メインシナリオ第2話 プライド

Last-modified: 2019-01-14 (月) 15:34:59

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「シュウ」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「アデリナ」がログインしました。
アキト:(テスト)
アキト:(なんで浮くのさ……)
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
アデリナ:フワァッ
どどんとふ:「クーノ」がログインしました。
クーノ:チラリ こんばんは~ まだ参加枠あいてます?
アキト:これでいいはず
アキト:っし
アデリナ:良さげな感じー?
クーノ:怪しさ満点
アキト:何なら機体もオーバーフラッグのお化け()
クーノ:www
アデリナ:青いジェガンに超装甲のザメルにオーバーフラッグのオバケ
アデリナ:カオスだな
クーノ:すごいメンツだ・・・・
アデリナ:ん? ブルーアサルトってどういう風に改良した系?
どどんとふ:「GM」がログインしました。
クーノ:まだ火力を強化してるだけ 機体のスペックはほぼ上がってないですな
ニューキ・リト:こんばんは
アデリナ:こんばんはー
クーノ:内臓スロット増やしてるだけー
こんばんは~
ニューキ・リト:テスト
ニューキ・リト:おk
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ソウル」がログインしました。
クーノ:こんばんは~
ニューキ・リト:こんばんは
アデリナ:こんばんはー
シュウ:こんばんはー
マカ:立ち絵をGMがセットしていない以外は準備完了だったりします
リヴィエンス:こんばーん
リヴィエンス:……あれ?
リヴィエンス:あ、大丈夫だなうん
ソウル:気になることは言っていいのよ。マカとソウルは立ち絵の位置GM位置からずらしただけだし(
ソウル:【OP】
ソウル:【ロビーのテーマ】
ソウル:さて、皆さんは今日も今日とてワイルドサーバーへとログイン中。
シュウ:[
シュウ:「さて、と今日は何しようかなー?」(クエスト物色中)
ソウル:「常設のクエストも大分増えてきたな……傾向も見えてきたから自作クエストを作ってるフォースもちょいちょい出てきたみたいだ」
クーノ:「・・・・」次の強化案を考えすぎて頭痛くなってるクーノ君
アキト:「…………」隅っこで壁に寄りかかってる見慣れない黒コートの図
シュウ:「ほえー・・・クエスト自作なんかも出来るんですね?」
クーノ:体育座りモーションで微動だにしない
アデリナ:「・・・」そのへんを適当に見回りながら、クーノを見つけて駆け寄ってくる
リヴィエンス:「やっと新規サーバの人数やフォースの数も増えたって頃だな」
シュウ:「フォースかー・・・なかなか面白そうですけどねー」
ソウル:「今のところは前のサーバーからのつながりとか、元々友人同士で遊び始めてたやつがフォースを組んでるみたいだな」
クーノ:「防御力・・・EN・・・」ブツブツ
シュウ:「どうせ入るならビルドダイバーズみたいなワイワイしたところがいいなぁ・・・」(ダイバーズの動画見てGBN始めた奴)
ソウル:「サザキ姉弟のとこや雷三博士のとこがそうだろう。自作クエストを作ってるガンプラ塾ってとこも有名所か」
どどんとふ:「ペドロ・リゲス」がログインしました。
アデリナ:「何か悩み?」クーノに声を掛ける
クーノ:今日はそっちなのか・・・
クーノ:こんばんは~
クーノ:「あぁ・・・アデリナさん・・・」
クーノ:「次の機体の強化案でちょっと行き詰ってって」
アデリナ:「強化案? どういう風に行き詰まってるのかな?」
ソウル:そんな話をしていると
アキト:「……物珍しさに来てみたが……大して、ほかのサーバーと変わらないんだな」ワイワイやってる集団を後目に独りごち、こっちはこっちで手元の端末でミッションを確認中
クーノ:「装甲をあげるか ENをあげてバリア系を積むかで悩んでるんです・・・」
ゼロト:「すいませーん!誰かクエスト同行してくれる人居ませんかー!」
アデリナ:「うーん、どっちも大切だと思うけれど・・・」
シュウ:「クエスト!(ガタッ)」
アデリナ:「君の機体の場合、素の強度に補強の余地があるんじゃないかな?」
ニューキ・リト:「人が多いのは、新興モノの特色みたいなもんさ」
ゼロト:よくロビーで同行者を誘っている少年型アバターを君たちは見つける。ビルドファイターズのレイジのものによく似ているが
ゼロト:原作キャラアバターではないようだ。細部が異なる
クーノ:「・・・そうですね 武器以外はほぼ素組みたいなもんですし」
シュウ:「行きますよー、どんな内容ですか?」
アデリナ:「その辺りは比較的いじりやすいし、まずはそこから補強したほうが丈夫になると思うな」
篁 一騎:[
アデリナ:「あっ、ちょうどクエストの募集してるみたいだし、そっちで色々稼ぎをしていこうよ」
アキト:「………ん?」琴線に触れるものがなかったようで、端末から顔を上げて。と、同行者を募集しているらしい人が目に入った。す、とそちらに向かう
篁 一騎:「俺も構わないかな」
ゼロト:「クエストはガンプラ塾開催の「蒼き落涙の挑戦」。説明によると塾生が内容や敵機を設定して作っているらしい」
クーノ:「そうですね・・・このクエストで必要と感じた部分を伸ばすのもよさそうですし」
ニューキ・リト:「俺もやることもそうないしな、連れていってくれ」
ゼロト:「エネミーの数が多いとかで最低でも5人が必要なんだ。来てくれるのか!助かる」
リヴィエンス:「私もいいか? というか今日はあのパンダ居ないのか……」
ゼロト:「アリアンファイターズのゼロトだ……と言ってもまだそんな人数がいるフォースじゃないんだが」
クーノ:「僕たちも参加させてください~」アデリナをともなって
アキト:「……僕も参加したい」あっからさまに怪しいのが仲間になりたいとは言わなさそうだがそちらをみている
クーノ:www
シュウ:「ふむふむ、よろしくお願いしますねゼロトさん!」
ソウル:「この開始時間だと……俺は厳しいな。みんなで楽しんでくるんだ」
ゼロト:「本当に助かる!なんか今の時期俺のフォースの連中は入試の当日って話で」
ゼロト:「来てくれなくて困ってたんだ。」
アデリナ:「・・・」クーノの隣でニッコリしている
シュウ:「お、お初の人がいっぱいだー 俺はシュウっていいます。よろしくお願いしますね?」
クーノ:「みんなダメな時期ってありますよね・・・」就活とか期末とか・・・
リヴィエンス:「だなー……」
ゼロト:ちなみにアリアンファイターズの噂を知ってるか
シュウ:「入試かー・・・うへぇ、気が滅入る単語ですねー・・・」
クーノ:「ボクはクーノって言います よろしくです」おじぎモーション
ゼロト:せっかくだし一般判定してみよう
クーノ:はーい
アデリナ:「アデリナです」ニコッとして身体を傾ける
ニューキ・リト:ほい
ゼロト:情報収集に使えそうな判定をこじつけて宣言しよう(
ニューキ・リト:ワイは平目
ニューキ・リト:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
シュウ:2d6 素振り!
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
クーノ:使えそうなのはない! 平目!
クーノ:2d
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
アキト:ハッキング技術Lv1で宣言()
ゼロト:ハッキングは一種の情報収集だよね、OK
アキト:補正1?
