガチュ
シュウ:「あ、アバターですか・・・ん、何か来ますね?」
ポング:「なんせ、だまに付けてたの忘れた腕が生えて…やっ?」
チトセ:「そういえばあともう一人ダイヴしていらっしゃったはずです、その方でしょうか」
ゴロー:「へぇ、8人PTか珍しい」
チトセ:「おーいおーい、もう終わっちゃいましたよー、おーい」手を振りながら近づいて迎えましょう
ポング:「ハハハ、元の旅団は64PTさ」
ゴロー:さすがフラグを踏みに行くバ美肉おじさん素敵
ゴロー:「64PTは凄いね」
チトセ:こういうのはフラグと見せかけてフラグじゃないんだ、俺は詳しいんだ
サザキ:「あー、やっぱりチュートリアルやってたんですね。」ビームライフルを持ったギャンと
ポング:「ジオングもサイコガンダムも数で捻り潰すど ハハハ」
ゴロー:「数の暴力って怖いわ」
ゴロー:「こほん」うっかり間違えたやつ
スプライト:「そういえばサイコガンダムといえば、ちょっと前に面白いガンダムの映画があったわね~」
ギャン子:「こらこら、前に行かないの。」R・ジャジャタイプっぽいの
ポング:「あじゃぁ、なんじゃありゃー」
チトセ:「はい、もう終わっちゃいましたけれど……残念ですけどちょっと遅れてしまいましたねえ」
シュウ:「あ、そちらは何かのクエストですかー?」
スプライト:「シャドウ・オブ・インスクリプションっていって、火星を舞台にした劇場版の映画だったかしらね~。サイコガンダム2とかのTRシリーズの機体がちょっと出てきたわ」
スプライト:とかいいながら見る
ゴロー:「うーん、見事にジオンとネオジオンの機体、あ、その映画観ましたよ」
リヴィエンス:「……?」
サザキ:「いえいえ、こちらはそうですね……対人戦チュートリアル、ですね。」と、皆さんのメッセージ欄に
スプライト:「まあまあ、よくできてたわよね~」
スプライト:「対人戦?」
シュウ:「・・・へ?」
サザキ:デュエル申請の表示が出る
ゴロー:「アバターはこの映画の登場人物のヤツに似せてるんですよ!」と好みの話題振られたオタ特有の早口で
チトセ:「ええと…」こてん、とズサの小首がかわいらしく傾げられる
リヴィエンス:「……初心者狩り?」
ポング:「ふぇ?あんだってぇ?」早口に混乱
サザキ:なお、ちゃんとYes Noが出てるので
サザキ:断ることは可能
リヴィエンス:逆に言うと数で殴れみたいな()
ゴロー:「んー、こっちは戦闘でちょっと疲弊してるんだよねー」
ポング:「おー其の通りー」バリとパテとボンドと指紋の塊の物体Xを見せる
シュウ:「なるほど・・・NPC相手じゃなく、PCとの戦いかぁ」
ゴロー:「いや、初狩りじゃなくて、いう事を信じるなら対人戦のチュートリアルかな?」
チトセ:「NPC相手のチュートリアルが終了したばかりで一旦補給したいなーなんて思うんですが、デュエルを受けることはやぶさかじゃないんですよ!?本当ですよ?」
シュウ:興味マシマシ
リヴィエンス:「……別に今回ナニもしてないから別にいいが」
ゴロー:「多分、実績だとどっちも黒星白星付かないヤツ?そうだよね」と向こうに質問
ギャン子:「私達としては初心者狩りは考えてないのですが……まぁ正直に言わせていただけば」
リヴィエンス:「正直に言わせていただければ ナニ?」
ギャン子:「迷わず受けるなら状況を分析して動くべしって説教を込めてこてんぱんにするつもりでしたわ」
ギャン子:「戦績に影響は出ませんしね」
シュウ:「ぐふっ」(普通に受けようとした奴)
ゴロー:「なるほど、そうだねー」
リヴィエンス:「……まぁ、言ってることはわかるがやってることは傍から見れば初心者狩りだな?」
チトセ:「リヴィエンスさん、あまりレッテル張りばっかりだとその、嫌われてしまいますから、ほどほどに…ね?」
ギャン子:「補給してからでも構いませんわ。万全で勝負でもどちらでも乗るのが私達のポリシーですので」
チトセ:めっ
ゴロー:「こっちも見ての通りチームワークとか戦況判断にまだまだ甘い所がありますから、胸を借りるつもりで受けるのもいいかもね?」
チトセ:「なら私は問題ありませんです、よろしくお願いします」デュエルするよー、ミサイルまんたーん
ソウル:「ちなみにそいつら、その説教のときに使ってる機体は本仕様じゃないぞ。」ロビーから周波数を合わせて通信を送ってくる
リヴィエンス:「そういう見方しか出来ないんだよ 性格的に」
ゴロー:補給しようか
シュウ:「じゃぁちょっと補給して、デュエルですね!」
シュウ:わくわく
GM:では全補給だと最初からになっちゃう気がするので
チトセ:「解っているなら矯正も可能ですよっ、具体的には美少女ロールで八方美人キャラを演じていれば大体円満でっす」
GM:弾丸orENor耐久、どれかを全快できます。全て全快にする場合はワイルドゲージが0に戻ります
スプライト:ENにしようかな
ゴロー:ENを
シュウ:では耐久を
チトセ:弾薬しか減ってないので弾薬をば
リヴィエンス:EN()
ポング:「皆様方がやる気なら、俺ぁ構わねぇ゛」弾薬補給
シュウ:「よしよし、問題なさそう!」
リヴィエンス:「そんな”好まれるためのキャラ作り”なんぞゴメンだな」
チトセ:「正直撃ち足りなかったりしたんですよね…えへへ」がちゃんと照準器構え