リヴィエンス:ヲタク(ガンダム)LV.3で
ゼロト:補正2で
アデリナ:では魅惑Lv3で
アキト:了解
ゼロト:ガノタならアリアンとか言ってたら気になるよね、OK
アキト:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
篁 一騎:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
アデリナ:何か気になる話をしていた人から情報ぶっこ抜く!(魅惑
クーノ:流石アイドル
ゼロト:魅惑も誰かに使って情報集めてそうだしOK
アデリナ:情報通アイドル
リヴィエンス:「……あり……あん……?」
アデリナ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
篁 一騎:アイドルとは象徴、”自身がしなくても、周りが勝手にしてくれる”から象徴である
アデリナ:さすがのグウゾウである
クーノ:流ドル
ゼロト:では8以上の皆さん
ゼロト:アリアンファイターズはこのワイルドサーバーで結成された新興フォースの一つ。フォースネストとして
ゼロト:誰の手も入っていなかった小型のスペースコロニーを確保しており、そこに街作りをしているようです。
ゼロト:10以上の方は多分ビルドファイターズのレイジの故郷、アリアンを自分なりに作ろうとしているのではないかなーなんて
ゼロト:噂が立ってることを知っています
リヴィエンス:「……あー……新興フォースで、ビルドファイターズ好きな方々の集まり……の奴らか」
篁 一騎:「あはは、教えてくれてありがとう」
アデリナ:「アリアンファイターズ・・・確か街作り要素を楽しんでるって聞いたけど、本当?」
クーノ:「街づくりですか~ いいですね~のどかで」ちょっと興味ありげ
ゼロト:「そういう噂になってるとこだな。実際にアリアンをあそこに作るつもりでクエストで素材とか資金とかを集めてる」
ニューキ・リト:「街作りのクエストとかあって、街みたいなのが作れるアップデートがありゃあな」
ニューキ・リト:「マ○ンクラフトとかテ○リアとかみたいに」
アキト:「……フォース、か」少なくとも自分とは無縁そうな単語に、ひとまず会話は聞き流すことにした
ゼロト:「で、今回のクエストの報酬はパーツじゃなくて多額のダイバーコインなんだ。」
リヴィエンス:「……資金ね……そりゃ参加する気にもなるわ」
ゼロト:「全員にそれなりの量が割り振られるって話で気合を入れて挑むはずだったんだが……現状こうなってたわけさ」
ゼロト:ダイバーコイン=ゲーム内通貨
クーノ:「なるほど・・・」
アデリナ:「街作りの為には資金は入り用だろうね」
篁 一騎:「でも、それだと多い人数だと割り振る配分も大きくなって君の稼ぎは減るんじゃ」
リヴィエンス:「……メンバーは?」
どどんとふ:「アキト」がログインしました。
ゼロト:「たしかに稼ぎは減るが、まぁ8人くらいなら許容範囲だな。今反応があったのはちょうど」
ゼロト:「この場で会話に加わった7人と俺だな」
ニューキ・リト:「皆で参加すればちまちまとだが、経験値も入るだろうし」
アデリナ:「みたいだね? 大丈夫そうなら行きたいかも」
ゼロト:「まぁ、そろそろ締め切っておかないと分前が減ってくるってところか」
ニューキ・リト:「分け前は減るかもしれないが、それ以外の付加価値もあるから、一概に損ともいえないんじゃないか」
アキト:「……もう締め切るのには僕も賛成だ」
ゼロト:それなら一緒に行けるようにフレンド申請出しておくか
ゼロト:「」忘れた
ゼロト:そんなわけでカバンから端末を取り出して操作、フレンド申請を送る
ニューキ・リト:「じゃあまあ、そろそろ行こうぜ」
クーノ:「はーい 申請返しておきますね」
篁 一騎:「許可、と」
アキト:「………」一瞬どうしようかためらったものの、受理。別にうるさくメッセージを送られるわけでもないだろうしいいか……
リヴィエンス:「……」一応承認ボタンを押して
アデリナ:「・・・」端末を取り出して笑顔で承認する
ゼロト:ちなみに
シュウ:「ほい、承認しました!」
ゼロト:フレンド申請に対し、端末を取り出す必要は特にありません。ロールプレイしてる方に見られる仕草です
クーノ:にゃるほど
ゼロト:「そんじゃ行くか!」
ゼロト:では特に無ければクエストエリアへと向かいます
クーノ:「お~」
アキト:「……ああ。行こう」
シュウ:「どんなバトルになるかなー・・・楽しみ!」
ゼロト:「やっぱ自分で乗り込めるって燃えるよな!ゼロト、スタービルドストライク……いくぜぇ!」
ニューキ・リト:「いろんな機体があるもんだな……」
アキト:「……ロストフラッグ、出る」
クーノ:「ブルーアサルト、出ます!」
シュウ:「インパルスガンダム・ワイルド!行きます!」
アデリナ:「メルザ・ウン・カノーネ、いけるよ!」
リヴィエンス:「……バンシィX出る」
リヴィエンス: 
ニューキ・リト:「俺の機体は、いったん現地までお預けだ。有事になったら脱ぐよ」機体全体を覆うマントのまま出撃しつつ
篁 一騎:「行こう————————カズキ・タカムラ、ガンダム・サタナキア、出ます」
ニューキ・リト:「別に機体のカスタマイズで悩んでるとかそういうわけじゃないぞ」
クーノ:メメタァ
ハイモック:フィールドに向かうとこいつらが展開している。マップはドームやら街やらといった
どどんとふ:「アキト」がログインしました。
ハイモック:入り組んだ地形になている。湾に浮いた島のようだ
ハイモック:そして参加した皆さんの通信が入る
セシリア:「皆さんはじめまして。本クエストを作成したフォースガンプラ塾のセシリアと言いますわ。」
篁 一騎:即落ち2コマさんだ
セシリア:「」
リヴィエンス:即落ちにコマ草
ニューキ・リト:「ニューキ・リトだ」
アデリナ:どうしてそんなこと言った! 言え!
シュウ:ああ、チョロいさんか
アキト:初手クリティカルとはやりおる
クーノ:www
セシリア:「このクエストは、私が配置したハイモックばかりのこの島を探索し」
リヴィエンス:「……男に景気よく喧嘩ふっかけた挙げ句その男にガチ惚れしてしたチョロインだ」
セシリア:「私の機体を見つけ出し、撃破するのが目的になりますわ。こらそこ、失礼なこと言わない!」
クーノ:「酷い言い草だ・・・」原作知らない勢
リヴィエンス:「即堕ち二コマで残念チョロインさんにはこの程度で十分じゃね……? ロボヲタ。アニオタ舐めるなよ」
アデリナ:「・・・」静かに周辺を確認している
シュウ:「まぁその話はよく分からないけど・・・クエスト内容はわっかりましたー」
ニューキ・リト:「アニヲタか……俺はアニメはそう見てないわけだが、まあ、おまえさんの機体を探して撃破と」
篁 一騎:「は、はあ・・・・」
ニューキ・リト:「ヒントみたいなのは無いのかい」
セシリア:「よく似てる上に立場も似てるって言われるのは嫌いなんです。それならこの名前使うなとはよく言われますが」
セシリア:「……本題に行きましょう。探す方法は基本的にはハイモックの撃破になりますわ。」
リヴィエンス:「うん、自覚あるなら容姿名前別にすればよくね……?」
クーノ:「あのグシオンっぽい奴ですね」
セシリア:「撃破によって私の居場所の情報を少しずつ集めることが出来ます。撃破以外でも情報は得られますがそこは」
セシリア:「皆さんの手段におまかせしますわ。」
アキト:「居場所が確定したらどうすればいい?そこを攻撃すればいいのか?」
セシリア:「確定しましたら私と交戦、撃破でクエスト成功になります。」
リヴィエンス:「……誰か長距離爆撃兵装持ってきてこのあたり焼き払ってやろうぜ」
セシリア:「概要をまとめますと、ハイモックを倒したり他の手段なりで私の居場所を捜索」
アデリナ:「コチラのやることは、主にハイモックの撃破と、居場所特定後にリーダー機に当たる機体の撃破」
セシリア:「発見したら撃破してくださればOKですわ。」
シュウ:「まぁ物探すよりは撃破した方が楽しそうかなー、了解です」
クーノ:「了解です 索敵頑張ろうかな」
セシリア:「当然ですが私も全力で抵抗させていただきますので、お互い精一杯やるとしましょう!」
ゼロト:「わかった。俺は難しいことは出来ないし、撃破に専念させてもらう!」
アキト:「……僕は僕で勝手にやらせてもらおう」
アデリナ:「それじゃあ、行こっか」
ゼロト:というわけで、戦闘が開始されます。ゼロトは毎ラウンド戦闘エリア外でハイモックを撃破してボスの居場所探索判定を
ゼロト:4進ませます。ハイモック撃破では一律して2進行します。
ニューキ・リト:ふむふむ
ゼロト:他の手段を用いる場合は1行動を消費することで何でやるか宣言を行ってください
ゼロト:GMの納得度と達成値に合わせて探索判定の進行値を決定します
ニューキ・リト:「それにしても、ストラテジーゲームばっかりやってたからこういう手合いのゲームは久しぶりだな……」
セシリア:進行度25になるとセシリアがマップに登場。撃破でクエストクリアです
クーノ:25か・・・頑張ろう
アデリナ:ふむふむー
セシリア:ではでは行動値どうぞー
ソウル:【戦闘エリア】
リヴィエンス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
ニューキ・リト:1d10+4 行動
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
アキト:1d10
DiceBot : (1D10) → 4
アデリナ:1d10+6 行動
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
シュウ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
クーノ:1d+3
DiceBot : (1D6+3) → 5[5]+3 → 8
セシリア:アキトさんの行動値はあと+2ですね
篁 一騎:1D10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ニューキ・リト:ワイからかな
セシリア:どぞー
ニューキ・リト:はいもっく君に近づいて近接武器で殴る
ニューキ・リト:3d6 命中判定
DiceBot : (3D6) → 13[6,5,2] → 13
ニューキ・リト:命中13格闘物理
ハイモック:あたる
キリトの機体:4d8+2 ダメージ
DiceBot : (4D8+2) → 11[2,1,5,3]+2 → 13
ハイモック:惜しい、耐えてる
キリトの機体:マントを脱ぎ払って、その下からスラリとした機体が現れ
キリトの機体:肉薄して一閃した。
リヴィエンス:「お、バルバトスだ」
シュウ:「ん・・・あれって、バルバトスってやつだ!」
クーノ:「やっぱり最近の機体ってスマートですよねぇ」
ニューキ・リト:「さてと、ガンダムにはそう詳しくないが、俺がプロジェクトワイルドを見た時に、こいつが最初に見えたんだ」
ゼロト:「俺の地元じゃあまり見ないガンプラだな……でも刀かっこいいじゃねーか!」
ニューキ・リト:「アグロ・イツカの鉄華団に恥じないようにしてくれよ、相棒!」
ニューキ・リト:おわり
ゼロト:ではインパルスワイルド
シュウ:ほーい
アデリナ:「近接型、バルバトスかー」
シュウ:「よっし、負けてられないな!インパルスワイルド!」腰裏に更に増設したダガーを引き抜く
シュウ:移動してー
セシリア:「接近戦仕様と射撃型の連携、だいたい想定通りですわね。」
ハイモック:こいこい
シュウ:ビームダガーEN4 ツーアームズ発動します
シュウ:4d6+4+1
DiceBot : (4D6+4+1) → 12[3,2,6,1]+4+1 → 17
シュウ:「ふっ・・・!」ビームダガーを投擲
ハイモック:あたる
シュウ:そして腰のダガーをもう一つ引き抜いて突撃する
シュウ:調整者発動してー
シュウ:2d4*3+16+4+4
DiceBot : (2D4*3+16+4+4) → 4[1,3]*3+16+4+4 → 36
ハイモック:沈むね、強いね君(
シュウ:「ぜぇぇい!」突き刺さったダガー、手持ちの両方でハイモックを両断する
ハイモック:ダガーで貫かれるとマップのノイズが薄くなった気がする
ハイモック:進行度2
クーノ:「皆さんすごいですねぇ」
ハイモック:ではカノーネ
アデリナ:「こっちも負けてられないね」メルザがその場にアンカーを打ち込み機体を地面に固定する
アデリナ:射撃姿勢からの主砲、対象はモック4
アデリナ:5d6+2+4+1+2 射撃命中
DiceBot : (5D6+2+4+1+2) → 25[5,6,4,6,4]+2+4+1+2 → 34
ハイモック:あたーるー
アデリナ:4d10+15+4+2 主砲
DiceBot : (4D10+15+4+2) → 24[3,5,10,6]+15+4+2 → 45
クーノ:456賽かな
ハイモック:吹っ飛ぶね
ハイモック:進行度4
アデリナ:凄まじい衝撃と共に主砲をぶっ放してモックを消し飛ばす
クーノ:「あいかわらずの剛砲だなぁ・・・ 火力がすごいよ・・・」
アデリナ:「それじゃあ2機目だね」
ハイモック:バラバラに散らばると青いデジタルエフェクトを残して消える
アデリナ:嘘みたいだろ、能動スキルとか特に使ってないんだz
ハイモック:ではバンシィ
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:3に至近距離ビーム兵装
リヴィエンス:6d6
DiceBot : (6D6) → 15[1,1,5,1,6,1] → 15
ハイモック:あたるね
リヴィエンス:あ、Enは6で……
ハイモック:OK
リヴィエンス:2d3*6
DiceBot : (2D3*6) → 4[2,2]*6 → 24
ハイモック:OK、爆散だよ
リヴィエンス:攻撃通るなら実ダメ20ついかなり
アキト:「……」大した火力だな、と横目に見ながら息を吐く
リヴィエンス:「……ッ!」一気に接近すれば左腕のクローで鷲掴みにした後ビームを発振させてビームで握りつぶして
クーノ:「みんなすごいなぁ・・・ まぁボクは僕の仕事をするだけだけど~」
ハイモック:ではクーノ君
クーノ:GM WGの広域を分析判定に乗せてセシリアの機体をレーダーで探索するというRPしたいのですが大丈夫ですか!(特に効果なしならば使わずに普通に探索します)
ハイモック:いいね、分析判定に固定値+4として扱おう。実際の進行度は達成値次第
クーノ:わぁい! じゃあとりあえず結果だけ先に出しますね
クーノ:分析判定 全天周囲モニター装備
クーノ:3d+4 分析判定
DiceBot : (3D6+4) → 11[2,4,5]+4 → 15
ハイモック:OK、進行度4増加
クーノ:「広域索敵モード オンっと さて、どこに隠れてるかな~?」
クーノ:もう1行動は・・・集中しようかな
クーノ:おわります!