ポング:「もう、一戦ぐらいば持つだろうよ゛」ボボボボボ
ゴロー:「まー、孤高ロールも結構だけど、今は皆、PTだからある程度協調競歩合わせましょうね?」お互いストップと言外に告げて
シュウ:「もう一戦頼むよー、インパルス!」
ゴロー:「んで、初心者狩りなんて失礼な言いがかりつけて、申し訳ないです、良ければ一戦お願いしますね」と向こうに承諾の意を
ソウル:「マナー違反に取られないよう程々になー」戦闘を眺めているつもりらしい
チトセ:「そうですか?んーまあいいのかな、はいはーいこの話はもうお終い、チトセちゃんスマーイル」
シュウ:「よろしくお願いしまーす!」
ポング:「おっおっおっ…」ボンッ
スプライト:「よろしくねぇ」
チトセ:「よろしくねー、胸を借りるつもりでどーんと飛び込んじゃうぞっ」
ポング:「よろじぐ…(ボンッ)…ね゛っ!(ボンッ」
ギャン子:「いえいえ、本当の初心者狩りも出ているようですし警戒するのは無理もありません。」
チトセ:小爆発してませんか?大丈夫ですか?()
ポング:摩擦熱でしょう
チトセ:陣容はこのまま?
サザキ:「そういうのは早めに報告しておくと注意が行くからね。」出撃位置内に戻してくださいな
ゴロー:うん、しくよろ!
チトセ:動いてないからこのまま
ゴロー:この位置で
リヴィエンス:んじゃ、ここ
サザキ:ではボス戦と行こう。
GM:行動値は振り直しで
ポング:「…いんやぁ、白兵仕様とビーム持ちっ!こいづぁ迂闊に近寄れね゛っ」手揉み
ゴロー:1d10+2 行動力
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
ポング:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 6[6]+2 → 8
スプライト:1d10+2 行動
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
シュウ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
チトセ:ターン開始WG1獲得
チトセ:1d10+2 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+2) → 6[6]+2 → 8
ゴロー:「ただ、数はこっちが上回ってます」
チトセ:「爆発に巻き込んじゃったらごめーんね☆」
ゴロー:「うまく、援護しながら接近戦が得意なキャラを突っ込ませますよ!」
ギャン子:ではギャン子
シュウ:「得意というかこれ(ダガー)しかないけども・・・頑張ります!」
ポング:「頭数多めに詰め寄る他ぁねぇ、単独ぁ各個にやられちまぁ゛」
リヴィエンス:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
ギャン子:ここから
ギャン子:choice(バンシィ,ゲム・ガモフ)
ギャン子:choice[バンシィ,ゲム・ガモフ]
DiceBot : (CHOICE[バンシィ,ゲム・ガモフ]) → ゲム・ガモフ
チトセ:ジオン系のくせにジム顔なのが許せなかったらしい
ゴロー:「ええい!ショタロールする余裕ねーや!」
ギャン子:ポングさんにガトリング
リヴィエンス:わぁお……
ポング:「うごごごごっ」ギッギギっと反応
ギャン子:命中6
ポング:2d6 回避
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
ゴロー:「とりあえず、一発は耐えて、私が前に出たら、回避役代わるから!」
ポング:「ふぼわぁーっ!!」バリが吹っ切れてありえない動きをした
ゴロー:「うわ、ゴイスー」
ギャン子:OK,肩のシールドの内側に隠されていたガトリングが露出し、ガトリングを放射する
シュウ:「ナイスです!」
スプライト:「おおっ、すごい」
ポング:「見だがっ!我こそ獣人民旅団ポング上等兵の動ぎぃっ」首が有り得ない方に曲がっている
ゴロー:「MSじゃなかったら死んでるぜ」
チトセ:「いまものすごい動きかたしましたね?!どういうギミックなんですかっ?!」
リヴィエンス:「……えーと……突っ込むべき?」
ギャン子:「やりますわね……あの見た目は少し突っ込みたいのですが」ではスプライトさん
リヴィエンス:「というかそれはボケ?」
ポング:「多分、関節部が摩耗仕切ってで、よぅ回っだ!」<チトセさん
チトセ:「自壊判定が降りていないのでセーフ、セーフですよ、きっと、多分、メイビー」
サザキ:「あれでシステム側に動く判定されてるのは……パテの内側の完成度が高いのかな」
スプライト:ここから
スプライト:ここからはいけないな、奥へ
スプライト:Rギャギャに対してビームライフル
スプライト:2d6+5 命中判定
DiceBot : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
サザキ:当たるねー
スプライト:2d6+17 ビーム
DiceBot : (2D6+17) → 7[3,4]+17 → 24
スプライト:ビーム射撃じゃ
ゴロー:クッソいてぇビーム
ギャン子:24ダメージ直撃じゃよ
チトセ:やったか?