ハイモック:OK、ではアキトさんどうぞー
アキト:「……ある意味ではやり易い、か」各々好きに行動しているのを見ると、安堵したようにそう溢す。同行こそしていたが、連帯行動は好まない自分からすれば僥倖と言えた。……こちらはこちらで動くとしよう。
アキト:移動
クーノ:機体を少し開けた場所に移動させ探索用の機材をフル稼働させる
アデリナ:サタナキアは動いたー?
アキト:もうコイツ殴った人っていたっけ?
クーノ:まだッぽい?
アデリナ:ぽい
アキト:(誰も殴ってないとこしか殴れない)
クーノ:2はまだ殴ってないはず
セシリア:では機体場所はわからないものの、こんな画像データが一瞬見える
アデリナ:5もまだー
シュウ:短所です?ありゃ前の人の殴った奴って話だったかと!
クーノ:「・・・・・!? この機体は・・・・」
ハイモック:こいやー。
篁 一騎:「何か?」
アデリナ:「何かわかったー?」主砲の冷却を終えて射撃姿勢を解除する
アキト:じゃ、ソニックブレイドで2を殴りたい。WG1つかってマシンブレイカーも入れたい
クーノ:「今一瞬ニューガンダムの映像が流れてきました ファンネル2倍乗せのやつです!」
セシリア:「撃破にとらわれない方には事前情報を差し上げるようにしています。」
ハイモック:こいこい
クーノ:「ただすぐロストしてしまいました・・・引き続き索敵します」
アキト:「贅沢な……ダブルフィンファンネル、か」
クーノ:「ファンネルを出されると厄介ですね 皆さん気を付けて!」
アキト:2d6+2 命中判定
DiceBot : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10
ハイモック:惜しい、当たらない
アキト:あ、まって
アキト:特殊モノアイの分忘れてた(いやな予感がしてみてきた)
ハイモック:あや、使えるのありました?なら当たります。
アキト:固定値もう+2なので12で
クーノ:確認大事!
ハイモック:OK,命中
アキト:きをつけよ……
アキト:4d8+6 ダメージ算出
DiceBot : (4D8+6) → 12[3,1,3,5]+6 → 18
アキト:全体的に出目くさってるのはまあいつもどおり
ハイモック:落ちるじょ
ハイモック:進行度12だね
ハイモック:ではごめん、手番飛ばしちゃったサタナキア
アキト:「行くぞ」 幽鬼の如くぼろぼろの躯体が疾走する。大破状態に近いその外見とは裏腹に、その機動性は元のオーバーフラッグに勝るとも劣らないもの。左腕の外套を翻らせつつ、瞬く間に零距離へ。握られた短剣状の刃が、喜ぶかのようにキィィィ………と耳障りな音を響かせ───
篁 一騎:移動してぶった切ろうか、ハイフレキュンシーバイブレーション
ハイモック:「!?」
篁 一騎:覚醒値は?
ハイモック:ハイモックは0
ペドロ・リゲス:【リベリオン】
篁 一騎:4d6+8
DiceBot : (4D6+8) → 11[2,4,4,1]+8 → 19
アキト:「……危なかったな…ソニックブレイドじゃこれが限界か。GNソード位が欲しい」
ハイモック:当たる
クーノ:「・・・武闘派が多くて助かるなぁ・・・敵もう壊滅してるし・・・」
篁 一騎:5d8 装甲半減
DiceBot : (5D8) → 28[5,5,4,8,6] → 28
篁 一騎:28物理 装甲半減
ハイモック:沈む
ハイモック:進行度14、ではハイモックの手番
篁 一騎:すう、と黒影が赤い曳光を酔わせながら急速に近づき
篁 一騎:「ブラッドエッジ・・・・ッ!」
篁 一騎:ヒィイイン・・・・と金音だけが響き、静かにモックのコクピットが切れ落ちる
アデリナ:「綺麗に切るものね。 あの武器も」リボルビングリボルバーを構える
ハイモック:殴ってきたバルバトスへ攻撃
篁 一騎:「ありがとう、アデリナさん、だっけ」
篁 一騎:目端に、曳光が延びる
ハイモック:命中12の熱12
ニューキ・リト:よけまーす
ニューキ・リト:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[6,1,2] → 9
ニューキ・リト:【新しい血】起動
ニューキ・リト:受動判定時使用可能、ゲージを7増加しその受動判定に【+覚醒値】する
ニューキ・リト:×2やから+8して回避
ハイモック:命中かー、それなら特性ーってうぎゃー
ニューキ・リト:「よっ」後ろにバックステップして、そのまま前傾姿勢で構えなおす
ハイモック:命中時スキルを使いそこねるこいつであった
ニューキ・リト:この効果によって受動判定成功時、1ターン1回、1シナリオ3回までWGに+1する
ニューキ・リト:回収
ハイモック:ビームライフルを撃っているのだが
ハイモック:その着弾点に向けて他の場所からもビームが飛んできている
クーノ:「! 今のってもしかして・・・」
篁 一騎:判定できます?逆算で
アデリナ:行為消費でどこからビーム飛んできたか特定かなー?
ハイモック:逆算出?
篁 一騎:射撃角度と射撃威力から距離と推定位置の逆算出
ハイモック:行為消費が必要です
篁 一騎:ぐわー
ハイモック:次ラウンドでどうぞ
どどんとふ:「アキト」がログインしました。
クーノ:おかえりなさーい
クーノ:頑張って索敵するぞー
ニューキ・リト:「面倒だな、誰でもいい————」
ハイモック:ではラウンドが回ります。ラウンド移行時
ニューキ・リト:「注意を引いている間に辺りを索敵してくれないか」
アデリナ:「んー、どこかに隠れて援護しているみたいだけど」
クーノ:「追いかけてみます! 少し時間をください!」
ゼロト:「よっと!」少し離れたところでビーム音が鳴り進行度が4上昇
アデリナ:「あっ、別の場所でも頑張ってるみたい」
クーノ:「あっちは心配なさそうですね」
ゼロト:「面倒だな……えーっと、なんて言うんだっけか……」
アキト:「………かくれんぼにせよ、鬼ごっこにせよ、僕は好きな遊びじゃないな……」相変わらず独り言ちてる
ゼロト:「銃身くらいの大きさのやつがさっきから飛んでる!」
クーノ:「いたちごっこ?」
ハイモック:そしてハイモックが増える
アデリナ:「多分、さっきの情報にあったνガンダムのフィン・ファンネルだね」
ニューキ・リト:「頼むぜ黒い奴、昔FPSプレイヤーが言ってたぜ」アキトをみて
ニューキ・リト:「頑張れじゃねえよ、てめえもがんばんだよ! ってな」
ゼロト:「それだ、ファンネルってやつ!」
シュウ:「増援か!こっちの撃破に回りますね!」
クーノ:「流石に出さない手はないですよね・・・ さっきのビームも囮の可能性がありますし」
アデリナ:「まだまだ数がいる? ならまあ撃破しよっか」
アデリナ:行動血マダー?
アキト:「……僕は僕で好きにやるだけだ。潰していけばそのうち目標は出てくるんだろう?」なんともぶっきらぼうな言い方で言葉を返し。
篁 一騎:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
ニューキ・リト:1d10+4 行動値
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
ゼロト:というわけでラウンドが回ったので行動値再算出!
アデリナ:1d10+6 行動
DiceBot : (1D10+6) → 1[1]+6 → 7
アキト:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
クーノ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
シュウ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
アデリナ:うせやろ
リヴィエンス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
クーノ:どんまーい
ハイモック:12はリヴィエンスとクーノ君かな、どっちが先かはお好みで
クーノ:先探索しますね~
ハイモック:どうぞー
リヴィエンス:どぞー
ハイモック:ではクーノ君どうぞー
クーノ:GM 先ほどの広域探索に 1行動の集中と長所の動体視力探査で数値の乱れを見逃さないRPとそこかしこで狙ってくるフィンファンネルについて悪寒をかぶせたいです
ちょっと盛りすぎかもですが乗せれますか?
クーノ:動体視力卓越だった
ハイモック:そうだね、集中はともかくとして卓越と悪寒はOK。
クーノ:了解です
クーノ:とりあえず集中でWGをあげます
ハイモック:達成値次第ではもうセシリア来るよ(
クーノ:そして広域使って分析振ります 達成値は4のままです?
ハイモック:元々4増えてたから更に+3で
クーノ:了解です
クーノ:3d+7
DiceBot : (3D6+7) → 15[5,5,5]+7 → 22
クーノ:まさかのゾロ目
クーノ:特に効果はなくてもちょっとうれしい
アキト:STANDBY
シュウ:変身できそうな数字!
クーノ:コンプリート
アキト:COMPLETE(違う)
ハイモック:おめでとう、ここまで高いなら進行度6だね
クーノ:やったー!
シュウ:(赤い光)
ペドロ・リゲス:Standing byだこの歴史的大馬鹿もんが
クーノ:www
ペドロ・リゲス:(アメ映画感)
クーノ:「(・・・・さっきのがフィンファンネルの光のはず 隠れてる対象が攻撃してくるのはあり得ない・・・)」
セシリア:「探索の方向はだいぶいい線にいってますわね……しかしここまで早いのは想定してませんでしたわ」
クーノ:「(・・・考えろ・・・敵の配置 ファンネルの動き方・・・必ずどこかに不自然な点があるはず・・・)」
セシリア:手番終了で良ければリヴィエンスじゃな
クーノ:「・・・・! 捉えた!」
クーノ:おわります!
リヴィエンス:移動
アデリナ:現在地24、@1だそうで
リヴィエンス:3に至近距離ビーム兵装
リヴィエンス:EN6
ハイモック:こいこい
クーノ:捉えてなかった!
リヴィエンス:6d6
DiceBot : (6D6) → 13[2,1,5,2,1,2] → 13
ハイモック:当たるのじゃ
リヴィエンス:2d3*6
DiceBot : (2D3*6) → 6[3,3]*6 → 36
ハイモック:落ちるね
リヴィエンス:通ったら実(ry
ハイモック:しなくても砕け散って青いエフェクトを散らすよ
セシリア:というわけで、達成値26になったので
セシリア:皆さんの開始地点の後方に反応があります
どどんとふ:「シュウ」がログインしました。
クーノ:おかえりなさーい
クーノ:「後方から敵反応あり!?」
セシリア:「無事反応を見つけられたようですわね。では、ここからが本番となりますわ」
セシリア:ちなみに飛んでる
シュウ:「まさか後方にいたとは・・・」
アデリナ:「あっ、見つけた? じゃあ撃ち落とす準備しよっか」
シュウ:ぐえー!(格闘メインが死ぬ音)
アデリナ:ところでこのターンから行動ですか?
リヴィエンス:「……Hi-νとかνの機体コンセプト上あの装備ってどうなんだろ」
ゼロト:「やっと出てきたか指揮官!さっきから上から目線で気に食わなかったところだ!」
セシリア:ちなみにこいつの装備は厳密には写真通りじゃなくて
リヴィエンス:……早くXCとDE二枚積みさせて空適正取らなきゃ
篁 一騎:「くそ、足がかりが・・・!」
セシリア:盾とダブルフィンファンネル、長距離狙撃用のビームライフルと
セシリア:腰に至近距離戦闘用と思われるピストルっぽいのが付いてます
ニューキ・リト:「なんとか落とさないと攻撃が届きそうにないな」
リヴィエンス:「……中距離で機動戦仕掛ければワンちゃん?」
シュウ:「む・・・空はちょっと厳しいな・・・ライフルっと・・・」
アデリナ:「飛んでる? じゃあ撃ち落とさないとね」ホバーを起動させて微妙に浮かぶ
クーノ:「射撃戦なら!」
セシリア:「クエストを出してる、試練を出しているのはこちらですから。」
篁 一騎:「ファング・クラウドじゃないんだ、インファイトしてたたっきれば、なんとかなるんだ・・・!」
セシリア:1行動は割り込みでしてきますね
アキト:「……生憎、射撃武装が無いからな……」手が出せない、か。少し歯噛み
篁 一騎:割と脳筋なアイドルのようだ
クーノ:www
ゼロト:「そういう偉そうなやつの鼻っ柱はへし折りたくなるんだよな……気に食わねえ!」
アデリナ:次、サタナキア?
セシリア:「この態度をとるからには取るなりの理由がありますわ。そこを見極めずに……っと反発しているのはあの方だけのようですね」
アデリナ:インパルスとバンシ動いた筈だし
セシリア:こいつの割り込みの後にサタナキア
シュウ:ん、あ動いて無いっすな
セシリア:インパルスじゃなくてブルーだね
アデリナ:・・・そうだった☆
リヴィエンス:「……だれかアレを地面に落とせ ぶっ潰してやる」
アデリナ:ごめん呼び間違えた☆
クーノ:ドンマイ~
セシリア:では割り込み攻撃
セシリア:ブルーアサルトへとびーむすないぱーらいふる
セシリア:命中は16
クーノ:こっちきたー!
クーノ:防御します
リヴィエンス:……流石にこの時点で天使を狩るものLV.3で取得してる人は居ないよな……
セシリア:防御判定どうぞ
クーノ:2d+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
クーノ:確定で
セシリア:1d10+10 熱
DiceBot : (1D10+10) → 7[7]+10 → 17
クーノ:シールドで受けます
セシリア:「頭に血が上ってる方よりそちらの調査型を!」ライフルをぶっ放して
クーノ:14点シールド減り~
セシリア:ではサタナキアの手番で
ソウル:【True Blue Traveler】
クーノ:「別に索敵型にしてないです!!うわぁ!!」
セシリア:ボス戦のテーマに変えておく
クーノ:シールドが焦げる
篁 一騎:「やらせるかよッ!!」
篁 一騎:格闘していく
セシリア:「クエスト製作者として、ガンプラ塾生として、簡単に負けるわけには行きませんわ!」
セシリア:判定どうぞー
篁 一騎:4d6+15
DiceBot : (4D6+15) → 16[4,2,5,5]+15 → 31
アデリナ:半減からの切り上げで16?
シュウ:空中で半分なんで多分
篁 一騎:かな
セシリア:防御成功、ダメージどうぞ
篁 一騎:あ、そもそも
篁 一騎:覚醒は?