ポング:「流石のおジム様っ!」
スプライト:「だいぶ、慣れてきたわよ~」
ギャン子:流石に痛いね
ギャン子:とっさに貼るシールドも間に合わず、直撃を受ける
ゴロー:「うーん…これは」
ゴロー:「この勢い維持すればジャイアントキリングできるかもね?」
チトセ:素が出てる
ゴロー:ショタロールするひまがねえと判断
スプライト:行動終了じゃよ
ゴロー:次はギャンかな?
ギャン子:「流石にやりますわね……チュートリアルも難なくこなしていたようですし優秀なのかもしれません」
サザキ:ではギャン
ポング:「うまぁ、ビームもんが入ったがァ、まだ動けるのがっ」優秀な作りではない
サザキ:「そいつ以外狙うよ、姉ちゃん!」対象は
ゴロー:「ただ、あれだけでビームをそう何発も撃ち込まれたら、耐えれるはずないから、まずは集中砲火浴びせて、一機落として残りを囲んで棒で叩くがベストかな!」
サザキ:choice[インパルス,陸戦ジム]
DiceBot : (CHOICE[インパルス,陸戦ジム]) → 陸戦ジム
チトセ:えっ、カワイイなチトセちゃんだって?んもーしょおおおおおがないなあー
チトセ:あれ?
スプライト:さあこい この機体はシールドがないぞ!
ゴロー:スプライトさんのが可愛いってさ
サザキ:シールドを構えて
サザキ:シールド内側に手を伸ばす
チトセ:あんのメスゥ…(ギリィ)
サザキ:命中6です
ポング:「あいよぅっ!袋叩きは大好きだっ!」<ゴローさん
スプライト:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
スプライト:防御
サザキ:5d8 ダメージ、1回きりのこの威力
DiceBot : (5D8) → 28[7,4,7,7,3] → 28
スプライト:グッバイ現世
サザキ:ちょっと待て(
サザキ:フォローできる人いますー?
スプライト:「あっ、やっぱりシューティングゲームも慣れておくべきだったわぁ~」
シュウ:たっかいなぁ!?
チトセ:レベル1にそういうむずかしいこといわれても
ゴロー:事故ってわらったw
シュウ:ユウキじゃないから・・・無理っす!
ゴロー:まぁ、こういう事もあると!
サザキ:居なかったらそこはしゃあない、ごめんね!
スプライト:ボカーン
サザキ:ワイヤーを引っ張り、ニードルミサイルをガトリングのように連射!
サザキ:「あっ」
ポング:「のわ゛ぁっ!友軍機沈黙っ、モロに喰らったぞっ」
スプライト:「っととと、やっぱり一人で最前線にでちゃぁだめねぇ」
チトセ:「スプライトさぁーん!!」
シュウ:「大丈夫ですか!?」
ゴロー:「あっちゃー!スプライトさんの機体、結構耐久が低かったかマズいな」
スプライト:「ちょっと動けないわねぇ、他の子たち、がんばってぇ」
ゴロー:「仇はとるからねー!」
チトセ:「はい、あんのギャンはボコボコのボコです!」
ゴロー:「とりあえず、数で優ってる事には違いなんだ、押し切りましょう」
ギャン子:「撃ちきりでもあれは本番用の機体に使えそうですわね……」
ポング:「前進、前進、前進っ!」ガガガガガ
GM:ではインパルス
チトセ:「くっそー私より派手に爆発させやがってー!ド許さぬ!」
シュウ:「あのミサイルは弾切れか・・・だったら!」
シュウ:移動してー
シュウ:超肉薄使いーのビームダガーEN4!
ポング:「シュウ君゛っ!?」
シュウ:(メタ的にはギャギャに近寄る機動力が無い!)
ゴロー:「うーん、思い切るなぁ!」
シュウ:2d6+3+1
DiceBot : (2D6+3+1) → 8[6,2]+3+1 → 12
サザキ:あたるー
シュウ:先ほどと同じで、シールドで自機をかばいながらの突撃
シュウ:「食らえ・・・!」
シュウ:あ、調整者もいっとこう
サザキ:ダメージどうぞ
シュウ:1d4*3+16+2+2
DiceBot : (1D4*3+16+2+2) → 4[4]*3+16+2+2 → 32
チトセ:最大ダメージだ!
サザキ:エグいな。ゴリッと行った
シュウ:「ぜぇぇっりゃ!!」
シュウ:シールドでぶつかり、ひるんだところにダガーを叩きこむ
ポング:「なんづぅ動きだぁ、アレが初心者がぁ?」グゴゴッゴ
サザキ:「ぐっ!でもまだ盾がある!」
ゴロー:「おおっと、向こうは盛り上がってるね」
サザキ:ではズサー
チトセ:4ゲトー
ギャン子:「こちらにもかかってきなさいな!」
チトセ:ええい違う、ズサだ
ゴロー:「あいあい、泣き事言わしちゃうぞーおねえちゃん」
チトセ:命中専念からの、ブレイカー込み全弾発射ミサイルをギャンに
ギャン子:「やれるものなら!」
ポング:「おっじゃぁっ!相手になっでやるぅっ!姉さんがぁっ!!」前面でしゃがんでミサイルの進路明け
サザキ:こいやこいや
チトセ:「私的にはまずこっち」
チトセ:2d6+3 射撃+専念
DiceBot : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11
サザキ:当たる
チトセ:3d10+6 マシンブレイカー爆発装甲-4
DiceBot : (3D10+6) → 19[8,6,5]+6 → 25
サザキ:直撃だけどそろそろ落ちそうだね
チトセ:「くぅらぁえええええ!全ハッチフルオープン!大盤振る舞いの全弾発射だもってけドロボー!!」
チトセ:まだ落ちないか、爆炎が晴れたらいまだ健在のギャンとか
チトセ:「くっこれじゃ私がかませポジじゃないですかっ」
ゴロー:「しゃーない、しゃーない」
ポング:「まだ動くだかぁ」
サザキ:「防御力低下!?流石に不味いです、姉ちゃん!」
チトセ:「くーやーしーいー!もっと火力ぅー」
ゴロー:「なんか敗北者…じゃけえのって言われそうなキャラじゃないチトセは」
GM:ではポングさんー
ポング:「前進、前進、前進!踏み潰ずぅっ!」異音を立てながら移動してギャンへマシンガン
チトセ:「負けヒロインとかじゃないんですけど?!チヒロちゃんなんですけど?!」錯乱
ポング:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
ギャン子:「無理はなさらず。ですが隙きを伺って攻撃を試みてくださいな」
サザキ:回避6。残念避けた
シュウ:閃いちゃいますー?
ポング:「あっばばばばぅっ」関節の脆い腕が暴れて出鱈目に飛び当たらなかった
サザキ:「わかった、姉ちゃん!」ワイヤーだけ持って盾を落として避けようとする
ポング:あっ閃き使えますか?
スプライト:クラススキルの閃きを使えば振りなおせるぞ
ゴロー:使えます
GM:使えますね
ポング:んじゃぁもう一回
ポング:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
サザキ:OK命中!
ゴロー:イイカンジ!
ゴロー:これに覚醒の半分足して9ですね
ポング:3d4
DiceBot : (3D4) → 9[2,3,4] → 9
ポング:「ばばばばばっ」無茶苦茶にぶれる弾道が収束するっ
サザキ:HP60
サザキ:現在ダメージ66,撃破!
シュウ:「やった!ナイスですポングさん!」
ポング:「敵機、沈黙ぅっ!確認戦果1っ」
ゴロー:「よくやった、ポング上等兵、後で上等な笹をおごろう!」
ひよんとふ:「シュウ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ポング:「( ゜д゜)ハッ!光栄でありまずっ!」
サザキ:「姉ちゃん、流石に厳しかった。」機体が蜂の巣にされて爆散
チトセ:「くやしいけどグッジョブですパンダさん!あとでモフモフさせてください」
ゴロー:次はバンシィかな、さすがにこれで決まるやろ
ギャン子:「ここまで耐えてるだけで十分ですわ。」
リヴィエンス:……ダメージ足りるかな 移動
リヴィエンス:この距離で近接武器
ギャン子:まだ1発しか食らってないしね
リヴィエンス:2d6 命中
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
ギャン子:当たるね
リヴィエンス:あ、スマヌ マシンブレイカー……遅いわ()
チトセ:次のラウンド数で押しつぶせばいいのです
リヴィエンス:もういいやなしで
ギャン子:流石に遅いかな。どうぞー
リヴィエンス:4d8 ダメージ
DiceBot : (4D8) → 18[3,6,7,2] → 18
ギャン子:そのまま食らう
チトセ:良いダメージ
リヴィエンス:機動強化するんだったなー
ギャン子:[]
チトセ:「さてとお次はそちらの…ええと、すごいギャン?ですね」
リヴィエンス:「……ふんっ ってありゃ 作り込みが足りなくて高周波振動してないな……」
ギャン子:「両腕のアームドアーマーの威力は警戒すべきですわね……」
ギャン子:ではゴローちゃん
ゴロー:「ああ、だけど、おねーちゃん、そっちを見たね?」
リヴィエンス:「左腕のは気をつけないと潰すぞって言っておく」
ゴロー:こっちに移動し
ゴロー:2行動目ビームライフルで
ゴロー:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
ギャン子:「このタイプはR・ジャジャタイプをベースにしていますわ。詳しくは」
ギャン子:当たる
ギャン子:「ビルドファイターズトライを視聴してくださいませ」
チトセ:「メタいですね!」
リヴィエンス:「……キット出てたよな」
ゴロー:【VガンOP】
ギャン子:「放映されてますからね。メタくはありませんわ。」
ゴロー:バンシィの背後からビームライフルを構えたVガンダムが飛び出し、Rジャジャ子をぶち抜く
ポング:「水の星から愛をこめてを流ぜっ!」熱い抗議
ギャン子:「くっ!資格を利用しますか!」
ギャン子:「ゼータとかでそれは流しましょう!」
ゴロー:「全く、鍔迫り合いしてる時にダベってんじゃないよ!」
ゴロー:【しょうがないにゃあ】
ギャン子:「あら失礼。つい。」食らった
ゴロー:あ、ダメージいきます
ポング:「ぁぁ…これこれ…」感涙パンダ
ゴロー:1d6+17
DiceBot : (1D6+17) → 6[6]+17 → 23
ギャン子:ビームの固定値やっぱり痛い
ギャン子:まだこらえてるけど、黒い煙が上がり始めて稲妻も走ってるよ
チトセ:「作業そっちのけでおしゃべりに夢中になる、オンゲあるあるですねえ」
ゴロー:「ギャン子…可哀想だけど、直撃させる!」
ゴロー:これでまた順番は一巡かな?