セシリア:あー、こいつは流石に覚醒ある。2
篁 一騎:イーブンなら勝った
篁 一騎:5d8+10
DiceBot : (5D8+10) → 16[2,1,5,7,1]+10 → 26
篁 一騎:26物理
セシリア:盾に23受ける
篁 一騎:「おおおおおおおおッ!!」
篁 一騎:「ブラッドエッジッ!!」
セシリア:「飛び上がってきますの!?」とっさに盾を構えてなんとか受け止める
篁 一騎:少し溜めて、勢いよく目に曳光走らせ抜き撃つと
篁 一騎:”赤い刀身が固形のまま延びて切ってくる”
セシリア:次の手番はインパルス
セシリア:「またトリッキーな!」
篁 一騎:「ちい!やっぱり防ぐ時間があるか・・・!」
シュウ:「まずは距離を詰めないと・・・!」
シュウ:移動ー
シュウ:んー、届かんし分析して用
セシリア:どぞどぞ
シュウ:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
セシリア:1桁なら盾の残り耐久が7とわかり
セシリア:スナイパーライフルの情報が開示
シュウ:「(距離があるってことは敵を見極める余裕があるってこと、出来るだけ探ってみるか・・・丁度あの長物を撃ってる余裕も無さそうだし)」
シュウ:とりあえずこれでエンドー
アデリナ:では私
セシリア:ではカノーネー
アデリナ:ここへ移動してモック4をリボルバー3連射で射殺する
ハイモック:OK
アデリナ:4じゃないな
アデリナ:数値は
アデリナ:だ
アデリナ:2
ハイモック:2だね
アデリナ:(キーボードそろそろ掃除しないとなー
アデリナ:5d6+2+4+1+2 射撃命中
DiceBot : (5D6+2+4+1+2) → 21[2,6,6,3,4]+2+4+1+2 → 30
ハイモック:あたるー
アデリナ:4d6+4+2 リボルバー3点バースト
DiceBot : (4D6+4+2) → 14[3,6,1,4]+4+2 → 20
ハイモック:落ちるー
アデリナ:「とりあえず、あそこじゃ届かないかな」移動しながら
アデリナ:「掃除掃除っと」モックをリボルバー3発同時発射で撃墜する
ハイモック:どっかーんと
ハイモック:ではアキトさんー
ニューキ・リト:[アラーム発生:アキト]:./sound/alarm.mp3
アキト:GM,アンカーって格闘武器だけど補正和らいだりしないですか(ぇ)
ハイモック:うーん、確かにビームライフル程度は届くな
アキト:無理ならνに仕掛けるのあきらめてハイモックに八つ当たりする
セシリア:真面目な話をすると、こいつ回避値を設定してないので
アキト:えっ
ペドロ・リゲス:なんかとんでもないカミングアウト
セシリア:地上相手だと命中が伸びることしかアドバンテージないです
アキト:重武装にし過ぎて回避できない見たいでポンコツかわいい
シュウ:持ち替えなくてもよさそうだ!(
セシリア:まぁ、防御は設定してるので
篁 一騎:これはファンにして
クーノ:まぁ重そうな外見ですしね
篁 一騎:CDの売り上げ貢がせなきゃ
クーノ:www
アキト:なら機動特化の見せ所さん!?
アキト:移動
セシリア:防御値って意味では地上からの攻撃は装甲で減らされると考えてくださいな
セシリア:では改めてどうしましょ
アキト:固定値でどうにかする、出目が腐るのは知らない()
セシリア:こいこい
アキト:移動してWG使ってマシンブレイカー、ソニックブレイドで殴る
アキト:「……!」動きを見ていて、察知する。……シールドしか使っていない。もしかして回避ができないんじゃ?…なら話は別だ。
篁 一騎:「何を気づいたんだ・・・?」
アキト:2d6+4 命中判定
DiceBot : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
セシリア:その予想通り、相手は盾を構える。防御成功
セシリア:ダメージどうぞ
アキト:「重くし過ぎたね」
アキト:4d8+6 ダメージ産出
DiceBot : (4D8+6) → 22[5,6,5,6]+6 → 28
セシリア:「ええ。軽量化は課題ですわ。……でもこんなに早く見破ってくるなんて」
セシリア:出目すごいな。さらに1d6の追加ダメージ出るね
アキト:通常ならば、まず届かない一撃。だがその紅き一眼は、それが届くと見定めた───
アキト:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
クーノ:「・・・! そういうことか」気づくクーノ君
アキト:合計ダメージ30、たぶん
セシリア:盾の残りと、本体装甲でそこそこ削ったけど
セシリア:その攻撃は盾を破壊し本体へとダメージを与える
ニューキ・リト:次はワイのターンかな
セシリア:どうぞー
ニューキ・リト:縮地起動
ニューキ・リト:マシンブレイカー起動 そのままνガンダムへ~
アキト:閃かせる剣閃と、耳障りな音が4度。盾を割り、鎧を引き裂き漆黒の亡霊は地へと戻る
セシリア:こいやー
ニューキ・リト:3d6 命中判定
DiceBot : (3D6) → 14[3,5,6] → 14
ニューキ・リト:命中14
セシリア:防御成功、ダメージどうぞ
ニューキ・リト:4d8+6 ダメージ
DiceBot : (4D8+6) → 17[5,4,1,7]+6 → 23
ニューキ・リト:物理23
セシリア:程々に軽減するも結構食らってる
ニューキ・リト:ふむふむ
ニューキ・リト:では終わりじゃな
ハイモック:ではハイモック
ハイモック:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
ハイモック:ブルーアサルトへ攻撃
ハイモック:命中12だぞ
クーノ:ぼうぎょ!
クーノ:2d+3
DiceBot : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
クーノ:天然があるので失敗!
ハイモック:防御は成功したみたいだね、熱12。それでかつ特性
アデリナ:>おのれ天然<
ハイモック:蒼き落涙:ハイモックの攻撃が命中したとき、ダメージ固定値に+8 というわけで
クーノ:・・・裏技使っておこうかな
ハイモック:合わせて熱20です
クーノ:自分に裏技 複合装備のシールドで受けます
クーノ:複合装備シールド耐久残り2
セシリア:背部のフィンファンネルがいくつか飛び回り始める
セシリア:自分で制御してるわけではなく自動操作にしているようだ。そして
ハイモック:ハイモックのビームの着弾点へと集中するようにファンネルが追撃をかけていた
ハイモック:ではラウンドが回ります、行動値どうぞ
ニューキ・リト:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
アデリナ:1d10+6 行動
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
シュウ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ペドロ・リゲス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
ニューキ・リト:ジャグラーを起動 対MS用大型携行武器 へ武器を変更
ペドロ・リゲス:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ハイモック:OK
ペドロ・リゲス:3回復
アキト:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
リヴィエンス:特殊システム機動 2ターン
アキト:行動値が6で固定される不具合
リヴィエンス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
クーノ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
セシリア:ではセッシー、なんだけどPC優先の法則に基づき
セシリア:リト君だ
ガンダム・バルバトス:背中に背負った巨大な太刀型の兵器を下ろす
クーノ:おぉう やばいくらい低い 底力使えます?