ギャン子:「カミーユ・ビダンのアバターデータ、結構高いのですよね」実際直撃したようです
ギャン子:ラウンド回りますー
ゴロー:1d10+2 行動力
DiceBot : (1D10+2) → 10[10]+2 → 12
チトセ:「かたぁい」
リヴィエンス:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 2[2]+2 → 4
チトセ:1d10+2 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
ポング:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 6[6]+2 → 8
シュウ(サブ):1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 6[6]+2 → 8
スプライト:「一番かなり高額なアバターは……やはり、あれじゃないですか?」
チトセ:これはもう撃てないな、よし踊ろう
ゴロー:「アヤカーアバターですか?」
チトセ:「♪~」BGMに合わせて歌って踊ってる
ゴロー:「戦闘中にそっちはそっちで踊ってんじゃないわよ!スカタン!!」
スプライト:「アヤカーアバターもありますね…あとはアニメ放映されている方のギレン・ジ・アンビションアバターでは」
ギャン子:ではギャン子の多分ラストアタック
ポング:「うわぁい゛森○ヒロ○ーっ」やんややんや<チトセさん
ゴロー:こいよぉ、ギャン子を
ギャン子:隣接、斬りつけるよ。ゴローちゃんへ
チトセ:「仲間を信頼して鼓舞してるんですよこれは!チアチトセちゃん、60カワイイのレアですよ!」
チトセ:こほん 「♪~」
ギャン子:命中は6
ゴロー:「どういう単位だドチクショー!」
ゴロー:2d6+-1 回避
DiceBot : (2D6+-1) → 12[6,6]-1 → 11
チトセ:ほらね?(ドヤ顔)
ゴロー:踊りの支援効果って怖いわ
ギャン子:すげえ
ギャン子:では両刃形式のビームソードで斬りつけるも、当たらない
Vガンダム:斬り付けるギャン子の懐に潜り込む、ビームサーベルが頭部を擦過するが、構わず接近、胴に回り蹴りを叩き込む
チトセ:「♪泣かないでー」
ゴロー:反撃で
ゴロー:1マス下がって
ゴロー:(オイラの手番でいいんですよね?)
ギャン子:OKですよ
チトセ:ギャン子が攻撃した後回避専念とか言わなければ?
ギャン子:言わないから大丈夫
ゴロー:2行動目ビームライフルで
ギャン子:こいや!
ゴロー:2行動目できったから大丈夫
ゴロー:2d6+3 射撃命中 ビームライフル 消費EN5
DiceBot : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
ギャン子:当たる
ゴロー:踊りの効果すげえ
ゴロー:あ、マシブレ…ま、いっか!
ポング:森口〇子のお陰
ゴロー:1d6+17 ビーム
DiceBot : (1D6+17) → 2[2]+17 → 19
ギャン子:現在ダメージ84
ギャン子:HP70。撃破です
チトセ:「♪会いたいよとー」
スプライト:やったぜ
チトセ:おっけー!
ポング:「ウワ━(。・ω・)ァァ━・゜・」
ギャン子:演出どうぞ~
チトセ:「♪~」
ギャン子:叩き込まれた蹴りは一応受け身は取っている
ゴロー:「迂闊…なんだって!」
Vガンダム:回し蹴りをたたっこみ、距離を引きはがすと受け身をとり、動きが鈍っているギャンにトドメにビームライフルを撃ち込む
Vガンダム:劇場版Zのライラ戦の再現であった
Vガンダム:えんしつおわじ
ギャン子:ではそのまま爆散
ゴロー:「Vガンダムは小さいからね…なんとかサイズ差で今の芸当できた…」ふうと一息つく
チトセ:「   …と、やった?」
リヴィエンス:「おちたなー」
ギャン子:「見事ですわ、新たなワイルダーの皆さん!」楽しく戦えていたようでいい声で通信が来る
ポング:「うわぁぁぃ゛゛」万歳万歳
シュウ:「良いバトルでした!」
ゴロー:「やった、薄氷の勝利だってけどね、スプライトさん大丈夫?」
チトセ:「はい、そちらもお疲れ様でした、グッドゲーム!」
スプライト:「ふう、なんとかかんとか」
スプライト:「まだまだ課題がいくつか残されているわねぇ」
チトセ:「今回はそれが分かっただけでも大きな収穫ですね」手を貸して立ち上が…られされるかな?
ポング:「俺ぅ、コレが済んだら、バリを取るんだぁ」
チトセ:「確かにちょっと…そろそろ首が取れそうですしねー」
ギャン子:「いえいえ。ただ、先程も話題がありましたがこちらでも初心者狩りは出ているようですので警戒を」
ギャン子:通信にはアバターの姿が映る。アニメで見ていたら原作キャラアバターということはわかるだろう
ポング:「首で済みゃ、まだ、いいど。 やや、初心者狩り…」
スプライト:「なかなかスタイルがいいわねぇ」
ゴロー:「あら、SSRアバターのギャン子じゃん」
ポング:「連中に狩られる、どプラ奪われちまぁ」奪われても何も惜しくないパーツ群
ゴロー:「SSRアバターは大体PCの性癖フォローしてるデザインが揃ってていいよね」
サザキ:「僕もちゃんとサザキ・ススムで姉ちゃんに合わせてるんだ。」
チトセ:「はーい御親切にありがとうございます、どうしても悪い子は湧いちゃいますねえ」
ゴロー:「サザキくん、フレ交換しようか?」
サザキ:そんな話とともに皆さんにフレンド申請が届く
ゴロー:連打して受諾する
ポング:「わー」ポチポチ
シュウ:「おお、フレンド登録!もちろん受諾っと!」
サザキ:二人分のようだ。アバター名はサザキと
スプライト:モン〇ンのギルドカードばりに
ギャン子:ギャン子。所属フォースはチーム北宋の壺、となっている
スプライト:一括して送信しますか? ニア〇  ×
チトセ:「ポチっとな、ロールプレイヤーですねえ、好感度アップですよー」受け取りましょう
チトセ:10年戦えるやつ
リヴィエンス:「……一応受諾で」
シュウ:「この際ですし、皆でフレンド登録しておきますかー?」
ポング:「わー(・∀・)」
ゴロー:「よろしくおねがいします」
チトセ:「そうですね、今度会ったら敵同士かもしれませんが…ふっふーんその時は手加減しませんよー?」
ゴロー:「やっぱ、少年キャラええわ」
どどんとふ:「」がログインしました。
チトセ:えーいフレ申請ぼーん
シュウ:「あはは、俺も負けません!」
ゴロー:「それは向こうも同じでしょ?」
チトセ:「ゴローくん口調口調」
チトセ:「はい!全力で戦って全力で楽しみましょう!」
ギャン子:「私のほうが姉でサザキが弟の体にさせていただいていますね、こちらは」
ゴロー:「…」
ゴロー:「一緒に頑張ろうね!サザキくん!」
サザキ:「はい、頑張りましょう!」
GM:というわけで何もなければ
GM:ロビーに戻るけれどやりたいこととかあります?
ゴロー:なっし
チトセ:来なかった最後の一人をちょっと探してあげたいですが…(笑)
ゴロー:「やっぱショタロール難しいわー」
スプライト:特にないですね
ポング:「うぉぉぅおわだぁ」
チトセ:多分回線落ちしちゃったのかな?とでも思っておきます
シュウ:「お疲れ様ですー、いやぁー楽しかった!」
ポング:「ハハハ シュウ君の筋ば良かっだ、の」
リヴィエンス:「ナニもせずに終わったなぁ……流石にもう少しどうにかしないとならんな」
GM:何もなければ引き上げるよー
ゴロー:OK
チトセ:ほーい
ポング:はいなぁ
ゴロー:お疲れ様でした
シュウ:はーい
GM:ではロビー行くよ
シュウ:「ありがとうございます!もっと動かせるように頑張りますよー!」
GM:ではみなさんがロビーに戻ると
チトセ:「ううん、もう一人のひと…回線落ちでもしちゃってたんでしょうか、まさかまさか初心者狩りにーなんてことはないといいのですけれど」
チトセ:とかちょっと心配そうな顔でロビーに戻ってくる
ポング:「初心者狩りけぇ゛おっがねおっがね」
ゴロー:「あはは、大丈夫。急用があったんでしょうきっと」
ソウル?:こいつが頭を抱えてます
チトセ:「だといいんですけどねっ、あれ?」
リヴィエンス:「……やっっぱ近接めんどくさい」
シュウ:「初心者狩りかぁ、気を付けないとって、どうしましたか!」
チトセ:「ポンポンペイン?トイレ行く?ひとりで行ける?大丈夫?」
ゴロー:「ウホッ、良いショタ」
ソウル?:「なんであいつ勝手に始めてるのよ……アカウント名も決めちゃってるしぃ……」ぶつぶつ
ゴロー:「いや、ロリか…ロリかぁ…」
ポング:「なんだ、なんだ」
チトセ:「おーい、ソウルちゃーん?聞こえてるー?音声遠いかなー?おーい」ひらひらと目の前で手を振ってこっち気づくかな
チトセ:運営のサポートキャラよね?ソウルちゃん
ソウル?:「……あー、しかも人間関係作っちゃってたのね。ごめん、私このアカウントでログインするの始めてなんだ」
ソウル?:ワイルダーだよ、この子
シュウ:「・・・?ええと・・・?(あまりよく分かってない)」
ゴロー:「お、知り合い?チトセ?」
ゴロー:「とにかく、何かあった?」
リヴィエンス:「……?」
ゴロー:「リアルなら力になれないけど、ゲーム内なら力になれるかもよ?」
チトセ:「ありゃりゃ?いや、さっきほら、チュートリアルの説明してくれたこにそっくりでしたから」
ソウル?:「多分それもこのアカウントで合ってるよ。さっきまで弟に勝手にログインされてたから……」