アデリナ:使えるってー
クーノ:14にこう同値修正
アデリナ:ダメだった
セシリア:あ、ごめんできない
アデリナ:行動血は判定ではないから無理とのこと
クーノ:おっと 了解
ニューキ・リト:1行為目は攻撃専念 2行為目はそのまま殴るんご
セシリア:こいやー
ニューキ・リト:νガンへ
ニューキ・リト:3d6 命中
DiceBot : (3D6) → 11[3,5,3] → 11
ニューキ・リト:11格闘物理命中
セシリア:防御成功、ダメージどうぞ
ガンダム・バルバトス:【raiseyourflag】
ガンダム・バルバトス:5d8+2
DiceBot : (5D8+2) → 29[5,8,5,3,8]+2 → 31
セシリア:結構はいった
ガンダム・バルバトス:1d8 クリティカル分
DiceBot : (1D8) → 4
篁 一騎:「あれは、バルバトス・・・!」
ガンダム・バルバトス:「よーし、お前の手はだいたい分かったぜ。このゲームには詳しくねえが、昔取った杵柄……」
セシリア:「ええ、それが定石ですわ!」
ガンダム・バルバトス:「ストラテジーネトゲ民を舐めるなよ!! そこだ!」とはいいつつも意外と脳筋で
ガンダム・バルバトス:顔面に振りかぶる形で着地を考えない大跳躍をして振り下ろす。
ニューキ・リト:おわりじゃ
アデリナ:「さて、まだ戦うかな?」
セシリア:なんとか受け身を取り、地面に叩きつけられぬよう
セシリア:スラスターを吹かして飛び直す
セシリア:「ですが!」
セシリア:インパルスにビームスナイパー
セシリア:命中16だ
アデリナ:脳量子波
アデリナ:入るなら-4補正だ
セシリア:入るね、12に落ちた
ソウル:【戦闘エリア】
シュウ:おっと、こちらか 回避でー
シュウ:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[5,3,5] → 13
シュウ:よっし
アデリナ:「おっとさせないよ」リボルバーでの牽制射撃で邪魔する
セシリア:では脳量子波スキル、それが付与された牽制
シュウ:「当たるわけにはいかないよ!」軽装機体ゆえの身軽さでスナイパーライフルを避ける
セシリア:それがノイズという形で現れ狙いがぶれたようだ
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
セシリア:「なかなかやりますわね……しかし良い連携ですわ!」
セシリア:では続いてカノーネ行こう
アデリナ:射撃姿勢からの主砲、セシリア機狙い
アデリナ:WG1消費で狙撃も発動
セシリア:こいこい
アデリナ:5d6+2+4+1+2+5 射撃命中
DiceBot : (5D6+2+4+1+2+5) → 15[6,1,2,2,4]+2+4+1+2+5 → 29
セシリア:当たる、防御値を超えたので防御失敗
セシリア:ダメージどうぞ
アデリナ:4d10+15+4+2 主砲
DiceBot : (4D10+15+4+2) → 28[5,5,8,10]+15+4+2 → 49
セシリア:49か。HP100
セシリア:総ダメージ109、撃破だ
ニューキ・リト:堕ちたな確信
リヴィエンス:ありゃ、やっぱり堕ちたか
アキト:逝った
アデリナ:「はい、おしまい」主砲を構えてぶっ放す
クーノ:やっぱり理不尽な火力だ・・・
シュウ:まぁ大和砲規模のを食らったらそりゃ死ぬよね(
セシリア:「狙撃……!?やられましたわ。」撃ち抜かれて推力が途切れ
セシリア:地面へと落ちて爆散!
セシリア:戦闘終了
アデリナ:ザメル砲は608mmだ
アデリナ:違う680
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
セシリア:クエスト達成!
ソウル:【ロビーのテーマ】
アデリナ:大和砲は410mmだからもっとヤバイ
アデリナ:ああちがう460mm
リヴィエンス:「……狙撃機体が狙撃で落されるとか恥ずかしくない?」
アデリナ:410mmは長門
アキト:「……状況終了、帰投する」
シュウ:ですなー(懐かしき大和砲ガン積み編成)
セシリア:「お見事ですわ……いえいえ、近接型が撹乱しその隙きに狙撃を撃ち込む」
クーノ:「結局僕は探索だけだったけどね~」
セシリア:「連携とはまさにこういうことですわね。」本人的にはこの結果は満足らしい
リヴィエンス:「……まぁ、いいや……うん……」
篁 一騎:「いいからさっさと報酬をください」
ニューキ・リト:「まあ、上々だったな」
篁 一騎:「そうやって先生みたいなの、癪に障るんだ」
セシリア:「煽りにすぐ乗るほどチョロインではありませんので……そうでしたね。」各自にきっちりと報酬が支払われる
アキト:「ソニックブレイドじゃ力不足だな……射程も短すぎる」
シュウ:「遠距離機体との勝負、いい経験になりました!」
アデリナ:「探索に集中するのも、役割の一つだと思うなー」
リヴィエンス:「煽りにすぐ乗るとかじゃなくて……それ、自制心が足りてないだけなんじゃ……」
セシリア:「すいませんね、ガンプラ塾の課題として、連携の教材となるクエストを作成、実際に挑戦させて反省点を探す。」
セシリア:「それがこのクエストの目的なのですよ。」
シュウ:「とりあえずはダガー投擲で誤魔化してたけど、やっぱり射撃の練習もしないとなー・・・」
シュウ:「なるほど」
セシリア:「その目的の都合上、教える側の思考になってましたわ。気分を悪くされたなら申し訳ありません。」
篁 一騎:「あ、そ、その、なんか、ごめんなさい」
篁 一騎:「先生、ってのに、いい思いでなくて」
ゼロト:「そうか……それなら」
篁 一騎:歌とかダンスとか演技とか
ゼロト:「今度はそういう教える側、とかじゃなくてちゃんとしたデュエルとかでガンプラバトルしようぜ」
クーノ:「・・・ジャミングとかもちょっとほしくなるなぁ・・・」ボソリ
リヴィエンス:「……くぁ……疲れた、戦闘に余計な手間とかない方良いな……」
ゼロト:「俺も威張り散らしてるだけかと思って喧嘩売りに言ってたし……」
クーノ:もどしもどし
アデリナ:「最近は分析系のこと多いし、そういうのを重点的に伸ばしてみる?」
セシリア:「そうですわね…開拓中や戦場でお会いしたら真剣勝負をするとしましょう。」
クーノ:「ちょっと考えてみるかな・・・」
セシリア:「その時は皆さん、覚悟してくださいな。今回はクエストへのご挑戦、ありがとうございました!」軽く会釈すると
シュウ:「実際いい経験になりましたし、普通にバトルだって出来るでしょうしね!そん時にはもっと強くなっていたいもんですね!」
セシリア:皆さんはロビーへと戻るだろう
ニューキ・リト:「まあ、そうだな」
クーノ:「そうですね!またやりましょう!」
篁 一騎:「にしても、アバターカスタマイズすごかったなー、俺と違って相当お金かかってるんだろうなあ」
篁 一騎:会社のコラボアバターの為0円
ニューキ・リト:悲C
ニューキ・リト:いやでもコラボアバターだからすごいのか
クーノ:ちかたないね
篁 一騎:この立ち絵の見た目なんでね
ゼロト:そんなわけでロビーへ戻った皆さん。各自時間も時間なのでログアウトしていくことでしょう
篁 一騎:「あ、すいません、そろそろ収録があるので」
アキト:「…………」←アバターカスタマイズ何それおいしいの
ゼロト:では、ここで本セッション最後の判定
篁 一騎:「今日もありがとうございました、では」
シュウ:ほむ
アデリナ:ほも?
篁 一騎:お
ゼロト:皆さん、最後までログインしてるのは誰かな
ゼロト:使えるものがあったら使っていい、素振りで
アデリナ:特に希望ないなら最後までいるよ
篁 一騎:あー、となると今は落ちちゃう、のかな
クーノ:いるかなぁ
ニューキ・リト:ワイも残ってそう
ゼロト:あー、言い換える
シュウ:多分残ってますな
ゼロト:最後まで夜更かししてた人を決める判定
アデリナ:誰が最後までいるか判定?
ニューキ・リト:ふむ
ゼロト:いえす
リヴィエンス:一応残ろう
アキト:ぶつくさとロストフラッグ改修案を考えながら残りそう
ニューキ・リト:2d6 素振りで
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
シュウ:なるほど、集中力(ゲーム的な)とか
ゼロト:集中力OK
アデリナ:では魅惑でちょっと遅めの時間まで遊ぼうかな?