スプライト:「ネットゲームだと、往々にしてあるのよねえ、そういうこと」
シュウ:「・・・ああ!なるほどそう言う事ですか」
ソウル?:「私がログインしてるときは、そうだな…マカって呼んで」
ソウル?:「口調でわかると思うし」
ポング:「あんりゃ、弟さんに?パス教えちゃ駄目ど」
スプライト:「でも、よく出来てるわよねえ。今回のアップデート。ええっと、なんだっけ…」
チトセ:「なるほどね理解した」訳知り顔
スプライト:「あの機動戦士ガンダム プロジェクトワイルドの一員みたいじゃない」
スプライト:「私たちのこと ワイルダーって言われるからねぇ」
ポング:「なんじゃぁーそりゃー」
マカ:「元々ある程度はアカウント共有って話で、ガンプラ以外は私のデータって話だったんだけど」
マカ:「設定中に見逃してたらこんなことに……」
チトセ:「そういえば気になっていたんですよね、私達ってダイバーって呼ぶのが通称じゃないですか」
スプライト:「ちょっと前に放映されてたアニメよ~、ガンダムとしては、さまざまな画期的な設定があったけど」
スプライト:「無名のシナリオ監督だったこともあって心配されてたけど、その手腕で、注目を集めたわねえ……確か」
チトセ:「ありゃー、お疲れ様です、あんまり弟くんを叱らないであげてくださいね?私たちも弟くんに色々助けてもらいましたから」
マカ:「多重人格の真君とか好きだったなー」
ポング:「へへぇ~゛。そんなもんがぁ~…俺ぁ最近〇〇バ〇〇ンばかりだっだがらぁ」
リヴィエンス:「……リヴィエンスってたしか居たような……まぁ、いいや」
マカ:「まぁ、そんなわけで私かソウルかはログインしてることよくあると思うから」
チトセ:「なるほどそこからだったんですね、ふむふむ」最近のガンダムはガンダムじゃねー!つってしばらく見ない勢、大体ちょっと経ってから評価され始めるとBDで見たりして
チトセ:何で俺はあの時リアタイで見なかったんんだ…?!ってなるタイプ
リヴィエンス:「度々のファング無双とか、暴れるファングとか面白かった覚えある」
マカ:「会ったらよろしくね~」とぺいっとフレンド申請。無所属になってる
ゴロー:「チトセさんにはWDさんがオススメですよ、さいっっこぅぅぅっぅうに!アッタマ悪くて蛮族なんです!」
シュウ:「なるほど・・・姉ちゃんの部屋にブルーレイあったら借りてこよう」
チトセ:「意味が分からないよ、蛮族って…ガンダムですよ?SFですよ?」えぇー何言ってんのゴローくんって顔
ゴロー:「特に宇宙がよくわからなくて、生身で宇宙遊泳するシーンは本当、最高ですよ」
チトセ:「ほいほいっと」同じくこちらもフレ申請
ペドロ・リゲス:「はぁ」
ゴロー:「あ、どもども」
ペドロ・リゲス:「幼女の饅頭を嘗め回したい」
スプライト:「カニバリズムはあまり好きじゃないかなぁ」
シュウ:「・・・・また変態だー!?」
チトセ:「ああー…ターンA的な?」
ゴロー:「待った!それはダメ!」
マカ:「なにあれ、ドン引きなんですけど……ゲゲゲの鬼太郎あたりとのコラボアバター?」
ポング:「おーっ゛ まだいた!」
マカ:マカからの挨拶は終了なので
ゴロー:「いや、あれPCなの?変な発言するNPCと思ってたよ!?」
ペドロ・リゲス:「歪みねえな?」
マカ:やりたいことなければ終了予定!
リヴィエンス:「歪みにゆがんでるのはお前だ」
ゴロー:「(…なんやコイツ!?)」
チトセ:うっす、しょーもない落ちも付いたところで
ペドロ・リゲス:「ウチさあ、ビームサーベルあんだけど、焼いてかない?」
チトセ:お疲れ様でした!(
ポング:あいーす
神代・F・アヤカ:スススッとあなた達によってくる女の子アバター
シュウ:お疲れ様でした~
神代・F・アヤカ:「……ねえ、初心者エリアにいってきた人たち?」
マカ:まだ続くようだ
チトセ:くっ、もうちょっとだけ続くんじゃよ
ポング:「…あや゛?なんすが」
ペドロ・リゲス:「おっ、そうだな」
シュウ:「ん、そうですけど・・・?」
神代・F・アヤカ:「見なかった? ……"M3"」
チトセ:「え?あ、はいそうですけれど…ええと」と上の方見て神代さんか
ポング:「えんむすりぃ?」
シュウ:「ああ、そういえばそういう名前を前に・・・いや、ただのNPCしか見なかったですね」
神代・F・アヤカ:表示名は神代・F・アヤカと書いてあるようだ
チトセ:「いえ?普通にいつものリーオーでした、ですよね皆さん」
神代・F・アヤカ:「そっか……M3を探してるの。……うん」
神代・F・アヤカ:「……そうだよ」
ゴロー:「M3ってさっき話題にしてらプロジェクトワイルドに登場する無人MS群の総称ですよね?」
ゴロー:「あ、やべこっちに設定忘れてた」
チトセ:「うーん、レアキャラなんですか?」
神代・F・アヤカ:「……そうだよ。きっと、いつか分かるよ」そういって、ススッと去っていきます
ポング:「無人MS群ー?要はNPCぃでねぇの?」
チトセ:そうならwikiに乗せるために何度か潜らないとなあって思案顔
ペドロ・リゲス:「・・・・うーん」
ポング:「なんじゃーありゃぁ」
チトセ:「まあ普通はさっき戦ったリーオーだけど、たまにテクスチャがそのM3になるみたいな要素では?」
マカ:「M3ねぇ……確か」と去っていった後に
ペドロ・リゲス:「あと10年若いアバターじゃないと股間にコないのよね」
ペドロ・リゲス:「チェンジで」
ポング:「前門の虎、後門の狼だぅぁー」ペドロさん眺め
マカ:「所属なしNPCのの所属先って設定にされてたはずだよ」
チトセ:「セクハラ発言ですよ、運営にBANされてしまいますよ」ピピーイエローカードです
スプライト:「M3に、何か恨みでも持ってるんじゃない?」
マカ:「今まで、チュートリアルの敵とか、設定がなく襲ってくるNPCのとかいたんだけど」
ペドロ・リゲス:「このぐらいでイエローとは、だらしねぇな?」
マカ:「その辺の一部がM3所属ってことになってるみたい」
リヴィエンス:「一応全年齢対象だし控えろよお前」
ポング:「ふーん、なんだかややごしいなぁぅ」
ゴロー:「まー、今は何も考えず」
ゴロー:「たのしみましょう?」
シュウ:「・・・ですね!」
スプライト:「きっと、もう少しこのゲームをやりこめば」
チトセ:「アクティブなモブのこと…ですかね?ワイルダーっぽく通称した」
スプライト:「いつか分かってくると思うわよ~。そんな気がするわ」
ペドロ・リゲス:「あぁん?だらしねえな?」
ペドロ・リゲス:「今時、ゴブスレを予約してレイプシーンを小学生が見る時代、だらしねぇな?」
チトセ:「ちょっと良くわかりませんが、見つけたらご連絡しますよー」と言ってフレ申請を神代さんに
リヴィエンス:「いや、だらしねぇじゃなくて……」
チトセ:「レッドカード、レッドカードです」運営に通報しとこう、そーい
マカ:「ま、本当に通報されない程度にしてくださいよ。」
ゴロー:「まぁ、
マカ:いきなりがこいつだったのでそういうのもいるものだと認識して免疫ができてしまった
ポング:「んもー困ったぢゃんね」
ペドロ・リゲス:「ちなみにワイはフレズやルキ好きやで」
ゴロー:「まぁ、下ネタはネットじゃよくあることですが、相手が不快に思われない程度に言えるようにならないと一人前じゃあないぜ!ボウヤ!」
GM:通報されたなら淫夢ネタはともかくレイプとかど直球はやめましょうと警告が後日届きます(
リヴィエンス:「あーはいはい ロリ好きなのな……ん? ロリ……?」
スプライト:わろた
スプライト:「とりあえずパンダちゃんは、時間あったら色々とお話しましょうねぇ」
チトセ:におわせる程度ならにぎやかしの意味も込めて歓迎なのだけれどねっ
ペドロ・リゲス:「ノーカン!ノーカン!ノーカン!」
ポング:「あぃ゛?」首傾げ
ペドロ・リゲス:なお、ずーっと
ペドロ・リゲス:テキストのみ
チトセ:画面がセクハラ発言で埋め尽くされるぅ
スプライト:「かわいいなーって思ったからね」パンダちゃんを持ち上げようとするの図
マカ:ちゃっかりフレンド申請してたソウルを呪うマカであった
リヴィエンス:「……私まで対象になってたりしないだろうな」
スプライト:「そういえば……M3っていうのは、参考資料だと……」
ポング:「ぁばばばっ」持ち上げられパンダ
ペドロ・リゲス:「イケる、スクショったンゴ」
スプライト:「"悪の軍勢"、"無人機動兵器"、とか、色々な呼ばれ方があったわよね」
マカ:そんなわけでやりたいこと落ち着いたらセッション終了するよ
リヴィエンス:「……アバター変えてくる……変えてきてやるぅ!」
ゴロー:こっちはなーし
シュウ:「悪の軍勢・・・分かりやすい悪役・・・的な?」
スプライト:なしでーす
ポング:なしですー
チトセ:「見ヌキも許容できず何がバ美肉道か…いいぜこいよ、第三次世界大戦だよ…!」
チトセ:おっと、なしでーす
リヴィエンス:ない……かな?
シュウ:ないですー
リヴィエンス:「……いや、許容の関係じゃなくてさ つかマジで通報していいか? いや、真面目に」
ポング:「許ずっ!」パンダ〇文字
ペドロ・リゲス:「許された」
リヴィエンス:「んじゃ」通報ボタンポチー
GM:終わったっぽいし締めよう!お疲れ様でした!
ポング:お疲れ様でしたー♪
スプライト:おつかれさまでした~、ありがとうございました
チトセ:お疲れ様でしたー
リヴィエンス:お疲れ様でしたー
シュウ:お疲れ様でしたー
チトセ:マップからコマ撤退させておこ
ペドロ・リゲス:お疲れさまでした
ポング:では失礼しますぅ~またぁ
どどんとふ:「ポング」がログアウトしました。
リヴィエンス:失礼するのだ
スプライト:ワイもここからは落下します
どどんとふ:「リヴィエンス」がログアウトしました。
どどんとふ:「スプライト」がログアウトしました。
どどんとふ:「チトセ」がログアウトしました。
シュウ:それでは失礼しますー
どどんとふ:「シュウ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ゴロー」がログアウトしました。