シュウ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9
ゼロト:魅惑、流石になにか違う気がするので却下
アキト:集中力Lv3があった 自分の機体の改良案を考えるのに集中しよう
クーノ:特にないのでひらめ
アデリナ:うーん残念
クーノ:2d
DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
アデリナ:2d6 じゃあ適当にヒラメ
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
リヴィエンス:2d6 素振り
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
アキト:Lv3だから補正値3だよね?
ゼロト:補正6ですね
ゼロト:Lv×2なので
アキト:2d6+6 まじか
DiceBot : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
クーノ:つよい
アキト:一人でいる時間が多いから
アキト:必然的に思考の世界に没頭する力が強くなるのだった
ゼロト:皇君は判定放棄する?しても戻ってきたとかこじつけられるならやってもいいと思うけど
篁 一騎:篁ね
篁 一騎:ふーむ、それなら素振り
ゼロト:名前ミスすまない
篁 一騎:どうせ一般で持ってんのは・・・・あー
篁 一騎:歌で収録で遅れたから歌で判定
ゼロト:OK、それなら後から戻ってくるのも納得
ペドロ・リゲス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15
ゼロト:では9以上の皆さん
アキト:つよい
シュウ:お、
リヴィエンス:む?
アキト:?
ゼロト:多くの人が作業を終えてログアウトしていく中
ゼロト:こいつ、何もしてないのにロビーに残ってます。周りの目を伺ってる様子がある
シュウ:「インパルスのクオリティアップどうすればいいかな・・・うーん・・・(そこで気づく)」
シュウ:「あ、ゼロトさん。おつかれさんです」
アキト:「GNソードは確定……そうなると、左腕のアンカーは右腕へ。エクシアから持ってくるか………」ぶつぶつ
篁 一騎:「つかれた・・・・」
リヴィエンス:「……?」
ゼロト:「おう、お疲れ。みんなはまだ寝ないのか?」
リヴィエンス:「まだ少し居ると思う」
クーノ:9以下だったから自分の世界に入る
シュウ:「ええ、俺のインパルスの改造考えてたら遅くなっちゃってー、まぁ門限までは時間あるので!」
アキト:「……ああ。僕はロストフラッグの改良案を思索してた」
ゼロト:「そうか……となるとここからもうちょい人が減るのは厳しいか」
篁 一騎:「?」
リヴィエンス:「……?」
シュウ:「どういうことです?」
アキト:「……?」
ゼロト:「いやなぁ……俺、ログアウト出来ないんだよ。」
シュウ:「ほえ・・・ログアウトできない!?」
リヴィエンス:「……? 本鯖で発生したELダイバーとかそういうやつかな……」
ゼロト:「運営サイドでは俺もELダイバーってことになってるな」
シュウ:「てことになっているってことは・・・違うんですか?」
アキト:「……ライトノベルの再現をしたいなら、それ用にサーバーを立てるべきじゃないか?」
リヴィエンス:「まぁ、それならそれで隠す必要ないんじゃないの? ある意味自己発生した新しい知能だし……気にする必要もないだろ」
ゼロト:「ログアウトが出来ない、データの体って意味だとそこは合ってる。ただ、俺の場合」
篁 一騎:「俺、初めて見ました」
リヴィエンス:「……?」
ゼロト:「元々はちゃんとした肉体を持って、アリアンに住んでいた、そういう記憶がある」
ゼロト:「この体もその時の姿ほぼそのままだな」
リヴィエンス:「……アリアン……てことは……ふむ……」少し考え込んで
シュウ:「・・・何やらすごい話ですね」嘘を言っているようには見えない・・・かな?
アキト:「………」ばかばかしい、と言わんばかりに鼻ならしてる
ゼロト:「一応運営サイドはそのへんも含めて調べてくれてるんだけど、今住んでるとこが一般ユーザーにはあまり触れてほしくないところみたいでな」
篁 一騎:「・・・・・いやいやいや、アニメの中の話だしなあ」
篁 一騎:と独り言ちる。
ゼロト:「そこへのアクセスは可能な限り見られるなって言われてるんだ……正直眠いから寝たいんだけど」
篁 一騎:そうだ、アニメの話だ
篁 一騎:あるわけない
篁 一騎:”多元同位体”なんて。
リヴィエンス:「……」
ゼロト:「この状態だとどうしても見られちゃうし、そういう時に限って信頼できるなら話していいって言われてる」
ゼロト:「ってわけであんたらは今日の戦いの結果信頼できると思ったから話した。信じるか信じないかは任せるよ。ってなわけで」
篁 一騎:「それは光栄かな」
シュウ:「・・・なるほどー・・・うん、信じますよ」
ゼロト:「おやすみ!」扉のない壁に自分がカバンに入れていた端末をかざすと
ゼロト:そこへと自動で移動したのかロビーから消える。フレンドになった皆さんの画面上は
ゼロト:ログアウトしたことになってはいるだろう
アキト:「………安心していい、そんな話を漏らしたところで僕がおかしくなったと思われるだけだからな。誰にも言わないさ」……言うような相手もいないしな、と小声で付け足し
ゼロト:それが本当なのか、彼が今大嘘をついたのかは今はわからない
シュウ:「嘘言ってるようには見えないし、仮に嘘でも乗っかった方が楽しそうだ」
ゼロト:しかし、妙なやつと知り合った、ということは記憶に残るだろう
ゼロト:というわけで本セッションを終了します。開始時間から考慮すると8分オーバー、申し訳ない!
クーノ:いえいえ~ お疲れ様ですよ~
シュウ:お疲れ様でしたー!
アキト:おつかれさまー。キャラが安定しない……
ペドロ・リゲス:おつー
アデリナ:オツカーレ
ニューキ・リト:おつかれでーす
シュウ:オヤスミー
ニューキ・リト:ありがとうございました
アキト:「変にかっこつけて達観してるガキ」っぽさはどうしたら出るだろう(無理)
アデリナ:既にひねくれたガキ感は出てるとおもー
シュウ:そりゃあもう、変なとこでムキになったりするとそれっぽいかも
アキト:やたら感情を出せそうなところを見逃さないよう、注意しておかねば
ゼロト:こんな感じで、ひとまずは私のシナリオは
クーノ:ココロの機微はむつかしい
ゼロト:自分で設定したNPC達を顔出しする話からやっていこうと思います
ゼロト:おっと忘れてた。報酬は
シュウ:ほいほい、はたしてリターナー勢の世界はホントにあるのやら
ゼロト:経験値30,コスト30で
ニューキ・リト:ありがとう
シュウ:とりあえずこいつは信じたほうが面白い!の姿勢
シュウ:やっほーい
クーノ:www
クーノ:わぁい
アデリナ:27、35になるかなーと受け取り
ゼロト:初参加だったアキトさんは経験値100とコスト130を受け取ってくださいな
アキト:ええのか、すまぬな
ゼロト:元々多めに出すつもりだったのです。やっぱりある程度は追いつけたほうが楽しいですしね
アキト:ありがたい、最終的にはガロッゾ系の魔改造機体に落ち着くつもりですよろしくね
どどんとふ:「ニューキ・リト」がログアウトしました。
ゼロト:恐ろしや……では解散です~
クーノ:ではおつかれさまです~
アデリナ:改造先がまるで思いつかない! 落ちる!
どどんとふ:「アデリナ」がログアウトしました。